【資料6】 福岡市保健福祉総合計画各論(障がい者分野)成果指標(修正案) 表   以下、指標項目、初期値(計画策定時)、現状値、目標値、備考(出典等)の順。 ○まちの暮らしやすさ(暮らしやすいまちだと感じている人の割合)  ‐ 41.6%(平成28年度) 45.0%(平成31年度) 【基本目標1】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ○相談窓口認知度(困ったときに相談できる窓口を知っている人の割合) 35.9%(平成25年度)※3 34.3%(平成28年度) 45.0% (平成31年度)  【基本目標1】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ○災害時の孤立度(「頼る人がいない」と回答した人の割合) 8.1%(平成25年度)11.7%(平成28年度) 5.0% (平成31年度) 【基本目標1】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ○安全・安心のための社会環境整備ができていると感じている人の割合 − 33.0%(平成28年度) 35.0%(平成31年度)  【基本目標1】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ○将来の暮らし方(将来,家族と同居できない場合に,希望する暮らし方として「一人暮らし」「共同生活できるところ」と回答した人の割合)※1 51.9%(平成25年度) 49.8%(平成28年度) 60.0% (平成31年度)  【基本目標1】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ○障がいのある人の就労に対する社会の理解度(理解があると感じている人の割合) 28.7%(平成25年度) 33.0%(平成28年度) 40.0%(平成31年度) 【基本目標2】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ○外出の頻度(週に3回以上外出している人の割合) 64.6%(平成25年度) 62.9%(平成28年度) 75.0%(平成31年度) 【基本目標2】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ○コミュニケーションで困っていることの有無(困っている人の割合) 18.0% (平成25年度) 37.4%(平成28年度) 10.0%(平成31年度) 【基本目標2】福岡市障がい児・者等実態調査※4 啓発・交流の頻度(「障がい者に対する理解を深める機会が少ない」と回答した人の割 19.7%(平成25年度) 20.2%(平成28年度) 10.0%(平成31年度) 【基本目標3】福岡市障がい児・者等実態調査※4 障がい者の人権に関する問題点(「障がい者の意見や行動が尊重されないこと」と回答した人の割合) 17.1%(平成25年度) 12.7%(平成28年度) 8.0%(平成31年度) 【基本目標4】福岡市障がい児・者等実態調査※4" 差別を受けた経験(差別を受けたりいやな思いをした経験の割合)29.2%(平成25年度) 23.0%(平成28年度)20.0%(平成31年度) 【基本目標5】福岡市障がい児・者等実態調査※4 療育や訓練を受けた経験(「受けた」または「受けている」人の割合)※1 82.6%(平成25年度) 83.3%(平成28年度) 85.0% (平成31年度)  【基本目標6】福岡市障がい児・者等実態調査※4 ※1 「将来の暮らし方」「療育や訓練を受けた経験」は,障がい児についての数値 ※2 平成28年度に実施する障がい児・者等実態調査に基づき設定する。 ※3 平成25年度の数値は,主要な各相談窓口(福祉事務所・保健所,あいあいセンター,障がい者110番,民生委員・児童委員,就労支援センター,社会福祉協議会)を知っていると回答した人の平均値を参考として記載 ※4 実態調査は,3年ごとの実施であり,直近は平成25年度実施。本計画期間中の実施は,28年度と31年度に予定されているため,目標値は,平成31年度調査時の数値とする。