保存版第50集 考えよう みんなの人権 電話番号とFAX番号で市外局番をお知らせしない場合の市外局番は092です。 1ページ 法務省委託事業 保存版第50集 考えよう みんなの人権 福岡市人権尊重週間 12月4日~10日 令和3年度人権尊重作品 福岡市では、12月4日~10日を「福岡市人権尊重週間」と定め、期間中に各区において「人権を尊重する市民の集い」を開催するとともに、多くの皆様から応募がありました「人権尊重作品」の入選作品を展示しています。 標語代表作 「地球は大きな宝箱 一人一人が宝石だ 違った色で光ってる」 ポスター31枚 ポスターの説明 1 大小さまざまな色のハートと虹。赤いハートには目と口がかかれ 笑った表情、「私の人権 みんなの人権」の文字 2 笑顔で見つめあう2つの顔と「なかよし」の文字 3 人間と動物が手を取り合っている。「みんなのいのちをたいせつに」の文字 4 たくさんの人が笑顔で手を振っている、「えがおをふやそう」の文字 5 上半分には微笑んでいる子ども、下半分にはSNSや陰口で心が傷ついている子ども、「気づいてあげよう 心の傷」の文字 6 ハートの枠の中に3人の笑顔の子どもと「なかよし」の文字、ハートの周りにさまざまな色の花 7 様々な肌の色、髪の色をした5つの顔と「個性こそすばらしい」の文字 8 肩を組みピースサインをする2人の子どもと「大切」の文字 9 目を閉じて腕を組んだ子どもが地平線からのぞく太陽の光を浴びている、「持とう、自分らしさを 私はわたし」の文字 10 たくさんの向日葵を背景に、髪の長い人が水晶のような玉をみつめている。玉の中には、自分と誰かが向かい合って会話をしている、「人権を尊重するとは 人の心を守ることにつながる」の文字 11 7人の人が手を繋ぎ輪になっている、「手をさしのべて仲間の輪を大きく」「個性は色も大きさも人それぞれ」の文字 12 車いすにのった髪が短い子ども、黒髪でスカートを履いた子ども、背が高く髪が短い子ども、肌の色が濃く背が高い子ども、金髪のポニーテールの子どもが手をつないでいる、「差別のない世界へ」の文字 13 異なる国・地域の3人が左を見ている、左には「なくそうよ 人が傷つく差別ダメ!」の文字 14 虹がかかっている、虹の前には笑顔の人が両手を挙げて並んでいる、虹の後ろには長い階段、階段の周りには鳩や蝶々、花びら、ハートが描かれている。「人のやさしい心は世界の心をつなぐ道」の文字 15 笑っている2つの顔と「なかよし」の文字 16 割れたハートに絆創膏が貼られている、ハートの左右から手が差し伸べられている、「そのことばほんとうに言っていいのかな」の文字 17 4つのシャボン玉。中に、大勢の中で孤立する人、1人ぼっちで膝を抱える人、頭をなでてもらう人、ハイタッチをする2人がそれぞれ描かれている。「いっぱいとばそう 思いやりの心」の文字 18 様々な赤い花を背景に、白い大きな「+」マークとハート。「思いやりを行動へ」の文字 19 ちぎり絵の3つのひまわりと「みんななかよし」の文字 20 虐待を受けうずくまる子どもを大きな手のひらが包み込む、「社会の目で未来救える」「虐待は日々続く。気づいた時が動く時。不審に感じたら、福祉事務所・児童相談所(じょ)へ連絡するだけでも助けになる。」の文字 21 屋外で晴天のなか、髪が長くスカートを履いた子ども2人と髪が短くズボンを履いた子ども1人が笑って並んでいる 22 向日葵、チューリップなど3つの花。花には目と口が描かれ笑った表情。「Let’s smile together!」の文字 23 スマートフォンでSNSを扱う両手。「そのことば 送信して大丈夫?」の文字 24 大きな木に赤やピンク緑など様々な色の実がなっている。「見つけよう皆(みな)の良さ」の文字 25 「ふわふわの心」と書かれたハートに様々な色の手が差し伸べられている、「みんなで守ろう」の文字 26 世界地図を背景に様々な国・地域の6人が手をつないでいる 27 髪の長い人が乗っている車いすを押す髪が短い人、周りには虹と花。「気づかいの種 えがおさかせる」の文字 28 中心にハートマーク、左右に2人ずつ異なる表情の人が立っている。「命は何より大切だ」の文字 29 体操服を着た子ども2人がひそひそ話をしている、横には赤い帽子で顔を隠す1人の子ども、赤い帽子の子どもの胸のゼッケンにはコロナウイルスが描かれている。「やめようコロナ差別」の文字 30 大きなハートを抱えた笑顔の女性 31 地球儀を背景に、様々な色の手が8本。手のひらに笑顔が描かれている。「みんなちがう!みんなおなじ!」の文字 ポスター終わり イラスト イラストの説明 福岡市人権啓発センターのマスコットキャラクター「ココロン」が人権尊重作品応募者に対し「素敵な作品をありがとう」と伝えている イラスト終わり 新型コロナウイルス感染症をめぐって心ない言動が広がっています 不当な差別・偏見・いじめをなくしましょう ~冷静な行動、助け合い、支え合いが感染症を防ぎます~ 福岡市 福岡市人権尊重行事推進委員会(29団体・順不同) 一般社団法人福岡市保育協会、一般社団法人福岡市私立幼稚園連盟、福岡市立小学校長会、福岡市立中学校校長会、福岡市立特別支援学校校長会、福岡市立高等学校長会、福岡県公立高等学校長協会、福岡県私学協会福岡地区支部、福岡市自治協議会等7区会長会、福岡市公民館館長会、福岡市PTA協議会、部落解放同盟福岡市協議会、福岡市七区男女共同参画協議会、福岡市民生委員児童委員協議会、公益社団法人福岡市老人クラブ連合会、NPO法人福岡市障害者関係団体協議会、公益財団法人福岡よかトピア国際交流財団 、福岡人権擁護委員協議会、福岡商工会議所、福岡市企業同和問題推進協議会、福岡法務局、福岡中央労働基準監督署、福岡東労働基準監督署、福岡中央公共職業安定所、福岡東公共職業安定所、福岡南公共職業安定所、福岡西公共職業安定所、福岡市、福岡市教育委員会 発行 2021年12月1日 福岡市人権尊重行事推進委員会事務局(福岡市人権啓発センター) 電話 717-1237 FAX 724-5162 1ページは以上です。 2ページ 考えてみよう! 誰もがずっと『笑顔』でいられるように   同和問題 同和問題に関する理解を深めましょう 同和問題は、日本社会の歴史的過程で形づくられた身分差別により、日本国民の一部の人々が、長い間、経済的、社会的、文化的に低い状態に置かれることを強いられ、今なお、日常生活の上で様々な差別を受けるなどしている、我が国固有の人権問題です。 平成28年12月に「部落差別の解消の推進に関する法律」が施行されました。 同和問題に対する誤った知識や思い込みは、解決を妨げます。同和問題への理解を深め、一人ひとりの人権が尊重される社会を実現しましょう。 同和問題に関する相談 ■法務局みんなの人権110番  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)  午前8時半~午後5時15分  電話 0570-003-110 ■法務局インターネット人権相談受付窓口  ホームページ http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html ■人権啓発センター(ココロンセンター)人権啓発相談室  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)  午前10時~午後5時(正午~午後1時を除く)  電話 717-1247 FAX 724-5162 イラスト イラストの説明 男性、女性、性的マイノリティの人も若い人も年配の人も腕を組んで、笑顔で並んでいる イラスト終わり   女性の人権 すべての女性が輝く社会に 新型コロナウイルス感染症の感染拡大は、女性の生活や雇用に大きな影響を与えており、女性が抱える不安、ストレスやDVの相談件数が増加しています。ひとりで悩まずに相談・連絡してみませんか。 コロナ下で困っている女性相談 ■つながりサポート相談室  電話 080-8511-8080  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)  午前10時~午後5時 女性の問題に関する相談(家庭、仕事、生き方などの悩み) ■男女共同参画推進センター アミカス  【総合相談】 電話 526-3788 FAX 526-3766  電話・面接(予約が必要です)・女性相談員  午前10時~午後4時半(第2・最終火曜日、年末年始を除く)  ※第2・4月曜日は午後8時まで(祝休日は午後4時半まで) ドメスティックバイオレンス(DV)に関する相談 ■福岡市配偶者暴力相談支援センター  DV相談専用電話  電話 711-7030 FAX 711-7030  月・水・木・金曜日/午前10時~午後5時  火曜日/午前10時~午後8時  ※祝休日・年末年始を除く ■アミカスDV相談ダイヤル  電話 526-6070 FAX 526-3766  水・木曜日/午前10時~午後4時 イラスト イラストの説明 高齢の女性、子ども、妊婦、働く女性、赤ちゃんを抱えた男性が、笑顔で並んでいる イラスト終わり 子どもの人権 すべての子どもが夢を描ける社会を 子どもが自分らしく、夢を描きながら心身ともに健やかに成長できるよう、それぞれの個性や価値観を尊重することが大切です。子どもにとっての最善の利益を考えながら、社会全体ですべての子どもを支えていきましょう。 子どもや家庭、虐待に関する相談 ■こども総合相談センター(えがお館)  24時間受付(年末年始を除く)  電話 833-3000 ■女の子専用電話  午前9時~午後5時(年末年始を除く)  電話 833-3001 ■児童相談所虐待対応ダイヤル  電話 189(いち・はや・く) ■各区保健福祉センター子育て支援課  月~金曜(祝休日・年末年始を除く)  午前9時~午後5時 東 区 電話 645-1082 FAX 631-1511 博多区 電話 419-1086 FAX 441-1455 中央区 電話 718-1106 FAX 771-4955 南 区 電話 559-5195 FAX 559-5149 城南区 電話 833-4108 FAX 822-2133 早良区 電話 833-4398 FAX 831-5723 西 区 電話 895-7098 FAX 881-5874 イラスト イラストの説明 父親と子どもが手を繋いでいる。隣には赤ちゃんを抱っこしている母親。 イラスト終わり 2ページは以上です。   3ページ 高齢者の人権 安心して地域で暮らせる社会に  成年後見制度は、認知症などにより判断能力が十分でなくなっても、後見人等が、財産の管理、介護等のサービスを適切に利用できるように支える制度です。地域で気になる人がいる場合には、相談・連絡をお願いします。 成年後見制度に関する相談 ■福岡市成年後見推進センター  火~土曜日(祝休日・年末年始を除く)、午前9時~午後5時  電話 753-6450 FAX 734-2010 その他、高齢者の権利擁護に関する相談 ■お住まいの地域を担当する「いきいきセンターふくおか」(地域包括支援センター)  または、次の各区地域保健福祉課へ ■各区保健福祉センター地域保健福祉課  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)、午前9時~午後5時  東 区 電話 645-1087 FAX 631-2295  博多区 電話 419-1099 FAX 441-0057  中央区 電話 718-1110 FAX 734-1690  南 区 電話 559-5132 FAX 512-8811  城南区 電話 833-4112 FAX 822-2133  早良区 電話 833-4362 FAX 833-4349  西 区 電話 895-7078 FAX 891-9894 イラスト イラストの説明 成年後見人が高齢者の食事や通院などの身の回りの事柄を支援している イラスト終わり 障がい者の人権 だれもが安心して暮らせる社会に 障害者虐待防止法には、虐待に気づいた人の通報義務が定められています。不自然な体の傷や急におびえたりするなどの虐待のサインを見逃さず、「虐待かもしれない」と思ったらすみやかに通報をお願いします。 障がい者虐待に関する通報・届出の窓口(24時間365日対応) 専用ダイヤル 電話 711-4496 聴覚障がいのある人は FAX 738-3382 メール gyakutai@fc-jigyoudan.org 発達障がいに関する相談 ■ゆうゆうセンター(発達障がい者支援センター)  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)、午前9時~午後5時  電話 845-0040 FAX 845-0045  メール youyou@fc-jigyoudan.org 障がい者の権利擁護・差別解消に関する相談/福岡市障がい者差別解消条例※に関する相談 ※福岡市障がい者差別解消条例の正式名称は、福岡市障がいを理由とする差別をなくし障がいのある人もない人も共に生きるまちづくり条例 ■障がい者110番(身体障害者福祉協会)  月~金曜日(第2・第4木曜を除く)、午前9時~午後5時  第2・第4木曜、正午~午後8時  その他休日、年末年始は留守番電話、ファックス等で受付  電話 738-0010 FAX 791-7687 メール shougai110@c-fukushin.or.jp イラスト イラストの説明 成人女性、車いすの男の子、白杖をもち盲導犬を連れた女性、高齢男性など障がいがある人もない人も笑顔で並んでいる イラスト終わり   外国人の人権 外国人にも“やさしい”まちに  外国人との共生社会をつくっていくために、お互いの言葉・文化・習慣等の多様性を認め合うことが大切です。「やさしい日本語」も活用して、地域の外国人と交流するなど、外国人にも“やさしい”まちにしましょう。 外国語対応の相談窓口 ※日本語でも相談できます ■福岡市外国人総合相談支援センター(福岡よかトピア国際交流財団 内)  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)、午前8時45分~午後6時  対応言語:20言語(英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語 等)  電話 262-1799 FAX 262-2700 ■市役所・各区市民相談室  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)、午前9時~午後5時  対応言語:英語、中国語、韓国語、ベトナム語、ネパール語 等  電話 753-6113  ※7区役所共通外国語専用ダイヤル(通訳センター) ■公益財団法人福岡よかトピア国際交流財団  地域での交流活動の企画サポートや講師紹介等に関する問い合わせ  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)、午前8時45分~午後6時  電話 262-1799 FAX 262-2700 イラスト イラストの説明 外国人の男女2人が日本人にごみの出し方を教わって、理解している イラスト終わり 3ページは以上です。   4ページ 感染症に関する人権問題 HIVやハンセン病、新型コロナウイルス等についての正しい認識を 医学の進歩により、たとえ感染しても適切な治療を受ければ、エイズは発症を抑えられ、ハンセン病は完治します。エイズの原因となるHIV(ヒト免疫不全ウイルス)やハンセン病の原因となる「らい菌」は、日常的な接触では感染しませんが、誤解や偏見で苦しんでいる方がいます。 また、新型コロナウイルス感染症をめぐっても心ない言動が広がっています。正しい認識を持ち、差別や偏見をなくしましょう。 レッドリボンは、エイズへの理解と支援の象徴として使われます。世界的な運動として、UNAIDS(ユーエヌエイズ)(国連合同エイズ計画)のシンボルマークにも採用されています HIV感染症・エイズに関する相談 ■各区保健福祉センターエイズダイヤル  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)、午前9時~午後5時  東 区 電話 651-8391 FAX 651-3844  博多区 電話 441-0023 FAX 441-0057  中央区 電話 712-8391 FAX 734-1690  南 区 電話 541-8391 FAX 541-9914  城南区 電話 822-8391 FAX 822-5844  早良区 電話 846-8391 FAX 822-5733  西 区 電話 891-0391 FAX 891-9894 その他、様々な感染症に関する人権相談 ■人権啓発センター(ココロンセンター)人権啓発相談室  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)  午前10時~午後5時(正午~午後1時を除く)  電話 717-1247 FAX 724-5162 ■法務局みんなの人権110番  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)  午前8時半~午後5時15分  電話 0570-003-110 ■法務局インターネット人権相談受付窓口  ホームページ http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html イラスト イラストの説明 男女がプールで泳いでいる、プールサイドで男女が会話をしている イラスト終わり   様々な人権 様々な人権問題について理解や認識を深める社会を 私たちのまわりには、様々な人権問題があります。 働く人、性的マイノリティ、北朝鮮当局によって拉致された被害者やその家族などの人権問題や、インターネットによる人権侵害などです。どの問題も当事者にとっては重大で深刻な問題であり、悩み苦しんでいる多くの人たちがいます。お互いの人権を尊重し、多様性を認め合い、誰もが自分らしく生き生きと輝ける社会にしていきましょう。 様々な人権問題に関する相談 ■人権啓発センター(ココロンセンター)人権啓発相談室  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)  午前10時~午後5時(正午~午後1時を除く)  電話717-1247 FAX724-5162 ■法務局みんなの人権110番  月~金曜日(祝休日・年末年始を除く)  午前8時半~午後5時15分  電話0570-003-110 ■法務局インターネット人権相談受付窓口  ホームページ http://www.moj.go.jp/JINKEN/jinken113.html 北朝鮮当局によって拉致された被害者やその家族 北朝鮮当局による拉致問題は、被害者の方々から、すべての自由やご家族とのかけがえのない時間を奪いました。長い年月が経過した現在も、被害者の方々は救出を待っています。すべての拉致被害者の一刻も早い帰国の実現に向けて、一人ひとりが関心をもち、考えていきましょう。 北朝鮮人権侵害問題啓発週間 12月10日~16日 ブルーリボンは、拉致被害者の方々が、一日も早く帰国することを願うものです。 性的マイノリティに関する人権問題 性の多様性を考える(性の4要素) 身体の性 戸籍に記載されている性別 (性自認)自認する性 自分の性別を自分でどう思うか (性的指向)好きになる性 どういった人を好きになるか 表現する性 服装やしぐさ、言葉づかいなど 性的マイノリティに対する正しい理解と認識がまだ十分進んでいません。そのため、性的指向や性自認のことで日常生活の様々な場面で差別や偏見を受け、精神的苦痛を受けることがあります。性の多様性を認め合い、だれもが自分らしく生き生きと輝ける社会にしていきましょう ホームページ:福岡市 性的マイノリティで検索 性的マイノリティに関する電話相談 ■弁護士によるLGBT電話相談(相談料無料)  第2木曜日・第4土曜日 正午~午後4時  電話070-7655-1698  ○同性愛者であることをバラすと脅されている、性自認に沿った扱いをしてほしいと会社に申し出たら退職してほしいと言われた、パートナーに財産を残したいが方法がわからない など ※LGBT…性的マイノリティで、性的指向のレズビアン、ゲイ、バイセクシャル、性自認のトランスジェンダーの頭文字をまとめたもの ■性同一性障がい(性別不合)に関する相談(福岡市精神保健福祉センター)  第1・3水曜日 午前10時~午後1時(祝休日・年末年始を除く)  電話737-8829  ○医療機関の情報を知りたい、治療について知りたい など   ご存知ですか?人権に関する法律が施行されています 「障害を理由とする差別の解消の推進に関する法律」 「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律」(ヘイトスピーチ解消法) 「部落差別の解消の推進に関する法律」   福岡市人権啓発センター(愛称 ココロンセンター) お問い合わせ 電話717-1237 FAX724-5162 ホームページ ココロンセンター 福岡で検索 ■施設案内 図書・DVD等の閲覧・貸出など ■開館時間 午前10時~午後9時       土曜日、12月28日は午後5時半まで ■休館日  日曜日、祝休日、年末年始(12月29日から翌年1月3日まで) ■所在地  〒810-0073 福岡市中央区舞鶴2丁目5番1号 4ページは以上です。 これで保存版第50集 考えよう みんなの人権は終わりです。