福岡市政だより 12月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●福岡市政だよりの編集・発行 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●人口 (前月比2,064人増)  1,594,721人 男=752,402人/女=842,319人 ●世帯数 (前月比1,853世帯増)  822,016世帯 ※人口と世帯数は令和元年11月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 87.28%(11月18日現在)平年値64.40% 今号の主な内容 ● 特集 多様性を認め合う、こころ豊かな社会へ 1~4面 ● 大掃除でリユース・リサイクル 5面 ● 事前登録型本人通知制度 5面 ● 市美術館 不思議の国のアリス展 6面 ● 市営住宅入居者募集(ポイント方式) 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 次号の主な記事 福岡の食 市長からのメッセージ 多様性を認め合えるまちに  福岡市は、国籍や年齢、性別、障がいの有無などにかかわらず、みんながやさしい、みんなにやさしい「ユニバーサル都市・福岡」の実現を目指しています。  市は、性的マイノリティの人たちを支援するため、「パートナーシップ宣誓制度」を導入しています。今年11月には、全国で初めて自治体間での制度の相互利用を熊本市と共にスタートしました。今後は他の自治体にも参加を呼び掛け、性的マイノリティの人たちが自分らしく暮らせるよう支援の輪を広げていきます。  市民一人一人が相手の立場になって考え、多様性を認め合いながら、生き生きと輝けるまちにしていきましょう。 福岡市長 高島宗一郎 違っていい 認める心が まず一歩 (人権尊重週間入選標語 当仁小学校5年 佐伯 一華(さえき いちか) さんの作品) 多様性を認め合う こころ豊かな社会へ みんながやさしい、みんなにやさしい ユニバーサル都市・福岡 12月4日~10日は「福岡市人権尊重週間」 多様性を認め合う、こころ豊かな社会へ  市は、思いやりに満ち、誰もが生き生きと輝けるまちづくりを進めています。LGBTをはじめとする性的マイノリティ(少数者)への関心が高まる中、多様性を認め合える社会について考えてみませんか。  性的マイノリティの支援に取り組むNPO法人「レインボースープ」の代表・五十嵐ゆりさんに話を聞きました。 普通とは違う自分に自己嫌悪  私が自分の恋愛感情に違和感を覚えたのは、中学2年の時です。女子を好きになる自分に困惑しました。当時は情報が少なく、「同性愛」を辞書で調べると「異常なこと」と書かれていました。誰にも知られないように学校では男子を好きなふりをしていましたが、心の中はいつも自己嫌悪でいっぱいでした。 家族へのカミングアウト  家族にも秘密にしていましたが、精神的に耐えられなくなり、母に打ち明けました。知り合いに女性同士で暮らす人がいたこともあり、母は「大丈夫。気にしなくていいよ」と受け止めてくれました。父も、私を責めず、理解しようとしてくれました。「家族にうそをつかなくて済む」と心が救われ、ごく一部の友人にだけ話せるようになりました。  社会人になっても「プライベートなことを聞かれたらどうしよう」「知られたら、仕事がなくなってしまうかもしれない」など、常に不安がありました。好きな異性のタイプを聞かれたときのためにシナリオを作ったり、同居するパートナーを友人と偽ったり。周囲と深い人間関係を築けず、本当の自分をごまかし続けてきました。 レインボースープを立ち上げるまで  転機が訪れたのは30代後半です。将来のことが不安になり、同じ悩みを持つ仲間と「老人ホームをつくって暮らそう」と話しましたが、実現させる知恵もなく…。そんなとき、行政書士の先生に出会い、遺言状や公正証書などについて同性カップルでも利用できる制度があると知りました。先生からさまざまなことを学ぶうちに「やりたいことを実現するためにNPO法人をつくってみては」と勧められ、平成27年に仲間と一緒に「レインボースープ」を立ち上げました。 当事者が抱える生きづらさ  私たちは、行政、学校関係者、企業の人事担当者、法律の専門家やカウンセラーなど、いろいろな人たちの協力がなければ活動を前に進めることができません。そのため、性的マイノリティに関するセミナーや講演会などを行っています。参加者には、性的マイノリティは特殊な存在ではないと感じてもらえているようです。  幸い、私は周囲にも受け入れられ、今はNPO法人の代表として、いろいろな機会を与えられています。しかし、多くの当事者は誰にも打ち明けられなかったり、打ち明けても拒絶されたりして苦しんでいます。  例えば、家族から結婚のプレッシャーを掛けられて地元を離れてしまったり、自身の性自認と異なる制服を着る苦痛を強いられたり、名前と見た目の性が一致しないために病院に行くのをためらったりするなど、それぞれに生きづらさを抱えています。当事者であることを周囲にばらされて精神的に不安定になり、自死に至るケースもあります。周りの人と違う自分への嫌悪感や罪悪感、人に知られたらどうしようという不安、誰とも関われない孤独感などで苦しい思いをしている人も少なくありません。 違いを認め、互いを尊重し合う気持ちが大事  残念ながら今の社会は、まだまだ多数派が前提とされています。自分が当たり前と思っていることが、そうではないということ、「自分の普通」と「他人の普通」は違うということに気づくことが、誰もが生きやすい社会をつくっていくための第一歩だと思います。性的マイノリティに限らず、国籍、家族構成、アレルギーの有無、内部障がいなど、目に見えない違いに対する感性を一人一人が磨き、互いを尊重し合う気持ちが、多様性を認め合う社会の実現につながっていくと思います。 ●性の在り方は多様  性の在り方は、次の四つの要素から捉えることができます。一人一人に個性があるように、性の表れ方や組み合わせも人によりさまざまです。  ※性的マイノリティは日本の人口の8.9%いるといわれています(2018年電通調べ)。 <1>身体の性(出生時の戸籍に記載されている性別) <2>性自認(自分の性別をどのように認識しているか) <3>性的指向(好きになる相手の性別) <4>性表現(しぐさ、言葉遣い、服装など) L Lesbian(レズビアン)女性として女性を好きになる人 G Gay(ゲイ)男性として男性を好きになる人 B Bisexual(バイセクシュアル)相手の性別に関わらず好きになる人 T Transgender(トランスジェンダー)出生時の戸籍と異なる性別を自認している人  LGBTとは、上記四つの頭文字をとった、性的マイノリティの総称の一つです。このほかにも他者に性的関心を持たない人(アセクシュアル)や、自認する性別がどちらでもないという人(クエスチョニング)などもいます。 ●アライ(ALLY)  同盟、支持者を意味する「Ally」が語源とされ、性的マイノリティの当事者を支援する人たちのことを指します。企業などで性の多様性を象徴する虹色のレインボーフラッグやステッカーを掲示するなど、アライであることを示す取り組みが広がっています。 市人権啓発センター(ココロンセンター)の図書閲覧室をご利用ください  人権に関する図書やビデオ、DVDなどの閲覧や貸し出しを行っています。詳細は、市ホームページ(「ココロンセンター」で検索)で確認を。 ●図書の一部を紹介 『こんなのへんかな?』大月書店 村瀬 幸浩/著、高橋由為子/絵  男の子は青、女の子は赤って誰が決めたのだろう。既存の考え方にとらわれず、自分らしく生きるとは?  『弟の夫』(全4巻)  小学生の娘と二人で暮らす弥一のもとに、カナダからマイクという男がやって来る。マイクは死んだ弟の結婚相手だった…。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ8階) 電話 717-1237 FAX 724-5162 開館時間 午前10時~午後9時(日・祝日および12月28日は5時半まで) 休館日 最終火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始 原中学校 当事者の思いを知り、自分に何ができるかを考える  市内の小中学校では、人権学習の中で性的マイノリティについての授業が行われています。  原中学校(早良区飯倉四丁目)では、昨年度から学年ごとに「性の多様性」について学び始めました。1・2年生では、人権読本「ぬくもり」や田川市の中学生が当事者を取材した映像などの教材から、性の在り方はさまざまであることを学び、自分たちに何ができるかを考えています。3年生では、今年から当事者を迎えて講演会を行っています。  9月に五十嵐ゆりさんを招き、話を聴きました。生徒自身が学習の目標や五十嵐さんへの質問事項を設定し、講演会に主体的に関われるようにしました。「性的マイノリティの人ではなく、その人をつくっている要素の一つが性的マイノリティだと分かった」「今の自分に自信がなかったけれど、ありのままの自分でいいと言われ、勇気をもらった」などの感想が挙がりました。  学習を進める養護教諭の深川先生は、「多くの生徒は、もし友人が性的マイノリティだったら支えたいと思っていますが、中には理解できない生徒もいました。当事者の話を聴くことで、性的マイノリティは一つの個性であることが胸にストンと落ちたようです。今後も各クラスの担任と協力しながら生徒に伝えていきます」と話していました。 博多マルイ 「誰も置き去りにしない店づくり」のため、社外との連携も  博多マルイ(博多区博多駅中央街)では、誰も置き去りにしない「インクルージョン(包括)」という考え方の下、ユニバーサルデザインを導入して館内の設備を整えたり、利用者の声を生かして商品開発を行ったりしています。接客研修も行われ、店内には数多くのレインボーフラッグが掲げられています。  性的マイノリティの啓発イベント「九州レインボープライド」にも毎年ブースを出展しています。今年は、性的マイノリティへの理解を啓発する筑紫女学園大学のサークル「チャーパ」と共に、来場者が思いを発信できるメッセージボードを設けました。来場者がいろいろな方法で発信できるようにしたいという学生の声を生かし、ボード以外にも落書き感覚で書き込めるテーブルを準備したり、後でゆっくりスマホから送信できるようにしたりしました。  東京の支援団体とインターネット中継で意見交換も行いました。チャーパの代表・樋口美紀さんは、「当事者の力だけでは限界があるので、支援者の力が必要ですと言われ、力をもらいました」と話していました。  博多マルイの杉山美奈子さんは、「活動を始めて3年になります。今年は原点に立ち返り、皆さんがどんなことを考え、どんなことを望んでいるのかを知りたいと思いました。社外の人たちともつながることができ、活動の輪が広がっていることを実感しています。自分たちにできる最善のことを続けていきます」と話していました。 広く、浅く、ゆるくつながる「まぜこぜの社会」  私たちの周りには、さまざまな理由から、生きづらさを抱える人がたくさんいます。  東日本大震災が起きた時、そうした人たちが追い詰められてしまう現実があることを知りました。例えば、避難所で車いすの人が断られたり、トランスジェンダーの人が更衣室やトイレに困ったり。どんな状況でも誰も排除しない、されない社会を目指して、一般社団法人「Get in touch」(ゲット イン タッチ)を立ち上げました。この名称には、「つながろう」という意味もあります。  Get in touchでは、音楽やアート、映像、舞台などを通して、いろいろな人たちが広く、浅く、緩くつながる「まぜこぜの社会」の居心地の良さを発信しています。私たち自身が色とりどりの特性を持った一人であり、社会で生きているということを体感できるよう、障がいのある作家のアート展や、自閉症への理解を深めるためのイベントなど、さまざまな活動を行っています。  映画「私はワタシ~over the rainbow」は、「自分たちのことを知ってほしい」という性的マイノリティの友人の声を受けて製作しました。この映画は、10月に福岡市で行われた「ハートフルフェスタ」でも上映されました。50人の当事者を取材して衝撃だったのは、「普通の人と違うから大人になれない」「家族を悲しませるから、本当のことを言えない」と、子どもの頃から生きづらさを抱えてきた人が多いことでした。現在、1,000校を目標に全国の小中高校に映画のDVD「自分が自分らしく生きるために」を無償で配布しています。  最近は、性的マイノリティを理解して応援する人も増えました。一方でそうでない人との意識の差が広がっているようにも感じます。違いを認め、互いに支え合う「まぜこぜの社会」をつくっていけば、みんなが自分らしく幸せに暮らしていけると思います。 市は、性的マイノリティの人々を支援しています ●パートナーシップ宣誓制度  市は、性的マイノリティのカップルの関係を尊重する「パートナーシップ宣誓制度」を導入しています。宣誓したカップルには受領証が交付され、家族として市営住宅への入居申し込みをすることや、患者本人の同意の下、市立病院で病状の説明を受けたり、手術に同意したりすることなどができます。また、熊本市と協定を結び、両市間で転入出しても申請書の提出のみで、従来の受領証が使えるようになりました。 ●弁護士による電話相談 電話 070-7655-1698  毎月第2木曜・第4土曜日正午~午後4時に性的マイノリティが抱える悩みについて、専門知識を持つ弁護士が相談を受け付けています。  このほか、性的マイノリティの人たちが気軽に情報交換できる交流会を毎月開催しています。  それぞれの詳細は、市ホームページ(「福岡市 性的マイノリティ」で検索)でご確認ください。  ■2面・3面の記事に関する問い合わせ先/人権推進課 電話 711-4338 FAX 733-5863 考えよう みんなの人権  人権が尊重され、差別のない住みよい福岡市を目指していきましょう。 ●ヘイトスピーチ  特定の民族や国籍の人々に対する不当な差別的言動は、不安感や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけ、差別意識を広げることにもなりかねません。外国人に対する偏見をなくし、文化などの多様性を認め、外国人の生活習慣等を理解し尊重しましょう。 ●差別落書き  駅や商業施設等で外国人や障がい者、同和問題などに関する落書き・張り紙が見つかっています。差別落書き等は人の心を深く傷つけ、偏見や差別を助長し拡大させる恐れがある、許されない行為です。見つけた場合は人権推進課へ。 ●12月10日~16日は北朝鮮人権侵害問題啓発週間  北朝鮮当局による拉致問題は、現在も続いている重大な人権侵害です。一日も早い解決のために、一人一人が関心を持ち、認識を深め、世論を盛り上げていくことが大切です。 ●法務省の人権相談窓口  ▽電話相談=「みんなの人権110番」 電話 0570-003-110(平日午前8時半~午後5時15分)  ▽外国語の電話相談=「外国語人権相談ダイヤル」 (英語・中国語・韓国語・フィリピノ語・ポルトガル語・ベトナム語・ネパール語・スペイン語・インドネシア語・タイ語) 電話 0570-090-911(平日午前9時~午後5時)  ▽インターネットでの相談=ホームページ(「インターネット人権相談」で検索)をご覧ください。  ■問い合わせ先/人権推進課 電話 711-4338 FAX 733-5863 ※ヘイトスピーチの記事については福岡法務局人権擁護部(電話 739-4151 FAX 722-6183)へ。 人権を尊重する市民の集い  各区で実践報告と講演会等が開催されます。 ※手話通訳・要約筆記付き。  日時 午後1時半~4時(開場は午後1時)  料金 無料 申し込み 不要 以下は期日 区 実践報告(報告団体/テーマ) 講演会等(講師/テーマ)の順です。 12月4日(水曜) 中央 平尾校区人権尊重推進協議会/つながる力で共に生きる~重ねてきた7年間。そして、これから~ 大胡田誠(弁護士)/対話こそ共生社会を開くカギ~全盲弁護士、障害者差別解消法を語る~ 12月4日(水曜) 中央 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1068 FAX 714-2141 12月5日(木曜) 城南 西日本鉄道 人権推進課/西鉄の共生社会への取り組みについて ピーター・フランクル(数学者/大道芸人)/ワタシは一体ナニジンなんだろう 12月5日(木曜) 城南 場所 城南市民センター(城南区片江五丁目) 問い合わせ 城南区生涯学習推進課 電話 833-4044 FAX 822-2142 12月5日(木曜) 早良 竹内駿介(NPO法人アベル サービス管理責任者)/発達障がい者の就労・自立支援~アベルの取り組み~ スマイリーキクチ(タレント)/言葉の責任 ネットの被害者・加害者にならないために 12月5日(木曜) 早良 場所 早良市民センター(早良区百道二丁目) 問い合わせ 早良区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680 12月6日(金曜) 南 西日本新聞社 人権啓発室/部落差別をはじめとする人権問題に対する西日本新聞社の取り組み 有馬理恵(俳優)/いのちをみつめて~お芝居とおはなし~ 12月6日(金曜) 南 場所 南市民センター(南区塩原二丁目) 問い合わせ 南区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824 12月7日(土曜) 西 森孝一(西区今津特別支援学校 校長)/災害から子どもたちの命を守ろう!~新たな防災チャレンジ~ 演劇集団フリーダム/ミュージカル「ハッピーバースデー」~命かがやく瞬間(とき)~ 12月7日(土曜) 西 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ 西区生涯学習推進課 電話 895-7026 FAX 882-2137 12月9日(月曜) 東 グリーンコープ 抱樸館(ほうぼくかん)福岡/生活困窮者自立支援の取り組み 森田ゆり(作家/エンパワメント・センター主宰)/生きる力の人権~虐待やDV防止に向けて~ 12月9日(月曜) 東 場所 東市民センター(東区千早四丁目) 問い合わせ 東区生涯学習推進課 電話 645-1144 FAX 645-1042 12月10日(火曜) 博多 堅粕校区人権尊重推進協議会/あなたが大切 みんなが大切 笑顔あふれる住みよい堅粕校区にするために ドリアン助川(作家/歌手)/私たちはなぜ生まれてきたのか? 小説「あん」でハンセン病快復者の人生を描いた意味 12月10日(火曜) 博多 場所 博多市民センター(博多区山王一丁目) 問い合わせ 博多区生涯学習推進課 電話 419-1025 FAX 419-1029 福岡アジア美術館 「アジア美術からみるLGBTQと多様性社会」  性的マイノリティの作者が、社会や家族に向き合いながら制作した作品や、外国人労働の問題を扱った作品など約40点を紹介。  日時 12月2日(月曜)~来年3月17日(火曜)午前9時半~午後6時(金・土曜日は8時まで。入室は閉室の30分前まで) 休館日 水曜日、12月25日(水曜)~1月1日(水曜・祝日) 場所・問い合わせ 同美術館8階アジアギャラリー(博多区下川端町) 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 障がい者週間記念の集い  日時 12月8日(日曜)午前11時~午後4時 場所 市役所西側ふれあい広場  料金 入場無料 申し込み 不要 ※雨天決行  市は、市民の障がいへの理解と関心を深め、障がいのある人に社会参加への意欲を高めてもらうため、「障がい者週間記念の集い」を開催します。  「のびのびPEPPER(ペッパー)」の演奏や、「ハッピーカラーズ」のダンス、ファッションショーなどを行い、障がいのある人とない人が一緒にステージを盛り上げます。  午後2時半からは、性的マイノリティの人々を支援するプロジェクト「OUT IN JAPAN」に楽曲「WE ARE ONE」を提供している清貴氏と、独学で磨き上げたビートボックスを武器に音楽活動を行っているYABKING(ヤブキング)氏のトーク&ライブを開催します。  ■問い合わせ先/市障害者関係団体協議会 電話・FAX 762-5880 人権尊重週間のポスター等を展示  応募作品全3万9,281点のうち、ポスターと絵画、標語、絵手紙の入選作品が、12月4日(水曜)から10日(火曜)まで各区市民センターで展示されます。  ■問い合わせ先/人権啓発センター(ココロンセンター) 電話 717-1237 FAX 724-5162 12月全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽4日/50万円▽11日/300万円▽18日/100万円▽22日/2,000万円、1万円▽25日/2億円(前後賞含)、500万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 みずほ銀行宝くじ部 電話 03-3535-9033 12月10日(火曜)に市議会を開会します  議会中継(ライブ・録画)がスマートフォンやタブレットでも視聴できます。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 議会事務局調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡のスポーツチームを応援しよう  12月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、7日(土曜)午後6時・8日(日曜)午後2時 対 バンビシャス奈良、11日(水曜)午後7時 対 広島ドラゴンフライズ  場所 市総合体育館(東区香椎照葉六丁目) 福岡市政だより 12月1日号 5面 12月は不法投棄防止強化月間 なくそうごみの不法投棄 ●不法投棄は犯罪です  プラスチックごみによる海洋汚染が世界的な課題となっている今、不法投棄の防止が重要です。市は警察と連携して、不法投棄が多発する場所に監視カメラや警告看板を設置し、昼夜の監視パトロールを行っています。  不法投棄をした場合、投棄物の撤去や適切な処理を命じられるだけでなく、5年以下の懲役もしくは1千万円(法人は3億円)以下の罰金が科せられます。不法投棄者や投棄物を発見したときは、最寄りの警察署または各区生活環境課(博多区は自転車対策・生活環境課)へ連絡を。 ●家電は適切に処理しましょう  テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンは、家電リサイクル法で処分方法が定められています。買い替えるときに、購入する小売店で引き取ってもらいましょう。買い替えずに処分する場合は、購入した小売店で引き取ってもらってください。購入した小売店が分からないときは、お近くの回収協力店(ベスト電器・ヤマダ電機各店舗)にご相談ください。※いずれも、リサイクル料金と収集運搬料金が必要です。  ■記事に関する問い合わせ先/産業廃棄物指導課 電話 711-4303 FAX 733-5592 【問い合わせ先】各区生活環境課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1061 632-8999 博多 419-1068 441-5603 中央 718-1091 718-1079 南 559-5374 561-5360 城南 833-4086 822-4095 早良 833-4340 851-2680 西 895-7050 882-2137 (西部) 806-9430 806-6811 大掃除で リユース・リサイクル  大掃除で出た不用品は、ごみとして捨てる前にリユース・リサイクルできないか確認し、各回収ボックスに持ち込みましょう。 ●古紙・古着  古紙(新聞・段ボール・雑がみ)や古着は、地域の集団回収やリサイクルボックスなどで回収しています。  なお、まだ着ることができる衣類や、汚れや破れのない書籍は臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)・西部3Rステーション(西区今宿青木)で受け入れ、希望者に提供しています。 ●蛍光管・乾電池  家電量販店やホームセンターなど市内70カ所の回収ボックスへ。 ●携帯電話・デジタルカメラなどの小型電子機器  各区役所・出張所、スーパーなど市内64カ所の回収ボックスへ。  各資源物の回収については、市ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)で確認するか、家庭ごみ減量推進課(電話 711-4039 FAX 733-5907)にお問い合わせください。 スプレー缶・カセットボンベの処理方法  卓上用カセットボンベやスプレー缶に残ったガスは、ごみの収集時などに火災の原因となります。ごみ出しの際は、次の手順で正しく処理してください。 <1>必ず中身を使い切る・出し切る  缶の表示に従い、火気のない風通しのよい場所でガスを出し切りましょう。 <2>燃えないごみの指定袋に入れて出す  ※缶に穴は開けなくても構いません。 12月1日は世界エイズデー エイズ検査を受けましょう  HIVの感染を早期に見つけ、適切な健康管理や治療を受けることでエイズの発症を遅らせることができます。  エイズ(HIV)検査は、全国の保健所で無料・匿名で受けられる採血だけの簡単な検査です。正確な結果を得るために、検査は感染の可能性のある日から3カ月以上たってから受けてください。  エイズ検査に併せて、性器クラミジアと梅毒の検査を無料・匿名で受けることができます(中央区はHIV即日検査のみ)。相談や詳しい内容については、下記各区保健福祉センターのエイズダイヤル(祝休日、年末年始を除く)へ。  ※いずれも検査時間は午前9時~11時。博多区は第2・第4水曜日午後4時~6時。中央区は第2日曜日午後2時~3時(先着50人・予約不要)も受け付けます。  記事に関する問い合わせは保健予防課(電話 711-4270 FAX 733-5535)へ。 【問い合わせ先】各区エイズダイヤル 以下は区 電話(平日午前9時~午後5時) 検査曜日の順です。 東 651-8391 火 博多 441-0023 木 中央 712-8391 火(要予約) 南 541-8391 火 城南 822-8391 水 早良 846-8391 水 西 891-0391 月 事前登録型本人通知制度  市が戸籍や住民票などを第三者や代理人に交付した場合に、本人に郵便で通知する制度です。希望する人は事前登録が必要です(無料)。 ※第三者等に交付できないようにする制度ではありません。  ▽登録できる人=市内に住所もしくは本籍がある人  ▽通知対象の証明書=住民票の写し(本籍または国籍等の記載があるものに限る)、戸籍謄抄本、戸籍の附票(ふひょう)等  ▽通知内容=証明書の交付年月日、証明書の種別、通数、請求者の区分(第三者または代理人)  ▽登録手続き窓口=住所地または本籍地の区役所市民課・出張所の窓口。郵送による申請も可能。  詳細は市ホームページ(「福岡市 本人通知制度」で検索)に掲載しています。 【問い合わせ先】各区市民課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1016 632-0360 博多 419-1017 482-7640 中央 718-1020 733-4840 南 559-5021 511-8560 城南 833-4016 841-7740 早良 833-4311 841-7840 (入部) 804-2015 803-0924 西 895-7010 883-2940 (西部) 806-9431 806-6811 忘年会でも完食宣言!  市は、飲食店での食べ残しなどの「食品ロス」を減らすため、「もったいない!食べ残しをなくそう福岡エコ運動」を推進しています。  市内の協力店(約50店)で、完食した写真をインスタグラムに投稿すると、店独自の特典がもらえる「完食宣言インスタグラムキャンペーン」を12月31日(火曜)まで実施中です。  詳しくは市ホームページ(「福岡エコ運動」で検索)で確認してください。  ■問い合わせ先/事業系ごみ減量推進課 電話 711-4836 FAX 711-4823 全国学生クリスマス献血キャンペーン  天神クリスマスマーケットの会場で、屋外ステージパフォーマンスや献血者への協賛品の配布などを行います。  日時 12月15日(日曜)午前10時~午後4時 場所 市役所西側ふれあい広場 問い合わせ 県赤十字血液センター推進課 電話 921-1493 FAX 921-0799 福岡市政だより 12月1日号 6面 福岡市美術館 特別展 不思議の国のアリス展  日時 12月3日(火曜)~来年1月19日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 場所 市美術館 特別展示室  料金 一般1400円、高大生1000円、小中生600円 ※前売りは各200円引き。未就学児無料、65歳以上1200円。 休館日 月曜日※12月28日(土曜)~来年1月4日(土曜)、14日(火曜)は休館。1月13日(月曜・祝日)は開館。  英国の作家ルイス・キャロルの名作『不思議の国のアリス』が世に送り出されて150年余り。物語は170もの言語に翻訳され、世界的ベストセラーの一つになっています。少女アリスが迷い込む不思議な世界や、次々登場するキャラクター、奇想天外なストーリーは、今も多くの人々に愛されています。  本展は、『不思議の国のアリス』と続編『鏡の国のアリス』の二つの物語を軸に、美術や映画、舞台、ファッションなどさまざまな分野に影響を与え、国内外のアーティストの創作意欲を刺激し続けるアリスの魅力を紹介。日本初公開となる貴重な資料や現在活躍するアーティストが手掛けた作品など、約200点を展示します。  ※このほか、清川あさみ、サルバドール・ダリ、マリー・ローランサンらの「アリス」関連作品にもご注目ください。 プレゼント  本展の招待券を抽選で5組10人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「2020年にやってみたいこと」を書いて、12月6日(必着)までに市役所広報課「アリス展」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者には12月10日ごろ直接招待券をお送りします。 市制130周年・開館40周年記念作品を設置します  来年初夏、大濠公園側の市美術館入り口に大型屋外彫刻作品を設置します。本作品《ウインド・スカルプチャー(SG)2》は、開館記念展で人気を博したインカ・ショニバレCBE(英国)の作品で、市美術館のために今回新たに制作されるものです。  風を読み、帆を張って、次のステージへ向け前進する市のイメージと重なるこの作品が、市民や、市を訪れる全ての皆さんに愛されることを願い、設置が決定しました。新しい「福岡市の顔」にご期待ください。 福岡市美術館 FUKUOKA ART MUSEUM  場所 中央区大濠公園 電話 714-6051 FAX 714-6071 第5回 福岡市の無形民俗文化財  人々が季節や人生の節目に祈りや感謝を込め、昔から行ってきた祭りや行事を「無形民俗文化財」といいます。  人々が家庭や地域で行う行事や民俗芸能は、文字通り「形の無い文化財」です。このような文化財の様子を記録し後世に伝えていくために、市は平成18年度から28年度までに市内の主な無形民俗文化財等の記録映像を29本作成し、市総合図書館で公開しています。  地域の伝統文化に触れることで、身近な文化財への関心を皆さんに持ってもらうため、記録映像の上映会を開催します。 ■ ウシサマと御万歳 ─映像で見る福岡市の年末年始─  日時 12月21日(土曜)午後2時(開場は1時半) 場所 市総合図書館映像ホールシネラ(早良区百道浜三丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 文化財活用課 電話 711-4862 FAX 733-5537  当日は、2本の記録映像を上映します。1本目は「ウシサマ─家々の収穫祭─」(平成26年度制作)。かつて市内各地の農家で旧暦11月の丑(うし)の日に行われていた、収穫を感謝する祭りを記録したものです。2本目は「唐泊(からとまり)のどんたくと御万歳(ごまんざい)」(平成23年度制作)。西区唐泊で毎年1月13日に開催される「どんたく」の祭りで町内の年男年女が披露する「御万歳」と呼ばれる舞を収録しました。上映と併せて、民俗学を専門とする九州産業大学教授の須永敬氏による解説もあります。  保護者同伴であれば未就学児も入場可能です。師走の一日、福岡市の昔ながらの年末年始を体感してみませんか。  (文化財活用課 水野 哲雄) HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 やっぱりいいなあ (南区 40代)  福岡に戻ってきて2年。天神のホールでクラシックを聴き、大濠公園を歩き、市美に寄ってホッとするのが最近の幸せです。 自分が信じる道を (南区 40代)  15歳の頃、母に自分がトランスジェンダーであるとカミングアウトしたときに「自分が正しいと思う道を信じて強く生きなさい」と励まし、以来息子として接してくれていること。 母さん、本当にありがとう! ノーミュージック、ノーライフ (早良区 30代)  バスや電車に乗って仕事から家に帰るとき、イヤホンで音楽を聴くことです。仕事が終わった安堵感と大好きな音楽で幸福な気持ちになれます。  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 12月の毎週金曜日は地下鉄の運行時間を延長します  12月6日、13日、20日、27日は、地下鉄を増便し運行時間を延長します。各駅の終電時間など詳細は、ホームページ(「福岡市 地下鉄」で検索)や各駅で配布しているチラシで確認するか問い合わせを。 問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801 福岡市政だより 12月1日号 7面 介護支援ボランティアに参加しませんか  市は高齢者の社会参加や生きがいづくりのきっかけとなるよう、「介護支援ボランティア」を募集しています。65歳以上の市民であれば登録可能です。 ●介護支援ボランティアとは  市内の介護保険施設等でボランティア活動を行うとポイントが付与され、たまったポイントは換金または寄付できます。 ●活動内容  ▽レクリエーション指導や囲碁・将棋など趣味の相手▽入所者・利用者に対する話し相手▽食事介助の補助─など。  ※身体介護や車を運転する活動はできません。 ●ボランティア登録方法  市および各区のボランティアセンター、情報プラザ(市役所1階)で配布している「市介護支援ボランティア登録申請書」に必要事項を記入の上、市または各区のボランティアセンターに持参してください。登録申請書はホームページ(「福岡市社会福祉協議会 介護支援ボランティア」で検索)からもダウンロードできます。 ●ポイントの付与  1時間以上の活動をすると、ボランティア手帳に1スタンプ(=200ポイント分・200円相当)が押印されます。1日当たり1スタンプが上限です。 ●換金・寄付の申請方法  毎年1月~12月までの活動期間に蓄積したポイントは、指定された期間内(翌年1月の約1カ月間)に申請すると換金または寄付できます(換金・寄付の上限額は年間5千円)。  ■問い合わせ・申込先/市社会福祉協議会ボランティアセンター(中央区荒戸三丁目 電話 713-0777 FAX 713-0778)か、下記の各区ボランティアセンターへ。 【各区社会福祉協議会ボランティアセンター】 以下は区 住所 電話 ファクスの順です。 東 箱崎二丁目(東区保健福祉センター内) 643-8922 643-8923 博多 博多駅前二丁目(博多区保健福祉センター内) 436-3651 436-3652 中央 大名二丁目(中央区役所内) 737-6280 737-6285 南 塩原三丁目(南区役所別館内) 554-1039 557-4068 城南 鳥飼五丁目(城南区保健福祉センター内) 832-6427 832-6428 早良 百道一丁目 832-7383 832-7382 西 内浜一丁目 895-3110 895-3109 最終回 みんなすくすく ふくおかの子どもたち  市は、子どもたちの成長に応じてさまざまな支援を行っています。 病気の子どもを預かり、ケアを行う「病児デイケアルーム」  当院では子どもが病気になったとき、保護者が仕事の都合などで家庭で看病できない場合に「病児デイケアルーム」で子どもを預かっています。安心して利用できるように、預かり前に医師が診察を行い、病状によっては観察室や安静室で過ごしてもらうこともあります。  預かり中は、病状や年齢に応じてお絵描きや、ままごと、ブロック遊びなども行います。最初は泣いていた子どもも「楽しかった!また来たい!」と笑顔で帰っていきます。  子どもをただ預かるだけでなく、薬が苦手な子どもへの飲ませ方や水分摂取の方法を伝えるなど、保護者の皆さんに病気の子どものケアのアドバイスもしています。  利用できる施設の所在地等詳細は、ホームページ(「福岡市 病児デイケアルーム」で検索)でご確認ください。利用には事前に電話での予約が必要です。  料金 1日2,000円 ※減免制度あり 対象 病気・病気回復期の0歳~小学校6年生まで 開館時間 月~金曜日午前8時半~午後5時半、土曜日午前8時半~午後1時※祝休日、休診日を除く  ■問い合わせ先/こども発達支援課 電話 711-4178 FAX 733-5534 市営住宅入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4‐1)  電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/ 定期募集 ポイント方式  ポイント方式とは、現在住んでいる賃貸住宅を▽老朽化している▽著しく狭い▽台所・便所・浴室がない―など、複数の項目で数値化し、ポイント(点数)の高い世帯から優先的に入居者を決定する制度です。  募集住宅は下記の通り。募集案内書と申込書を、12月4日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、各出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。申込書と提出書類を、12月13日(金)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送(消印有効)してください。 ●主な申し込み資格  ▽申込者本人が、市内にある同一の賃貸住宅に3年以上継続して住んでいること▽老朽化した住宅や、著しく狭い住宅、台所・便所・浴室がない住宅、倉庫・事務所・工場など住宅ではない建物に住んでいること▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係にある人、別居中の人、性的マイノリティ当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額(月当たり所得)が10万4千円以下であること▽過去に市営住宅を不正に使用したことがないこと▽申込者は成人もしくは20歳未満の既婚者であり、同居する親族がいる(単身者は60歳以上など別に申し込み資格があります)▽申込者および同居しようとする親族が暴力団員でないこと―など。 ●随時募集もご利用ください  特定の要件を複数満たす世帯の申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に入居者を決定する「随時募集」があります。詳細は、随時募集案内書で確認するか、市住宅供給公社募集課へ。 ポイント方式で募集する住宅 以下は区 単身、2人以上のいずれも申し込み可 2人以上のみ申し込み可の順です。 東 香椎浜三街区、城浜 香椎浜三街区、城浜 博多 板付、板付南 板付、板付南、月隈東 中央 福浜 福浜 南 弥永 弥永、老司 城南 中浜町 梅林第2 早良 次郎丸 有田、有田旭町 西 下山門、福重 下山門、城の原、福重  募集する住宅は、空き家になると予想される住宅です。空き家が発生次第、随時案内します。空き家が発生しない場合、すぐに入居できないことがあります。 高等学校などへの進学や留学を目的とする奨学金への寄付を募集します  寄付をして確定申告すると、所得税と住民税が軽減されます。詳細は問い合わせてください。  問い合わせ 市教育振興会 電話 721-1709 FAX 721-1739 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 12月3日(火曜)他 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) オトナ塾 <1>老後2,000万円問題ってホント?気になるお金の話  保険のプロが教えます。 日時 12月3日(火曜)午後1時~2時(受け付けは午後0時半から) 場所 六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 メール info@r60festa.jp  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 <2>あなたの街に眠る民話を掘り起こし 日時 12月10日(火曜)午後1時~2時(受け付けは午後0時半から) 場所 六本松 蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 メール info@r60festa.jp  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 12月7日(土曜) 講座・教室 桧原運動公園 クラフト教室  松ぼっくりなどを使ってクリスマスツリーを作ります。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  対象 3歳~小学3年生(保護者同伴) 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同公園へ。 12月8日(日曜)他 講座・教室 老人福祉センター東香園 サンデー モーニング ヨガ教室  スリランカ出身の講師がセルフハンドマッサージも教えます。紅茶のサービスあり。 日時 12月8日(日曜)、22日(日曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 各30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 12月9日(月曜) 講演 国連講演会「21世紀の地球と国連SDGs(エスディージーズ):私たちにできること」  関西学院大学学長直属SGU招へい客員教授の久木田純氏が話します。 日時 午後2時~3時半 場所 クラーク記念国際高校(中央区平尾一丁目) 問い合わせ 日本国際連合協会福岡県本部 電話 713-8115 FAX 761-6762  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール unaj-fukuoka@nifty.com)で、12月2日以降に同本部へ。ホームページでも受け付けます。 12月10日(火曜)他 講座・教室 高齢運転者講習会~スキルアップかんたん駐車教室~  受講者は自家用車で集合してください。 日時 12月10日(火曜)、17日(火曜)午前10時半、11時15分、午後1時、1時45分、2時半から ※各回の内容は同じ 場所 市総合体育館北側臨時駐車場(東区香椎照葉六丁目) 問い合わせ 生活安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 おおむね65歳以上の運転者 定員 各回2人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール seikatsuanzen.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日時を書いて、12月2日以降に同課へ。 12月12日(木曜)他  催し 博多ガイドの会 博多の豪商 足跡巡り  戦国時代に活躍した博多の豪商・嶋井宗室、神屋宗湛、大賀宗伯らのゆかりの地や墓所を巡ります。コーヒー付き。 日時 12月12日(木曜)、13日(金曜)、14日(土曜)午後1時半~4時 場所 集合は東長寺(博多区御供所町) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 高校生以上 定員 各20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話で12月2日午前9時以降に同課へ。 12月14日(土曜) 催し ウインタースポーツフェスタ  フィギュアスケートなどの教室やエキシビジョン、雪合戦など。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午前9時~午後6時 場所 パピオアイスアリーナ(博多区千代一丁目) 問い合わせ 同フェスタ実行委員会事務局 電話 645-1233 FAX 645-1220  対象 不問(一部の教室・ゲームは年齢制限あり) 料金 入場無料。滑走料100円、スケート靴貸し出し料400円 申し込み 不要(一部当日整理券を配布) 12月14日(土曜) 講座・教室 市民防災センター  <1>新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 午前10時~11時半、午後2時~3時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と希望時間も書いて、12月2日以降に同センターへ。 <2>身近な防災について考えよう~地震・大雨発生 あなたはどうする?~  同センター職員と一緒に考えます。 日時 午前11時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-5990 FAX 847-5970  対象 不問 定員 6組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに参加者全員の応募事項と参加人数も書いて、12月2日以降に同センターへ。 12月14日(土曜)他  催し 市ヨットハーバー イルミネーション点灯  桟橋に浮かぶヨットにイルミネーションが点灯します。荒天中止。詳細はホームページで確認を。 日時 12月14日(土曜)~22日(日曜)午後5時~7時半 場所・問い合わせ 市ヨットハーバー(西区小戸三丁目) 電話 882-2151 FAX 881-2344  料金 無料 申し込み 不要 12月15日(日曜) 講座・教室 楽水園 モダンしめ縄教室  和と洋を取り入れたしめ飾りを作ります。抹茶サービス付き。 日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 10人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同園へ。 12月15日(日曜) 講座・教室 今津運動公園 手作りハーバリウムボールペン 日時 午後1時半~2時半 場所・問い合わせ 同公園(西区今津) 電話 807-6625 FAX 807-6627  対象 小学生以上 定員 20人(先着) 料金 800円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 12月16日(月曜) 講座・教室 老人福祉センター舞鶴園 シニア世代のアンチエイジング リラックス・ヨガ講座「冷え性改善編」 日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 100円 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1日以降に同園へ。 12月16日(月曜) 講座・教室 ホームヘルパースキルアップ研修 精神疾患の理解と対応について 日時 午後2時~3時半 場所 あいあいセンター(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 市障がい者基幹相談支援センター 電話 406-2580 FAX 738-3382  対象 現職のホームヘルパー、サービス提供責任者など 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール kikancenter@fc-jigyoudan.org)で、12月2日以降に同センターへ。 12月18日(水曜) 講座・教室 街歩き勉強会 大宰帥(だざいのそつ)・旅人(たびと)と綾杉挿頭(あやすぎのかざし)と志賀白水郎楽(しかのあまのがく)と潟三首(がたさんしゅ)  「令和」の出典である「梅花の宴」の主人・大伴旅人の足跡を巡って香椎宮や香椎浜(いずれも東区)など6kmほど歩いた後、香椎潟三首について学びます。 日時 午前10時~午後3時 場所 集合はJR香椎神宮駅 問い合わせ 志賀島航路とJR海中線DENCHA満員計画クラブ・清田 電話 090-2512-4299 メール tahi_qz@ybb.ne.jp  対象 市営渡船博多・志賀島航路、JR香椎(海ノ中道)線を利用して参加する人 定員 30人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かメールで、12月1日以降に同クラブへ。 12月19日(木曜) 講座・教室 舞鶴公園 お正月飾りを作ろう  乾燥したハスなどを使って作ります。 日時 午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  定員 18人(抽選) 料金 1,500円 申し込み はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かファクス、メール(メール maiduru@midorimachi.jp)で、12月1日~5日(必着)に同公園へ。 12月19日(木曜) 催し 外国人学生が語るふるさとの街と福岡  ミャンマー・ヤンゴン出身のキン・キン・ミョー・キョーさんがふるさとの街などについて日本語で話します。 日時 午後6時半~8時 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 50人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)、来所で、12月2日以降に同財団へ。 12月19日(木曜)他 催し 南障がい者フレンドホーム  <1>可愛(かわい)いねずみのお正月飾りを作ろう 日時 12月19日(木曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人など(家族・介助者の同伴も可) 定員 10人(抽選) 料金 400円 申し込み 電話かファクスに応募事項と障がいのある人は障がいの名称を書いて、12月13日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 <2>年忘れ忘年会~みどりさんの女形日本舞踊鑑賞~ 日時 12月21日(土曜)午前11時~午後2時 場所・問い合わせ 同ホーム(南区清水一丁目) 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人など(家族・介助者の同伴も可) 定員 30人(抽選) 料金 600円 申し込み 電話かファクスに応募事項と障がいのある人は障がいの名称を書いて、12月16日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 12月20日(金曜) 講座・教室 緑のコーディネーターによる体験講座 クリスマスリースのギフト  ヒバでリースを作り、リボンで飾り付けます。 日時 午後2時~4時 場所 市植物園(中央区小笹五丁目) 問い合わせ 市緑のまちづくり協会みどり課 電話 822-5832 FAX 822-5848  定員 20人(抽選) 料金 2,000円(入園料別) 申し込み はがき(〒814-0001早良区百道浜2-3-26)かファクス、メール(メール mms@midorimachi.jp)で、12月10日(必着)までに同課へ。ホームページでも受け付けます。 12月20日(金曜) 催し ファミリークリスマス  赤ちゃんハイハイレースやおもちゃなどが当たる抽選会などを実施。詳細はホームぺージで確認するか問い合わせを。 日時 午前11時~午後3時半 場所 みらいホール(中央区渡辺通二丁目 電気ビル共創館4階) 問い合わせ 「子づれ DE CHA・CHA・CHA!」編集部 電話 751-8830 FAX 751-8831  対象 福岡都市圏に住む子育て中の家族 料金 1家族1,000円 申し込み ホームページで受け付けます。 12月20日(金曜)他 催し 福岡モーターショー  「人とクルマが つながる未来」をテーマに、国内外の自動車・二輪車を展示します。自動車産業フォーラムや試乗会なども開催。詳細はホームページで確認を。 日時 12月20日(金曜)~23日(月曜)午前9時半~午後6時(最終日は午後5時まで) 場所 マリンメッセ福岡(博多区沖浜町)、福岡国際センター(博多区築港本町)他 問い合わせ 同事務局 電話 711-5583 FAX 731-5210  料金 1,500円、大学生・専門学校生1,200円(前売りは各200円引き)、高校生以下無料 申し込み 前売り券はファミリーマート、チケットぴあなどで販売。 12月21日(土曜) 催し 西部運動公園 ベースボールフェスタ  福岡ソフトバンクホークスの選手と一緒に野球の楽しさを体験するイベント。写真撮影や野球教室など。 日時 午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549  対象 小学生(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 100人(先着。1組5人まで) 料金 1人1,000円 申し込み 電話か来所で、12月5日午前10時以降に同公園へ。 12月21日(土曜) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 各15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1日以降に同ゴルフ場へ。 12月21日(土曜) 催し ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物の試食・販売や食品等の販売。子ども向けクイズラリーやバックヤードツアー、果物等が当たる抽選会などもあり。詳細は市ホームページで確認を。 日時 午前8時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  料金 入場無料 申し込み 不要 12月21日(土曜) 催し 市博物館 冬休みこども博物館(封泥(ふうでい)体験)  約2,000年前、国宝の金印はどのように使われていたのか、複製品を使って体験します。 日時 午前10時~正午、午後1時半~3時(随時受け付け) 場所・問い合わせ 市博物館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  対象 6歳以上 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 12月21日(土曜) 催し ふくおか森づくり交流会~身近な森を守り楽しむ~  よこはま里山研究所の松村正治氏、吉武美保子氏と一緒に、市民による森づくり活動について考えます。 日時 午後1時半~4時 場所 アクロス福岡セミナー室2(中央区天神一丁目) 問い合わせ 環境調整課 電話 733-5389 メール k-chosei.EB@city.fukuoka.lg.jp  定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメールで、12月2日以降に同課へ。 12月21日(土曜) 催し みんなで遊ぼう こどもクリスマス会  けん玉などの昔遊びをしながら進んでいく「巨大すごろく」やお手玉遊び、どんぐり等を使った工作、おはなし会など。 日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502  対象 5歳~小学3年生(未就学児は保護者同伴) 料金 無料 申し込み 不要 12月22日(日曜) 催し かなたけの里公園 ダイダイ収穫・ポン酢づくり体験 日時 午前10時半~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  定員 15組(先着。1組5人まで) 料金 1組500円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に同公園へ。 12月22日(日曜) 催し 立花寺緑地リフレッシュ農園 年末感謝祭  豚汁の無料提供(午前11時から、先着200人)や果物・野菜の販売、餅つき実演販売、じゃんけん大会(菓子などの景品あり)、エイサーの演舞など。九州北部豪雨災害復興支援のための野菜販売もあります。 日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  料金 入場無料 申し込み 不要 12月22日(日曜) 講座・教室 今津リフレッシュ農園 しめ縄・門松作り教室 日時 午後1時~4時 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  定員 15組(抽選) 料金 1組1,500円 申し込み 電話か来所で、12月7日午前8時45分~午後1時に同農園へ。 12月22日(日曜)他  講座・教室 早良障がい者フレンドホーム ときめきっず教室  <1>クリスマスデコカレー作り-を行います。 日時 12月22日(日曜)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む障がいのある小学生 定員 5人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール y.ooba01@fc-jigyoudan.org)に応募事項と希望日を書いて、12月1日~9日に同ホームへ。来所でも受け付けます。  <2>豚汁作り-を行います。 日時 来年1月12日(日曜)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む障がいのある小学生 定員 5人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール y.ooba01@fc-jigyoudan.org)に応募事項と希望日を書いて、12月1日~9日に同ホームへ。来所でも受け付けます。  <3>チョコデザート作り-を行います。 日時 2月9日(日曜)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む障がいのある小学生 定員 5人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール y.ooba01@fc-jigyoudan.org)に応募事項と希望日を書いて、12月1日~9日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 12月26日(木曜) 催し 城南障がい者フレンドホーム ハッピーフレンドもちつき大会  餅をついて、ぜんざいに入れたり、きな粉・大根おろしをかけたりして食べます。 日時 午前11時~午後1時半 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123  対象 市内に住む障がい児・者と家族 定員 200人(先着) 料金 200円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に同ホームへ。 2020年 1月4日(土曜) 催し 海づり公園 初釣り大会  釣果を競います。上位のグループには釣り具や唐泊恵比須(からとまりえびす)かきを進呈。 日時 午前7時~11時 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 小学生以上で構成された2~5人のグループ(小中学生のみの参加不可。小学生は保護者同伴) 定員 100人(抽選) 料金 無料(釣り台利用料別) 申し込み 往復はがき(〒819-0203西区小田池ノ浦地先)かファクスで、12月1日~23日(必着)に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 1月8日(水曜)他 講座・教室 友泉亭公園 着物と和の心~着物を通して日本の伝統と和の作法を学びます~  年中行事や催事についても学びます。 日時 来年1月8日~6月11日の第2水曜日または第2木曜日午後1時~4時(連続講座) 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  対象 20歳以上の女性 定員 各6人程度(先着) 料金 1万2,000円(入園料別) 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に同公園へ。 1月10日(金曜)他  講座・教室 福岡ファミリー・サポート・センター提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。 日時 来年1月10日(金曜)、20日(月曜)、28日(火曜)午前10時~午後3時(20日は2時半まで。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778  対象 市内に住み、心身共に健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 100人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~就学前(無料。12月27日までに要申し込み。抽選) 申し込み 電話かファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)、来所で、12月2日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 1月11日(土曜) 催し アイランドシティ中央公園 巨大かるた大会  植物や昆虫などが描かれた85cm×60cmの巨大かるたを使います。 日時 午前11時~正午、午後2時~3時 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  対象 5歳~小学生(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 各30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、12月11日以降に同公園へ。 1月11日(土曜)他 講座・教室 初心者スケート教室  滑り方の基礎習得や技術向上のための教室です。 日時 来年1月11日~3月14日の土曜日午前10時~11時半(連続講座) 場所 パピオアイスアリーナ(博多区千代一丁目) 問い合わせ 市スケート連盟・青木 電話 080-6419-0243 FAX 845-1960  対象 5歳以上 定員 60人(先着) 料金 高校生以上1万3,800円、5歳~中学生1万800円 申し込み 往復はがき(〒814-0006早良区百道2-1-717)に応募事項と性別、高校生以下は保護者氏名を書いて12月1日以降に同連盟へ。 1月15日(水曜) 催し 映画「めぐみ~引き裂かれた家族の30年~」上映会  拉致問題がテーマの映画を上映します。 日時 午後2時~4時(開場は1時半) 場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ 人権推進課 電話 711-4338 FAX 733-5863  定員 300人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かファクスに、代表者の応募事項と希望人数(1通4人まで)、参加者全員の氏名を書いて、12月1日以降に同課へ。市ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 1月18日(土曜) 催し 博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)による唄や舞、お座敷遊びの体験など。 日時 午後1時~1時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149  定員 20人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も)、希望日を書いて同会へ。ホームページでも受け付けます。 1月22日(水曜) 催し アクロス・ランチタイムコンサート ベルリン・フィルハーモニー ピアノ四重奏団  シューマンの「ピアノ四重奏曲op.47」などを演奏します。 日時 正午から(1時間程度) 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席指定1,000円 申し込み 電話か来所で同センター(アクロス福岡2階)へ。ホームページやチケットぴあ、ローソンチケットでも販売。 1月22日(水曜) 講座・教室 定年からはじめるボランティアセミナー  ボランティア活動の始め方などを学びます。認知症サポーター養成講座もあり。 日時 午後1時半~3時半 場所 県立図書館(東区箱崎一丁目) 問い合わせ 県70歳現役応援センター 電話 432-2512 FAX 432-2513  対象 おおむね60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所(博多区博多駅東一丁目)で、12月16日以降に同センターへ。 1月23日(木曜) 講座・教室 建物の維持保全セミナー「電気設備の改修について」  県設備設計事務所協会に所属する専門家から学びます。 日時 午後2時~4時 場所 アクロス福岡608会議室(中央区天神一丁目) 問い合わせ 市施設整備公社総務課 電話 738-7221 FAX 738-7230  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール seibicop@circus.ocn.ne.jp)に応募事項と参加人数を書いて、12月2日以降に同課へ。 1月26日(日曜) 講座・教室 ほかんけん(保健環境研究所)研究者体験~DNA分析にチャレンジ~  食物アレルギーによる事故を防ぐためのDNA分析を体験します。菓子に小麦が含まれていないかを調べます。 日時 午後1時半~4時半 場所 同研究所(中央区地行浜二丁目) 問い合わせ 保健科学課 電話 831-0690 FAX 831-0726  対象 市内に住むか通学する高校生 定員 16人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール hokenkagaku.EB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と高校名を書いて、12月2日~来年1月17日に同課へ。ホームページでも受け付けます。 2月4日(火曜)他  催し 博多座 スーパー歌舞伎セカンド「新版オグリ」  出演は市川猿之助、中村隼人ほか。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年2月4日(火曜)~25日(火曜)午前11時、午後4時半から ※午前のみ、午後のみの日あり。13日は休演 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 博多座電話予約センター 電話 263-5555 ホームページ https://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html  対象 小学生以上 料金 A席1万8,000円、特B席1万4,000円、B席1万円、C席6,000円 申し込み 電話で12月14日午前10時以降に予約を。ホームページでも購入可。博多座窓口は12月15日午前10時から販売。 2月8日(土曜)他 催し さん・さんプラザ(障がい者スポーツセンター)ボッチャフェスタ(レクボッチャ)  「ボッチャ」は障がい者向けに考案された球技です。3対3の団体戦を行います。 日時 来年2月8日(土曜)、9日(日曜)午前9時~午後5時 場所・問い合わせ 同プラザ(南区清水一丁目) 電話 511-1132 FAX 552-3447  対象 障がい児・者で構成されたチーム(1チーム3~6人。県内に住むか通勤・通学する、健常者のチームまたは障がい児・者と健常者の混成チームも可) 定員 各48チーム(先着) 料金 1チーム1,200円 申し込み はがき(〒815-0031南区清水1-17-15)かファクスに参加者全員の応募事項を書いて、12月1日以降に同プラザへ。来所でも受け付けます。 2月22日(土曜) 講座・教室 松風園  <1>季節の室礼(しつらい)とおもてなし 春編~厄落としの雛(ひな)祭りで春の訪れを祝う~  室礼とは季節や人生の節目に部屋を整えることです。室礼の話を聞き、簡単な実技を行います。軽食付き。 日時 午前11時~午後0時45分、2時~3時45分 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  定員 各20人(先着) 料金 4,500円(入園料別) 申し込み 電話で12月22日以降に同園へ。 <2>夕ざりの茶会  夕暮れを楽しむ茶会。弁当付き。 日時 午後5時15分~7時半 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  定員 15人(先着) 料金 5,000円(入園料別) 申し込み 電話で12月22日以降に同園へ。 催し 博多障がい者フレンドホーム  高校生以下は保護者同伴。  場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397  申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と障がいの有無を書いて、12月1日~実施日の各10日前(必着)に同ホームへ。来所でも受け付けます。 以下は内容 日時 定員(抽選) 費用の順です。 七草粥(がゆ)作り&山菜の天ぷら試食会と琴の演奏会 来年1月5日(日曜)10時半~13時半 20人 300円 新春餅つき大会(餅つきとお正月遊びを行います) 来年1月19日(日曜)11時~14時 40人 500円 節分豆まき&恵方巻き作り 来年1月26日(日曜)11時~13時半 40人 500円 催し はかた伝統工芸館  <1>博多人形干支(えと)人形展  来年の干支・ネズミにちなんだ作品を展示・販売。 日時 12月5日(木曜)~10日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は5時まで) 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460  <2>2019から2020へ、工芸は最高のギフト展  博多織・博多人形などを展示・販売。 日時 12月12日(木曜)~17日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は5時まで) 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460  料金 入場無料 講座・教室 ももち体育館 スポーツ教室  来年4月から9月までの火~土曜日に開催する、エアロビクスや健康体操、ヨガなど、全27教室の参加者を募集。日程など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 同体育館(早良区百道二丁目) 電話 851-4550 FAX 851-5551  定員 先着順 料金 5,600円~1万5,300円 申し込み 電話か来所で、12月1日午前10時以降に同体育館へ。 講座・教室 市民体育館  <1>エアロビクス  初心者向け。 日時 来年1月9日~2月27日の木曜日午後1時~2時半(連続講座) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 18歳以上 定員 20人(抽選) 料金 5,600円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクス、来所で、12月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 <2>冬のげんきっずスクール  運動能力の向上を目指すコーディネーション運動を行います。 日時 来年1月10日~2月28日の金曜日午後5時半~6時半(連続講座) 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  対象 小学1・2年生 定員 15人(抽選) 料金 4,000円 申し込み はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクス、来所で、12月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 催し 福岡城 舞遊(まいゆう)の館 ~年賀の準備に~着物 de 家族写真会  着付け後、年賀状用の写真をプロのカメラマンが約30カット撮影します。ペット同伴可。写真データは後日CD-Rで渡します。乗馬して撮影できる日もあり(別途料金が必要)。詳細は問い合わせを。 日時 12月3日(火曜)~28日(土曜)午前9時~午後3時 ※月曜休み 場所・問い合わせ 同館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 FAX 707-3193  定員 各日4組(先着。1組2~5人) 料金 1人5,000円 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 催し 油山市民の森 <1>おとな倶楽部(くらぶ) たき火遊び  キャンプ場のかまどに火を起こします。 日時 来年1月8日(水曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  対象 18歳以上 定員 30人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)で12月20日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>新春油山登山  油山山頂(597m)を目指します。 日時 来年1月12日(日曜)午前10時半~午後2時 場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  対象 不問(中学生以下は保護者同伴) 定員 40人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)で12月20日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 催し 博多座「市民半額観劇会」  スーパー歌舞伎セカンド「新版オグリ」を半額で鑑賞できます。 日時 来年2月4日(火曜)午後4時半、5日(水曜)午前11時、午後4時半、6日(木曜)午後4時半、10日(月曜)午前11時、12日(水曜)午後4時半から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回100人(抽選) 料金 A席9,000円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて12月13日(消印有効)までに同事務局へ。当選者のみ通知(12月18日ごろ発送)。 講座・教室 救命講習  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法<5>両方)を学びます。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み 電話で各申込先へ。ホームページでも受け付けます。 以下は種類 実施日 会場 申込先 定員(先着) 受け付け開始の順です。 <1>入門 来年1月17日(金曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 電話 541-0219 30人 12月1日 <2>入門(夜間) 来年1月21日(火曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 電話 791-7151 30人 12月10日 <3>普通1 来年1月19日(日曜) 東消防署(東区千早四丁目) 電話 683-0119 40人 12月1日 <3>普通1 来年1月24日(金曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 電話 762-0119 40人 12月1日 <4>普通3 来年1月27日(月曜) 消防本部 電話 791-7151 30人 12月10日 <5>上級 来年1月16日(木曜) 消防本部 電話 791-7151 40人 12月10日  ※時間は<1>午前10時~11時半<2>午後7時~8時半<3><4>午前10時~午後1時<5>午前9時~午後5時。応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課に問い合わせを。 講座・教室 <1>おはようスケート教室  全2日。初心者向け。 日時 第1回=12月24日(火曜)・25日(水曜)、第2回=12月26日(木曜)・27日(金曜)午前9時~10時 場所 パピオ(博多区千代一丁目) 問い合わせ パピオアイスアリーナ 電話 633-2468 FAX 633-2499 対象 5歳~小学生 定員 各150人(抽選) 料金 3,000円 申し込み はがき(〒812-0044博多区千代1-15-30)に応募事項と性別、希望日(両方も可)を書いて、12月10日(必着)までに問い合わせ先へ。 <2>おはようボーリング教室  全2日。初心者向け。 日時 12月24日(火曜)・25日(水曜)午前9時~11時 場所 パピオ(博多区千代一丁目) 問い合わせ パピオボウル 電話 633-2500 FAX 633-2498  対象 小中学生 定員 50人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に問い合わせ先へ。いずれも来所でも受け付けます。 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 介護保険職員を募集  各区の介護認定調査員室で、介護保険の訪問調査や各種相談、介護認定審査会の補助業務に従事。 【資格】介護支援専門員の有資格者(来年4月1日時点) 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】11月26日から介護保険課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~25日(消印有効)  問い合わせ 介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328 市営住宅使用料収納事務嘱託員(外勤者)を募集  家賃滞納者の納付督促、収納・整理などに従事。 【資格】普通自動車運転免許(AT車限定免許を含む)を持ち、自己名義(同一住所の親族を含む)の車両を業務用に使用できる人。他要件あり 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内の配布】11月29日から市住宅供給公社業務課(博多区店屋町)、ハローワーク(公共職業安定所)で。ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~13日  問い合わせ 同課 電話 271-2564 FAX 291-7540 障がい者相談専門員を募集  各区(南・城南区を除く)福祉・介護保険課で、障がい児・者の福祉に関する相談、申請受け付け、交付事務などに従事。 【資格】▽介護支援専門員▽相談支援専門員▽看護師▽保健師▽社会福祉士▽精神保健福祉士-のいずれかの有資格者。行政機関で3年以上相談業務に従事した人も可 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】障がい企画課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~25日(消印有効)  問い合わせ 中央区福祉・介護保険課 電話 718-1100 FAX 715-5010 地域ネット支援員を募集  各区(東・城南区を除く)地域保健福祉課で、医療、介護、保健などの関係機関と連携し、高齢者の在宅支援に関する業務に従事。 【資格】次の全てを満たす人。他要件あり▽看護師か保健師の有資格者▽介護支援専門員の資格を有し、高齢者の在宅支援や介護の現場で実務経験がある▽普通自動車運転免許(AT車限定免許を含む)を有する 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内の配布】11月25日から地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区地域保健福祉課、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~24日(必着)  問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5587 地域保健福祉課相談・支援業務等職員を募集  各区地域保健福祉課で、高齢者の相談・支援および地域包括支援センターの支援などの業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人▽社会福祉士の有資格者▽保健師または地域ケア・地域保健などの実務経験がある看護師の有資格者で、かつ介護支援専門員の資格を持つ▽介護支援専門員の有資格者で、実務経験が3年以上ある 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区地域保健福祉課で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~17日(消印有効)  問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5587 <1>学校司書を募集  【資格】司書資格を持つ人(今年度取得見込みも含む。) 【勤務場所】市立小中学校の図書館 【任用期間】原則、来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】12月11日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送での請求は、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して教育支援課(〒810-8621住所不要)へ 【申込期間】12月25日(消印有効)まで  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 <2>読書相談員を募集  【資格】司書資格を持つ人(今年度取得見込みも含む。) 【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館(東図書館を除く) 【任用期間】原則、来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】12月11日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送での請求は、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して教育支援課(〒810-8621住所不要)へ 【申込期間】12月25日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0618 FAX 852-0609 <3>副分館長を募集  【資格】司書資格を持つ人(公共図書館での勤務実績も必要) 【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館(東図書館を除く) 【任用期間】原則、来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】12月11日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送での請求は、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して教育支援課(〒810-8621住所不要)へ 【申込期間】12月25日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0618 FAX 852-0609 西区福祉・介護保険課介護保険サービス職員を募集  介護サービスの窓口受け付けや給付関係事務などに従事。 【資格】介護保険の知識や事務経験を有する人 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】12月2日から同課(西区役所2階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月27日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 895-7066 FAX 881-5874 男女共同参画推進員を募集  講座・研修の企画運営、関係団体との連絡調整、情報収集・整理などの業務に従事。 【資格】男女共同参画についての学識がある人。他要件あり 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】11月25日から男女共同参画課(市役所7階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月9日~25日(必着)  問い合わせ 同課 電話 711-4107 FAX 733-5785 障がい福祉指導・調査員を募集  障がい福祉サービス事業所の指導、情報の公表に係る業務に従事。 【資格】福祉関係事業所で個別支援計画作成業務の実務経験が1年以上ある人。他要件あり 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】障がい福祉課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~25日(消印有効)  問い合わせ 障がい福祉課 電話 711-4249 FAX 711-4818 アクティブシニア創業支援講座  テーマは「お金について考える 創業の資金」  日時 12月26日(木曜)午後3時~4時半 場所・問い合わせ 老人福祉センター長生園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1日以降に同園へ。 障がい者自立支援職員を募集  各区福祉・介護保険課で、障がい者がいる世帯への訪問調査、各種相談や障がい者介護給付費等認定審査会の補助業務に従事。 【資格】介護支援専門員、相談支援専門員、看護師、保健師、社会福祉士、精神保健福祉士のいずれかの有資格者(来年4月1日時点)。他要件あり 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】障がい福祉課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~25日(消印有効)  問い合わせ 障がい福祉課 電話 711-4249 FAX 711-4818 福岡よかトピア国際交流財団嘱託職員(英語・中国語・韓国語)を募集  在住外国人支援・国際交流事業の企画・実施などの業務や庶務・経理等に従事。 【資格】語学能力等に関する要件あり 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】同財団(博多区店屋町 市国際会館)、各区情報コーナー、各出張所で。ホームページにも掲載 【申込期間】12月12日~26日(必着)  問い合わせ 同財団 電話 262-1724 FAX 262-2700 家庭相談員を募集  各区子育て支援課で、児童の養育などの相談、一人親家庭などの自立支援、女性に関する相談などの業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人▽医師免許を持つ▽社会福祉主事として2年以上児童福祉事業に従事▽専門の相談機関で児童・婦人・一人親家庭等相談業務のいずれかに2年以上従事▽4年制大学で、児童福祉、社会福祉、児童学、心理学、教育学もしくは社会学を専修する学科(相当する課程も可)を修めて卒業 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】12月9日から情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所で 【申込期間】来年1月8日(消印有効)まで  問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 「生き活(い)き講座」職員を募集  各区地域保健福祉課で、公民館などで開催する高齢者を対象とした健康づくり・介護予防講座の運営・実施などに従事。 【資格】保健師または健康運動指導士の有資格者。他要件あり 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】12月2日から地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区地域保健福祉課で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月24日(必着)まで  問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5587 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽「建築JW_CAD」講習▽ガス溶接技能講習▽社会保険労務士講習▽「仕事に必要なワード&エクセル」講習-を開催。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 職業訓練来年2月生を募集  <1>機械CAD技術科<2>企業実習付き機械CAD技術科<3>住宅システムCAD科<4>金属加工技術科-の受講生を募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  <5>ものづくりCAD科CAMコース<6>住環境コーディネーター科-の受講生を募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 教育委員会 育休代替管理栄養士を募集  市内小学校の給食の管理事務などに従事。 【資格】管理栄養士の有資格者。他要件あり 【任用期間】来年1月6日~3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】給食運営課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月13日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4642 FAX 733-5865 市臨時的任用職員を追加募集  来年1月1日から3月31日までの間を任用期間とする一般事務補助職員を募集。詳細は市ホームページで確認を。 【対象】今年度の同募集に初めて申し込む人、既に申し込んでいるが希望勤務所属を変更したい人 【募集案内・申込書の配布】11月25日から市総務事務センター(市役所3階)、情報プラザ(同1階)、各区総務担当課、各区情報コーナー、各出張所で 【申込期間】12月1日~15日(消印有効)  問い合わせ 同センター 電話 711-4923 FAX 733-5885 障がいのある人を対象に下記の職種を募集  【募集職種】<1>文書整理等補助<2>データ入力等補助<3>庁内古紙回収等補助<4>シュレッダー業務等補助<5>図書整理等補助<6>学校事務等補助 【対象】知的・精神障がい者(職種により対象が異なる) 【任用期間】来年4月1日~令和3年3月31日(再任用あり) 【募集案内・申込書の配布】12月2日から各問い合わせ先(市役所<1>~<4>8階<5><6>11階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所、障がい者就労支援センター(中央区長浜三丁目)などで。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月20日(消印有効)まで  問い合わせ <1>~<4>人事課 電話 711-4187 FAX 733-5559<5><6>教育委員会職員課 電話 711-4609 FAX 711-4936 市立急患診療センター看護師を募集  詳細はホームページに掲載。 【資格】土日祝日などに月3回以上出勤できる看護師または准看護師。ゴールデンウイーク、年末年始は出勤が必須。他要件あり 【勤務場所】同センター(早良区百道浜一丁目) 【申込期間】来年1月18日まで  問い合わせ 同センター 電話 847-1099(平日午前9時~午後5時) FAX 847-1096 シニア活躍応援 初心者のためのコールセンターのお仕事セミナー  仕事内容や求められる技能についての説明、電話対応の業務体験など。 日時 12月11日(水曜)午後1時~4時 場所 博多近代ビル(博多区博多駅東一丁目) 問い合わせ シニア活躍応援セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月2日以降に問い合わせ先へ。 さわら起業塾  創業計画書の作成支援を行います。受講後も個別に相談できます。 日時 来年1月8日、22日、2月5日、19日の水曜日午後6時半~9時半(連続講座) 場所 早良商工会館(早良区東入部二丁目) 問い合わせ 早良商工会 電話 804-2219 FAX 804-4455  対象 起業を予定している人、起業後5年未満の人(法人も可) 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月2日以降に同会へ。ホームページでも受け付けます。 お知らせ 来年4月1日から宿泊税の課税を開始します  宿泊税の新設について、11月15日に総務大臣の同意を得ました。課税開始に伴い、宿泊事業を営む人や新たに始める人は、事前に経営申告書の提出等の手続きが必要です。書類は12月上旬に市から送付します。 問い合わせ 課税企画課 電話 711-4541 FAX 733-5598 以下は宿泊料金(1人1泊) 税率の順です。 2万円未満 200円(うち県税50円) 2万円以上 500円(うち県税50円) 海っ子山っ子スクールの入学希望者を募集  同スクールは自然に恵まれた環境にある小規模校に通学できる制度です。勝馬小学校(東区勝馬)で、来年4月からの入学希望者を募集します。 問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780  対象 市内に住み、公共交通機関を利用して原則60分以内で通え、1年以上通学できる来年度新1年生になる児童。他要件あり 定員 2人(選考) 申し込み 市ホームページに掲載、または同課(市役所11階)で配布する申込書を12月10日(消印有効)までに同課へ。12月24日(火)に面談あり。 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  期間中は、市に意見書を提出できます 【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階)  問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 以下は名称(所在地) 内容 届出日 縦覧期間の順です。 <1>第3グリーンプラザビル(西区拾六町一丁目) 変更 9月5日 来年2月25日(火曜)まで <2>長尾センタープラザ(城南区神松寺二丁目) 新設 9月13日 来年2月21日(金曜)まで <3>(仮称)カイタック スクエア ガーデン(中央区警固一丁目) 新設 10月2日 来年2月28日(金曜)まで <4>パルコビル他3ビル(中央区天神二丁目) 変更 10月8日 来年2月28日(金曜)まで 小中学校に入学予定で経済的に困っている人へ就学援助(入学準備金の支給)を行います  経済的な理由で給食費や学用品費など、学校での学習に必要な費用の支払いが困難な保護者に、就学援助(入学準備金の支給)を行います。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 教育支援課 電話 711-4693 FAX 733-5780、各学校  対象 市内に住み、来年4月に国・県・市立の小中学校に入学予定の子どもがいる世帯で▽生活保護の廃止、停止を受けたが、なお経済的に困窮している▽市民税が非課税または減免の適用を受けている▽国民年金または国民健康保険の保険料の全額減免を受けている▽一人親家庭等で児童扶養手当法に基づく児童扶養手当を受けている▽市民税所得割額と県民税所得割額の合算が本市で定める基準額以下である-など 申し込み 来年1月6日~31日に必要書類を持参で同課、または各学校へ。 市障がい者等地域生活支援協議会が傍聴できます  市の障がい者生活支援に関する課 題について検討する協議会を公開し ます。傍聴を希望する人は当日開始10分前までに会場へ。手話通訳者、要約筆記者の派遣を希望する人は12月12日までに障がい者支援課へ。 日時 12月26日(木曜)午後3時~5時半 場所 あいれふ10階講堂(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同課 電話 711-4985 FAX 711-4818 定員 10人(抽選) 申し込み 不要 FFACステップアップ助成プログラム申請者を募集  市内で文化芸術活動を行う個人・団体がステップアップを図る活動や、市民に文化芸術の鑑賞の機会を提供する活動、またはそれを支援する活動を対象に助成します。活動対象期間は来年4月1日~令和3年2月28日。詳細は問い合わせを。 ※説明会を12月17日(火曜)に実施、参加希望者は12月13日までに電話かメール(メール ffac-02@ffac.or.jp)で申し込みが必要。 【募集案内・申込書の配布】12月2日から市文化芸術振興財団(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載 【申込期間】12月9日~来年1月14日  問い合わせ 同財団事業課 電話 263-6265 FAX 263-6259 市民芸術祭参加行事を募集  来年10月1日(木曜)~12月31日(木曜)に市内の会場で公開される文化芸術行事を募集。 【募集案内・申込書の配布】市文化芸術振興財団(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載 【申込期間】12月2日~来年1月31日(必着)  問い合わせ 同財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 受動喫煙対策説明会を開催します  昨年度公布された健康増進法の一部を改正する法律が来年4月に全面施行となり、事業所、飲食店等多数の利用者がいる施設は原則屋内が禁煙となります。市内の事業者や施設管理者等を対象に新制度の内容や事業者が行うべき対策などについて、専門家による説明会を開催します。 日時 <1>12月17日(火曜)午前10時~11時半 場所 福岡商工会議所(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 市受動喫煙対策事務局 電話 0120-270-210(平日午前9時~午後6時) FAX 716-7359  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、同事務局へ。ホームぺージでも受け付けます。 日時 <2>来年1月15日(水曜)、22日(水曜)午後2時半~4時 場所 アクロス福岡6階会議室(中央区天神一丁目) 問い合わせ 市受動喫煙対策事務局 電話 0120-270-210(平日午前9時~午後6時) FAX 716-7359  定員 各63人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、同事務局へ。ホームぺージでも受け付けます。 不用品の処分に無許可の業者を利用しないでください  「不用品を安く回収します」と市内を巡回したり、チラシやインターネットなどで宣伝している業者は市の許可なく違法に回収している業者です。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながりますので利用しないでください。市が許可した業者や家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。 問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 健診のインターネット予約を開始します  各区保健福祉センターで実施しているよかドック、各種がん検診(大腸がん、乳がん等)、胃がんリスク検査などの健診が12月2日(月曜)正午からインターネットでも申し込めるようになります。予約可能な日程は来年1月7日以降分。詳細はホームページ「けんしんナビ」で確認を。 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4269 FAX 733-5535 eLTAX(エルタックス)を利用して地方税に関する手続きができます  法人市民税、固定資産税(償却資産)、事業所税、個人住民税の給与支払報告書や特別徴収に係る手続きについて、インターネットを通じた電子申告、電子申請・届け出を受け付けています。法人市民税、事業所税、個人住民税(特別徴収)については電子納税もできます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ eLTAXヘルプデスク 電話 0570-081459 市介護予防教室実施業務の受託事業者を募集  65歳以上の市民が自宅で気軽にできる運動とロコモティブシンドローム(運動器症候群)予防・認知症予防の講話を合わせて行う教室を実施する事業者を募集。詳細は募集要項で確認を。 【募集要項の配布】12月2日から地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区地域保健福祉課で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月13日~来年1月14日(必着)  問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5587 市健康運動指導士派遣業務の受託事業者を募集  健康運動指導士を、介護予防に取り組む高齢者団体に派遣する事業者を募集。詳細は募集要項で確認を。 【募集要項の配布】12月13日から地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】来年1月6日~31日(必着)  問い合わせ 同課 電話 711-4373 FAX 733-5587 12月発行・5年満期の市債の個人向け販売を中止します  昨今の市場金利の著しい低下に伴い、個人投資家向けの商品性の維持が困難となったため、本年12月発行・5年満期の市債の個人向け販売を中止します。 問い合わせ 総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 市一時預かり事業(一般型)の補助金交付対象事業者を募集  児童福祉法の規定に基づく同事業を実施または実施予定で、補助金の交付を希望する事業者を募集。公募説明会などの詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【募集要項の配布】12月2日から事業企画課(市役所13階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】12月25日まで  問い合わせ 同課 電話 711-4114 FAX 733-5718 有償ボランティアの説明会を実施します  ごみ出しや買い物の手伝いなど、主に地域のシニアを対象とした有償ボランティアについて説明します。 日時 12月12日(木曜)午後1時~2時 場所・問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1日以降に同園へ。 放送大学 来年4月入学生を募集  同大学は、テレビ・ラジオ・インターネットを利用して授業を行う、国がつくった通信制の大学です。所定の単位を修得すると大学卒業資格を取得できます。教養学部(15歳以上)・大学院(18歳以上)の学生を募集。詳細は問い合わせを。 問い合わせ 同大学福岡学習センター 電話 585-3033 FAX 585-3039  申し込み 電話かホームページで募集要項を請求の上、郵送で11月26日~来年3月17日(必着)に同大学へ。ホームページでも受け付けます。 航空自衛隊春日基地モニターを募集  同基地(春日市原町三丁目)の研修や行事に参加して意見や要望を述べます。詳細はホームページで確認を。 日時 来年4月~令和3年3月 問い合わせ 同基地 電話 581-4031 FAX 574-4686  対象 日本国籍を有する20歳以上で福岡市内に住む人(議員、公務員、自衛隊OB、自衛隊協力団体役員、空自モニター経験者を除く) 定員 10人(選考) 申し込み 往復はがき(〒816-0804春日市原町3-1-1)に応募事項と生年月日、性別、職業、モニターを希望する理由を書いて12月23日(消印有効)までに同基地へ。 相談 チケット法律相談  天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目)で弁護士に無料で相談できます。 日時 午前10時~午後7時(土日祝日は午後1時まで。1人30分) 問い合わせ 市役所市民相談室 電話 711-4019 FAX 733-5580  対象 市内に住むか通勤・通学する人(市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回) 定員 毎月40人(先着) 申し込み 毎月第1金曜日(閉庁日の場合は直前の開庁日)の午前9時から市役所2階市民相談室で電話か来所で受け付け、チケットを受け取り、同センターへ予約を。 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 12月14日(土曜)午後1時半~4時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 来年1月8日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人や支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者(今回は聴覚障がい者)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 12月18日(水曜)午前9時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題、土地・建物に関する測量や登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。 日時 12月18日(水曜)午後1時~4時(1人30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 741-5780 FAX 731-5202  定員 6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月2日以降に同会へ。 行政書士による「暮らしと事業」無 料相談会  会社設立・建設業許可、相続等の相談に応じます。 日時 12月21日(土曜)午前10時~午後4時 場所 西市民センター3階(西区内浜一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。 日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人や家族など 料金 無料 申し込み 面接による相談は電話かファクスで同ルームに予約を。 全国一斉労働トラブル110番  賃金未払いや解雇などの労働相談に司法書士が電話で応じます。 【相談専用電話】0120-033-544  日時 12月8日(日曜)午前10時~午後5時 問い合わせ 県青年司法書士協議会・梶原 電話 093-383-7096 FAX 093-383-7097  料金 無料 申し込み 不要 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829 【専門医師による面接相談】アルコール・薬物などの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 高齢者・障がい者のための無料相談会  成年後見制度や相続・遺言などの相談に応じます。 問い合わせ 高齢者・障害者安心サポートネット 電話 737-2345 FAX 737-0500  料金 無料 申し込み 電話かファクスで、希望日の前日までに問い合わせ先へ。空きがあれば当日参加可。 以下は日時 会場の順です。 12月17日(火曜) なみきスクエア1階(東区千早四丁目) 12月19日(木曜) あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 12月25日(水曜) 早良市民センター3階(早良区百道二丁目)  ※時間は午前10時~午後3時。 行政書士による無料相談会  成年後見制度の利用、財産管理や生活・療養看護等の契約、遺言・相続などの相談に応じます。 問い合わせ 成年後見センターあい愛サポート 電話 673-6696 FAX 674-3358  料金 無料 申し込み 不要 以下は日時 場所の順です。 12月8日(日曜)9時半~11時半 なみきスクエア2階(東区千早四丁目) 12月8日(日曜)9時半~12時 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 12月11日(水曜)9時半~12時 ももちパレス3階(早良区百道二丁目) 生活保護電話相談会  生活保護を受給または検討している人を対象に経済的問題や仕事など、司法書士が相談に応じます。 【相談専用電話】722-4131  日時 12月14日(土曜)午前10時~午後3時 問い合わせ 県司法書士会事務局 電話 722-4131 FAX 714-4234 福岡マラソン2019へのご協力について  11月10日に福岡マラソンが行われました。交通規制へのご協力および沿道でのご声援ありがとうございました。 問い合わせ スポーツ事業課 電話 711-4494 FAX 733-5595 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 以下は内容 日時 対象・定員 費用 場所 申し込みの順です。 <1>30歳代のヘルシースクール(個別健康相談) 来年1月12日(日曜)、26日(日曜)14時~16時 各10人(先着) 無料 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 来年1月18日(土曜)10時~15時 20人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>ニコニコペース健康教室(ウォーキング) 来年1月18日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) - 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区) 不要 <4>禁煙教室 来年1月25日(土曜)10時~11時半 20人(先着) 1,000円 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <5>食事チェックから始めよう「気軽に糖尿病教室」 来年1月30日(木曜)13時半~15時半 12人(先着) 500円 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <6>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 来年2月6~27日の木曜日と3カ月後のフォロー教室の計5回(連続講座)。いずれも19時から2時間程度 18歳以上で運動に支障のない人・15人(先着) 1,000円 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜 来年1月の講座 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、12月1日以降に同センターへ。 以下は内容・日時 定員(先着) 料金の順です。 <1>お互いの負担を軽くするリフト移乗 来年1月4日(土曜)11時~13時、16日(木曜)10時~12時 1月4日=15人、1月16日=20人 無料 <2>認知症を理解しよう 来年1月8日(水曜)13時半~15時半 50人 無料 <3>心と体をほぐす気功 来年1月9日(木曜)14時~16時 40人 無料 <4>自助具製作教室(スプーンやペンなど、柄が細くて握りにくいものを、ゴムホースを利用して持ちやすくします) 来年1月11日(土曜)14時~16時 10人 150円 <5>こんな時はどうするの 認知症の人への関わり 来年1月15日(水曜)13時半~15時半 50人 無料 <6>安全な入浴の工夫 来年1月18日(土曜)11時~13時、30日(木曜)10時~12時 1月18日=15人、 1月30日=20人 無料 <7>おいしく楽しく食事の介助 来年1月20日(月曜)13時半~15時半 30人 無料 <8>認知症の人の生活を支える 来年1月22日(水曜)13時半~15時半 50人 無料 <9>心のバリアフリーで誰もが過ごしやすい福岡へ 来年1月29日(水曜)13時半~15時半 50人 無料 中央児童会館「あいくる」 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜(祝休日のときは翌日)、月末(日曜のときは翌日) (1)12月の事業(一部抜粋)  <1><3>未就学児<4>小学生以下は保護者同伴。<3>は上履きを持参、会場は博多体育館(博多区山王一丁目)。 以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込み の順です。 <1>お手玉あそび 12月7日(土曜)14時~15時半 幼児~高校生 なし 無料 不要 <2>みんなであそぼう(12月8日=ドッヂビー、12月15日=積み木) 12月8日(日曜)13時半~14時半、15日(日曜)14時~16時 小中高生 なし 無料 不要 <3>あいくるがやってくる(親子あそび) 12月11日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 無料 不要 <4>親子凧(たこ)作り 12月27日(金曜)13時半~15時半 年長児~高校生 15組(抽選) 凧1枚1,000円 往復はがきかメール(メール info@jidoukaikan-aikuru.or.jp)で、12月8日(必着)までに同会館へ。来所でも受け付けます(返信用はがきの持参が必要)。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 (2)中高生LIVE青春祭 出演者・運営スタッフを募集  音楽やダンスなどのイベント。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 来年3月20日(金曜・祝日)午後4時~6時  申し込み 締め切りは来年1月19日(必着) 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末 ※11月30日(土曜)は開館。 12月3日(火曜)は休館。 (1)本の福袋  いろいろなテーマ(大人向け、子ども向け)で選んだ本を福袋にして貸し出します。詳細はホームページで確認を。 日時 12月4日(水曜)~来年1月30日(木曜) ※なくなり次第終了 問い合わせ 同図書館図書サービス課 電話 852-0632 FAX 852-0631  料金 無料 申し込み 不要 (2)手作りミニ門松でお正月を飾ろう  松・竹・梅で作ります。持ち帰り可。未就学児は保護者同伴。 日時 12月15日(日曜)午前10時半、午後1時から(受け付けは各30分前から)  定員 各30人(先着) 料金 500円 申し込み 不要 (3)12月のおはなし会  読み聞かせや紙芝居など。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 定員 各40人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 以下は対象 開催日 時間の順です。 0~2歳と保護者 12月7日(土曜)、14日(土曜) 14時10分~14時25分 幼児 12月7日(土曜)、14日(土曜) 14時半~14時50分 幼児 日曜日 14時半~15時 小学生 日曜日 15時15分~15時45分 小学生以上 12月21日(土曜) 14時半~15時  ※12月22日(日曜)は「クリスマス特別おはなし会」を午後2時~3時10分に開催(幼児~小学生向け)。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 休館日 火曜〈祝休日のときは翌平日。12月24日(火曜)は開館〉 (1)「いたるところでマンモス展」関連講演会 <1>生きもの・私・自然~生命誌の世界観~  JT生命誌研究館・館長の中村桂子氏が話します。 日時 12月16日(月曜)午後7時~8時 定員 50人(先着) 料金 1,000円(飲み物、茶菓子付き) 申し込み ホームページで12月1日以降に受け付けます。 <2>最後のマンモスはオーロラを見たか~絶滅の謎~  北海道大学名誉教授の福田正己氏が話します。 日時 来年1月6日(月曜)午後1時~2時10分  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページで12月1日以降に受け付けます。 (2)プラネタリウムイベント <1>星語り新春スペシャル 冬の星空散歩&天文トピック 日時 来年1月4日(土曜)午後5時~5時50分、6時半~7時20分 定員 各回220人(先着) 料金 中学生以上510円、小学生310円※いずれも全席自由。未就学児は無料(座席を使う場合は小学生料金が必要) 申し込み 12月11日午後4時以降に同館3階チケットカウンターで販売(1人5枚まで)。ホームページでも購入可。 <2>星兄(ほしにぃ)の爆笑プラネタリウムショー 日時 来年1月25日(土曜)午後4時~5時、5時半~6時半  定員 各回220人(先着) 料金 中学生以上1,020円、小学生510円 ※いずれも全席自由。未就学児は無料(座席を使う場合は小学生料金が必要) 申し込み 12月25日午後4時以降に同館3階チケットカウンターで販売(1人5枚まで)。ホームページでも購入可。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0670 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも無料。小学3年生以下は保護者同伴。申し込みは<1><3>当日午後1時から電話か来所で受け付け<2><4>電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、12月1日午前10時以降に同施設へ。 <1>映像シアター クロツラヘラサギ福くんの冒険  絶滅危惧種となっているクロツラヘラサギについて映像とクイズで学びます。 日時 12月7日(土曜)午後3時~3時半  定員 25人(先着) <2>ミラクルラボ体験教室 バランストンボを作ろう  頭部の1点で体を支えることのできる「バランストンボ」を作ります。 日時 12月8日(日曜)午後3時~3時半  定員 25人(先着) <3>カブトガニ観察会 日時 12月14日(土曜)午後3時~3時半  定員 25人(先着) <4>特別講座 身近な嫌われものたち~ゴキブリからアライグマまで~  なぜ嫌われるのか、人にとってどんな悪影響を及ぼしているのかを標本を見ながら学びます。 日時 来年1月11日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上 定員 40人(先着) アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日・祝休日は午後5時まで) 休館日 毎月第2・最終火曜(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜も休み。※図書整理・点検のため、来年1月15日(水曜)~23日(木曜)は図書室を休室します。 女性起業家のための はじめてのお店づくりセミナー  起業の準備や物件選びの基礎知識、店舗デザインなどを専門家から学びます。 日時 来年1月18日(土曜)午後1時半~4時半  対象 女性 定員 40人(先着) 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて1月8日までに申し込み。先着順) 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、12月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  ※以下の日程は12月3日(火曜)~来年2月2日(日曜)。料金は一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料。 (1)古美術企画展示室 <1>使う器/見る器<2>青と白の華やぎ~染付~  <1>器のさまざまな役割を紹介します。<2>同館所蔵の中国やベトナム、伊万里等の作品を紹介します。 (2)松永記念館室 線のチカラ  筆墨による線描の作品を中心に紹介します。 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1 電話 565-5114 FAX 565-3754 開館時間 午前9時~午後5時 ※園芸相談(電話 566-3987)は午前10時~正午、午後1時~4時 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) ※園芸相談は木曜も休み。  ※申し込みは電話かファクスで同公園へ。各開催日の1週間前から受け付け開始。 (1)園芸ワークショップ「プリザーブドフラワーで作るX'masアレンジメント」 日時 12月8日(日曜)午後1時半~3時半  定員 20人(先着) 料金 1,200円 (2)園芸講座 <1>冬の野菜と花の管理  白菜やシクラメンなどの防寒対策を学びます。 日時 12月14日(土曜)午後1時半~3時半  定員 50人(先着) 料金 無料 <2>お正月のハンギング教室 日時 12月15日(日曜)午後1時半~3時半  定員 10人(先着) 料金 2,500円 もーもーらんど油山牧場 〒811-1353 南区柏原710-2 電話 865-7020 FAX 865-7040 開館時間 午前9時~午後5時(テイクアウト・売店は午前10時から) 休館日 水曜(祝日のときは翌平日) <1>油山のクリスマス  バーベキューやゲームをします。 日時 12月22日(日曜)正午~午後2時半  定員 20組(抽選。1組4人まで) 料金 中学生以上2,500円、小学生1,300円、3歳~就学前600円、3歳未満無料 申し込み 往復はがきに参加者全員の応募事項と代表者名を書いて、12月8日(必着)までに同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 <2>ミニ門松作り教室  1組で一つ作ります。 日時 12月28日(土曜)午前10時半~午後0時半  対象 小学生以上 定員 15組(抽選。1組2人) 料金 1組500円 申し込み 往復はがきに参加者全員の応募事項と代表者名を書いて、12月11日(必着)までに同牧場へ。ホームページでも受け付けます。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半  ※内科・小児科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談  電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(12月前半の日曜日) 12月1日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 12月8日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 安藤病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 12月15日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 昭和病院(西区徳永大町911-1) 電話 807-8811  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 12月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 地域で守る安心と安全 青パトで防犯と見守り  青い回転灯を載せた白黒塗装の車が走っているところを見掛けたことはありませんか。  これは通称「青パト」と呼ばれる青色防犯パトロール車です。警察から防犯パトロールを適正に実施できると証明を受けた自治会などの団体に運行が認められています。現在、区内では16団体に導入されています。 城浜校区の取り組み  城浜校区自治協議会では、平成29年度から青パトによるパトロールを始めました。同校区で行われていた子どもたちに帰宅を促す町内放送がなくなったことなどをきっかけに、地域の犯罪抑止につなげようと導入を決めました。  7人のボランティアが、平日の夕方に交代で青パトに乗車し、約30分かけて校区全体を巡回しています。  同協議会会長の井上裕美子さんは「子どもたちを見掛けたときは車を止めて帰宅を呼び掛けています。また、困っているお年寄りがいないか気を配りながら見回りを行っています。今後も、パトロールを地域の防犯に役立てたい」と話しています。 青パト導入を支援  市は青パトに関する三つの支援事業を実施しています。 <1>パトカー走って安全っ隊  校区自治協議会等が地域防犯などのために使用する場合に、使用期間が満了し売却予定の市が保有する軽自動車を、車検整備後、無償で譲渡します。※白黒塗装は補助対象外。 <2>地域防犯パトロールカー支援事業  青パトの車検代関連費用を10万円を上限に補助します。 <3>地域防犯パトロールカーガソリン代助成制度  青パト運用開始月から2年間、ガソリン代を年間3万円を上限に補助します。  支援を受けるには条件があります。詳しくは区総務課(電話 645-1038 FAX 645-1127)へ。 東区年末の交通安全フェスタ  12月11日から始まる「年末の交通安全県民運動」を盛り上げるため、園児による歌や県警音楽隊による演奏を行います。  日時 12月11日(水曜)午後3時~5時 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区総務課 電話 645-1038 FAX 645-1127 ミニ門松づくり  立花山・三日月山保全ボランティア「楽友会」の皆さんが、ミニ門松の作り方を教えます。  日時 12月21日(土曜)午前10時~正午 場所 三日月山霊園管理事務所(香椎)  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 抽選20組(1組2人まで)※門松は1組につき1つ作成 料金 無料 申し込み 12月12日(木曜)までに、はがきかファクス、メールで参加者全員の住所・氏名・電話番号を記載して問い合わせ先へ 問い合わせ 区企画振興課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1037 FAX 651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 体育館・プールの教室 ■東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話 672-0301 FAX 672-0302 ●パラディソ体操  音楽に合わせて楽しく体を動かします。  日時 来年1月15日~3月4日の水曜日午前9時半~10時半。全8回  対象 65歳以上 定員 抽選20人 料金 4,000円 ■東市民プール(〒813-0043名島二丁目42-1) 電話 662-6111 FAX 662-6112 ●大人のスイミング教室  日時 来年1月11日~2月8日の土曜日午前10時~正午。全5回  対象 クロールで25メートル泳げない18歳以上 定員 抽選12人 料金 3,600円 ■共通事項  申し込み 往復はがきに、教室名・住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号を記載して各施設へ。12月15日(日曜)必着。 運動から始める認知症予防教室  脳トレや有酸素運動などを行います。  日時 来年1月16日~2月20日の木曜日午前10時~正午。全6回 場所 筥松会館(原田二丁目)  対象 65歳以上で介護保険サービスを利用していない人。軽い運動ができ、全回参加できる人 定員 抽選20人 料金 無料 申し込み 12月20日(金曜)午後5時までに電話で問い合わせ先へ。問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 チューリップくらぶ クリスマス会  「チューリップくらぶ」は、ダウン症や、言葉が遅い、こだわりが強いなど、発達が気になる就学前の子どもと保護者のための交流サロンです。クリスマス会ではクラリネット演奏や茶話会を行います。  日時 12月12日(木曜)午前10時半~午後0時半 場所 東障がい者フレンドホーム(松島三丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 福岡女子大学イルミネーション 点灯式&コンサート  福岡女子大学の学生がデザインしたイルミネーションの点灯式の後、学生や地域の子どもたちが演奏を行います。どなたでも参加できます。  日時 12月4日(水曜)午後6時~8時 場所・問い合わせ 福岡女子大学(香住ケ丘一丁目) 電話 661-2418 FAX 661-2415 住宅用火災警報器は10年経ったら交換を  住宅用火災警報器は、煙や熱を感知して警報を鳴らします。古くなると電子部分の寿命や電池切れで火災を感知できなくなる恐れがあります。  市では平成21年に住宅用火災警報器の設置が義務付けられました。当時、設置された火災警報器は交換の時期にきています。この機会に設置年月日を確認し、10年を目安に交換しましょう。 ●設置時期を調べるには  火災警報器の設置時に記載した「設置年月日」もしくは、本体に記載されている「製造年月日」を確認してください。また、新しい火災警報器に交換したときは本体の側面に「設置年月日」を記入しましょう。 ●定期的に作動確認をしましょう  作動確認用のボタンを押したり、ひもをひっぱたりして定期的にチェックしましょう。  問い合わせ 東消防署予防課 電話 683-0119 FAX 683-1129 福岡市政だより 12月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 自分のまちがもっと好きになる 博多まちづくりびと塾 地域を知り活動のきっかけに  「博多まちづくりびと塾」は、地域活動の次の担い手となる世代を対象とした講座です。ファシリテーションといった話し合いの進め方などコミュニケーションの手法を学べるほか、その活動を有意義に、さらに楽しくするスキルを身に付けます。  これまでに受講した人からは、「講座をきっかけに地域への愛着が増しました」「自分の校区だけでなく博多区全体に関心を持つようになりました」との感想が挙がっています。自分たちが学んだことを役立てようと、受講者のうち4人で生涯学習ボランティアグループ「アップルシード」が結成されました。 子育て経験を生かしてみんなで企画  今年度アップルシードは、自分たちの子育て経験を生かして、保護者たちが悩みを打ち明けたり、情報交換をしたりする場となる「思春期子育てカフェ」を3回実施しています。  10月24日に三筑会館で3回目となる思春期子育てカフェが開催され、20人が参加しました。和やかな雰囲気のなかでゲームや意見交換が行われ、アドバイザーである福岡少年サポートセンター相談員の話に納得した様子でうなずく姿もありました。参加者から「楽しくて、自分を見つめ直す機会となりました。また実施してほしいです」と好評でした。  今年度の博多まちづくりびと塾は、福岡教育大学非常勤講師の佐藤倫子(みちこ)さんを迎え、アップルシードが企画・運営します。代表の緒方裕美さんは、「博多まちづくりびと塾の受講をきっかけに、ほかの校区の人ともつながり、仲間と一緒に活動できるようになりました。地域活動を楽しめるようになり、世界が広がりました。地域デビューのきっかけにぜひお薦めしたい講座です」と呼び掛けています。  【問い合わせ先】  区生涯学習推進課 電話 419-1024 FAX 419-1029 博多まちづくりびと塾 参加者募集  テーマは「話し合いを楽しく進めよう!」   日時 来年2月<1>1日(土曜)<2>15日(土曜)<3>29日(土曜) 午前10時~正午(全3回) 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 419-1024 FAX 419-1029  対象 地域活動やグループ活動に関心がある人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-8512住所不要)、メール(gakushu.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項を書いて1月27日(必着)までに同課へ。 お知らせ 高齢者乗車券の申請はお済みですか ■来年1月以降の手続きは、交付金額が減額になります  高齢者乗車券の交付申請を9月から受け付けています(今年9月~来年9月の間に年1回交付)。まだ交付申請が済んでいない人は、12月までの手続きをお勧めします。 【対象】満70歳以上(満70歳になる人は誕生日の前日から申請可)で介護保険料の所得段階が「1~7」の人 【持参】<1>本人の印鑑(朱肉を使うもの)<2>健康保険証や介護保険証など本人確認ができるもの(コピー不可)<3>交通用福祉ICカード (今年度もICカードを選択する人) ※代理申請の場合は、上記に加え代理人の本人確認ができるもの(運転免許証など)が必要。 【申請月と交付額】 以下は所得段階 申請月 1~5段階 6・7段階の順です。 9~12月 12,000円 8,000円 来年1~3月 9,000円 6,000円 来年4~6月 6,000円 4,000円 来年7~9月 3,000円 2,000円 【問い合わせ先】区福祉・介護保険課 電話 419-1078 FAX 441-1455 福岡市青少年健全育成奨励賞  市は、地域で青少年の健全育成・非行防止に積極的に取り組み、青少年育成活動に貢献している市民や団体に対し、毎年表彰を行っています。今年度は博多区から眞子澄子さん(那珂校区)、白土庄司さん(大浜地区)、井沼田直人さん(板付校区)が表彰されました。 学生が花壇の植え替えに参加  10月31日に、区役所前の花壇をリニューアルしました。今回は、「共創によるまちづくり」の一環で、区内の専門学校・藤川学園の学生の皆さんがボランティアとして参加しました。区役所へお越しの際に、ぜひご覧ください。 参加募集 ふゆのおはなし会  クリスマスや冬にちなんだ「おはなし会」を開催します。申し込み不要です。家族や友達と一緒に楽しいひとときを過ごしませんか。 ■博多南図書館  大型絵本の読み聞かせや紙芝居、パネルシアター、手遊びなどがあります。  日時 12月14日(土曜)午後2時~3時 場所 さざんぴあ博多2階多目的ホール(南本町二丁目) 問い合わせ 博多南図書館 電話 502-8580 FAX 502-8579  定員 先着100人 ■博多図書館  絵本の読み聞かせ、紙芝居、エプロンシアターなどがあります。  日時 12月21日(土曜)午後2時半~3時半 場所 博多市民センター5階音楽室(山王一丁目) 問い合わせ 博多図書館 電話 472-5996 FAX 472-5999  定員 先着40人 【共通】  対象 幼児・小学生とその保護者 料金 無料 博多体育館 第4期運動教室 山王一丁目9-5 電話 481-0301 FAX 481-0302  来年1月から始まる各種運動教室の参加者募集を、12月1日に開始します。日程などはホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同体育館へ問い合わせを。 12月1日は世界エイズデー  レッドリボンは、エイズに対する理解と支援の象徴で、偏見や差別をしないというメッセージです。 相談は、区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057もしくは区エイズダイヤル 電話 441-0023まで。 福岡市政だより 12月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 高齢者乗車券・福祉乗車券の手続きはお済みですか  高齢者乗車券や福祉乗車券の交付金額は3カ月ごとに減額となります。交付対象者で手続きが済んでいない人は、12月27日(金曜)までの申請をお勧めします。 [対象となる人]  高齢者乗車券:満70歳以上で、平成31年度介護保険料の所得段階が1~7の人  福祉乗車券:平成30年の所得が200万円未満(対象者が18歳未満の場合は、世帯の合計所得が200万円未満)で次の手帳を持っている人▽身体障害者手帳1級~3級▽療育手帳A▽精神障害者保健福祉手帳1級▽被爆者健康手帳▽戦傷病者手帳 [持ってくるもの]  <1>本人の印鑑(朱肉を使うもの)  <2>本人確認ができるもの(保険証、運転免許証、身体障害者手帳などの原本) ※ただし、身体障害者手帳等を持っている人は必ず手帳の原本が必要です。  <3>交通用福祉ICカード(すでに持っている人)  ※代理人が申請する場合は、<1>~<3>に加えて、代理人の本人確認ができるもの(運転免許証などの原本)も必要です。 [交付金額] 以下は申請月 種類 ~12月 来年1月~3月 4月~6月 7月~9月の順です。 高齢者乗車券 所得段階1~5 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 福祉乗車券 市民税非課税 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 高齢者乗車券 所得段階6~7 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円 福祉乗車券 所得200万円未満 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円 問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 718-1099 FAX 771-4955 ※精神障害者保健福祉手帳の人のみ=区健康課 電話 761-7339 FAX 734-1690 中央区公式アカウント  区は、LINE(ライン)を活用した安全安心に関する情報配信サービスを開始しました。災害発生時には避難所の開設情報などを即時に発信します。利用にはLINEアプリが必要です。  問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 お知らせ 保険年金課からのお知らせ  12月2日(月曜)から、区役所1階保険年金課では窓口の呼出状況が大型モニターに表示されるようになります。  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1122 FAX 725-2117 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方や成長について学び、保護者同士の交流を通して育児の不安を解消しましょう。  日時 12月16日(月曜)午後1時半~3時半 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(令和元年9~11月生まれ)とその保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み 電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 福岡ファミリー・サポート・センター 提供会員養成講習会  福岡ファミリー・サポート・センターは、子どもを預けたい人(依頼会員)と子どもを預かる人(提供会員)が、地域で子育てを助け合う会員組織です。自宅で子どもを預かる提供会員となるための講習会を開催します。  ※特に平尾、当仁、南当仁、警固、赤坂、高宮校区の「提供会員」を募集しています。  日時 <1>来年1月10日(金曜)午前10時~午後3時<2>来年1月20日(月曜)午前10時~午後2時半<3>来年1月28日(火曜)午前10時半~午後3時。全3回 場所 ふくふくプラザ(荒戸三丁目)  対象 市内に住み、心身ともに健康で、自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 100人(15人まで託児あり。要予約) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 福岡ファミリー・サポート・センター 電話 761-1892 FAX 737-6285 12月1日は世界エイズデー エイズ検査を受けましょう 早期発見が大切  医療の進歩によりHIV(ヒト免疫不全ウイルス)に感染しても、早期に発見し、治療を開始することで、エイズの発症を遅らせることができ、長期にわたり普段と変わらない日常生活を送ることが期待できるようになりました。  しかし、有効な治療法がなく死に至る病といわれていた頃の認識が今も根強く残っています。そのため、感染を心配する人が検査を避けてしまうケースが多いといわれています。 中央保健所で検査をしています  検査は無料・匿名で受けられます。中央保健所では採血から約1時間後に結果が分かる即日検査を実施しています。  感染の有無を知るには、検査を受ける以外に方法はありません。早期発見のために、検査に行きましょう。  【12月のエイズ検査】 <1>日時 12月1日(日曜)、8日(日曜)午後2時~3時  定員 先着50人 料金 無料(予約不要) <2>日時 毎週火曜日(12月31日は除く)、午前9時~10時半 場所 <1><2>いずれも中央保健所(舞鶴二丁目 あいれふ5階)  料金 無料(要予約)  申し込み・問い合わせ 区エイズダイヤル(平日の午前9時~午後5時) 電話 712-8391 FAX 734-1690 参加しませんか 冬のおはなし会  冬にちなんだ絵本の読み聞かせや、紙芝居、パネルシアターなどを行います。  日時 12月21日(土曜)午前11時~正午 場所 中央市民センター2階音楽室(赤坂二丁目)  対象 幼児や小学生とその保護者 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 中央図書館 電話 751-9534 FAX 751-9535 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 小学生体操教室  小学校低学年向けの体操教室です。  日時 来年1月16日~3月19日の毎週木曜日。午後5時半~6時45分。全10回  対象 小学1~3年生 定員 18人 料金 6,000円 【上記教室の申し込み方法】  はがきかファクスに教室名、郵便番号、住所、氏名(ふりがな)、年齢、学年、電話番号を書いて12月1日~15日必着で上記住所へ。応募多数の場合は抽選。当選者のみに通知します。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込み可。 年末の交通安全県民運動 12月11日(水曜)~31日(火曜)は年末の交通安全県民運動期間です。今年の重点目標は「飲酒運転の撲滅」と「子供と高齢者の交通事故防止」です。  問い合わせ 区地域支援課 電話 718-1056 FAX 714-2141 福岡市政だより 12月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 校区で避難所運営マニュアル作成 広がる地域自主防災  自然災害に備え、区内の各校区で避難所運営マニュアルの作成や、それを活用した防災訓練が行われています。筑紫丘・塩原両校区の取り組みを紹介します。 筑紫丘校区 ワークショップで地域の特性を把握  筑紫丘校区は、地震発生から避難所運営までの行動をマニュアルとして作成しようと、10月13日に筑紫丘公民館で「避難所運営ワークショップ」を実施しました。  この日は全3回の日程で行われるワークショップの1回目で、各町内から約60人が参加しました。最初に地域の特性を把握するため、地図上の道路や公園などをマーカーで色付けした後に、一時避難場所や地震発生直後から避難までの行動案について意見を出し合いました。  校区防災・防犯部部長の三隅繁樹さん(70)は「参加者からは、坂道の多さや道の狭さが避難時に障害になるという意見が出ました。今後のワークショップでも、皆さんと意見交換をしながら、校区の特性に合ったマニュアルを作りたいです」と抱負を語りました。 塩原校区 防災訓練でマニュアルを検証  塩原校区は、昨年度に避難所運営ワークショップを実施し、地震対策用のマニュアルを作成しました。体育館等の「避難所」の収容人数に限りがあるため、公園等の「一時避難場所」で安否確認などを行い、避難所に誘導する人と在宅避難する人などの確認や、避難所運営の手順などをまとめています。  10月27日には、マニュアルの検証のため、地域住民や外国人が参加して総合防災訓練を行いました。まず一時避難場所に集まり、要支援者安否確認名簿を作成し、その後、避難所である塩原小学校へ向かいました。本部では、避難所設営検証訓練の他、全体訓練として避難所入場体験などが行われました。  校区自主防災会会長の川添繁美さん(68)は「避難所設営はうまくいきましたが、一時避難場所での対応にばらつきがありました。塩原は警固断層が横を走る地区です。地震に備えて検討を重ね、より良いマニュアルにしたいです」と話しました。  区は、地域自主防災の支援として避難所運営ワークショップを実施しています。詳しくは下記へお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区総務課 電話 559-5063 FAX 561-2130 12月6日(金曜)に開催 人権を尊重する市民の集い  講演会「いのちをみつめて~お芝居とおはなし~」を開催します。講師は舞台俳優の有馬理恵さん。人権問題に対する西日本新聞社の取り組みの実践報告もあります。  日時 12月6日(金曜)午後1時半~4時(開場1時) 場所 南市民センター文化ホール 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824  定員 800人 料金 無料 申し込み 不要 南市民プールの教室  場所・問い合わせ 南市民プール(〒811-1344 三宅三丁目31-1) 電話 561-6011 FAX 561-3993 ◆第3期アクアビクス教室  水の中で音楽に合わせて楽しく体を動かし、ストレスの発散や運動機能の向上を目指します。  日時 来年1月8日~3月25日の毎週水曜日。全12回。午後2時45分~3時45分  対象 18歳以上(高校生不可) 定員 先着25人 料金 6,000円(プール使用料込み) 申し込み 12月11日(水曜)午前9時から同プール2階窓口で受け付け。 ◆第3期子ども水泳教室  水慣れから個人メドレーまで個々の泳力に合わせて練習します。  日時 来年1月12日~3月29日の毎週日曜日。全12回。<1>午前9時15分~10時15分<2>午前10時25分~11時25分<3>午前11時35分~午後0時35分  対象 小学生 定員 各回抽選25人 料金 8,100円(プール使用料込み) 申し込み 往復はがきに本紙15面の応募事項と希望時間(第2希望まで)、保護者氏名を書いて12月14日(土曜)必着で同プールへ。 12月14日(土曜) 赤穂四十七士の歴史に触れる福岡義士祭  赤穂四十七士の冥福を祈る「福岡義士祭」が行われます。当日は、法要後に筑前琵琶の演奏や武技「陽流抱え大筒」などが披露されます。その他、義士が討ち入り前に食べたとされるそばも振る舞われます。  日時 午前11時~午後3時頃 ※雨天決行 場所 興宗禅寺(こうしゅうぜんじ)(寺塚二丁目22-11) 問い合わせ 福岡義士会事務所(大池公民館内) 電話 511-4231 FAX 511-4232  料金 無料 申し込み 不要 12月22日(日曜) 南図書館 クリスマスおはなし会  人形劇「ホネホネロック」の他、大型紙芝居の読み聞かせなどを行います。  日時 午後2~3時 場所 南市民センター視聴覚室 問い合わせ 南図書館 電話 561-3048 FAX 561-3054  対象 小学生以下の子どもとその保護者 定員 70人 料金 無料 申し込み 不要 飲酒運転は犯罪です!  12月は忘年会やクリスマスなどで、飲酒をする機会が増える時期です。飲酒運転は「しない、させない、絶対許さない。そして、見逃さない」を再確認して飲酒運転を撲滅しましょう。  問い合わせ 区総務課 電話 559-5063 FAX 561-2130 つながる思い、ひろがる笑顔 医療・介護等事業所 ネットワーク活動紹介ー第10回ー 南天-NANTEN-  「南天-NANTEN-」は、今年9月に東若久・筑紫丘校区内にある12の医療・介護事業所などで結成されました。同じ地域内の事業所同士が顔の見える関係をつくることで、地域の人からの相談や困り事に対して、より適切に対応できると考えたためです。  11月3日に、東若久老人いこいの家で「いこいの縁側(柳河内地域カフェ)」が開催されました。南天として初めて参加し、「認知症について理解を深めよう」をテーマに、動画を交えながら講座を実施しました。  南天代表の田元浩揮さん(37)は「すでに地域の皆さんから、認知症サポーター養成講座の開催の要望が挙がっています。まずは南天を知ってもらうことから始め、少しでも地域の役に立てるようになりたいです」と話しました。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 559-5134 FAX 512-8811 福岡市政だより 12月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 みんなで楽しく健康維持 よかトレ実践ステーション  「よかトレ」とは、市が推奨する、介護予防に役立つ運動のことです。筋力アップや転倒予防に効果がある「かんたん体操」など、さまざまな種類があります。  市は、自主的に健康づくりや介護予防に取り組む団体を「よかトレ実践ステーション」として認定・登録し、よかトレの解説を収録したDVDの配付や運動指導をするスタッフ派遣などの支援をしています。 よかトレ実践ステーションの活動  現在区内で67団体がよかトレ実践ステーションとして認定を受け、公民館や城南市民プールなどで活動しています。  片江校区の「幸せストレッチクラブ」は、60代から90代までの会員約20人で構成され、毎月第1・3木曜日によかトレに取り組んでいます。  10月17日には、区地域保健福祉課の職員が支援スタッフとして参加し、健康管理についての講話や筋トレ・ストレッチなどの運動指導を行いました。  参加した人は「運動しながら他の参加者と会話ができるので、毎回楽しみです」「体操の振りを覚えることで、運動はもちろん脳トレにもなります」と話しました。 一緒に運動しませんか  よかトレ実践ステーションの活動内容は市ホームページ(「みんなでよかトレ」で検索)で紹介しています。  活動に参加してみたいという人は、区地域保健福祉課へお問い合わせください。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 お知らせ・参加者募集 よかドック通信 第10回 <1>よかドックが無料  今年度中(来年3月31日まで)に40歳または50歳になる人は、年度中は無料でよかドックを受診できます。 <2>乳がん検診が無料  昭和53年4月2日~昭和54年4月1日生まれの女性は、今年度中無料で乳がん検診を受診できます。 <3>子宮頸(けい)がん検診が無料  平成10年4月2日~平成11年4月1日生まれの女性は、今年度中無料で子宮頸(けい)がん検診を受診できます。  ※<2>、<3>の対象者には、今年6月に無料クーポンを発送しています。クーポンがない場合も、住所、氏名、生年月日が確認できる公的機関が発行した証明書(健康保険証など)の提示で受診できます。 【予約方法】  保健所で受診を希望する人は集団健診予約センター(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)へ。健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目5-1 電話 751-2806 FAX 751-2572)や各実施医療機関でも受診できます。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 高齢者乗車券の申請はお済みですか  今年度の高齢者乗車券の申請を来年9月まで受け付けています。来年1月以降の申請は交付額が少なくなりますので(下記)、まだ申請をしていない人は、12月中の手続きをお勧めします。これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。  対象 区に住民登録をしている満70歳以上で、平成31年度の介護保険料の所得段階区分が「1~7」の人 持参 <1>本人の印鑑(朱肉を使うもの)<2>本人確認ができるもの(健康保険証、介護保険証などの原本)<3>交通用福祉ICカード(これまでに交付を受けた人のみ)。※代理申請の場合は上記に加え、代理人の本人確認書類(運転免許証など)が必要です。 【高齢者乗車券交付額】 以下は申請月 介護保険料所得段階(1~5 6、7)の順です。 9月~12月 12,000円 8,000円 来年1月~3月 9,000円 6,000円 4月~6月 6,000円 4,000円 7月~9月 3,000円 2,000円  問い合わせ 区福祉・介護保険課 電話 833-4170 FAX 822-2133 第35回城南区市民アート展  今年3月にリニューアルオープンした市美術館で、第35回城南区市民アート展を開催します。  日時 12月10日(火曜)~15日(日曜)午前9時半~午後5時半(入場は5時まで) 場所 市美術館(中央区大濠公園1-6)2階ギャラリーA~E  料金 無料  区内の幅広い世代の人たちから出品された絵画、グラフィックデザイン、書、写真、工芸の5部門約170点を展示します。  15日(日曜)午後4時から同美術館1階ミュージアムホールで表彰式を行います。同日午後4時45分から展示会場で行われるギャラリートークでは、各部門の審査委員による作品解説や講評があります。どなたでも参加できますので、気軽にお越しください。  受賞作品の一部を、区役所1階ロビーのまちかど文化ひろばでも12月17日(火曜)から27日(金曜)まで展示します。  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 運動からはじめる認知症予防教室  認知症の正しい知識を学び、予防に役立つ運動や脳を活性化させるトレーニングを行います。  日時 来年1月15日~3月4日の水曜日、午前10時~正午、全8回 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上 定員 抽選20人 申し込み 電話またはファクスに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、12月18日までに同課へ。申し込み時に簡単な問診があります。 高齢者文化作品展 作品募集  区役所1階ロビーのまちかど文化ひろばで開催する「高齢者文化作品展」の作品を募集します。絵画(20号以内)、書(全紙以内)、写真(四つ切り以上全紙まで)、工芸(展示区画0.5平方メートル以内)の4部門。出品は1人1点のみ、1人で搬入できる作品に限ります。  【展示期間】来年1月27日(月曜)~31日(金曜)  問い合わせ 区シニアクラブ連合会 電話 833-4107 FAX 822-0911  対象 区内に住む60歳以上 申し込み 往復はがきに住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、老人クラブ名(加入の場合のみ)、出品部門、作品の題名、大きさを書いて12月20日(必着)までに城南区シニアクラブ連合会「文化作品展」係(〒814-0192住所不要)へ。※出品多数の場合は選考あり。 1月6日(月曜)は固定資産税・都市計画税 第3期の納期限です 市税はコンビニエンスストアでも納めることができます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 12月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 これからの季節は特に注意 家庭でできる火災予防 家庭での火災に注意しよう  冬は空気が乾燥するため、火災が起きやすくなります。身の回りの対策を行い、注意しましょう。 ●火災の原因トップ3  平成30年に市内で起きた火災の原因は「放火・放火の疑い」が最も多くなっています。放火への対策として、家の周りに燃えやすい物を置かないようにすることなどが大切です(その他のポイントは下記参照)。  2番目に多い火災の原因は「たばこ」です。灰皿に吸い殻を溜め過ぎないよう注意し、寝たばこは絶対にやめましょう。  3番目に多い火災の原因は「こんろ」です。こんろを使用するときは、火から目を離さないようにしましょう(その他のポイントは下記参照)。 ●その他の原因  電気ヒーター等の電気機器やストーブなども火災の原因になります。  変な音や臭いがするなど、劣化の恐れがある電気機器は使わないようにしましょう。ストーブを使用するときは、洗濯物を乾かさないことや、燃えやすい物を近くに置かないことが大切です。また、古い灯油は機器の故障につながるので、やめましょう。 地域で活躍する消防団  消防団は地域住民を中心に構成された消防機関で、早良消防団は8分団で組織されています。消防団員は、救命や防災に関する知識・技術を身に付けた非常勤特別職の地方公務員です。普段は別の仕事をしたり、学生として勉学に励んだりしながら、緊急時には自宅や職場などから駆けつけて、消火や救助活動を行います。 ●西新分団で副分団長を務める伊賀浩明さん(52)に話を聞きました  先輩に誘われて入団し、今年で21年目を迎えます。消防団では、早良消防署との合同訓練や、分団の象徴で伝統技術である纒(まとい)の訓練に励んでいます。入団してから今までにたくさんの人と知り合うことができ、自分自身の財産の一つになっています。  一番記憶に残っているのは、約15年前に西新の民家で起きた火災です。朝7時ごろ慌ただしい中、黒煙が立ち上がっている家の消火活動を行いました。煙がものすごく、初めは恐怖感がありましたが、懸命に消火活動に励みました。  火災を防ぐために皆さんにしてほしいことは整理整頓です。室内を片付けておくことで、火災が広がりにくくなります。また、屋外に置く物を少なくすると放火対策にもなります。  今後は、自分よりも若い消防団員を増やして、西新分団を活性化させていきたいです。  【問い合わせ先】  早良消防署予防課 電話 821-0245 FAX 822-1561 ~こんろ火災予防のポイント~ <1>調理をしている最中は火から目を離さないようにし、火のそばを離れる場合は必ず火を消す <2>こんろの周辺に布巾や油などの燃えやすい物を置かない <3>こんろの奥の物は火を消してから取る ~放火予防のポイント~ <1>ごみは外に放置せず、収集日に出す <2>夜は照明をつけ、建物の周囲に死角を作らない <3>物置にも鍵を掛ける <4>車やバイクのカバーは燃えにくい物を使う <5>自転車のかごや郵便ポストに燃えやすい物を置いたままにしない 高齢者乗車券の申請はお済みですか  9月から、今年度の高齢者乗車券の交付を行っています。申請月によって交付額が変わりますので、まだ済んでいない人は12月中の申請をお勧めします。 場所・問い合わせ 福祉・介護保険課 電話 833-4352 FAX 831-5723 対象 区内に住民登録している満70歳以上で、平成31年度介護保険料の所得段階区分が「1~7」の人 ※70歳になる誕生日の前日から申請可。 以下は申請月 介護保険料所得段階(1~5段階 6・7段階)の順です。 9~12月 12,000円 8,000円 1~3月 9,000円 6,000円 4~6月 6,000円 4,000円 7~9月 3,000円 2,000円 持参 本人の印鑑(朱肉を使うもの)、本人確認ができるもの(介護保険証や健康保険証、運転免許証などの原本)、交通用福祉ICカード(これまでに交付を受けた人のみ) ※代理申請はこれらに加え、代理人の本人確認書類も必要です。 早良体育館の教室 <1>スキンシップ♪親子ヨガ教室 日時 1月10日~3月6日の毎週金曜日(2月28日を除く)、全8回、午前11時15分~午後0時15分 対象 1歳半~3歳児とその保護者 定員 抽選20組 料金 4,300円 <2>ちょっと一息♪昼のヨガ教室 日時 1月21日~3月17日の毎週火曜日(2月11日を除く)、全8回、午前11時10分~午後0時40分 対象 18歳以上 定員 抽選30人 料金 4,300円 ※<1><2>共通 場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458 申し込み はがきか同体育館窓口で直接申し込み(12月15日(日曜)必着)。詳細はお問い合わせください。 先着10組 無料 親子の絆づくりプログラム“赤ちゃんがきた!"  赤ちゃんを初めて育てている母親向けのプログラムです。赤ちゃんとの関わり方を学び、親子の絆を深めます。 日時 1月24日~2月14日の毎週金曜日、全4回、午前10時~正午 場所 早良市民センター 問い合わせ 区子育て支援課 電話 833-4398 FAX 831-5723 対象 区内に住み、令和元年8月~11月生まれの第1子と母で、全回参加できる親子 申し込み 12月2日(月曜)から27日(金曜)までに、電話かメール(kosodate.SWO@city.fukuoka.lg.jp)に住所、電話番号、母子の氏名、子の生年月日を書いて同課へ。 12月11日(水曜)~31日(火曜)は、「年末の交通安全県民運動」を実施します。今年の重点目標は「飲酒運転の撲滅」「子供と高齢者の交通事故防止」です。交通ルールを守り、正しい交通マナーを実践しましょう。 問い合わせ 区総務課 電話 833-4304 FAX 846-2864 福岡市政だより 12月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 「西区市民美術展」受賞者決定  区は、「西区市民美術展」を11月13日~17日に西市民センターで開催しました。これは、『西祭(SaiSai)~西区みんなでつくる文化祭~』の一環です。  区長賞と、洋画、日本画、書、写真、工芸の5部門の出展作品の中から各3人、計16人の受賞を決定しました。受賞者は次の通りです(敬称略)。 【区長賞】  ▽写真=福田明湖 夕ぐれ(丹頂鶴の家族) 【優秀賞】  ▽洋画=小島良治 物想い  ▽日本画=淀川玲子 牡丹  ▽書=甫守理紗 蘇軾詩 「登雲龍山」  ▽写真=島田純治 レジェンドたち  ▽工芸=オリビアン・リー 結びの鉢 【奨励賞】  ▽洋画=猿渡聡子、野津愛子  ▽日本画=柴田算子、横手敏雄  ▽書=小川和美、相賀正久  ▽写真=丹生昇一、岸川信廣  ▽工芸=藤徳恵、原田尚徳 【問い合わせ先】  西区イベント推進会議事務局(区企画振興課内)  電話 895-7033 FAX 885-0467 まち・ひとカレッジNISHI  来年1月から、地域づくりに関心があり、何か活動したいと思っている人を対象とした講座を開きます。講師は岩永真一福岡テンジン大学学長。さらに第1回は同大学の岡本理恵氏、第2回は地域・行政が抱える課題解決の支援等を行う団体に所属し事業企画に携わる執行沙恵氏も講師を務めます。  日時 下記の通り。午後7時~8時45分 場所 西市民センター  定員 各回先着50人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話、ファクスまたはメールに希望する講座(複数可)、住所、氏名(ふりがな)、電話番号を書いて、区生涯学習推進課(電話 895-7026 FAX 882-2137 メール gakushu.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。12月2日(月曜)から受け付け。 以下は回 日程 テーマの順です。 1 1月30日(木曜) やりたいことを始める最初の一歩 2 2月6日(木曜) アイデアを形にする企画の立て方 3 2月13日(木曜) 人が集まるコミュニティの作り方 4 2月20日(木曜) 誰もが持つリーダーシップとは 高齢者乗車券の申請はお済みですか  高齢者乗車券の交付申請を受け付けています。今年度分の交付は、今年9月~来年9月の間に1回のみで、申請月によって交付額が変わります。交付申請がまだ済んでいない人は、12月27日(金曜)までの手続きをお勧めします。  【対象となる人】  区内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料の所得段階区分が「1~7」の人  ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。  【持ってくるもの】 <1>本人の印鑑(朱肉を使うもの。スタンプ印やゴム印は不可) <2>本人確認ができるもの(介護保険証、健康保険証などの原本) <3>交通用福祉ICカード(前年度から引き続きICカードを選択する人)  ※代理申請の場合は上記に加え、代理人の本人確認ができるもの(運転免許証等の原本)。  【高齢者乗車券交付額】 以下は申請月 介護保険料の所得段階(1~5段階 6~7段階)の順です。 9~12月 12,000円 8,000円 1~3月 9,000円 6,000円 4~6月 6,000円 4,000円 7~9月 3,000円 2,000円 【交付場所・問い合わせ先】  区役所2階31番窓口、区福祉・介護保険課 電話 895-7063 FAX 881-5874 ※さいとぴあ(西部出張所)では交付しません。 西市民センターの催し  場所・問い合わせ 西市民センター 電話 891-7021 FAX 891-0503  料金 無料 申し込み 不要 ★福岡ダンスフリークキッズ2019  高校生以下のダンスチームの発表会です。ダンスが大好きな子どもたちのパワーを体感してください。  日時 12月15日(日曜)正午~午後7時  定員 800人 ★西市民センター感謝祭  餅つきやゲーム大会、スタンプラリーなどを行います。スタンプラリーに参加するためのチラシを同センターで配布中です。  日時 12月27日(金曜)午後1時~5時 新春もちつき大会  餅つきや、どんど焼きなどを行います。  日時 1月13日(月曜・祝日)午前11時~午後2時 場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 抽選で50人 料金 4歳以上500円、3歳以下100円 持参 エプロン、食器、タオル、飲み物、箸、飾り終えた正月飾り 申し込み 往復はがきに住所、氏名、年齢、電話番号を書いて12月20日(金曜)必着で同センター(〒819-0163今宿上ノ原217-2)へ。またはホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)からも申し込みできます。 西市民プールからのお知らせ  12月22日(日曜)~26日(木曜)は、福岡県強化指定選手合宿開催のため、メインプール(50m)の使用を停止します。 ※サブプール(25m)と幼児プールは通常通り使用できます。  場所・問い合わせ 総合西市民プール 電話 885-0124 FAX 885-6016 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第3期の納期限は1月6日(月曜)です 納期限までに納めましょう。 市税の納付は便利な口座振替にしませんか。 問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565