福岡市政だより 9月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞印刷 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●福岡市政だよりの編集・発行 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ●福岡市政だよりの配布 毎日メディアサービス フリーダイヤル 0120-359-303 ●市政に関するご意見・要望・相談 広聴課 電話711-4067 FAX 733-5580 ●市役所代表電話 電話 711-4111 ●人口 (前月比1,588人増)  1,591,123人 男=750,510人/女=840,613人 ●世帯数 (前月比1,290世帯増)  818,938世帯 ※人口と世帯数は令和元年8月1日現在推計 ●面積 343.46平方キロメートル ●ダムの貯水率 74.81%(8月19日現在)平年値77.62% 今号の主な内容 ● 特集 アジアンパーティ 1~3面 ● 市博物館 特別展「侍~もののふの美の系譜~」 4面 ● 博多座 舞台「サザエさん」藤原紀香さんインタビュー 5面 ● ハートフルフェスタ福岡 6面 ● 9月9日は、救急の日 7面 ● 情報BOX 8~15面 ● 区版 16面 次号の主な記事 ラグビーワールドカップTM2019 市長からのメッセージ アジアと創る  文化、芸術、映画、音楽など多種多様なアジアの魅力を体感できる「アジアンパーティ」が始まります。国際映画祭やアジア文化賞、デジタル技術を駆使した「ザ・クリエイターズ」のステージなど、アジアの「人・モノ・情報」が集まり、新たな価値を創造していく場として毎年9月から10月にかけて開催しています。  9月にはミュージックマンスも行われます。アジアと音楽があふれる福岡のまちへ、ぜひお出掛けください。  市は、映像や音楽・ゲームなどクリエイティブ関連産業の活性化を図り、エンターテインメント都市として、新たなビジネスの創出につなげる取り組みを進めていきます。 福岡市長 高島宗一郎 違うから 全てが光る 君とぼく (人権尊重週間入選標語 原北中学校2年 中島 陸(なかしま りく) さんの作品) 福岡のまちがアジアに、そしてクリエイティブに アジアンパーティ 9月13日(金曜)~19日(木曜) アジアフォーカス・福岡国際映画祭  ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13(博多区住吉一丁目)で、17カ国・地域の27作品を上映します。日本初公開となるアジアの新作や話題作が見られるだけでなく、監督や俳優から作品に込められた思いや製作秘話を聞くことができる、年に一度の映画の祭典です。 ■ オープニングセレモニー  日時 9月13日(金曜)午後7時 場所 キャナルシティ博多地下1階サンプラザステージ  料金 無料  アジア各国・地域から訪れた監督や俳優らがレッドカーペットを歩きます。 ■ 今年の見どころ 「東南アジア・リージョナル特集~リージョナルであること」  同映画祭では、独自の文化圏をリージョナルと呼び、特集としてインドネシアの2作品とタイの1作品を上映します。ゲストを迎えて、シンポジウムも行います。 ■ オープニング上映/福岡観客賞授賞式&特別上映会に招待  <1>オープニング上映「福岡」  日時 9月13日(金曜)午後8時  定員 300人(抽選)  過去を引きずる中年男2人と1人の少女が福岡の街をそぞろ歩く。彼らの胸に去来するものは…。チャン・リュル監督の舞台あいさつもあります。  <2>福岡観客賞授賞式&特別上映「電気海月(くらげ)のインシデント」  日時 9月17日(火曜)午後6時半  定員 200人(抽選)  ハッカーへの独自取材を行い、現役のITエンジニアやプログラマーらが技術監修を行うなど、リアリティーを追求した作品。  申し込みは、はがき(〒812-0038 博多区祇園町8-13 第一プリンスビル1階 ザ・カンパニー内)、またはファクス(292-4945)に希望するイベント名と人数(2人まで)、代表者の住所と氏名を明記の上、いずれも必着で<1>は9月3日<2>は9月5日までに「アジアフォーカス応募係」へ。ホームページ(「アジアフォーカス」で検索)でも受け付けます。当選者には開催日の1週間前までに招待はがきを送付します。 「フンバ・ドリーム」 (2019年/インドネシア/75分)  父の遺品の16ミリフィルムを通して、映画作りを学ぶ青年が自分探しを始める。 「電気海月のインシデント」 (2019年/日本/98分)  2018年の福岡を舞台に、ハッカーと探偵が謎のハッキング事件の解決に挑む。 ▼上映作品をピックアップ  各作品の内容やイベントなど詳細は、ホームページで確認を。 「恋の街、テヘラン」 (2019年/イラン・英国・オランダ/102分)  冷たい街で愛を切望する、夢破れた3人の中年男女の物語。 「ナイト・ゴッド」 (2018年/カザフスタン/110分)  見たもの全てが焼き尽くされるという闇の支配者の正体とは。 「自由行」 (2018年/台湾・香港・シンガポール・マレーシア/107分)  創作の自由や家族を思う気持ちなど、映画作家の葛藤を浮き彫りにする。 ▼チケット 以下は1作品券 5作品券 フリーパスの順です。 前売り 1,100円 4,400円 11,000円 当日 1,300円 5,500円 13,000円  前売り券は、9月13日まで、ユナイテッド・シネマ キャナルシティ13他で販売中。  ※小学生以下無料。中高生、大学生、留学生、障がい者は、1作品500円(当日会場のみで販売)。  ■問い合わせ先/福岡国際映画祭インフォメーション 電話 080-1754-0894(9月2日~19日 平日午前10時~午後5時、14日以降は土日祝日も対応) 福岡アジア文化賞  アジア文化への貢献をたたえる福岡アジア文化賞では、30回目の節目を記念して、下記イベントをはじめ、さまざまな催しを行います。詳しくはホームページ(「福岡アジア文化賞」で検索)でご確認ください。 福岡アジア文化賞30周年記念~アジアのアーティスト ハイライト展~  日時 開催中~9月24日(火曜)午前9時半~午後6時(金・土曜は8時。入場は閉館の30分前まで。水曜休館) 場所・問い合わせ 福岡アジア美術館アジアギャラリー(博多区下川端町) 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料  同館が所蔵する、福岡アジア文化賞受賞者の作品などを紹介します。  ■福岡アジア文化賞に関する問い合わせ先/同賞委員会事務局 電話 711-4930 FAX 735-4130 これであなたも「福岡通」 なるほど!ザ・福岡検定 第5回  福岡検定は、福岡市の魅力をより広く、より深く知ることで、「福岡通」になってもらうための検定試験です。年に1回実施している検定の過去問題等を紹介しながら、福岡のいろいろな「なるほど!」をお伝えしていきます。 Q.「アジアを知る」をコンセプトに平成2(1990)年に始まったアジアマンスは、平成25(2013)年からアジアンパーティへと名称が変更されたが、そのコンセプトは次のうちどれか。(福岡検定ホームページ・福岡楽習塾問題)  <1>アジアと創る <2>アジアと踊る <3>アジアと生きる <4>アジアを楽しむ <ヒント> 市は、アジアをもっと知ってもらおうと、アジアマンスを開催してきました。アジアが身近になり、アジアンパーティとして、アジアと共に新しい価値やビジネスを生み出していくことを目指しています。  アジアンパーティとは、「アジアフォーカス・福岡国際映画祭」「福岡アジア文化賞」「ザ・クリエイターズ」を主要3事業に、9月から10月にかけて開催されるアジアとクリエイティブに関連する事業の総称です。ロゴマークは、それぞれの事業を表しています。 A.<1>アジアと創る  ■福岡検定に関する問い合わせ先/「福岡検定」実行委員会 電話 711-4353 FAX 733-5901 9月21日(土曜)、22日(日曜) The Creators(ザ・クリエイターズ) ―最先端エンターテインメント体験型フェス―  日時 9月21日(土曜)、22日(日曜)午後1時~9時 場所 市役所西側ふれあい広場  料金 入場無料  映像や音楽、VR(仮想現実)などのテクノロジー系企業による体験型ブース、国内外で活躍中のアーティストによるライブ、著名人によるトークセッションなどを通して、クリエイティブなまち・福岡を体感してください。各イベントの詳細は、ホームページ(「ザ・クリエイターズ」で検索)で確認を。  ■問い合わせ先/コンテンツ振興課 電話 711-4329 FAX 711-4354 ■ スペシャルトークセッション モーリー・ロバートソン×厚切りジェイソン  22日(日曜)に、報道や情報番組のコメンテーターでおなじみの国際ジャーナリスト・モーリ-・ロバートソン、お笑い芸人で、IT企業の役員でもある厚切りジェイソンが登壇。米国出身で、日本をよく知る二人が、多様性や文化、教育について語り合います。 ■ フクオカ クリエイターズ アワード2019  プログラミング教育アプリ「Springin'(スプリンギン)」と、人気のアニメーションキャラクター「Mr.Shape(ミスターシェイプ)」を使って、子どもたちが作ったゲームの中から優秀作品を紹介し、表彰します。 ■ アーティストステージ  音楽プロデューサーやDJとして世界中で活躍する中田ヤスタカ、福岡を拠点にインターネットで音楽を発信するshigge(シゲ)、世界で注目を集める日本人覆面デュオ・AmPm(アムパム)など、多彩な顔触れがそろいます。 ■ クリエイティブブース・ステージ  ミキサーやターンテーブルなどの機器を操作して「DJ体験」ができる子ども向けワークショップのほか、電動キックボード「モビー」の試乗や、友好都市・広州市(中国)の「人を運ぶドローン」の日本初展示など、さまざまなブースで大人から子どもまで楽しめます。  また、ステージでは、プロのeスポーツ選手による対戦が行われ、迫力あるプレーがスクリーンで観戦できます。 スタンプラリーを開催  9月1日(日曜)~10月31日(木曜)に、主要3事業(アジアフォーカス・福岡国際映画祭、福岡アジア文化賞、ザ・クリエイターズ)およびスタンプラリー対象施設(福岡アジア美術館・市博物館・市科学館・市総合図書館)で行われる関連イベントに参加し、スタンプを集めると次の特典があります。  【特典<1>】スタンプ3個(主要事業を一つ以上)を集めて対象のアジア料理店等で提示すると、割り引き等が受けられます。  【特典<2>】主要3事業全てのスタンプを集めると、抽選で3万円分の旅行券やシネマギフト券などをプレゼントします。  関連イベントや応募方法など詳しくは、ホームページ(「アジアンパーティ」で検索)で確認を。 9月の週末は街が音楽に包まれる 福岡ミュージックマンス  各イベントの詳細は、ホームページ(「福岡ミュージックマンス」で検索)で確認を。  ■問い合わせ先/福岡ミュージックマンス主催者会事務局(We Love 天神協議会事務局内) 電話 734-8750(平日午前10時~午後5時) FAX 718-7331 9月7日(土曜)、8日(日曜) サンセットライブ  今年で27年目。糸島市芥屋海水浴場を会場に、さまざまなジャンルのアーティストたちが音楽ライブを行います。料金は当日券(単日)8,500円他。 9月14日(土曜)、15日(日曜) 中洲ジャズ  中洲の夜の街に心地よいジャズのリズムが響き渡ります。八つのステージを清流公園など屋内外に設置。本格的なジャズを初心者も気軽に楽しめます。 9月14日(土曜)、15日(日曜) 九州ゴスペルフェスティバル  JR博多駅前広場で行われる、市民参加型の九州最大級のゴスペルイベント。プロ、アマチュア、国籍、年齢を越えて集まる出演者たちの歌声をお楽しみください。 9月21日(土曜)~23日(月曜・祝日) フクオカ・アジアン・ピックス  「アジアの音楽と福岡の未来」をテーマにした音楽カルチャーイベント。キャナルシティ博多他で、国内外の新進気鋭のアーティストのライブや、音楽関係者によるトークセッションなどを行います。一部有料。 9月28日(土曜)、29日(日曜) ミュージックシティ天神  市役所西側ふれあい広場ほか、天神各所が特設ステージに。天神一帯がライブ会場になり、街中に音楽があふれます。 9月全国・西日本宝くじ発売 (発売開始日/1等賞金)▽4日/3,000万円▽11日/4,000万円、50万円▽18日/100万円▽24日/5億円(前後賞含)、2,000万円▽25日/30万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586、みずほ銀行宝くじ部 電話 03-3535-9033 9月12日(木曜)に市議会を開会します  議会中継(ライブ・録画)がスマートフォンやタブレットでも視聴できます。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 議会事務局調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡市政だより 9月1日号 4面 特別展 侍 ~もののふの美の系譜~ 戦の中で研ぎ澄まされてきた「もののふの美」が集結  侍(武士(もののふ))たちは、平安時代に登場しました。彼らは軍事的な力量を蓄え、幕府を開き、公家に代わって長く日本の社会を構築する担い手となりました。  本展覧会では、武士が台頭した平安時代中期(11世紀)から桃山時代(17世紀初め)に至る、侍の象徴である甲冑(かっちゅう)・刀剣等を公開します。  実戦の中で研ぎ澄まされてきた、甲冑・刀剣の「歴史的な進化」をご覧ください。 国宝・重要文化財が6割  北は東北、南は九州まで、各地の神社・旧大名家・博物館・美術館の名宝が一堂に会します。約150点の展示品のうち、約6割を国の指定文化財が占める豪華な展覧会です。 関連イベント  いずれも参加には、本展覧会観覧券(半券も可)の提示が必要です。詳細はホームページ(「侍展」で検索)で確認を。 ●「記念講演会」  ▽9月21日(土曜)=実戦期における甲冑と刀剣の歴史的変遷  ▽10月19日(土曜)=中世合戦の実像  日時 いずれも午後2時~3時半(開場は30分前)  申し込み 不要 定員 先着各240人 料金 無料 ●刀匠による「銘切り体験」  刀に名前を刻む「銘切り」を体験できます。  日時 10月4日(金曜)午前10時~正午、午後1時~3時半  申し込み 不要 料金 500円 ●黒田官兵衛の甲冑レプリカ着用体験  日時 10月18日(金曜)、25日(金曜)午後2時~5時  申し込み 不要 料金 無料  本展覧会ではゲーム「刀剣乱舞-ONLINE-」に登場する刀剣9口(ふり)を公開します(日本号は企画展示室にて展示)。音声ガイドは、日本号役を務める声優の津田健次郎が担当します。  これを記念し、「刀剣男士」の等身大パネルの設置、グッズの販売などを行います。 特別展 侍~もののふの美の系譜~  日時 9月7日(土曜)~11月4日(月曜・休日)午前9時半~午後5時半 ※入館は閉館の30分前まで 場所・問い合わせ 市博物館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日)  料金 一般1,500(1,300)円、高大生900(700)円、中学生以下無料、65歳以上1,300円 ※かっこ内は前売り。 プレゼント  本展の招待券を抽選で5組10人に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「最近幸せを感じたこと」を書いて9月10日(必着)までに市役所広報課「侍」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者に9月13日ごろ、直接招待券を発送します。 第2回 福岡市の無形民俗文化財  人々が季節や人生の節目に祈りや感謝を込め、昔から行ってきた祭りや行事を「無形民俗文化財」といいます。  今回は、5月の博多どんたく港まつりで行われる博多松ばやし(県指定無形民俗文化財)の起源と特色について紹介します。  室町時代に、京都周辺で流行した「松囃子(まつばやし)」という芸能が博多に伝わりました。博多松ばやしは、この「松囃子」が地域に根付いて現在も継承されている全国的にも貴重な事例です。  歴史的な松囃子の特徴には、<1>新年を祝う芸能<2>演者が町や村の住民(専門の芸能民ではない)<3>趣向を凝らした仮装をし、音楽に合わせた囃子詞(ことば)を唱える─等が挙げられます。  博多松ばやしは、明治時代の初めまでは新年を祝う正月の行事で、主な担い手は一貫して博多の町人たちでした。町の連合体である流(ながれ)のうち、福神・恵比須・大黒の三つの流がそれぞれ三福神を仕立てます。この仮装や行進の際に唱えられる「言い立て」に古い形が見られ、室町時代の松囃子の特徴を残しています。  中世芸能の形を今に伝える博多松ばやしは、9月28日(土)・29日(日)に熊本市で開催される「祭りアイランド九州」にも参加します。  (文化財活用課 水野 哲雄)  ■問い合わせ先/文化財活用課 電話 711-4862 FAX 733-5537 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 こんなところに! (西区 80代)  結婚55周年を記念して妻とおそろいで買った指輪をなくしてしまい、相当落ち込みました。数日後、なんと自転車の荷かごに! 奇跡としかいいようがありません。 分かち合う喜び (南区 10代)  母と一緒にパン屋さん巡りをし、パンを分け合って「おいしいね」と言いながら食べているときが幸せです。 まだまだ頑張ります (博多区 60代)  ずっと練習していたバタフライで25メートルを完泳。 雅楽が好きな私 (東区 50代)  香椎宮で、笙(しょう)の音を偶然聴くことができてうれしかった。  住所・氏名・年齢を記入の上、市役所広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)まで、はがきか封書またはメール(shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)でお寄せください。写真やイラストなどの投稿も併せてお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 筥崎宮「放生会」には早くて便利な地下鉄で  放生会に合わせて9月14日(土曜)~16日(月曜・祝日)には、午後7時台~9時台に臨時列車を運行します。詳しくはホームページ(「福岡市 地下鉄」で検索)で確認するか、問い合わせを。  問い合わせ お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 721-0754 福岡市政だより 9月1日号 5面 博多座 9月28日(土曜)~10月13日(日曜) 上演 舞台 サザエさん  「サザエさん」は、今年テレビアニメ放映50周年、来年には作者の長谷川町子さん生誕100年を迎えます。この記念すべき年に、作品にゆかりのある東京、そして福岡で舞台「サザエさん」の上演が決定しました。  作品が生まれた町として知られる早良区の西新で、主人公のフグ田サザエを演じる女優の藤原紀香さんに話を聞きました。  最初に話を聞いたときは「私がサザエさん!?」と、うれしいと同時にびっくりしました。日本人なら誰もが知る国民的漫画の主人公。でも、設定が「誰もが知る家族の、誰も知らない10年後」だと聞き、プレッシャーがワクワク感に変わりました。  カツオ君は就職活動中の大学生で、マスオさんは出世して毎晩帰りが遅く、波平さんは定年退職して悠々自適な生活。タラちゃんは中学生、ワカメちゃんは服飾専門学校へ。でもサザエさんはきっと相変わらずだろうなぁ、なんて想像しています。私もそそっかしいところが多々あって、実はサザエさんと似ているのかも。夫の愛之助にも「地のままでいけるやん」なんて言われています(笑)。  福岡はこれまでに何度も訪れていますが、祭りの気質というか、明るく活気があり大好きな町です。今回の舞台で、2週間滞在できるのがとても楽しみです。朝の散歩や夕食など出歩くことも多いと思うので、見掛けたら気軽にお声掛けくださいね。  サザエさんゆかりの町ですし、地元の皆さんと一緒に「愛のある舞台」をつくっていけたら、と思っています。ぜひ博多座にお越しくださいね。 藤原紀香(ふじわら のりか) 1971年6月28日生まれ、兵庫県出身。撮影は、漫画『サザエさんうちあけ話』に西南学院が登場することから、同学院のドージャー記念館講堂で行われた。同学院新図書館前には「町子先生とサザエさん」像も設置されている ●舞台「サザエさん」  日時 9月28日(土曜)~10月13日(日曜)午前11時/午後4時 場所・問い合わせ 博多座(博多区下川端町) 電話 263-5858 FAX 263-3630 出演:藤原紀香 葛山信吾 荒牧慶彦 高橋惠子 松平 健  ホームページ http://www.sazaesan-stage.jp/  チケットは、A席13,500円、B席9,500円、C席6,500円で販売中。詳しくは、博多座電話予約センター(午前10時~午後6時 電話 263-5555)へお問い合わせください。ホームページ(https://www.hakataza.co.jp/)でも購入できます。 ●チケットプレゼント  舞台「サザエさん」のチケット(A席)をペアで3組に差し上げます。はがきに住所・氏名・年齢と「あなたが最近幸せを感じたこと」を書いて、9月10日(必着)で市役所広報課「サザエさん」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者には9月20日ごろまでに直接チケットをお送りします。  ※公演日の指定はできません。 建物の維持管理は所有者の責任です 建物の外壁等の安全点検を  近年、建物の劣化によって、外壁や屋外看板の一部が公道に落下する事故が発生しています。外壁等の落下は、人命に関わる重大な事故につながる恐れがあります。  事故を未然に防ぐためには、建物の所有者の適切な維持管理が最も重要です。所有・管理または占有している建物が危険な状態でないか、定期的な点検・補修を行い、危険な箇所は改善するなどの対処をしてください。  市は、危険箇所の事例を紹介したリーフレット「あなたのその建物危険では!?」を情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所や各消防署などで配布しています。  また、市ホームページ(「福岡市 建物の外壁等」で検索)にも掲載しています。  ■問い合わせ先/監察指導課 電話 711-4719 FAX 733-5584 安全点検のチェックポイント(一例) ●看板(屋外広告物) □看板が腐食している ●軒・ひさし □表層材の剥離 □ひび割れ ●外壁 □外装材にひび割れ □タイル等に浮き、段差 □白い汚れが浮き出てくる (白華現象)  一つでもチェックが付いたら、劣化のサインです。まずは専門家にご相談ください。 みんなすくすく ふくおかの子どもたち 第4回  市は、子どもたちの成長に応じてさまざまな支援を行っています。 気軽にご利用ください 「ひとり親家庭等日常生活支援事業」  一人で子どもを育てている皆さん、市が行っている支援事業をご存知ですか。家事援助や保育サービス等の援助が必要なときに、私たちホームヘルパー等の資格を持った家庭生活支援員が自宅へ伺い、必要な支援を行っています。  次のように一時的な支援が必要になる場合に利用できます。<1>就職活動や一時的な疾病(感染症を除く)、事故、冠婚葬祭、学校行事など<2>未就学児がいる家庭で、残業で帰りが遅くなる場合。 ※<1><2>とも、原則として年20回まで利用可。  利用者からは「月末の残業時に合わせて、計画的に利用できて助かっている」「頼りにできる場所が一つ増えて心強い」などの声をいただいています。  ※利用にはひとり親家庭支援センターへの登録が必要です。  ※所得に応じて利用料がかかります(無料~300円/1時間)。  ※世帯の状況等によって派遣できない場合があります。 ■問い合わせ先/市立ひとり親家庭支援センター 電話 715-8805 FAX 725-7720 看板の安全点検をお願いします 9月は台風が最も多い時期です。看板の落下防止のため、自主的な点検・確認をお願いします。専門業者による点検等を希望する人は、屋外広告業登録業者(市ホームページ「福岡市 屋外広告業」で検索)へ。 問い合わせ 都市景観室 電話 711-4395 FAX 733-5590 福岡市政だより 9月1日号 6面 能古島小中学校(小中一貫教育校) 令和2年度 新入生募集  市は、今年度から能古島(西区)での小中一貫教育を開始しました。次のような教育活動・体制で、子どもたち一人一人に丁寧な指導を行っています。 ●9カ年の英語教育  小1から中3まで9年間の英語科カリキュラムによって「使える英語力」を育みます。 ●能古について学ぶ教科「ふるさと科」  自然あふれる能古島で、地域と深く関わり、社会の一員として自分を見つめる力を養います。 ●ICTを活用した授業を充実  1人1台ずつタブレットを使用し、デジタル教科書・電子ドリル教材などの活用や、遠隔授業等を行います。 ●小中教員が協力して指導  中学校の教員が小学校高学年の授業を進めるなど、小中学校の教員の協力体制による授業を行います。 令和2年度新一年生を募集  来年度の新入生を次の通り募集します。  ▽募集学年・人数=令和2年度の小学1年生・10人程度。  ▽応募資格=市内に在住し、自宅から公共交通機関を利用して市営渡船姪浜旅客待合所まで60分以内で、児童が一人で通学できること。  ▽応募方法=10月26日(土曜)にオープンスクールで配布する申込書を、10月28日~11月21日(必着)に学校指導課へ。申込書は市ホームページにも掲載します。  ■問い合わせ・申込先/学校指導課 電話 711-4638 FAX 733-5780 オープンスクールと学校説明会を開催  日時 10月26日(土曜)午前9時半~11時半 場所 能古島小中学校  対象 令和2年度新1年生  当日、応募に関する詳しい説明を行い、募集要項と申込書を配布します。入学を希望する人はぜひご参加ください。  8月26日以降に市ホームページ(「福岡市教育委員会」で検索)の登録フォームで申し込むか、電話で学校指導課へ。 10月6日(日曜) 天神2会場で開催 ハートフルフェスタ福岡~街がハートでいっぱいになる1日~  一人一人が「人権」について考え、理解を深めるためのイベントです。メインイベントを中央区天神の二つの会場で行います。  ゼファ(中央区天神二丁目 ソラリアプラザ1階)  日時 午前11時~午後4時  料金 入場無料 申し込み 不要  女優・東ちづるさんのトークショー「Let'sまぜこぜの社会 ~浅く広くゆるくつながろう~」を行うほか、音楽ユニット・iima(イーマ)、歌手・香乃梨愛さん&ピアニスト・山本沙英子さん、シンガーソングライター・増井心さんも登場。和田幼稚園の歌と踊り、子ども向けワークショップ(木工・キーホルダー作り)、人権に関する団体のブース出展や物販なども行います。会場ではハート形の風船を配布します。  西鉄ホール(中央区天神二丁目 ソラリアステージ6階)  日時 午後1時半~午後5時  料金 無料  日本文学研究者・ロバート キャンベルさんによる講演会「ちがいを持つ人々との素敵な日々に向けて」(90分・抽選450人)を行います。申し込みは、往復はがき(〒810-0072中央区長浜1-1-1KBCビル9階 KBCメディア内)に代表者の住所・氏名・電話番号と同伴者(3人まで)の氏名を書いて、「ハートフルフェスタイベント事務局」へ。市ホームページ(「福岡市 人権啓発センター」で検索)でも受け付け(いずれも9月13日午後5時必着)。抽選結果は9月26日ごろまでに通知します。  講演会の後は、東ちづるさんプロデュースのLGBTがテーマの映画「私はワタシ~over the rainbow~」を九州で初めて上映します(申し込み不要)。映画の上映前には、東さんが舞台あいさつを行います。  ハートフルフェスタの詳細は、市ホームページでご確認ください。上記のほか、10月5日(土曜)には、あいれふ(中央区舞鶴二丁目)で人権関係団体主催の講演会を行います。  ■問い合わせ先/ハートフルフェスタ実行委員会事務局(市人権啓発センター) 電話 717-1237 FAX 724-5162 9月10日~16日は自殺予防週間 あなたのことを心配しています  日本人の自殺者数は減少傾向にあるものの、いまだ1年に約2万人もの人が自ら命を絶っています。その背景には、健康問題や経済問題、家庭問題など、さまざまな要因が複雑に絡み合っているといわれています。  自殺を防ぐためには、周りの協力が必要です。「死にたい」と思っている人も、心の中では「生きたい」という気持ちと激しく葛藤しているのかもしれません。誰かにこの気持ちを打ち明けたいと思っている人もいるのではないでしょうか。  もし、家族や友人などが「いつもと違う」と感じたら、まずは声を掛けて「あなたのことを心配している」と伝えましょう。話を聴くこつは「TALK(トーク)の原則」(下記)です。  悩みを抱えている人に声を掛け、話を聴いて、必要な場合は専門家につなぎ、見守っていく人を「ゲートキーパー」といいます。市は、ゲートキーパー養成研修や講演会等を実施しています。詳しくは市ホームページ(「福岡市 精神保健」)で検索)をご覧ください。  ■記事に関する問い合わせ先/市精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827 TALKの原則 Tell・・・「あなたのことを心配している」と言葉で伝える Ask・・・相手の気持ちを率直に尋ねる Listen・・・相手の言葉を否定せずに傾聴する Keep safe・・・本人の安全を確保する 一人で悩まないで、誰かと話してみて 「こころと法律の相談会」  弁護士や司法書士、精神保健福祉士、心理士等が<1>面接(先着6人)で相談に応じます。  悩んでいる本人も、家族や周囲の人も、一人で抱え込まずに、まずは話をしてみませんか。  日時 9月26日(木曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市精神保健福祉センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 電話 737-1275 FAX 737-8827  料金 無料 申し込み 9月2日以降に電話または来所で要予約  弁護士や司法書士、精神保健福祉士、心理士等が<2>専用電話(737-1275)で相談に応じます。  悩んでいる本人も、家族や周囲の人も、一人で抱え込まずに、まずは話をしてみませんか。  日時 9月26日(木曜)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 市精神保健福祉センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 電話 737-1275 FAX 737-8827  料金 無料 申し込み 不要 福岡のスポーツチームを応援しよう!! 9月前半の福岡ソフトバンクホークスのホームゲームは、9月3日(火曜)~5日(木曜)午後6時 対 楽天、6日(金曜)・7日(土曜)午後6時・8日(日曜)午後2時・9日(月曜)午後6時 対 千葉ロッテ  場所 福岡ヤフオク!ドーム 福岡市政だより 9月1日号 7面 救急車の適切な利用を 9月9日は、救急の日  平成30年中の市内の救急出動件数は、8万727件で初めて8万件を超え、過去最多となりました。  救急出動件数が年々増加する中、市は30台の救急車を昼夜問わず毎日フル稼働し対応しています。しかし緊急性のないものや、タクシー代わりに利用する等の安易な要請もあり、救急要請が増加することで、救急車が現場に到着するまでに時間がかかるようになります。  緊急を要するけがや病気の人の元に1分1秒でも早く救急車が駆け付けられるよう、救急車は適切に利用してください。 救急車が必要か迷ったときは  救急車を呼ぶべきか迷ったときは「#7119」に電話してください。県救急医療情報センターにつながり、看護師が症状を聞いて救急車の必要性を判断します。最寄りの医療機関案内も行います(24時間年中無休)。 つながらない場合は 電話 471-0099におかけください 大切な命を守るために  救急患者を救うためには、一刻も早く適切な応急手当てを行うことが重要です。まわりの人の協力も欠かせません。その場に居合わせた人は、電話で傷病者の状況を伝えてください。救急車が到着するまで症状に応じた手当ての方法などを伝えます。AED(自動体外式除細動器)を使うなどの応急手当ての協力をお願いします。 「救命講習」を受けましょう  あなたの大切な人の命を救うため、講習で救命に関する正しい知識を学んでください。講習内容は次のとおりです。  ▽救命入門コース(90分)=短時間で成人に対する胸骨圧迫とAEDの使用法などの応急手当てを学びます▽普通救命講習1(3時間)=成人に対する心肺蘇生法(胸骨圧迫・人工呼吸)やAEDの使用法、止血法などを学びます▽普通救命講習3(3時間)=小児・乳幼児に対する心肺蘇生法やAEDの使用法、止血法などを学びます▽上級救命講習(8時間)=成人・小児・乳幼児に対する心肺蘇生法やAEDの使用法、止血法、傷病者管理、搬送法を学びます。筆記・実技試験あり。  ■問い合わせ先/救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994 【10月の救命講習】  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み 電話で下記の申込先へ。消防局ホームページでも受け付けます。 応急手当普及員講習および応急手当普及員再講習については救急課へ問い合わせを。 以下は種類 実施日 会場・申込先 電話 定員(先着) 受け付け開始 時間の順です。 <1>入門 6日(日曜) さいとぴあ(西区西都二丁目) 806-0642 30人 9月1日 午前10時~午前11時半 <1>入門 26日(土曜) 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 40人 9月1日 午前10時~午前11時半 <2>入門(夜間) 25日(金曜) 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 30人 9月10日 午後7時~8時半 <3>普通1 10日(木曜) 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 40人 9月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 12日(土曜) 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 30人 9月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 16日(水曜) 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 40人 9月1日 午前10時~午後1時 <3>普通1 20日(日曜) 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 30人 9月1日 午前10時~午後1時 <4>普通3 11日(金曜) 消防本部 791-7151 30人 9月10日 午前10時~午後1時 <5>上級 3日(木曜) 消防本部 791-7151 各40人 9月10日 午前9時~午後5時 <5>上級 24日(木曜) 消防本部 791-7151 各40人 9月10日 午前9時~午後5時 9月20日~26日は動物愛護週間です わんにゃんよかネット ホームページ https://wannyan.city.fukuoka.lg.jp/ ミルクボランティアが育てた猫の飼い主を募集  次の猫は、離乳するまでボランティアが育て、現在は市獣医師会加盟の動物病院にいます。譲渡の手続きなど詳しくはあにまるぽーとへ。 管理番号 c2747 品種 雑種 毛色 白黒 性別 雄 体重 2.0キログラム 年(月)齢 4カ月 管理番号 c2823 品種 雑種 毛色 黒白 性別 雌 体重 2.0キログラム 年(月)齢 3カ月 管理番号 c2835 品種 雑種 毛色 黒白 性別 雄 体重 2.0キログラム 年(月)齢 3カ月 管理番号 c2847 品種 雑種 毛色 キジ白 性別 雄 体重 2.0キログラム 年(月)齢 3カ月 管理番号 c2867 品種 雑種 毛色 白 性別 雌 体重 2.0キログラム 年(月)齢 3カ月  このほか、あにまるぽーとでは、収容した犬猫に不妊去勢手術やワクチン接種を行い、譲渡しています。希望者には、講習の受講や適正飼育誓約書の提出などの手続きが必要です。詳細はお問い合わせください。  ■問い合わせ・申込先/あにまるぽーと(東部動物愛護管理センター) 電話 691-0131 FAX 691-0132 場所 東区蒲田五丁目(クリーンパーク東部横) 開館時間 午前8時半~午後5時 休館日 土日祝日 ※イベント時を除く ●動物愛護と正しい飼い方に関するパネル展  日時 9月21日(土曜)~23日(月曜・祝日)午前9時~午後5時 場所 市動物園 動物情報館(中央区南公園)  料金 無料(入園料別)  ペットの正しい飼い方やミルクボランティア事業など、市動物愛護管理センターの取り組みを紹介します。 ●猫のマイクロチップ装着と不妊・去勢手術の費用を一部助成  助成額は7,500円。  対象 市内で飼育されている生後6カ月以上の猫。10月1日~11月30日に市獣医師会加盟の病院で手術を受けるのが条件。 ※マイクロチップ装着済みの場合、不妊・去勢手術のみでも可。 定員 50匹(抽選。1人1匹) 申し込み はがき(〒819-0005西区内浜一丁目4‐22)に飼い主の住所・氏名(ふりがな)・電話番号・猫の種類・性別・年齢(月齢)・マイクロチップ装着の有無(有りの場合はマイクロチップ番号も)を書いて9月1日~20日(消印有効)にふくおか動物相談室へ。  また、9月26日(木曜)午後1時~3時に、この一年間に命を落とした犬・猫の慰霊祭をあにまるぽーととふくおか動物相談室で行います。  ■問い合わせ先/ふくおか動物相談室(家庭動物相談センター) 電話 891-1231 FAX 891-1259 開館時間 午前8時半~午後5時 休館日 土日祝日 ※イベント時を除く 市税の納付は便利な口座振替で  口座振替にすると、納期の度に金融機関などへ出掛ける手間が省け、納付忘れの心配もありません。申し込みは、個人の普通預金口座であればインターネットでも可能。詳しくは市ホームページ(「福岡市 市税 口座振替」で検索)で確認を。  問い合わせ 納税管理課 電話 711-4490 FAX 711-4219 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 申込み方法(共通事項)  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中学生は学校名・学年  ※往復はがきの場合は、返信用はがきに返送先を書いてください。 講座・催しなどで、特に記載がないものは、 ●だれでも参加(申込み)可 ●応募多数のときは抽選 ※カレンダーの日程は、原則イベント開催日ですが、応募締切日などの場合もあります。ご注意ください。 9月5日(木曜) 講座・教室 「人生100年計画シニア世代への提案」セミナー  健康・お金・働き方について考えます。 日時 午前11時半~午後0時半 場所・問い合わせ 老人福祉センター東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、9月1日以降に同園へ。 9月8日(日曜) 催し 城南障がい者フレンドホーム 城南フレンド祭~愛と勇気がフレンドさ~  同ホーム利用者や地域サークルなどによるステージ発表、同ホーム文化教室受講者の作品展示、バルーンアート作り体験など。飲食物・手作りの小物の販売もあり。 日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123  料金 入場無料 申し込み 不要 9月9日(月曜) 講座・教室 全国芽生会(めばえかい)連合会福岡大会 市民公開シンポジウム「日本食のこれから」  同連合会の理事長と相談役、県内の生産団体代表者らによるディスカッション。 日時 午後3時~4時(開場は2時50分) 場所 ホテル日航福岡3階(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 福岡芽生会事務局<博多い津(づ)み> 電話 291-0231 FAX 281-1141  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 9月10日(火曜)他 催し 市博物館 企画展示 「肖像」を読み解く  同館所蔵の資料を通して、肖像が制作された背景を紹介します。 日時 9月10日(火曜)~11月10日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料 9月11日(水曜) 講座・教室 うつ病予防講座~接し方と周囲のサポート~ 日時 午後1時半~3時半 場所 城南区保健福祉センター(城南区鳥飼五丁目) 問い合わせ 城南区健康課 電話 831-4209 FAX 822-5844  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール kenko.JWO@city.fukuoka.lg.jp)、来所で同課(同センター内)へ。 9月14日(土曜) 講座・教室 花畑園芸公園 園芸講座「みかんの夏秋梢(かしゅうしょう)外し」  夏・秋に生えた新しい枝のせん定方法などを学びます。 日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月7日以降に同公園へ。 9月14日(土曜) 講座・教室 市総合体育館 走り方教室  腕の振り方や姿勢などのポイントを学んだあと、チーム分けを行いリレー競走をします。 日時 午前9時半~11時、午後1時~2時半 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  対象 小学1~3年生 定員 各20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、9月1日以降に同体育館へ。 9月14日(土曜) 催し がん征圧の集い&健康マルシェ  がんや健康をテーマにしたイベントを実施(講演、パネルディスカッション、コンサート。午後1時開演。先着650人。要事前申し込み)。ミニコンサート、ハーバリウム制作体験、飲食物の販売などもあり(申し込み不要)。時間など詳細は問い合わせを。 日時 正午~午後4時半 場所 FFGホール、ふくぎん本店広場(いずれも中央区天神二丁目) 問い合わせ 県すこやか健康事業団学術研究センター企画室 電話 762-3010 FAX 762-3013  料金 入場無料 申し込み 電話かファクスで同室へ。 9月14日(土曜)他 催し 侍展×FUKUBI(フクビ) 刀剣ネイル体験イベント  同展会場で、福岡美容専門学校の生徒による刀剣や福岡をイメージしたネイルアートを体験できます。 日時 9月14日(土曜)、15日(日曜)午前10時~午後5時(受け付けは4時半まで) 場所 市博物館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6264 FAX 263-6259  対象 当日同館2階特設ショップで侍展のグッズを購入した人 定員 各日70人程度(先着) 料金 500円 申し込み 不要 9月14日(土曜)他 催し 和白干潟のエコチャレンジ アオサのお掃除大作戦  海藻のアオサを集めて干潟を掃除します。干潟や干潟の生き物、アオサの利用方法についても学びます。軍手、長靴または汚れてもよい靴を持参。雨天中止。 日時 9月14日(土曜)、29日(日曜)、10月12日(土曜)午後2時~4時 ※各日のみの参加可 場所 集合は和白干潟海の広場(東区和白四丁目)=西鉄貝塚線唐の原駅下車徒歩5分 問い合わせ ウエットランドフォーラム・松本 電話 080-5251-8677 FAX 512-8677  料金 無料 申し込み 不要 9月14日(土曜)他 催し 博多伝統芸能館 公演  博多芸妓(げいぎ)などによる唄や舞、お座敷遊びの体験など。<1><2>は博多民踊協会も出演。 日時 9月<1>14日(土曜)午後1時~2時半<2>14日(土曜)午後3時~4時半 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149 定員 各回20人(先着) 料金 5,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)、希望日時を書いて、同会へ。ホームページでも受け付けます。 日時 9月<3>25日(水曜)午後4時~4時50分 場所 同館(博多区冷泉町) 問い合わせ 博多伝統芸能振興会 電話 441-1118(当日は080-2705-5462) FAX 441-1149 定員 20人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkkdentou@fukunet.or.jp)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加人数(中高生と小学生以下がいる場合はそれぞれの人数も記入)、希望日時を書いて、同会へ。ホームページでも受け付けます。 9月15日(日曜) 催し 市敬老福祉交流麻雀(マージャン)大会 日時 正午~午後5時 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 県麻雀業組合連合会・瀬戸 電話 080-5260-4010 FAX 515-9500  対象 市内に住む60歳以上 定員 100人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール pom2006@ac.auone-net.jp)に応募事項と生年月日を書いて同連合会へ。 9月16日(月曜・祝日) 催し 博多ガイドの会「福岡社家町教会百年の礼拝堂でSPレコードのひと時(とき)を」  まち歩き後、木造の礼拝堂でレコードを聴きます。 日時 午後1時~3時半 場所 集合は櫛田神社(博多区上川端町) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 50人(先着) 料金 800円(ドリンク付き) 申し込み 電話で9月2日午前9時以降に同課へ。 9月16日(月曜・祝日) 催し 福岡タワー 敬老の日イベント  65歳以上は展望料無料。フォトコーナーでは、1枚500円(通常1,100円)で写真撮影・販売を行います(対象は65歳以上を含むグループ。先着100組)。 開館時間 午前9時半~午後10時(入館は9時半まで)  場所・問い合わせ 福岡タワー(早良区百道浜二丁目) 電話 823-0234 FAX 822-4656  料金 展望料=高校生~64歳800円、小中学生500円、4歳~就学前200円 申し込み 不要 9月16日(月曜・祝日) 催し 小規模多機能型居宅介護フォーラム「いつまでも自宅で暮らしたい、と考えたことはありませんか?」  小規模多機能型居宅介護は、通所・宿泊・訪問を組み合わせ、施設と自宅を行き来しながら在宅での生活を望む人を支える介護保険サービスです。サービス内容や事例の説明、パネルディスカッションを行うほか、個別相談会も実施。 日時 午後1時~4時半 場所 市役所15階講堂 問い合わせ 介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328  定員 240人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール kaigo-keikaku@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と参加人数を書いて、9月1日以降に同課へ。 9月18日(水曜) 催し 福岡都市圏の未来の交通インフラを考えるシンポジウム  基調講演、パネルディスカッション。 日時 午後1時半~3時半 場所 エルガーラホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 福岡国道事務所計画課 電話 682-7747 FAX 682-7763  定員 300人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページの申し込みフォームで九州経済調査協会へ。定員を超えた場合のみ通知。 9月18日(水曜)他 講座・教室 楽水園 手書きの寺子屋~筆ペン写経~  般若心経を書きます。持ち帰れる筆ペン付き。抹茶サービスもあり。 日時 9月18日(水曜)、10月9日(水曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 各8人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話かファクスで、9月1日以降に同園へ。 9月19日(木曜) 催し 外国人学生が語るふるさとの街と福岡  オランダ・ロッテルダム出身のフェリクス・アナ・シモーネさんがふるさとの街などについて日本語で紹介します。 日時 午後6時半~8時 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 50人(先着) 料金 500円(外国人学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)、来所で、9月2日以降に同財団へ。 9月21日(土曜) 講座・教室 桧原運動公園 ノルディックウオーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学びます(約4キロメートルを歩きます)。 日時 午前9時半~正午 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920  定員 20人(先着) 料金 無料(ポールレンタル代500円) 申し込み 電話か来所で、9月9日午前9時以降に同公園へ。 9月21日(土曜) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 各15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、9月1日以降に同ゴルフ場へ。 9月21日(土曜) 催し 松風園 観月会~万葉に思いを馳(は)せる令和の音楽と灯(あか)り~  「紙袋灯明」を使った地上絵、ピアノとボーカルによるジャズライブを行います。抹茶カフェもあり。 日時 午後6時~9時 ※ジャズライブは7時~8時(受け付けは6時から)、抹茶カフェは8時45分まで 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264  料金 大人1,500円、中学生以下500円(抹茶セット付き) 申し込み 不要 9月21日(土曜) 催し ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物の試食・販売や関連事業者による食品等の販売。子ども向けクイズラリーやバックヤードツアーなどの参加型イベントもあり。 日時 午前8時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  料金 入場無料 申し込み 不要 9月22日(日曜) 講座・教室 早良障がい者フレンドホーム フライパンでパンづくり 日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同ホーム(早良区百道浜一丁目) 電話 847-2761 FAX 847-2763  対象 市内に住む障がい児・者(保護者・きょうだい児も参加可) 定員 5組(抽選) 料金 1人500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール y.ooba01@fc-jigyoudan.org)に参加者全員の応募事項を書いて、9月1日~8日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 9月24日(火曜) 催し リカレントカフェ「人生100年時代の学びを考える」  アラ還世代(60代前後)で積極的な活動を行っている人を登壇者に迎え、セカンドライフで必要となる学びを受講者参加型で考えます。 日時 午後2時~5時 場所 西南学院大学百年館(早良区西新三丁目) 問い合わせ 福岡商工会議所 電話 441-2189 FAX 414-6206  対象 おおむね60歳以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスで9月1日以降に同会議所へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 9月25日(水曜) 講演 国連講演会「日本と朝鮮半島の今後の課題」  外務省の朝鮮半島政策調整官 秋山麻里氏が話します。 日時 午後1時~2時半 場所 福岡大学(城南区七隈八丁目) 問い合わせ 日本国際連合協会福岡県本部 電話 713-8115 FAX 761-6762  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール unaj-fukuoka@nifty.com)で、9月1日以降に同本部へ。ホームページでも受け付けます。 9月28日(土曜) 講座・教室 親子 食と農の体験教室「サツマイモの収穫体験と料理教室」  料理教室はサツマイモを使った炊き込みご飯などを作ります。 日時 午前9時15分~午後2時半 場所 サツマイモの生産地(東区塩浜)他。集合・解散は市役所 問い合わせ 農業振興課 電話 711-4852 FAX 714-4033  対象 小学3~6年生と保護者(市内に住むか通勤する人) 定員 10組(抽選) 料金 1組(2人)1,500円 ※3人以上での参加は大人1人1,000円、子ども1人500円を追加 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(メール n-shinko.AFFB@city.fukuoka.lg.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、9月11日(必着)までに同課へ。 9月28日(土曜) 講座・教室 今宿野外活動センター あおぞらピザ教室  石窯でピザを作ります。17歳以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午、午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 各30人(抽選) 料金 小学生以上1,000円、未就学児500円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に参加者全員の応募事項と希望回(午前か午後のいずれか)を書いて9月1日~18日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 9月28日(土曜) 講座・教室 太陽光発電導入促進セミナー  再生可能エネルギーの現状、自家消費型太陽光発電の導入事例などを紹介します。 日時 午後2時~4時20分 場所 市役所15階講堂 問い合わせ 環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール kankyoenergy.EB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月1日以降に同課へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 9月28日(土曜) 催し ひと山まるごとガーデニング  市の水源地域・大分県日田市大山町で下草刈りや地元の人との交流を行います。 日時 午前7時半~午後5時半 場所 集合・解散は市水道局(博多駅前一丁目) 問い合わせ 流域連携課 電話 483-3194 FAX 483-3252  対象 市内に住むか通勤・通学する小学5年生以上で、山中の傾斜地で草刈り活動ができる人(中学生以下は保護者同伴) 定員 40人(抽選) 料金 1,000円 申し込み はがき(〒812-0011博多区博多駅前1-28-15)かファクス、メール(メール ryuiki.WB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月10日(必着)までに同課へ。 9月29日(日曜) 講座・教室 東図書館 絵本に出てくるお菓子教室  絵本『不思議の国のアリス』に出てくる「パイ」を冷凍のパイシートを使って作ります。 日時 午前11時~午後1時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 16人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、9月1日以降に東図書館(なみきスクエア内)へ。 9月29日(日曜) 講座・教室 海の中道青少年海の家 親子投げ釣り教室  投げ釣りを行った後、釣った魚を調理します。 日時 午前9時半~午後3時 場所・問い合わせ 海の中道青少年海の家(東区西戸崎) 電話 603-2700 FAX 603-2782  対象 小学4年~中学生と保護者 定員 20人(抽選) 料金 大人2,500円、小中学生2,000円 申し込み はがき(〒811-0321東区西戸崎 海の中道海浜公園内)かファクス、メール(メール hp-inquiry@uminaka.fukuoka-shizennoie.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、9月9日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 10月1日(火曜)他 講座・教室 KBC点字教室  点字の読み書きを学びます。初心者向け。 日時 10月1日~12月24日の火曜日午前10時~正午(10月22日を除く連続講座) 場所 KBC会館(中央区長浜一丁目) 問い合わせ KBC開発 電話 751-4070 FAX 715-1148  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月2日以降に問い合わせ先へ。 10月2日(水曜)他 講座・教室 音楽でボランティアパワーアップ講座  地域や高齢者福祉施設でのボランティア活動に役立つ、音楽療法を活用したプログラムを学びます。 日時 10月2日(水曜)、16日(水曜)、30日(水曜)午前10時~正午(連続講座) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1069 FAX 714-2141  対象 市内に住むか通勤するおおむね60歳以上(過去に受講した人を除く) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8622住所不要)かメール(メール csgkouza@city.fukuoka.lg.jp)で、9月17日(必着)までに同課へ。 10月4日(金曜)他 講座・教室 おいしい減塩料理で、健康づくり  減塩でもおいしく食べられるこつについて学び、調理実習をします。 日時 10月4日(金曜)、9日(水曜)午前10時半~午後1時半 ※内容は同じ 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上 定員 各25人(抽選) 料金 無料 託児 3カ月~就学前(無料) 申し込み 往復はがきに応募事項と希望日、託児希望者は子どもの氏名・年齢(月齢)を書いて、9月1日~20日(必着)に同課(〒810-0001中央区天神1-8-1)へ。1人1通。当落通知は1週間前に発送。 10月4日(金曜)他 催し 博多情緒めぐり  <1>博多旧市街の寺社を巡る<2>旧市街寺町通り<3>あの偉人たちの足跡をたどる<4>今に残る博多の伝統と文化を訪ねる-の各コースでボランティアガイドが名所・旧跡などを案内します。詳細は8月27日から情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで配布するリーフレットで確認するか問い合わせを。 日時 10月4日(金曜)~8日(火曜)、11日(金曜)~15日(火曜)いずれも午前10時、午後2時から(各2時間) 場所 集合は櫛田神社(博多区上川端町) 問い合わせ 市観光案内ボランティア協会 電話 080-8397-9256 FAX 733-5055  定員 各回30人(先着) 料金 700円 申し込み 電話かメール(メール jyocho@welcome-fukuoka.or.jp)で、9月1日以降に同協会へ。  <5>かまぼこ絵付け体験-のコースでボランティアガイドが名所・旧跡などを案内します。詳細は8月27日から情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで配布するリーフレットで確認するか問い合わせを。 日時 10月5日(土曜)、12日(土曜)午後2時~4時 場所 集合は櫛田神社(博多区上川端町) 問い合わせ 市観光案内ボランティア協会 電話 080-8397-9256 FAX 733-5055  定員 30人(先着) 料金 2,200円 申し込み 電話かメール(メール jyocho@welcome-fukuoka.or.jp)で、9月1日以降に同協会へ。 10月5日(土曜) 講座・教室 高齢期の住まい方セミナー  講師は、エイジング・デザイン研究所代表の山中由美氏。 <1>基礎から学ぼう 高齢者住宅の種類と特徴。 日時 午前11時~午後1時 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589  対象 市内に住むか通勤する人 定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール j-keikaku.HUPB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望時間(両方も可)を書いて、9月6日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>しっかり老後設計 在宅も住み替えも住まいと資金は重要。 日時 午後2時~4時 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589  対象 市内に住むか通勤する人 定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール j-keikaku.HUPB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望時間(両方も可)を書いて、9月6日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 10月5日(土曜) 催し アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん どんぐりで遊ぼう  ドングリを拾って工作などをします。小学3年生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~11時半 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 661-8020  定員 20人(先着) 料金 100円(入館料別) 申し込み 電話か来所で、9月5日以降に同公園へ。 10月5日(土曜) 催し 路線バスで行く日帰り旅 飯盛山・高祖山登山  西区の飯盛山から高祖山への登山(縦走)。集合は地下鉄橋本駅。解散は<1>JR今宿駅。集合・解散場所~各登山口は路線バス「金武橋本線」や「今宿姪浜線なぎさ号」で移動します(交通費実費として460円が必要)。 日時 午前10時~午後4時20分 問い合わせ 交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590  対象 6km以上の登山ができる中学生以上 定員 20人(抽選) 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かメール(メール kotsu@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、9月19日(必着)までに同課へ。当選者のみ通知。  西区の飯盛山から高祖山への登山(縦走)。集合は地下鉄橋本駅。解散は<2>地下鉄姪浜駅。集合・解散場所~各登山口は路線バス「金武橋本線」や「今宿姪浜線なぎさ号」で移動します(交通費実費として560円が必要)。 日時 午前10時~午後4時37分 問い合わせ 交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590  対象 6km以上の登山ができる中学生以上 定員 20人(抽選) 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かメール(メール kotsu@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、9月19日(必着)までに同課へ。当選者のみ通知。 10月5日(土曜)他 講座・教室 まもるーむ福岡  <1>特別講座「身近にみられるアリの多様さ~冬にも活動しているのかな~」 日時 10月5日(土曜)午前10時半~正午 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670  対象 小学生以上(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、9月1日午前10時以降に同施設へ。 <2>みんなでチャレンジ「光るスライム作り」 日時 10月12日(土曜)午前10時半~11時 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0670  対象 不問(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)、来所で、9月1日午前10時以降に同施設へ。 10月5日(土曜)他 催し 環境フェスティバルふくおかプレイベント ミレイヒロキと一緒に花を描こう  ミッキーマウス生誕を記念した絵画制作などで世界的に活躍する、アーティストのミレイヒロキ氏と一緒にリサイクルのビニール傘をリメークします。10月26日(土曜)、27日(日曜)開催の同フェスティバルで会場を飾る花のデザイン画の色付けも行います。 日時 10月5日(土曜)、6日(日曜)午前11時、午後2時から(各回1時間半) 場所 市美術館(中央区大濠公園) 問い合わせ 同フェスティバルふくおか2019事務局(サウスポイント内) 電話 409-3135 メール kankyou@southpoint.co.jp  対象 小学生(小学3年生以下は保護者同伴) 定員 各回40人(抽選) 料金 300円 申し込み メールに参加者全員の応募事項と希望日時(第4希望まで)を書いて9月23日までに同事務局へ(1通3人まで)。当選者のみ通知。空きがあれば当日も受け付け可。 10月7日(月曜)他 講座・教室 いきいきパソコン教室(生涯学習)  「基礎」「中級」「デジカメ」「iPad(アイパッド)」「画像処理」「インターネット」「ブログ作成」「ワードでお絵かき」の8講座。 日時 10月7日(月曜)~12月23日(月曜) ※日時や期間は講座により異なる 場所・問い合わせ シニアネット福岡(中央区大名二丁目) 電話 732-3115(平日午前10時~午後3時) FAX 753-6465 対象 20歳以上の初心者、中級者 定員 各10人(抽選) 料金 1回1,000円(テキスト代別) 申し込み 9月13日までに電話かファクス、来所で詳細を問い合わせの上、申し込みを。 10月9日(水曜)他 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る 秋真っただ中の歴史探訪ウオーキング  <1>鹿垣、能古博物館など-を巡ります。 日時 10月9日(水曜)午前9時半~午後3時(午前9時から) 場所 集合は愛宕浜の能古渡船場、解散は能古島の渡船場 ※フェリー代が別途必要 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  定員 25人(先着) 料金 400円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の4日前(必着)までに同事務局へ。9月1日以降受け付け。  <2>羽根戸古墳、飯盛神社中宮など-を巡ります。 日時 10月12日(土曜)午前9時半~午後3時 場所 集合は地下鉄橋本駅、解散はやよいの風公園(西区吉武) 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  定員 なし 料金 300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の4日前(必着)までに同事務局へ。  <3>千里飛び石、飯石神社など-を巡ります。 日時 10月19日(土曜)午前9時半~午後3時 場所 集合・解散はJR周船寺駅 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・矢野 電話 881-7128 メール nishikuyokatoko@gmail.com  定員 なし 料金 300円 申し込み はがき(〒819-0013西区愛宕浜1-16-6)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の4日前(必着)までに同事務局へ。 10月12日(土曜) 講座・教室 元気 長生き いきいき健康セミナー「こころとからだの健康づくり~余暇の過ごし方~」  講師はエコロジカル・アクティビティ協会 トレーナーの大久保優美子氏。 日時 午後2時~3時半 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市健康づくりサポートセンター 電話 751-7778 FAX 751-2572  定員 250人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール soum@kenkou-support.jp)に応募事項と講師への質問を書いて、9月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ4階)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 10月15日(火曜) 講演 市若年性認知症講演会「若年性認知症を知っていますか?」  市認知症疾患医療センター 副センター長の飯田仁志氏が「若年性認知症を知る~認知症のこころを理解する~」をテーマに話します。当事者の話もあり。 日時 午後2時~4時 場所 市役所15階講堂 問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5587  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール ninchi-shien.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と参加人数、講師への質問、ファクス番号またはメールアドレスを書いて、9月2日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 10月17日(木曜)他 催し 博多障がい者フレンドホーム <1>パークゴルフ交流フェスタ 日時 10月17日(木曜)午前10時~午後1時半 場所 月隈パークゴルフ場(博多区月隈三丁目) 問い合わせ 同ホーム 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 不問 定員 30人(抽選) 料金 600円(昼食付き) 申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と障がいの有無(障がいのある人は手帳の種類も)を書いて、9月1日~28日(必着)に同ホームへ。来所(博多区西月隈五丁目)、ホームページでも受け付けます。 <2>釣り教室 日時 10月27日(日曜)午前10時~午後1時半 場所 海づり公園(西区小田) 問い合わせ 同ホーム 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 市内に住む障がい児・者(家族の参加も可。高校生以下は保護者同伴) 定員 12人(抽選) 料金 入園料、昼食代など実費 申し込み 電話かはがき(〒812-0857博多区西月隈5-6-1)、ファクスに応募事項と障がいの有無(障がいのある人は手帳の種類も)を書いて、9月1日~10月15日(必着)に同ホームへ。来所(博多区西月隈五丁目)、ホームページでも受け付けます。 10月20日(日曜) 催し 海づり公園 全員集合 秋のファミリー・グループ釣り大会 日時 午前6時~10時 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 小学生以上で構成された2~5人のグループ(小中学生は保護者同伴) 定員 80人(抽選) 料金 無料(釣り台利用料別) 申し込み 往復はがき(〒819-0203西区小田池ノ浦地先)かファクスで、9月1日~10月11日(必着)に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 10月21日(月曜)他 催し かなたけの里公園 団体向け <1>サツマイモ収穫体験  学校、地域の集まりなどの団体向け。詳細は問い合わせを。 日時 10月21日(月曜)~11月10日(日曜) ※日時は後日調整 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  対象 10~100人程度の団体 定員 10口(先着。1口=40株。1株当たり4~5個程度。1株当たり7~8個程度) 料金 1口6,000円 申し込み 電話か来所で、9月1日以降に同公園へ(いずれも1団体2口まで)。 <2>サトイモ収穫体験  学校、地域の集まりなどの団体向け。詳細は問い合わせを。 日時 10月28日(月曜)~12月28日(土曜) ※日時は後日調整 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話・FAX 811-5118  対象 10~100人程度の団体 定員 20口(先着。1口=10株。1株当たり7~8個程度) 料金 1口4,000円 申し込み 電話か来所で、9月1日以降に同公園へ(いずれも1団体2口まで)。 10月21日(月曜) 講演 博多区難病講演会 <1>ベーチェット病について  講師は九州大学病院免疫・膠原病(こうげんびょう)・感染症内科 助教の赤星光輝氏。 日時 10月21日(月曜)午後6時~7時半 場所 博多区保健福祉センター(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 博多区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057  対象 患者や家族など 定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、9月5日以降に同課へ。 <2>特発性間質性肺炎について  講師は西福岡病院 院長の渡辺憲太朗氏。 日時 11月8日(金曜)午後2時~3時半 場所 博多区保健福祉センター(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 博多区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057  対象 患者や家族など 定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、9月5日以降に同課へ。 10月26日(土曜) 催し 「水源の森づくり」学習活動  学習会と間伐体験など。 日時 午前10時~午後2時 ※天神(日本銀行前)発の無料貸切バス利用者は午前9時に集合 場所 県立四王寺県民の森(粕屋郡宇美町四王寺) 問い合わせ 県水源の森基金 電話 732-5450 FAX 733-8872  対象 小学5年生以上(小学生は保護者同伴) 定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール f-suigen@deluxe.ocn.ne.jp)に応募事項と無料貸切バス利用の有無を書いて、9月1日以降に同基金へ。ホームページでも受け付けます。 10月26日(土曜) 催し Drop(ドロップ) Shadows(シャドウズ) かげのしずく  フランス現代サーカス界で活躍するラファエル・ボワテルの世界初演作品を上演。柔軟な体による言語不問のパフォーマンスです。推奨年齢は小学生以上。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後1時、4時から(各45分程度) 場所 ぽんプラザホール(博多区祇園町) 問い合わせ 市文化芸術振興財団事業課 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 各80人(先着) 料金 一般2,500円、18歳以下1,000円(当日は各500円増し) 申し込み チケットぴあ、ローソンチケットで9月1日から販売。 10月27日(日曜) 催し ふくおか介護フェスタ  脳科学者の茂木健一郎氏による記念講演、介護技術コンテスト、介護に関するスピーチなど。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 午後1時~4時半 場所 都久志会館(中央区天神四丁目) 問い合わせ 県介護福祉士会 電話 474-7015 FAX 436-5234  定員 570人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール fkaigo@elf.coara.or.jp)で同会へ。 講座・教室 介護実習普及センター  いずれも先着。  場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目) 電話 731-8100 FAX 731-5361 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)、来所で、9月1日以降に同センターへ。 以下は内容 日時 定員 料金の順です。 <1>今日から使える介護1日講座 10月1日(火曜)10時~16時 30人 無料 <2>アロマの香りでリラックス 10月3日(木曜)14時~16時 40人 無料 <3>自助具製作教室(けがや病気療養中の頭部の保護などに使えるターバンを作ります) 10月12日(土曜)、11月9日(土曜)13時~16時(連続講座) 10人 200円 <4>認知症予防に・・・脳力アップ運動教室 10月30日(水曜)14時~16時 45人 無料   講座・教室 アミカス  <1>「女性の人生サポート講座 離婚~子どもがいる場合の離婚手続~」離婚に向けての手続きなどについて、法的知識を学びます。受講後、午後3時半から女性弁護士による個別相談会もあり。 日時 9月28日(土曜) 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 女性 定員 40人(先着) 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各10日前までに要予約) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp )、来所で、9月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。  <2>「夫・パートナーとの関係を考えたい人のためのグループワーク 木もれ陽(び)の会」DV(ドメスティックバイオレンス)の特徴や、それが及ぼす影響を学び、自分らしさについて考えます。 日時 10月3日~12月12日の隔週木曜日午後1時半~3時半(連続講座) 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 女性 定員 12人(先着) 託児 6カ月~小学3年生(無料。子どもの名前、年齢・月齢を書いて各10日前までに要予約) 料金 無料 申し込み 電話( 電話 526-3788)かファクス、メール( メール amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、9月1日以降に同施設へ。ホームページでも受け付けます。 講演 <1>ひきこもりを理解する市民講演会  ジャーナリストの池上正樹氏が「8050問題を考える~家族や社会ができること~」をテーマに話します。 日時 10月20日(日曜)午後1時半~4時半 場所 アミカス4階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール seishinhoken.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <2>依存症を理解する市民講演会(クレプトマニアについて)  太宰府病院 精神科医師の佐藤伸一郎氏が「クレプトマニア(窃盗癖)の理解と治療」をテーマに話します。 日時 10月26日(土曜)午後1時半~3時半 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 精神保健福祉センター 電話 737-8825 FAX 737-8827  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール seishinhoken.PHWB@city.fukuoka.lg.jp)で、9月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 催し はかた伝統工芸館 工芸の世界と文化交流展  博多織、博多人形、博多張子(はりこ)、マルティグラス(多重積層ガラス)、釜山陶芸などの作品を展示・販売。ジャンルを超えて交流を行ってきた作家らの、これまでの交流の紹介やトークショーなども行います。 日時 9月19日(木曜)~24日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで。最終日の展示は4時まで) 場所・問い合わせ 同館(博多区上川端町) 電話 409-5450 FAX 409-5460  料金 入場無料 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター  <1>バギーエクササイズ体験会  赤ちゃんを乗せたベビーカーを使用して、無理なく安全にできる運動を行います。赤ちゃんの予防接種後24時間以内は参加不可。 日時 9月24日(火曜)午前11時~11時45分 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 産後4カ月以降の母親と乳幼児のペア(父親も可) 定員 10組(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに応募事項(参加者全員分)とファクスの場合はファクス番号も書いて、9月16日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 <2>雁の巣テニス教室(初心者向け) 日時 10月1日~12月10日の火曜日午前10時~正午(10月22日を除く連続講座) 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  対象 18歳以上 定員 14人(抽選) 料金 7,000円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、9月23日(必着)までに同センターへ。来所、ホームページでも受け付けます。 講座・教室 市民スポーツフェスタ トップアスリートとの交流イベント <1>陸上  かけっこ教室。北京オリンピック・陸上男子4×100mリレー銀メダリストの朝原宣治氏、元陸上選手の荒川大輔氏が指導します。 日時 10月14日(月曜・祝日)午前11時半~午後0時半 場所 平和台陸上競技場(中央区城内) 問い合わせ 市民総合スポーツ大会実行委員会 電話 645-1231 FAX 645-1220  対象 小学1~3年生 定員 各200人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで9月1日~17日に受け付けます。 <2>野球  初心者向けの野球教室。福岡ソフトバンクホークスOBの新垣渚氏、城所龍磨氏らが指導します。 日時 10月14日(月曜・祝日)午後1時~2時 場所 平和台陸上競技場(中央区城内) 問い合わせ 市民総合スポーツ大会実行委員会 電話 645-1231 FAX 645-1220  対象 小学1~3年生 定員 各200人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページで9月1日~17日に受け付けます。 催し 南障がい者フレンドホーム <1>ペン習字教室  期間中の祝休日を除く連続講座。 日時 10月2日~令和3年9月15日の第1・2・3水曜日午前10時~正午 場所 同ホーム(南区清水一丁目) 問い合わせ 同ホーム 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人(介助者の同伴可) 定員 4人(抽選) 料金 実費(紙・筆代) 申し込み 電話かファクスに応募事項と障がいの名称を書いて、9月20日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 <2>書道教室  期間中の祝休日を除く連続講座。 日時 10月3日~令和3年9月16日の第1・2・3木曜日午前10時~正午 場所 同ホーム(南区清水一丁目) 問い合わせ 同ホーム 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人(介助者の同伴可) 定員 4人(抽選) 料金 実費(書道道具代) 申し込み 電話かファクスに応募事項と障がいの名称を書いて、9月20日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 <3>バーベキューを楽しもう  小戸公園(西区小戸)に移動して実施。 日時 10月5日(土曜)午前10時~午後4時 場所 集合は同ホーム 問い合わせ 同ホーム 電話 541-5858 FAX 541-5856  対象 市内に住む障がいのある人(介助者の同伴可) 定員 16人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と障がいの名称を書いて、9月20日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 講座・教室 R60倶楽部(くらぶ) <1>万葉集を学びその地を訪ねる文学・歴史プチ旅 日時 9月6日~11月1日の第1・3金曜日午前10時~正午(連続講座) 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目)他 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 メール info@r60festa.jp  定員 20人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かメールで、9月2日以降に同実行委員会へ。 <2>簡単に楽しく学ぼう透明水彩画教室(夏のくだもの) 日時 9月11日(水曜)午後2時~3時半 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456 メール info@r60festa.jp  定員 10人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かメールで、9月2日以降に同実行委員会へ。 催し 今津運動公園  詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同公園(西区今津) 電話 807-6625 FAX 807-6627  以下は内容 日時 定員 対象 料金 申し込みの順です。 <1>テニス教室(初級・初中級) 9月11日~11月13日の水曜日10時~12時(連続講座) 各20人(抽選) 20歳以上※今年の12月31日時点。平成28年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で優勝経験のある人同士のペアは出場不可。 8,400円 電話か来所で、9月1日~10日に同公園へ。 <2>バドミントン教室 9月20日~11月22日の金曜日10時~12時(連続講座) 25人(抽選) 20歳以上※今年の12月31日時点。平成28年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で優勝経験のある人同士のペアは出場不可。 5,400円 電話か来所で、9月1日~14日に同公園へ。 <3>今津カップ(テニス大会)ミックスダブルス 9月24日(火曜)9時~17時 8組(先着) 合計年齢90歳以上の男女のペア※今年の12月31日時点。平成28年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で優勝経験のある人同士のペアは出場不可。 1組4,000円 電話か来所で、9月1日以降に同公園へ。 <4>今津カップ(テニス大会)女子ダブルス 9月24日(火曜)9時~17時 16組(先着) 各30歳以上の女性のペア※今年の12月31日時点。平成28年以降に中級レベル以上の大会(団体戦を除く)で優勝経験のある人同士のペアは出場不可。 1組4,000円 電話か来所で、9月1日以降に同公園へ。 講座・教室 市民体育館 場所・問い合わせ 同体育館(博多区東公園) 電話 641-9135 FAX 641-9139  以下は内容 日時 対象・定員 料金 申し込みの順です。 <1>秋の体験 オハ ヨガ教室(初心者向け) 10月3~24日の木曜日10時~11時(10月17を除く連続講座) 18歳以上、20人(抽選) 2,100円 はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクス、来所で、9月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 <2>秋のげんきっず うんどうひろば(運動能力を向上させるコーディネーション運動を行います) 10月12日~12月7日の土曜日16時~17時(11月23を除く連続講座) 年中・年長児、10人(抽選) 4,000円 はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクス、来所で、9月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 <3>体育の日 体幹を鍛えよう教室 10月14日(月曜・祝日)14時~15時 高校生以上、20人(先着) 無料 電話かファクス、来所で、9月1日以降に同体育館へ。 <4>秋の体験 親子ヨガ 11月1~15日の金曜日11時15分~12時15分(連続講座) 1~3歳と保護者のペア、10組(抽選) 1組2,100円 はがき(〒812-0045博多区東公園8-2)かファクス、来所で、9月1日~15日(必着)に同体育館へ。ホームページでも受け付けます。当選者のみ通知。 催し 油山市民の森  中学生以下は保護者同伴。  場所・問い合わせ 油山市民の森(南区桧原) 電話 871-6969 FAX 801-1463  以下は内容 日時 定員(抽選) 費用 対象 申し込みの順です。 <1>おとな倶楽部(くらぶ) キノコ教室(キノコを観察しながら、特徴や生態を学びます) 10月2日(水曜)13時~15時 30人 500円 18歳以上 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に応募事項と希望日を書いて9月13日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>ナビゲーション教室 入門編(コンパスと地図の読み方の基礎を学びます) 10月5日(土曜)10時~13時 10人 500円 11歳以上 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に応募事項と希望日を書いて9月13日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <3>秋の森のキノコ観察会(キノコを探しながら散策します) 10月13日(日曜)10時半~12時半 40人 200円 不問 往復はがき(〒811-1355南区桧原855-4)に応募事項と希望日を書いて9月20日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 お知らせ 友泉亭公園 秋の俳句を募集  作品は9月20日(金曜)~10月中旬ごろに展示します。  場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415  定員 30人程度(先着) 料金 無料(入園料別) 申し込み 園内にある短冊に作品を書いて、9月1日~16日の午前9時~午後4時に応募(1人一句)。 楽水園 フォトコンテストの作品を募集  同園で撮影した写真を募集します。選考した10作品を来年2月1日(土曜)~29日(土曜)に展示します。詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  料金 無料(入園料別) 申し込み 郵送(〒812-0018博多区住吉2-10-7)か来所で、9月1日~12月28日(必着)に同園へ(1人1点)。 緑のカーテンコンテスト 市民投票  同コンテストの応募作品を市役所1階ロビーで展示し、市民投票を実施します(投票は市ホームページでも可能)。表彰式は10月に開催する環境フェスティバルの中で行います。 【投票期間】▽市役所1階=9月10日(火曜)~12日(木曜)午前9時~午後5時▽市ホームページ=9月10日(火曜)午前9時~13日(金曜)午後5時 問い合わせ 環境・エネルギー対策課 電話 711-4282 FAX 733-5592 市重度心身障がい者福祉手当の申請について  【対象】9月1日現在市内に住み、住民基本台帳に登録されているか、本市の措置または介護給付費等支給決定により、障がい児・者の福祉施設などに入所している場合で、次のいずれかに該当する人。▽身体障害者手帳1級▽知的障がい者で療育手帳A1・A2、または障がいの程度がA1・A2と同程度と判定された-上記の要件は9月1日~11月30日の期間、継続することが必要 【金額】▽在宅者=2万円▽施設入居者=1万5,000円 【支給時期】12月 【申請】申請書と必要書類などを持参、または郵送で9月2日~10月31日(消印有効)に住所地の各区福祉・介護保険課へ。  問い合わせ 各区同課 浜崎今津漁港小型船舶係留施設の空きバース利用者を募集  料金や申込方法など詳細は募集要項で確認を。 【対象船種】船舶の長さが6.1m以下のプレジャーボート、釣り船など(ヨットを除く) ※船舶検査証書が必要 【募集数】1隻 【利用開始】11月以降 【募集要項の配布】9月1日から情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載 【申込期間】9月30日(消印有効)まで  問い合わせ 漁港課 電話 711-4372 FAX 733-5557 東平尾公園内の施設利用不可について  「ラグビーワールドカップ2019」開催に伴い、下記の施設は利用できません。  問い合わせ ラグビーワールドカップ2019福岡開催推進委員会事務局 電話 643-7613 FAX 632-2011 以下は施設 利用不可日の順です。 大谷広場第2駐車場 9月16日(月曜・祝日)~10月14日(月曜・祝日) 第1・第3野球場 9月25日(水曜)~27日(金曜)、10月1日(火曜)~3日(木曜)、10月11日(金曜)~13日(日曜) 大谷広場第1駐車場、ユニバーシアード記念平和の杜駐車場、陸上補助競技場、陸上競技場第1・第2駐車場、テニス競技場、第2野球場、坂瀬池東広場 9月26日(木曜)、10月2日(水曜)、12日(土曜) 児童手当現況届 未提出の人へ  未提出者には現況届の提出を再度案内しています。未提出の場合、6月分以降の手当を受け取ることができませんので早めに手続きを。  問い合わせ 市児童手当コールセンター 電話 711-5484(平日午前9時半~午後5時半。月曜日のみ午後8時まで) FAX 733-2504 9月は船員労働安全衛生月間です  9月中、九州運輸局等の職員が停泊中の船舶を訪船して安全衛生指導を行う他、船員の無料健康相談所を開設します(<1><2><3>土日祝日を除く<4>水曜午後、土曜午後、日祝日を除く)。 【場所・連絡先】<1>船員保険福岡健康管理センター(東区原田三丁目) 電話 611-6311<2>古森病院(博多区対馬小路) 電話 291-3945<3>有村内科クリニック(中央区荒戸一丁目) 電話 721-6679<4>みなと内科クリニック(中央区長浜三丁目) 電話 711-6900  問い合わせ 同局船員労働環境課 電話 472-3175 FAX 472-3304 料金 無料 申し込み 電話で上記の健康管理センター、各病院へ。 新しい水洗化区域のお知らせ  8月23日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。 【東区】唐原五丁目、みなと香椎三丁目、水谷三丁目【早良区】重留七丁目、大字脇山、内野二丁目・八丁目【西区】大字飯氏、今津。 水洗化区域になった各家庭では次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管に、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。  問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 分流化区域指定のお知らせ  8月23日から次の区域の一部が分流化区域に指定されました。 【博多区】美野島一丁目【中央区】今泉二丁目、警固一丁目。 建築する際は、分流式の排水設備を設置し、汚水は汚水管に、雨水は側溝か雨水管に流す必要があります(助成制度あり)。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 下水道事業調整課 電話 711-4428 FAX 733-5533、助成制度は中部下水道課 電話 711-4698 FAX 711-4466 県営住宅入居者を募集  募集団地や戸数など詳細は情報プラザ(市役所1階)、各区情報コーナー、各出張所などで配布する募集案内で確認を。 【募集案内の配布・申込期間】9月4日~12日  問い合わせ 県住宅供給公社管理課 電話 781-8029 FAX 722-1181 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  【縦覧期間】11月25日(月曜)まで。期間中は、市に意見書を提出できます 【縦覧場所】政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階)  問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 以下は名称(所在地) 内容 届出日の順です。 ドラッグコスモス神松寺店(城南区神松寺一丁目) 変更 7月2日 都市景観形成地区等原案の縦覧  新しく都市景観形成地区の指定を予定している、承天寺通り地区の地区景観形成方針および基準案が縦覧できます。 【位置】博多区博多駅前一丁目の一部 【縦覧期間】9月4日(水曜)まで。9月11日(水曜)まで市に意見書を提出できます 【縦覧場所】都市景観室(市役所4階)  問い合わせ 同室 電話 711-4589 FAX 733-5590 総合西市民プールを休館します  大規模改修工事のため、令和2年4月1日(水曜)から令和3年5月末(予定)まで休館します。  問い合わせ スポーツ施設課 電話 711-4099 FAX 733-5595 10月1日から介護保険在宅サービスの利用上限額が変わります  消費税率10%の引き上げに伴い、介護報酬が改定され、介護保険で在宅サービスを利用する場合の1カ月の上限額(区分支給限度基準額)も変更となります。9月30日以前に交付された介護保険被保険者証には変更前の区分支給限度基準額が記載されていますが、今回の変更による同証の差し替えは行いません。10月以降に在宅サービスを利用する場合は変更後の区分支給限度基準額に読み替えてください。  問い合わせ 各区福祉・介護保険課 ※介護報酬改定後の自己負担額については担当ケアマネジャーや利用している介護サービス事業所に確認を。 街区表示板が破損している場合は連絡を  折れ曲がったり割れたりした街区表示板は事故につながる危険性があります。発見した場合は区政課へ連絡を。  問い合わせ 同課 電話 711-4074 FAX 733-5595 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 シニア活躍応援 初心者のためのコールセンターのお仕事セミナー  仕事内容や求められる技能についての説明、電話対応の業務体験など。 日時 9月12日(木曜)午後1時~3時 場所 TKPガーデンシティ博多アネックス(博多区博多駅前四丁目) 問い合わせ 同セミナー事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住む60歳以上 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月2日以降に問い合わせ先へ。 高齢者活躍人材育成事業セミナー「新しい時代も健康で、いきいきと暮らすために」  薬剤師の伏見浩幸氏が食の見直しや漢方の基礎について話します。 日時 9月30日(月曜)午後1時半~3時半 場所 福岡ガーデンパレス(中央区天神四丁目) 問い合わせ 県シルバー人材センター連合会 電話 292-1857 FAX 623-5677  対象 市内に住む勤労意欲のある60歳以上 定員 50人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話連絡後、申込書を9月20日(必着)までに同連合会へ。 アクティブシニア就労合同企業説明会  高齢者を積極的に雇用している企業から直接話を聞くことができます。 日時 9月21日(土曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 老人福祉センター長生園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、9月1日以降に同園へ。 市職員(身体に障がいのある人を対象とする採用選考)を募集  点字での受験も可能。 【採用予定日】原則来年4月1日 【募集案内・申込書の配布】8月29日から人事委員会事務局任用課(市役所5階)、情報プラザ(同1階)、各区情報コーナー、各出張所、福岡市東京事務所、県民情報センター(県庁1階)で。郵送での請求は、封筒の表に「身体に障がいのある人を対象とする採用選考請求」と朱書きし、140円切手を貼った返信用封筒(A4サイズが入るもの)を同封して同課(〒810-8620住所不要)へ。市ホームページにも掲載 【申込期間】▽電子申請=8月29日午前9時~9月11日午後5時▽郵送=8月29日~9月13日(消印有効) ※重複申し込みは不可  問い合わせ 同課 電話 711-4687 FAX 733-5866 以下は募集区分 受験資格の順です。 行政事務 次のア~イの要件全てに該当する人 (ア)平成2年4月2日~平成14年4月1日生まれ (イ)身体障害者福祉法第15条に定める身体障害者手帳(1~6級)の交付を受けている人 学校事務 次のア~イの要件全てに該当する人 (ア)平成2年4月2日~平成14年4月1日生まれ (イ)身体障害者福祉法第15条に定める身体障害者手帳(1~6級)の交付を受けている人 市立学校の講師(臨時教職員)を募集  【資格】教員免許有資格者(養護教諭を含む) 【申し込み】市ホームページに掲載の登録申込書を教職員第1課(市役所11階)へ提出。 問い合わせ 同課 電話 711-4754 FAX 733-5536 市臨時的任用職員を追加募集  10月1日~来年3月31日を任用開始日とする任用期間6カ月以内の一般事務補助職員を募集。詳細は市ホームページで確認を。 【対象】今年度の同募集に初めて申し込む人、既に申し込んでいるが希望勤務所属を変更したい人 【募集案内・申込書の配布】市総務事務センター(市役所3階)、情報プラザ(同1階)、各区総務担当課、各区情報コーナー、各出張所で 【申込期間】9月1日~15日(消印有効)  問い合わせ 同センター 電話 711-4923 FAX 733-5885 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽「インテリアコーディネーター2次資格試験対策」講習▽「実務で差がつくワード&エクセル(中級相当)」講習▽「パワーポイント2日でマスター」講習▽「シーケンス制御」講習-を開催。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 職業訓練11月生を募集  <1>金属加工技術科<2>導入訓練-の受講生を募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター(北九州市八幡西区穴生三丁目) 電話 093-641-6909 FAX 093-631-6516  <3>住環境コーディネーター科-の受講生を募集。託児あり。日程や料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 福岡職業能力開発促進センター飯塚訓練センター(飯塚市柏の森) 電話 0948-22-4988 FAX 0948-22-4912 保育士・保育所支援センター出張相談会  市内の保育所等への就労に関する相談受け付け、就職先の紹介などを行います。同センターの登録および求人票の閲覧も可能(登録には保育士証または子育て支援員修了証の登録番号、登録年月日が必要)。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 日時 9月20日(金曜)午前10時~午後3時 場所 ハローワーク福岡中央(中央区赤坂一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 711-6808 FAX 733-5718  料金 無料 申し込み 不要 テレワークによる障がい者雇用促進セミナー  セミナー終了後、テレワーク導入のための個別相談会も行います。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 9月6日(金曜)午前11時~午後4時 場所 県吉塚合同庁舎(博多区吉塚本町) 問い合わせ 県新雇用開発課 電話 643-3594 FAX 643-3619  対象 企業や支援団体、障がいのある人 定員 100人(先着) 申し込み ファクスで同課へ。ホームページでも受け付けます。 相談 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・引きこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829 【専門医師による面接相談】アルコール・薬物などの依存症、引きこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者(今回は精神障がい者)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。 日時 9月18日(水曜)午前9時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談室 日時 9月21日(土曜)午後1時半~4時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話・FAX 553-2141  料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立・建設業許可、相続・遺言などの相談に応じます。 日時 9月21日(土曜)午前10時~午後4時 場所 博多市民センター5階(博多区山王一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 境界問題無料相談会  近隣との境界に関する問題、土地・建物に関する測量や登記などについて、土地家屋調査士が相談に応じます。 日時 9月18日(水曜)午後1時~4時(1人30分) 場所・問い合わせ 県土地家屋調査士会(中央区舞鶴三丁目) 電話 741-5780 FAX 731-5202  定員 6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月2日以降に同会へ。 職場のハラスメント(パワハラ、セクハラ、マタハラ)集中相談会  電話と面談で相談に応じます。 日時 9月11日(水曜)、12日(木曜)午前9時~午後8時(弁護士相談は12日午後3時~7時) ※受け付けはいずれも終了30分前まで 場所・問い合わせ 福岡労働者支援事務所(中央区赤坂一丁目 福岡西総合庁舎5階) 電話 735-6149 FAX 712-0497  対象 労働者および使用者 料金 無料 申し込み 不要 全国一斉 法務局休日相談所  相続登記や公正証書、人権問題等について、司法書士などが相談に応じます。 日時 10月6日(日曜)午前10時~午後3時 場所 福岡法務局(中央区舞鶴三丁目) 問い合わせ 同局民事行政調査官室 電話 721-9383 FAX 721-4590  定員 100組(先着。1組4人まで。相談は1組1件) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、9月2日以降に同室へ。 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。 日時 10月2日(水曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 天神弁護士センター(中央区渡辺通五丁目 南天神ビル2階) 電話・FAX 738-0073  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人や支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で同センターへ。 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。 日時 平日午前10時~午後5時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上の引きこもり本人や家族など 料金 無料 申し込み 面接による相談は電話かファクスで同ルームに予約を。 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや、犬・猫のトリミングの方法、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。 日時 9月15日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ ふくおかどうぶつ相談室(西区内浜一丁目) 電話 891-1231 FAX 891-1259  料金 無料 申し込み ペット信託相談、犬のしつけのみ要予約。電話かファクスで、9月2日~13日に同相談室へ。 市民相談室 法律相談  市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回 定員 各7人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。 以下は場所・問い合わせ先 実施日の順です。 市役所 電話 711-4019 FAX 733-5580 月~水曜日 東区役所 電話 645-1011 FAX 651-5097 木曜日 博多区役所 電話 419-1013 FAX 452-6735 水曜日 中央区役所 電話 718-1014 FAX 714-2141 金曜日 南区役所 電話 559-5010 FAX 562-3824 火曜日 城南区役所 電話 833-4010 FAX 844-1204 金曜日 早良区役所 電話 833-4308 FAX 846-2864 月曜日 西区役所 電話 895-7008 FAX 885-0467 木曜日  ※時間は午後1時~4時。1人25分。 不動産の街頭無料相談会  賃貸・売買などの不動産に関する疑問や相談に、2会場で応じます(宅地建物取引業を営む事業者を除く)。契約書類など関係書類があれば持参。 日時 10月1日(火曜)午後1時半~4時 場所 アクロス福岡1階アトリウム(中央区天神一丁目)、JR吉塚駅コンコース 問い合わせ 全日本不動産協会福岡県本部事務局 電話 461-1125 FAX 461-1165  料金 無料 申し込み 不要 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 以下は内容 日時 対象・定員 費用 場所 申し込みの順です。 <1>1日糖尿病教室(食事療法、運動療法) 10月12日(土曜)10時~15時 20人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <2>30歳代のヘルシースクール(個別健康相談) 10月13日(日曜)、27日(日曜)14時~16時 各10人(先着) 無料 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <3>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 10月19日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) - 年会費2,000円(参加体験は無料) 大濠公園(中央区) 不要 <4>楽しくおいしく健康料理教室 10月24日(木曜)10時~13時半 24人(先着) 1,000円(食事付き) 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 <5>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 10月31日~11月21日の木曜日と来年2月20日(木曜)の計5回(連続講座)。いずれも19時から2時間程度 18歳以上で運動に支障のない人・15人(先着) 1,000円 同センター(中央区) 電話か来所で、希望日の7日前までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 中央児童会館「あいくる」 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜(祝休日のときは翌日)、月末(日曜のときは翌日) (1)9月の事業(一部抜粋)  未就学児は保護者同伴。<2>は上履きを持参、会場はさいとぴあ(西区西都二丁目)。 以下は内容 日時 対象 定員 料金 申し込みの順です。 <1>みんなであそぼう(9月8日=ドッヂビー、9月15日=積み木あそび) 9月8日(日曜)13時半~14時半、15日(日曜)14時~16時 9月8日=小中高生、9月15日=幼児~高校生 なし 無料 不要 <2>あいくるがやってくる(親子あそび) 9月11日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 無料 不要 <3>おもちゃ病院 9月15日(日曜)10時~14時 幼児~高校生 20組(先着。1組1個) 100円 電話かファクスで、9月1日以降に同施設へ。 <4>木育おもちゃのひろば 9月18日(水曜)10時~12時 乳幼児 20組(先着) 1組200円 電話かファクスで、9月3日以降に同施設へ。1組200円 電話かファクスで、9月3日以降に同施設へ。  ※その他、乳幼児を対象にした親子遊びを実施。詳細はホームページで確認を。 (2)「ハロウィーンパレード」参加者を募集  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。締め切りは10月11日(必着)。 日時 10月26日(土曜)午前10時~正午  対象 小中高生 定員 15人(抽選) 料金 無料 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日・祝休日は午後7時まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)、月末 (1)9月のおはなし会  読み聞かせや紙芝居など。日時など詳細はホームページで確認を。 対象 0~2歳児と保護者、幼児、小学生 定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 (2)重陽の節句祭  <1>押し花で作るプレート制作コーナー(先着30人。300円) 日時 9月8日(日曜)午前10時半~午後3時(受け付けは10時から) 正午~午後1時を除く 問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 832-1588  対象 おおむね40歳以上 申し込み 不要  <2>元気で長生き 気軽に体操コーナー(椅子に座ったままできます。各先着15人。無料) 日時 9月8日(日曜)午前10時半~午後3時(受け付けは10時から) ※午前10時半、11時10分、11時50分から。 問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 832-1588  対象 おおむね40歳以上 申し込み 不要  <3>似顔絵コーナー(1枚1,000円)。 日時 9月8日(日曜)午前10時半~午後3時(受け付けは10時から) 午後0時半~1時半を除く 問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 832-1588  対象 不問 申し込み 不要 (3)市文学館講座 白秋音楽の魅力を探る大正期童謡から交声曲「海道東征」まで  講師は北原白秋生家・記念館の大橋鉄雄館長。 日時 9月21日(土曜)午後2時~3時半(開場は1時半) 問い合わせ 同図書館文学・文書課 電話 852-0606 FAX 852-0609  定員 40人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール library-bungaku.BES@city.fukuoka.lg.jp)で、9月10日までに同課へ。落選者のみ通知。 (4)としょかん de 落語会 秋の会  ふくおか素人落語会が出演。 日時 10月6日(日曜)午後2時~3時 問い合わせ 同図書館図書サービス課 電話 852-0627 FAX 852-0609  定員 45人(抽選) 料金 無料 申し込み 往復はがきで9月22日(必着)までに同課へ。 植物園 〒810-0033 中央区小笹五丁目1-1 電話 522-3210 FAX 522-3275 開館時間 午前9時~午後5時(入園は閉園30分前まで) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  ※いずれも入園料別。 (1)園芸講座 押し花教室  小物から始め、額入り作品まで作ります。講座修了後に作品展示会も行います。 日時 10月1日、11月12日、12月10日、来年1月7日、2月4日、3月3日の火曜日午前10時~正午(連続講座)  定員 20人(抽選) 料金 2,500円程度 申し込み 往復はがきかファクスで、9月17日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 (2)ウイークエンドフラワー ガーベラのフラワーアレンジメント  八女市・広川町のガーベラを使います。生産者のトークショーもあり。 日時 10月5日(土曜)午前11時~午後0時半、1時半~3時  定員 各10人(抽選) 料金 500円 申し込み 往復はがきかファクスに応募事項と希望回(午前・午後のいずれか)を書いて、9月21日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 (3)旬の植物ガイド  解説員の説明を聞きながら、園内の植物を観察します。 日時 10月12日(土曜)午後1時半~3時半(受け付けは1時から)  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 「博多町家」ふるさと館 〒812-0039 博多区冷泉町6-10 電話 281-7761 FAX 281-7762 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 第4月曜(祝休日のときは翌平日) 博多ライトアップウォーク見どころツアー  同館に集合後、市観光案内ボランティアガイドと共に「博多旧市街ライトアップウォーク」の会場を巡ります。小学生以下は保護者同伴。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 10月12日(土曜)、13日(日曜)午後5時~8時  定員 各20人(先着) 料金 2,600円(ライトアップウォーク会場に優先入場できるチケット付き)、中学生以下無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール furusatokan@hakatamachiya.com)に応募事項と希望日を書いて、9月1日以降に同館へ。 博多座 〒812-8615 博多区下川端町2-1 電話 263-5858 FAX 263-3630 10月・11月公演 舞台「組曲虐殺」  出演は井上芳雄、上白石萌音ほか。 日時 10月31日(木曜)~11月3日(日曜・祝日)正午から(10月31日、11月2日は午後5時からの回もあり) 問い合わせ 博多座電話予約センター 電話 263-5555 ホームページ https://hakataza.e-tix.jp/pc/hakataza.html  対象 小学生以上 料金 A席1万1,000円、B席8,000円、C席5,000円 申し込み 電話で8月31日午前10時以降に予約を。ホームページでも購入可。博多座窓口は9月1日午前10時から販売。 背振少年自然の家 〒811-1113 早良区板屋530 電話 804-6771 FAX 804-6772 利用受付時間 午前9時~午後5時  ※いずれも対象は自家用車などで直接来所できる人(<2>は小中学生と保護者)。 <1>星と遊ぼう会  星をテーマにしたクラフト制作、講師による天文台ガイドツアーを行います。市科学館の移動プラネタリウムもあり。 日時 9月14日(土曜)午後6時~9時(受け付けは5時半から。入場は8時まで)  料金 入場無料(クラフト制作は材料費別) 申し込み 不要。市役所と同施設間の無料送迎バスを利用したい人はホームページで9月7日までに申し込みを(抽選)。 <2>せふりの自然に親しむつどい  秋の食材を使ったクレープや、木の実を使ったハーバリウムを作ります。背振の生き物に関するクイズを解きながら、同施設周辺の山を巡るハイキングも実施。 日時 10月19日(土曜)午前10時半~20日(日曜)午後2時半(1泊2日)  定員 35人(抽選) 料金 大人6,000円、小中学生4,500円 申し込み はがきかファクス、メール(メール mail-inquiry@sefuri.fukuoka-shizennoie.jp)に参加者全員の応募事項と性別を書いて、9月25日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。 今津リフレッシュ農園 〒819-0165 西区今津5685 電話 806-2565 FAX 806-2570 開館時間 午前7時~午後7時(4月~9月)、午前8時~午後6時(10月~3月) 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日) (1)花まつり  季節の花苗や野菜苗の紹介と販売。花苗の配布もあり(先着100人)。購入した苗で寄せ植え体験もできます。 日時 9月15日(日曜)午前10時~午後3時  料金 入場無料 申し込み 不要 (2)みそ作り教室  みそを作り、持ち帰ります。 日時 9月22日(日曜)午後1時~4時  定員 15組(抽選) 料金 1組2,000円 申し込み 電話か来所で、9月7日の午前8時45分~午後1時に同農園へ。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半。7月~10月の金・土曜は午後8時まで開館(入館は閉館30分前まで) ※カフェ、レストランについてはホームページで確認を。 休館日 月曜(祝休日のときは翌平日)  ※以下の展示は一般200円、高大生150円、中学生以下・市内に住む65歳以上無料。 (1)福岡の現代美術、九州派以後  前衛美術集団「九州派」以後(1960年代後半~)の福岡の美術動向を伝える作品を紹介します。 日時 8月27日(火曜)~10月27日(日曜) (2)近代美術と九州  伊藤研之、児島善三郎、寺田政明、和田三造ほかの作品を展示します。 日時 8月27日(火曜)~11月17日(日曜) 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 開館時間 午前9時半~午後9時半 休館日 火曜(祝休日のときは翌平日) プラネタリウムイベント 手嶌葵スペシャルライブ  歌手・手嶌葵が出演します。 日時 10月13日(日曜)午後4時半~6時、7時半~9時  対象 小学生以上 定員 各220人(先着) 料金 全席指定 SS席6,000円、S席5,500円、A席5,000円 申し込み チケットは9月1日午前10時以降にホームページで販売(1人5枚まで)。 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は午後4時半まで) 休館日 月曜、毎月最終火曜  ※いずれも無料。申し込みは電話かファクスで、9月2日以降に同センターへ。 (1)新米パパママ応急手当て講習会  1歳前後の子どもに対する心肺蘇生法や異物除去法などを学びます。 日時 9月29日(日曜)午前10時~11時半、午後2時~3時半  対象 1歳前後の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人 定員 各10組(先着) (2)身近な防災について考えよう~地震・大雨発生 あなたはどうする?~  同センター職員と一緒に考えます。 日時 9月29日(日曜)午前11時半~午後0時半  定員 6組(先着) 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099 FAX 415-3113でも受け付けます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。   ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 城南 831-7979 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半 西 882-3145 内科 日・祝休日の午前9時~午後4時半  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 661-0771でも受け付けます。 ●外科当番医(9月前半の日曜日) 9月1日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 9月8日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸三丁目2-1) 電話 891-2511 9月15日(日曜) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 9月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話645-1012 FAX651-5097 立花山・三日月山の登山道を安全に 「楽友会」が保全活動  登りやすく、山頂からの展望も良い立花山・三日月山は、手頃な登山コースとして区民に親しまれています。 ■できるときにできることを  「楽友会」は、立花山・三日月山の登山道の保全などの活動を区と連携して行うボランティア団体です。  現在、会員は20人。毎月、第1土曜日と第4金曜日の午前10時から午後3時まで、「できるときに、できることを」を合言葉に無理なく楽しく活動を続けています。  6月28日は、登山道の土崩れを防ぐため、倒木などを利用して階段状に土留め作業を行いました。会長の吉永逸郎さんは「登山者に安全に山登りを楽しんでもらえればうれしい」と話していました。 ■仲間を募集中  楽友会では、会員を随時募集しています。会員の皆さんの入会のきっかけは「山歩きの趣味と健康づくりを兼ねて」「退職後、友達づくりや地域貢献をしたかった」などさまざまです。まずは見学にお越しください。  問い合わせは、立花山・三日月山保全ボランティア「楽友会」事務局(区企画振興課内 電話645-1037 FAX651-5097)へ。 マップとリーフレット配付中  立花山・三日月山の登山マップと自生する草花などを紹介したリーフレットを区企画振興課やなみきスクエア(千早四丁目)で配布しています。 3日分以上の備蓄をしましょう 9月1日~7日「備蓄促進ウィーク」  市は、「防災の日」の9月1日からの1週間を「備蓄促進ウィーク」と定めています。万一に備え、各家庭で飲料水や食料などを3日分以上備蓄しましょう。  高齢者や障がい者、乳幼児など特に配慮が必要な人がいる場合は、紙おむつ、粉ミルク、アレルギー対応食品、普段から服用している薬なども備えておきましょう。 ●生活物資  衣類、トイレットペーパー、救急セットなど。 ●飲料水  1人1日3リットル。 ●食料  保存食の他、缶詰やスナック類など加熱の必要がないものが便利です。 ●その他  懐中電灯や乾電池、充電式ラジオ、ビニール袋など。  問い合わせ区総務課 電話645-1007 FAX645-1127 ウエイトコントロール教室  体重をコントロールするための食事や運動のこつを学びます。  日時10月1日(火曜)、15日(火曜)、12月17日(火曜)午後1時半~3時半。全3回 場所区保健福祉センター(保健所)  対象65歳未満で▽メタボリックシンドロームまたは予備軍▽BMI25以上▽境界型糖尿病―のいずれかに該当する人、または関心がある人 定員抽選25人 料金無料 申し込み9月20日(金)までに、電話で問い合わせ先へ。 問い合わせ区地域保健福祉課 電話645-1088 FAX631-2295 講演会「健康寿命を延ばそう~フレイルってなあに~」  健康寿命を延ばすためのポイントについての講演(講師:九州大学教授熊谷秋三氏)と、介護予防に役立つ体操を行う団体「よかトレ実践ステーション」などの紹介をします。  日時10月2日(水曜)午後1時半~3時半 場所なみきスクエア(千早四丁目)  定員先着300人(定員を超えた場合のみ電話連絡) 料金無料 申し込み9月2日(月曜)午前9時以降に、電話かファクスで「10月2日講演会参加」と氏名・電話番号を問い合わせ先へ。 問い合わせ区地域保健福祉課 電話645-1088 FAX631-2295 東区人権を考えるつどい「ペコロスの母に会いに行く」  認知症の母を介護した経験を基に描いた8コマ漫画で有名なフリーライター岡野雄一氏の講演会です。認知症への理解を深め、認知症の人と前向きに過ごすためのこつを学びます。  日時9月25日(水曜)午後2時~4時 場所なみきスクエア(千早四丁目)  定員650人 料金無料 申し込み不要 託児希望者は問い合わせ先へ。 問い合わせ区生涯学習推進課 電話645-1144 FAX645-1042 地域で支える子育て講座  地域全体で子育て支援を行う重要性やその方法について考えます。  日時下記の通り ※希望回のみの受講も可 場所なみきスクエア(千早四丁目)  定員抽選30人 料金無料 託児8人まで(満1歳~就学前) 申し込みファクスかメール、はがきで、住所・氏名・電話番号・受講希望回、託児希望者は子どもの名前・年齢・託児希望回を記載して問い合わせ先へ。10月7日(月曜)午後5時必着。 問い合わせ区生涯学習推進課(〒812-8653住所不要) 電話645-1144 FAX645-1042 メールh-gakushu@city.fukuoka.lg.jp 以下は回 日程 内容(講師)の順です。 <1> 10月27日(日曜)午前10時~正午 子どもの人権を守るために地域でできること(NPO法人にじいろCAP 重永侑紀氏) <2> 11月2日(土曜)午前10時~正午 児童虐待防止のために地域でできること(市こども総合相談センター 職員) <3> 11月17日(日曜)午後2時~4時 子どものための地域ネットワークのつくり方(NPO法人ドネルモ 迫田貴子氏) 「東区いきいきまちづくり提案事業」採択事業 子連れでピラティス&食育講座  子どもと一緒に参加できる、ピラティスと食育の講座です。調味料の手作り体験もあります。  日時9月27日(金曜)午前10時~正午 場所まちスポ福岡東(下原四丁目)  定員先着15組 料金1,000円 託児要予約 申し込み9月1日(日曜)以降に申し込んでください。講座は10月以降も毎月実施予定です。詳しくは問い合わせ先へ。 問い合わせ「ごはんとからだ」 電話577-4432 FAX050-3730-8645 メールgohantokarada@gmail.com 体育館・プールの教室 ■東体育館(〒813-0003香住ケ丘一丁目12-2) 電話672-0301 FAX672-0302 ●エアロビクス&ヨガ教室  日時10月29日~12月17日の火曜日午後1時15分~2時45分。全8回  対象40歳以上 定員抽選20人 料金3,700円 ■東市民プール(〒813-0043名島二丁目42-1) 電話662-6111 FAX662-6112 ●貯筋運動&エクササイズ  日時10月1日~11月26日の火曜日(10月22日を除く)午後2時~3時。全8回  対象40歳以上 定員抽選8人 料金3,900円 ■共通事項  申し込み往復はがきに、教室名・住所・氏名(ふりがな)・年齢・性別・電話番号を記載して各施設へ。9月15日(日曜)必着。 福岡市政だより 9月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話419-1011 FAX452-6735 未来の私も健康にしよう 博多区健康フェスティバル  10月5日(土曜)午前10時~午後2時に、区保健福祉センターで「博多区健康フェスティバル」を開催します。健康や食育に関する各種相談・体験コーナーを設け、皆さんの健康的な生活を応援します(入場無料)。 ◆フードドライブ  今回、新規企画として「フードドライブ」を実施します。フードドライブとは、家庭に眠っている食品を持ち寄り、食べ物を必要としている人に届けることで、食品ロス等を減らし、社会福祉に貢献できる活動です。  自宅に賞味期限が1カ月以上で、使用する予定がない未開封の食品があれば、会場までお持ちください。集まった食品は、NPO法人「フードバンク福岡」を通じて社会福祉施設や子ども食堂などに届けられます。 ◆昼食やお菓子を販売  「はかた御膳」は、明太子やがめ煮など博多ならではの献立を取り入れたヘルシーランチです。 午前10時から100食限定500円で食券を販売します(1人当たり3食まで)。区食生活改善推進員の皆さんが調理し、11時半から提供します。  また、障がい者作業所によるパンやお菓子の販売コーナーもあります。 ◆無料ネイルアート  美容専門学校の学生が、エイズへの理解を示すレッドリボンのネイルアートを行います。 ◆健康日本21 勝ち抜き○×クイズ  午後1時半から「健康日本21」をテーマに子どもも参加できるクイズを実施します(途中参加不可)。  このほかにも、健康について学べるイベントや展示が盛りだくさん。詳しくは、区役所や公民館などで配布するリーフレットまたは区ホームページ (「博多区 健康フェスティバル」で検索)をご覧ください。 ※駐車場はありません。公共交通機関でお越しください。荒天の場合は、次週12日(土)に延期します(区ホームページ等でお知らせ)。  【問い合わせ先】  区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057 当日の主なコーナー ◆赤ちゃん抱っこ体験・妊婦体験  赤ちゃんの人形を使った抱っこの体験や、妊婦さんの疑似体験ができます。  申し込み 不要 ◆子ども看護師体験  白衣などを着て赤ちゃん人形のお世話をしたり、正しい手洗いを学んだりします。  日時 <1>午前10時<2>11時<3>午後0時半から各1時間  対象 4歳~小学生 定員 各回10人 申し込み 午前10時から整理券配布 ◆子ども調剤体験  お菓子を薬に見立てて調剤をします。  日時 <1>午前10時<2>10時半<3>11時<4>11時半<5>正午<6>午後0時半<7>午後1時から各30分  対象 4歳~小学生 定員 各回10人 申し込み 午前10時から整理券配布 ◆タッチパネルで健康チェック  タブレットを使って認知症の早期発見チェックを行います。  日時 午前10時~正午  対象 60歳以上 申し込み 午前10時から整理券配布 ◆ヤクルトのウン知育教室(要申込・抽選)  「しっかり食べて、しっかり出す」ことの大切さについて、子どもから大人まで楽しく学びます。  対象・定員 抽選で親子20組程度 料金 無料 申し込み 往復はがき(〒812-8514住所不要)かメール(kenko.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)、ファクスに参加者全員の応募事項と「ヤクルトのウン知育教室参加希望」を書いて9月19日(消印有効)までに区健康課へ。 お知らせ ファミリー・サポート・センターの会員になりませんか  「福岡ファミリー・サポート・センター」は、地域で育児を助け合う会員制の組織で、現在区内で約920人が登録しています。自宅で子どもを預かる「提供会員」になるための講習会を9月、11月、来年1月に開催します。子どもを預けたい「依頼会員」になるための講習会は随時開催しています。詳細はお問い合わせください。  問い合わせ 福岡ファミリー・サポート・センター博多支部 電話 474-0218 FAX 436-3652 ひとり親家庭等医療証の手続きを  現在ひとり親家庭等医療証を持ち10月以降も引き続き対象となる見込みの人に、申請書を送付しています。手続きをお願いします。審査の上、該当する人に新しい医療証を9月末に送ります。  問い合わせ 区保険年金課 電話 419-1118 FAX 441-0075 重度障がい者医療証を送ります  現在重度障がい者医療証を持ち10月以降も引き続き該当する人に、9月末までに新しい医療証を送ります。また、同医療証の交付を受けていない人で次の手帳を持っている人は、該当する場合がありますのでお問い合わせください。 <1>身体障害者手帳1・2級 <2>療育手帳重度(A)判定 <3>精神障害者保健福祉手帳1級  問い合わせ 区保険年金課 電話 419-1118 FAX 441-0075 参加募集 にっこり子育て講座(託児あり)  子育ての楽しみ方を学べる講座です。  日時 <1>10月9日(水曜)<2>10月23日(水曜)<3>11月6日(水曜)<4>11月21日(木曜)午前10時~正午(全4回) 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 419-1024 FAX 419-1029  対象 子育て中の人や関心がある人 定員 先着35人 料金 無料 託児 要予約 申し込み 電話かファクス、はがき(〒812-8512住所不要)、メール(gakushu.HAWO@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と託児の有無を書いて10月1日(必着)までに同課へ。 子育て教室(託児あり)  子どものイヤイヤ期についての講話のほか、楽しい親子遊びをします。  日時 10月15日(火曜)午前10時~正午 場所 区保健福祉センター 問い合わせ 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 441-1455  対象 区内に住む1歳~3歳児と保護者 定員 先着20組程度 料金 無料 託児 要予約 申し込み 電話で9月2日(月曜)~30日(月曜)に同課へ 持参 子どもの飲み物(お茶など) 博多体育館 第3期各種運動教室 山王一丁目9-5 電話 481-0301 FAX 481-0302  10月から始まる運動教室の参加者を9月1日から募集します。各教室によって日程などが異なるので、ホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同体育館に問い合わせを。 福岡市政だより 9月1日号 中央区版16面 編集 総務課 電話718-1013 FAX 714-2141 身近なことから始めよう リサイクルでごみ減量 雑がみも大切な資源  家庭から出される燃えるごみの約4割は、紙類で、そのうちの半分が「雑がみ」です。  雑がみとは、新聞紙や段ボール以外の紙で、封筒やチラシ、お菓子の箱などのことです。燃えるごみとして出してしまいがちですが、リサイクルができる大切な資源です。  雑がみは、燃えるごみとして処理せずに、新聞紙や段ボールと同じように各校区の資源物回収拠点や地域集団回収の際に出しましょう。 中央区エコロジー運動展  区内の各校区では、夏祭りでのごみの分別指導や地域での清掃、環境に関する研修会、環境関連施設の見学会などのさまざまな環境活動に取り組んでいます。  中央区エコロジー運動展では、各校区の活動の紹介や、不要な物を資源として再利用した作品を展示します。  日時 9月9日(月曜)、11日(水曜)、12日(木曜)午前9時~午後5時15分 場所 区役所3階中会議室※今年度から会場が変更になっています。 【問い合わせ先】  区生活環境課 電話 718-1092 FAX 718-1079 資源物の出し方を掲載中  雑がみなどの資源物の出し方や、回収場所・品目を市ホームページ(「福岡市 ごみと資源」で検索)に掲載しています。 参加しませんか 中央区人権を考えるつどい  自閉症、ダウン症、低身長症、LGBTなどの子とその親が直面するさまざまな困難と、その経験から得られる喜び、そして愛情を描いたドキュメンタリー映画(字幕・93分)を上映します。  日時 9月25日(水曜)午後1時半~3時半 場所 中央市民センター(赤坂二丁目) ※公共交通機関をご利用ください。  定員 先着500人 料金 無料 申し込み 不要 託児 1歳以上の未就学児(先着10人)。託児予約は9月13日(金曜)までに電話で問い合わせ先へ。 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 718-1068 FAX 714-2141 運動きっかけミニ教室  健康づくりのために運動を始めましょう。肩・腰・膝の痛みを予防する体の動かし方とストレッチを行います。  日時 <1>9月24日(肩痛予防)<2>10月29日(腰痛予防)<3>11月26日(膝痛予防)、いずれも火曜日・午後1時半~3時 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ。 運動から始める認知症予防教室  認知症の基礎知識や予防のための有酸素運動や栄養について学びます。  日時 10月10日~11月14日の毎週木曜日(10月24日を除く)。午後1時半~3時半。全5回 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む65歳以上で要介護認定を受けていない人。初めて参加する人を優先。定員 20人(応募多数の場合は抽選し、当選者のみ通知) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 9月20日(金曜)午後5時までに電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。申し込み時に簡単な問診があります。 「イヤイヤ期」の子育て教室  「イヤイヤ期」の子どもとの接し方などを学びます。  日時 10月25日(金曜)と11月1日(金曜)の午前10時~正午。全2回 場所 中央児童会館あいくる7階多目的ルーム(今泉一丁目)  対象 区内に住む1歳半~3歳の子どもの保護者で2日とも参加できる人 定員 先着15人 料金 無料 託児 先着15人。申し込み時に予約。 申し込み・問い合わせ 9月2日(月曜)以降に区子育て支援課(電話 718-1106 FAX 771-4955)に電話で申し込みか、同窓口(区役所2階2番窓口)へ直接申し込みを。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんとの関わり方などを学びます。  日時 9月9日(月曜)午後1時半~3時半(午後1時から受付) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(今年6月~8月生)とその保護者 定員 先着20組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 718-1111 FAX 734-1690)へ。 中央市民プール 〒810-0061西公園14-30 電話 712-8090 FAX 712-8298 <1>ワンコインプログラム  ストレッチポールなどを使った運動指導を行います。  日時 9月2日~来年3月16日の月曜日。午前10時~11時  対象 18歳以上 定員 各回先着10人 料金 1回500円 申し込み 希望日の前月1日から直接窓口で受け付け。 <2>ワンポイントレッスン  泳ぎ方や水中運動などのアドバイスを行います。  日時 9月7日~来年3月28日の土曜日。午後2時半~4時半  対象 中学生以上(小学生は保護者同伴の場合可) 定員 先着12人 料金 施設利用料 申し込み 当日受け付け(開始10分前から) <3>フロアレッスン  自宅でも簡単にできるストレッチやエクササイズを行います。  日時 9月4日~来年3月25日の水曜日。午前10時~10時45分 <4>アクアレッスン  歩き方を基本に、水中で様々なエクササイズを行います。  日時 9月6日~来年3月27日の金曜日。午後2時~2時半 【<3><4>共通事項】  対象 18歳以上 料金 施設利用料 申し込み 当日受け付け(開始30分前から) 定員 20人 【<1><2><3><4>共通事項】  施設休館日や祝日等はレッスンを行いません。 中央体育館 〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617 9月の休館日  施設点検のため、9月30日(月曜)は休館です。 <1>バレトン2  バレエやヨガの動きを取り入れたエクササイズです。  日時 10月2日~12月4日の毎週水曜日。午後7時半~8時半。全10回  対象 18歳以上 定員 30人 料金 7,000円 <2>小学生かけっこ教室  かけっこに必要な体作りや敏捷(びんしょう)性、瞬発力などの体力要素をミニハードルやラダーなどを使って高めます。  日時 10月10日~12月12日の毎週木曜日。午後6時10分~7時10分。全10回  対象 小学1~4年生 定員 15人 料金 6,000円 【<1><2>申し込み方法】  申し込み はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢(学年)、電話番号を書いて9月15日(必着)までに上記住所へ。応募多数の場合は抽選し、当選者にのみ通知します。ホームページ(「福岡市 中央体育館」で検索)からも申し込みできます。 フェイスブック「〈公式〉情報発信中央区」で区の旬な情報を発信中 福岡市政だより 9月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話559-5017 FAX562-3824 延ばそう!健康寿命 南区健康フェア  「第35回南区健康フェア」を10月4日(金曜)午前10時~午後2時に区保健福祉センターで開催します。入場は無料です。  やってみよう!簡単チェック 認知症セルフチェック  タッチパネルを使って、クイズ形式でアルツハイマー型認知症の疑いの有無をチェックします(受け付けは正午まで)。 「手洗い」をチェック  手洗いチェック用のローションで手を洗い、洗い残しがないかをブラックライトで照らして確認します(<1>午前10~11時<2>午後0時半~1時半)。  検査で肺年齢を測定する「肺の健康相談」(先着100人)や、BMI値(体格指数)などを測定できる「健康測定コーナー」、看護師による健康相談などもあります。 「食」の力で元気になろう! ヘルシーランチ  校区で料理講習会などを行うヘルスメイト(食生活改善推進員)が作るランチです(100食限定、300円)。午前10時から同センター1階で食券を販売します。 物販コーナー  障がい者社会復帰施設によるお菓子などの販売や、JA福岡市博多じょうもんさん曰佐市場による福岡県産の野菜などを販売します。 福岡100 情報コーナー(新企画)  人生100年時代に向けて、健康で自分らしく暮らしていくためのヒントや情報を、チラシやパネルなどで紹介します。  その他、薬に関するクイズや体験コーナー、パネル展示も行います。  【問い合わせ先】  区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 9月14日(土曜) 区民と医師との会公開講演会  自らも糖尿病患者の医師、南昌江氏の講演「こわがらなくても大丈夫!元気が出る糖尿病のおはなし」。質問コーナーもあります。  日時 午後2時~4時半 場所 アミカス4階ホール 問い合わせ アミカス 電話 526-3755 FAX 526-3766  定員 先着150人 料金 無料 託児 6カ月~小学3年生。無料。9月4日(水曜)までに申し込みを。 申し込み 電話・来館するか、ファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、ホームページ内の申し込みフォームに本紙15面の応募事項と託児希望の場合は子どもの氏名と年齢を書いてアミカスへ。 9月19日(木曜) みんなで楽しく簡単レシピの料理教室  精華女子短期大学の学生やヘルスメイトと共に健康食を作り、会食をしながら健康づくりについて学びます。  日時 午前10時~午後2時 場所 同大学3号館調理実習室 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914  対象 区内に住む人 定員 先着30人 料金 無料 申し込み 9月2日(月曜)午前9時以降に電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。 南市民プールの教室  場所・問い合わせ 南市民プール(〒811-1344 三宅三丁目31-1) 電話 561-6011 FAX 561-3993 ◆第2期アクアビクス教室  日時 9月18日~12月11日の毎週水曜日(10月30日を除く)。全12回。午後2時45分~3時45分  対象 18歳以上(高校生不可) 定員 先着25人 料金 6,000円(プール使用料込み) 申し込み 9月4日(水)午前9時から同プール2階窓口で受け付け。 ◆第2期ウォーターキッズ教室  日時 10月6日~12月8日の毎週日曜日。全10回。午後2~3時  対象 4~6歳(就学前) 定員 抽選15人 料金 5,000円(プール使用料込み) 申し込み 往復はがきに本紙15面の応募事項と保護者氏名を書いて9月14日(土曜)必着で同プールへ。 9月26日(木曜) 生後1~3カ月 新米ママのための親子セミナー  初めて子育てをするお母さんを対象に、ふれあい遊びやミニ講話を行います。  日時 午後1時半~3時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 512-8811  対象 区内に住む今年6・7月生まれの第1子と母親 定員 先着20組 料金 無料 持参 母子健康手帳、バスタオル、その他赤ちゃんに必要な物 申し込み 9月2日(月曜)午前9時半以降に電話かファクスに本紙15面の応募事項を書いて同課へ。 「ダンスフェスタ in MINAMI」出演団体募集  12月1日(日曜)正午から開催する「ダンスフェスタ in MINAMI」に出演する団体を募集。リハーサルは11月30日(土曜)に行います。  場所・問い合わせ 南市民センター 電話 561-2981 FAX 511-9721  対象 区内の公民館ダンスサークル・学校やスタジオで練習しているダンスチーム 定員 抽選16団体程度 料金 無料 申し込み 応募用紙(同センター窓口で配布または同センターホームページからダウンロード)に必要事項を書いて、9月24日(火曜)必着で同センターに提出するか郵送(〒815-0032 塩原二丁目8-2)で申し込みを。 福岡市交通安全功労者表彰を受賞しました  市と市交通安全推進協議会は、交通安全活動に積極的に取り組む個人・団体を交通安全功労者として表彰しています。区では、落水保さん・川島仁美さん(長丘校区)、辻野久朗さん(三宅校区)、山本俊次さん(塩原校区)が受賞しました。7月26日に市役所15階講堂で表彰式が行われ、中村副市長から記念品が手渡されました。  問い合わせ 区総務課 電話 559-5063 FAX 561-2130 つながる思い、ひろがる笑顔 医療・介護等事業所ネットワーク活動紹介 ー第6回ー ほっとかれん隊  ほっとかれん隊は、「誰もが安心して暮らせるまちづくり」を目指し、弥永・弥永西校区を中心とする介護事業所等によって平成28年6月に結成されました。地域の要望を受けて出前講座を主催する他、弥永校区で実施している認知症行方不明者捜索模擬訓練に協力したりしています。  7月26日には「物忘れの勉強会」を弥永団地集会所で行いました。同隊メンバーや民生委員・児童委員、認知症の人、認知症の人の家族などが集まって悩みを共有し、認知症の疑いのある人への受診の促し方などについて意見交換をしました。  同隊隊長の猪野早苗美さんは、「今では地域の企業もネットワークに参加してくれています。これからも地域の人たちと共に、見守りの目を増やしていきたいです」と話しました。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課 電話 559-5134 FAX 512-8811 福岡市政だより 9月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画共創課 電話833-4053 FAX844-1204 9月22(日曜) 11時~16時 ~学ぼう 探そう 見つけよう 自分の未来~ ふれあい城南フェスティバル  城南市民センターと九州電力社員研修所(松山一丁目)で「ふれあい城南フェスティバル」を開催します。詳細は、区役所や区内公民館等で配布するチラシまたは区ホームページ(「ふれあい城南フェスティバル」で検索)をご覧ください。  ※駐車台数に限りがあります。できるだけ公共交通機関等をご利用ください。 ニッコりんVSヤバイ仮面  ニッコりんとヤバイ仮面によるオリジナルショーを開催します。また、ヤバイ仮面との撮影会なども行います。 サイエンスショー「音のひみつ」  市科学館によるサイエンスショーを行います。「音のひみつ」をテーマに、身近にある道具を使って、音が伝わる秘密を調べます。 のりものふれあい広場  親子で乗車できるミニチュアの消防車や救急車、博多工業高校の生徒が制作した電動カートや木製の車などで遊べます。 ワクワク☆ドキドキ工業体験  博多工業高校の生徒が制作したゲームやロボットで遊べるコーナーです。 くらしを守る車大集合  九電高所作業車や消防車、パトカー、自衛隊車両など、暮らしを守る車が集まります。試乗もできます。 発電シミュレーター体験・施設見学ツアー  九州電力社員研修所の研修設備を使って、さまざまな操作体験や見学ができます。 上記のほかにも子どもが楽しめる20種類以上の体験コーナーやイベントがあるよ。バザーコーナーも充実しているよ。  問い合わせ 区企画共創課 電話 833-4053 FAX 844-1204 映画で考える人権  ドキュメンタリー映画「ある精肉店のはなし」の上映を通じて、人権について考えてみませんか。部落解放同盟福岡市協議会の池勝書記長による講話も行います。どなたでも参加できます。  日時 10月1日(火曜)午後2時半~4時半 場所 城南市民センター 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4044 FAX 822-2142  料金 無料 申し込み 不要 やさしい中国語教室  簡単な日常会話や中国文化について、ネーティブの講師から学びます。  日時 10月26日(土曜)午前10時~正午 場所 中村学園大学講義室 問い合わせ 同大学連携推進部 電話 851-5579 FAX 851-2578 メール kouryu@nakamura-u.ac.jp  定員 先着30人 料金 無料 申し込み 9月1日~30日にホームページ(http://urx2.nu/0aso)で申し込みを。 よかドック通信 第4回 Q.前回は日曜日に受けられる場所を教えてもらったけど、平日の仕事終わりによかドックを受けられないかな? A.市健康づくりサポートセンター(あいれふ4階)では、平日忙しい人や、子育て中の人向けに「よかドック」や「よかドック30」、各種がん検診を実施しています。 ●次のような人にセンターの利用をお勧めします。 ・平日忙しい人へ  平日夜間(受付時間:午後6時~7時)と土日祝日(受付時間:午前9時~10時) に健診を実施しています。 ・託児を利用して健診したい人へ  生後3カ月児から小学校低学年までが対象です。4日前までに要予約(有料)。 ・乳がん検診は女性技師がいいという人へ  マンモグラフィを女性放射線技師が実施します。  問い合わせ・申し込み 同センター(中央区舞鶴二丁目5-1) 電話 751-2806(受付時間:午前9時~午後5時) FAX 751-2572 ホームページ http://www.kenkou-support.jp 上手に利用してもっと健康になるぞ! 中学生サミット  区内の中学生が「スマホの学校への持ち込み」をテーマにパネルディスカッションを行います。  日時 9月14日(土曜)午後2時~4時半 場所 城南市民センター 問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4062 FAX 822-2142  定員 先着200人 料金 無料 申し込み 不要 薬草観察ハイキング  薬剤師による薬草の解説を聞きながら、飯盛山中腹を散策します。  日時 10月6日(日曜)午前10時~正午頃 場所 飯盛神社(集合は同神社境内 ※マイクロバス利用者は、午前8時50分に城南保健所駐車場に集合) 問い合わせ 区健康課 電話 831-4208 FAX 822-5844  定員 抽選30人(うちバス利用希望者は抽選20人) 料金 無料 申し込み はがき(〒814-0103鳥飼五丁目2-25)かファクスにイベント名、参加者全員の住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号、バス利用希望の有無を書いて9月20日(必着)までに同課へ。1通で4人まで申し込み可。 台所ごみの水切りについて 生ごみは「ギュッとひと絞り」して水分を切ってから出しましょう。ごみ減量のほか、悪臭や腐敗の防止になります。 問い合わせ 区生活環境課 電話 833-4087 FAX 822-4095 福岡市政だより 9月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話833-4307 FAX846-2864 交通安全功労者表彰  市は、地域の交通安全と事故防止に積極的に取り組み、功績をあげている個人や団体を表彰しています。今回、区から3人が表彰されました。 ●西村征生氏(賀茂校区)  平成19年から、児童登校時の見守り、下校時の自転車巡回や交差点立ち番見守りを行い校区の交通安全に貢献。 ●藤井誠治氏(原校区)  平成19年から、小中学生の登校時に街頭で見守り活動を毎日行い、校区の交通安全に貢献。 ●弓削義光氏(有田校区)  25年間、校区の交通安全推進運動の企画・推進に尽力。他にも、交通安全施設の点検、通学路の整備促進に貢献。  ※五十音順で記載。 問い合わせ 区総務課 電話 833-4304 FAX 846-2864 9月18日(水曜) 午前10時~正午 申し込み不要 無料 第4回 早良区人権講座 【テーマ】再犯を起こさない社会づくりをめざして 【講師】ヒューマンハーバー代表取締役 副島勲氏、同執行役員 原田公裕氏 場所 早良市民センター ※手話通訳、要約筆記あり 託児 先着10人(9月2日(月曜)~11日(水曜)に要予約) 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680 9月18日(水曜) 午前10時~正午 申し込み不要 無料 血管若返り大作戦!  生活習慣病について学びます。 【内容】<1>血管年齢測定<2>保健師による講話「健診を受けて得する話」<3>医師による講演「血管若返りの秘訣」 場所 早良保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 9月27日(金曜) 午後1時~3時 先着25組 無料 子育て安心教室  赤ちゃんとの関わり方を学びます。 場所 早良保健所 対象 区内に住む第1子の乳児(今年6、7月生まれ)と保護者 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 申し込み 9月2日(月曜)から電話かファクスに住所、親子の氏名、年齢、連絡先を書いて同課へ。 国民年金保険料の学生納付特例制度  20歳以上の学生は、申請により国民年金保険料の納付が猶予されます(本人の所得制限有り)。手続きは毎年必要です。 対象 大学(大学院)・短大・専修学校などに通う学生 持参 年金手帳、学生証、印鑑、マイナンバーカードまたは通知カード 問い合わせ 区保険年金課 電話 833-4323 FAX 846-9921 入部出張所 電話 804-2014 FAX 803-0924 9月28日(土曜) 午前9時~午後4時半 抽選30人 早良区役所主催 第3回健康ツーリズムモニターツアー  自然にあふれ歴史ある区南部を巡る観光バスツアーです。軽い運動をして、「湧水 千石の郷」で入浴し汗を流します。 場所 集合・解散は区役所 対象 区内に住む40歳以上 料金 3,000円(昼食代・入浴代・保険料等を含む) 問い合わせ 西日本新聞旅行 電話 711-5518 FAX 711-1969 申し込み 電話かファクス、メール(ryoko@nnpryoko.co.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて9月13日(金曜)必着で同社へ。 10月6日(日曜) 先着40人 無料 第14回脊振クリーンアップ登山  経験者向け健脚コースの清掃登山を行います。 日時 午前8時10分 椎原バス停前に集合 場所 椎原~鬼ヶ鼻岩の往復約6時間 持参 昼食、飲み物、帽子、登山靴、軍手、雨具 問い合わせ 区企画課 電話 833-4306 FAX 846-2864 申し込み 9月2日(月曜)から電話かファクス、メール(sawara-kikaku@city.fukuoka.lg.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ。 10月6日(日曜) 午前10時~正午頃 抽選30人 無料 薬草観察ハイキング  飯盛山中腹を散策しながら薬草を観察し、薬剤師が生薬の名前や効能などを解説します。 場所 飯盛神社(西区大字飯盛609) 対象 区内に住む2時間程度の山歩きが可能な人 問い合わせ 区健康課 電話 851-6567 FAX 822-5733 申し込み 往復はがき(〒814-0006百道一丁目18-18)に住所、氏名、年齢、電話番号、マイクロバス利用希望の有無(希望者から20人を抽選。当選者は午前9時に区役所集合で飯盛神社まで送迎)を書いて9月20日(金曜)必着で同課へ。 早良体育館の教室 <1>スマッシュ!子ども卓球教室 日時 10月4日~11月22日の毎週金曜日、全8回、午後5時~6時 対象 小学生 定員 抽選25人 料金 4,300円 <2>エクササイズ教室 【姿勢改善編】午後1時~2時 【エアロビクス編】午後2時~3時 日時 10月16日~12月4日の毎週水曜日、全8回 対象 18歳以上 定員 各抽選20人 料金 各2,400円  ※<1><2>共通 場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458 申し込み 9月15日(日曜)必着。申し込み方法などは同体育館へお問い合わせください。 10月14日(月曜・祝日) 午後1時~4時半 無料 サザエさん通りシンポジウム&上映会  サザエさんを通して見た「古き良き日本社会」がテーマのシンポジウムや映画「福の神サザエさん一家」の上映を行います。 場所 西南コミュニティーセンター(西南学院大学敷地内) 定員 先着150人 問い合わせ 区企画課 電話 833-4306 FAX 846-2864 申し込み 9月2日(月曜)から電話かファクス、メール(sawara-kikaku@city.fukuoka.lg.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同課へ。 よりみち健診  よかドック(特定健診)や各種がん検診を日曜日に実施します。 ▽日時 9月29日(日曜)、受け付けは午前9時~11時  場所 特別養護老人ホーム サンシャインプラザ(田村二丁目15-2) ▽日時 10月27日(日曜)、受け付けは午前9時~11時  場所 特別養護老人ホーム ラ・ポール有田(有田七丁目2-4) 問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 申し込み いずれも9月13日(金曜)までに、労衛研予約センター(電話 050-3646-1801)へ電話で予約。  ※詳細は、同時配布の「健康づくりは健診から」でご確認ください。 早良区シニアボランティア 健康づくりサポーター養成講座  簡単なレクリエーション等を学び、「健康づくりサポーター」として、ふれあいサロンなどで活動するための講座です。 日時 下記の通り 場所 早良保健所ほか 料金 無料 対象 区内に住む50歳以上 定員 抽選30人 問い合わせ 区社会福祉協議会 電話 832-7383 FAX 832-7382 申し込み 9月19日(木曜)までに、電話かファクス、メール(sawaraku@fukuoka-shakyo.or.jp)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて同協議会へ。 以下は回 日程 内容の順です。 1 10月4日(金曜) ・健康づくりサポーターとは ・健康づくり、介護予防の必要性 ・レクリエーション等 2 10月11日(金曜) ・実践レッスン(レクリエーション等の練習) 3 ふれあいサロンの開催日程による ・ふれあいサロン見学(2時間程度) ・ボランティア(講座で習ったレクリエーション等を実践) 4 11月8日(金曜) ・振り返りと今後の活動について ※1、2、4は、いずれも午後2時~4時 ウエストシェイプ体操教室 日時 10月4日~11月8日の毎週金曜日、全5回、午前10時~11時半  対象 18歳以上 定員 抽選15人 料金 4,200円 場所・問い合わせ 早良市民プール(研修室) 電話 841-1080 FAX 846-6528 申し込み 9月15日(日曜)必着。申し込み方法などは同プールへお問い合わせください。 福岡市政だより 9月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話895-7007 FAX885-0467 西区市民美術展の作品を募集します  11月13日(水曜)~17日(日曜)に西市民センターで開催する「西区市民美術展」の作品を募集します。作品は各部門1人1点で、過去に同美術展へ出品した作品や、他展で入賞した作品は応募できません。  審査の上、優秀作品を決定し、11月16日(土曜)に同センターで表彰式を行います。 【部門】▽絵画:日本画、洋画。6号以上30号以内で額装▽書:仕上がりが79センチ×182センチ以内または91センチ×121センチ以内(縦横は自由)で額装か軸装。裏側に解釈文を貼付▽写真:A4以上全紙まで。枠張り(マットパネル可)、単写真に限る。▽工芸品:展示区画は100センチ×100センチ以内。安定した状態で移動および展示ができるもの。  対象 区内に住むか通勤・通学または区内の講座やサークルで活動する人。いずれも15歳以上(中学生は除く) 申し込み 区役所や各公民館などで配布または区ホームページからダウンロードした申込書に必要事項を書いて、郵送、ファクス、メールまたは持参で西区イベント推進会議事務局(〒819-8501住所不要、区企画振興課内 電話 895-7033 FAX 885-0467 メール shinko.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。10月1日(火)必着。 ※作品の搬入は11月11日(月)です。 西区まるごと博物館のイベント  問い合わせ 西区まるごと博物館推進会事務局(区企画振興課内) 電話 895-7032 FAX 885-0467 自然観察ウォーキング in 今津  今津湾、今津干潟に生息する魚介類、野鳥や植物を中心に推進会の人が解説しながらウオーキングを行うイベントを開催します。福岡水産資料館でカブトガニの見学も行います。 Aコース(健脚向け・約5キロ)元岡小学校前スタート、Bコース(約4キロ)玄洋高校前スタート。  日時 10月5日(土曜)午前8時45分~午後2時10分 ※少雨決行 場所 集合は昭和バス九大学研都市駅前2番乗り場  対象 市内に住む人(小学生以下は保護者同伴) 定員 各コース20人ずつ 料金 300円 ※別途バス代金(Aコース片道230円、Bコース片道160円)は各自負担。 申し込み はがき、ファクスまたはメールにイベント名、コース名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、9月17日(火曜)必着で区企画振興課(〒819-8501住所不要 メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)へ。参加決定通知は9月24日(火)までに発送します。 夕涼みコンサート 「スマイリー・SMILLY」によるミニコンサートを開催します。残暑を吹き飛ばす軽快な歌声をお楽しみください。  日時 9月7日(土曜)午後6時半~8時 場所 西区役所玄関前広場 ※雨天時は区役所1階ロビー  料金 無料 申し込み 不要 運動から始める認知症予防教室  日時 下記の通り。午前9時半~11時半 場所 区保健福祉センター(保健所講堂)  対象 西区在住の介護保険サービスを利用していない65歳以上で、全5回参加できる人 定員 先着25人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。9月3日(火曜)午前9時半から受け付け。 ※申込時に問診あり 以下は回 日程 内容の順です。 1 10月1日(火曜) 認知症講話、体力測定 2 10月15日(火曜) 認知症予防のための運動 3 10月29日(火曜) 運動・歯科講話 4 11月19日(火曜) 運動・栄養講話 5 11月26日(火曜) 運動・体力測定 救命入門コース  心肺蘇生法、AED(自動体外式除細動器)の使用方法などが学べます。  日時 10月6日(日曜)午前10時~11時半 場所 さいとぴあ  対象 18歳以上 定員 先着30人 料金 無料 問い合わせ 西消防署 電話 806-0642 FAX 806-6462 申し込み 電話かホームページ(「福岡市消防局」で検索)から申し込みを。9月1日(日曜)から受け付け。 子育てボランティア養成講座  乳幼児とその親が集う場所で活動するボランティアを養成する講座です。  日時 10月4日(金曜)午前10時~正午。別の日程で子育てフェスタ等での体験あり 場所 西市民センター  対象 区内に住む人 定員 先着20人(託児は1歳以上で10人) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話、ファクスまたはメールに住所、氏名、年齢、電話番号、託児希望の人は子の氏名、生年月日を書いて、区子育て支援課(電話 895-7098 FAX 881-5874 メール kosodate.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。9月13日(金曜)必着。 ママとベビーのふれあい遊び  子育てフェスタ2019で行われる「ママとベビーのふれあい遊び」の参加者を募集します。  日時 10月25日(金曜)<1>午前10時半~11時10分<2>午前11時半~午後0時10分 場所 西市民センター  対象 区内在住でまだ一人歩きができない子ども(第1子)と保護者 定員 先着各20組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話・ファクスまたはメールに住所、保護者の氏名、子どもの氏名と生年月日、電話番号、希望時間(<1>か<2>)を書いて、9月24日(火曜)必着で区子育て支援課(電話 895-7098 FAX 881-5874 メール kosodate.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。結果は10月2日(水)ごろに発送します。 薬草観察ハイキング  飯盛山を散策しながら薬草を観察します。薬剤師による薬草の解説があります。  日時 10月6日(日曜)午前10時~正午 場所 集合は飯盛神社境内  対象 区内に住み、2時間程度の山歩きができる人 定員 抽選で30人 料金 無料 申し込み・問い合わせ はがきかファクスに講座名、参加者全員の住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、9月20日(金曜)必着で、区健康課(〒819-0005内浜一丁目4ー7 電話 895-7072 FAX 891-9894)へ。 地域環境サポーター講座  同講座の第16期生を募集します。「SDGs(エスディージーズ)」、「フードドライブ」、「エコものづくり」など、身近な環境活動について学び、施設見学も行います。  日時 10月3日、17日、31日、11月14日、28日、12月12日の木曜日。全6回。午前10時~正午(10月31日は午前9時~午後4時) 場所 西区役所他  対象 市内に住むか通勤する18歳以上 定員 抽選で20人 ※10月17日、11月14日、28日は定員が抽選で30人で1回のみの受講もできます。料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かはがき、ファクスまたはメールに講座名、住所、氏名、年齢、電話番号を書いて、9月17日(火曜)必着で区生活環境課(〒819-8501住所不要 電話 895-7054 FAX 882-2137 メール seikatsukankyo.NWO@city.fukuoka.lg.jp)へ。 アウトドアの達人になろう  火おこし体験をし、野外調理を行います。  日時 10月5日(土曜)午前10時~午後3時 場所 今宿野外活動センター  対象 小学生を含む家族 定員 抽選で30人 料金 小学生以上1000円、未就学児500円 持参 動きやすい服装、軍手、飲み物、おわん、平皿、箸 申し込み・問い合わせ ホームページ(今宿野外活動センターで検索)から申し込むか、往復はがきに参加者氏名、年齢、電話番号、食物アレルギーを書いて同センターまで(電話 806-3114 FAX 806-3115)へ。9月18日(水曜)締切。 西市民センター避難訓練  西市民センター利用中に火災が起きたと想定し、避難場所や手順を確認する訓練です。  日時 10月5日(土曜)午後1時半集合 場所・問い合わせ 西市民センター 電話 891-7021  定員 先着30人 料金 無料 申し込み 10月1日(火曜)午後8時までに電話、または同センター窓口へ。 ※団体での予約の際は、代表者の名前と電話番号を伝えてください 市税NEWS 忘れていませんか。納税義務者の変更手続き 土地や家屋の所有者が死亡し、年内の不動産登記簿の名義変更が完了しない場合は、納税義務者の変更の届出書を提出してください。  問い合わせ 区課税課 電話 895-7019 FAX 883-8565