資料1−4 福岡市保健福祉総合計画(障害者分野)評価一覧表 基本目標1 地域で安心して生活するための支援の充実 評価 B 施策1−1 相談支援 施策1−2 在宅サービスの推進 施策1−3 移動・外出支援  施策1−4 施設サービス等の推進 施策1−5 生活用具等の給付 施策1−6 年金・手当等 施策1−7 住宅支援  施策1−8 保健・医療・リハビリテーション 施策1−9 発達障がい児・者への支援 施策1−10 難病に関する施策の推進 施策1−11 災害対策の推進 施策1−12 事業所におけるサービスの質の向上 施策1−13 人材の育成・研修 施策1−14 「親なき後」の支援 次の表について,単位はパーセント(割合),初期値は平成28年度、目標値は平成31年度、現状値は平成28年度の数値をあらわす。 ・ 成果指標 まちの暮らしやすさ(暮らしやすいまちだと感じている人の割合) 評価 b 初期値 目標値 現状値 41.6  50.0  41.6 ・ 成果指標 相談窓口の認知度(困ったときに相談できる窓口を知っている人の割合) 評価 b 初期値 目標値 現状値 35.9  45.0  34.3% ・ 成果指標 災害時の孤立度(「頼る人がいない」と回答した人の割合) 評価 c 初期値 目標値 現状値 8.1   5.0 11.7 ・ 成果指標 安全・安心のための社会環境整備ができていると感じている人の割合 評価 b 初期値 目標値 現状値 33.0  40.0  33.0 ・ 成果指標 将来の暮らし方(将来,家族と同居できない場合に,希望する暮らし方として「一人暮らし」「共同生活できるところ」と回答した人の割合) 評価 b 初期値 目標値 現状値 51.9  60.0  49.8 基本目標2 就労支援・社会参加支援の充実 評価 B 施策2−1 就労支援 施策2−2 福祉的就労の底上げ 施策2−3 交通支援 施策2−4 意思疎通支援 施策2−5 障害者に配慮したまちづくりの推進 施策2−6 スポーツ・文化・レクリエーション・社会参加の推進 次の表について,単位はパーセント(割合),初期値は平成28年度、目標値は平成31年度、現状値は平成28年度の数値をあらわす。 ・ 成果指標 障がいのある人の就労に対する社会の理解度(理解があると感じている人の割合) 評価 b 初期値 目標値 現状値 28.7  40.0  33.0 ・ 成果指標 外出の頻度(週に3回以上外出している人の割合) 評価 b 初期値 目標値 現状値 64.6  75.0  62.9 ・ 成果指標 コミュニケーションで困っていることの有無(困っている人の割合) 評価 b 初期値 目標値 現状値 18.0  10.0  37.4 基本目標3 障がいに対する理解の促進 評価 B 施策3−1 啓発・交流の推進 施策3−2 広報・情報提供の充実 次の表について,単位はパーセント(割合),初期値は平成28年度、目標値は平成31年度、現状値は平成28年度の数値をあらわす。 ・ 成果指標 啓発・交流の頻度(「障害者に対する理解を深める機会が少ない」と回答した人の割合) 評価 b 初期値 目標値 現状値 19.7  10.0  20.2 基本目標4 権利擁護の推進 評価 A 施策4−1 権利擁護・虐待防止 次の表について,単位はパーセント(割合),初期値は平成28年度、目標値は平成31年度、現状値は平成28年度の数値をあらわす。 ・ 成果指標 障害者の人権に関する問題点(「障害者の意見や行動が尊重されないこと」と回答した人の割合) 評価 a 初期値 目標値 現状値 17.1 8.0 12.7 基本目標5 差別解消のための施策の推進 評価 A 施策5−1 障害者差別解消法施行に伴う対応 次の表について,単位はパーセント(割合),初期値は平成28年度、目標値は平成31年度、現状値は平成28年度の数値をあらわす。 ・ 成果指標 差別を受けた経験(差別を受けたりいやな思いをした経験の割合) 評価 a 初期値 目標値 現状値 29.2  20.0  23.0 基本目標6 障がいのある子どもへの支援の充実 評価 A 施策6−1 早期発見・早期支援 施策6−2 療育・支援体制の充実強化 施策6−3 発達障がい児の支援 次の表について,単位はパーセント(割合),初期値は平成28年度、目標値は平成31年度、現状値は平成28年度の数値をあらわす。 ・ 成果指標 療育や訓練を受けた経験(「受けた」又は「受けている」人の割合) 評価 a 初期値 目標値 現状値 82.6  85.0  83.3