福岡市政だより 4月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ▽市役所代表電話 電話 711-4111 ▽市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ▽福岡市政だよりの配布/毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 内容については各記事の問い合わせ先へお尋ねください。 ●人口 (前月比437人増)  1,596,617人 男=753,377人/女=843,240人 ●世帯数 (前月比239世帯増)  822,749世帯 ※人口と世帯数は令和2年3月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 84.97%(3月27日現在)平年値70.00% 今号の主な内容 ● 特集 令和2年度予算 1~3面 ● 福岡マラソン ランナー募集 4面 ● 令和2年度 福岡市債の発行月が決定 4面 ● 中村哲さん「福岡市名誉市民」に 5面 ● 自衛隊への情報提供の除外申請 5面 ● 高齢者世帯・子育て世帯の住み替えを助成 6面 ● 「ECOチャレンジ」で楽しく省エネ 6面 ● 情報BOX 7~14面 ● 区版 15・16面 次号の主な記事 庭園を巡る。  市は、経済政策で都市を成長させ、その成果としての「果実」で生活の質を高める好循環をつくりだす取り組みを進めてきました。その結果、市税収入は政令市で唯一、6年連続過去最高を更新しています。  今年度は、子ども・教育関連の予算を153億円増やし、次代を担う子どもたちへの支援の充実に取り組みます。さらに、高齢者や障がい者を含め、あらゆる人がその能力を発揮できるよう、誰もが暮らしやすいまちづくりを進めていきます。  また現在、市は、新型コロナウイルスの感染拡大防止に全力で取り組んでいます。4月19日までの週末は、「密閉」「密集」「密接」するような場所への不要不急の外出を控えてください。 福岡市長 高島宗一郎 次は言う! 勇気を出して 「やめなよ」と (人権尊重週間入選標語 百道中学校1年 楠本 彩乃(くすもと あやの) さんの作品) 令和2年度予算「FUKUOKA NEXT」の取り組みのさらなる加速 次世代に誇れるまちへ  市は、「都市の成長」と「生活の質の向上」の好循環を継続させ、「次世代に誇れるまち」の実現を目指します。 <令和2年度予算> 一般会計 8,875億円 企業会計 3,212億円 特別会計 7,342億円 予算総額 1兆9,428億円 ▽企業会計=水道料金や地下鉄の運賃など、民間企業と同様に事業収益で賄われる会計 ▽特別会計=保険料や使用料など、特定の収入で特定の事業を行う場合等に一般会計と区別して設ける会計 <一般会計 歳入の内訳>  一般会計とは、福祉や教育、道路整備など、市民の暮らしに関わりの深い基本的な事業を行う会計です。 歳入 8,875億円 市税 3,397億円 市債 775億円 その他 4,703億円(国・県支出金、地方交付税など) <一般会計 歳出の内訳> 合計8,875億円(市民1人当たり約57万円) 子どもの育成や教育に 30.2% 2,677億円 市民1人当たり172,200円 保健・医療・福祉に 24.1% 2,140億円 市民1人当たり137,700円 計画的なまちづくりに 13.8% 1,225億円 市民1人当たり78,800円 地域経済の発展に 11.5% 1,025億円 市民1人当たり65,900円 都市の安全と環境に 8.6% 765億円 市民1人当たり49,200円 行政の運営に 7.3% 647億円 市民1人当たり41,700円 地域活動・文化・スポーツに 3.5% 306億円 市民1人当たり19,700円 新鮮で安全な食料の供給に 1.0% 89億円 市民1人当たり5,700円  ※市の人口は1,554,229人(令和元年12月末日住民基本台帳登録)で計算しています。※予算額には、それぞれの事業の財源として過去に発行した市債の返済額が含まれています。  ※金額は四捨五入しているため、合計が一致しない場合があります。詳しくは5月発行の「ふくおかしの家計簿」(3面参照)に掲載しています。 生活の質の向上を実感できるまち ■子どもたちの笑顔のために  ●保育士の人材確保および保育の質の向上  園児の見守りを強化しつつ、保育士の負担を軽減するため、散歩などの園外活動や昼寝時の見守り、行事の準備の手伝いなどを担う「保育支援員」の配置費用を助成します。  また、保育士に対する家賃助成や奨学金返済支援の対象を、保育所だけでなく幼稚園および企業主導型保育施設まで拡大します。  ●障がい児や医療的ケア児のサポート  障がいの程度が重い子どもや、医療的ケア児(たんの吸引など、日常的に医療行為が必要な子ども)を全公立保育所で受け入れます。また民間保育所等でも受け入れが進むよう、保育士や看護師の雇用費を助成します。  医療的ケア児については、幼稚園等での受け入れも支援します。また、医療保険適用範囲を超える自宅等での訪問看護費用を助成し、家族の負担軽減を図ります。  ●より快適に学びやすく  これまで市立の全小・中学校の普通教室に空調を整備してきました。さらに、理科室や音楽室など全ての特別教室への空調整備に向け、調査・検討を行います。  また、全ての市立学校の普通教室にプロジェクターや無線LANを設置し、ICT環境の整備を進めます。市立の小・中学校と特別支援学校(小・中学部)においては、1人1台のパソコン環境で学べるよう取り組みます。  ●子育て世帯を支援  子育ての不安を解消し、虐待等を未然に防ぐため、関係機関相互のさらなる連携強化を行います。  産後間もない母親に対しては、母体の回復状況や精神状態等を確認する産婦健診の費用助成を新たに開始します。これにより、医療機関などと共に母子への早期支援を行い、産後うつの予防や育児不安の軽減を図ります。  病気や育児疲れなどで子育てに支援が必要な家庭に対し、短期間子どもを受け入れるための専用ハウスをNPO「子どもの村福岡」に提供してもらうことになりました。ショートステイ専用のハウスをNPOと行政が共働して運用するのは、全国初の取り組みです。  予期せぬ妊娠や出産に悩む妊婦に対して、「母子生活支援施設」で支援コーディネーターらが妊娠期から出産後までの継続した支援を行います。生活費の支援や住まいの提供のほか、育児を手伝うなど、安心して母子が暮らしていくためのサポートをします。  また、妊娠しても流産や死産を繰り返す不育症の原因を調べる検査や、治療にかかった費用を助成します。  このほか、保育所に通う第3子以降の子どもを対象としていた副食費助成(小学校就学前3年間)を、幼稚園および企業主導型保育施設等に通う子どもにも拡大します。 ■誰もが暮らしやすいまち  ●障がいのある人も暮らしやすく  聴覚や言語機能に障がいがある人がスマートフォンなどから119番通報を円滑に行うことができるよう、新たな緊急通報システムを導入します。  また、重度障がいのある人のグループホームへの受け入れを促進するため、グループホームの運営費の補助を始めます。  ●福岡100の推進  市は、人生100年時代に向けて、誰もが健康で自分らしく暮らせる持続可能なまちをつくる「福岡100」の取り組みを推進しています。  AI(人工知能)と行政・民間が保有するデータを活用し、科学的根拠に基づくケアプラン(介護サービス計画)を作成するシステムの構築を行います。  企業に認知症についての理解を深めてもらうため、勉強会や認知症当事者とのミーティングを行います。それにより、多くの企業が認知症の人の視点でサービスや商品の開発に自主的に取り組めるような体制を整備します。また認知症の人が働くカフェを開設し、活躍の場の創出や認知症に対する偏見の解消を図ります。  ほかにも、AIを使った話し方による認知機能のチェックや、タブレット端末等を使った家族介護者に対するユマニチュード(R)(認知症の人とのコミュニケーションをスムーズに行う技法のこと。)の遠隔指導を試行的に実施します。 都市基盤が充実し、次の世代のために歩むまち ■にぎわいのあるまちへ  ●宿泊税を活用した観光振興事業  今年度から、宿泊税(市内のホテルや旅館、民泊などに宿泊する場合に、宿泊者に対し課税されるものです。)が新たな市の財源となります。これを活用し、多くの観光客が利用する市地下鉄空港線全駅において、公衆無線LANサービス「Fukuoka City Wi-Fi(ワイファイ)」の通信環境の充実を行います。  「博多部」の歴史・伝統・文化などの魅力を感じてもらえるよう、地域と連携して取り組んでいる「博多旧市街プロジェクト」の一環として、街灯の装飾など、街並みの環境整備を行います。  また、東区の志賀島地区と西区の北崎地区では、海辺の観光周遊コースの形成に向け、豊かな自然環境と調和した道づくりを行います。このほか、観光地周辺にある公衆トイレの洋式化や大規模イベントでの観光案内の充実など、さまざまな事業を推進していきます。  ●都心部のまちづくりの推進  都心部では、規制緩和等を活用してビルの建て替えを促進する「天神ビッグバン」「博多コネクティッド」が進行中です。  ビルの建て替えが進む天神地区では、官民連携で、まちのにぎわいを創出していきます。  博多駅周辺地区では、博多駅筑紫口の駅前広場をさらに安全で利用しやすくリニューアルします。  ウォーターフロント地区では、マリンメッセ福岡B館を整備し、国際会議や展示会などを開催するコンベンション施設の供給力の向上を図ります。 ■災害に強くもっと便利なまちへ  ●災害時における電力および給水の確保  公民館などに電気自動車等から電力を供給するための設備を整備し、災害時の電力確保に取り組みます。これにより、避難所の一部の照明やスマートフォンの充電などにも使えるようになります。  大規模停電時、高台などポンプを利用している一部のエリアでは給水ができなくなります。それを解消するため、ポンプ場に非常用発電装置の整備等を行います。  ●博多消防署に救急隊を増隊  都心部を中心とした救急需要に的確に対応するため、博多消防署に救急隊を一隊増隊します。  ●スマートシティへのチャレンジ  AIやIoTなどの先端技術を社会生活等に取り入れ、さまざまな社会課題を解決していきます。  民間からの提案を市民生活に生かせるよう支援するとともに、引っ越し手続きのオンライン予約サービスや、ICTを活用した窓口手続きの簡素化で、区役所窓口の待ち時間の短縮を図ります。 ペンギン舎をリニューアル  市動物園は、来年春の完成を目指し、ペンギン舎をリニューアル中です。  ペンギンが泳ぐ姿を横からも下からも観察できる大型のプールができ、ペンギンの子育てを観察しやすくなります。 持続可能な市政運営のために 市債残高の着実な縮減 ●市債を発行する理由  道路・公園・学校など長期間使用される公共施設を整備する際に、その費用を今年度の予算だけで賄うと、現在の市民だけが費用を負担し、その後の市民は負担なしで施設を利用できることになります。将来施設を使用する市民にも整備等の費用を公平に負担してもらうため、市債を発行しています。 ●市債発行額  令和2年度の一般会計の市債発行額は775億円の見込みで、元年度当初予算と比べ13億円増加しました。 ●市債残高の縮減  令和2年度末の満期一括積立金を除く全会計ベースの市債残高は、前年度と比べ約454億円減の1兆9933億円、さらに臨時財政対策債(国が償還額を全額地方交付税措置するもの)の残高見込み額を除いた額は、ピーク時の平成16年度末から9250億円減少し、1兆5865億円となっています。また市民1人当たりの市債残高は、約102万円になる見込みです。  市は将来の世代に過度な負担を残さないよう、今後も必要性や効果の高い事業を厳選し、市債残高の縮減に努めていきます。 ふくおかしの家計簿  市の予算や財政状況、財政運営の取り組み等を、イラストやグラフを用いて分かりやすく説明したパンフレット「ふくおかしの家計簿」を毎年発行しています。  令和2年度版は、5月から市役所1階情報プラザや各区情報コーナーで配布。市ホームページ(「ふくおかしの家計簿」で検索)にも掲載します。  ■問い合わせ先/財政調整課 電話 711-4166 FAX 733-5586 無料でWi-Fiがつかえます  福岡市公衆無線LAN「Fukuoka City Wi-Fi」は地下鉄全駅、福岡空港、博多港国際ターミナル、JR博多駅、市観光案内所、市動植物園などでサービス実施中。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 福岡市LINE(ライン)公式アカウント  防災やごみの日、お知らせなど生活に密着した情報の中から選択した情報だけをLINE(アカウント:福岡市、ID:@fukuokacity)で受け取れます。  問い合わせ 広報課 電話 711-4827 FAX 732-1358 福岡市政だより 4月15日号 4面 人をつなぐ。まちをつなぐ。未来へつなぐ。 福岡マラソン ランナー募集  11月8日(日曜)に開催する福岡マラソンの参加ランナー1万4020人を募集します。  一般枠のほか、▽「市民枠」2000人(抽選)=福岡・糸島の両市民が対象▽「連続落選者枠」500人(抽選)=2017年大会から3大会連続で落選した人が対象▽「ふくおかスポーツ応援ランナー枠」100人(先着)=福岡市または糸島市に10万円以上の寄付をすると抽選なしで出走できる─を設けています。  フルマラソンでは、昨年に引き続きグループでタイムを競うチーム戦も行います。フルマラソンは難しいという人には5・2キロを走るファンランがあります。 ●参加種目  ▽フルマラソン▽ファンラン▽車いす競技(5.2キロ)  ※フルマラソン、ファンランともに2~10人でのグループエントリーが可能。 ●申込受付期間  4月13日(月曜)~5月18日(月曜)午後8時まで。 ※「ふくおかスポーツ応援ランナー枠」は7月31日(金曜)まで。 ●申し込み方法  大会ホームページ(「福岡マラソン」で検索)から申し込みを。募集要項は、4月13日から情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などでも配布します。電話申し込みの場合は、福岡マラソンエントリーセンターへ。  ■問い合わせ先/▽申し込みについて=エントリーセンター 電話 0570-091-011▽大会について=福岡マラソン総合コールセンター 電話 711-4422 FAX 733-5595 チャレンジする人を応援します  申し込み方法など詳しくは、大会ホームページで確認を。 ●障がい者チャレンジ応援プロジェクト  車いす競技に初挑戦する中高生に競技用車いすを貸し出すほか、北京・ロンドン・リオデジャネイロのパラリンピックに出場した山本浩之選手が指導する練習会も行います。  また、ファンラン初挑戦の視覚障がい者のために、伴走者の紹介や練習会を実施します。 ●ファーストステッププロジェクト  ファンランやフルマラソンに初挑戦する人をサポートする取り組みを行います。  このほか、運動に慣れていない人などが、楽しみながら参加できるイベントや練習会等も行います。昨年は気軽に取り組めて運動効果も高いスロージョギング(R)や故障しにくい走り方などをテーマにイベントを行いました。 福岡マラソン ランナー募集延期のお知らせ  4月13日(月曜)から予定していたランナー募集の開始は、新型コロナウイルス感染症対策のため、市民の皆さんの健康を最優先し、延期となりました。詳しくは、福岡マラソン総合コールセンター(電話 711-4422 FAX 733-5595)ヘお問い合わせください。 福岡市LINE(ライン)公式アカウントに「子育て案内機能」を追加しました  市は、「福岡市LINE公式アカウント」を活用し、ごみの日や防災、防犯・交通安全などのさまざまな情報を配信しています。このほか、トーク画面では、対話形式で引っ越しの手続きなどを分かりやすく案内しています。  4月から子育てに関する情報を検索できる「子育て案内機能」を追加しました。  また、アカウントの画面のデザインも、便利に使いやすいよう、全面リニューアルしています。 ●児童手当や保育施設・幼稚園などの情報が分かります  ▽妊娠前▽妊娠中▽出生時▽子育て▽入学準備▽児童手当・保育園・幼稚園─の六つのカテゴリーから、自分が知りたい情報を検索することができます。  それぞれの時期に必要な手続きや、利用できる施設、相談窓口を案内しています。 ●お出掛け時に役立つ「赤ちゃんの駅」が探せます  市の施設や商業施設など、市内約370カ所に、授乳やおむつ交換ができるスペースを「赤ちゃんの駅」として登録しています。  位置情報を利用して、現在地や外出先付近の「赤ちゃんの駅」を探すことができるほか、付帯設備や利用時間を確認することもできます。また、地図アプリを使って行き方を調べることもできます。  ■問い合わせ先/こども未来局企画課 電話 711-4188 FAX 733-5534 令和2年度 福岡市債の発行月が決定しました  令和2年度の福岡市債の発行月は下記の通りです。利率は発行月の上旬に決定します。利率の決定日や取扱金融機関などは、事前に市政だよりでお知らせします。また、市ホームページ(「福岡市債」で検索)でも発行計画や申し込み方法などを案内しています。 ●発行予定 以下は発行月 満期 発行額の順です。 6月 5年満期 100億円 10月 10年満期 100億円 12月 5年満期 100億円 来年3月 10年満期 100億円  ※途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。  ※発行月および発行額は変更になる場合があります。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 福岡市メールマガジン  イベント情報など市からのお知らせを毎週木曜日の正午に配信します。詳細は市ホームページ(「福岡市 メールマガジン」で検索)をご覧ください。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 4月15日号 5面 中村 哲さん 「福岡市名誉市民」に  市は、昨年12月4日にアフガニスタンで凶弾に倒れ、73歳で逝去された医師・中村哲さんに「福岡市名誉市民」の称号を授与することを決定しました。  中村哲さんは福岡市で生まれ、市内の中学校、高校で学び、九州大学医学部を卒業しました。国内での病院勤務の後、35年もの長きにわたり、パキスタンでの医療活動をはじめ、アフガニスタンで医療や農地の開拓等の民生支援活動を続けるなど、国際協力に尽力しました。  その功績は国内外で高く評価され、「アジアのノーベル賞」とも呼ばれるマグサイサイ賞をはじめ、数多くの賞を受賞。福岡市からも、平成25年に福岡アジア文化賞大賞を贈りました。  異文化への理解と尊重を求め、真の平和構築を目指してきた中村哲さんの活動と功績は、福岡市民にとって大きな誇りであり、深い尊敬と感謝の念に堪えません。ご冥福を祈るとともに、ここに追悼の意を表します。  ■問い合わせ先/秘書課 電話 711-4013 FAX 733-5862 中村 哲 (なかむら てつ)  昭和21年福岡市生まれ。西南学院中学、福岡高校、九州大学医学部卒業。国際NGO「ペシャワール会」(福岡市)の現地代表として、長年にわたり人道支援や復興に尽力した。 自衛隊への個人情報の提供を望まない人は、「除外申請書」の提出を  自衛隊は、地方公共団体と連携して被災地支援に従事するなど、公益性の高い、重要な任務を担っています。法定受託事務として、市も自衛官等の募集に対し協力を行っています。  令和2年度から、その年度に18歳、22歳になる人の「氏名」と「住所」の情報を、自衛隊に対し資料として提供することになりました。提供した個人情報は、自衛隊からの募集案内の配付にのみ使用されます。  情報提供に当たり、市は個人情報保護審議会に諮問し、自衛官等募集のための提供は「公益上の必要が認められる」との答申を受けました。ただし、個人情報の提供を望まない人については、申請により、提供する情報から除外する措置を講じます。  また、市は自衛隊と個人情報の管理に関する協定書を締結し、個人情報の適切な管理を徹底します。 ●情報提供を望まない人へ  自衛隊への情報提供を望まない人は、自衛隊へ提供する情報から除外します。今年度の対象者は、平成10年4月2日~11年4月1日生まれの人と、平成14年4月2日~15年4月1日生まれの人です。  除外申請は、市ホームページ(「福岡市 自衛官等募集」で検索)に掲載の「除外申請書」と健康保険証などの本人確認書類(郵送の場合は写し)を、6月1日(必着)までに持参または郵送で区政課(〒810-8620 市役所7階)へ。本人以外が申請する場合は、委任状や申請者の本人確認書類等も必要です。詳しくは、市ホームページで確認するか、お問い合わせください。  ■問い合わせ・申請先/区政課 電話 711-4074 FAX 733-5595 新型コロナウイルスの集団感染を防ぐために  3つの「密」が重なりやすい週末※の不要不急の外出を控えましょう。  ※4月19日までの週末です(4日、5日、11日、12日、18日、19日) ●感染の拡大を防止するために、イベントや集会など1つでも「密」にあてはまるような場所は避けてください。  ?換気の悪い密閉空間  ?多数が集まる密集空間  ?間近で会話や発声をする密接空間  Q:近所の公園に散歩に出かけることもダメですか?  A:人混みを避けて近所を散歩したり、公園などで体操をすることは問題ありません。適度な運動は健康の維持や免疫力を高めることにつながります。家から「一歩も外に出ないで」ということではありません。  不要不急の、関東圏・関西圏への移動や、海外渡航は控えてください。 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 今日もおいしく焼けました (早良区 70代)  ほぼ毎日手作り食パンを食べています。食パンがおいしく焼けたときは、本当に幸せ。 ありがとうございました (中央区 70代)  郵便局で目まいがして、突然意識を失ってしまいました。頭を強打し、気が付いたら救急車で病院に運ばれ、CTスキャンなどたくさんの検査を受けていました。けがはしましたが、幸いにも入院や手術も必要はなく済みました。後日、郵便局を訪ねてその日の状況を聞いたところ、私の後ろに並んでいた人たちも一緒になって手伝ってくれたとのこと。皆さんの優しさが心に染みて、涙が出るほどうれしかったです。 普通の毎日が幸せ (城南区 60代)  毎日を当たり前に過ごせることが幸せ。というより、それに気付かされました。平凡な日々の何とありがたいことか。そう思わずにいられません。  住所・氏名・年齢を記入の上、広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620市役所10階)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358  市政だよりは、配布を希望する市内事業所にもお届けしています。申し込みは毎日メディアサービス(フリーダイヤル0120-359-303)へ。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 4月15日号 6面 高齢者世帯・子育て世帯の住み替えを助成します  高齢者世帯と子育て世帯の経済的な負担を軽減し、より良い居住環境づくりを支援するため、住み替えに係る費用の一部を助成します。  いずれも、新耐震基準の民間賃貸住宅(原則として昭和56年6月1日以降に建築された物件)への住み替えが必要です。また、世帯の人数に応じた所得の上限等の要件や、面積・家賃の要件があります。  対象となる世帯および助成内容は次の通りです。 ■高齢者世帯  〈対象〉  市内に住む65歳以上の1人暮らしまたは65歳以上の人と60歳以上の人で構成される世帯で、老朽化等で居住環境が悪い民間賃貸住宅等に居住するなどで住み替えが必要になり、市内の民間賃貸住宅に転居すること。  〈助成内容〉  申請世帯が不動産会社や引っ越し業者に支払う経費のうち、▽礼金▽仲介手数料▽火災保険料▽家賃債務保証料▽転居前の住宅に係る原状回復費用▽引っ越し費用─を対象とし、合計額の2分の1(上限額10万円)を助成します。 ■子育て世帯  〈対象〉  18歳以下の子どもがいるか妊娠中の世帯で、市内外の民間賃貸住宅等から市内の民間賃貸住宅等に転居すること。  〈助成内容〉  申請世帯が不動産会社や引っ越し業者に支払う経費のうち、▽既存住宅購入費用▽礼金▽仲介手数料▽火災保険料▽家賃債務保証料▽転居前の住宅に係る原状回復費用▽引っ越し費用─を対象とし、合計額の2分の1(上限額15万円)を助成します。  ※親世帯と同居または近居、多子世帯(子どもが3人以上)の場合は、上限額にそれぞれ5万円上乗せします。 募集期間と申請方法  来年2月26日(金曜)までに、申請書などの必要書類を郵送または持参で住宅計画課(市役所3階)へ。申請は先着順で、予算の範囲内で受け付けます。  ※引っ越し日から5カ月以内であれば、さかのぼって申請することができます。  申請方法や要件などの詳細は、市ホームページ(「福岡市 住替え助成事業」で検索)で確認するか、住宅計画課へお問合せください。  ■問い合わせ・申込先/住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589 「住まい」に関する相談は市住宅相談コーナーへ  市役所3階の住宅相談コーナー(電話 711-4808 FAX 733-5589)で、住まいに関する相談に無料で応じています(平日午前10時~正午、午後1時~4時)。 ●一般相談  建てる、借りる、リフォームするなどの相談に、電話または面談で建築相談員が応じます(申し込み不要)。 ●特別相談  資金計画、住宅設計、不動産、マンション、法律のことなど、住まいに関する各分野の専門家が面談で相談に応じます(要予約)。 公的な住まいをお探しの人へ  「公的賃貸住宅ガイド」(令和2年度版)を、住宅相談コーナー、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで配布しています。  市営住宅、県営住宅、特定優良賃貸住宅など、公的賃貸住宅の入居条件や募集状況等を記載しています。 国勢調査1920-2020 100年 令和2年国勢調査 統計調査員を募集します  国勢調査は5年に一度、日本国内に住む全ての人・世帯を対象とし、国内の人口・世帯の実態を明らかにする最も基本的で大規模な統計調査です。  調査の結果は、今後の国・県・市などの福祉等の各種行政施策の基礎資料として生かされるなど、私たちの暮らしと密接な関わりを持っています。 調査員を募集  「令和2年国勢調査(10月1日現在)」が全国一斉に実施されます。この国勢調査に従事する調査員が、市内で約1万1千人必要です。自治会などの地域に調査員の推薦をお願いしていますが、広く市民の皆さんからも調査員を募集します。 募集要項  ●身分=総務大臣に任命される非常勤の国家公務員  ●任命期間=8月27日(木曜)~10月26日(月曜)  ●応募要件=責任を持って業務を遂行できる20歳以上の人  ※警察関係者、選挙関係者、暴力団関係者は除く。  ●業務内容=調査員業務説明会への出席、受け持ち調査地域の確認、各家庭への調査の説明と調査書類の配布、調査票の回収(インターネットまたは郵送で回答がなかった世帯に限る)、調査関係書類の整理・提出  ●報酬=受け持ち地域数や配布世帯数により変わります。  ※1調査地域約50世帯で3万8千円程度、2調査地域で7万3千円程度。  ●応募方法=電話(電話 0120-924-671)で5月29日(金曜)までに市国勢調査員募集事務局へ。ホームぺージ(「福岡市 国勢調査員」で検索)でも受け付けます。  ■記事に関する問い合わせ先/統計調査課 電話 711-4081 FAX 711-4934 「ECO(エコ)チャレンジ」で楽しく省エネ  無理なく、自分に合った省エネ行動(エコアクション)に取り組んでみませんか。 省エネに挑戦して「エコチャレポイント」をもらおう  ▽電気使用量の削減▽ガス使用量の削減▽家庭用LED照明器具等の購入ーなどのエコアクションに取り組み、活動を報告すると、成果に応じてエコチャレポイントがもらえます。ポイントは、「はやかけん」等の交通系ICカードのポイント(年間4,000円まで)に交換できます。 脱炭素社会の実現を目指して  今年度は、脱炭素(ゼロ・カーボン)ECOチャレンジキャンペーンを実施。「省エネ家電の購入」で獲得できるポイントを、従来の2,000ポイントから10,000ポイントに拡充しました。キャンペーン分は年間上限ポイントには含まれません。※先着150世帯。 申し込み方法  市ホームページ(「福岡市エコチャレ」で検索)から申し込むか、情報プラザ(市役所1階)や各区情報コーナー等で配布の申込書に必要事項を記入して、エコチャレンジ事務局(電話 262-0456 FAX 262-0445)へ。 ※先着1,500世帯。 脱炭素社会とは  省エネや太陽光発電などの再生可能エネルギーの利用を進め、温室効果ガス(二酸化炭素)の排出量を削減すると同時に、森林などによる吸収量を増やす取り組みを行うことで、「社会全体の温室効果ガス排出量実質ゼロ」を目指すこと。 市政だより障がい者版 目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 掲載のイベント等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベント等が中止・延期、施設が休館となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。市ホームページ(「福岡市 イベント中止」で検索)にも掲載しています。 4月20日(月曜)他 催し アイランドシティ中央公園 <1>昆虫標本展  小学3年生以下は保護者同伴。体験学習施設「ぐりんぐりん」内にチョウやトンボ、クワガタムシ等の標本を展示。土・日曜・祝休日は専門スタッフによる説明もあります。 日時 4月20日(月曜)~5月6日(水曜・休日)午前9時~午後5時 ※4月21日(火曜)、28日(火曜)を除く 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  定員 なし 料金 無料(入館料別) 申し込み 不要 <2>花壇の花植え体験  小学3年生以下は保護者同伴。花苗を植えながら、手入れの方法を学びます。 日時 4月25日(土曜)午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 4月21日(火曜)他 講座・教室 あいあいセンター 地域障がい者フィットネス教室  エアロビクスやヨガなど。日程など詳細は問い合わせを。 日時 4月21日~9月15日の原則火曜日午前10時~正午(全17回) 場所・問い合わせ 同センター(中央区長浜一丁目) 電話 721-1611 FAX 738-3203  対象 市内に住む18~64歳の脳血管障がいなどの身体障がい者で、日常生活がおおむね自立していて通所が可能な人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月15日以降に同センターへ。 4月23日(木曜)他 講座・教室 老人福祉センター東香園 エンディングノートの書き方  行政書士からエンディングノートの内容や、遺言書との違いなどについて学びます。終了後、個別相談会もあり。 日時 4月23日(木曜)、5月28日(木曜)午後1時~2時(連続講座) 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、4月15日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 4月28日(火曜)他 催し 「博多町家」ふるさと館 博多町家思い出図画展  「なつかしい思い出」をテーマに募集した作品を展示。 日時 4月28日(火曜)~6月21日(日曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで) 休館日 第4月曜 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  料金 無料(展示棟入館料別) 5月2日(土曜) 催し 西南杜(もり)の湖畔公園 花市場  季節の花苗を販売します。 日時 午前9時半~午後1時(なくなり次第終了) 場所・問い合わせ 同公園(城南区七隈六丁目) 電話・FAX 863-7929  料金 入場無料 申し込み 不要 5月3日(日曜・祝日) 講座・教室 花畑園芸公園 園芸ワークショップ プリザーブドフラワーで作る母の日アレンジメント 日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 20人(先着) 料金 1,200円 申し込み 電話かファクスで、4月26日以降に同公園へ。 5月4日(月曜・祝日) 催し 楽水園 みどりの感謝デー  入園料が無料になります。花苗の配布(先着100人)もあり。 日時 午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  申し込み 不要 5月4日(月曜・祝日) 講座・教室 今津リフレッシュ農園 ジャム作り教室  農園でできたイチゴを使って作ります(持ち帰り可)。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  対象 小学生以上と保護者 定員 10組(抽選) 料金 1組1,000円 申し込み 電話か来所で、4月25日午前8時45分~午後1時に同園へ。 5月5日(火曜・祝日)他 催し さいとぴあ  <1>コドモエキスポ  工作や科学実験などを行います。雨天の場合、一部変更あり。 日時 5月5日(火曜・祝日)午前10時~午後3時 場所・問い合わせ さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 807-8900 FAX 807-8895  対象 中学生以下(6歳以下は保護者同伴) 定員 なし 料金 無料 申し込み 不要 <2>プロに学ぼう  「コカ・コーラ レッドスパークス」の選手によるラグビー教室です。 日時 5月16日(土曜)午前10時半~正午 場所・問い合わせ さいとぴあ(西区西都二丁目) 電話 807-8900 FAX 807-8895  対象 小学4~6年生 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 来所かホームページで、4月15日以降に受け付けます。 5月5日(火曜・祝日)他 催し 松風園  <1>若葉の茶会~抹茶で一服~  初心者の参加可。 日時 5月5日(火曜・祝日)午前11時~午後3時(受け付けは午前10時半から) 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  <2>煎茶の茶会~緑茶で楽しく~  初心者の参加可。 日時 5月6日(水曜・休日)午前11時~午後3時(受け付けは午前10時半から) 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  定員 30人(先着) 料金 500円(入園料別) 申し込み 不要 5月6日(水曜・休日)他 講座・教室 さざんぴあ博多  <1>ソープフラワー子ども体験教室  母の日をテーマに作ります。小学3年生以下は保護者同伴。 日時 5月6日(水曜・休日) 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  対象 高校生以下 定員 20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、4月15日以降に問い合わせ先へ。 <2>フラワーアレンジメント体験教室  母の日をテーマに作ります。小学3年生以下は保護者同伴。 日時 5月7日(木曜)午後1時~2時半 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  対象 不問 定員 15人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、4月15日以降に問い合わせ先へ。 5月9日(土曜) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 パークゴルフ初心者教室  講義と実技。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前9時~正午 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 8人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、4月15日以降に同ゴルフ場へ。 5月10日(日曜) 講演 東図書館 「いいんだよ」は魔法の言葉 立花高校の齋藤先生と教育について考える 日時 午後2時~4時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 中学生以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、4月15日以降に同図書館へ。 5月10日(日曜)他 講座・教室 市ヨットハーバー  <1>ジュニアヨット教室 日時 5月10日(日曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  対象 市内に住む小学3年~中学生 定員 18人(抽選) 料金 1,500円 申し込み 来所で4月15日~30日に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <2>初心者ヨット教室 日時 5月16日(土曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  対象 市内に住む16歳以上 定員 10人(先着) 料金 3,000円 申し込み 来所で4月15日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 5月10日(日曜)他 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター  <1>運動会応援 かけっこ上達教室  雨天中止。 日時 5月10日(日曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 小学1~4年生 定員 40人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、5月1日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 <2>ノルディック・ウォーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学びます(3km程度歩きます)。雨天中止。 日時 5月11日~25日の月曜日午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 小学生以上 定員 各日30人(抽選) 料金 無料(ポールレンタル代300円) 申し込み 当日午前9時45分から球技場管理棟で受け付けます。 5月12日(火曜) 催し 大人も楽しめる 紙芝居の世界~世代を超えた心のつながりと共感が生まれる~  ボランティアグループによる紙芝居の上演。 日時 午後1時~2時半 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ シニアフレンズ福岡ボランティア協議会・小畑 電話 080-2726-2546 FAX 821-7823  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月16日以降に同協議会へ。 5月13日(水曜)他 講座・教室 福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。 日時 5月13日(水曜)、14日(木曜)、15日(金曜)午前10時~午後3時(13日は2時半まで。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778  対象 市内に住み、心身ともに健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 100人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。5月1日までに要申し込み。抽選) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)で、4月15日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 5月15日(金曜)他 講座・教室 パソコン講座「パソコンを基礎から学ぼう」エクセル初級編  初心者向け。キーボードの基本操作やセル入力、表やグラフの作成などを学びます。 日時 5月15日~6月19日の金曜日午後2時~4時(連続講座) 場所・問い合わせ 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502  対象 文字入力ができ、エクセルのプログラムが入ったノートパソコン(タブレット不可)を持参できる人 定員 20人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項とパソコンのOSバージョン(ウィンドウズ10など)を書いて、4月20日午前9時以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 ※4月27日は休み。 5月17日(日曜) 講座・教室 今宿野外活動センター パパとママのためのキャンプ教室  火おこしなど、キャンプに必要な技術を学びます。17歳以下は保護者同伴。 日時 午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 6組(先着。1組5人まで) 料金 1組3,000円 託児 小学生以下(無料。申し込み時に予約を。先着順) 申し込み 電話か来所で、4月25日以降に同センターへ。 5月19日(火曜) 催し 桧原運動公園 HIBARU CUP(ヒバルカップ)(親睦テニス大会) <1>ミックスダブルス 日時 午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 今年の12月31日時点の年齢が合計90歳以上のペア ※平成29年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で、優勝経験のある人同士のペアは出場不可 定員 8組(先着) 料金 1組4,000円 申し込み 電話かファクスで、4月20日以降に同公園へ。 <2>女子ダブルス 日時 午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 今年の12月31日時点の年齢が30歳以上の女性のペア ※平成29年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で、優勝経験のある人同士のペアは出場不可 定員 16組(先着) 料金 1組4,000円 申し込み 電話かファクスで、4月20日以降に同公園へ。 5月21日(木曜)他 講座・教室 おいしく骨活(ほねかつ)(骨粗鬆症(こつそしょうしょう)予防料理教室)  健康な骨を保つための食事のポイントを学んだ後、調理実習をします。 日時 5月21日(木曜)、29日(金曜)午前10時半~午後1時半 ※内容は同じ 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上 定員 各25人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきに応募事項と希望日を書いて、5月7日(必着)までに同課(〒810-0001中央区天神1-8-1)へ。1人1通。当落通知は1週間前に発送。 5月24日(日曜) 講座・教室 博多障がい者フレンドホーム 釣り教室  料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後1時半~5時 場所 海づり公園(西区小田) 問い合わせ 同ホーム 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 市内に住む障がい児・者(高校生以下は保護者同伴) 定員 11人(抽選) 申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と障がい手帳の種類を書いて、4月15日~5月15日(必着)に同ホームへ。来所、ホームページでも受け付けます。 5月24日(日曜) 催し 海づり公園 ファミリーアジ釣り大会  釣果を競います。入賞者には釣り具などの賞品もあり。 日時 午前6時~10時 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 小中学生と保護者 定員 60人(抽選。1組5人まで) 料金 無料(釣り台利用料別) 申し込み 往復はがき(〒819-0203西区小田池ノ浦地先)かファクスに参加者全員の応募事項を書いて、4月15日~5月18日(必着)に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 5月26日(火曜) 催し アクロス・ランチタイムコンサート ハンブルクトリオ  ベートーベンの「ヴァイオリン、チェロとピアノのための三重協奏曲」などを演奏します。 日時 正午から(1時間程度) 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席指定1,000円 申し込み 電話か来所で同センター(アクロス福岡2階)へ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 5月30日(土曜) 催し 福岡・博多“深"発見まち歩き サザエさんぽまち歩き  漫画「サザエさん」発案の地・早良区の百道浜からサザエさん商店街通りまでガイドと共に歩きます。 日時 午前10時半~午後1時 場所 集合は市総合図書館前(早良区百道浜三丁目)、解散は勝鷹水神(早良区・西新中央商店街) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 20人(先着) 料金 800円、小学生以下100円 (要保護者同伴) 申し込み ファクスかメール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、4月15日午前10時以降に問い合わせ先へ。 6月27日(土曜)他 講座・教室 市認知症ライフサポートワーカー養成研修  受講条件あり。詳細はホームページで確認を。 日時 6月27日(土曜)~来年3月13日(土曜)午前10時~午後4時(全10回) 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目)他 問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587  定員 20人(選考) 料金 無料 申し込み メール(メール ninchi-shien.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で5月8日までに同課へ。 催し はかた伝統工芸館博多人形節句人形展  節句人形の作品約50点を展示・販売します。 日時 4月16日(木曜)~5月6日(水曜・休日)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は4時まで) 休館日 水曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460  料金 入場無料 福北連携コーナー アニメ「Love Love Kitakyushu」を公開  北九州市のPRショートアニメ「Love Love Kitakyushu ~愛すべきまち 愛すべき人々~」をホームページで毎週水曜日に1話ずつ公開(全5話)。4月22日以降は全話視聴できます。 問い合わせ 北九州市広報課 電話 093-582-2236 FAX 093-582-2243 広報課からのお知らせ 市生活ガイドを配布しています  日常生活に関わる手続きや相談窓口、防災・防犯に関する情報など、暮らしの便利情報をまとめた冊子「ふくおか市生活ガイド」を、情報プラザ(市役所1階)、各区役所、各出張所などで希望者に配布しています。市ホームページ(「ふくおか市生活ガイド」で検索)でも閲覧できます。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し かなたけの里公園 ジャガイモ収穫体験  公園で育てたジャガイモの収穫体験を行います。 日時 5月9日(土曜)午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  料金 1口300円(1組2口まで) 申し込み 不要(当日先着順) 広報課からのお知らせ SmartNews(スマートニュース)で市の情報が見られます  スマホ・タブレット向けニュース閲覧アプリ「SmartNews」に、市の最新情報などを配信しています。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 咳(せき)エチケットのために 縫わずに作るマスクを紹介します  くしゃみや咳が出るときは、飛沫(ひまつ)の飛散を防ぐためにマスクを着用しましょう。  家庭にあるハンカチを使い、縫わずにマスクを作る方法を紹介します。 <用意するもの> ●大判のハンカチ ●輪にしたゴム(30cm)×2本 <1>大判のハンカチを半分に折り、同じ方向にさらに折る。輪にしたゴムを、それぞれハンカチの3分の1のところに通す。 <2>両端をそれぞれ遠い側のゴムの位置まで折る。 <3>崩れないよう、端を中に折り込む。 <4>折り込んだ面を内側にして着用し、鼻と口を覆うように形を整えて完成。  ハンカチマスクは、洗って繰り返し使用できます。毎日清潔なマスクを着用しましょう。市ホームページ(「福岡市 マスク 作り方」で検索)では、作り方を動画で見ることができます。 〔参考〕ハンカチ製造販売メーカー・川辺株式会社 ホームページ 講座・教室 生ごみ堆肥を使った菜園講座  <1><3>は段ボール・木枠コンポストの作り方、設置型コンポストを使ったぼかし肥料づくりも学びます。 <1>木枠を使ってナガイモの植え付け、トマトのコンテナ栽培、夏野菜(ナスなど)の植え付け。 日時 5月2日(土曜)午後1時半~3時 場所 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 各30人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)、ファクスに参加者全員の応募事項と希望日を書いて、各実施日の8日前(必着)までに同研究所へ。 <2>野菜くずで土づくり、段ボールコンポストの使い方、サツマイモの植え付け、タマネギなどの収穫 日時 5月16日(土曜)午前10時~午後1時 場所 立花寺一丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人(小学生以下と保護者) 定員 20人(抽選) 料金 1人300円 申し込み 電話かはがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)、ファクスに参加者全員の応募事項と希望日を書いて、各実施日の8日前(必着)までに同研究所へ。 <3>サツマイモの植え付け、トマトの整枝の仕方。 日時 5月21日(木曜)午前10時~11時40分 場所 クリーンパーク・東部敷地内(東区蒲田一丁目)<2>立花寺一丁目種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 各30人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)、ファクスに参加者全員の応募事項と希望日を書いて、各実施日の8日前(必着)までに同研究所へ。 催し 市科学館  <1>ストリートファイター「俺より強いやつらの世界展」  対戦格闘ゲーム「ストリートファイター」シリーズの展覧会を開催します。懐かしのアーケードゲームで対戦できるコーナーもあり。 日時 開催中~5月24日(日曜)午前9時半~午後6時(入場は5時半まで) 休館日 火曜 ※5月5日は開館 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  料金 一般1,100円、中高生800円、4歳~小学生500円、3歳以下無料 定員 なし 申し込み 不要 <2>講演会~ロケットと人工衛星~  ロケットの研究や開発における将来展望についてJAXA(宇宙航空研究開発機構)宇宙科学研究所の羽生宏人氏が話します。 日時 5月23日(土曜)午後4時半~5時50分 休館日 火曜 ※5月5日は開館 場所・問い合わせ 同館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  料金 中学生以上1,000円、小学生500円、未就学児無料(座席を使う場合は小学生料金が必要) 定員 220人(先着) 申し込み 4月15日午後4時以降に同館3階でチケットを販売(1人5枚まで)。ホームページでも購入可。 催し アジア美術館 メッセージ ~アジア女性作家の50年~  同美術館所蔵の女性作家の作品30点を展示します。 日時 開催中~6月23日(火曜)午前9時半~午後6時(金・土曜日の観覧は8時まで。入場は30分前まで) 休館日 水曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階) 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 広報課からのお知らせ 「福岡市政だよりWEB(ウェブ)版」のご案内  市政だよりの記事は、「福岡市政だよりWEB版」のホームページで公開しています。情報BOXの記事を「催し」「しごと」「相談」などのジャンル別に読むことができるほか、記事の検索も可能です。スマートフォンにも対応していますので、ぜひご利用ください。 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 講座・教室 花畑園芸公園 園芸講座 <1>はじめての家庭果樹・菜園の病害虫講座 日時 4月22日(水曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月15日以降に同公園へ。 <2>園芸公園 花庭めぐり  大小12の花壇を巡ります。 日時 4月23日(木曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、4月16日以降に同公園へ。 講座・教室 南障がい者フレンドホーム  いずれも連続講座。  場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人(<1><2>は介助者の同伴可) 以下は内容 時間 定員(抽選) 費用 申し込みの順です。 <1>パソコン教室 エクセルコース 5月11日~7月13日の月曜日10時~12時 4人 1,700円 電話かファクスに応募事項と障がいの種別を書いて、4月30日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 <2>パソコン教室 ワードコース 5月11日~7月13日の月曜日13時~15時 4人 2,200円 電話かファクスに応募事項と障がいの種別を書いて、4月30日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 <3>川柳教室 5月16日~来年3月20日の第3土曜日10時~12時 3人 無料 電話かファクスに応募事項と障がいの種別を書いて、5月8日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 <4>健康料理教室 5月23日~来年3月27日の第4土曜日10時~13時 2人 無料 電話かファクスに応募事項と障がいの種別を書いて、5月8日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 講座・教室 アクロス福岡  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ アクロス福岡文化観光情報ひろば 電話 725-9100 FAX 725-9102  料金 各500円 申し込み 電話か来所で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 以下は内容 日時 場所 定員の順です。 <1>アクロス・音楽学び塾 もっと近くに Bach(バッハ) 5月11日(月曜)19時~20時半 アクロス福岡円形ホール(中央区天神一丁目) 100人(先着) <2>アクロス・文化学び塾 ストラスブール美術館展の見どころ ポール・ゴーギャン「ドラクロワのエスキースのある静物」を中心に 5月23日(土曜)14時~15時半 アクロス福岡セミナー室(中央区天神一丁目) 70人(先着) <3>アクロス・文化学び塾 「白馬のゆくえ 小林萬吾と日本洋画50年」展の見どころ 5月30日(土曜)14時~15時半 アクロス福岡セミナー室(中央区天神一丁目) 70人(先着) スマホ用無料防災アプリ「ツナガル+(プラス)」の登録を  平常時は地域の電子掲示板として使えます。災害が起きると「災害時モード」に切り替わり、近くの避難所や避難経路が地図上に表示されます。また、避難所内のコミュニティに参加すると、避難所のスケジュールや、市からの物資支援の状況などを確認することができます。車中泊など指定避難所以外の場所で避難する場合も、位置や被災状況を発信し、市に支援を求めることができます。LINEアカウントでもログインできます。ぜひ地域の情報交換ツールや防災ツールとして活用してください。 問い合わせ 地域防災課 電話 711-4156 FAX 733-5861 催し 植物園  <1>春の野鳥写真展 日時 4月21日(火曜)~5月6日(水曜・休日)午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  料金 無料 <2>春の盆栽と山野草展  販売もあり。 日時 4月24日(金曜)~26日(日曜)午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  料金 入場無料(入園料別) <3>クレマチス展  販売もあり。 日時 4月28日(火曜)~30日(木曜)午前9時~午後5時(入園は4時半まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  料金 入場無料(入園料別) 講座・教室 <1>手話奉仕員養成講座(入門・基礎)  連続講座。  場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) ※夜の部は東・博多・早良市民センターでも開講 問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 718-1723 FAX 718-1718  定員各会場30人(先着) 料金 無料(テキスト代等別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に下記の記載事項を書いて4月15日以降に同センターへ。 <2>手話通訳者養成講習会(通訳1)  連続講座。  場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目)  問い合わせ 市聴覚障がい者情報センター 電話 718-1723 FAX 718-1718  定員 20人(選考。手話実技に関する試験を5月上旬に実施) 料金 無料(テキスト代等別) 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に下記の記載事項を書いて4月15日~24日(必着)に同センターへ。 以下は日時 対象 記載事項の順です。 <1> 5月11日~来年2月10日▽入門=原則月・水曜日▽基礎=原則水曜日。昼の部は13時半~15時、夜の部は19時~20時半 市内に住む18~60歳の初心者で、講座修了後に手話ボランティア活動が可能な人 応募事項と希望時間(夜の部は希望会場も)、受講を希望する動機、講座修了後のボランティア活動予定 <2> 5月21日~来年1月30日の原則木曜日。昼の部は14時~15時半、夜の部は19時~20時半 市内に住む▽<1>を修了し、手話による日常会話が可能な人▽手話検定2級を有する人 応募事項と希望時間、勤務先、最終受講講習名・年度または手話検定2級を有する旨 相談 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽ 依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829 【専門医師による面接相談】アルコール・薬物などの依存症、引きこもりについての相談。専門電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。 日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接による相談は電話かファクスで同ルームに予約を。 市民相談室 法律相談  市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回 定員 各7人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。 以下は場所・問い合わせ先 実施日の順です。 市役所 電話 711-4019 FAX 733-5580 月~水曜日 東区役所 電話 645-1011 FAX 651-5097 木曜日 博多区役所 電話 419-1013 FAX 452-6735 水曜日 中央区役所 電話 718-1014 FAX 714-2141 金曜日 南区役所 電話 559-5010 FAX 562-3824 火曜日 城南区役所 電話 833-4010 FAX 844-1204 金曜日 早良区役所 電話 833-4308 FAX 846-2864 月曜日 西区役所 電話 895-7008 FAX 885-0467 木曜日  ※時間は午後1時~4時。1人25分。 銀行カードローン110番  銀行カードローンによる多重債務に関する相談に電話で応じます。 【相談専用電話】 電話 724-9505  日時 4月18日(土曜)午前10時~午後4時 問い合わせ 県青年司法書士協議会 電話 093-201-0450 FAX 093-777-8782  料金 無料 申し込み 不要 NPOのための税理士による会計・税務個別相談  決算書の作り方や税金の手続きの仕方などの相談に応じます。 日時 第1金曜日(来年1月のみ第2金曜日)午前10時半、11時半、午後0時半から(各50分) 場所 NP0・ボランティア交流センターあすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内のボランティア団体、NPO法人など 定員 各回1組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体名、希望日時(第2希望まで)、相談内容を書いて、希望日の前日の正午までに問い合わせ先へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 お知らせ 令和元年度市民スポーツ賞受賞者を紹介(敬称略・順不同)  【功労者】川村浩之【競技者】中村学園女子高等学校剣道部、福岡工業大学付属城東高等学校ダンス部、福岡大学付属若葉高等学校ダンス部、福岡第一高等学校男子バスケットボール部、ゴールデンハーツバトンチーム、福岡海星女子学院高等学校バトン部、ゆりの樹Baton Studio、福岡歯科大学ヨット部▽空手=和泉孔大、田中陽大、辻七海、箱田凌大、南原朱里、松本百花▽卓球=竹谷美涼▽テコンドー=熊野翔一郎▽バドミントン=梅田眞澄、梶原大暉、鎌田真衣、仁田原智都代、松本里衣、矢ヶ部紋可▽バトントワリング=白濱春花、田中美穂、西川美朝▽ラグビーフットボール=津岡翔太郎▽陸上=青木穂花、真野友博  問い合わせ スポーツ推進課 電話 711-4657 FAX 733-5595 固定資産税の現況調査にご協力を  適正な課税のために毎年土地や家屋の現況調査を行っています。訪問する職員は顔写真付きの徴税吏員証と職員証を携帯しますので、提示を求め、確認してください。 問い合わせ 各区課税課 第5次福岡市子ども総合計画を策定しました  同計画の策定に当たり募集した市民意見と併せて公表します。 【閲覧・配布】4月20日~5月19日に情報プラザ(市役所1階)、情報公開室(同2階)、こども未来局企画課(同13階)、各区情報コーナー、各出張所、各区子育て支援課で。市ホームページにも掲載。計画冊子は閲覧のみ。 問い合わせ こども未来局企画課 電話 711-4188 FAX 733-5534 「トライアル優良商品認定事業」新商品等を募集  市内の中小企業が販売・提供する優れた新商品等(物品・役務)を市が認定し、積極的にPRすることで販路開拓を支援します。 【応募資格】申請時において、販売または提供を開始してから5年以内の物品または役務(自ら開発し、消費者へ直接販売または提供するものに限る)を有する市内の中小企業【募集案内・申請書の配布】市ホームページに掲載、または経営支援課(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階)で【申込期間】4月13日~5月29日(必着)  問い合わせ 同課 電話 441-2027 FAX 441-3211 PCB含有変圧器などの廃電気機器類は届け出を  令和元年度中に市内でPCB(ポリ塩化ビフェニル)を含有する変圧器、コンデンサー、安定器などの廃電気機器類を保管していた事業者は届け出が必要です。詳細は市ホームページで確認を。 【受付期間】6月30日(必着)まで  問い合わせ 産業廃棄物指導課 電話 711-4303 FAX 733-5592 産業廃棄物管理票交付等状況報告書の提出を  令和元年度中に市内で産業廃棄物管理票(マニフェスト)を交付した事業者は、報告書の提出が必要です。詳細は市ホームページで確認を。 【受付期間】6月30日(必着)まで  問い合わせ 産業廃棄物指導課 電話 711-4303 FAX 733-5592 4月は20歳未満飲酒防止強調月間(お酒は20歳になってから)  20歳未満の人の飲酒は法律で禁止されています。体や心の発達が盛んな時期に悪影響を与えるため、絶対にやめましょう。 問い合わせ 博多税務署酒類指導官 電話 641-8131 福岡みんなの城基金 ふるさと納税で福岡城を復元しませんか  福岡城は、黒田官兵衛(如水)・長政親子によって現在の中央区城内に築城されました。47余りの櫓(やぐら)を配置したといわれ、日本でも有数の規模を誇る城郭でしたが、現在は多くの建物が失われています。  市は、潮見櫓など福岡城の歴史的建造物(櫓・門等)の復元整備を目的とした寄付金を、平成26年度から15年間の計画で募集しています。  寄付金は「ふるさと納税」として扱われ、住民税や所得税の控除が受けられるほか、市外居住者には金額に応じて福岡の特産品を進呈します。また、1万円以上寄付した人のうち、希望者の芳名板を城内に掲示します。  詳細は、情報プラザ(市役所1階)などで配布のチラシまたは市ホームページをご覧ください。 問い合わせ 史跡整備活用課 電話 711-4784 FAX 733-5537 メール shiseki.EPB@city.fukuoka.lg.jp 「子どもの食と居場所づくり支援事業」活動団体に助成します  子どもたちへの温かい食事の提供に加え、大人と一緒に調理したり宿題をしたりするような居場所づくり活動を行う団体へ経費の一部を助成します。申請方法など詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ こども未来局企画課 電話 711-4188 FAX 733-5534 犬の登録および狂犬病予防集合注射の実施  生後91日齢以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。 【登録】あにまるぽーと(東区蒲田五丁目)、ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目)、各区保健福祉センター(西区を除く)で随時受け付け。市獣医師会の動物病院でも実施。【料金】登録は3,000円、予防集合注射は3,200円。【予防集合注射】下記の通り実施します。 以下は日時 会場の順です。 4月25日(土曜)、5月16日(土曜) 南市民プール(南区三宅三丁目) 4月26日(日曜) ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 5月17日(日曜) 九州広場(市役所西側ふれあい広場横)  ※時間はいずれも午後1時半~2時半。詳細はホームページで確認するか、あにまるぽーと(電話 691-0131 FAX 691-0132)へ問い合わせを。 市内で認知症カフェを開設する団体に費用の一部を助成します  【対象】▽月1回以上(1回当たり2時間以上)開設▽認知症の人や家族の相談に対応できるスタッフを1人以上配置-等の要件あり。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを【申請書の配布】認知症支援課(市役所12階)で。市ホームページにも掲載【申請期間】5月31日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4891 FAX 733-5587 食べ残しゼロを目指す協力事業者を募集  適量メニューの提供や啓発ポスターの掲示等、「福岡エコ運動」に取り組む協力店を募集しています。登録店舗には協力店ステッカーを送付する他、市ホームページで店舗情報や取り組み内容などを紹介します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 事業系ごみ減量推進課 電話 711-4836 FAX 711-4823 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  「不用品を安く回収します」と市内を巡回したり、チラシやインターネットなどで宣伝したりしている業者は、市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながりますので利用しないでください。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。 問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 市無料低額宿泊所の設備および運営の基準を定める条例を制定しました  【閲覧・配布】生活自立支援課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所などで。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 同課 電話 711-4553 FAX 711-4232 九州大学箱崎キャンパス跡地等の基盤整備事業に係る環境影響評価書が縦覧できます  【縦覧】4月13日(月曜)~5月12日(火曜)に九大跡地整備課(市役所3階)、都市再生機構九州支社九大箱崎地区整備課(中央区長浜二丁目)、東区企画振興課で。 問い合わせ 九大跡地整備課 電話 711-4992 FAX 733-5909 アイランドシティ見学会を実施しています  国際コンテナターミナル、公園、ベジフルスタジアムなどの現地案内やアイランドシティ事業の紹介を行います(平日のみ)。団体のみ参加可。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 事業管理課 電話 282-7035 メール jigyokanri.PHB@city.fukuoka.lg.jp 第3子優遇事業の申請を受け付けています  18歳未満の子どもを3人以上養育する家庭を対象に、3人目以降の子どもの小学校入学前3年間、幼稚園や保育所等の副食費の助成や、手当の支給を行います。申請は4月30日までに住所地の区の子育て支援課へ。詳細は市ホームページに掲載。 問い合わせ 各区同課 博多区の承天寺通り沿道を都市景観形成地区に指定しました  指定に伴い景観法に基づく届け出審査に係る基準と屋外広告物の許可基準が変わりました。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 都市景観室▽都市景観(届け出等)に関すること= 電話 711-4589▽屋外広告物に関すること= 電話 711-4395 ※ファクスは共通(FAX 733-5590) 「ひとり親家庭高等職業訓練促進給付金」給付対象に通信制を追加  一人親家庭の親が就職に有利な資格取得のため養成機関に通う場合、給付金を支給しています。令和2年度から、働きながら資格取得を目指す場合等に通信制も対象となります。受給には要件があります。詳細は問い合わせを。 問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 赤い羽根共同募金の配分先を募集  民間社会福祉施設や福祉団体に配分し、活動を支援します。申請書類など詳細は問い合わせを。 【対象事業】令和3年度実施事業【申請期間】4月20日~5月11日  問い合わせ 県共同募金会福岡市支会 電話 720-5350 FAX 751-1509 地域で学習活動を行う10人以上のグループに助成します  詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【対象】▽家庭教育に関する学習を行う、小中学生の保護者など▽人権問題に関する学習を行う、人権課題の当事者など▽放課後等補充学習を行う、中学生の保護者など【対象期間】4月1日~来年3月31日【助成額】対象経費の5分の4以内で上限額30万円【申込期間】5月7日(必着)まで  問い合わせ 市地域の教育力育成・支援協議会事務局(人権・同和教育課内) 電話 711-4645 FAX 733-5538 「ミニふくおか」の<1>子ども実行委員会メンバーを募集  9月5日(土曜)、6日(日曜)開催の「子どもがつくるまち・ミニふくおか」は、仮想のまちで子どもが店舗などの運営や、遊びなどの活動を通してさまざまな体験をするイベントです。まちの具体的な仕組みづくり―などを行う人を募集します。 【活動期間】6月~9月頃(10回程度)【対象】市内に住むか通学する小学5年~中学生【定員】50人(選考)【申し込み方法】4月10日から放課後こども育成課(市役所13階)で配布する募集チラシ、または市ホームページを確認してメールかファクスで申込先へ【申込期間】5月8日まで【問い合わせ・申込先】ミニふくおか事務局(子ども文化コミュニティ内) 電話 552-1540 FAX 561-9840 「ミニふくおか」の<2>サポーターを募集  9月5日(土曜)、6日(日曜)開催の「子どもがつくるまち・ミニふくおか」は、仮想のまちで子どもが店舗などの運営や、遊びなどの活動を通してさまざまな体験をするイベントです。まちの総合計画―などを行う人を募集します。 【活動期間】5月~9月頃(10回程度)【対象】市内に住むか通学する高校生または都市計画やアート等に興味を持つ18歳以上【定員】30人(選考)【申し込み方法】4月10日から放課後こども育成課(市役所13階)で配布する募集チラシ、または市ホームページを確認してメールかファクスで申込先へ【申込期間】5月8日まで【問い合わせ・申込先】ミニふくおか事務局(子ども文化コミュニティ内) 電話 552-1540 FAX 561-9840 「#がめ煮つくろう」レシピコンテスト入賞作品を紹介します  いろいろな食材を「がめくりこんだ」オリジナル料理「創作がめ煮」レシピコンテストの入賞作品を紹介しています。味はもちろんのこと、盛り付け方や日常ですぐに応用できる手軽さも魅力です。市ホームページ(「#がめ煮つくろう」で検索)でご覧ください。 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 県政モニターを募集  県の取り組みについて意見・提案をするモニターを募集します。 【資格】県内に住む18歳以上で、インターネットを利用できる人(国・地方公共団体の議員・常勤公務員、平成30年度・令和元年度のモニターを除く)【任期】モニター委嘱する日~来年3月末【謝礼】活動状況に応じてクオカードを進呈【申し込み】メール(メール monitor@pref.fukuoka.lg.jp)に応募事項と性別、職業、メールアドレス、志望動機(300字以内)、募集を知った媒体、平成30年度・令和元年度県政モニター経験の有無を書いて、5月31日までに県民情報広報課へ。ホームページでも受け付けます。 問い合わせ 同課 電話 643-3103 FAX 643-3107 「雑がみ」を簡単リサイクル  紙箱や包装紙などの雑がみの種類や出し方を分かりやすく解説した「雑がみ回収促進袋」を、各区生活環境課、情報プラザ(市役所1階)で配布しています。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 家庭ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 733-5907 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽ケアマネジャー受験対策講習▽「AutoCAD(オートキャド)による建築・機械設計」講習▽ファイナンシャル・プランナー3級講座▽「ワード&エクセル」講座-を開催。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 <1>母子訪問指導に従事する助産師または保健師を募集  東・博多・西区―の健康課に勤務。 <2>乳幼児健診に従事する助産師または保健師を募集  東・南区―の健康課に勤務。 【資格】病院勤務など実務経験を3年以上有する助産師か保健師【申し込み】必要書類(履歴書、資格免許証の写し)を郵送か持参で希望する区の健康課へ。 問い合わせ 各区健康課▽東(〒812-0053東区箱崎2-54-27) 電話 645-1077 FAX 651-3844▽博多(〒812-8514博多区博多駅前2-19-24 大博センタービル3階) 電話 419-1095 FAX 441-0057▽南(〒815-0032南区塩原3-25-3) 電話 559-5119 FAX 541-9914▽西(〒819-0005西区内浜1-4-7) 電話 895-7055 FAX 891-9894 市立学校教員を募集  来年度採用の教員を募集。詳細は実施要項かホームページで確認を。 【実施要項の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで【申込期間】4月20日~5月22日(消印有効。電子申請は5月20日午後5時まで)  問い合わせ 教職員第1課 電話 711-4612 FAX 733-5536 新型コロナウイルス感染症への対策を行いましょう  感染症予防のためには、風邪や季節性インフルエンザの対策と同様に、一人一人が手洗いや、咳(せき)エチケットなどを守ることがとても重要です。市民の皆さんには、より一層の感染症対策の実施をお願いします。  新型コロナウイルス感染症に関する最新の情報は、市ホームページ(「福岡市 コロナ」で検索)に掲載しています。福岡市LINE(ライン)公式アカウントでも、予防方法などを確認できます。 <日常生活で気を付けること>  〇外出先からの帰宅時や調理の前後、食事の前、口や目・鼻などを触る前には、せっけんで手を洗いましょう。アルコール消毒液で手指の消毒を行うのも有効です。  〇マスクをしていないときに、咳や、くしゃみをする場合は、ティッシュ、ハンカチ、袖などで口や鼻を押さえましょう。  〇普段から十分な睡眠とバランスのよい食事を心掛け、免疫力を高めましょう。  〇発熱等の風邪の症状が見られるときは、学校や会社を休み、毎日体温を測定して記録してください。 <クラスター(集団)の発生を防止するために>  イベントや集会など、外出先では次の3点の「密」を避けましょう。  〇換気の悪い密閉空間  〇多数が集まる密集場所  〇間近で会話や発声をする密接場面 感染の予防や、新型コロナウイルス感染症に関する相談 新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル  電話 711-4126(24時間対応) FAX 733-5535 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 5月上映スケジュール 角川映画特集 2日(土曜) 時をかける少女(午前11時)、犬神家の一族(午後2時) 3日(日曜・祝日) 探偵物語(午前11時)、野性の証明(午後2時) 4日(月曜・祝日) 野獣死すべし(午前11時)、復活の日(午後2時) 5日(火曜・祝日) メイン・テーマ(午前11時)、セーラー服と機関銃(午後2時) 6日(水曜・休日) 蒲田行進曲(午前11時)、麻雀放浪記(午後2時) 9日(土曜) 黒いドレスの女(午前11時)、スローなブギにしてくれ(午後2時) 10日(日曜) 二代目はクリスチャン(午前11時)、Wの悲劇(午後2時) 13日(水曜) スローなブギにしてくれ(午前11時)、犬神家の一族(午後2時) 14日(木曜) 時をかける少女(午前11時)、野性の証明(午後2時) 15日(金曜) メイン・テーマ(午前11時)、復活の日(午後2時) 16日(土曜) 二代目はクリスチャン(午前11時)、蒲田行進曲(午後2時) 17日(日曜) 探偵物語(午前11時)、セーラー服と機関銃(午後2時) 20日(水曜) 麻雀放浪記(午前11時)、野獣死すべし(午後2時) 21日(木曜) Wの悲劇(午前11時)、黒いドレスの女(午後2時) 22日(金曜) 探偵物語(午前11時)、メイン・テーマ(午後2時) 23日(土曜) 野獣死すべし(午前11時)、犬神家の一族(午後2時) 24日(日曜) 麻雀放浪記(午前11時)、野性の証明(午後2時) 27日(水曜) セーラー服と機関銃(午前11時)、黒いドレスの女(午後2時) 28日(木曜) 二代目はクリスチャン(午前11時)、スローなブギにしてくれ(午後2時) 29日(金曜) 蒲田行進曲(午前11時)、復活の日(午後2時) 30日(土曜) 時をかける少女(午前11時)、Wの悲劇(午後2時) 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 休日&ナイト健診(総合健診) 対象 <1>は市国民健康保険加入者。<11>は<9>か<10>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 託児 3カ月~小学3年生(500円。希望日の4日前までに要予約) 申し込み 電話か来所、ホームページで予約を。 以下は内容 対象年齢 費用 日時の順です。 <1> よかドック 40~74歳 500円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <2> よかドック30 30~39歳 500円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <3> 胃透視検査 40歳以上 600円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時)※12日は休み <4> 胃がんリスク検査 35歳か40歳 1,000円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <5> 胃内視鏡検査 50歳以上の偶数年齢者 1,800円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時)※12日は休み <6> 乳がん検診 40~49歳 1,300円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <6> 乳がん検診 50歳以上 1,000円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <7> 子宮けいがん検診 20歳以上 400円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <8> 大腸がん検診 40歳以上 500円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <9> 肺がん検診 40~64歳 500円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <10> 結核・肺がん検診 65歳以上 無料 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <11> 喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、17日(日曜)、24日(日曜)、30日(土曜)、31日(日曜)午前8時半~10時半(12日は午後6時~7時) <12> 骨粗しょう症検査 40歳以上 500円 5月2日(土曜)午前8時半~10時半、12日(火曜)午後6時~7時 <13> 歯周病検診 18歳以上 1,000円 5月24日(日曜)午前10時~正午  ※5月2日(土曜)、10日(日曜)、12日(火曜)、24日(日曜)、31日(日曜)は、<7>の検診を女性医師が行います。<1><2><6>の健(検)診は全日程女性医師および女性技師です。 西部3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 4・5月の催し  一部講座は材料を持参。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※<3>は販売業者を除く 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>ロール芯でこいのぼり飾り 4月15日(水曜)~5月5日(火曜・祝日)10時半~15時半の30分程度 30人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、随時同施設へ。 <2>端切れでパッチワークのスマホケース作り 5月2~23日の土曜日13時~16時(5月9を除く連続講座) 15人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、4月21日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <3>リユース陶器市(不用になった陶磁器の持ち込み、持ち帰り) 5月10日(日曜)10時~14時 ― 無料 不要 <4>着物から半袖チュニックワンピース作り 5月14~28日の木曜日13時~16時(連続講座) 15人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、4月28日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <5>帯で2WAYリュックサック作り 5月15~29日の金曜日13時~16時(連続講座) 15人(抽選) 500円 はがきかファクス、来所で、4月28日(必着)までに同施設へ。当選者のみ通知。 <6>ハーブ入りリサイクルせっけん作り 水曜日10時半~11時半 各10人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、希望日の3日前までに同施設へ。 <7>牛乳パックで紙すき体験 毎日10時半~15時半の30分程度 ― 無料 電話かファクス、来所で、随時同施設へ。 <8>牛乳パックでかざぐるま 毎日10時半~15時半の30分程度 ― 無料 電話かファクス、来所で、随時同施設へ。  ※<1>は期間中でも定員になり次第終了。 臨海3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) (1)5月元気フェスタ  リユース陶器市、3Rなぞ解き宝探し、ものづくりワークショップなどのイベントを実施。 日時 5月17日(日曜)午前10時~午後3時  料金 入場無料 申し込み 不要 (2)5月の催し  一部講座は材料を持参。<2><3>は元気フェスタと同時開催。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※<2>は20歳以上で販売業者を除く 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>リサイクルせっけん作り 5月12日(火曜)10時~11時半 10人(抽選) 100円 往復はがきかファクス、来所で、4月28日(必着)までに同施設へ。 <2>フリーマーケットの出店 5月17日(日曜)10時半~13時 20区画(抽選) 無料 往復はがきか来所で、5月1日(必着)までに同施設へ。 <3>半農都会人講座(堆肥づくりの指導とプランターでできるトマトの植え付け・育成講座) 5月17日(日曜)10時半~12時 15人(抽選) 500円 往復はがきかファクス、来所で、5月6日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <4>やさしいパッチワーク講座 5月20日(水曜)、27日(水曜)10時~13時(連続講座) 10人(抽選) 250円 往復はがきかファクス、来所で、5月8日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 <5>エコクッキング(キャベツとアサリのスープ煮、シフォンケーキ) 5月24日(日曜)10時~13時 10人(抽選) 500円 往復はがきかファクス、来所で、5月14日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 あいくる(中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜(祝休日のときは翌日)、月末(日曜のときは翌日) 5月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。 定員20人(先着。1組1個) 料金100円 申し込み電話かファクス、来所で、5月1日以降に同会館へ。 以下は内容 日時 対象の順です。 おもちゃ病院 5月17日(日曜)10時~14時 幼児~高校生  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学3年生以下は保護者同伴。申し込みは<1><3><5>電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、4月15日午前10時以降に同施設へ。<2><4>電話か来所で、当日午前10時以降に同施設へ。 <1>モモンガとムササビの違いって?  それぞれの体型や生態の特徴を学びます。 日時 5月2日(土曜)午前10時半~11時  対象 小学1~3年生 定員 20人(先着) <2>映像シアター おなかを痛くする悪いやつ  食中毒予防等について学びます。 日時 5月2日(土曜)午前11時半~正午  定員 25人(先着) <3>種の形の不思議  植物の種が飛ぶ様子を模型を作って学びます。 日時 5月9日(土曜)午前10時半~11時  定員 25人(先着) <4>映像シアター クロツラヘラサギ福くんの冒険  絶滅危惧種のクロツラヘラサギについて学びます。 日時 5月9日(土曜)午前11時半~正午  定員 25人(先着) <5>葉脈標本作り  ヒイラギで葉脈しおりを作り、葉脈の仕組みや光合成について学びます。 日時 5月16日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生 定員 25人(先着) 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は閉園30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 <1>春のばら展  コンテストの入賞花などを展示します。相談コーナーや苗の販売、アレンジメント教室(9日のみ。有料)もあり。 日時 5月8日(金曜)~10日(日曜)  料金 入場無料 申し込み 不要。ホームページでも受け付けます。 <2>ボタニカルアート展  バラをテーマにした植物画を展示します。 日時 5月8日(金曜)~24日(日曜)  料金 無料 申し込み 不要。ホームページでも受け付けます。 <3>園芸講座~フラワーアレンジメント基礎講座~  講師は日本フラワーデザイナー協会名誉本部講師の浜辺詔子氏。 日時 5月22日(金曜)午後1時半~3時半  定員 30人(抽選) 料金 2,000円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、5月8日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <4>園芸講座~ボタニカルアート入門~  講師は日本植物画倶楽部(くらぶ)会員の細川武子氏。 日時 5月26日~10月27日の第4火曜日午後1時半~3時半(6月、9月は第5火曜日。連続講座)  定員 20人(抽選) 料金 7,000円程度 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、5月12日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。 <1>つきなみ講座 藤田嗣治と戦争画<神兵の救出到る>を中心に 日時 4月18日(土曜)午後3時~4時(受け付けは2時半から)  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要。 <2>子ども探検隊  バックヤードツアーとギャラリーツアーを行います。 日時 5月16日(土曜)午前10時半~11時半  対象 小中学生 定員 20人(抽選) 申し込み メール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加者全員の氏名、年齢を書いて、5月7日までに同館へ(1通2人まで)。 <3>建築ツアー  同館の建物を鑑賞します。バックヤードの見学もあり。 日時 5月17日(日曜)午前10時半~正午  定員 20人(抽選) 申し込み メール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加者全員の氏名、年齢を書いて、5月7日までに同館へ(1通2人まで)。 <4>講演会 変わるミュージアム~ICOM(アイコム)京都大会から見えてきたもの~  昨年開催された国際博物館会議(ICOM)について、ICOM京都大会準備室の関谷泰弘氏と市美術館学芸員が話します。 日時 5月23日(土曜)午後1時半~3時半  定員 180人(抽選) 申し込み メール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加者全員の氏名、年齢を書いて、5月7日までに同館へ。 <5>初めてのベビーカーツアー  ベビーカーか抱っこひもで子どもと一緒に作品を鑑賞します。ベビーカーの貸し出しもあり(無料)。 日時 5月24日(日曜)午前10時~10時40分、11時~11時40分  対象 1歳半以下の子どもと保護者 定員 各5組(抽選) 申し込み メール(メール workshop@fukuoka-art-museum.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加者全員の氏名、年齢、希望時間を書いて、5月7日までに同館へ。 ひとり親家庭支援センター 〒810-0074 中央区大手門二丁目5-15 電話 715-8805 FAX 725-7720 開館時間 午前9時~午後9時(日祝日は午後5時半まで) 休館日 月曜 5月から始まる講座・教室  いずれも連続講座。定員を超えた場合は選考。詳細は問い合わせを。 対象 市内に住む一人親か寡婦 料金 無料 託児 小学生まで(無料。前日までに要申し込み) 申し込み 来所で4月15日~30日に同センターへ。 以下は内容 日時 定員の順です。 ワード・エクセル基礎 5月9日~6月27日の土曜日9時半~16時半、5月26~6月5の火~金曜日9時半~16時半 各10人 秘書検定3級 5月12~28日の火・木曜日9時半~16時半 15人 初めてのパソコン 5月14~20日の平日9時半~16時半 10人 介護実務者研修(通信) 5月15日(金曜)、7月8日~8月26日の水曜日9時半~17時45分 13人 ※正看護学校受験対策講座 5月16日~12月26日の土曜日13時~15時 3人 医療事務 5月27日~8月6日の火~木曜日18時15分~20時45分 15人 ワード基礎 6月2~25日の火~木曜日18時半~20時半 10人 レクリエーション介護士2級 6月7日(日曜)、14日(日曜)9時半~16時半 12人 エクセル検定対策 6月10~25日の水・木曜日9時半~16時半 10人 FP技能検定3級 6月13~8月8日の土曜日9時半~16時半 15人 ワード検定対策 6月28日~8月2日の日曜日9時半~16時半 10人 パワーポイント 7月4~25日の土曜日9時半~16時半 10人 ※准看護学校受験対策講座 9月12日~来年1月30日の土曜日10時半~12時半 6人  ※は高認塾福岡(中央区渡辺通五丁目)で実施。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 毎月第2・最終火曜(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜も休み。  ※いずれも無料。申し込みは電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、<1>4月15日以降<2>4月15日~6月14日に同施設へ。ホームページでも受け付けます。託児は6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各10日前までに申し込みを。先着順)。 <1>女性の人生サポート講座 子どもがいる場合の離婚手続き  離婚に向けての手続きなどについて、女性弁護士から法的知識を学びます。受講後、午後3時半から個別相談会もあり。 日時 5月23日(土曜)午後1時半~3時半  対象 女性 定員 40人(先着) <2>参画サポーター養成講座  男女共同参画について学習し、研修講師としてのスキルを身に付ける講座。 日時 6月27日~来年2月20日の土・日曜日(月1回、10月のみ2回。9月、12月を除く。全8回)原則午後1時半~4時半  定員 30人(選考) 背振少年自然の家 〒811-1113 早良区板屋530 電話 804-6771 FAX 804-6772 利用受付時間 午前9時~午後5時  ※いずれも無料(クラフト制作は材料費別)。対象は自家用車などで直接来所できる人。申し込み不要。 (1)星と遊ぼう会  星をテーマにしたクラフト制作や講師による天文台ガイドツアーを行います。 日時 4月25日(土曜)午後6時~9時(受け付けは8時まで) (2)星空観察会(スターウオッチング)  天文台で季節の星座を観察します。天候の影響による実施の有無については、当日午後5時以降に問い合わせるかホームページで確認を。 日時 4月29日(水曜・祝日)午後7時半~9時(入場は8時45分まで) 博物館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 電話 845-5011 FAX 845-5019 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 企画展示 手仕事の美と技~博多張子(はりこ)~  製作用具や工程なども紹介。 日時 4月28日(火曜)~7月12日(日曜)  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 市民体育館 〒812-0045 博多区東公園8-2 電話 641-9135 FAX 641-9139 開館時間 午前9時~午後10時(プールは午後9時まで) 休館日 毎月第3月曜(祝休日のときは翌平日)  ※申し込みは、はがきかファクス、来所で、4月15日~30日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 (1)放課後スイミング  クロールの基本的な技術や知識を学びます。 日時 5月26日~7月14日の火曜日午後5時半~6時半(連続講座)  対象 小学1~3年生 定員 15人(抽選) 料金 5,200円 (2)初心者水泳  水泳の基礎とプールの利用方法を学びます。 日時 5月27日~7月15日の水曜日午前11時45分~午後0時45分(連続講座)  対象 18歳以上 定員 15人(抽選) 料金 6,000円 もーもーらんど油山牧場 〒811-1353 南区柏原710-2 電話 865-7020 FAX 865-7040 開館時間 午前9時~午後5時(テイクアウト・売店は午前10時から) 休館日 水曜(祝日のときは翌平日) 羊の毛刈り実演  牧場の職員が実演します。雨天中止。 日時 4月29日(水曜・祝日)、5月2日(土曜)~6日(水曜・休日)午後1時から  料金 無料 申し込み 不要 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(4月後半の日・祝日) 4月19日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811 4月26日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 4月29日(水曜・祝日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 4月15日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 食を通じた健康づくりのボランティア 「ヘルスメイト」が地域で活躍  ヘルスメイト(食生活改善推進員)は、食を通じて健康づくりを進めるボランティアです。現在、区内で290人が活動しています。区が行う講習会で学んだことを地域に持ち帰り、料理教室などで食育のための活動をしたり、区の健康イベントに協力したりしています。  2月14日は区保健福祉センターで開かれた「よか塩梅(あんばい)の健康ランチ会」にヘルスメイト35人が参加し、料理の腕を振るいました。  三苫校区で17年間ヘルスメイトをしている東区食生活改善推進員協議会の下川京子会長は「家族や自分の健康に役立つ知識が身に付き、活動を通じて地域の皆さんにも喜ばれるのでやりがいがあります」と話していました。 「ヘルスメイト養成教室」の受講者を募集  あなたもヘルスメイトになりませんか。栄養に関する基礎知識や調理の基本などを学びます。  日時 下記の通り 場所 区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目)  対象 区内に住み、居住校区でボランティア活動ができる人 定員 先着20人 料金 無料。  希望者は、4月16日(木曜)午後1時以降に電話かファクスで、教室名・住所・氏名(ふりがな)・電話番号を区健康課(電話 645-1078 FAX 651-3844)へ。 以下は日程 開始 終了の順です。 5月19日(火曜) 9時50分 12時 5月26日(火曜) 9時50分 12時半 6月2日(火曜) 10時半 12時 6月11日(木曜) 9時50分 13時半 6月16日(火曜) 9時50分 12時 6月23日(火曜) 9時50分 12時半 7月2日(木曜) 9時50分 12時 7月7日(火曜) 9時50分 12時 7月14日(火曜) 10時半 12時 7月22日(水曜) 9時50分 12時 外国人にもやさしい区役所へ  東区には1万人以上の外国人が暮らしています。外国人にも暮らしやすいまちづくりを進めるため、区役所で新たな取り組みを始めました。 ■「東区外国人のための生活ガイド」の配布  病気や子育て、災害時に役立つ情報や、納税、ごみ出しなど外国人が日本で生活する上で必要な情報をまとめた生活ガイドを、英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語の5カ国語で作成しました。区役所で転入者に配布する他、区ホームページ(「外国人のための生活ガイド」で検索曜)にも掲載しています。 ■区役所内の外国語案内のリニューアル  区役所正面玄関の庁舎案内用のデジタルサイネージと庁舎内のフロア案内板を日本語・英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語の6カ国語表示にしました。  また、窓口の課名を書いたつり下げ看板に、ふりがなを付けました。 ■外国語対応サービスの充実  テレビ電話を使った多言語通訳サービス(英語・中国語・韓国語・ベトナム語・ネパール語他を区市民相談室に導入し、外国語による相談対応を充実させました。  また、18カ国語対応の外国人専用電話(電話 753-6113)を設置し、外国人が通訳センターを介して区役所職員と話すことができるようになりました。  これに伴い、区市民相談室で月曜日(英語)と木曜日(中国語)に実施していた外国人相談は終了しました。 ■生活ガイダンス  転入手続きの待ち時間を利用して、外国人へ相談窓口や基本的な生活ルール等について動画を使ってガイダンスを行っています。  問い合わせ 区総務課 電話 645-1007 FAX 645-1127 転入のシーズン ごみ出しルールの確認を  4月は転入が多いシーズンです。新たに市に転入した人だけでなく、以前から住んでいる人も、改めてごみ出しのルールを確認してみませんか。 家庭ごみは3分別  市の家庭ごみは、台所ごみやプラスチックなどの「燃えるごみ」、空き缶やガラスなどの「燃えないごみ」、「空きびん・ペットボトル」の3分別です。それぞれ、指定の袋(有料)に入れてください。 決められた日の夜に家の前に持ち出しを  燃えるごみは週2回、燃えないごみと空きびん・ペットボトルは月1回、地域ごとに決められた曜日の夜に家の前や集合住宅のごみ置き場に出してください。 ごみ出し日をメールやLINE(ライン)でお知らせ  分別方法やごみ出し日が分からないときは、転入時に配布する「家庭ごみルールブック」やホームページ「福岡市ごみと資源の分け方・出し方情報サイト」で確認できます。また、事前に登録すれば、メール(「福岡市 ごみ出し日メール」で検索)や福岡市LINE公式アカウントでごみ出し日をお知らせします。 粗大ごみは受付センターに申し込みを  指定袋に入らない大きさの家具や電化製品などの粗大ごみは、有料で引き取ります。粗大ごみ受付センター(電話 731-1153 FAX 731-1195)に電話で申し込むか、市ホームページやLINEからも受け付けています(「福岡市 粗大ごみの出し方」で検索)。  ごみ出しルールに関する問い合わせは、区生活環境課(電話 645-1061 FAX 632-8999)へ。 東区一人一花レター「香椎東小花ボランティア」vol.9  市は、多くの人の目に留まる場所で花を育てている団体(個人)の花壇を「一人一花パートナー花壇」として登録し、一人一花運動を盛り上げています。  花壇を登録している団体の一つ、香椎東小学校の保護者で組織する「香椎東小花ボランティア」は、毎年、入学・卒業に合わせて、小学校の花壇に花で文字を描いてメッセージを送っています。代表の巣山有美さんは「今年は新型コロナウイルス感染症対策のため卒業式の規模が縮小されました。少しでも明るく卒業生を送り出し新入生を迎えたいと思い、心を込めて作りました」と話していました。  問い合わせ 区企画振興課(電話 645-1014 FAX 651-5097) 福岡市政だより 4月15日号 東区版15面 子育てビギナーズ教室  初めて赤ちゃんを育てるママ・パパが対象の教室です。ミニ講話や参加者同士の交流を通して、子育てについて学びます。  日時 5月18日(月曜)午後1時半~3時 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  対象 区内に住む今年2~3月生まれの第1子とその保護者 定員 先着25組 料金 無料 申し込み 4月15日(水曜)午前9時以降に、電話かファクスで、住所・氏名・電話番号・子どもの氏名(ふりがな)・生年月日を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 親子の絆づくりプログラム「赤ちゃんがきた!(BP)」  育児の喜びや迷いなどを話し合い、子育てに必要なことを学びながら仲間をつくるプログラムです。  日時 6月8日~29日の毎週月曜日午前10時~正午。全4回 場所 香椎子どもプラザ(香椎駅前二丁目)  対象 区内に住む、今年1~3月生まれの第1子とその母親 定員 抽選15組 料金 無料 申し込み 5月15日(金曜)午後5時までに電話かメールで、住所・氏名・電話番号・子どもの氏名(ふりがな)・生年月日を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区子育て支援課 電話 645-1082 FAX 631-1511 メール kosodate.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 運動からはじめる認知症予防教室  脳トレ体操など、頭と体を動かして認知症を予防する教室です。  日時 5月22日~6月26日の毎週金曜日午後1時半~3時半。全6回 場所 舞松原公民館(水谷一丁目)  対象 65歳以上で、全回参加でき軽い運動ができる人(介護保険サービスを利用している人は除く) 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 4月24日(金曜)午後5時までに電話で問い合わせ先へ。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 環境活動を支援します  川や海岸、山などで環境活動を自主的に行う団体を支援します。  ▽対象=地域団体、NPO法人、市民団体など。※市から補助金の交付を受けている団体は対象外。▽活動=自然観察会、環境美化活動など  ▽支援内容=ハンディー拡声器・双眼鏡・顕微鏡・火ばさみの貸し出しや、軍手・ごみ袋の提供、区役所などでのチラシ配布や区ホームページでの広報など  問い合わせ 区生活環境課 電話 645-1024 FAX 632-8999 メール seikatsukankyo.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 東市民プール・東体育館の教室 ■東市民プール(〒813-0043名島二丁目42-1) 電話 662-6111 FAX 662-6112 ●幼児ステップアップ教室  水慣れと泳ぎの基本を学びます。  日時 5月16日~7月4日の土曜日午前9時45分~11時。全8回  対象 おむつが取れた3~6歳の未就学児とその保護者 定員 抽選8組 料金 7,000円 ●小学生水泳教室  日時 5月17日~7月5日の日曜日<1>午前9時半~11時<2>午前11時~午後0時半。全8回  対象 クロールで25メートル泳げない小学生 定員 抽選各30人 料金 各5,800円 ■東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 672-0301 FAX 672-0302 ●ZUMBA(ズンバ)教室  日時 5月27日~7月15日の水曜日午後7時15分~8時15分。全8回  対象 18歳以上 定員 抽選20人 料金 6,000円 ■共通事項  申し込み 往復はがきに、教室名(<1>か<2>も)・住所・氏名(ふりがな)・年齢(学年)・電話番号を書いて各施設へ。東市民プールは4月29日(水曜・祝日)、東体育館は4月30日(木曜)必着。 保健だより <1>健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844<2>精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844<3>母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844<4>医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 <1>~<4> FAX 651-3844 ※新型コロナウイルス感染症対策のため検査等が中止になる場合は、市ホームページ等に掲載します。 ※場所の記載がない場合は、区保健福祉センター(保健所・箱崎二丁目54-27)で実施。料金の記載がないものは無料。 ※健(検)診は、満70歳以上と市民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。  下記の予約は、健(検)診日より土・日曜・祝休日を除く10日前までに、予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 受付時間 平日9時~17時)へ。今年度からよかドック受診には健康保険証と受診券が必要です。★印の日に無料託児付健診(事前予約制)を実施します。託児は9時に開始しますので、健診受付時間を9時以降で予約してください。健診を予約後に区健康課(電話 645-1078 FAX 651-3844)へ託児の申し込みを。 対象 生後6カ月~未就学児 以下は内容 予約 実施日5月 実施日6月 受付時間 対象者・料金・場所等 問い合わせの順です。 よかドック(特定健診) 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 ※令和2年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は無料。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がん 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 600円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 大腸がん 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 子宮頸(けい)がん 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 乳がん 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代は1,300円、50歳以上は1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 肺がん 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 結核・肺がん 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 料金 無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 がん検診 胃がんリスク検査 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 対象 35・40歳 料金 1,000円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 骨粗しょう症検査 要 14日(木曜)★、27日(水曜) 5日(金曜)、19日(金曜)★、29日(月曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみきスクエア健診 要 12日(火曜) 19日(金曜) 9時半~11時半 対象・料金・内容は、上記よかドック、がん検診と同じ 場所 なみきスクエア 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 以下は内容 予約 実施日4月 実施日5月 実施時間 対象者・料金・場所等 問い合わせ・申し込みの順です。 エイズ・クラミジア・梅毒検査 ー 21日(火曜)、28日(火曜) 12日(火曜)、19日(火曜)、26日(火曜) 9時~11時 匿名で受けられます。検査結果は2週間後に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 B型・C型肝炎ウイルス検査 ー 21日(火曜) 19日(火曜) 9時~11時 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人。検査結果は2週間後に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 個別栄養相談 要 15日(水曜)、20日(月曜)、22日(水曜) 13日(水曜)、20日(水曜)、25日(月曜)、27日(水曜) 11時~12時 栄養士による食事のバランスチェックや離乳食・子どもの食生活などの相談。 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 離乳食教室 ー ー 21日(木曜) 13時半~15時 対象 4カ月健診後~おおむね生後8カ月の子どもとその保護者 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 ー 28日(火曜) 15日(金曜) 13時半~15時 対象 4カ月健診後~おおむね生後8カ月の子どもとその保護者 場所 なみきスクエア 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 なみき離乳食教室 ー 28日(火曜) 15日(金曜) 11時~12時 対象 おおむね生後9~18カ月の子どもとその保護者 場所 なみきスクエア 健康づくり係 電話 645-1078 FAX 651-3844 心の健康相談 要 ー 12日(火曜) 10時~11時半 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 心の健康相談 要 28日(火曜) 26日(火曜) 13時半~15時 精神科医による相談。1人30分程度。 精神保健福祉係 電話 645-1079 FAX 651-3844 マタニティスクール ー 中止 ー 13時半~15時半 妊娠、出産、育児について学びます。 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844 母子健康手帳交付&マタニティ講話 ー 中止 ー 受付時間 9時半~11時 妊娠届出書の受け付け後、母子健康手帳を交付し、使い方などを説明します。 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類(運転免許証等) 母子保健係 電話 645-1077 FAX 651-3844 献血 ー ▽5月15日(金曜)筥松会館9時半~12時半 13時半~15時半 ▽5月20日(水曜)西戸崎公民館10時~13時、海の中道海浜公園管理センター14時半~16時 ▽5月21日(木曜)香椎東公民館14時~16時 医薬務係 電話 645-1081 FAX 651-3844 住民票の写し・印鑑登録証明書は区役所以外でも取れます 千早証明サービスコーナーでゴールデンウィーク中も住民票の写しなどが取得できます。マイナンバーカードがあれば、コンビニでも取得できます。  問い合わせ 区市民課 電話 645-1016 FAX 632-0360 福岡市政だより 4月15日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 子育てを応援します  「初めての子育てで不安」「近くに相談相手がいない」など、子育てに関する悩みはさまざまです。区内の「子どもプラザ」や地域の「子育て交流サロン」では、子どもが遊べるだけでなく、スタッフに悩みを相談することもできます。 子どもプラザ  0歳~就学前の子どもと保護者を対象に、区内2カ所(山王・博多南)で開設しています。利用時の申し込みや利用料は不要で、おもちゃや絵本などで自由に遊べます。また、子育て支援の経験が豊富なスタッフが常駐しているので、心配事も気軽に相談できます。  博多市民センター内の「山王子どもプラザ にっこりこ」では、親子で参加できる講座や、栄養・子育てなどについての各種相談会を実施しています。同プラザスタッフの田中智子さんは、「親子体操などのミニ講座やスタッフによる読み聞かせは、参加者も多く好評です。子どもを遊ばせるだけでなく、子育て中の気分転換にもなるので、気軽に遊びに来てください」と呼び掛けています。  開館日やイベント情報などは、同プラザのホームページ(「山王子どもプラザ」で検索)で紹介しています。また、博多南子どもプラザの詳細はホームページ(「博多南子どもプラザ」で検索)でご確認ください。  【問い合わせ先】  区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455 子育て交流サロン  公民館など区内24の身近な施設で、地域のボランティアが運営しています。時間内は好きな時間に出入りでき、乳幼児と保護者が自由に過ごせます。  お住まいの地域での開催情報は、公民館だよりや市ホームページ(「福岡市 子育て交流サロン」で検索)で紹介しています。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 博多区の子どもプラザ 以下は山王子どもプラザ 博多南子どもプラザの順です。 場所 山王一丁目13-10 竹丘町一丁目4-11 問い合わせ 電話・FAX 472-6006 電話・FAX 592-9711 開館時間 午前10時~午後4時 午前10時~午後4時 休館日 日曜、毎月最終月曜、12月28日~1月3日 土曜、毎月第4金曜、12月29日~1月3日 親子で出かけませんか 5月15日(金曜) 子育てホッとひろば はかたん  子どもの発達が気になる保護者が一息つける空間です。交流会や親子遊びを行います。  日時 午前10時~正午 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内に在住または勤務する保護者と未就学児。保護者だけの参加も可 申し込み 不要 5月22日(金曜) ほやほやママの子育て教室  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定のほか、参加者同士の交流会を行います。  日時 午後1時半~3時半(1時から受け付け) 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内在住の令和2年2月・3月生まれの第1子と保護者 定員 先着30組 料金 無料 申し込み 電話かファクス(参加者全員の応募事項を記入)で4月15日(水曜)午前9時半以降に同課へ 持参 母子健康手帳、バスタオル等子どもの身の回りで必要な物 5月24日(日曜) にこにこ映画鑑賞会  NHKの番組「おかあさんといっしょ」のメンバーがスタジオを飛び出し、思いがけない場所へ冒険に向かう映画「おかあさんといっしょ はじめての大冒険」を上映します。  日時 午後1時半~(上映時間70分。開演30分前から開場) 場所・問い合わせ 博多市民センター(山王一丁目) 電話 472-5991 FAX 472-5952  定員 先着500人 料金 無料 申し込み 不要 5月28日(木曜) 子育て教室(託児あり)  子どものイヤイヤ期について話したり、楽しく親子遊びをしたりします。  日時 午前10時~正午 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455  対象 区内在住の1歳~3歳の子どもと保護者 定員 先着20組程度 料金 無料 託児 要予約 申し込み 電話かファクスで4月15日(水曜)~5月15日(金曜)に同課へ 持参 子どもの飲み物(お茶など) 5月5日(火曜・祝日) こどもの日イベント ■3施設無料開放 ※ロッカー代は有料  日時 午前9時~午後9時(博多体育館のみ午後5時まで。利用は2時間以内)  対象 中学生以下の子どもと18歳以上の保護者(午後6時以降は要保護者同伴) 申し込み 不要  ▼さざんぴあ博多(体育館・トレーニングルーム)  場所 南本町二丁目3-1 電話 502-8570 FAX 502-8571  ▼博多市民プール  場所 東那珂一丁目9-15 電話 473-8855 FAX 473-8856  ▼博多体育館(競技場・武道場・健康体力相談室)  場所 山王一丁目9-5 電話 481-0301 FAX 481-0302 ■博多市民プール 各種イベント  幼児の利用は保護者の同伴が必要です。  定員 なし 料金 無料 持参 水着、水泳帽子、タオル、ロッカー代(30円)  ▼ウォーターパーク ビニールプールで遊びます。  対象 乳幼児(水遊び用おむつ可) 申し込み 不要  ▼自由広場 幼児コースのプールで、おもちゃや道具を使って遊びます(持ち込み不可)。  対象 オムツが完全に外れた幼児以上 申し込み 不要  ▼25メートルタイム測定  対象 小・中学生 申し込み 当日申し込み(先着順) イベントについてのお知らせ  新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベントが中止・延期となる場合があります。各問い合わせ先へご確認ください。 4月30日(木曜)は固定資産税・都市計画税第1期の納期限です  期限内の納付をお願いします。  問い合わせ ▽納付相談について=区納税課 電話 419-1023 FAX 476-5188▽課税内容について=区課税課 電話 419-1032 FAX 476-5188 福岡市政だより 4月15日号 博多区版15面 お知らせ よかドック(特定健診)を受診しましょう  市国民健康保険に加入している40~74歳の人であれば、1万円程度の検査(身体・血圧測定、尿・血液・心電図検査、問診など)が500円で受診できます。 日時は下記の保健だよりでご確認ください。  よかドックご案内センター(電話 711-4826 FAX 733-5756)では、受診できる医療機関をご案内します(予約は直接医療機関へ)。 ■受診方法が変わりました  4月から受診の際に「よかドック受診券」が必要になりました。保険証と一緒に受診券を提示してください。  詳しくは、市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で確認するか、コールセンター(電話 0120-025-718)へお問い合わせください。  問い合わせ 博多区保険年金課 電話 419-1117 FAX 441-0075 参加募集 運動から始める認知症予防教室  認知症予防に効果的な運動や、食事の取り方などについて学びます。  日時 5月19日(火曜)、28日(木曜)、6月2日(火曜)午後1時半~3時半(全3回) 場所 博多区保健福祉センター 問い合わせ 博多区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057  対象 区内在住の運動が可能な65歳以上で現在介護サービスを利用していない人 定員 先着20人 申し込み 電話かファクスで4月15日(水曜)午前9時以降に同課へ。 博多消防署 普通救命講習  心肺蘇生法(人工呼吸・胸骨圧迫)やAEDの使用法などを学びます。  日時 5月20日(水曜)、25日(月曜)、6月10日(水曜)、21日(日曜)、7月4日(土曜)、21日(火曜)、8月5日(水曜)、22日(土曜)午前10時~午後1時 場所 博多消防署(博多駅前四丁目19-7) 電話 475-0119 FAX 475-0219  対象 市内に在住または通勤・通学している人 定員 各先着40人 料金 無料 申し込み 開催日の前月1日午前9時から市ホームページ(「福岡市インターネット手続きサービス」で検索)で受け付け 持参 運動靴、動きやすい服装 食中毒に気をつけよう ~弁当作りのポイント~  新学期を迎えるこれからの季節は弁当を作る機会が多くなります。食中毒を防ぐために三つのポイントに注意しましょう。 <1>菌を付けない  調理の前や生肉・生魚を触った後は、せっけんで手を洗いましょう。また、おにぎりを作るときはラップなどを使いましょう。 <2>菌を増やさない  水分が多いと菌が増えやすくなります。おかずは汁気をよく切り、粗熱が取れてからふたを閉めましょう。弁当は日の当たらない涼しい場所で保管し、早めに食べましょう。 <3>菌をやっつける  食品は中心部まで十分に加熱しましょう。卵焼きやゆで卵は半熟ではなく、完全に固まるまで加熱しましょう。  問い合わせ 博多区衛生課 電話 419-1126 FAX 434-0007 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057<3>母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057<4>精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 <5>地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057<6>医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057(FAX は<2>~<6>共通) ※場所の記載がないものは博多区保健福祉センター(保健所)で実施。料金の記載がないものは無料。 ※各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上、市民税非課税世帯の人など)。 健(検)診等 健(検)診予約は、<1>集団健診予約センターへ。各健(検)診日の10日前(土日祝日を除く)まで。【受付日時】平日9時~17時 ★6月8日は託児付き健診 対象 BCG接種済みの生後6カ月~未就学児 申し込み 健診を予約後、<2>健康づくり係へ。 以下は申し込み 問い合わせ 予約 内容 実施日5月 実施日6月 受付時間 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可)の順です。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 よかドック(特定健診) 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円 ※令和2年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 胃がん(胃透視) 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 大腸がん 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 乳がん 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 子宮頸(けい)がん 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 肺がん 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん曜)細胞診検査(料金 700円)の受診可 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 がん検診 結核・肺がん 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)の受診可 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 胃がんリスク検査(血液検査) 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 令和2年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 骨粗しょう症検査 11日(月曜)、25日(月曜) ★8日(月曜)、24日(水曜) 8時半~10時半 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869、問い合わせは健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 さざんぴあ博多での健(検)診 ─ 15日(月曜) 9時半~11時半 【健(検)診名】よかドック、胃がん、胃がんリスク検査(血液検査)、大腸がん、子宮頸がん、乳がん、肺がん、結核・肺がん 検査・相談等 以下は申し込み 問い合わせ 予約 内容 実施日4月 実施日5月 受付時間 実施時間 対象・料金・その他の順です。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 ─ エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 16日(木曜)、23日(木曜)、30日(木曜) 7日(木曜)、14日(木曜)、21日(木曜) 受付時間 9時~11時 匿名で検査可。検査結果は1週間後に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 ─ エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 22日(水曜) 13日(水曜) 受付時間 16時~18時 匿名で検査可。検査結果は1週間後に本人に直接説明。 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 ─ B型・C型肝炎ウイルス検査 16日(木曜) 21日(木曜) 受付時間 9時~11時 検査結果は2週間後に本人に直接説明。 対象 市内在住の20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 ─ 離乳食教室 17日(金曜) 15日(金曜) 実施時間 13時半~15時 離乳食の進め方やレシピ紹介。 場所 5月15はさざんぴあ博多で実施 対象 生後4~12カ月頃の子どもと保護者 健康づくり係 電話 419-1091 FAX 441-0057 要 栄養相談 20日(月曜) 8日(金曜)、25日(月曜) 実施時間 10時~11時、12時半~13時半、14時~15時 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 母子保健係 電話 419-1095 FAX 441-0057 ─ マタニティースクール 20日(月曜) 11日(月曜)、18日(月曜)、25日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 対象 区内在住の妊婦とその家族 持参 母子健康手帳、筆記用具 ※4月20日、5月11・25日は母子健康手帳交付窓口を併設。交付希望の場合は妊娠届出書、個人番号日(マイナンバー)が確認できるもの、本人確認書類など。 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 お母さんの心の相談 22日(水曜) ─ 実施時間 9時半~11時半 専門医による相談。予約は1週間前まで。 対象 妊産婦 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 要 心の健康相談 ─ 19日(火曜) 実施時間 13時半~15時半 精神科医による相談。予約は前日まで。 精神保健福祉係 電話 419-1092 FAX 441-0057 ─ 精神保健福祉家族講座 ─ 12日(火曜) 実施時間 13時半~15時半 心の病を抱える人の家族を対象にした交流会。 母子巡回健康相談 ※予約不要 対象 乳幼児と保護者、妊婦 持参 母子健康手帳 以下は問い合わせ 場所 実施日 受付時間の順です。 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 住吉公民館 4月20日(月曜) 9時半~10時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 月隈公民館 4月20日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 大浜公民館 5月11日(月曜) 9時半~10時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 春住公民館 5月11日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 千代公民館 5月20日(水曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 那珂南会館 5月21日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 東月隈会館 5月22日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 那珂公民館 5月28日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 441-0057 板付会館 5月29日(金曜) 13時半~14時 校区献血 ※予約不要 以下は問い合わせ 場所 実施日 受付時間の順です。 医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057 福岡県中小企業振興センター(吉塚本町9-15) 5月28日(木曜) 10時~13時、14時~15時半 医薬務係 電話 419-1090 FAX 441-0057 献血ルームキャナルシティ(住吉一丁目2-25) 5月28日(木曜) 10時~13時、14時~16時 福岡市政だより 4月15日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 よくある質問をまとめました 福岡市ごみ出しQ&A  4月は、多くの人が就職や就学で市に転入してきます。転入者から寄せられるごみ出しについての質問をまとめました。市内に長く住んでいる人も、改めてご確認ください。  Q.家庭ごみは、どのように分別するの?  A.生ごみやプラスチックなどの燃えるごみ、空き缶やガラスなどの燃えないごみ、空きびん・ペットボトル、粗大ごみの4種類に分けてください。  Q.いつ、どこに出すの?  A.粗大ごみ以外は夜間に戸別収集を行うので、ごみ出し日の日没から午前0時までの間に、戸建ては家の前、集合住宅はごみ置き場に指定袋に入れて出してください。お住まいのごみ出し日は、市ホームページ(「福岡市中央区 ごみ出し日」で検索)で確認を。  Q.粗大ごみを出すときはどうするの?  A.指定袋に入らないものや袋に入れて持ち上げると破れる重さのものは、粗大ごみ受付センターで受付を行っています。同センター(電話 731-1153)に申し込み、コンビニなどで購入した粗大ごみ処理券を粗大ごみに貼り、収集日に出してください。LINE(ライン)でも回収の申し込みと支払いができます。  Q.雑誌やお菓子の箱も燃えるごみになるの?  A.雑誌やお菓子の箱などはリサイクル可能な「雑がみ」です。リサイクルできる大切な資源ですので、燃えるごみとして処理せず、地域集団回収や資源物回収拠点に持ち込んでください。資源物回収拠点は市ホームページ(「福岡市 資源物回収拠点」で検索)か資源物回収場所早わかりマップ(区役所で配布)を活用してください。 【問い合わせ先】  区生活環境課 電話 718-1090  FAX 718-1079 雑がみ回収 3ステップ  家庭から出る燃えるごみの約2割はリサイクルできる紙類です。そのうち約9割が「雑がみ」です。  次の要領でリサイクルしましょう。 <1>雑がみを紙袋に集める  紙袋に指定はありません。家庭にある紙袋を活用してください。 <2>紙袋を閉じる  回収時にばらばらにならないように、ホチキスで止めるなどしてください。雑誌などはひもで縛るだけでも大丈夫です。粘着テープは使用しないでください。 <3>地域集団回収や資源物回収拠点に持ち込む  新聞紙や段ボールと同じように、地域の集団回収や回収拠点に持ち込んでください。 参加しませんか アラフォーママの子育て交流会  アラフォーママならではの悩みを語り合い、参加者同士の交流を楽しみませんか。育児や母親の健康についての講話もあります。  場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む40歳前後で第1子を出産した母と1歳未満の子ども 定員 先着20組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 4月15日(水曜)から電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 以下は日時 内容の順です。 1 5月25日(月曜)13時半~15時半 親子遊び/ママ同士の交流/おしゃべりタイム 2 5月29日(金曜)13時半~15時半 親子体操とママの健康づくりについて/おしゃべりタイム 精神保健家族講座 家族のつどい  精神科の医師や薬剤師を講師に迎え、統合失調症について理解を深めます。  日時 <1>5月29日(金曜)=統合失調症について<2>6月26日(金曜)=お薬の話<3>7月10日(金曜)=家族の対応について。いずれも各回午後1時半~3時半 場所 あいれふ7階第2研修室(舞鶴二丁目)  対象 心の病をもつ人の家族 定員 先着30人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かファクスで各回前日までに区健康課(電話 761-7339 FAX 734-1690)へ。 お知らせ 犬の登録と狂犬病予防集合注射  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が法律で義務付けられています。予防集合注射の日程は次の通りです。  日時 5月17日(日曜)午後1時半~午後2時半 場所 市役所本庁舎九州広場(天神一丁目)  料金 登録3,000円、注射3,200円  一部の動物病院でも予防集合注射を行います。詳しくは市動物愛護管理センターのホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)で確認してください。  問い合わせ 東部動物愛護管理センター(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132 こども家庭相談窓口  子育てや児童虐待など、子どもや家庭に関する相談を受け付けています。▽子どもとの関わり方を相談したい▽ひとり親家庭への支援について知りたい▽近所で子どもの激しい泣き声が聞こえるーなど、悩んでいることや気になることがあれば気軽にご相談ください。  問い合わせ 区子育て支援課(区役所2階2番窓口) 電話 718-1106 FAX 771-4955 国民健康保険の脱退・加入手続き  国民健康保険(国保)に加入している人が、就職などにより職場の健康保険などに加入したときは、国保を脱退する手続きが必要です。職場から交付された健康保険証の写しと国民健康保険証を持参または郵送の上、手続きしてください。  また、75歳未満で、退職して職場の健康保険などを脱退した人や、市外から転入した人で職場の健康保険などに加入していない人は、国保への加入手続きが必要です。郵送での手続きはできません。加入日は前述の事由が生じた日です。届け出が遅れると加入日までさかのぼって保険料を納めることになります。必ず届け出をしてください。  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1124 FAX 725-2117 鶏肉の生食はやめましょう  鶏刺しや鶏のたたきなどが原因で食中毒が起きています。次のポイントに気を付けて食中毒を予防しましょう。 ・生や半生の肉を食べない ・肉の中心まで加熱する ・生肉に使用した調理器具はよく洗う ・生肉専用のトングや箸を使う ・手はせっけんで丁寧に洗う  問い合わせ 区衛生課 電話 761-7356 FAX 761-8280 代理人の証明請求には委任状を  市税に関する証明を代理人が請求する場合は、家族であっても委任状が必要です。窓口に来所する人の本人確認書類(運転免許証など)も併せてお持ちください。  問い合わせ 区課税課 電話 718-1049 FAX 714-4231 福岡市政だより 4月15日号 中央区版15面 参加しませんか 「食」で健康づくりのお手伝い ヘルスメイト養成教室  食を通じて地域の健康づくりを行うボランティア「ヘルスメイト(食生活改善推進員)」を養成する教室です。  栄養に関する基礎知識を身に付け、食生活の現状や問題点、調理の基本などを学びます。教室終了後は、郷土料理教室や区の健康イベントなどで活動します。  日時 下記の日程で、開始は全て午前9時半から。全8回 場所 あいれふ7階(舞鶴二丁目)  対象 区内に住みボランティア活動ができる人 定員 先着40人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 4月15日(水曜)午前10時から5月11日(月曜)午後5時までに電話かファクスで教室名、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ。 以下は日程 終了時刻の順です。 5月14日(木曜) 12時15分 5月21日(木曜) 12時10分 5月28日(木曜) 12時10分 6月4日(木曜) 12時10分 6月11日(木曜) 12時10分 6月18日(木曜) 13時10分 6月23日(火曜) 12時10分 6月25日(木曜) 12時10分 中央市民プール 〒810-0061 西公園14-30 電話 712-8090 FAX 712-8298 無料開放  日時 5月5日(火曜・祝日)午前9時~午後9時  対象 中学生以下とその保護者(18歳以上)。午後6時以降は保護者の同伴が必要です。 プール各教室 <1>小・中学生水泳教室  日時 5月16日~7月4日の土曜日午前9時15分~10時45分。全8回  対象 小学4年生~中学3年生 定員 10人 料金 4,600円 <2>初めてのピラティス教室  日時 5月19日~7月21日の火曜日午後2時~3時15分。全10回  対象 18歳以上 定員 12人 料金 6,500円 <3>大人の初心者水泳教室  日時 5月26日~7月14日の火曜日午後7時~8時半。全8回  対象 18歳以上 定員 12人 料金 5,500円 【<1>~<3>の教室の申込方法】  往復はがきに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて4月28日(火曜)必着で同プールへ。※<3>は5月6日(水曜・休日)必着。 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 幼児運動教室  日時 5月14日~7月16日の木曜日午後3時半~4時半。全10回  対象 年中・年長 定員 20人 料金 6,000円 バレトン  バレエやヨガの動きなどを取り入れたエクササイズです。  日時 5月13日~7月29日の水曜日午後7時半~8時半。全12回  対象 18歳以上 定員 33人 料金 8,400円 おはYOGA  日時 5月23日~8月29日の土曜日(7月25日、8月8日、8月15日を除く)午前9時半~10時45分。全12回  対象 18歳以上 定員 35人 料金 8,400円  【体育館各教室の申込方法】  はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(年中・年長も)、電話番号を書いて4月30日(木曜)必着で同体育館へ。応募多数の場合は抽選し、当選者のみに通知します。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込みができます。 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869<2>健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690<3>母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690<4>精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 <5>エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690<6>企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690<7>地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 ※市県民税非課税世帯や満70歳以上の人は健(検)診の料金が免除(証明書必要)。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診・検査・相談等  場所の記載のないものは保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。 以下は内容 実施日4月 実施日5月 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせ の順です。 健(検)診 よかドック(特定健診) - 13日(水曜)、25日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は10営業日前までです。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 胃がん(胃透視) - 13日(水曜)、25日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は10営業日前までです。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 600円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 乳がん - 13日(水曜)、25日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は10営業日前までです。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象・料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 子宮頸(けい)がん - 13日(水曜)、25日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は10営業日前までです。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 大腸がん - 13日(水曜)、25日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は10営業日前までです。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 がん検診 肺がん・結核検診 - 13日(水曜)、25日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は10営業日前までです。予約受付時間は平日9時~17時 要 【胸部エックス線撮影】 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料【喀痰(かくたん)細胞診検査】 対象 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上 料金 700円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 健(検)診 骨粗しょう症検査 - 13日(水曜)、25日(月曜) 受付時間 8時半~10時半 ※予約は10営業日前までです。予約受付時間は平日9時~17時 要 対象 40歳以上 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 検査・相談 B・C型肝炎ウイルス検査 21日(火曜) 19日(火曜) 受付時間 9時~11時 ─ 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 栄養相談 17日(金曜) 15日(金曜)、27日(水曜) 受付時間 9時半~11時半 要 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 離乳食教室 27日(月曜) 25日(月曜) 実施時間 13時半~15時 ─ 離乳食の進め方の講習。試食あり。乳児の同伴可。 健康づくり係 電話 761-7340 FAX 734-1690 検査・相談 母子(赤ちゃん)何でも相談 27日(月曜) 25日(月曜) 受付時間 13時半~15時15分 ─ 助産師による妊娠、出産、育児などの相談。体重測定。 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検査・相談 マタニティースクール 24日(金曜) 8日(金曜)、15日(金曜)、22日(金曜) 実施時間 13時半~15時半 ─ 妊娠、出産、育児についての講義と実技。 対象 妊婦とその家族 母子保健係 電話 761-7338 FAX 734-1690 検査・相談 心の健康相談 16日(木曜) 21日(木曜) 実施時間 14時~16時 要 精神科医による相談。 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検査・相談 心の健康相談 23日(木曜) 28日(木曜) 実施時間 10時~12時 要 精神科医による相談。 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検査・相談 精神保健家族講座 - 29日(金曜) 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病をもつ人の家族▽統合失調症について 精神保健福祉係 電話 761-7339 FAX 734-1690 検査・相談 エイズ即日検査 毎週火曜日(祝日は除く) 実施時間 9時~10時半 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後。 エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 検査・相談 エイズ即日検査 - 10日(日曜) 実施時間 14時~15時 ─ 定員 先着50人。匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後。 エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX 734-1690 献血 予約不要。 対象 男女とも50キログラム以上。男性:満17~69歳。女性:満18~69歳。 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせ の順です。 春吉公民館 5月13日(水曜) 10時~12時、13時~15時半 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 警固公民館 5月19日(火曜) 14時~16時 企画管理係 電話 761-7318 FAX 734-1690 母子巡回健康相談 乳幼児の身体測定、健康相談。予約不要。 持参 母子健康手帳 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせ の順です。 南当仁公民館 4月17日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 赤坂公民館 4月21日(火曜) 13時半~14時 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 簀子公民館 4月27日(月曜) 10時~10時半 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 小笹公民館 4月27日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 春吉公民館 4月28日(火曜) 13時半~14時 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 中央保健所(大名・舞鶴) 5月11日(月曜) 13時半~14時 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 草ヶ江公民館 5月13日(水曜) 13時半~14時 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 警固公民館 5月14日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉係 電話 718-1111 FAX 734-1690 健診ガイドの訂正  令和2年4月1日号の市政だよりとともに配布した「健診ガイド」の、舞鶴校区の実施医療機関の地区表記に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。  問い合わせ 健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 掲載しているイベントなどについて  新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 4月15日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 校区の情報を広報紙やブログで紹介 地域の魅力を発信 長丘校区 より親しまれる広報紙を目指して  長丘自治協議会は、平成19年から広報紙「長丘自治協News」を発行しています。年6回の発行で、校区で行われるイベントの紹介や報告記事などを中心に掲載しています。  3月10日には、作成担当者3人が公民館に集まり、令和2年度の編集計画について話し合いました。より多くの人に読んでもらえるよう「新任の校区役員の紹介は視点を変えて、氏名だけでなく顔写真や自己紹介も掲載しよう」などの新しいアイデアも出ました。  創刊時から作成に携わっている同協議会副会長の嶋津千鶴子さん(65)は「広報紙を見た人に催しの雰囲気を味わってもらうため、写真をできるだけ多く使うよう工夫しています。同じメンバーで自治協のブログも作成していますが、広報紙はブログと違って紙面が限られているため、レイアウトなどに苦労しています。今後は、区役所の広報研修で学んだ「『伝えるだけでなく読者をどう行動させるか』を意識して、キャッチコピー的な見出しにもこだわっていきたいです」と意気込みを語りました。 老司校区 町の幅広い話題をブログで紹介  まちづくり老司協議会は、インターネットを使って、若い人を含めたより幅広い世代に向けて地域の情報を発信しようと、平成30年にブログを立ち上げました。取材から編集・発信までの全ての作業を、同協議会会長と4人の町内会長で行っています。  地域で行われている「一人一花」運動の活動状況をシリーズで連載したり、昨年12月に行われた全国大会で優勝した老司中学校剣道部を紹介したりするなど、同協議会や公民館が発行する広報紙には掲載していない、ブログ独自の情報も発信しています。  同協議会会長の吉田康雄さん(80)は「今後は、それぞれの町内へ取材に出向き、祭りやもちつき大会などのイベントの他、美しい花が咲いている場所など、町内の魅力あるスポットの紹介を検討しているところです。ブログを見た人が、今まで知らなかった地域のちょっとした魅力に気付いて、これまで以上に地域に愛着を持ってもらえたらうれしいです」と思いを語りました。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 562-3824 消防団員を随時募集中  消防団は地域住民を中心に構成された消防機関で、南消防団は6分団で組織されています。平成30年に区内で豪雨災害が発生した際には、消防署と連携して崖崩れの防止措置を行いました。  南消防団は、随時団員を募集しています。応募要件は、区内に住むか通勤・通学する18歳以上の人です。最近は女性団員も多く在籍し、活躍しています。消防団に入団して、身近な地域で社会貢献しませんか。  問い合わせ 南消防署警備課 電話 541-0219 FAX 552-8148 5月8日(金曜) 生後1~3カ月 新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、ふれあい遊びやミニ講話を行います。  日時 午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 区内に住む今年2・3月生まれの第1子とその母親 定員 先着20組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他赤ちゃんに必要な物 申し込み 4月20日(月曜)午前9時半以降に電話で同課へ。 5月10日(日曜)他 カヌー教室  カヌーに乗って、那珂川の自然を満喫しませんか。福岡市カヌー協会が初心者にも丁寧に指導します。  日時 下記の通り。 ※天候等により日時が変更になる場合があります。 以下は実施日 時間帯の順です。 5月10日(日曜) 8月16日(日曜) ▽午前の部:午前 10時~正午 ▽午後の部:午後 1~3時 6月7日(日曜) 9月13日(日曜) ▽午前の部:午前 10時~正午 ▽午後の部:午後 1~3時 7月12日(日曜) 10月4日(日曜) ▽午前の部:午前 10時~正午 ▽午後の部:午後 1~3時  場所 那珂川および老司河畔公園(老司四丁目。西鉄バス「老松神社前」バス停下車徒歩3分)※公共交通機関のご利用を。  問い合わせ 市カヌー協会 FAX 944-0506 メール fc-info@fccanoe.sakura.ne.jpまたは区企画振興課 電話 559-5064 FAX 562-3824 対象 市内または那珂川市内に住むか通勤・通学する小学4年生以上(中学生以下は要保護者同伴) 定員 各回抽選25人 料金 各回1,000円(保険料込み) 申し込み 往復はがき、メール、ファクスに本紙14面の応募事項と希望日・時間帯(第3希望まで)を書いて、1番早い希望日の1週間前(必着)までに同協会(〒811-3115 古賀市久保1352-125 市カヌー協会・大塚)へ。 蜂に注意しましょう 活動が活発になる季節です  これからの季節は、アシナガバチやスズメバチなど蜂の活動が活発になり、巣も大きくなります。庭木の剪定(せんてい)などを行い、巣がないか定期的に確認しましょう。敷地内に巣を見掛けたら早めに駆除してください。蜂が飛来しても慌てず、刺激しないようにその場を離れてください。  スズメバチなど種類によっては駆除に危険を伴う場合がありますので、専門業者に依頼することをお勧めします(有料)。  ※市では、民有地にある蜂の巣等の駆除は行っていません。 問い合わせ 区生活環境課 電話 559-5101 FAX 561-5360 イベントに関するお知らせ  新型コロナウイルス感染症の感染拡大を防ぐため、一部イベントが中止・延期になる場合があります。イベントの実施については、各問い合わせ先へご確認ください。 福岡市政だより 4月15日号 南区版15面 赤ちゃんのための手続きガイドを作成しました  「出生届の他にはどんな手続きが必要なんだろう」「児童手当の手続きには何を準備すればいいの」など、区では、出生届の提出や関連窓口での諸手続き、便利な制度などを分かりやすくまとめた「赤ちゃんのための手続きガイド」を作成しました。  このガイドは、区保健福祉センター、区企画振興課で配布している他、区ホームページ(「福岡市南区赤ちゃんガイド」で検索)に掲載しています。ぜひご活用ください。 【問い合わせ先】 区企画振興課 電話 559-5016 FAX 562-3824 献血にご協力ください  各校区で年1回、献血を実施しています。どの会場でも献血できます。希望者には献血後2週間程度で日本赤十字社から検査結果が届きます。 ※5月以降の日程などについては、15日号の市政だより15面(保健福祉センターだより)や区ホームページ(「福岡市南区献血」で検索)でお知らせしています。 対象 体重50キロ以上。男性17~69歳、女性18~69歳 ※65歳以上は60~64歳に献血経験がある人  問い合わせ 区健康課 電話 559-5114 FAX 541-9914 南市民プールの教室 場所・問い合わせ 南市民プール 電話 561-6011 FAX 561-3993 ◆ワンポイントウォーキング  水中で歩くスピードや歩幅など、個人のレベルに合わせて指導し、健康増進を図ります。  日時 来年3月29日までの毎週月曜日(7月27日(月曜)~8月31日(月曜)、祝日、年末年始および点検日を除く)。午後1時15分~1時45分  対象 18歳以上(高校生不可) 定員 各回先着15人 料金 無料(プール使用料は必要) 申し込み 当日にプールサイドで午後0時45分から受け付け。 ◆チケットクラス <1>フロアトレーニング  気軽にできるストレッチや筋力トレーニングで、健康づくりや基礎体力の向上を目指します。 <2>マスタースイム  参加者全員で長距離を泳ぐなど、上級者向けの教室です。  日時 来年3月26日までの毎月第2・4金曜日。<1>午前10~11時<2>午後7時半~8時半(8月14日(金曜)、28日(金曜)、祝日、年末年始および点検日を除く)  対象 15歳以上(中学生不可) ※マスタースイムは、100メートル以上を泳げる人 定員 各クラス毎回先着10人 料金 チケット1回券620円、5回券2,850円、10回券5,100円(いずれも施設使用料込み) 申し込み 毎回当日開始15分前から同プール1階窓口で受け付け。 5月26日(火曜)~ 食生活改善推進員(ヘルスメイト)養成教室  「健康づくりのための食生活」を地域で普及させる、食生活改善推進員(ヘルスメイト)の養成教室です。教室では「食生活の現状と問題点」「栄養に関する基礎知識」「健康づくりの基本」などを学びます。  日時 5月26日~7月28日の毎週火曜日。全10回。午前10時~正午(7月7日は調理実習のため午後1時まで) 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 電話かファクスに本紙14面の応募事項を書いて5月19日(火曜)必着で同課へ。 年に1度は井戸水の水質検査を  井戸水は、周辺環境や大雨・地震などの影響を受けて水質が変わることがあります。安心して飲用するために水質検査や設備の点検などを年1回以上行いましょう。また、毎日透明なコップに井戸水を入れて、色・濁り・臭い・味を確認しましょう。  水質検査を希望する人は区保健福祉センター1階窓口で事前に専用容器を借りて、井戸水を入れ、毎週月・火曜日(祝休日を除く)の午前9時~正午にお持ちください。 問い合わせ 区衛生課 電話 559-5161 FAX 559-5149 料金 7,240円(細菌検査・理化学検査) 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 <1>予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914<3>健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914<4>健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914<5>健康課精神保健福祉係電話 559-5118 FAX 541-9914<6>地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 以下は種類 実施日4月 実施日5月 実施日6月 受付時間 実施時間  予約 対象者・料金・場所等 費用の記載がないものは無料 問い合わせ・申し込みの順です。 ※予約センターへの予約(9時~17時)は、健(検)診の10日前(土・日曜、祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 よかドック(特定健診) ー 15、29 1、★12 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がん ー 15、29 1、★12 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】前日午後9時以降の飲食はできません。 対象 40歳以上 料金 600円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【子宮頸がん】2年度に1回受診可(平成31年4月以降の受診者は利用できません) 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】2年度に1回受診可(平成31年4月以降の受診者は利用できません) 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1,300円、50歳以上は1,000円 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 がん検診 肺がん・結核 ー 15、29 1、★12 受付時間 8時半~10時半 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料。喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 骨粗しょう症検査 ー 15、29 1、★12 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く。 予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 栄養相談 27 11、27 8、30 実施時間 10時~14時45分 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 離乳食教室 20 18 15 実施時間 13時半~15時 要 対象 4カ月健診受診後の生後4~12カ月の赤ちゃんとその保護者 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 肝炎検査(B型・C型) 21 19 16 実施時間 9時~11時 ─ 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週火曜日(5月5を除く) 実施時間 9時~11時 ─ 匿名での検査 健康課健康づくり係 電話 559-5116 FAX 541-9914 マタニティースクール ー 11、18、25 8、22、29 実施時間 13時半~15時半 ─ 対象 妊婦とその家族 健康課母子保健係 電話 559-5119 FAX 541-9914 献血 5月12日 9時半~12時=サニー野間店 対象 男性:17~69歳、女性:18~69歳 ※65歳以上は60~64歳に献血経験がある人 健康課企画管理係 電話 559-5114 FAX 541-9914 心の健康相談 22 27 24 実施時間 9時半~11時 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係電話 559-5118 FAX 541-9914 心の健康相談 ー 14 11 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が対応 健康課精神保健福祉係電話 559-5118 FAX 541-9914 発達が気になる子どもと親のためのサロン「みなみん」 ─ 14 17 実施時間 10時~12時 ─ 対象 市内に住む、発達が気になるまたは発達障がいのある就学前の子どもとその保護者 地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 母子巡回健康相談 時間はいずれも13時半~14時(5月18の筑紫丘公民館は9時半~10時)【4月】▽21日=西高宮公民館▽27日=西花畑公民館▽28日=塩原公民館【5月】▽14日=玉川公民館▽15日=東若久公民館▽18日=筑紫丘公民館、東花畑公民館▽29日=鶴田公民館 対象 乳幼児と妊産婦 地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811 ※70歳以上および市県民税非課税世帯等は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくはお問い合わせを。 ★子育て応援!無料託児 6月12日(金曜)の健診は託児を無料で利用できます。健診の予約後、区健康課に託児の予約をしてください。 【託児対象】BCG接種済みの生後6カ月~就学前の乳幼児【定員】先着15人【料金】無料 ※健診料は有料【問い合わせ】区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 福岡市政だより 4月15日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 子育てお役立ち情報  区は、皆さんが安心して子育てできるよう、さまざまな取り組みを行っています。子育てに関するお役立ち情報を紹介します。 子どもプラザ  子どもプラザは保健所の2階にあります。乳幼児と保護者がいつでも気軽に遊ぶことができ、ベビーケアや外遊びなど、楽しい企画も実施しています。詳しくはホームページ(「城南区 子どもプラザ」で検索)をご覧ください。  日時 午前10時~午後4時(毎週土曜日、毎月最終月曜日、年末年始は休館) 問い合わせ 城南区子どもプラザ 電話・FAX 831-4212  料金 無料 子育て支援コンシェルジュ  子育て支援コンシェルジュは、世帯ごとの希望や就労状況などを聞いて、それぞれのニーズに合った保育サービスの情報を提供する専門の相談員です。保育所、幼稚園の預かり保育、企業主導型保育事業、一時預かり事業などの中からどれを選んだらいいか一緒に考えます。  問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4091 FAX 822-2133 子育て交流サロン・育児サークル  「子育て交流サロン」は区内に15カ所あり、公民館などを利用して行われています。ボランティアの「子育てサロンサポーター」が見守る中、乳幼児と保護者が集い、交流できる場です。  また、子育て中の保護者が中心となって自主的に活動する「育児サークル」は区内に6団体あります。  開催場所や日時など詳細は、市ホームページ(「城南区 子育て交流サロン 育児サークル」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4108 FAX 822-2133 留守家庭子ども会  保護者や同居する人が就労等で家にいない児童を対象に、放課後の遊びと生活の場を提供しています。  料金や必要書類など詳細は市ホームページ(「福岡市 留守家庭子ども会」で検索)でご確認ください。申し込みは通学先の小学校に設置している各留守家庭子ども会へ。  問い合わせ 放課後こども育成課 電話 711-4662 FAX 733-5736 地域で子育てを助け合い  福岡ファミリー・サポート・センター  福岡ファミリー・サポート・センターは、子どもを預かってほしい人(依頼会員)と子どもを預かることができる人(提供会員)が地域の中で支え合う、子育て会員組織です。  保育園や幼稚園への送迎や留守家庭子ども会、習い事からの帰宅後の預かりのほか、冠婚葬祭や買い物などの外出時にも利用できます。  利用には、講習終了後に、会員登録(無料)が必要です。 ■会員になるためには  依頼会員=市内在住または市内で勤務する生後3カ月~小学6年生(障がいがあるなど特別な支援が必要な子どもは18歳まで)の保護者で、所定の講習(約1時間)を修了した人。講習会は随時開催しています。  提供会員=市内在住で、自宅で安全に子どもを預かることができ、所定の講習(3日間・約11時間)を修了した人。講習会は毎年5月、7月、9月、11月、1月に開催しています。 ■料金について  ▽月~土曜日午前7時~午後7時=1時間当たり600円▽左記以外の時間と日曜・祝日=800円▽送迎がある場合は1回に付き100円追加。  【問い合わせ先】  同センター城南支部 電話 851-3870 FAX 832-6428 お知らせ・参加者募集 城南区健康長寿100歳チャレンジ ビギナーズ向け筋トレ・ストレッチin 城南体育館  運動や筋トレを始めたい、運動を続けるこつを知りたいという人のための講座です。  日時 5月22日(金曜)午後7時15分~8時45分 場所・問い合わせ 同体育館(別府六丁目) 電話 851-0303 FAX 851-0040  対象 20~64歳 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 4月15日~5月21日に電話または窓口で受け付け。 ヘルスメイト養成教室受講者募集  地域の皆さんの健康を「食」を通じてサポートしてみませんか。食について学ぶことで、自分の健康づくりにも役立ちます。  日時 5月27日~7月29日の水曜日、午前10時~正午(内容により終了時間を変更する場合があります)、全10回 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844  料金 無料 申し込み 5月20日までに電話またはファクスに教室名、住所、氏名、電話番号を書いて同課へ。 食とくらしの講座  地域の皆さんが「食とくらし」の安全・安心について学ぶ出前教室を開催します。食中毒予防や部屋のダニ・カビ予防等をテーマに、公民館などで希望に合わせて30~60分程度行います。  問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662 メール eisei.JWO@city.fukuoka.lg.jp  対象 5人以上のグループ 料金 無料 申し込み 開催希望日の1カ月前までに電話またはファクス、メールで同課へ。 飲酒運転を撲滅しましょう  ビール1杯(500ミリリットル)でも、アルコールの分解に男性で4時間以上、女性は5時間以上かかるといわれています。一滴でもお酒を飲んだら、車・バイク・自転車の運転はできません。 ・お酒を飲んだ人が、車を運転しようとしている ・駐車場に止めた車の運転席でお酒を飲んでいる ・車がフラフラ蛇行している  これらを見掛けたら迷わず110番通報してください。  「しない、させない、絶対許さない。そして、見逃さない。」を合言葉に、飲酒運転を撲滅しましょう。  問い合わせ 早良警察署 電話・FAX 847-0110 4月30日(木曜)は固定資産税・都市計画税第1期の納期限です 市税はコンビニエンスストアでも納めることができます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 4月15日号 城南区版15面 お知らせ・参加者募集 城南体育館の教室 <1>おはヨガ  ヨガのポーズを学び、肩凝りや腰痛改善を目指します。  日時 5月25日~7月27日の月曜日(6月15日、7月20日を除く)、午前9時15分~10時45分、全8回  対象 18歳以上 定員 抽選30人 料金 4,700円 <2>おしごと帰りの★バランスボール  おなか回りの引き締めを狙います。  日時 5月29日~7月17日の金曜日、午後7時半~8時半、全8回  対象 18歳以上 定員 抽選25人 料金 3,200円 〈共通事項〉  場所・問い合わせ 同体育館 電話 851-0303 FAX 851-0040 申し込み はがき(〒814-0104別府六丁目14-22)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて4月30日(必着)までに同体育館へ。 アビスパ福岡と遊ぼう☆アビースクール  アビスパ福岡のコーチと一緒に、ボールを使ったレクリエーションやミニゲームなどを行います。  日時 5月5日(火曜・祝日)午前10時~正午 場所・問い合わせ 城南体育館 電話 851-0303 FAX 851-0040  対象 小学生 定員 先着50人 料金 無料 申し込み 4月15日~30日に同体育館へ電話または来館。 こどもの日 施設無料開放  中学生以下の子どもと保護者を対象に、城南市民プールと城南体育館を無料開放します。※2時間以内。午後6時以降は保護者の同伴が必要。 *城南市民プール  日時 5月5日(火曜・祝日)午前9時~午後9時 問い合わせ 同プール 電話 863-7098 FAX 863-7198 *城南体育館  日時 5月5日(火曜・祝日)午前9時~午後10時 問い合わせ 同体育館 電話 851-0303 FAX 851-0040 中高年!水中運動教室  水中歩行を中心とした簡単な運動を行います。  日時 5月22日~6月19日の金曜日、午後3時~4時半、全5回 問い合わせ 城南市民プール 電話 863-7098 FAX 863-7198  対象 40歳以上 定員 抽選10人 料金 2,800円 申し込み 来所か、往復はがき(〒814-0142片江一丁目5-1)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて5月13日(必着)までに同プールへ。来所して申し込む場合は、返信用はがき代として63円が必要。 犬の登録と狂犬病予防注射  生後91日以上の犬は、生涯1回の登録と毎年度1回の狂犬病予防注射が義務付けられています。詳細は市ホームページ(「わんにゃんよかネット」で検索)、または電話で問い合わせを。 ●動物病院会場 以下は実施日 時間 場所の順です。 4月22日(水曜) 13時半~14時半 城南動物病院(堤1丁目14-12) 4月23日(木曜) 13時半~14時半 城南動物病院(堤1丁目14-12) 4月30日(木曜) 13時半~14時半 エムズ動物病院(東油山1丁目1-17) 5月1日(金曜) 13時半~14時半 エムズ動物病院(東油山1丁目1-17) ●保健所・公民館会場 以下は実施日 時間 場所の順です。 5月11日(月曜) 13時半~14時 保健所 5月11日(月曜) 14時半~15時 城南公民館 5月15日(金曜) 14時半~15時 片江公民館  問い合わせ 東部動物愛護管理センター(あにまるぽーと) 電話 691-0131 FAX 691-0132 料金 ▽登録済みの犬3,200円(注射のみ)▽未登録の犬6,200円(登録と注射) 新型コロナウイルス感染症によるイベント中止について  新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベントが中止・延期となる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 健康だより 【問い合わせ・申込先】 ※状況により中止になる場合があります。あらかじめご了承ください。 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時) <2>健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844(FAX は<2>~<5>共通) <3>健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 <4>健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844<5>健康課医薬務係 電話 831-4208 FAX 822-5844<6>地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※場所の記載がないものは保健福祉センター(保健所)で実施。料金の記載がないものは無料。 以下は内容 実施日 4月 実施日 5月 実施日 6月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ 申し込みの順です。 城南市民プール健診 - 12 - 受付時間 9時~11時 要(下記※を参照) 下記のよかドック、がん検診と同じ内容を同プール(片江1丁目)で実施 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 よかドック(特定健診) 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 胃がん(胃透視) 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 600円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 大腸がん 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 乳がん 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上女性(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 子宮頸(けい)がん 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 20歳以上女性(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 肺がん 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 がん検診 結核・肺がん 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 65歳以上 料金 無料 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 胃がんリスク検査(血液検査) 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 骨粗しょう症検査 受付終了 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日9時~17時)、問合せは健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 ロコモ予防運動教室 16 ★21 ★2★16 受付時間 8時半~10時半 要(下記※を参照) 料金 無料 運動指導士と簡単な運動をします。運動相談にも応じます。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週水曜日 受付時間 9時~11時 - 匿名での検査。検査結果は1~2週間後に本人に直接説明。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 B・C型肝炎ウイルス検査 15 20 17 受付時間 9時~11時 - 対象 20歳以上(過去に検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 - 12 2 実施時間 9時半~12時 要 管理栄養士が食事の相談に対応。※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 栄養相談 24 29 26 実施時間 13時~15時半 要 管理栄養士が食事の相談に対応。※予約は前日まで。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 離乳食教室 21 19 16 実施時間 13時半~15時 - 離乳食の講話や試食。乳児の同伴可。 健康課健康づくり係 電話 831-4261 FAX 822-5844 マタニティースクール 20、27 11、18、25 1、8、15、22 実施時間 13時半~15時 - 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳・筆記用具 ※動きやすい服装で。 健康課母子保健係 電話 844-1071 FAX 822-5844 心の健康相談 16 21 18 実施時間 14時~16時 要 専門の医師が相談に応じます。※予約は前日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 こころの病 家族教室 - - 23 実施時間 13時半~15時半 要 対象 心の病を抱える人の家族など※予約は前日まで。 健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 FAX 822-5844 献血 【城南保健所】5月19日(火曜)10時~12時、13時~13時半【城南公民館】5月28日(木曜)10時~12時、13時~15時【金山公民館】6月8日(月曜)10時~12時【中村学園大学】6月19日(金曜)10時半~13時、14時~16時半 健康課医薬務係 電話 831-4208 FAX 822-5844 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談をします。 受付時間 13時半~14時 対象 妊産婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳【堤丘公民館】4月15日(水曜)【南片江公民館】4月16日(木曜)【片江公民館】4月17日(金曜)【堤公民館】4月20日(月曜) 地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  ※よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の申し込みは、各健(検)診日の10日前(土・日・祝休日を除く)まで。  ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の受診料が減免されます(証明書が必要)。  ※★印の日には託児付き健(検)診を行います。要事前予約。希望者は健診予約後に実施日の5日前までに<2>健康課健康づくり係へ。 福岡市政だより 4月15日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 まるっと分かる 早良区マップ特集  早良区で暮らす皆さんへ、生活に役立つ情報などをまとめたマップのうち、四つのマップを紹介します。 早良区よかとこマップ 問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864  区の豊かな自然や歴史・文化のほか、「サザエさん通り」の紹介など区内の魅力と情報が満載の「早良区よかとこマップ」を、3月にリニューアル。裏面では、区の全体地図と美しい景色が撮影できるスポット(7カ所)を、紹介しています。  区役所1階情報プラザで配布しています。また、区ホームぺージ(「早良区 よかとこマップ」で検索)からも閲覧・ダウンロードできます。  ※広げるとA1サイズ(594ミリ×841ミリ)、折り畳むとA4サイズになります。 子育て情報マップ 問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4398 FAX 831-5723  乳幼児がいる家庭向けに、公園や保育園・幼稚園、予防接種登録医療機関など、子育てに役立つ情報を地図上にまとめました。北部・中北部・中南部・南部の4エリアのマップがあり、各種相談窓口なども紹介しています。  区役所1階子育て支援課や区内の子どもプラザ(西南子どもプラザ、次郎丸中子どもプラザ)で配布しています。 資源物回収場所早わかりマップ 問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4343 FAX 841-6687  古紙などの資源物は、地域で行われている古紙回収(地域集団回収)や資源物回収場所等で回収しています。  2月に校区ごとの「資源物回収場所早わかりマップ」を新たに作成しました。資源物の出し方や校区内の回収場所などをイラストや地図を用いて分かりやすく紹介しています。  区役所2階生活環境課で配布のほか、市ホームページ(「福岡市 資源物 早わかりマップ」で検索)からも閲覧・ダウンロードできます。 ウォーキングマップ 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  「早良区ウォーキングマップ」は、区内の見どころの写真を交え、2~4キロのコース10カ所を紹介しています。初心者向けのコースもあるので、これからウォーキングを始めたいと思っている人にもぴったりです。また、ウォーキング前後に行うストレッチや、正しい靴の履き方、歩き方なども掲載しています。  このほか、区内18校区のウォーキングマップもあります。いずれも区役所1階情報プラザで配布しています。また、区ホームページ(「早良区 ウォーキングマップ」で検索)からも閲覧・ダウンロードできます。 ホームページも情報満載  早良区のホームページ(「早良区」で検索)には、暮らしに役立つ情報が満載です。トップページにあるバナーをクリックしてアクセスしてください。 早良区彩食健美の玉手箱  区の見どころやおでかけ情報、脊振山系の紹介など、区内の魅力を写真や動画と共に発信しています。 問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 さわらっ子育て応援ホームページ  妊婦や乳幼児がいる家庭向けに、利用できる行政サービスや子育て交流サロンなどの情報をまとめています。 問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4398 FAX 831-5723 シニアのための智恵袋  税や年金の手続き、仕事、生きがい、健康のことなど、定年退職後の新たなステージを生き生きと暮らすための情報が詰まっています。 問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 833-4352 FAX 831-5723 子どもグリーンツーリズムinわきやま 抽選10組 費用1家族5,000円  田植えや稲刈り、紅茶作りなど、1年を通して農業体験ができます。詳しくは、ホームページ(「脇山あぐり倶楽部」で検索)で確認の上、4月26日(日曜)までに申し込みを。 問い合わせ 子どもグリーンツーリズム in わきやま実行委員会事務局・馬場 電話 090-3017-1981 対象 市内に住む小学生と保護者 ☆1日体験イベント ~茶摘み・茶揉み体験~☆  日本茶発祥の地といわれる脇山で、体験会を開催。誰でも参加できます。問い合わせは、同事務局(電話 090-3017-1981)まで。 日時 5月6日(水曜・休日)、午前9時~正午 場所 脇山公民館  料金 1,000円 申し込み 不要 よかドックで健康チェック  市国民健康保険加入者を対象とした「よかドック」は、糖尿病や高血圧などの生活習慣病を予防するための特定健診です。500円で約1万円相当の健診を受けることができます。自分の健康状態を知るために、年に1度必ず受診しましょう。治療中の人も受けられます。 問い合わせ 区保険年金課 電話 833-4371 FAX 846-9921  対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円  ※今年度40歳・50歳になる人、満70~74歳、市県民税非課税世帯(要証明書)の人は無料。 持参 保険証、よかドック受診券 【健診内容】身体・血圧測定、尿・血液検査、心電図検査、問診など 【受診方法】受診場所を選んで、電話かインターネット(<2>のみ)で予約の上、受診してください。 <1>実施医療機関(平日・土曜日):実施医療機関や連絡先は、よかドックご案内センター(電話 711-4826)で確認の上、各医療機関へ予約を。 <2>早良保健所(平日、月2回程度):集団健診予約センター(電話 0120-985-902)か健診専用サイト「けんしんナビ」(15面参照)で予約を。 <3>健康づくりサポートセンター(土・日・祝日、奇数月の第2火曜日夜間):予約および実施日など、詳細は同センター(電話 751-2806)へ。 春得キャンペーン  6月30日(火曜)までの期間中に受診した人の中から抽選で301人に、福岡ソフトバンクホークス公式戦ペアチケットをプレゼント(試合日程および席の種類は選べません)。当選者には直接チケットをお送りします。 福岡市政だより 4月15日号 早良区版15面 ~65歳になったら~運動からはじめる認知症予防教室  認知症について正しく理解し、認知症予防のための運動や脳トレなどを行います。 日時 5月8日、29日、6月5日、12日、26日の金曜日、全5回、午前10時~正午 場所 早良保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349  対象 医師から運動制限を受けていない65歳以上で、介護保険サービスを利用していない人 定員 抽選25人 料金 無料 申し込み 電話かファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、4月24日(金曜)までに同課へ。 ヘルスメイト養成教室  食を通じた健康づくりのボランティア活動を行う「ヘルスメイト」を養成する教室です。 日時 5月13日~7月1日の毎週水曜日、全8回、午前9時半~午後0時10分(6月10日のみ午後1時まで) 場所 早良保健所 問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733  対象 区内に住み、住所地の校区でボランティア活動ができる人 定員 先着40人 料金 無料 申し込み 電話か、ファクスに住所、氏名、電話番号を書いて、4月16日(木曜)以降に同課へ。 子どもの日「ももりんピック」  障がい者スポーツやニュースポーツなどをどなたでも体験できます。 日時 5月5日(火曜・祝日) 午前10時~正午 場所・問い合わせ ももち体育館 電話 851-4550 FAX 851-5551  定員 なし 料金 無料 申し込み 不要(当日来館し、各種目を自由に体験) スマッシュ!子ども卓球教室(春期)  卓球初心者が対象の教室です。 日時 5月22日~7月10日の毎週金曜日、全8回、午後5時~6時 場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458  対象 小学生 定員 抽選25人 料金 4,800円 申し込み はがき(〒811-1103四箇六丁目17-6)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて、4月30日(木曜)必着で郵送するか、同体育館窓口で直接申し込みを。 納期のお知らせ  4月30日(木曜)は固定資産税・都市計画税(第1期)の納期限です。遅れないように納付しましょう。 問い合わせ 区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 国民年金保険料の学生納付特例制度  20歳以上の学生は、申請するとその年度の国民年金保険料の納付が猶予されます。毎年度手続きが必要です。 問い合わせ 区保険年金課 電話 833-4323 FAX 846-9921 入部出張所 電話 804-2014 FAX 803-0924 対象 大学(大学院)・短大・専修学校などに通う学生。本人の所得制限あり。 持参 マイナンバーカードまたは通知カード、年金手帳、学生証、印鑑 シックハウス症候群にご注意  「シックハウス症候群」とは、建材や壁紙等に使われている化学物質やカビ・ダニなどが原因で、頭痛や、目がチカチカするなどの症状が出る病気です。 【予防のポイント】  <1>建材や家具などは、なるべくホルムアルデヒドなどの化学物質を含まないものを選ぶ  <2>芳香剤や殺虫剤などの使用は必要最小限に抑える  <3>換気と掃除を小まめに行い、カビ・ダニの発生を防ぐ 問い合わせ 区衛生課 電話 851-6602 FAX 822-5733 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 保健福祉センター(保健所)で実施する検査・教室・相談  ※健(検)診受診希望の人は、実施日から土日祝休日を除く10日前までに必ず予約を(受付時間は平日午前9時~午後5時)。 以下は内容 実施日 4月 実施日 5月 受付時間 実施時間 予約 対象者・料金・その他【料金の記載がないものは無料】 申し込み 問い合わせの順です。 検査 よかドック(特定健診) 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 胃がん 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 600円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 子宮頸(けい)がん 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 2年度に1回受診できます(平成31年4月以降に受診した人は受診できません)対象 20歳以上 料金 400円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 乳がん 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 2年度に1回受診できます(平成31年4月以降に受診した人は受診できません)対象・料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 大腸がん 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 肺がん 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 がん検診 結核・肺がん 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 胃がんリスク検査 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 骨粗しょう症検査 受け付け終了 19日(火曜)、26日(火曜) 19日(火曜)の予約は4月30日(木曜)まで、26日(火曜)の予約は5月12日(火曜)まで。 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 よかドック(特定健診)総合がん検診(入部公民館) ─ 28日(木曜) 受付時間 9時~10時半 よかドック、がん検診、胃がんリスク検査。対象・費用は上記の通り。 集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869※ 検査 エイズ・クラミジア・梅毒検査 毎週水曜日(4月29日、5月6日を除く) 受付時間 9時~11時 ─ 匿名での検査 エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 検査 B型・C型肝炎検査 15日(水曜) 20日(水曜) 受付時間 9時~11時 ─ 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人) 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 栄養相談 27日(月曜) 8日(金曜)、25日(月曜) 実施時間 10時~14時45分 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 離乳食教室 17日(金曜) 15日(金曜) 実施時間 13時半~15時 ─ 対象 4~12カ月児の保護者 健康課健康づくり係 電話 851-6012 FAX 822-5733 教室・相談 母子健康手帳交付 平日 実施時間 9時~17時 ─ 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類・講話の日は講話後に手帳を交付 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 マタニティー講話 20日(月曜) 11日(月曜)、25日(月曜) 受付時間 10時半~11時 ─ 対象 市内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーが分かるものと本人確認書類・講話の日は講話後に手帳を交付 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 マタニティースクール 20日(月曜) 11日(月曜)、18日(月曜)、25日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 ─ 持参 母子健康手帳 健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 ─ 7日(木曜) 実施時間 9時半~11時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 教室・相談 心の健康相談 20日(月曜) 18日(月曜) 実施時間 13時半~15時半 要 専門医が相談に応じます。 健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。 ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳細は<3>にお問い合わせください。 校区献血 以下は場所 実施日 受付時間の順です。 ツルハドラッグ小田部店 5月14日(木曜) 9時半~12時 13時~15時 問い合わせ 区健康課 電話 851-6567 FAX 822-5733 母子巡回健康相談 以下は場所 実施日 受付時間の順です。 高取公民館 4月23日(木曜) 13時半~14時 原北公民館 4月24日(金曜) 13時半~14時 田村公民館 5月7日(木曜) 13時半~14時 飯原公民館 5月8日(金曜) 13時半~14時 飯倉中央公民館 5月11日(月曜) 13時半~14時 野芥公民館 5月12日(火曜) 13時半~14時 対象 妊産婦および0~6歳児とその保護者 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 健診専用サイト「けんしんナビ」をご存じですか?  健診の日程や健診が受けられる医療機関を検索できます。また、保健所で実施しているよかドック(特定健診)、各種がん検診などの予約がスマホやパソコンから申し込めます。  詳細は、ホームページ(「けんしんナビ」で検索)でご確認ください。 問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 飲酒運転は絶対にダメ! 一滴でもお酒を口にしたら車の運転をせず、公共交通機関やタクシー、運転代行などを利用しましょう。「飲酒運転かも?」と思ったら、迷わず110番に通報を。  問い合わせ 早良警察署 電話・FAX 847-0110 福岡市政だより 4月15日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 共に支えあうまちを目指して  校区社会福祉協議会  校区社会福祉協議会は、小学校区単位で作られている、地域住民による自主組織です。皆さんの身近な地域で、福祉のまちづくりを推進しています。その中から、特徴的な活動を紹介します。 ●ふれあいネットワーク事業  1人暮らしの高齢者や障がい者、子育て家庭等への訪問や見守りを行い、地域ぐるみで支えあう取り組みを行っています。 ●ふれあいサロン事業  閉じこもりや介護の予防などを目的に、公民館や集会所に高齢者や障がい者らとボランティアが集う「ふれあいサロン」を開催し、地域での居場所づくりに取り組んでいます。 ●認知症行方不明者捜索・声かけ訓練  実際に認知症の人が行方不明になった場合に、早期に発見・保護できるよう、地域住民が行方不明者役の人を探して声掛けを行う訓練をしています。  これらのほかにも、各校区の実情に応じて─▽高齢者会食会・配食▽世代間交流事業▽地域カフェ▽子育てサロン・サークルへの支援▽ボランティア講座▽広報紙の発行─などを行っています。 【問い合わせ先】  西区社会福祉協議会 電話 895-3110 FAX 895-3109 カンピロバクター食中毒に注意  福岡市で発生した食中毒のうち、一番多かったのは、10年連続でカンピロバクターによる食中毒です。 ●カンピロバクターとは  動物の消化管内に生息する細菌で、市販されている鶏肉の60%以上に付着していると報告されています。十分に加熱することで死滅しますが、肉の内部まで入り込むため、「たたき」のように表面だけ加熱する料理の場合、内部で生き残っていることがあります。 ●新鮮だから安全は間違い  カンピロバクターは鮮度に関係なく付着しています。むしろ新鮮なほうがカンピロバクターが生き残っている可能性が高いといわれています。 ●予防のポイント <1>肉は中心までしっかり加熱する。 <2>鶏の刺身やたたき、レバーのレア焼きは食べない。 <3>生肉を触った手はせっけんでよく洗う。 <4>包丁やまな板などの調理器具は、生肉専用のものを用意するか、生肉を切る順番を最後にする。 <5>調理器具は使用後によく洗浄し、熱湯やアルコール等の消毒液で消毒する。  【問い合わせ先】  区衛生課 電話 895-7095 FAX 891-9894 魅力発見 第21回 そうなんだ西区  皆さん、「姪浜の朝市」をご存じですか。  姪浜漁港は、普段は一般には開放されていませんが、日曜日限定で毎週午前5時半から朝市が開催されています。  平成6年から始まった福岡市で最も歴史のある朝市で、毎回早くから多くの人でにぎわいます。  博多湾で取れた新鮮な魚介が種類豊富に並び、「産地直売」にこだわった漁師が直接販売しています。  5月からは、袋状にした網を一隻の船で引っ張りながら魚を網の中に追い込んで捕獲する「一双吾智網(いっそうごちあみ)漁」が始まり、タイやカワハギ等も並びます。 【問い合わせ先】  市漁協姪浜支所 電話 881-0025 FAX 883-1612 シニアのための智恵袋  定年後に役立つ情報をまとめた冊子「シニアのための智恵袋」の西区版が新しくなりました。  年金、税金、健康保険などの手続きや、高齢者福祉サービスの紹介、健康づくりのヒントなど情報が満載です。区福祉・介護保険課の窓口などで配布している他、区のホームページにも掲載しています。  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 895-7063 FAX 881-5874 ご存じですか? 一人一花運動のお得な制度  「一人一花パートナー花壇」を募集しています。対象は、「通りに面しているなど、多くの人が目につく場所にあり、おおむね1平方メートル以上の花壇」です。花壇を登録することで、市内対象店舗で花苗や園芸用品を購入する際に5%の割引が受けられます。また、オリジナルプレートの贈呈やホームページでの花壇紹介、花と緑のお役立ち情報「一人一花メール」の発信などで、皆さんの花・緑づくりを応援します。  登録は個人・団体を問いません。自宅や会社で花を育てている人は、お得な制度をぜひご活用ください。まずは気軽にお問合せください。 【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 895-7006 FAX 885-0467 子どもに関する悩み 気軽にご相談ください  「しつけ方が分からない」「子育てを負担に感じる」など、子どもに関する相談を電話や窓口で受け付けています。困ったときは、一人で悩まずご相談ください。 ●区子育て支援課こども相談係  電話 895-7098 FAX 881-5874 月~金曜日午前9時~午後5時(祝休日、年末年始を除く) ●こども総合相談センター(えがお館)  電話 833-3000 24時間受け付け(年末年始を除く) ●児童相談所全国共通ダイヤル  電話 189(いちはやく) ※24時間365日対応 国民年金保険料の学生納付特例の申請について 大学や専門学校などの学生は、国民年金保険料の支払いが猶予される「学生納付特例制度」を利用できます(所得制限あり)。申請は毎年度必要です。  問い合わせ 区保険年金課(電話 895-7092 FAX 883-6690)、西部出張所保険年金係(電話 806-9432 FAX 806-6811) 福岡市政だより 4月15日号 西区版15面 4月・5月に開催するイベント・行事等についてのお知らせ  新型コロナウイルス感染症対策のため、一部イベント・行事等が中止・延期になる場合があります。事前に各問い合わせ先へご確認ください。 精神保健家族講座  統合失調症について理解を深めるための講座です。  日時 下記の通り。午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂  対象 統合失調症の人の家族 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で5月20日(水曜)までに区健康課(電話 895-7074 FAX 891-9894)へ。 以下は回 日程 内容の順です。 1 5月22日(金曜) 統合失調症の理解 ~症状や治療について~ 2 6月24日(水曜) 統合失調症の理解 ~家族の対応・訪問看護について~ 3 9月24日(木曜) 統合失調症の理解 ~くすりの話~ 4 11月25日(水曜) 障がい者基幹相談支援センターについて 5 12月16日(水曜) 障害年金について 6 1月27日(水曜) 日常生活自立支援事業、成年後見事業 7 2月25日(木曜) 当事者からのメッセージ・家族会について ほやほやママの子育て教室  初めて母親になった人のための教室です。子育ての話や、母親同士の交流会を行います。  日時 5月22日(金曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂  対象 令和元年12月~2年3月生まれの第1子とその保護者 定員 先着30組 料金 無料 申し込み 問い合わせ 電話かファクスで区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。4月21日(火曜)午前9時半から受け付け。 ウエルカムパーティー  区の子育てに関する情報の紹介や、西区に転入してきた親子同士の交流会を行います。  日時 5月22日(金曜)午前10時~正午 場所 西市民センター  対象 西区に転入してきた親子(0~3歳) 定員 抽選で30組 料金 無料 申し込み・問い合わせ メールに住所、親子の氏名(ふりがな)、子どもの年齢、電話番号を書いて、5月15日(金曜)必着で育児支援グループマミィ(電話 080-3225-5502 メール atsuko-mammy@jcom.home.ne.jp)へ。 「エコ発する事業補助金」ビギナーコースのお知らせ  区内で環境活動に取り組む団体等を支援する「エコ発する事業補助金」ビギナーコースの交付申請を募集します。  対象団体は、5人以上で組織された環境活動の経験が3年以下の市民団体・NPO法人等です。市民参加型の事業で▽ごみ減量・リサイクル▽環境学習・啓発▽環境保全▽環境美化─のいずれかの活動が対象。補助期間は3年以内で、対象経費の4分の3以内(上限10万円)を補助します。申請期限は7月31日(金)までです。  ※営利目的(環境ビジネス等)や企業のCSR活動は対象外です。  問い合わせ 区生活環境課 電話 895-7054 FAX 882-2137 【西区公式】インスタグラム @f_nishistagram #f_nishistaのハッシュタグをつけて投稿された西区の写真をピックアップして紹介しています! 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時) <2>健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894<3>母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894<4>精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894<5>医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 <6>地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894(<2>~<6>共通) ※場所の記載のないものは保健福祉センター(保健所・内浜一丁目4-7)で実施します。 ※料金の記載のないものは無料。 健(検)診等 ※要予約 以下は内容 実施日5月 実施日6月 受付時間 予約 対象・料金・その他(令和3年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます) 申し込み・問い合わせの順です。 さいとぴあ健診 18日(月曜) 19日(金曜) 受付時間 9時半~11時半 要 下記のよかドック、がん検診と同じ内容をさいとぴあ(西都二丁目1-1)で実施。 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 よかドック(特定健診) 14日(木曜)、29日(金曜) 4日(木曜)、23日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 骨粗しょう症検査 14日(木曜)、29日(金曜) 4日(木曜)、23日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん 14日(木曜)、29日(金曜) 4日(木曜)、23日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 【胃がん】 対象 40歳以上 料金 600円 【子宮頸(けい)がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円 【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 肺がん 14日(木曜)、29日(金曜) 4日(木曜)、23日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 40~64歳 料金 500円 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 がん検診 結核・肺がん 14日(木曜)、29日(金曜) 4日(木曜)、23日(火曜) 受付時間 8時半~10時半 要 対象 65歳以上 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円 申し込みは集団健診予約センター 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 (受付は平日9時~17時)、問い合わせは健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 ※健(検)診等は70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、検診日の10日前(土日祝休日を除く)までに、<1>集団検診予約センターへ。 検査・相談等 以下は内容 実施日4月 実施日5月 受付時間 実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせの順です。 エイズ・クラミジア抗体検査 毎週月曜日(祝休日を除く) 受付時間 9時~11時 ─ 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受けてください)。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 梅毒検査 毎週月曜日(祝休日を除く) 受付時間 9時~11時 ─ 匿名で検査可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 B型・C型肝炎ウイルス検査 20日(月曜) 18日(月曜) 受付時間 9時~11時 ─ 対象 20歳以上で過去に受診したことがない人 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 栄養相談 23日(木曜) 13日(水曜)、21日(木曜) 実施時間 13時~16時 要 乳幼児や高齢者、肥満、高血圧、脂質異常症の人の食事などの相談 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 西保健所 27日(月曜) 25日(月曜) 実施時間 13時半~15時 ─ 離乳食の進め方やメニューの紹介。試食あり。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 離乳食教室 場所 さいとぴあ ─ 15日(金曜) 実施時間 13時50分~15時 ─ 離乳食の進め方やメニューの紹介。試食あり。乳児も同伴可。 健康づくり係 電話 895-7073 FAX 891-9894 マタニティスクール 20日(月曜)、27日(月曜) 11日(月曜)、18日(月曜)、25日(月曜) 受付時間 13時~13時半 ─ 妊娠・出産・育児について学ぶ教室 対象 妊婦とその家族 持参 母子健康手帳 母子保健係 電話 895-7055 FAX 891-9894 心の健康相談 ─ 13日(水曜) 実施時間 9時半~11時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 心の健康相談 15日(水曜) 20日(水曜) 実施時間 13時半~15時半 要 精神科医が相談に応じます 定員 各回3人。必ず電話で予約を 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 精神保健家族講座 ─ 22日(金曜) 実施時間 13時半~15時半 要 5月テーマ「統合失調症の理解 ~症状や治療について~」 精神保健福祉係 電話 895-7074 FAX 891-9894 校区献血 ※予約不要 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせの順です。 JA福岡市今宿支店 5月13日(水曜) 10時~12時半、13時半~15時半 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 石丸公民館 5月19日(火曜) 9時半~11時半 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 城原公民館 5月29日(金曜) 9時半~11時半 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 さいとぴあ 5月29日(金曜) 13時半~16時 医薬務係 電話 895-7072 FAX 891-9894 母子巡回健康相談 持参 母子健康手帳 以下は場所 実施日 受付時間 問い合わせの順です。 姪浜公民館 4月30日(木曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 内浜公民館 5月15日(金曜) 13時半~14時 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 壱岐東公民館 5月15日(金曜) 9時45分~10時半 地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 ホームページ(「けんしんナビ」で検索)からも予約ができます。