^ 福岡市政だより 2月15日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) チャレンジする人を応援します 今号の主な内容 特集 チャレンジする人を応援します…1~3面 電気自動車の急速充電設備を市内5カ所に新設…4面 福岡フィルムコミッション支援映画『すうぷ』公開…5面 高齢者向け各種教室の受講生を募集…6面 情報BOX…7~14面 区版…15・16面  ※本紙掲載の情報は1月30日時点のものです。 ・中面折り込み「市議会だより」 人口 1,645,123人(前月比389人増) 男=776,404人/女=868,719人 世帯数 873,525世帯(前月比201世帯増) ※人口と世帯数は令和6年1月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 60.02% (1月30日現在) ●市役所代表電話…電話 711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布…毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 市長からのメッセージ  アートは人の心を豊かにし、まちや暮らしに彩りを与えてくれます。市は、アーティストの創作活動を支えようと、令和4年9月に「アーティストカフェフクオカ」を開設しました。アートに関するイベントを行うほか、アーティストへの相談対応や企業とのマッチングなどを行っています。街の中でアートを見る機会も徐々に増えてきました。  また、「スタートアップカフェ」や「エンジニアカフェ」では、新しいサービスや製品を生み出し、私たちの快適な暮らしを支えてくれる、起業家やエンジニアの皆さんへの支援を行っています。市は、これらの拠点を中心に、新しい価値の創造にチャレンジする皆さんを応援していきます。 福岡市長 高島宗一郎 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 2面 チャレンジする人を応援します  市は、アーティスト・起業家・エンジニアなど、新しい価値の創造に取り組む人を応援しています。その拠点となる三つの施設「アーティストカフェフクオカ」「スタートアップカフェ」「エンジニアカフェ」を紹介します。 アーティストの成長・交流の場 アーティストカフェフクオカ Artist Cafe Fukuoka  市は、アート活動を行う作家の活躍の場を広げてもらおうと、令和4年9月に「アーティストカフェフクオカ」を開設しました。  旧舞鶴中学校校舎を活用して造られた同施設は、アーティストらの制作拠点となる「スタジオ」、作品展が開ける「ギャラリー」、大型作品の展示やイベントなどが行える「グランドスタジオ」を備えています。福岡アジア美術館が国内外から招へいした作家もここで制作活動を行っています=3面に関連記事。  誰もが利用できる「コミュニティスペース」には、飲食ができるカフェ「ティテト」が併設(通常木~日曜日に営業)され、作品の制作や仕事をすることができます。  火~木曜日の午後2時~6時には、各分野で活躍するアーティストやアート関係者らが、アドバイザーとして相談に応じています。制作に関することだけでなく、スタートアップや法律、販売促進、マーケティング等に詳しい専門家への相談も可能です。 ■統括責任者の矢野裕子さんに話を聞きました  オープン以来、私たちの想定を上回る約3万3千人の皆さんが訪れています。最近は、舞鶴公園の散策の途中に立ち寄る人も増えました。  アーティストからの相談も500件を超えました。アートといってもジャンルはさまざまで、活動の方向性もそれぞれ違います。  ここでは、日本画、油彩画、イラストレーション、立体造形など各分野のアーティストから専門的なアドバイスや活動についての話を聞くことができます。「作品集の作り方を教えてほしい」「作品を展示できる場所を探している」といった具体的な相談はもちろん、聞きたいことがまだ定まっていないという人も気軽にお越しください。  アーティストとしての学びを深めるために、アート業界に詳しい専門家を招いたイベントも開催しています。3月2日(土)午後2時からは、アーティストが知っておくべき著作権について、行政書士から学ぶオンライン講座を行います。  ●企業などからの相談にも対応  「アーティストに仕事を依頼したい」という企業などには、アーティストを紹介するマッチングも行っています。  「ホテルのロビーにアート作品を飾り、観光客に紹介したい」「リラックスした気分で食事ができるよう、社員食堂に壁画を描いてほしい」などの要望に応え、数多くのマッチングが成立しています。アーティストのプロフィールや作品は、アーティストカフェフクオカのホームページをご覧ください。  ●誰でも参加できる催しも  油絵の描き方を一から教えてくれるワークショップや、ラメ入りの絵の具など普段触れる機会のない画材を体験するワークショップも行っています。参加者からは、「絵を描く楽しみができた」と好評です。催しの情報は、SNSでチェックしてみてください。  アーティストカフェフクオカは、気軽にアートに触れられる場所です。アート関連の本を読んだり、お茶を飲みながら展示作品を鑑賞したり、思い思いの時間を過ごすこともできます。2月29日(木)まで、グウナカヤマの現代書を展示しています。気軽にお越しください。  アーティストカフェフクオカについての情報は、ホームページ(「アーティストカフェフクオカ」で検索)または、SNSでご確認ください。 アーティストカフェ フクオカ  場所 中央区城内 電話 080-2481-5997 メール artistcafe.fukuoka@gmail.com 開館時間 午前11時~午後7時 休館日 月曜日(祝日の場合は翌平日) 企業などとのマッチング事例  ホテルクロスライフ博多柳橋(中央区春吉一丁目)では、半年ごとに1人のアーティストの作品が、ロビーに展示されている。3月31日(日)まで、柏木菜々子さんの作品10点を展示。  市が取り組む「フィットネスシティプロジェクト」の一環として、博多駅と祇園駅をつなぐ大博通りの西側歩道に設置されたウオールアートボード。「歩いて楽しい空間」にと、イフクカズヒコさんが制作。 人と自分 比べる前に 認めよう (人権尊重週間入選標語 警固中学校3年 海山(うみやま) 心瑚(ここ)さんの作品)※作者情報は応募当時のものです。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 3面 福岡アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンス  同美術館は、国内外のアーティストを一定期間招へいし、創作活動や作品発表の機会を提供する「アーティスト・イン・レジデンス事業」を実施しています。  ●アーティスト・イン・レジデンス第3期 成果展  1月からアーティストカフェフクオカで制作を行う3人の作家が、2月23日(金・祝)~3月3日(日)に、その成果をアーティストカフェフクオカと福岡アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)で披露します。  ●あじびレジデンスの部屋「天空へはばたく凧(たこ)~スーン・ヴァナラ~」  2002年に同事業に参加したカンボジアの作家、スーン・ヴァナラが福岡滞在中に、平和への祈りを込めて市民と一緒に制作したカンボジアの伝統的な凧などを、4月9日(火)まで同美術館に展示します。  今年度の同事業に参加した作家・清水美帆が制作したカンボジアの凧も紹介します。 福岡アジア美術館 Fukuoka Asian Art Museum 電話 263-1100 FAX 263-1105 【連載】アジアのトップアーティストたち  4月9日(火)まで開催の「福岡アジア美術館ベストコレクション展」に展示されるアーティスト10人の作品を紹介します。 第9回 N.N.リムゾン  一糸まとわぬ姿の男性像が、無数の剣先を突きつけられる中、たたずんでいます。しかし、その表情はとても穏やかです。  作者は1957年生まれのインド出身のアーティストで、インドの豊かな宗教世界を基に、彫刻や絵画を制作しています。  引き締まった腰に広く立派な肩、端正かつ堂々とした本作の男性像の身体は、非暴力・不殺生を説くインドのジャイナ教の聖者像に原型を持ちます。一方、周りを取り囲む無数の剣は、インドに深い影を落としてきた民族・宗教間の対立と暴力の歴史を象徴しています。本作は、そのような状況の中で1991年に起きたインドの元首相暗殺事件を契機に制作されました。インドの近現代史に思いをはせたとき、無防備に剣先へと身をさらすこの男性像は、非暴力を唱え諸民族・宗教の融和を説いたインドの国父、マハトマ・ガンジーの姿にも重なります。  神秘的で緊張感のある独自の造形と、現代社会への深い思索が高く評価され、作者は、世界の美術界で多くの尊敬を集めてきました。不条理な世界でどのような「内なる声」を聴くべきか、本作は私たちに問い掛けているようです。 (学芸員 桑原ふみ) 創業から人材確保までを支援 スタートアップカフェ  市の官民共働型スタートアップ支援施設「フクオカグロースネクスト」(FGN)内にある「スタートアップカフェ」は、起業について気軽に相談できる場所です。平成26(2014)年の事業開始から昨年末まで同カフェを通じて約920社が起業しました。  相談役のコンシェルジュが毎日常駐し、「何から始めたらいいの」という質問から、事業計画書の作成、資金調達の相談まで幅広く対応します。IT、介護、飲食等に精通した各分野のコンシェルジュにも相談可能です。毎週木曜日午後5時からは、弁護士等の専門家による無料相談会も行っています(要予約)。  また、行政書士など専門家のサポートを受けながら、法人設立に必要な手続きをまとめて行える「開業ワンストップセンター」も備えています。人材採用や海外展開へのサポートなども行います。 スタートアップカフェ  場所 中央区大名二丁目(旧大名小学校) 電話 080-3940-9455 メール fukuoka@startupcafe.jp 開館時間 午前10時~午後10時(相談対応は9時まで) エンジニアの発掘・育成など エンジニアカフェ  令和元年にエンジニアの交流拠点として赤煉瓦(れんが)文化館内に開設された「エンジニアカフェ」では、コミュニティマネージャーが常駐し、エンジニアやエンジニアを目指す人からの相談に応じています。  コワーキングスペースで作業をしたり、3Dプリンターなどを使って機器の試作をしたりすることもできます。  エンジニアを発掘・育成するために、開発コンテストも実施しています。今年度は、学生や社会人など延べ300人が参加し、経験豊富な企業のエンジニアなどのサポートの下、アイデア出しから、開発、成果の発表までを行いました。  ●開発コンテストに参加した芝原隼人さんの話  曲に合わせてダンスの振り付けを作る「最強AIダンサー」を開発しました。技術的な観点だけでなく、サービスの展開方法など具体的なアドバイスも受けられ、参考になりました。今後は、ダンスの学習データの蓄積を進め、より充実したサービスを提供したいと考えています。 エンジニアカフェ  場所 中央区天神一丁目 電話 080-6742-7231 メール info@engineercafe.jp 開館時間 午前9時~午後10時(相談対応は午後1時~9時) 休館日 最終月曜日(祝休日の場合は翌平日) 福岡のバスケットボールチームを応援しよう!  2月後半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、▽23日(金・祝)午後5時▽24日(土)午後3時 岩手ビッグブルズ戦です。 場所 照葉積水ハウスアリーナ(東区香椎照葉六丁目) ^ 福岡市政だより 2月15日号 4面 電気自動車の急速充電設備を市内5カ所に新設  市は、脱炭素社会の実現に向けた取り組みの一環として、走行時にCO2(二酸化炭素)を排出しないEV(電気自動車)の普及を推進しています。  ●急速充電設備の設置  電気自動車の利用環境を整備するため、市は、市の施設5カ所=下記=で2月20日(火)から充電設備の利用を開始します。  ●充電に使用する電気も環境に配慮  環境に配慮し、充電には発電時に二酸化炭素を排出しない「CO2フリー電気」を利用します。 ※下記<1><2><3>は再生可能エネルギーで発電した電気を、<4><5>はごみの焼却熱を活用して清掃工場内で発電した電気を利用。  ●充電料金  充電料金は、30分までの利用で660円です。 ※下記<2><3>は充電時に別途駐車料金がかかるため、30分相当の駐車料金を充電料金から差し引きます。  利用には、事前に会員登録が必要です。詳しくは市ホームページ(「福岡市 市有施設急速充電設備」で検索)をご覧ください。  なお、市役所本庁舎に既設の充電設備についても、2月20日(火)から充電料金の徴収を開始します。  ■問い合わせ先/脱炭素事業推進課 電話 711-4204 FAX 733-5592 ●充電設備の設置場所 設置施設 住所 <1>南体育館 南区塩原二丁目 <2>シーサイドももち海浜公園 百道浜西駐車場 早良区百道浜二丁目 <3>西南杜(もり)の湖畔公園 第2駐車場 城南区七隈六丁目 <4>西部工場 西区大字拾六町 <5>臨海工場 東区箱崎ふ頭四丁目 いずれも年中無休。利用時間は<1><3><4>24時間<2>午前7時~午後11時<5>午前9時~午後9時。※<4><5>は点検作業等による清掃工場停電時は利用不可。 チャレンジ脱炭素 身近な脱炭素アクション  電気自動車の利用以外にも、自動車からの二酸化炭素の排出量を減らすために、私たちが身近にできる取り組みがあります。  ◆エコドライブ  穏やかにアクセルを踏み込むことや、無駄なアイドリングをやめることで、燃料消費量が削減されます。  ◆カーシェアリング  必要な時だけ車を使用するため、無駄な利用が減ります。  ◆荷物の再配達の抑止  宅配ボックスや置き配の利用のほか、在宅日時を指定するなどして、1回で荷物を受け取りましょう。 3月14日は世界腎臓デー 慢性腎臓病(CKD)のことを知ろう  成人の8人に1人が慢性腎臓病(CKD)と推計されています。慢性腎臓病とは、腎臓の障害や腎機能低下が3カ月以上持続する場合をいいます。  慢性腎臓病の発病と進行には、生活習慣病が大きく関与します。初期は自覚症状がないため、健康診断で早期に発見し、適切な治療を開始することが重要です。  ●市民公開講座「あなたの腎臓を守るために~慢性腎臓病(CKD)とは~」  専門医が慢性腎臓病の予防や治療について講演します。また、パネルディスカッションを行うほか、個別質問コーナーも開設します。詳細はお問い合わせください。  日時 3月2日(土)午後1時30分~3時 場所 天神スカイホール(中央区天神一丁目 西日本新聞会館16階) 定員 400人(先着) 料金 無料 申し込み 2月15日(木)午前9時以降に電話で問い合わせ先へ。 ※定員を超えた場合のみ通知します。  ■問い合わせ先/福岡市医師会地域医療課 電話 852-1501 メール chiiki@city.fukuoka.med.or.jp 中小企業等への燃料費および光熱費を支援  市は、燃料費等高騰の影響を受けた市内の中小企業等(個人事業主を含む)を対象に、令和5年10月から令和6年4月までに使用した電気・ガス・ガソリンなどの燃料費および光熱費(事業用)の一部を支援します。  市があらかじめ設定した計算式に基づいて算出する、価格高騰による影響額の2分の1を助成します(上限60万円)。  ●令和5年10月~12月分を受け付け中  10月分から12月分までの申請を、専用サイト(「福岡市 燃料ポータルサイト」で検索)で3月30日(土)まで受け付けています。  郵送で申請する場合は、福岡市燃料費等高騰支援事務局(〒810-0072 中央区長浜一丁目1-35 新KBCビル4階)へ。  申請用紙は、専用サイトからダウンロードできます。郵送を希望する場合は、下記問い合わせ先にご連絡ください。  ■問い合わせ先/福岡市燃料費等高騰支援事務局 電話 718-1481(月~土曜日午前9時~午後5時 ※祝日を除く) FAX 718-1480 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■再会に感謝 (中央区 60代)  還暦も過ぎたこの年齢ですが、このたび5歳上の彼と再婚の運びとなりました。40年以上前、遠距離で切なく終わった恋でしたが、人生の終盤に再会を果たせたことに、この上ない幸せを感じています。 ■やっと実がなった (博多区 50代)  息子の七五三の記念に買ったレモンの木。なかなか実を付けず半ば諦めかけていたのですが、今年初めて実がなりました。息子も今年中学生。いろいろなことがあるだろうけれど、何事も諦めずに頑張れ!  住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)へ。写真やイラストもお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課電話 711-4016 FAX 732-1358 2月19日(月)に市議会を開会します  議会中継(ライブ・録画)をスマートフォンやタブレットで視聴できます。ホームページ(「福岡市議会」で検索)でご確認ください。 問い合わせ 調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 ^ 福岡市政だより 2月15日号 5面 新型コロナ関連情報 ■無料でのワクチン接種は3月31日まで  市は現在、生後6カ月以上の全ての人を対象に、オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを用いた接種を、地域のクリニックで実施しています。  接種の予約や空き状況などは、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチンについて」で検索)で確認するか、市新型コロナワクチンコールセンター(午前8時30分~午後5時30分 電話 260-8405 FAX 260-8406)に問い合わせを。  接種券を紛失した人は、接種券・証明書発行事務センター(午前8時30分~午後5時30分 電話 753-9455)にご連絡ください。  無料で新型コロナワクチンを接種できるのは、3月31日(日)までです。接種を希望する人は、早めの接種をご検討ください。  4月以降、接種は原則有料になります。詳細は、決まり次第市ホームページなどでお知らせします。 ■発熱時の受診相談について  発熱時などに医療機関を受診する場合は、かかりつけ医に相談を。どの医療機関に相談すればよいか分からない時は、市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(24時間対応 電話 050-3665-7980 FAX 406-5075)にお問い合わせください。 福岡フィルムコミッション支援映画 『すうぷ』2月23日(金・祝)公開  福岡フィルムコミッション(以下福岡FC)は、ロケ地の紹介やエキストラの手配など、福岡都市圏での映像作品の撮影を支援しています。  福岡FCが支援した映画『すうぷ』が、2月23日(金・祝)から中洲大洋映画劇場(博多区中洲四丁目)で公開されます。本作は、豚骨ラーメンの誕生秘話を描いた映画です。主演の陣内孝則さんをはじめ、福岡にゆかりのある多くのキャスト・スタッフによって製作され、全て福岡県内で撮影が行われました。  記事に関する問い合わせは、福岡FC(電話 733-5171 FAX 711-4354)へ。 映画『すうぷ』あらすじ  時は、豚骨ラーメンのスープがまだ透明だった昭和の頃。サラリーマンの博文は、いつも客とけんかばかりしている店主がいるラーメン屋台の常連だった。  博文は、会社で大量の誤発注をしてしまい、売り切らなければクビだと言われる。片やラーメン店主は、借金取りに「今月までに返済しなければ屋台をもらう」と告げられた。  博文が屋台に行くと、のれんが掛かっていなかった。スープの仕込みに失敗して白く濁ってしまったため「店は開けられない」と店主は言う。博文は、怒りをぶつけながらも白濁したスープを飲んだ……。 【チケットプレゼント】  同映画の2月23日上映のチケットをペア3組6人に差し上げます。映画『すうぷ』のインスタグラム公式アカウント(soup_movie)をフォローし、「市政だよりプレゼント企画」とコメントを投稿してください。2月20日(火)午後11時59分まで受け付けます。当選者にはインスタグラムのダイレクトメッセージでお知らせします。プレゼントに関する問い合わせは、シアタールーム(メール yamasaki@theaterroom.co.jp)へ。 守っていますか?自転車のルール  ●ヘルメットの着用を  道路交通法の改正により、全ての自転車利用者に対してヘルメット着用が努力義務化されました。しかし、改正後に行われた福岡県警察の調査によると市内でのヘルメット着用率は低く、市政アンケート調査でも、自転車利用者のうち「ヘルメットを着用している」と回答した人はわずか11%程度でした。  自転車事故で死亡する人の約6割が頭部に致命傷を負っています。ヘルメット非着用の場合、着用時に比べ致死率が約4倍高まるというデータもあります。交通事故の被害を減らすためには、ヘルメットを適切に着用し、頭部を守ることが重要です。  ●「自転車ヘルメット着用推進宣言事業所」について  福岡県警察は、自転車ヘルメットの着用に自発的かつ積極的に取り組む事業所を「自転車ヘルメット着用推進宣言事業所」として認定しています。認定事業所の情報など詳細は、ホームページ(「福岡県警 ヘルメット着用推進宣言」で検索)で確認するか、県警交通企画課(電話 641-4141 内線5050)へ。  ●自転車保険への加入  市は、令和2年10月から自転車損害賠償保険等への加入を義務付けていますが、市政アンケートによると加入率は約69%にとどまっています。自転車事故の高額賠償事例もあります。自転車を利用する場合は、必ず保険に加入してください。  ■問い合わせ先/防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059 基本的な交通ルール  自転車は、道路交通法で車両と見なされ、違反すると法律により罰せられることがあります。「自転車安全利用5則」を確認し、交通ルールを守りましょう。 迫力のサウンドを子どもたちに 九州交響楽団「オーケストラ for キッズ」  日時 3月30日(土)午後2時(1時開場) 料金 3歳~中学生1,000円、一般2,000円  子どもたちに豊かな感性を育んでもらおうと、九州交響楽団による春休み恒例のコンサートが、アクロス福岡(中央区天神一丁目)シンフォニーホールで開催されます。  指揮に福岡県出身の平川範幸氏、歌と司会にはNHK「おかあさんといっしょ」の舞台などで活躍する西けいこ氏が登場。オーケストラの楽器紹介を兼ねた音楽作品「インストゥルメンタルブルース」(ボブ佐久間作曲)や「サウンド・オブ・ミュージック・メドレー」などの名曲に加え、ストラビンスキーの「火の鳥」など王道のクラシック音楽も演奏します。  また、薬剤戦士・オーガマンと一緒に行う「指揮体験」や、開演前の「バックステージツアー」、会場アナウンスやステージの「お仕事体験」なども行われます。チケットは、ホームページ(「九響オンラインチケット」で検索)で購入できます。  問い合わせは、九響チケットサービス(電話 823-0101平日午前9時30分~午後5時30分 FAX 822-8833)へ。 福岡のサッカーチームを応援しよう! 2月後半のアビスパ福岡のホームゲームは、24日(土)午後2時 北海道コンサドーレ札幌戦です。 場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) ^ 福岡市政だより 2月15日号 6面 高齢者向け各種教室の受講生を募集(4月~来年3月)  各種教室の受講生を募集します。 対象 市内に住む60歳以上の人(来年3月末時点) 料金 無料(教材費・材料費別) ※高齢者健康いきいき教室は1回500円。 申し込み 2月15日~22日(早寿園のみ23日まで)に住所・氏名・年齢・電話番号と教室名を各老人福祉センター(下記参照)へ、来所か電話でお知らせください。  【注意事項】  応募多数の場合は抽選となることがあります。申込者が10人に達しない教室は原則開講しません。詳しくは市ホームページ(「福岡市 シニア教室」で検索)で確認するか、各老人福祉センターへ。 シニア教室  高齢者が特技や知識を生かして教えます。 東区 問い合わせ・申し込み 東香園(香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 休館日 2/19(月)、23(金・祝) 【老人福祉センター 東香園】  ●教室名 短歌、謡曲(観世流)、童謡・唱歌をうたう、俳句、俳句と俳画、やさしいペン字入門、やさしい囲碁、囲碁初級プラス、中級囲碁、健康麻雀(マージャン)初級、健康麻雀(経験者)、初級英語、中国語、切り絵、折り紙、絵手紙・水墨画、絵画、手芸、手編み、刺しゅうと小物作り、身近な材料で作る工作、色を暮らしに役だてる、よかよか花サロン、園芸、茶道(表千家)、世界遺産を学ぶ(日本編)、科学と暮らし、数独(ナンプレ)を解いてみよう、知って得する雑学、スマホの取説活用術、楽しい温泉雑学、大人こそ絵本、ジャズを楽しく聴く(火曜クラス、土曜クラス)、やさしいウクレレ、三味線、着付け初級、太極拳、ストレッチ、健康リズム体操、ソング&リズム体操、いきいき3B体操、笑いヨガにこにこ体操、社交ダンス、フラダンス、やさしいフラダンス、楽しいフラダンス、ステップアップフラダンス、スポーツダンス、みんなでカラオケ、カラオケ(初級・中級) 【老人いこいの家】  ●会場名・教室名 ▽青葉=初級英語と英会話、囲碁▽香椎下原=囲碁▽香椎浜=囲碁▽香椎東=糸まりとさげもん▽香住丘=囲碁▽香陵=実用書道、健康麻雀(経験者)▽千早公園集会所=スマイル健康体操▽八田=囲碁、将棋▽名島=実用書道▽筥松=囲碁▽箱崎=囲碁▽美和台北公園集会所=民踊舞踊、健康リズム体操 博多区 問い合わせ・申し込み 長生園(千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907 休館日 2/19(月)、23(金・祝) 【老人福祉センター 長生園】  ●教室名 川柳、読経、百人一首、楽しい韓国語会話、わくわく中国語、絵手紙、くらしの書、元気になるペン習字、古典に親しむ、華道、園芸、編み物、三味線、やさしい太極拳、太極拳、笑顔De終活、認知症フレイル予防教室、初心者向け楽しいパソコン、民舞、レクリエーションダンス、フラダンス、手話ダンス、フォークダンス、リズムを楽しむフラメンコ、ソング&リズム体操、健康体操、楽しい健康体操、カラオケ、昭和歌謡カラオケ 【老人いこいの家】  ●会場名・教室名 ▽三筑=ウクレレ▽住吉公園集会所=エレキギター、アコースティックギター▽御供所=百人一首▽東月隈=書道、民踊▽美野島=茶道▽冷泉=クラフトバンド制作 中央区 問い合わせ・申し込み 舞鶴園(長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046 休館日 2/23(金・祝) 【老人福祉センター 舞鶴園】  ●教室名 詩吟、俳句、古典文学、現代文学、今様、読経、Enjoy English(エンジョイイングリッシュ)、ゆっくり英会話、英語初級、楽しい韓国語会話、折り紙、押し花、かぎ針編み、そろばん、創作手芸、筆ペン、ペン習字上達法、茶道、絵画(初級・中級)、絵手紙&水墨画、やさしい囲碁、将棋、気功呼吸法初級・上級、ソフトダーツ、老化による症状を予防する方法、トータル美容、金融・経済、三味線、ウクレレ、キーボードでピアノレッスン、ピアノ伴奏でみんなの歌、ピアノで歌おう、太極拳、初めてのスローヨガ、スローヨガ(中級)、フラダンス、社交ダンス、手話ダンス、ソング&リズム体操、3B体操、唱歌、懐メロ会(カラオケ)、初級・中級ボイストレーニングと歌、オールジャンルカラオケ塾 【老人いこいの家】  ●会場名・教室名 ▽南当仁=囲碁▽舞鶴=謡曲(喜多流)▽笹丘=囲碁 南区 問い合わせ・申し込み 若久園(若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558 休館日 2/19(月)、23(金・祝) 【老人福祉センター 若久園】  ●教室名 短歌、川柳、俳句、写経、詩吟、中級英会話、絵画、水墨画、囲碁、ぬりえ・クラフト、エコクラフト、茶道(裏千家)、音楽療法(脳トレ)、ジャズを楽しく聴こう(入門編)、マジック、たのしいオカリナ、三味線、フラダンス、社交ダンス、フォークダンス、いきいき体操、ソング&リズム体操、健康のびのび体操、昔遊びと健康体操、笑顔で健康レクササイズ、ヨガ&整体、カラオケ(火曜クラス、金曜クラス)、ナツメロ 【老人いこいの家】  ●会場名・教室名 ▽弥永西=囲碁、ダーツ▽長住中央公園集会所=フォークダンス▽西長住=将棋▽柏原=詩吟▽東花畑=囲碁、練功十八法▽宮竹=英語会話▽鶴田=詩吟▽野多目=ギター教室、すてきな日常英会話▽老司=囲碁、エコクラフト▽西高宮=囲碁▽若久=囲碁、元気はつらつ体操▽高木=初級英会話 城南区 問い合わせ・申し込み 寿楽園(南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123 休館日 2/19(月)、23(金・祝) 【老人福祉センター 寿楽園】  ●教室名 詩吟・和歌・今様、詩吟・歌謡吟詠、相撲甚句、時事英語、脳トレ(中学英語)、絵手紙、水彩画、水墨画入門、ぬりえクラフト、かな書道、漢字書道、茶道、フラワーアレンジメント、デザインアートフラワー、編み物初級、手あみしてみませんか、マジック、着付け、折り紙、リコーダー、三味線、クラシックギター、琴伝流大正琴、ハーモニカ、太極拳、かっぽれ、日本舞踊、演歌舞踊、H・B体操、ソング&シニア体操、シニアのストレッチ、エンジョイ・フラ、フォークダンス、社交ダンス、はじめよう!社交ダンス、にこにこ手話ダンス、すこやか手話ダンス、健康ダンス、みんなのカラオケ、唄うための音楽レッスン、レッツ!ミュージック、声の若返りレッスン 【老人いこいの家】  ●会場名・教室名 ▽城南=囲碁▽田島=囲碁▽別府=将棋、囲碁、舞踊▽七隈=囲碁 早良区 問い合わせ・申し込み 早寿園(重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751 休館日 2/19(月) 【老人福祉センター 早寿園】  ●教室名 俳句(初級)、俳句研究会、民謡、初級囲碁、囲碁(入門編)、そろばん、英文社説を読む、生け花、インテリアフラワー、ペン習字、書道、かな書道(初級・中級)、茶道、絵手紙(初級・中級)、水墨画、デジタルアート、水彩画(初級・中級)、やさしいお天気教室、経済よもやま話、楽しい温泉雑学、世界遺産を学ぼう、大正琴(初級・中級)、三味線、津軽三味線、尺八、はじめてのハーモニカ、フォークギター、ウクレレ、粘土で作るお花、きもの着装(初級・中級)、太極拳、気功体操、いきいき健康ダンス、社交ダンス(初級・中級)、ソング&リズム体操、笑いの健康体操、コーラス、叙情歌、健口歌トレーニング 【老人いこいの家】  ●会場名・教室名 ▽有田=生け花▽飯原=囲碁▽四箇田=書道▽野芥=大正琴 西区 問い合わせ・申し込み 福寿園(今宿青木) 電話・FAX 891-2727 休館日 2/19(月)、23(金・祝) 【老人福祉センター 福寿園】  ●教室名 俳句、詩吟、民謡、やさしい英会話、茶道、着付け、水彩画、書道、実用書道、囲碁初級・中級、粘土工芸、木目込み人形、柳川まり、さげもん小物作り、三味線初級・中級、ハーモニカ、尺八、クラシックギター初級、経済よもやま話、練功十八法、太極拳、花架拳、MCI予防健康スポーツ、笑いヨガ、フラダンス、にこにこダンス、社交ダンス(金曜クラス、土曜クラス)、かっぽれと舞踊、ソング&リズム体操、気功体操、コーラス、カラオケ、演歌カラオケ 【老人いこいの家】  ●会場名・教室名 ▽壱岐南=囲碁▽壱岐=囲碁▽城原=囲碁 高齢者創作講座  老人福祉センターで専門講師から学ぶ講座です。会場や申込先、教室名は次の通りです。 【東区】東香園=染め花、パッチワーク 【博多区】長生園=博多人形 【中央区】舞鶴園=編み物 【南区】若久園=園芸 【西区】福寿園=編み物  ※若久園、早寿園の陶芸教室は、陶芸窯の取り替えに伴い、令和6年度は休講します。 高齢者健康いきいき教室「歌と体操」  城南区・寿楽園と早良区・早寿園で月に1回開講。高齢者が楽しみながら自然に健康増進に取り組めるよう、カラオケ機器を用いた体操プログラムを実施します。受講料は1回500円です。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 7面 施設の情報 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜・祝日のときは翌日) 2月・3月の事業 内容 日時 <1>グリーンタッチ(花の手入れなど) 2/17(土)13:30~14:30 <2>みんなであそぼう(運動遊び) 2/18(日)15:00~、15:35~(各回25分) <3>あいくるがやってくる(親子遊びプログラム) 2/21(水)10:00~12:00 <4>育ちのひろば(親子遊び) 2/21(水)11:00~12:00 <5>この指とまれ、人形劇祭り(人形劇公演) 2/23(金・祝)10:30~12:10、13:00~15:10 <6>ふれあいひろば(おはなし会) 2/24(土)14:00~15:00 <7>ひなまつり会(おはなし会や工作など) 3/3(日)13:30~15:15 <8>木育おもちゃのひろば 3/15(金)10:00~12:00 <9>おもちゃ病院 3/17(日)10:00~14:00  未就学児は保護者同伴。<3>は上履きを持参、会場はさざんぴあ博多(博多区南本町二丁目)。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 対象 <1><5><6><7><9>高校生以下<2>小中高生<3>2歳以上の幼児<4>1、2歳児<8>乳幼児 定員 <1><2><3><5><6>なし<4><9>25組(先着。<9>は1組1個)<7>イベントにより異なる<8>15組(先着) 料金 <1>~<7>無料<8>200円<9>100円 申し込み <1><2><3><5><6>不要<4><8><9>電話かファクス、来所で、<4>2月20日<8>3月2日<9>3月1日以降にあいくるへ。<7>当日午後0時30分から整理券を配布。 乳幼児を対象にした親子あそび  火~金曜日に実施。曜日によって時間・対象年齢が異なります。詳細はホームページで確認を。 海づり公園 〒819-0203 西区小田池ノ浦地先 電話 809-2666 FAX 809-2669 開館時間 午前7時~午後6時(1月~3月) 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日)  以下の催しの申し込みはホームページから2月15日以降に申し込みを。いずれも定員を超えた場合のみ通知。 真鯛(マダイ)三枚おろし体験  釣り堀で真鯛を釣り、あら炊きを作ります。 日時 3月10日(日)、17日(日)午前10時~、11時~、正午~、午後1時~、2時~(各回60分) 対象 18歳以上 定員 各回2人(先着) 料金 2,000円 ペアで海づり大会  ペア対抗で釣果を競います。 日時 3月16日(土)午前8時30分~午後1時 対象 小学生~64歳のペア(中学生以下は保護者と一緒に参加してください) 定員 15組(先着) 料金 無料(釣り台利用料別) 臨海3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 3月の催し 内容・日時 定員 <1>包丁研ぎ講座 3/9(土)10:00~12:00 12人(抽選) <2>木製のまな板削り 3/16(土)、21(木)10:00~15:00 各11人(先着) <3>壊れた傘の修理 3/17(日)10:00~13:00 6人(先着) <4>自分サイズのキエーロ(生ごみ処理器)作り 3/23(土)10:00~13:00 5人(抽選) <5>おもちゃ病院 3/24(日)10:00~14:00 10人(先着) <6>家具修理相談 3/24(日)10:00~13:00 6人(先着)  一部講座は材料を持参。<4>は3種類のサイズから自分の家庭に合ったサイズのキエーロを作り、使い方も学びます。 対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 <1><2><3><5><6>無料(<3><5>は部品代別)<4>3,000円~4,000円 申し込み <1><4>往復はがきか来所で、<1>2月28日<4>3月13日(いずれも必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。<2><3><5><6>電話か来所で、3月1日以降に同施設へ。 イーコトフェスタ  ものづくりやリペア(修理)の体験、端材を使ったミニこま作りやみつろうラップ作りなどを実施。フリーマーケットも開催します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 3月10日(日)午前10時~午後2時 料金 入場無料 申し込み イベントにより異なる。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0726 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日) カイコが支えるヒトの未来(病気予防と昆虫食)~リアルなカイコや食品をみてみよう~  九州大学副学長の日下部宜宏教授が、研究の進んでいるカイコを使ったワクチン開発や昆虫食・動物飼料の開発について話します。生きたカイコや繭の観察もできます。 日時 3月9日(土)午前10時30分~正午 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、2月15日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 西部3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 3月の催し 内容・日時 定員 <1>古布ぞうり作り 3/2(土)、9(土)13:00~16:00(連続講座) 16人(抽選) <2>衣類のお直し講座 3/6~27の水曜日13:00~16:00(連続講座) 8人(抽選) <3>ジーンズでポケットいっぱいのショルダーバッグ作り 3/7~21の木曜日13:00~16:00(連続講座) 8人(抽選) <4>親子自然観察会 3/9(土)10:00~12:00 5組(先着) <5>古布でこいのぼりの押し絵飾り 3/15(金)、22(金)13:00~16:00(連続講座) 8人(抽選) <6>ハーブ入り リサイクルせっけん作り 水曜日10:30~11:30 各5人(先着) <7>牛乳パックで紙すき体験 毎日10:30~15:30の各30分程度 ― <8>食品トレーでマグネットインテリア 毎日10:30~15:30の各30分程度 ―  一部講座は材料を持参。<4>の会場は、かなたけの里公園(西区金武)。 対象 市内に住むか通勤・通学する人(<4>は子どもと保護者のペア) 料金 <1><2><3><5>500円<4><6><7><8>無料 申し込み <1>~<5>はがきかファクス、メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)、来所で、2月22日(必着)までに同施設へ。当選者にのみ通知。<6><7><8>電話かファクス、メール、来所で、<6>希望日の3日前まで<7><8>随時受け付け。 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1 電話 565-5114 FAX 565-3754 開館時間 午前9時~午後5時 ※園芸相談(電話 566-3987)は午前10時~正午、午後1時~4時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※園芸相談は木曜日も休み。 園芸講座 <1>果樹の接ぎ木の方法と実習<2>サツキ盆栽の植え替えと管理 日時 <1>2月23日(金・祝)、24日(土) ※同じ内容<2>3月3日(日)いずれも午後1時30分~2時30分 定員 各回50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と<1>は希望日も書いて、2月<1>16日<2>25日以降に同公園へ。 フルーツハウス・コンサート 日時 2月25日(日)午前11時~午後3時30分 料金 無料 申し込み 不要 早春の山野草と鉢物椿(つばき)展示会 日時 3月1日(金)~3日(日)午前9時~午後4時30分 料金 無料 ABURAYAMA FUKUOKA自然観察センター 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 235-3143 FAX 980-5304 開館時間 午前9時~午後6時 休館日 水曜日(祝休日を除く)  以下の催しの申し込みは往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢、<1>は希望時間も書いて、2月15日~<1>2月22日<2>3月1日(いずれも必着)に同施設へ。ホームページでも受け付けます。<1>は空きがあれば当日も受け付け可。 <1>ツリークライミング体験会  安全保護具を使って木に登ります。 日時 3月17日(日)午前10時~、11時~、午後1時~、2時~(各回45分) 対象 小学生以上(中学生以下は保護者同伴) 定員 各3人(抽選) 料金 1,000円 <2>チェーンソーレッスン(森林整備講習会)  安全に作業をするために、チェーンソーなどの扱い方を学びます。 日時 3月20日(水・祝)、23日(土)、24日(日)午前9時30分~午後4時30分(連続講座) 対象 18歳以上 定員 15人(抽選) 料金 5,000円 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) ※開館時間など詳細はホームページで確認を。 テーブルサイエンス「うずうず渦実験をしよう」 日時 開催中~2月29日(木)午前10時15分~、午後3時15分~(各回15分) 定員 各回10人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場料が必要) 申し込み 不要 科学実験プログラム「静電気であそぼう」  静電気を利用して遊びます。 日時 2月17日(土)、18日(日)、23日(金・祝)、24日(土)、25日(日)午前11時~、午後2時30分~(各回40分) 対象 小学生以上推奨 定員 各回15人(先着) 料金 無料 申し込み 各30分前から4階実験室前で整理券を配布。 プラネタリウム特別上映会「ピンク・フロイド The Dark Side Of The Moon(ザ ダーク サイド オブ ザ ムーン)」  世界のプラネタリウムで上映されてきた、ロックバンド「ピンク・フロイド」名盤の発売50周年を記念した上映会。大人推奨。未就学児は入場不可。 日時 3月25日(月)~29日(金)、4月1日(月)~5日(金)午後4時45分~5時30分 定員 各回220人(先着) 料金 2,000円 申し込み ホームページから2月17日午前10時以降に申し込みを。残席がある場合のみ、3階チケットカウンターで午前9時30分から当日券を販売。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 8面 しごと 行政マネジメント課 業務改善サポート推進員を募集  事務作業の支援、調整などに従事。他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内の配布】同課(市役所8階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月20日(必着)まで 問い合わせ 同課 電話 711-4136 FAX 724-2098 精神保健福祉推進員を募集  保健予防課(市役所12階)等で、精神保健福祉法に基づく措置入院が必要な精神障がい者を医療機関へ安全に移送するための移送介助、措置診察、措置入院等に関する事務処理、精神保健福祉に関する相談業務などに従事。【資格】精神保健福祉士または看護師の資格を有し、精神科医療機関での実務経験が3年以上ある人。他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】各区健康課、市精神保健福祉センター(中央区舞鶴二丁目)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月22日(必着)まで 問い合わせ 保健予防課 電話 711-4377 FAX 733-5535 区子育て支援課 児童福祉専門相談員・心理相談員を募集  区子育て支援課で、子どもや保護者等からの相談対応を行い、必要な支援・指導・調査等の業務に従事。【資格】児童福祉司の任用資格を有する人【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月19日(必着)まで 問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 相談 解雇・雇い止め集中相談会  電話と面談による相談会。労働者、雇用主いずれも相談可。予約優先。 日時 2月20日(火)、21日(水)午前9時~午後8時(受け付けは7時30分まで)。弁護士の相談は午後3時~7時(受け付けは5時まで) 場所・問い合わせ 福岡労働者支援事務所(中央区赤坂一丁目) 電話 735-6149 FAX 712-0497 料金 無料 申し込み 不要 医師による不妊専門相談  IVF詠田クリニック院長の詠田由美氏が相談に応じます。 日時 3月13日(水)午後3時~5時 場所・問い合わせ 市不妊・不育専門相談センター(市役所地下1階) 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp 対象 市内に住むか通勤する人 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月15日午後1時以降に同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は聴覚障がいのある人)が相談に応じます。 ※変更の場合あり。当日問い合わせを。 日時 2月21日(水)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687 対象 市内に住む障がいのある人やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 施設の情報 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 3月の休日&ナイト健診(総合健診)  3月実施の胃内視鏡検査および骨粗しょう症検査は定員に達しました。 内容 対象 費用 <1>よかドック 40~74歳 500円 <2>よかドック30 30~39歳 500円 <3>胃透視検査 40~69歳 600円 <4>胃がんリスク検査 35歳か40歳 1,000円 <5>乳がん検診 40~49歳 1,300円 <5>乳がん検診 50歳以上 1,000円 <6>子宮頸(けい)がん検診 20歳以上 400円 <7>大腸がん検診 40歳以上 500円 <8>肺がん検診 40~64歳 500円 <9>結核・肺がん検診 65歳以上 無料 <10>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 <11>歯周病検診 18歳以上 1,000円  <1><2><5>の健(検)診は全日程女性医師および女性技師が行います。<6>の検診は、3月3日(日)、10日(日)、17日(日)、24日(日)、31日(日)は女性医師が行います。 日時 <1><2><4>~<10>3月3日(日)、10日(日)、12日(火)、17日(日)、24日(日)、30日(土)、31日(日)午前8時30分~10時30分 ※12日は午後6時~7時<3>3月3日(日)、10日(日)、17日(日)、24日(日)、30日(土)、31日(日)午前8時30分~10時30分<11>3月24日(日)午前10時~正午 対象 市内に住む人。 ※<1>は市国民健康保険加入者、<10>は<8>か<9>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で2日前までに予約を。 託児 3カ月~小学3年生(無料。希望日の4日前までに要予約) 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日曜・祝休日は7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 上映スケジュール  下記の[11]は午前11時、[2]は午後2時上映開始。 通常上映アーカイブ・コレクション パート16「ヴェルナー・ヘルツォーク初期作品集」 2月28日(水) [11]生の証明 [2]ガラスの心 3月1日(金) [11]蜃気楼(しんきろう) [2]シュトロツェクの不思議な旅 3月2日(土) [11]ガラスの心 [2]蜃気楼 3月3日(日) [11]シュトロツェクの不思議な旅 [2]生の証明 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時30分~午後9時30分(日曜・祝休日は5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。 アミカス相談室利用案内 相談名 相談方法 日時 電話 総合相談 電話、面接(要予約) 毎日10:00~16:30 ※第2・4月曜日のみ10:00~20:00(祝休日は16:30まで) 526-3788 法律相談 面接(要予約) 第1~4水曜日13:00~16:00(祝休日を除く) 526-3788 お仕事帰りの法律相談 面接(要予約) 第4月曜日18:00~20:00(祝休日を除く) 526-3788 男性のための相談ホットライン 電話 第1~3月曜日19:00~21:00(祝休日を除く) 526-1718 DV(ドメスティックバイオレンス)相談ダイヤル 電話 水・木曜日10:00~16:00 526-6070 女性のエンパワーメントセミナー #(ハッシュタグ)これでいいのか大調査 職場の「謎ルール」を考える  ジェンダーギャップを感じる職場の「謎ルール」について、参加者同士でオンラインで語り合います。講師は社会保険労務士で、「プレインスタイル」代表の山口あす香氏。 日時 3月2日(土)午後2時~4時 対象 女性 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから申し込みを。定員を超えた場合のみ通知。 総合体育館 〒813-0017 東区香椎照葉六丁目1-1 電話 410-0314 FAX 410-0318 開館時間 午前8時~午後10時50分(施設の使用は午前9時から ※一部は午前8時30分から) 休館日 第3月曜日(祝休日のときは翌平日) 苦手克服塾 マット 日時 2月25日(日)午前10時~正午 対象 小学1~4年生 定員 15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同体育館へ。 苦手克服塾 跳び箱 日時 3月10日(日)午前10時~正午 対象 小学1~4年生 定員 15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同体育館へ。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 9面 お知らせ ふくふくプラザ福祉図書・情報室を休室します  図書整理のため、2月20日(火)~26日(月)は休室します。 問い合わせ 同室 電話 731-2946 FAX 731-2947 市立障がい者施設の指定管理者が決定しました  下記の通り。詳細は市ホームページで確認を。 問い合わせ 障がい企画課 電話 711-4248 FAX 711-4818 施設名 指定管理者 東障がい者フレンドホーム(東区松島三丁目) 市身体障害者福祉協会 博多障がい者フレンドホーム(博多区西月隈五丁目) 市身体障害者福祉協会 清水ワークプラザ(南区清水一丁目) 市身体障害者福祉協会 南障がい者フレンドホーム(南区清水一丁目) 市身体障害者福祉協会 城南障がい者フレンドホーム(城南区南片江二丁目) 市身体障害者福祉協会 なのみ学園(南区清水一丁目) 野の花学園 点字図書館(早良区百道浜三丁目) 市視覚障害者福祉協会 若年層等向けマイナンバーカード普及キャンペーン  市は、今後マイナンバーカードを活用した行政手続きを行う機会が増える若年層等を対象に、キャンペーンを実施しています。同カードを使って市ポータルサイト「ふくおかサポート」から応募した人のうち、抽選で200人に2万円、1,200人に5千円を、公金受取口座に振り込みます。【対象】市内在住の19歳以下(2004年4月2日以降生まれ)で、同カードを持っている人【申し込み】同サイト内の応募フォームで2月29日までに申し込みを。 問い合わせ データ活用推進課 電話 707-3674 FAX 733-5594 さざんぴあ博多(博多南地域交流センター)を休館します  空調設備更新工事等のため、3月1日(金)~10月31日(木)は休館します。 問い合わせ さざんぴあ博多 電話 502-8570 FAX 502-8571 市障がい者差別解消条例の一部改正案についての意見募集の結果を公表  「市障がい者差別解消条例」が改正され、4月1日から施行されます。同案についての市民の意見を公表しています。【閲覧・配布】障がい者支援課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 同課 電話 711-4985 FAX 711-4818 「市母子福祉会芙蓉(ふよう)基金」一人親家庭等を支援する団体に助成します  詳細はホームページで確認するか問い合わせを。【対象】市内で活動する社会福祉分野の団体等が実施する事業や調査・研究など【助成金額】事業に要する経費の9割(上限あり)【申込書の配布】市社会福祉協議会地域福祉課(中央区荒戸三丁目 ふくふくプラザ2階)、各区社会福祉協議会事務所で【申込期間】▽第1期=3月29日まで▽第2期=4月1日~9月30日(いずれも必着) 問い合わせ 同課 電話 791-6339 FAX 713-0778 大規模小売店舗立地法による届け出と縦覧  【縦覧期間】<1>3月4日(月)<2>3月27日(水)<3>5月10日(金)まで。期間中は、市に意見書を提出できます。【縦覧場所】経済観光文化局政策調整課(市役所14階)、県中小企業振興課(県庁7階) 問い合わせ 政策調整課 電話 711-4326 FAX 733-5593 名称 内容 届け出日 <1>(仮称)ドラッグストアモリ梅林店 場所 城南区梅林一丁目 新設 令和5年10月26日 <2>(仮称)ケーズデンキ福岡長浜店 場所 中央区長浜一丁目 新設 令和5年11月20日 <3>(仮称)マックスバリュ長丘店 場所 南区長丘三丁目 新設 令和5年12月28日 3月2日(土)、3日(日)は証明サービスコーナーをお休みします  システムメンテナンスのため、千早・博多駅・天神の証明サービスコーナーおよび博多区役所2階証明発行コーナーをお休みします。 問い合わせ 戸籍住民課 電話 711-4074 FAX 733-5595 暮らしに役立つ生活衛生情報誌「暮らし上手のヒントvol.12」を配布しています  今号の内容は「肉の低温調理の注意点」「加湿器によるレジオネラ症を防ぐには」など。情報プラザ(市役所1階)、各区衛生課などで配布。 問い合わせ 食品安全推進課 電話 711-4277 FAX 733-5588 城南市民プールの利用再開について  ろ過器改修工事のため利用を中止していた同プール(城南区片江一丁目)は2月1日(木)から利用を再開しています。 問い合わせ スポーツ施設課 電話 711-4099 FAX 733-5595、同プール 電話 863-7098 メール p-jonan@central.co.jp NPOの出前講座をご活用ください  暮らしに役立つ情報等をNPOのスタッフが話します。防災や環境など25の講座があります。料金や定員、申し込み方法など詳細は市ホームページで確認を。【対象】市内に住むか通勤・通学するおおむね10人以上の団体。 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 福岡親善大使を募集  国内外の各種行事やイベントに参加し福岡市をPRする親善大使を募集。 問い合わせ 福岡市民の祭り振興会 電話 441-1118 FAX 441-1149 対象 18歳以上(3月31日時点)で、市内に住むか通勤・通学する人。5月2日から2年間活動できる人 申し込み 博多どんたく港まつりのホームページから3月8日までに申し込みを。 インフルエンザの予防接種助成期間を3月末まで延長します  市に住民登録をしている65歳以上の人などに対し、1人1回のインフルエンザの予防接種費用の助成を行っています。1,500円で接種できる助成期間を3月31日(日)まで延長します。実施医療機関などの詳細は、市ホームページで確認を。 問い合わせ 各区健康課 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市立小中学校・特別支援学校の年休代替職員を募集  職員の休暇時などに職務を代行(4週間のうち指定する2~3日間)。【募集職種】<1>特別支援学校介助員<2>特別支援学校給食介助員<3>学校看護師【資格】<1><2>不問<3>看護師【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月19日(消印有効)まで 問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 埋蔵文化財発掘作業員を募集  市内で発掘作業に従事。【任用期間】4月~令和7年3月の指定された期間(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】埋蔵文化財課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、埋蔵文化財センター(博多区井相田二丁目)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月22日(消印有効)まで 問い合わせ 同課 電話 711-4667 FAX 733-5537 市立小中学校の学校生活支援員を募集  配慮を要する児童生徒に対する学校生活の支援や学習活動のサポートなどに従事。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】市発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月20日まで 問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 市の社会人経験者採用選考が受験しやすくなります  令和6年度から基礎能力検査(SPI3)を導入し、論文試験を廃止します。全国のテストセンター等で受験が可能です。詳細は募集案内で確認を。【募集案内の配布】4月30日から情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。 問い合わせ 人事委員会事務局任用課 電話 711-4687 FAX 733-5866 適職相談~強みを知って仕事探しのヒントを見つける~  各区就労相談窓口で、キャリアコンサルタントが仕事をする上での強みを分析し、就職活動を支援します。オンラインでの相談も可能です。詳細は市ホームページで確認を。 日時 2月13日(火)~3月11日(月)の平日午前9時~午後5時(南区のみ午前9時30分~午後6時) ※いずれも正午~午後1時を除く 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682 対象 求職中の人(大学生、専門学校生も可)、転職・キャリアアップを考えている人 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 市立病院機構有期職員(運営本部・一般事務)を募集  人事・労務関係の業務等に従事。詳細はホームページかハローワーク(公共職業安定所)で確認を。【勤務場所】市立こども病院内(東区香椎照葉五丁目)【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【申込期間】2月29日(必着)まで 問い合わせ 市立病院機構法人運営課 電話 692-3422 FAX 682-7300 ^ 福岡市政だより 2月15日号 10面 3/17(日) 講座・教室 親子バドミントン教室  基本を学んだ後、親子対決や練習試合を行います。 日時 午前9時30分~午後4時 場所 中央体育館(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 市バドミントン協会・西田 電話 090-3013-3604 メール tsuyuri35@asahinet.jp 対象 市内に住む小学生と保護者 定員 20組(先着。1組4人まで) 料金 1組1,000円 申し込み 往復はがき(〒814-0022早良区原7-16-14)に、代表者の応募事項と参加人数、参加者全員の氏名と小学生は学年も書いて、2月16日以降に同協会へ。 3/23(土) 催し 春休み家族一緒に救命入門  胸骨圧迫の方法、AED(自動体外式除細動器)の使い方等を学びます。 日時 午前10時~11時 場所 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 問い合わせ 救急課 電話 725-6574 FAX 791-2994 対象 市内に住むか通学する小学生と保護者 定員 10組(先着。1組3人まで) 料金 無料 申し込み 電話で2月15日午前9時以降に同課へ。ホームページでも受け付けます。 3/27(水)他 講座・教室 城南障がい者フレンドホーム 春休み教室<1>観葉植物をグラスサンドアートに<2>ロールケーキ作り  <1>ガラスなどの器に、カラフルな砂を積み重ねて観葉植物を飾ります。 日時 3月<1>27日(水)午前10時30分~正午<2>29日(金)午後1時30分~3時30分 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123 対象 小中高生 ※障がい児優先。障がいの程度によっては介助者の同伴が必要。 定員 各8人(抽選) 料金 各700円 申し込み 電話かファクス、来所で、2月29日までに同ホームへ。 催し 市認知症フレンドリーセンター 内容 日時 定員 <1>認知症の人にもやさしいデザイン入門講座「効果的な空間づくりのヒント」 2/28(水)14:00~15:30、3/7(木)10:30~12:00 ※各回の内容は同じ 各30人(先着) <2>認知症ピアサポート(個別相談) 3/7(木)13:30~14:30 1~2人(先着) <3>認知症キッズサポーター養成・ユマニチュード(マルアール)講座 3/26(火)10:30~12:30 30人(先着)  <1>施設や家庭に取り入れられるポイントを紹介します。<2>認知症の当事者が自身の経験を基に相談に応じます。<3>認知症を正しく理解し、認知症の人と家族を見守る「認知症キッズサポーター」を養成します。コミュニケーション・ケア技法「ユマニチュード」についても学びます。 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 791-9115 FAX 791-9550 対象 <1><3>市内に住むか通勤・通学する人(<3>は小中学生と保護者)<2>認知症の人 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール contact@fdfc.jp)に応募事項と<1>は希望日も書いて、2月15日以降に同センターへ。 催し R60倶楽部(くらぶ) 内容 日時 <1>自分のスキルを活(い)かしたい アクティブシニアのためのR60倶楽部ワークショップ&相談会 2/29(木)、3/7(木)14:00~16:00 ※各日の内容は同じ <2>~新しい趣味、始めてみませんか?~基礎から学べる透明水彩画教室 3/7、21、4/4、18、5/9、23、6/6、20、7/4、18の木曜日10:00~12:00(連続講座) <3>笑いヨガ健康教室 3/8、22、4/12、26の金曜日10:00~11:30(連続講座)  <3>健康づくり情報や呼吸法なども学びます。 場所 <1>市赤煉瓦(れんが)文化館(中央区天神一丁目)<2>あいれふ(中央区舞鶴二丁目)<3>中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456(平日午前10時~午後5時) FAX 739-6081 対象 <1>教室やイベントを企画運営したい60歳前後の人<2><3>不問 定員 <1>各30人<2>10人<3>9人(いずれも先着) 料金 <1>無料<2>1万5,000円<3>6,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と<1>は希望日も書いて、2月15日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し バスケットボール「ライジングゼファーフクオカ」観戦招待  市内に住む高校生以下と保護者をホーム戦に招待します(高校生のみも可)。中学生以下は保護者同伴。 日時 3月16日(土)午後2時から 場所 市総合体育館(東区香椎照葉六丁目) 問い合わせ スポーツ推進課 電話 711-4954 FAX 733-5595 定員 300人(抽選) 料金 無料 申し込み 市ホームページから2月25日までに申し込みを。当選者にのみ通知。 催し はかた伝統工芸館 <1>博多人形 雛(ひな)人形展<2>友の会作品展  <1>幅広い作風の雛人形約50点を展示・販売。<2>博多織や博多人形などを展示・販売。 日時 <1>開催中~2月18日(日)<2>2月20日(火)~25日(日)午前9時30分~午後5時30分(入館は5時まで) 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目 市博物館2階) 電話 409-5450 FAX 409-5460 料金 入場無料 休館日 月曜日 催し 福岡城 まゆの館 桜と着物撮影会 内容 対象 費用 <1>七五三撮影 3歳~7歳 2万9,800円 <2>卒業袴(はかま)撮影 今春卒業する高校生以下 1万円 <3>2分の1成人式撮影 10歳 2万9,800円 <4>着物ウエディング撮影 20歳以上 1組3万5,000円 <5>ご夫婦の記念日撮影 20歳以上 1組1万9,800円  いずれもプロのカメラマンが約50カット撮影。写真データは後日メールかCD-R(CD-R代別途1,100円)で渡します。<1><2><3>は保護者同伴。詳細は問い合わせを。 日時 3月2日(土)~4月7日(日)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 メール info@myyounoyakata.com 申し込み 電話で2月15日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 休館日 月曜日 お知らせ ふくおか「働き方改革」推進企業を認定します  【対象】市内に本店または主たる事務所を有する企業【要件】年次有給休暇の取得促進や仕事と子育ての両立の支援など、市が定める基準を満たしていること【申請書の配布】市中小企業サポートセンター(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階)、情報プラザ(市役所1階)などで。市ホームページにも掲載。【申請期間】3月1日~29日(消印有効) 問い合わせ 経営支援課 電話 441-1232 FAX 441-3211 市政アンケート調査にご協力ください  市民の皆さんの声を市政に反映させるため、年6回程度「市政アンケート調査」を実施しています。住民基本台帳から無作為に抽出した人に、協力員就任を依頼する文書を2月中旬から送付します。 問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 災害遺児手当制度をご存じですか  交通・労働・不慮の災害で、父母の両方かその一方が死亡または重度障がい者となった、義務教育終了前の児童を扶養している保護者に災害遺児手当を支給します。詳細は問い合わせを。【対象】保護者・児童共に市内に住み、住民基本台帳に登録されている人(外国人を含む)【金額】遺児1人につき月額4,000円【支給時期】3月と9月 問い合わせ 各区子育て支援課 各図書館を休館します  図書特別整理のため、次の期間は休館します。▽和白・博多・中央・城南・西=2月19日(月)~27日(火)▽市総合図書館=3月4日(月)~11日(月) 問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 看板の安全点検をお願いします  看板の落下防止のため、自主的な点検・確認をお願いします。専門業者による点検等を希望する場合は、市ホームページに掲載の屋外広告業登録業者へ。 問い合わせ 都市景観室 電話 711-4395 FAX 733-5590 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は2月29日です  金融機関やコンビニ、スマホアプリを利用したLINE Pay(ライン ペイ)、モバイルレジ、PayPay、d払い、auPAY、J-Coin(コイン)またはインターネットを利用したクレジットカードで早めの納付をお願いします。便利な口座振替もご利用ください。 問い合わせ 各区納税課、納税管理課 電話 292-2093 FAX 292-4112 ^ 福岡市政だより 2月15日号 11面 3/12(火) 催し NPO法人の設立説明会  法人化を考えている人向けに、必要な手続き等を説明します。オンラインでも参加可。 日時 午後2時30分~4時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768 定員 会場20人、オンライン20人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に、代表者の応募事項と参加人数、参加方法(会場またはオンライン)を書いて同課へ。市ホームページでも受け付けます。 3/13(水) 講座・教室 高齢運転者講習会~シミュレーターによる安全運転講習~  運転シミュレーターなどの体験を通して学びます。 日時 午前10時~11時30分 場所 ふっけいコアセンター(南区花畑四丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059 対象 65歳以上の運転者と家族(運転者のみも可) 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)で、2月15日以降に同課へ。 3/13(水) 講座・教室 災害ボランティア講座 ~身近な久留米市の災害ボランティアセンターの取り組みを振り返る~  オンラインでの受講も可。 日時 午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778 定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール vc@fukuoka-shakyo.or.jp)、来所(ふくふくプラザ2階)で、2月15日以降に同センターへ。 ※オンラインでの参加を希望する場合はメールで申し込んでください。 3/13(水) 催し ふくおか難病ピアサロン  市難病相談支援センターの相談員を交え、患者・家族同士で交流できます。子どもの難病に関する交流会も開催。 日時 午前10時~午後4時 場所 市役所1階多目的スペース 問い合わせ 同センター 電話 643-8292 FAX 643-1389 料金 無料 申し込み 相談内容に合わせた対応をするため予約優先。電話かファクスで、3月12日までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 3/14(木) 講座・教室 老人福祉センター福寿園 シニアのためのオンラインストレッチ・セミナー  同園と体育学修士の講師をオンラインでつなぎ、講義と実技を学びます。 ※参加者のオンライン環境は不要。 日時 午後1時~2時 場所・問い合わせ 同園(西区今宿青木) 電話・FAX 891-2727 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日以降に同園へ。 3/15(金) 催し 老人福祉センター早寿園 シルバー人材センター入会登録会  シルバー人材センターへの入会の説明と登録を行います。 日時 午後3時30分~5時 場所・問い合わせ 同園(早良区重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751 対象 市内に住む原則60歳以上(登録は早良区に住む人のみ) 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日以降に同園へ。 3/16(土) 催し 市総合図書館バックヤードツアー  普段は入ることのできない書庫など図書館の裏側を案内します。小学3年生以下は保護者同伴。 日時 午後1時30分~3時 場所・問い合わせ 同図書館(早良区百道浜三丁目) 電話 852-0619 FAX 852-0609 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール unei_2022@toshokan.city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と同伴者がいる場合はその氏名も書いて、2月15日以降に同図書館運営課へ。来所でも受け付けます。 3/17(日) 催し 福岡城市民の会 唐津街道(崇福寺~箱崎)  ボランティアガイドと一緒に歩きます。小学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午 場所 集合は地下鉄千代県庁口駅、解散は地下鉄箱崎宮前駅 問い合わせ 同会 電話 716-8238 FAX 716-8254 定員 30人(抽選) 料金 700円、小学生以下無料 申し込み はがき(〒810-0042中央区赤坂1-7-27-208)かファクス、メール(メール staff@fukuokajokorokan.info)で、3月8日(必着)までに同会へ。当選者にのみ通知。 3/17(日) 講座・教室 今宿野外活動センター ファミリーキャンプ教室  保護者を対象に、ロープの結び方や火おこしなど、キャンプの基礎知識を学びます。高校生以下は保護者同伴。 日時 午前10時30分~午後1時30分 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115 対象 家族 定員 12組(抽選) 料金 大人1,500円、3~18歳500円、2歳以下無料 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加者全員の名前(フリガナ)・年齢を書いて2月15日~22日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。ホームページからの申し込みの場合は当選者にのみ通知。 託児 0歳~小学生(無料)。申込時に予約を。 3/17(日) 催し アイランドシティはばたき公園 湿地の生きもの観察会オンライン  「Zoom(ズーム)」を利用して、アイランドシティ(東区)に整備中の同公園の生き物を観察します。 日時 午前11時~正午 問い合わせ 港湾空港局計画調整課 電話 282-7037 FAX 282-7044 定員 80組(抽選。1組1アカウント) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール keikaku-c.PHB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて、2月29日までに同課へ。市ホームページでも受け付けます。 催し 老人福祉センター東香園 内容 日時 定員(先着) <1>スマホ個別相談会 2/22(木)、3/5(火)11:30~15:30 各8人 <2>シニアの就業支援講座&相談会 2/27(火)13:00~14:00 15人 <3>高齢者のためのスマートフォン講座 LINE(ライン)入門について 2/27(火)13:00~15:00 15人 <4>高齢期を元気に過ごすためのフレイル予防教室(初めての人対象) 2/28(水)10:50~12:00 15人 <5>健康相談 3/7(木)13:00~15:00 5人 <6>認知症カフェ(東香園カフェ) 3/9(土)13:00~14:30 20人  <1>スマートフォンを持参してください。<2>高齢者を積極的に雇用している企業の概要や、仕事内容の説明など。終了後、希望者には個別相談を行います(要予約。先着2人。1人15分)<3>貸し出しのスマートフォンで実施。<4>フレイル(加齢による心身の虚弱)の予防法などを学びます。<5>オンラインでの相談も可。<6>認知症予防に関する講座のほか、シニア教室「心にいい体にいい大人こそ絵本」の先生と生徒による朗読も行います。終了後、希望者には認知症に関する個別相談もあり(要予約。先着2組)。 場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214 対象 市内に住む原則60歳以上(<6>は家族の参加も可) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)に、応募事項と<1>は希望日、<2>は相談の有無、<5>は参加方法(会場またはオンライン)も書いて、2月15日以降に同園へ。来所でも受け付け可。 催し 西区歴史よかとこ案内人と巡る「春の歴史探訪ウオーキング」 日時 行き先  集合・解散場所 <1>3/16(土)9:30~15:00 今宿大塚古墳、丸隈山古墳など(約7キロメートル) 集合=JR今宿駅、解散=JR周船寺駅 <2>3/29(金)9:30~15:00 唐津街道、探題塚など(約4キロメートル) 集合=地下鉄姪浜駅、解散=愛宕神社(西区愛宕二丁目) <3>3/30(土)9:30~15:00 橋本八幡宮、やよいの風公園・吉武高木遺跡など(約7キロメートル) 集合=地下鉄橋本駅または姪浜駅、解散=地下鉄橋本駅 問い合わせ 西区歴史よかとこ案内人事務局・縞田 電話 891-5094 メール nishikuyokatoko@gmail.com 定員 <1><3>なし<2>30人(抽選) 料金 各300円 申し込み はがき(〒819-0041西区拾六町2-6-6-703)かメールに応募事項と希望日を書いて、希望日の7日前(必着)までに同事務局へ。当選者にのみ通知。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 12面 3/4(月)他 講座・教室 雁の巣レクリエーションセンター ノルディック・ウオーキング教室  2本のポール(ストック)を使った、運動効果の高い歩き方を学び、3キロメートル程度歩きます。雨天中止。 日時 3月4日~25日の月曜日午前10時~11時30分 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各30人(先着) 料金 200円(4回まで参加可。ポールレンタル代1回300円) 申し込み 当日午前9時45分から同センター球技場管理棟で受け付けます。 3/4(月) 講座・教室 東図書館 ツキイチ読書会「コーヒーの絵本」で学ぶ おいしいコーヒーの入れ方  コーヒーの絵本を参考に、おいしいコーヒーの入れ方を学びます。 日時 午後2時~3時30分 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973 対象 高校生以上 定員 10人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所(なみきスクエア内)で、2月15日以降に東図書館へ。 3/5(火) 催し 市介護支援ボランティア事業説明および登録会  市内に住む65歳以上の人を対象に、介護支援ボランティアの説明会を行います。介護保険施設等でボランティア活動を行った場合にポイントが付与され、たまったポイントを換金または寄付できます。 ※希望者は当日登録手続きも可。登録には介護保険被保険者証または身分証明書が必要。 日時 午後1時30分~3時30分 場所 ふくふくプラザ3階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール kaigovo@fukuoka-shakyo.or.jp)、来所(ふくふくプラザ2階)で、2月15日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 3/5(火) 講座・教室 認知症の人と家族を支えるボランティア養成講座  認知症についての正しい理解や接し方、見守り・話し相手等の活動について学びます。 日時 午後1時30分~3時30分 場所 市認知症フレンドリーセンター(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778 対象 講座修了後、ボランティア活動に参加できる人 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール vc@fukuoka-shakyo.or.jp)で、2月15日以降に問い合わせ先へ。 3/8(金) 講演 くらしに役立つ金融経済講演会  弁護士の菊池幸夫氏が話します。 日時 午後2時~3時30分 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 県金融広報委員会 電話 725-5518 FAX 726-1294 定員 300人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール fukuoka@shiruporuto-net.jp)に応募事項と職業、ファクス番号またはメールアドレスを書いて問い合わせ先へ。 3/9(土) 講座・教室 自転車の乗り方教室~補助輪なしにチャレンジ~  サイクルロードレースのプロ選手が、自転車の正しい乗り方や基本的な交通ルール・マナーを指導します。自転車の持ち込み可。自転車用ヘルメットを持っている人は持参してください。 日時 午前10時30分~正午、午後1時~2時30分 場所 貝塚公園(東区箱崎七丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059 対象 小学生(保護者同伴) 定員 各10人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページから2月22日までに申し込みを。 ※過去参加したことがある人は申し込み不可。 3/12(火) 催し 東部動物愛護管理センター 「プロドッグトレーナーに学ぶ みたされた いぬはいい犬だ」 日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ 同センター(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131(音声案内に従って「1」を押してください) FAX 691-0132 対象 市内に住む犬の飼い主、これから飼う予定の人(犬の同伴不可) 定員 20人(先着。1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月15日以降に同センターへ。 講座・教室 城南障がい者フレンドホーム 4月から始まる定期教室 教室名 開講日 かな書道教室 4/3~来年3/5の第1水曜日13:30~15:00 陶芸教室A 4/3~来年3/19の第1・3水曜日10:00~12:00 書道教室 4/4~来年3/6の第1・3木曜日10:00~11:30 ペン習字教室 4/4~来年3/6の第1・3木曜日13:00~14:30 華道教室 4/6~来年3/15の第1・3土曜日13:30~14:30、14:30~15:30 音楽教室 4/7~来年3/30の第1・3・5日曜日10:30~12:00 シュタイナーこども絵画教室 4/7~来年3/16の第1・3日曜日13:30~15:00 陶芸教室B 4/10~来年3/26の第2・4水曜日10:00~12:00 はがき絵教室 4/11~来年3/27の第2・4木曜日10:00~12:00 ストレッチ教室 4/11~来年3/13の第2木曜日13:30~15:00 手話ダンス教室 4/12~来年3/14の第2金曜日13:30~15:00 楽しいアート教室 4/12~来年3/28の第2・4金曜日10:00~12:00 音楽療法教室 4/14~来年3/23の第2・4日曜日13:00~15:40 川柳教室 4/17~来年3/19の第3水曜日13:30~15:00 ヨガ教室 4/25~来年3/27の第4木曜日13:30~14:30  いずれも連続講座。対象・定員・料金など詳細は問い合わせを。 場所・問い合わせ 同ホーム(城南区南片江二丁目) 電話 861-1180 FAX 861-1123 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日~29日に同ホームへ。 催し 市美術館 コレクション展(古美術) 「アジアの染織 インド、インドネシア、カンボジア」  市美術館の染織コレクションから、南アジア・東南アジアの作品を紹介します。 日時 2月20日(火)~4月21日(日)午前9時30分~午後5時30分(入館は閉館30分前まで) 場所・問い合わせ 市美術館(中央区大濠公園) 電話 714-6051 FAX 714-6071 料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 催し 住吉神社春祭り「住吉楽祭」 能と茶の湯 春の佳(よ)き日に  能「鞍馬天狗」公演を行います(S席は楽水園での茶席付き)。住吉神社境内では、博多区住吉地域の飲食店の出店や、能楽殿などのガイドも行います。定員など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 日時 4月13日(土)午後3時~5時 ※茶席は正午~午後3時 場所 住吉神社能楽殿(博多区住吉三丁目) ※茶席は楽水園(博多区住吉二丁目) 問い合わせ 同園 電話・FAX 262-6665 料金 S席1万2,000円、A席1万円、B席8,000円(大学生以下は3,000円) 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同園へ。 講座・教室 ひとり親家庭支援センター 春休み学習教室  学生ボランティアが学習支援を行います。 日時 3月26日(火)~29日(金)午後1時30分~3時30分(連続講座) ※27日(水)はパソコンプログラミング教室を行います(小学3・4年生=午後1時30分~2時30分、小学5・6年生=午後2時30分~3時30分) 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720 対象 市内に住む一人親家庭の小学3~6年生 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同センターへ。 福北連携コーナー 小倉 食市食座を開催します  小倉駅JAM広場(北九州市小倉北区浅野一丁目)、船場広場(北九州市小倉北区船場町)でのブース出店のほか、近隣の商店街や商業施設の飲食店で限定メニューが味わえます。詳細はホームページで確認を。 日時 2月17日(土)~25日(日) ※会場や店舗によって開催期間・時間が異なります。 問い合わせ 食の魅力発信実行委員会(北九州市商業・サービス産業政策課内) 電話 093-582-2050 FAX 093-591-2566 料金 入場無料 申し込み 不要 ^ 福岡市政だより 2月15日号 13面 2/25(日)他 講座・教室 老人福祉センター寿楽園 フレイル予防運動教室  フレイル(加齢による心身の虚弱)の状態をチェックし、予防の運動と知識を学びます。 日時 2月25日~3月17日の日曜日午後1時~3時(連続講座) 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyurakuen@c-fukushin.or.jp)、来所で、2月20日までに同園へ。 2/26(月) 催し 市議会 議場コンサート  九州交響楽団メンバーによる弦楽五重奏のコンサートを開催します。終了後、議会を傍聴ください。 日時 午前9時30分~9時50分 場所 市役所議会棟15階議場 問い合わせ 調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 定員 136人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで同課へ。市ホームページでも受け付けます。 2/27(火)他 催し 老人福祉センター長生園 <1>女性ふたり組グループ 和音による演奏会<2>シルバー人材センター就業相談会  <1>琴と津軽三味線で曲を演奏します。<2>シルバー人材センターへの入会説明会と就業相談会を実施します。 日時 <1>2月27日(火)午後2時~2時45分<2>3月13日(水)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 <1>30人<2>14人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、2月15日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 2/28(水)他 催し 博多ガイドの会 黒田家の菩提寺(ぼだいじ)を巡る  東長寺と崇福寺を巡りながら、墓所に埋葬された歴代藩主をはじめ、各界で活躍した福岡・博多出身の人物に思いをはせます。 日時 2月28日(水)、29日(木)午後1時30分~3時30分 場所 集合は東長寺(博多区御供所町)、解散は崇福寺(博多区千代四丁目) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053 対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各24人(抽選) 料金 800円(土産付き) 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、2月19日までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。 2/29(木)他 催し 友泉亭公園 ひな祭り 柳川伝承さげもん展  柳川市伝承のまりと吊るし雛(びな)「さげもん」を展示します。 日時 2月29日(木)~3月6日(水)午前9時~午後5時(最終日は3時まで) 場所・問い合わせ 同公園(城南区友泉亭) 電話・FAX 711-0415 料金 無料(入園料別) 休館日 月曜日 3/2(土) 講座・教室 アイランドシティ中央公園ぐりんぐりん すすきの箒(ほうき)作り  公園内のススキを使って小さなホウキを作ります。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~11時 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 672-6925 定員 15人(先着) 料金 300円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 3/2(土) 講座・教室 月隈パークゴルフ場 パークゴルフ初心者教室  講義と実技。中学生以下は保護者同伴。 日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388 定員 8人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日以降に同ゴルフ場へ。 3/2(土)他 講座・教室 博多の森ラン キッズラン(走り方教室)  ランニングトレーナーが基礎から走り方を指導します。 日時 3月2日~16日の土曜日(連続講座)<1>午前9時45分~10時45分<2>11時15分~午後0時15分 場所・問い合わせ 博多の森補助競技場(博多区東平尾公園二丁目) 電話 611-1515 FAX 611-8988 対象 <1>小学1・2年生<2>小学3・4年生 定員 各20人(先着) 料金 5,000円 申し込み ファクスかメール(メール rikujyo.hakatanomori@midorimachi.jp)に応募事項と緊急連絡先、あれば保護者のメールアドレスを書いて同公園へ。ホームページでも受け付けます。 3/3(日) 催し 市民防災センター・早良消防署 来て 見て 体験消防たい(隊)  ミニミニ消防車の試乗や消防音楽隊のコンサートなどを実施。詳細は2月18日以降にホームページで確認を。 日時 午前10時~午後0時30分(受け付けは午前9時30分から) 場所 市民防災センター、早良消防署(いずれも早良区百道浜一丁目) 問い合わせ 同センター 電話 847-5990 FAX 847-5970 料金 無料 申し込み 不要 3/3(日) 催し 松風園 落語  福岡市のアマチュア落語集団・内浜落語会の粗忽家勘朝(そこつやかんちょう)、六松亭(ろくしょうてい)ぽん太が出演。抹茶サービス付き。 日時 午後2時~3時30分 場所・問い合わせ 同園(中央区平尾三丁目) 電話・FAX 524-8264 定員 30人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話か来所で、2月15日以降に同園へ。 講座・教室 中央障がい者フレンドホーム 内容 日時 <1>フレンドリースポーツ教室 3/3(日)13:00~15:00 <2>スマートフォンの使い方を学ぼうiPhone(アイフォーン)編 3/15(金)、22(金)13:30~15:30(連続講座) <3>やさしい茶道教室 3/19(火)14:30~16:30  <1>自宅でできる簡単なエクササイズやボッチャを行います。<3>作法や点前(てまえ)について学びます。 場所・問い合わせ 同ホーム(中央区舞鶴一丁目) 電話 753-6776 FAX 753-6777 対象 障がいのある人 定員 <1>8人(抽選)<2><3>6人(先着) 料金 <1><2>無料<3>500円 申し込み 電話かファクスで、<1>2月25日まで<2><3>2月15日以降に同ホームへ。ホームページでも受け付けます。 催し 市介護実習普及センター 企画展示「暮らしに役立つアイデアグッズ」  3Dプリンターで作製した自助具や、背中など貼りにくい部分にも一人で湿布を貼ることができるプレートなどを紹介します。 日時 開催中~2月29日(木)午前10時~午後6時 場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目) 電話 731-8100 FAX 731-5361 料金 無料 休館日 第3火曜日 催し シニア活躍応援プロジェクト 内容 日時 定員(先着) <1>人生100年 起業へのチャレンジセミナー 3/5(火)13:30~15:30 10人 <2>50代から考えるキャリア講座 準備編・自己分析編 準備編=3/6(水)18:30~20:30 30人 <2>50代から考えるキャリア講座 準備編・自己分析編 自己分析編=3/19(火)18:30~20:30 30人 <3>ライフプランセミナー(人生設計編) ▽健康・介護保険の基礎知識▽相続でもめるケースと対応策▽労働の起源と生きがいとの関係 3/7(木)13:30~15:30 30人 <4>シニアの再就職セミナー(その準備と方法) ▽再就職による社会参加の大切さ▽シニアの再就職の現状▽求人票の見方―など 3/8(金)13:30~15:30 30人  <1>新しいことを始めるきっかけにするためのセミナーを開催します。<2>の準備編と<3><4>は「Zoom(ズーム)」での参加も可(定員なし)。<4>は会場で終了後に個別相談会も実施(先着3人)。 場所 <1>スタートアップカフェ(中央区大名二丁目)<2>市赤煉瓦(れんが)文化館(中央区天神一丁目)<3><4>福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ 同プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330 対象 <1>60歳前後のアラカン世代(55歳以上)<2><3><4>市内に住む<2>50~64歳<3><4>おおむね60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と<2>の準備編と<3><4>は参加方法(会場またはオンライン)、<2>は希望日も書いて、2月15日以降に同事務局へ。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 14面  ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。本紙掲載の情報は1月30日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 2/17(土) 講演 福岡ユネスコ・アジア文化講演会「江戸時代における長崎への画家遊学~司馬江漢を中心にして~」  講師は福岡アジア文化賞受賞者のタイモン・スクリーチ氏。 日時 午後1時30分~4時30分 場所 電気ビル共創館(中央区渡辺通二丁目) 問い合わせ 福岡ユネスコ協会 電話 715-8768 FAX 733-1291 定員 80人(先着) 料金 一般1,200円(前売り1,000円)、学生・留学生500円 申し込み ファクスかメール(メール fuunesco2014@gmail.com)に代表者の応募事項とメールアドレスまたはファクス番号、参加者全員の氏名、区分(一般・学生・留学生のいずれか)も書いて同協会へ。 2/17(土)他 催し 市スポーツ協会 <1>スポーツフェスタ<2>スポーツ体験ランドin東区  <1>ソフトバレーボール、ラージボール卓球、バドミントン、ニュースポーツ、体力チェックなどを行います。<2>ラグビー、サッカー、スケートボードなどを行います。 日時 <1>2月17日(土)午後1時~4時<2>3月23日(土)午後1時30分~4時30分 場所 <1>市民体育館(博多区東公園)<2>雁の巣レクリエーションセンター(東区奈多) 問い合わせ 同協会 電話 407-8381 FAX 407-8185 対象 <1>不問<2>市内に住むか通学する小学生 定員 <1>なし<2>250人(抽選) 料金 無料 申し込み <1>不要<2>ホームページから2月15日~29日に申し込みを。 2/20(火) 講座・教室 災害ボランティア講座「災害ボランティア経験者から学ぶ」  昨年の7月豪雨の際、久留米市で活動した4人が話します。 日時 午後6時~7時30分 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項とメールアドレス、団体に所属する人は団体・学校名、質問がある人は質問も書いて同課へ。市ホームページでも受け付けます。 2/20(火)他 催し 市立博多工業高等学校 インテリア科卒業制作展 日時 2月20日(火)~25日(日)午前9時30分~午後5時30分(入館は5時まで) 場所 市美術館(中央区大濠公園) 問い合わせ 同校インテリア科 電話 862-6575 FAX 862-8346 料金 無料 2/22(木)他 講座・教室 桧原運動公園 大人の初心者テニス教室 日時 2月22日、29日、3月7日、14日の木曜日午後1時~4時 ※希望日のみの参加可。 場所・問い合わせ 同公園(南区桧原五丁目) 電話 566-8208 FAX 566-8920 対象 20歳以上で未経験またはテニス歴1年未満の人 定員 各8人(先着) 料金 1回2,000円 申し込み 電話かメール(メール hibaru@kinoshitaryokuka.com)に応募事項とテニス経験の有無、希望日を書いて同公園へ。来所でも受け付けます。 2/25(日) 講座・教室 老人福祉センター舞鶴園 人生100年時代のライフ・キャリア講座  キャリアコンサルタントによる、セカンドキャリアについて考える講座です。価値観カードゲーム大会や個別相談会も実施。 日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046 対象 市内に住む原則60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月15日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 2/25(日) 講座・教室 博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。 日時 午後1時~2時30分(開場は午後0時40分) 場所 ふくふくプラザ5階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・荒瀬 電話 090-8357-6197 メール daikonhakozaki@yahoo.co.jp 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 催し 「博多町家」ふるさと館 季節展ひなまつり  博多の家庭で飾られていたひな人形を展示します。 日時 3月1日(金)~4月3日(水)午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762 料金 無料(展示棟入館料別) 休館日 第4月曜日(祝休日のときは翌平日) 一人一花だよりVOL.44 市民団体「ぐりーんぱんだ」の活動  この連載では、一人一花運動に関する取り組みを紹介します。  「ぐりーんぱんだ」(城南区七隈)は、七隈緑地の緑地整備や市民を募った自然観察会などを行っている市民団体です。世代間の親睦を深めながら森づくりの活動を続けて11年になり、落ち葉を使った堆肥作りなど環境に優しい活動も行っています。代表の坂本さんは、「自然に関心を持つ仲間をもっと増やしていきたい。自然を身近に感じてもらう活動を通して、緑あふれるまちにしていきます」と話しています。 ●花を有効活用する取り組みを募集します  イベントなどで使用した花を有効活用するため、「あげたい人・欲しい人」がつながる取り組みを、本紙面や一人一花運動のホームページで紹介できます。掲載の申し込みは一人一花推進課へ。 問い合わせ 同課 電話 711-4424 FAX 733-5590 メール hitorihitohana.HUPB@city.fukuoka.lg.jp 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時30分~翌朝6時30分 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時30分 内科▼午後7時~翌朝7時30分 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時30分 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時30分  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時30分に行います。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 区 電話 診療科 診療日時 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分  ※博多・城南・西急患診療所は一時的に休診しています。  ※受診の際は、同伴者も含めマスクの着用にご協力を。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(2月後半の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 2月18日(日) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 2月23日(金・祝) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 2月25日(日) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡みつき病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511  ※外科当番医は変更になる場合があります。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 東区産 新鮮な農産物を食べよう  区内では、野菜や果物などのさまざまな農産物が生産されています。今回は、旬の食材を紹介します。 ●青ネギ  箱崎地区は「箱崎小町」というブランド青ネギの産地です。  マンションや事業所などが建ち並ぶ、街の中に建つビニールハウスで水耕栽培されています。  水耕栽培は、農薬を使う必要がほとんどないことが利点で、辛味が少なく、香りがいいのが特徴です。また、ハウスで育てているため安定して供給できます。  生産者の川嶋仁さんは、「水に一番こだわっているので、生で食べるとおいしいです。素材の味を楽しんでください」と話しました。 ●白ネギ  和白干潟に面する塩浜地区では、昭和30年頃から白ネギの栽培が始まりました。砂地で伸び伸び育った白ネギは味が良いといわれ、加熱するとトロトロになって甘味を増します。  白ネギには、血行促進や疲労回復、殺菌作用などの免疫力を高める成分が含まれています。 ●イチゴ  志賀島地区と三苫地区では、あまおうイチゴが栽培されています。  あまおうは、サイズが大きく食べ応えがあり、甘味が強いのが特徴です。  東区産の食材は他にも玉ねぎ、サツマイモ、トマト、甘夏などたくさんあります。JA福岡市東部が運営する愛菜(あいさい)市場などで購入できます。地元の食材をたくさん食べましょう。 問い合わせ 農林水産局 政策企画課 電話 711-4841 FAX 733-5583 3/7(木) 志賀島ミニ産直市  3月7日(木)午前9時30分から東区役所正面玄関前で「志賀島 ミニ産直市」を開催します。(売り切れ次第終了)  問い合わせ 志賀島振興協議会(志賀公民館) 電話 603-6706 FAX 603-6172 博多どんたく港まつり 東区演舞台出演者を募集  博多どんたく港まつり東区演舞台でダンスや歌、楽器演奏などを披露する出演者を募集します。東区のどんたくを一緒に盛り上げませんか。  日時 5月3日(金・祝)と4日(土・祝)の午前10時~午後3時30分(出演時間は1組15分以内) 場所 香椎駅前西公園(香椎駅前二丁目) 定員 各日抽選10組程度 ※3月15日(金)に抽選で出演日時を決定します 申し込み 区ホームページ(「東区どんたく演舞台募集」で検索)または、東区役所、区内公民館、なみきスクエア(千早四丁目)、コミセンわじろ(和白丘一丁目)で配布する申込用紙を持参または郵送、ファクス、メール(件名に「どんたく出演希望」と記入)で問い合わせ先へ。3月8日(金)午後5時必着。 ※募集要件については、募集要項で確認を。 問い合わせ 区企画振興課(〒812-8653住所不要) 電話 645-1037 FAX 651-5097 メール kikaku.HIWO@city.fukuoka.lg.jp 防音工事費用の助成  福岡空港周辺の航空機騒音指定区域内で、昭和57年3月30日以前に建てられた家屋の防音工事に一定額を助成します。 申し込み 4月1日(月)~5月7日(火)必着。申込書は2月15日(木)から市空港対策課(市役所10階)、区市民相談室で配布。 問い合わせ 空港周辺整備機構(博多区博多駅東二丁目) 電話 472-4594 FAX 472-4597 コンビニ等で税務証明  全国のコンビニ等で所得証明等が取得できるようになりました。詳細は、市ホームページ(「福岡市市税に関する証明 コンビニ交付」で検索)でご確認を。  ●利用できる人  (以下の条件をすべて満たす人)  ▽発行日現在、福岡市に住民票がある。  ▽マイナンバーカードを持っている。  ▽令和5年1月1日現在、福岡市に住民票があり、税申告等の手続きが終了している。  ●取得できる証明書  ▽令和5年度所得証明書(個人市県民税の課税・非課税証明書)  ▽令和5年度個人市県民税納税証明書  ●交付手数料  ▽令和6年3月31日まで=10円  ▽令和6年4月1日以降=250円  ※窓口で交付の場合は300円です。 問い合わせ 区納税課 電話 645-1021 FAX 632-4970 子育てビギナーズ教室  初めて子育てするママやパパを対象にした教室です。日頃のちょっとした不安や疑問を解消しながら、子育ての仲間づくりをしませんか。 日時 3月27日(水)午後1時30分~3時 対象 区内在住の令和5年12月・令和6年1月に生まれた第1子とその保護者 定員 先着25組(対面20組、オンライン5組) 料金 無料 申し込み 2月15日(木)午前9時以降に、区ホームページ(「子育てビギナーズ」で検索)からご確認ください。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 キャッシュレス市税納付  納付書に印字されているコードを利用して、スマートフォンやパソコンから24時間365日、地方税をインターネットで納付することができます。  ●キャッシュレスで払える税目  ▽個人市県民税(普通徴収)▽固定資産税・都市計画税▽固定資産税(償却資産)▽軽自動車税(種別割)  ●専用サイトで納付  「地方税お支払いサイト」にアクセス後、メールアドレスを登録し、納付書に記載のコードを読み込むと、下記お支払方法から選んで納付ができます。  ▽クレジットカード▽インターネットバンキング▽口座振替(1回のみの振替)  ●スマートフォン決済アプリで納付  決済アプリを使用している人はアプリを開き、納付書に印字されたコードを読み込むと納付できます。詳細は専用サイトで確認を。  ※いずれの方法でも、領収書は発行されません。 問い合わせ 区納税課 電話 645-1047 FAX 632-4970 東体育館で燃えトレ!  音楽に合わせて楽しく体を動かします。  日時 4月3日~5月22日の毎週水曜日(全8回)、午後8時~9時 場所 東体育館 対象 18歳以上 定員 抽選30人 料金 6,000円 申し込み 2月15日(木)~29日(木)に必着で、往復はがき(香住ヶ丘一丁目12番2号)に、教室名・名前(ふりがな)・住所・年齢・電話番号を書いて東体育館へ 電話 672-0301 FAX 672-0302 ^ 福岡市政だより 2月15日号 東区版15面 歴史歩・歩・歩(さんぽ) ボランティアのおすすめスポット 志賀島と安曇族(あずみぞく)  「歩・歩・歩(さんぽ)・会」 古賀 偉郎  志賀島は、古くから漁業や海運業に従事する海人の根拠地として、また国内外を行き交う海上航行の要所として知られていました。  志賀島南側の小高い山にある志賀海神社(しかうみじんじゃ)は、海を守る神社として知られ、2世紀ごろに創建されたといわれています。  中国春秋時代の紀元前5世紀ごろ呉越戦争(ごえつせんそう)で越に敗れた呉の人々が、北部九州に渡ってきました。彼らは「安曇族」と呼ばれ、志賀島を拠点に中国大陸や日本列島で交易を始めました。  志賀海神社の宮司家は歴代、阿(安)曇姓だといわれています。  日本各地には、志賀・安曇にゆかりのある地名が30カ所以上あります。  長野県安曇野市もその一つで、約30年前から東区と交流事業を続けています。  毎年5月には、安曇野市どんたく隊がどんたく東区演舞台に参加しています。夏には安曇野市と東区の子どもたちが、一年ごとに相手方を訪問し、お互いの歴史・文化・自然などに触れながら交流を深めています。 千早証明サービスコーナーでマイナンバーカードの手続き  千早証明サービスコーナー(千早四丁目)で、マイナンバーカードの▽受け取り▽暗証番号の変更・再設定▽券面記載事項変更(氏名・住所等)▽電子証明書発行・更新―ができます。  手続きは本人のみで、完全予約制です。予約は電話(電話 645-1049 受付時間 平日午前8時45分~午後5時15分)から。 問い合わせ 区市民課 FAX 632-0360 公民館でマイナンバーカード申請  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請を受け付けます(要予約)。 開催日 時間 公民館 予約受付期間 2/24(土) 10:00~12:00 千早 2/10~2/20 2/24(土) 14:00~16:00 馬出 2/10~2/20 2/25(日) 10:00~12:00 和白東 2/10~2/20 2/25(日) 14:00~16:00 名島 2/10~2/20 3/1(金) 10:00~12:00 奈多 2/16~2/26 3/1(金) 14:00~16:00 西戸崎 2/16~2/26 3/5(火) 10:00~12:00 東箱崎 2/18~2/28 3/5(火) 14:00~16:00 多々良 2/18~2/28 3/6(水) 10:00~12:00 志賀 2/19~2/29 3/6(水) 14:00~16:00 三苫 2/19~2/29  詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認を。 対象 区内に住む人 料金 無料 申し込み 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531 受付時間 午前9時~午後6時 保健だより 【問い合わせ・申し込み先】 <1>集団健診・よかドック総合窓口 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 受付時間 平日9:00~17:00 <2>健康・感染症対策係 電話 645-1078 <3>母子保健係 電話 645-1077 <4>精神保健福祉係 電話 645-1079 <5>企画管理係 電話 645-1076 FAX 651-3844(<2>~<5>共通) ※場所の記載がないものは、区保健福祉センター(箱崎二丁目54-27)で実施。 ※料金の記載がないものは無料。 健(検)診等 内容 実施日 2月 実施日 3月 受付時間 予約 対象・料金・その他(令和6年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます) 申し込み・問い合わせ なみきスクエア健診 22(木) 1(金) 9:00~11:30 要 下記のよかドック、がん検診と同じ内容をなみきスクエア(千早四丁目)で実施。(骨粗しょう症検査は無し。) 申し込みは<1>、問い合わせは<2> よかドック(特定健診) 27(火) 7(木) 8:30~10:30 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 健康保険証、よかドック受診券 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 骨粗しょう症検査 27(火) 7(木) 8:30~10:30 要 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは<1>、問い合わせは<2> がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん、胃がんリスク検査 27(火) 7(木) 8:30~10:30 要 【胃がん】 対象 40歳以上(70歳以上は委託の医療機関等で実施) 料金 600円 ※バリウムによる胃透視【子宮頸がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【胃がんリスク検査】 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 申し込みは<1>、問い合わせは<2> がん検診 肺がん 27(火) 7(木) 8:30~10:30 要 対象 40~64歳 料金 500円 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円必要 申し込みは<1>、問い合わせは<2> がん検診 結核・肺がん 27(火) 7(木) 8:30~10:30 要 対象 65歳以上 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査希望者は別途700円必要 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 市総合体育館 26(月) ー 9:30~12:00 要 よかドック、胃がんリスク検査、胃がん、肺がん、結核・肺がん、大腸がん、子宮頸がん、乳がん検診。 料金・対象 区保健福祉センターと同じ 申し込みは<1>、問い合わせは<2> ※健(検)診等は70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、実施日から土・日曜・祝休日を除く10日前までに集団健診・よかドック総合窓口(<1>)、または「けんしんナビ」で受け付け。 検査・相談等 内容 実施日 2月 実施日 3月 受付時間 予約 対象者・料金等 申し込み・問い合わせ エイズ・クラミジア・梅毒検査 20(火) 5(火)、19(火) 9:00~11:00 ― 匿名検査可。検査結果は、後日、本人に直接説明 <2> B型・C型肝炎ウイルス検査 20(火) 19(火) 9:00~11:00 ― 対象 20歳以上で過去に受検歴がない人。検査結果は、後日、本人に直接説明 <2> 個別栄養相談 19(月)、21(水)、27(火) 4(月)、14(木)、18(月)、26(火) 13:00~13:50、14:00~14:50 要 栄養士による相談。1人50分程度 <2> 離乳食教室 場所 2月:区保健福祉センター 3月:なみきスクエア 28(水) 19(火) 11:00~12:00 要 対象 生後4カ月~8カ月頃の乳児の保護者 <2> 離乳食教室 場所 2月:区保健福祉センター 3月:なみきスクエア 28(水) 19(火) 14:00~15:00 要 対象 生後9カ月~18カ月頃の乳幼児の保護者 <2> マタニティスクール [1] 19(月) 4(月) 10:00~12:00 要 対象 区内に住む妊婦とその家族。 申し込み 前月の25日までに区ホームページまたは電話で申込 定員 10組[1]妊娠中の生活、栄養[2]産後の生活とお世話 <3> マタニティスクール [2] ― 11(月) 10:00~12:00 要 対象 区内に住む妊婦とその家族。 申し込み 前月の25日までに区ホームページまたは電話で申込 定員 10組[2]産後の生活とお世話 <3> 心の健康相談 ― 12(火) 10:00~12:00 要 精神科医による相談。1人30分程度 <4> 心の健康相談 27(火) 26(火) 13:30~15:30 要 精神科医による相談。1人30分程度 <4> 校区献血 場所 実施日 受付時間 問い合わせ 八田公民館講堂 2/16(金) 9:30~12:00 <5> イオンモール香椎浜 3/5(火) 10:00~12:00、13:00~16:00 <5> けんしんナビ 健(検)診等の日程の確認や予約は市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 419-1011 FAX 452-6735 共生社会の実現を目指して 博多で広がる「虹色支援」  市は、国籍や年齢、性の違い、障がいの有無などに関わらず、誰もが全ての人に思いやりを持ち、多様性を認め合いながら、生き生きと輝くまちを目指しており、LGBTQ※の人への支援の充実に取り組んでいます。  ※LGBTQとは、性的マイノリティ(好きになる性や自認する性が、典型的でないとされる人)の総称の一つです。同性を好きになる人や戸籍上の性別と自認している性別が違う人などさまざまな人がいます。 ふくおかLGBTQ フレンドリー企業登録制度  市は、LGBTQの人への支援に取り組む企業を登録し、公表しています。  登録企業は、LGBTQに関する研修や、不必要な性別記載欄の見直しを行うなど、当事者も働きやすい職場づくりや、当事者に配慮した接遇などの取り組みを進めています。同制度に登録すると、登録証が交付されるほか、専用のロゴマークを企業PRに使用できます。 博多区の登録企業に聞きました ◆株式会社マイソル(コールセンター事業)  「多様性を認め合う職場」をコンセプトに組織づくりをしています。LGBTQの在籍を前提に仕組みや環境をつくり、社員提案も積極的に取り入れています。結果、子育て世代など多くの社員から働きやすいという声が聞かれます。また社外で研修等を実施し、企業からは、当社の具体的な取り組み例が参考になると意見を頂いています。お互いの価値観を認め合う職場環境が広がることを願います。 ◆ANAクラウンプラザホテル福岡  制服のルールの見直しや相談窓口の設置を行い、社員から働きやすくなったという声が届いています。社内研修時は、個人の考え方を尊重しつつ、価値観の押し付けにならないようにLGBTQの啓発に取り組んでいます。  不必要な性別欄の削除や、ブライダルスタッフに研修を行うなど、変えられる部分から変えていき、さまざまなお客様に対応できるよう準備しています。  市のLGBTQの人への支援事業や各企業の取り組みについては市ホームページ(「福岡市 性的マイノリティに関すること」で検索)をご覧ください。 二人の関係を尊重する パートナーシップ宣誓制度  市ではパートナーシップ宣誓制度を導入しています。宣誓したカップルには宣誓書受領証が交付され、一部の行政サービスなどで、事実上婚姻関係にあると同様にみなされます。法律上の効力はありませんが、二人の関係性を尊重するもので、現在170組以上のカップルが宣誓しています。  宣誓した、まささん(仮名)は「いざという時に安心だと思い宣誓しました。同性婚が認められていない現状に憂慮していますが、契約時や行政の対応等でパートナーと認められ、安心できます。受領証があることで、二人の結びつきが強まることもあるよと友人にも勧めたいです」と話します。  問い合わせ 制度について=人権推進課(電話 711-4338 FAX 733-5863)、記事について=総務課(電話 419-1011 FAX 452-6735) 福岡市 青少年健全育成奨励賞 博多区の受賞者を紹介します  市は、地域で青少年の健全育成・非行防止に積極的に取り組み、青少年育成活動に貢献している市民や団体を、毎年表彰しています。  令和5年度は、吉塚校区青少年育成連合会事務局長の梶田健治郎さんが受賞しました。  問い合わせ 区企画振興課 電話 419-1043 FAX 434-0053 2月29日(木)は固定資産税・都市計画税第4期の納期限です  期限内の納付をお願いいたします。 問い合わせ ▽納税に関する問い合わせ=納税課(電話 419-1023)▽課税内容に関する問い合わせ=課税課(電話 419-1032) 3月・4月の繁忙期は区役所窓口が混雑します ■来庁は公共交通機関で  繁忙期は、区役所駐車場・提携駐車場の博多祇園駐車場ともに大変混み合います。来庁の際は、公共交通機関をご利用ください。  問い合わせ 区総務課 電話 419-1004 FAX 452-6735 ■博多区役所2階市民課証明発行コーナー 土日祝日のサービス  区役所2階の同コーナーでは、土日祝日も住民票の写しなどが取得できます。マイナンバーカードの受け取りも可能です(要予約)。  詳しくは区ホームページ(「博多区役所 証明発行コーナー」で検索)で確認するか、お問い合わせください。  問い合わせ 同コーナー 電話 402-0799 FAX 402-1190 ■博多駅証明サービスコーナー  住民票や戸籍、印鑑登録証明書の取得なら、博多駅証明サービスコーナー(地下鉄空港線博多駅博多口改札そば)が便利です。区役所に比べて待ち時間が短く、土日祝日も午前9時~午後8時まで利用できます(戸籍の証明は平日午前9時~午後5時15分)。  持参 本人確認書類(運転免許証など)、印鑑登録証(印鑑登録証明書を申請する場合) ※代理人は委任状も必要。詳しくは、市ホームページ(「福岡市 証明サービスコーナー」で検索)をご確認ください。 問い合わせ 同サービスコーナー 電話 432-5353 FAX 481-5380 ■コンビニ交付サービス  マイナンバーカードを利用して、住民票や戸籍、印鑑登録証明書、税務証明などの証明書を全国のコンビニ等のマルチコピー機から取得できます。詳細は、市ホームページ(「福岡市コンビニ交付サービス」で検索)をご確認ください。  日時 毎日午前6時30分~午後11時(※戸籍関連証明書は平日午前9時~午後5時) 問い合わせ 区市民課 電話 402-0799 FAX 402-1190 博多どんたく港まつり 博多区演舞台出演団体募集!  博多どんたく港まつりの博多区演舞台でダンスや楽器演奏、歌などを披露する出演者を募集します。出演時間は1組10分以内です。演舞台を一緒に盛り上げませんか。  日時 5月3日(金・祝)、4日(土・祝)午前9時30分~午後3時(4日は午前10時から) 場所 博多区役所横(博多駅前二丁目) 定員 各日15組程度  申し込み 区ホームページ(「どんたく 博多区演舞台」で検索)、区内公民館、博多区役所8階企画振興課で2月15日(木)から配布する出演申込書を持参または郵送、ファクス、メール(件名に「どんたく出演希望」と記入)で問い合わせ先へ。 ※要件等詳細は募集要項で確認を。3月14日(木)午後5時必着。  問い合わせ 区企画振興課(〒812-8512住所不要) 電話 419-1043 FAX 434-0053 メール matsurihakata@city.fukuoka.lg.jp ^ 福岡市政だより 2月15日号 博多区版15面 今年度の「よかドック(特定健診)」 受診は3月31日までに  「よかドック」は市国民健康保険に加入している40~74歳の人を対象にした、生活習慣病予防のための特定健診です。  血液・尿・心電図検査など1万円程度の健康診断が500円で受診できます。令和5年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人、市民税非課税世帯の人は無料です。今年度まだ受診していない人は、3月31日までに受診しましょう。予約は直接医療機関へ。集団健診・よかドック総合窓口(電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869)では、受診できる医療機関を案内します。詳しくはホームページ(「けんしんナビ」で検索)をご確認ください。  問い合わせ 博多区保険年金課 電話 419-1117 FAX 441-0075 公民館でマイナンバーカード申請  公民館でマイナンバーカードの申請ができます。詳細は市ホームページ(「福岡市マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)でご確認ください。  問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531(午前9時~午後6時) 対象 区内に住む人 空港周辺にお住まいの皆さんへ  福岡空港周辺の航空機騒音指定区域内で、昭和57年3月30日以前に建てられた家屋を対象に、防音工事(防音サッシ、空調機器の設置など)の費用を助成します。申込書は2月15日(木)から空港対策課(市役所10階)と博多区市民相談室で配布します。  問い合わせ 空港周辺整備機構 電話 472-4594 FAX 472-4597 申し込み 4月1日~5月7日(必着)に郵送(〒812-0013博多駅東二丁目17-5アークビル9階)か持参で同機構へ。 来て!見て!体験!消防たい(隊)  はしご車の試乗や放水体験、消防士による訓練の披露などを行う消防署見学会です。申し込み方法など詳細は、2月20日(火)以降に市ホームページ(「福岡市消防局」で検索)でご確認ください。※駐車場がないため、公共交通機関をご利用ください。  日時 3月3日(日)午前 場所・問い合わせ 博多消防署(博多駅前四丁目) 電話 475-0119 FAX 475-0219 博多市民センター講座 スマホカメラで本格的な写真を撮ろう  スマートフォンのカメラで本格的な写真を撮るこつを、プロのカメラマンから学びます。  日時 4月~12月の原則第一土曜日(9回開催)。初回は4月6日午前10時~11時30分 場所・問い合わせ 博多市民センター(山王一丁目) 電話 472-5991 FAX 472-5952 定員 先着36人 料金 各回1,500円 申し込み 2月15日(木)から電話または同センター窓口で受け付け。詳しくはホームページ(「博多市民センター」で検索)でご確認ください。 保健だより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診・よかドック総合窓口 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康課健康・感染症対策係 電話 419-1091 FAX 441-0057(FAX は<2>~<4>共通) <3>健康課母子保健係 電話 419-1095 <4>健康課精神保健福祉係 電話 419-1092  ※料金の記載がないものは無料。各健(検)診は受診料の減免制度あり(満70歳以上や、市民税非課税世帯の人など)。  ※場所の記載がないものは博多区役所5階で実施(博多駅前二丁目8-1) 健(検)診等 健(検)診予約は、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。 ※予約受付日時は平日午前9時~午後5時 申し込み・問い合わせ 予約 内容 実施日3月 受付時間 対象・料金・その他(令和6年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診可) 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 よかドック(特定健診) 6(水) 8:30~10:30 対象 40~74歳の市国民健康保険に加入している人 料金 500円(令和5年度中に40歳・50歳になる人、満70~74歳の人は無料) 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 がん検診 胃がん(胃透視) 6(水) 8:30~10:30 対象 40~69歳 料金 600円 ※満70歳以上の人は医療機関で受診してください。 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 がん検診 大腸がん 6(水) 8:30~10:30 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 がん検診 乳がん 6(水) 8:30~10:30 対象 40歳以上(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 がん検診 子宮頸(けい)がん 6(水) 8:30~10:30 対象 20歳以上(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 がん検診 肺がん 6(水) 8:30~10:30 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり。 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 がん検診 結核・肺がん 6(水) 8:30~10:30 対象 65歳以上 ※50歳以上で肺がんのハイリスク者は喀痰(かくたん)細胞診検査(料金 700円)あり。 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 胃がんリスク検査(血液検査) 6(水) 8:30~10:30 対象 令和5年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは<1>、問い合わせは<2> 要 骨粗しょう症検査 6(水) 8:30~10:30 対象 40歳以上 ※妊娠中の人、骨粗しょう症で現在治療中または経過観察中の人を除く。 料金 500円 検査・相談等 申し込み・問い合わせ 予約 内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間、実施時間 =実施時間 対象・料金・その他 <2> 不要 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 28(水) 13(水) 受付時間 16:00~18:00 匿名で検査可。検査結果を2週間後に本人に直接説明。受け付けを円滑にするため事前登録にご協力ください。 <2> 不要 エイズ・クラミジア・梅毒抗体検査 29(木) 14(木) 受付時間 9:00~11:00 匿名で検査可。検査結果を2週間後に本人に直接説明。受け付けを円滑にするため事前登録にご協力ください。 <2> 不要 B型・C型肝炎ウイルス検査 ― 14(木) 受付時間 9:00~11:00 対象 市内に住む20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 持参 本人確認書類 <2> 要 栄養相談 15(木)、26(月) 11(月)、21(木) 実施時間 10:30~11:20 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 場所 博多区役所6階 <2> 要 栄養相談 ― 6(水) 実施時間 13:30~14:20、14:30~15:20 管理栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 場所 博多区役所6階 <2> 要 離乳食教室 ― 15(金) 実施時間 13:30~14:20、14:40~15:30 離乳食開始の目安、初期の進め方についての相談。 対象 生後4~7カ月頃の乳児の保護者 定員 各回20組 <3> 要 博多区マタニティスクール 26(月) 11(月) 受付時間 13:00~13:30、実施時間 13:30~15:30 対象 区内に住む妊婦とその家族 定員 15組程度 持参 母子健康手帳、筆記用具、水分補給できるもの、不織布のマスクなど <4> 要 精神保健福祉家族講座 ― 5(火) 実施時間 13:30~15:30 心の病を抱える人の家族を対象にした交流会。 <4> 要 心の健康相談 22(木) 28(木) 実施時間 13:30~15:30 精神科医による相談。 申し込み 実施日の3営業日前まで 場所 博多区役所6階 <4> 要 お母さんの心の相談 28(水) ― 実施時間 9:30~11:30 専門医による相談。 対象 妊産婦 申し込み 1週間前まで 場所 博多区役所6階 ヒートショックにご注意ください  ヒートショックとは、暖かい部屋から寒い浴室への移動など、急激な温度変化により、血圧が大きく変動することが原因で起きる体の不調のことです。脳卒中や心筋梗塞などを引き起こす恐れや、浴槽内での溺死につながることもあります。  市消防局救急課では、ユーチューブ(「福岡チャンネル 浴室での事故は防げる」で検索)でヒートショックの予防のポイントを紹介しています。 ~予防のポイント~ ・入浴前に浴室や脱衣所を暖める。 ・お湯の温度は41度以下、湯に漬かる時間は10分までにする。 ・食後すぐや、飲酒後の入浴を控える。 ・家族に声を掛けてから入浴する。  問い合わせ 市消防局救急課 電話 725-6574 FAX 791-2994 ^ 福岡市政だより 2月15日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 認知症になっても安心して暮らせるまちづくり 高宮校区 認知症声かけ訓練  認知症とは、さまざまな原因で記憶力、判断力などの認知機能が低下し、日常生活に支障が出ている状態を指します。  市内の認知症の高齢者は、2025年に約4万3千人になると予測されています。  認知症は、誰もがなり得る脳の病気です。認知症になっても、本人やその家族を地域で見守り、支え合い、安心して暮らせる社会を目指していく必要があります。  「認知症声かけ訓練」  12月2日に、高宮校区で校区社協が主催する「認知症声かけ訓練」が実施され、地域住民や地域の介護事業所の職員等46人が参加しました。  「認知症声かけ訓練」とは、認知症に対する知識を学び、実際に認知症の人が行方不明になったり外出中に困ったりしている状況を想定し、声の掛け方や見守り方を学ぶ訓練です。同校区は、高齢者に安心して地域で暮らしてもらいたいという思いから、認知症に関する正しい知識を身に付け、いざという時に動けるようにするため、区内の校区で初めて訓練を開催しました。  参加者は、講義で▽驚かせないように前方から近づく▽目線を合わせて優しい口調で話す―など、認知症の人への声掛けのポイントや注意事項を学びました。  その後、「メガネや財布をどこにしまったのか分からず途方に暮れる人」「自宅への帰り道が分からず、困っている人」など四つの場面を想定し、ロールプレイを行いました。  訓練後の意見交換会では、参加者から「訓練を通して、認知症の人への接し方のポイントを学ぶことができた」「困っている人がいたら、勇気を出して声掛けをしてみようと思う」「認知症の人に限らず、地域での声掛けや見守りは大変重要なことだと感じた。今回の訓練をきっかけに、地域住民同士の交流がより活発になればいいと感じた」といった声が聞かれました。  また、同校区社協の占部操子会長は「初めての取り組みでしたが、とても良い経験ができたと感じています。訓練を実施し、課題や今後取り組みたいことなど、さまざまな意見が出ていました。認知症になっても住み慣れた地域で暮らし続けるためには、家族や地域など、周囲の協力が必要です。今後もこのような研修を回を重ねて実施し、地域での気付き、見守りに生かしていきたいと思います」と話しました。  問い合わせ 区社協事務所  電話 737-6280  FAX 737-6285 認知症声掛けのポイント ・まずは見守る ・声を掛けるときは1人で ・後ろから声を掛けない ・優しい口調で ・穏やかに、はっきりした話し方で ・相手の言葉をよく聴き、ゆっくり対応する ぶらり散歩  第9回 桜坂駅  今回は地下鉄桜坂駅周辺で、神社など歴史を感じられるスポットを紹介します。  ●桜ケ峯神社  住宅街にひっそりとたたずむ桜ケ峯神社。小高い丘の上にあり、境内へは少し勾配のある階段を上ります。  この神社について「筑前国続風土記附録」には、「地蔵堂桜ヶ峰にあり。」と記され、当時は地蔵堂だったことが分かります。周囲を木々に囲まれ、豊かな自然を感じることもできます。  ●野村望東尼誕生之地  幕末の女流歌人として活躍した、野村望東尼の誕生の地を示す石碑があります。望東尼は、かやぶき屋根が特徴的な平尾山荘の主でもあります。石碑は、住宅街に突如現れます。注意深く探してみてください。  散策ついでに、歴史の痕跡を探してみてはいかがでしょうか。  問い合わせ 区企画振興課  電話 718-1013  FAX 714-2141 いきいきセンターふくおか  「いきいきセンターふくおか」は高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう、市が設置した相談窓口です。区内には5カ所あります=下記参照。  保健師・社会福祉士・主任ケアマネジャーなどの資格を持つ専門スタッフが、高齢者の健康、医療、介護、福祉に関する相談に無料で応じ、連携して支援します。職員には守秘義務があり、プライバシーは守られます。電話、来所での相談のほか、必要に応じて訪問して相談をお受けします。本人や家族からだけでなく、地域の人からの相談も受け付けます。気軽にご相談ください。 【受付時間】  月~土曜日(祝休日を除く)午前9時~午後5時 ※訪問は月~金曜日、土曜日は電話・来所の相談のみ。 名称 所在地 問い合わせ 小学校区 中央第1 地行1-7-19 速水ビル1階 電話 762-8511 FAX 762-8692 当仁、福浜、南当仁 中央第2 舞鶴2-1-25 サン・エクセル1階 電話 734-8011 FAX 734-8012 舞鶴 中央第3 白金1-3-25 アイディ白金1階 電話 406-2525 FAX 406-3654 赤坂、警固、高宮、春吉 中央第4 笹丘1-11-13 笹丘平和ビル103号 電話 739-7410 FAX 739-7411 草ヶ江、笹丘、鳥飼(城南区を除く) 中央第5 薬院4-1-27 薬院大通センター ビル壱番館305号室 電話 791-1179 FAX 791-1874 小笹、平尾 中央区 安全安心マップ  区では、自治協議会等が主体となって作成した安全安心マップを集約して、市ホームページに掲載しています。  安全安心マップには、地域の災害リスクや避難所を記したもの、防犯情報や交通に関する危険箇所を記したものがあります。ぜひご活用ください。 問い合わせ 区総務課 電話 718-1056 FAX 714-2141 2月29日(木)は固定資産税・都市計画税第4期の納期限です 市税は、金融機関やコンビニ、モバイルレジ、LINE pay(ラインペイ)などのスマホ決裁、クレジットカードで納付できます。便利な口座振替もご利用ください。 問い合わせ 区納税課 電話 718-1028 FAX 714-4231 ^ 福岡市政だより 2月15日号 中央区版15面 窓口での待ち時間を短縮できる便利なサービスをご利用ください  3月・4月は区役所の窓口が混雑します。 ●区役所以外でも証明書が取得できます <1>天神証明サービスコーナー(市役所1階) 取得できる証明書 時間 住民票の写し 印鑑登録証明書など 毎日午前9時~午後8時 戸籍関係や税の証明書 平日午前9時~午後5時15分  ※3/2(土)、3/3(日)は臨時休館日 問い合わせ 同コーナー 電話 733-5222 FAX 733-5224 <2>マルチコピー機が設置されたコンビニなど 取得できる証明書 時間 住民票の写し 印鑑登録証明書 個人市県民税の所得証明書と納税証明書 毎日午前6時30分~午後11時 戸籍関係の証明書 平日午前9時~午後5時  手続きには暗証番号を登録したマイナンバーカードが必要です。 ※3月31日(日)までの期間限定で手数料が全て10円になります。 ●転出の手続きは郵送またはオンラインで  転出する(転出した)区の市民課または出張所に必要書類を郵送またはオンライン(マイナンバーカード利用)で提出することで、窓口に行かなくても手続きが可能です。詳細は市ホームページ(「福岡市 転出届」で検索)をご覧ください。 問い合わせ 区市民課 電話 718-1020 FAX 733-4840 「中央区探検隊」の隊員を募集します  中央区の見どころや史跡などの写真を提供してくれる人を募集します。区に提供された写真は、区のインスタグラムなどに掲載します。 対象 カメラやスマートフォンを所有し、区内で月1回以上撮影し、写真を送受信できる18歳以上の人(高校生を除く) ※中央区以外の区や市外に住んでいる人も応募できます。 定員 選考で10人程度 申し込み メール(メール chuo-tkt@city.fukuoka.lg.jp)に住所、氏名(ふりがな)、ペンネーム、生年月日、年齢、電話番号、応募動機を記入の上、自分で撮影した写真(2~4点程度)とその説明文を添付して3月1日(金)までに送付してください。詳細は区ホームページ(「中央区探検隊 隊員募集」で検索)で確認を。 問い合わせ 企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 家族介護者のつどい  介護の悩みごとなどを一人で抱え込んでいませんか。介護者同士で気持ちを共有して、不安を解消しましょう。認知症の人の視野感覚の疑似体験も行います。 日時 3月14日(木)午後1時30分~午後3時 場所 認知症フレンドリーセンター(舞鶴二丁目あいれふ2階) 定員 先着10人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かファクス、メール(メール chuouku@fukuoka-shakyo.or.jp)に氏名(ふりがな)、住所、電話番号、誰を介護しているかを書いて、2月29日(木)までに中央区社協事務所(電話 737-6280 FAX 737-6285)へ申し込みを。 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真の撮影を行います。公民館で申請すると後日自宅にカードが届くので便利です(要予約)。詳細は、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認を。  また、すでにカードを持っている人には、健康保険証の利用申し込みや公金受取口座登録のサポートを実施しますので、お気軽にご相談ください(予約不要)。 対象 区内に住む人(お住まいの校区以外への申し込みも可能) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター(毎日午前9時~午後6時) 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531 開催日 時間 開催公民館 予約受付 3月3日(日) 10:00~12:00 赤坂 2/18~2/28 3月3日(日) 14:00~16:00 小笹 2/18~2/28 3月15日(金) 10:00~12:00 春吉 3/1~3/11 3月15日(金) 14:00~16:00 笹丘 3/1~3/11 3月21日(木) 10:00~12:00 簀子 3/5~3/15 3月21日(木) 14:00~16:00 舞鶴 3/5~3/15 保健だより 【問い合わせ・申し込み先】 <1>集団健診・よかドック総合窓口 電話 0120-985-902 <2>健康・感染症対策係 電話 761-7340 <3>母子保健係 電話 761-7338 <4>精神保健福祉係 電話 761-7339 <5>エイズダイヤル 電話 712-8391 FAX <1>0120-931-869、<2>~<5>共通734-1690 ※市県民税非課税世帯や満70歳以上の人は、健(検)診の料金が免除(証明書必要)。※料金の記載のないものは無料。 ※場所の記載のないものは中央区保健福祉センター(中央保健所・舞鶴二丁目あいれふ内)で実施。 内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間、実施時間 =実施時間 予約 対象・料金・その他 申し込み・問い合わせ 健(検)診 よかドック(特定健診) 27(火) 6(水) 受付時間 8:30~10:30 予約は健(検)診日の土・日曜・祝休日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9:00~17:00 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 <1> 健(検)診 がん検診 胃がん(胃透視) 27(火) 6(水) 受付時間 8:30~10:30 予約は健(検)診日の土・日曜・祝休日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9:00~17:00 要 対象 40歳以上 料金 600円 <1> 健(検)診 がん検診 乳がん 27(火) 6(水) 受付時間 8:30~10:30 予約は健(検)診日の土・日曜・祝休日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9:00~17:00 要 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※受診は2年度に1回 <1> 健(検)診 がん検診 子宮頸(けい)がん 27(火) 6(水) 受付時間 8:30~10:30 予約は健(検)診日の土・日曜・祝休日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9:00~17:00 要 対象 20歳以上 料金 400円 ※受診は2年度に1回 <1> 健(検)診 がん検診 大腸がん 27(火) 6(水) 受付時間 8:30~10:30 予約は健(検)診日の土・日曜・祝休日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9:00~17:00 要 対象 40歳以上 料金 500円 <1> 健(検)診 がん検診 肺がん・結核検診 27(火) 6(水) 受付時間 8:30~10:30 予約は健(検)診日の土・日曜・祝休日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9:00~17:00 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料 ※喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で喀痰(かくたん)細胞診検査を希望する人は別途700円 <1> 健(検)診 骨粗しょう症検査 27(火) 6(水) 受付時間 8:30~10:30 予約は健(検)診日の土・日曜・祝休日を除く10日前まで。予約受付時間は平日9:00~17:00 要 対象 40歳以上 料金 500円 <1> 検査・相談 B・C型肝炎ウィルス検査 20(火) 19(火) 受付時間 9:00~11:00 - 対象 20歳以上で過去に検査を受けたことがない人 <2> 検査・相談 栄養相談 22(木) 8(金)、22(金) 受付時間 <1>10:00~、<2>11:00~、<3>13:00~ 要 管理栄養士による食事のバランスや離乳食などの個別相談 <2> 検査・相談 離乳食教室 26(月) 25(月) 実施時間 13:30~15:00 要 対象 生後4~6カ月頃の乳児の保護者。離乳食開始の目安、初期の進め方を中心とした講話等。乳児の同伴可。 ※2月分は予約受付中、3月分は3月1日(金)予約開始 <2> 検査・相談 母子(赤ちゃん)何でも相談 26(月) 25(月) 受付時間 13:30~15:00 - 助産師等による妊娠、出産、育児などの相談、体重測定 <3> 検査・相談 マタニティースクール 16(金) 8(金)、15(金)、22(金) 実施時間 13:30~15:30 - 対象 妊婦とその家族。妊娠、出産、育児についての講話と実技 <3> 検査・相談 心の健康相談 - 7(木) 実施時間 14:00~16:00 要 精神科医による相談 <4> 検査・相談 心の健康相談 15(木) 21(木) 実施時間 10:00~12:00 要 精神科医による相談 <4> 検査・相談 エイズ即日検査 20(火) 5(火)、19(火) 実施時間 9:00~10:30 要 匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 ※変更や中止はホームページでお知らせします <5> 検査・相談 エイズ即日検査 - 10(日) 受付時間 14:00~15:00 - 先着50人。匿名検査。結果説明は採血からおおむね1時間後 <5> 母子巡回健康相談 乳幼児の身体測定、育児相談。予約不要。 公民館 実施日 受付時間 警固 3/14(木) 13:30~14:00 南当仁 3/15(金) 13:30~14:00 高宮 3/18(月) 13:30~14:00 問い合わせ 地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんの成長や関わり方を学びます。 日時 3月4日(月)午後1時30分~3時(受け付けは1時から) 場所 あいれふ5階保健指導室(舞鶴二丁目) 対象 区内に住む第1子の乳児(昨年12月~今年2月生まれ)とその保護者 定員 先着16組程度 料金 無料 申し込み 2月28日(水)までに電話か区ホームページから申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 ^ 福岡市政だより 2月15日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話 559-5017 FAX 559-5014 冬の寒さに負けない熱い青春 大会に向けて頑張る高校生たち  区内にある高校では、日頃の活動の成果を大会で発揮できるよう、生徒たちが部活動に日々励んでいます。その中の2校を紹介します。 問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5017 FAX 559-5014 福岡女学院高校バレーボール部  同部は、1月に行われた「第76回全日本バレーボール高等学校選手権大会」(通称「春高バレー」)に出場しました。この大会で3年生が卒部し、現在は2年生4人、1年生11人の計15人の新体制で、来年も全国大会に出場できるよう練習に励んでいます。 部長の若松真央さん(2年生)にインタビュー Q.バレーボール部に入ったきっかけは A.小学校3年生のころからバレーボールを始めました。もっと上手になりたいと思い、強豪校である福岡女学院中学校に入学しました。 Q.春高バレーの感想は A.ベスト4が目標でしたが、思うようにプレーできず、1回戦で負けてしまいとても悔しい思いをしました。3年生の先輩たちと、全国の舞台で最後の試合ができたのはうれしかったです。 Q.新体制への意気込みを教えてください A.2月に行われる新人戦九州大会への出場が決まったので、優勝を目指します。部長として、チームがまとまるよう日頃から一人一人に合った声掛けをしていきたいです。 ※1月に取材を行いました。 県立筑紫丘高校クイズ研究会  同研究会は、2年生16人、1年生10人の計26人が活動しています。昨年12月に行われた「AQL」(全日本クイズリーグ)の九州リーグで優勝し、3月の全国大会への出場を決めました。平日は毎日活動し、休日はそれぞれで大会に出場するなど、全国大会に向けて準備をしています。 会長の末石鴻太さん(2年生)にインタビュー Q.クイズ研究会に入ったきっかけは A.小学生のころ、テレビの「高校生クイズ」に筑紫丘高校のクイズ研究会が出ているのを見て、自分も入りたいとずっと思っていました。 Q.クイズの魅力は A.クイズは、勉強に関することだけではなく、自分がたまたま関心を持っていたことが役立つときもあり、誰でも楽しむことができるところが魅力だと思います。 Q.AQL全国大会への思いを教えてください A.3年ぶりに全国大会に出場できるので、優勝を目指して頑張ります。誰かが正解したときはみんなで褒め合ってチームの雰囲気を盛り上げられるよう、会長として積極的に声を出していきたいと思います。 明日誰かに話したくなるクイズ 南区博士への道~その14~ 今回のクイズは、筑紫丘高校クイズ研究会が作った特別版だぞぅ!  筑紫丘高校の近くには、地域で愛称が付けられた坂が10カ所あります。その中で、筑紫丘トンネルの筑紫丘高校側にある坂の愛称は何でしょうか。 <1>まなび坂 <2>青春坂 <3>がおか坂 <4>筑高坂  正解・解説は本紙15面に掲載しています。 お知らせ アニサキス食中毒が多数発生しています  アニサキスが寄生した魚介類を生で食べると、激しい腹痛や嘔吐(おうと)を引き起こすことがあります。アニサキスは、長さ2~3cm、幅は0.5~1mmくらいで、白色の少し太い糸のように見えます。  次のことに注意して食中毒を防ぎましょう。 ■魚は新鮮なものを選び、一匹丸ごとで購入したら、速やかに内臓を取り除きましょう。 ■明るい場所で調理し、アニサキスがいたら除去しましょう。 ■70℃以上で加熱するか、-20℃以下で24時間以上冷凍しましょう。  ※一般的な料理で使う食酢での処理や塩漬け、しょうゆやワサビでは、アニサキスは死滅しません。  問い合わせ 区衛生課 電話 559-5162 FAX 559-5159 受賞おめでとうございます 福岡市公衆衛生功労者表彰  市は、永年にわたり地域住民の健康増進・疾病予防など公衆衛生の向上のために献身的活動を続け、その功績が顕著な個人・団体に、表彰状を贈呈しています。区では、次の3人と1団体に市長表彰が贈られました(五十音順、敬称略)。 〈個人〉 武末記代子(三宅校区)、矢加部英敏(東若久校区)、行友ハルミ(大楠校区) 〈団体〉 ボランティアグループ「虹」(西花畑校区)  問い合わせ 区健康課 電話 559-5114 FAX 541-9914 博多どんたく港まつり南区演舞台 出演者・団体を募集します  5月3日(金・祝)、4日(土・祝)に開催される「博多どんたく港まつり」の会場の一つとして、西鉄大橋駅西口広場に「どんたく南区演舞台」が設置されます。  演舞台でダンスや歌、楽器演奏などを披露してみませんか。  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5064 FAX 559-5014 対象 区内に居住、通勤・通学している人、または区内の講座やサークルで活動している個人・団体 定員 両日とも13組程度(応募多数の場合は団体を優先) 【申し込み方法】  区ホームページ(「福岡市南区どんたく演舞台募集」で検索)の専用フォームから申し込むか、区企画振興課や区内各公民館で配布する申込書を同課へ郵送(〒815-8501 住所不要)またはメール(kikaku.MWO@city.fukuoka.lg.jp)で応募してください。同課窓口でも受け付けます。 ※いずれも3月14日(木)必着 参加募集 2/18(日) 来て!見て!体験!消防たい(隊)  はしご車の試乗や放水体験、消防服の試着など、親子で楽しめるイベントです。消防車両も展示します。はしご車の試乗(4歳以上が対象)は、抽選で30組(1組3人まで)が参加できます。抽選券は当日午前9時30分から配布します。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市南消防署イベント」で検索)で確認を。  日時 午前10時~正午 場所 南消防署裏庭(塩原二丁目) ※駐車場はありません 問い合わせ 南消防署予防課 電話 541-0219 FAX 552-8148 料金 無料 ^ 福岡市政だより 2月15日号 南区版15面 お知らせ 公民館でマイナンバーカードを申請できます(予約制)  マイナンバーカード申請出張サポートを行います(要予約)。開催日時・場所の確認や予約は、下記問い合わせ先に電話するか、市ホームページ(「福岡市マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で行ってください。  問い合わせ 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター(毎日午前9時~午後6時) 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531 対象 区内に住んでいる人(お住まいの校区以外の公民館でも申し込みできます) 料金 無料 参加募集 南市民プール ワンデーレッスン参加募集  水慣れから、クロールや平泳ぎなどの泳ぎの習得まで、一人一人の能力に合わせて水泳指導を行います。他にも、体力向上と健康づくりを目的に、水の負荷を使った水中運動や水中ウオーキングの指導も行います。  日時 2月16日(金)~3月26日(火) ※開催日は教室ごとに異なります 場所・問い合わせ 南市民プール 電話 561-6011 FAX 561-3993 定員 先着7人 料金 1回600円 申し込み 当日30分前から同プール2階事務所にて申し込み  開催日や持参物など詳細は、ホームページ(「福岡市南市民プール」で検索)でご確認ください。 参加募集 3/7(木) みんなで「脳トレ」音読会  声を出して本を読み、脳を活性化させ、認知症の予防に取り組みませんか。  日時 <1>午前11時~正午<2>午後2時~3時 場所 南市民センター1階 第5会議室 問い合わせ 南図書館 電話 561-3048 FAX 561-3054 定員 各回先着10人 料金 無料 持参 無し 申し込み 2月15日(木)午前10時以降に電話か同館カウンターで申し込み 参加募集 3/19(火) 自分の骨格を確認してみよう 身体のゆがみ測定会  体を4方向から撮影して、筋肉の緊張度や骨格のゆがみを測定します。  日時 午前10時~午後6時20分(1人20分) 場所・問い合わせ 南体育館 電話 552-0301 FAX 552-0302 定員 先着20人 料金 1,700円 申し込み 2月15日(木)午前9時以降に、同体育館の窓口か電話で申し込み 参加募集 若久園で高齢者向け各種講座の受講者を募集します  園芸や書道など高齢者向け講座を4月から開催します。各講座で日時や料金などが異なるので、下記問い合わせ先にご確認ください。  場所・問い合わせ 市立老人福祉センター若久園(若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558 対象 市内に住む60歳以上 申し込み 2月15日(木)~22日(木)に電話、ファクス、来所またはメール(wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)で申し込み ※19日(月)は休園日です。 南区博士への道 正解・解説コーナー 正解 <3> がおか坂  平成30(2018)年に向野2丁目2区自治会が、町おこしをしようと地域内にある10カ所の坂道に愛称を付けました。  「がおか坂」と筑紫丘トンネルを挟んで反対側で純真学園側にある坂は「純真桜坂」と呼ばれ、どちらの坂も多くの筑紫丘高校・純真学園の生徒や学生が利用しています。 ―問題を作った筑紫丘高校クイズ研究会の末石鴻太さんのコメント  筑紫丘高校の生徒にとってなじみ深いものにしようと、「がおか坂」の問題を作成しました。より多くの人に、地域の皆さんによって名付けられた坂の愛称を知っていただきたいです。読者の皆さん、これを機にいろいろな坂を巡ってみてはいかがですか。  問い合わせ 区企画振興課  電話 559-5017  FAX 559-5014 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 <1>集団健診・よかドック総合窓口 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>健康課健康・感染症対策係 電話 559-5116 <3>健康課母子保健係 電話 559-5119 <4>健康課精神保健福祉係 電話 559-5118 <2>~<4>共通 FAX 541-9914<5>地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 559-5135 種類 実施日2月 実施日3月 実施日4月 受付時間 =受付時間、実施時間 =実施時間 予約 対象者・料金・場所等 費用の記載がないものは無料、場所の記載のないものは保健福祉センターで実施 問い合わせ・申し込み よかドック(特定健診) 21(水) 1(金) 未定 受付時間 8:30~10:30 要 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込み →<1>・問い合わせ →<2> がん検診 胃がん(胃透視)、大腸がん、子宮頸(けい)がん、乳がん 21(水) 1(金) 未定 受付時間 8:30~10:30 要 【胃がん】 対象 40~69歳 料金 600円【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円【子宮頸がん】 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】 対象 40歳以上女性 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 ※子宮頸がん、乳がん検診は2年度に1回受診可 申し込み →<1>・問い合わせ →<2> がん検診 肺がん・結核 21(水) 1(金) 未定 受付時間 8:30~10:30 要 対象・料金 40~64歳500円、65歳以上無料。喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上のハイリスクの人が対象の喀痰(かくたん)細胞診検査は別途700円 申し込み →<1>・問い合わせ →<2> 骨粗しょう症検査 21(水) 1(金) 未定 受付時間 8:30~10:30 要 対象 40歳以上 料金 500円 ※骨粗しょう症で治療中または経過観察中の人を除く 申し込み →<1>・問い合わせ →<2> 肝炎検査(B型・C型) 第3火曜日 第3火曜日 未定 受付時間 9:00~11:00 - 対象 20歳以上で検査を受けたことがない人 <2> エイズ・クラミジア・梅毒検査 第1・3火曜日 第1・3火曜日 未定 受付時間 9:00~11:00 - 匿名での検査 <2> 離乳食教室 第3金曜日 第3金曜日 第3金曜日 実施時間 13:30~15:00 要 対象 生後4~6カ月の赤ちゃんとその保護者 <2> 離乳食相談 28(水) 12(火)、27(水) 未定 実施時間 10:00~14:45 要 離乳食についての個別相談 <2> 栄養相談 22(木) 5(火)、21(木) 未定 実施時間 10:00~14:45 要 乳幼児や高齢者、生活習慣病予防などの食生活についての個別相談 <2> マタニティスクール 28(水) 6(水)、25(月) 未定 実施時間 13:30~15:00 要 対象 区内に住む妊婦 持参 母子健康手帳 申し込み 3月分は2月20日(火)午前10時から受付開始 <3> 心の健康相談 第4水曜日 第4水曜日 第4水曜日 実施時間 9:30~11:00 要 精神科医が対応 <4> 心の健康相談 第2木曜日 第2木曜日 第2木曜日 実施時間 13:30~15:30 要 精神科医が対応 <4> 発達が気になる子どもと親のためのサロン「みなみん」 - 13(水) - 実施時間 10:00~11:30 要 対象 市内に住む、発達が気になるまたは発達障がいのある就学前の子どもとその保護者 <5> 母子巡回健康相談 【2月】21日(水)=東花畑公民館▽22日(木)=野多目公民館▽26日(月)=塩原公民館▽27日(火)=大楠公民館▽28日(水)=西花畑公民館【3月】4日(月)=大池公民館、若久公民館▽5日(火)=横手公民館▽6日(水)=玉川公民館▽7日(木)=長丘公民館▽8日(金)=三宅公民館▽11日(月)=弥永西公民館、宮竹公民館 対象 乳幼児と妊産婦 受付時間 13:30~14:00 ※大池公民館、弥永西公民館のみ9:30~10:00 申し込み 予約不要 <5> ※集団健診・よかドック総合窓口への予約(9:00~17:00)は、健(検)診の10日前(土・日曜・祝休日を除く)までにしてください。予約なしの当日受診はできません。 ※胃がん検診は前日午後9時以降は飲食できません。70歳以上の人はバリウムの誤嚥(ごえん)や、透視台からの転倒等のリスクがあるため医療機関による胃透視をお勧めします。 ※70歳以上および市県民税非課税世帯等の人は料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<2>健康課健康・感染症対策係へお問い合わせください。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 城南区版16面 編集 城南区企画振興課 電話833-4053 FAX844-1204 金山 みんなで協力してつくる 子どもが気軽に集える場 子どもの居場所づくりに若い世代も参加  金山公民館は、小学生が気軽に集まれる場をつくろうと、金山校区の地域団体と共同で、年に数回「子どもの居場所」と題した催しを実施しています。  子どもたちが楽しめるレクリエーションや、夏休みの勉強会、紙芝居を使った人権学習会など内容はさまざまです。みんなで一緒に食事ができる場にもしたいと、昼食を100円で提供しています。  この取り組みには、子どもの居場所づくりを行う団体「コドモテラス」や、コドモテラスの呼びかけで集まった中村学園大学の学生ボランティアが協力しています。  同公民館の藤田治子館長は「地域活動は高齢者が中心となっている中、コドモテラスや学生などの若い世代が継続して参加してくれるので、子どもたちは交流できるのをいつも楽しみにしています。子どもたちが気軽に公民館に遊びに来てくれるきっかけにもなればうれしいです」と話しています。 たたき染めに挑戦  12月9日には、草木染め作家の吉屋和鼓(つづみ)さんを講師に招き、たたき染めでオリジナルのエコバッグ作りをしました。  参加した35人の子どもたちは、金山小学校の中庭で摘み取った草や花を木づちでたたいて、個性豊かな模様をエコバッグに付けました。大学生に分からないことを聞いたり、こつを教えてもらったりしながら熱心に取り組む様子が見られました。  昼食は、地域のボランティアが手作りしたカレーを一緒に食べました。  子どもたちからは「毎回参加しています。普段できないことを体験できて楽しいです」「みんなとお話ししながらおいしいご飯を食べられてうれしいです」などの声が聞かれました。  問い合わせ 区企画振興課  電話 833-4053  FAX 844-1204 高齢者の総合相談窓口 いきいきセンターふくおか  「いきいきセンターふくおか(市地域包括支援センター)」は、高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らせるよう市が設置した総合相談窓口で、区内に5カ所あります=下記参照。  保健師や社会福祉士、主任ケアマネジャーなどの資格を持つ専門スタッフが、健康や福祉、介護の相談に応じています。  城南第4いきいきセンターふくおかの管理者・奥友香(ゆか)さんは「地域の民生委員や介護保険事業所とも協力し合いながら、活用できるサービスの紹介や専門窓口の案内をするなど、高齢者の皆さんをサポートしています。心配な事などがあれば、まずは気軽に相談してください」と話します。  ●困ったときはご相談ください  「介護サービスのことを知りたい」「健康づくりのことを教えてほしい」など本人からだけではなく、「別居している親の物忘れがひどくなった」「近所で1人暮らしをしている高齢者が心配」といった家族や地域の人からの相談も受け付けています。職員には守秘義務があり、相談内容やプライバシーは守られます。  問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4112  FAX 822-2133 名称 住所 問い合わせ 担当小学校区 城南第1 別府3-6-15 電話 847-8011 FAX 833-4099 城南・鳥飼・別府 城南第2 七隈4-8-7 電話 866-8511 FAX 866-8512 金山・七隈 城南第3 片江4-21-2 電話 865-8311 FAX 865-8316 片江・南片江 城南第4 堤1-13-36 電話 874-2911 FAX 874-2913 堤・堤丘・西長住 城南第5 長尾1-19-16 電話 834-5234 FAX 834-5239 田島・長尾 ※鳥飼・西長住校区は城南区に住む人のみ。 みんなの自治会・町内会  城南校区別府6丁目2区町内会は、毎月第2土曜日に「お掃除会」を実施しています。この取り組みは、同町内会の脇黒丸 新(わきくろまる あらた)会長の「コロナ禍でも住民同士が交流できる機会をつくりたい」という提案で令和2年7月に始まり、子どもや若い世代が多く参加しています。  1月13日には約60人が参加し、1時間かけて道路の落ち葉や溝に落ちているたばこの吸い殻、溝の隙間のコケなど、細かい所まで掃除しました。  参加者からは「いつも子どもと一緒に参加しています。普段あまり接することがない人とも話すきっかけになっています」などの声が聞かれました。  脇黒丸会長は「子育て世帯や引っ越して来たばかりの人も積極的に参加してくれていて、お掃除会を通して住民同士の交流を深めることができています。町内会の運営にも若い人が進んで協力してくれるようになり、さまざまな場面での助け合いにもつながっています」と話しました。  問い合わせ 区企画振興課 電話 833-4053 FAX 844-1204 区子どもプラザ × 中村学園大学 親子で楽しめる音楽遊び教室を開催  1月23日、24日に区子どもプラザと中村学園大学発達支援センターは、同大学で「親子で楽しむリトミック・音楽遊び」を開催しました。この事業は、大学の専門性を取り入れた音楽遊びをしながら、子ども・親・学生が交流できる機会をつくろうと、令和3年度に始まりました。  当日は生後8カ月~3歳の子どもとその保護者31組67人が参加しました。小さな子どもでも音が出せる楽器を使った遊びや、わらべ歌に合わせた親子の触れ合い遊びをしたほか、学生のダンスに合わせて体を動かしたり、ハンドベルやフルートの音色を楽しんだりしました。  また、児童福祉を学ぶ学生の企画で交流会が行われ、話題が広がるよう工夫して作られたカードやくじを使って、子育てのことや最近の悩みなどを参加者同士で共有しました。  保護者は「子どもが本格的な楽器に触れ、リズムに合わせて音を出して遊ぶなど、貴重な体験ができました」などと話していました。  問い合わせ 区子どもプラザ 電話 831-4212 2月29日(木)は固定資産税・都市計画税第4期の納期限 金融機関、コンビニ、納付書に印字された「eL-QR」や「eL番号」を利用してスマホ決済やクレジットカードでも納付できます。便利な口座振替もご利用ください。 問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 ^ 福岡市政だより 2月15日号 城南区版15面 お知らせ・参加者募集 油山の魅力を動画で紹介  区は、自然環境を大切にするまちづくりを進めようと、身近な自然のシンボル「油山」の魅力を紹介する動画を制作しました。  油山で生まれた妖精「ニッコりん」が四季折々の美しい景色や、油山で観察できる生き物、お薦めのスポットのほか、意外と知られていない油山の名前の由来などを紹介しています。  区ホームページ(「城南区 油山動画」で検索)のほか、区役所1階の待合スペースなどで放映していますので、ぜひご覧ください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 833-4065 FAX 844-1204 福岡国際ミズ・シンポジウム  「気候変動が及ぼす災害への影響と国際防災戦略~SDGs実現への貢献~」をテーマに、東北大学災害科学国際研究所の泉貴子教授による講演や大学生・大学院生による国際会議の参加報告等を行います。  日時 3月2日(土)午後1時~3時30分(受け付けは午後0時30分から) 場所 FFGホール(中央区天神二丁目) 問い合わせ 福岡国際ミズの会(中村学園大学内) 電話 851-2531 メール soumubu@nakamura-u.ac.jp 料金 無料 申し込み 2月25日までに申し込みフォームからお申し込みください。 食育講演会 いつもの食事にプラスアルファの食品を  保健機能食品とその他の健康食品の違いや効果的な使い方などについて、中村学園大学栄養科学部の田辺賢一准教授が講演します。  日時 2月29日(木)午後2時~3時30分(受け付けは1時30分から) 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 定員 先着50人 料金 無料 申し込み 2月22日までに電話または、ファクスかメール(メール kenko.JWO@city.fukuoka.lg.jp)に氏名、年齢、電話番号、講演名を書いて問い合わせ先へ。  ※手話通訳が必要な人は申込時にお知らせください。 来て!見て!体験!消防たい(隊)  はしご車の試乗やロープ渡りなど、消防隊の仕事を体験・見学できます。  詳細は3月1日以降に市ホームぺージ(「福岡市消防局」で検索)でご確認ください。  日時 3月9日(土)午前10時30分~午後0時30分 場所 友泉亭公園駐車場(友泉亭1-46) 料金 無料 問い合わせ 城南消防署 電話 863-8119 FAX 865-3594 城南市民センターホール 利用中止期間延長のお知らせ  施設の改修工事のため利用を中止している城南市民センターホールの利用中止期間が来年2月28日(金)までに延長されました。  ※会議室などホール以外の会場は通常通り利用できます。  問い合わせ 同センター 電話 862-2141 FAX 862-2801 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影を行います(要予約)。公民館で申請すると、後日カードを郵送で受け取ることができます。  また、すでにマイナンバーカードを持っている人を対象に、健康保険証の利用申し込みや公金受取口座登録のサポートも行います(予約不要)。  詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認を。  日時・場所 下記の通り 料金 無料 対象 区内に住む人 申し込み 下記の予約期間に問い合わせ先へ。 日時 公民館 予約期間 3/2(土)10:00~12:00 鳥飼 2/17~27 3/2(土)14:00~16:00 金山 2/17~27 3/22(金)10:00~12:00 七隈 3/5~15 3/30(土)10:00~12:00 田島 3/16~26 3/30(土)14:00~16:00 長尾 3/16~26  問い合わせ 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531(毎日午前9時~午後6時) 城南市民プール 利用開始日変更のお知らせ  ろ過器改修工事のため2月末までプールの利用を中止する予定でしたが、2月1日から利用を再開しています。  問い合わせ 市民局スポーツ施設課 電話 711-4099 FAX 733-5595 健康だより  【問い合わせ・申込先】 ※状況により中止になる場合もあります。事前に各問い合わせ先にご確認ください。 <1>集団健診・よかドック総合窓口 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付時間 平日午前9時~午後5時) <2>区健康課健康・感染症対策係 電話 831-4261 FAX 822-5844(FAX は<2>~<5>共通) <3>エイズダイヤル 電話 822-8391 <4>区健康課母子保健係 電話 844-1071 <5>区健康課精神保健福祉係 電話 831-4209 <6>区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133 ※場所の記載がないものは保健所で実施。料金の記載がないものは無料。 内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間、実施時間 =実施時間 予約 対象者・料金・その他 問い合わせ・申し込み よかドック(特定健診) 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 40~74歳の市国民健康保険加入者 料金 500円 持参 国民健康保険証、受診券 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> がん検診 胃がん(胃透視) 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 40~69歳 料金 600円 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> がん検診 大腸がん 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> がん検診 乳がん 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 40歳以上女性(2年度に1回) 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> がん検診 子宮頸(けい)がん 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 20歳以上女性(2年度に1回) 料金 400円 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> がん検診 肺がん 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 40~64歳 料金 500円 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> がん検診 結核・肺がん 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 65歳以上 料金 無料 ※50歳以上の肺がんのハイリスク者で喀痰(かくたん)細胞診希望者は別途700円。 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> 胃がんリスク検査(血液検査) 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 年度中に35歳または40歳になる人 料金 1,000円 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> 骨粗しょう症検査 受付終了 7 受付時間 8:30~10:30 要(下記※を参照) 対象 40歳以上(妊娠中の人、骨粗しょう症の治療中・経過観察中の人を除く) 料金 500円 申し込みは<1>、問い合わせは<1><2> エイズ・クラミジア・梅毒検査 21 6、13 受付時間 9:00~11:00 - 匿名での検査。検査結果は原則2週間後の検査日に、本人に直接説明。 <3> B・C型肝炎ウイルス検査 21 13 受付時間 9:00~11:00 - 対象 20歳以上(過去に検査を受けたことがない人) <2> 栄養相談 - 26 実施時間 9:30~10:30 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 <2> 栄養相談 - 26 実施時間 11:00~12:00 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 <2> 栄養相談 16 8 実施時間 13:00~14:00 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 <2> 栄養相談 16 8 実施時間 14:30~15:30 要 管理栄養士が食生活の相談に応じます(1人1時間程度)。 ※予約は前日まで。 <2> 離乳食教室 20 19 実施時間 13:30~15:00 要 離乳食に関する講話をします。 対象 生後4~6カ月児の保護者(乳児の同伴可) ※予約は前日まで。 <2> マタニティースクール 出産・育児編 - 4、18 実施時間 13:30~14:30 要 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳・筆記用具 ※出産予定月と、その前月は予約できません。 <4> マタニティースクール 栄養・環境編 19 11 実施時間 13:30~14:30 要 対象 妊婦とその家族など 持参 母子健康手帳・筆記用具 ※出産予定月と、その前月は予約できません。 <4> 心の健康相談 - 21 実施時間 14:00~16:00 要 専門の医師が相談に応じます。 ※予約は前々日まで。 <5> 母子巡回健康相談 身体測定や育児相談を実施。 実施時間 13:30~14:00 対象 妊婦、乳幼児と保護者 持参 母子健康手帳、タオル【南片江公民館】2/21(水) 【鳥飼公民館】2/22(木) 【長尾公民館】2/28(水) <6>  ※よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の申し込みは、各健(検)診日の10日前(土・日曜・祝休日を除く)まで。  ※満70歳以上や市県民税非課税世帯の人などは、よかドック・がん検診・胃がんリスク検査・骨粗しょう症検査の受診料が減免されます(証明書が必要)。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 電話でお金は全て詐欺です 暮らしに役立つ防犯知識を  昨年、ニセ電話詐欺事件が区内で24件発生しました。そのうちATMでお金を振り込ませる還付金詐欺が8件、銀行のキャッシュカードを詐取するキャッシュカード詐欺盗が2件発生しています=下記参照。 ■ニセ電話詐欺の被害に遭わないために  1月10日に飯倉公民館で、校区に住む60歳以上の人を対象とした防犯講座が行われ、ニセ電話詐欺被害の防止について学びました。  講座では、区総務課の職員が高齢者や詐欺の犯人グループに扮(ふん)し、実際に起こった事例を寸劇で紹介しました。  劇中、区の職員をかたる人物から、「区役所の窓口に来て医療費の払い戻し手続きをしてください」という電話があります。その後、先ほどとは異なる人物からの電話で「ATMでも手続きできる」と言われ、相手に促されるまま、コンビニエンスストアのATMを操作し、振り込みを行ってしまいます。  早良警察署生活安全課の船間真悟防犯係長は、劇中の詐欺の手口や、気を付けてほしい点について解説し、「ニセ電話詐欺の犯人は不安をあおり、正常な判断ができないよう誘導します。一人で判断せず、家族などに相談しましょう」と注意喚起しました。  講座の参加者からは、「劇にあったように、2回電話があったら信じてしまうかもしれないと思った」「注意するポイントが具体的で、分かりやすかった」との声が聞かれました。 ■区の出前講座を利用しませんか  区は、安心して暮らせるまちを目指して、地域で行う講座や校区安全安心マップの更新などの支援を行っています。  区総務課防災・安全安心係の手島裕二係長は、「ニセ電話詐欺について分かりやすく伝えたいと思い、今年度から講座に劇を取り入れました。その他にも、防災や交通安全など、地域の安全安心につながる各種講座を実施しています。ぜひ、ご相談ください」と話しました。  【問い合わせ先】  区総務課  電話 833-4304  FAX 833-4388 ●ニセ電話詐欺の種類と手口  還付金詐欺  保険料の過払い金があるなどとだましてお金を受け取れると思わせ、ATMを操作させてお金を送金させる詐欺。  キャッシュカード詐欺盗  キャッシュカードが悪用されたなどと言って、交換を装いキャッシュカードや通帳をだまし取る詐欺。  その他、親族等に成り済まして示談金などの名目でお金をだまし取る「オレオレ詐欺」や未納料金があるなど架空の話をして金銭をだまし取る「架空料金請求詐欺」があります。 ●被害に遭わないためのポイント ・役所や金融機関がATMを操作させることはなく、ATMでお金が返ってくることはありません ・電話の相手が警察や金融機関、役所を名乗っても疑うようにしましょう ・相手が子どもや孫を名乗っても、すぐに信用せず、自分でかけ直して確認しましょう 地域で見守り、支え合いを  市は、認知症になっても住み慣れた地域で安心して自分らしく暮らせるまちを目指す「認知症フレンドリーシティ・プロジェクト」を推進しています。  区は、認知症を正しく理解し、地域で認知症の人やその家族を温かく見守り、できる範囲で手助けする「認知症サポーター」を養成する講座を開催します=下記参照。 ●事業所ネットワークと連携した取り組み  昨年11月に田隈校区で、認知症サポーター養成講座と認知症の人への声掛け体験が行われました。高齢者等を見守る「ふれあいネットワーク」の活動に参加する地域住民と、地域の福祉事業所や医療機関の職員等で構成する事業所ネットワーク「さわらまんなかネット」のメンバーが参加しました。  地域住民は、「認知症サポーター養成講座」を受講後、ステップアップとして、「さわらまんなかネット」のメンバーが扮(ふん)する認知症の人への声掛けを体験しました。  講師を務めた、認知症キャラバン・メイトで主任介護支援専門員の照屋広基さんは、「認知症の行方不明者は年々増加しています。早期発見のために、困った様子の人を見かけたら、まずは声を掛け、必要に応じて関係機関につなぐことが重要です」と話しました。  【問い合わせ先】  区地域保健福祉課  電話 833-4362  FAX 833-4349 認知症サポーター養成講座 日時 3月5日(火) 午後2時~3時30分 場所 ともてらす早良 対象 区内に住む人 定員 先着50人 料金 無料 申し込み 2月15日(木)午前9時30分から電話かファクスで、講座名、氏名、連絡先を区地域保険福祉課へ。 博多どんたく港まつり 早良区西新演舞台の出演者募集  今年も「博多どんたく港まつり」早良区西新演舞台を西新駅北駐輪場(西新三丁目)に設けます。演舞台では、個人や団体が和太鼓や日本舞踊、ダンスなど多彩なパフォーマンスを披露します。また、バザーの出店や、サザエさんが登場する「じゃんけん大会」などの催しも行います。  早良区西新演舞台で踊りや楽器演奏、伝統芸能などを披露する出演者を募集します。大道具などの搬入が必要な場合は事前に相談を。 日時 5月3日(金・祝)、4日(土・祝)午前10時~午後4時30分(準備・撤去を含み1団体につき10分以内) 問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 定員 抽選各日30組程度 申し込み 区役所や公民館で配布する申込書に必要事項を記入し、郵送(〒814-8501 住所不要)するか、ファクスかメール(kikaku.SWO@city.fukuoka.lg.jp)で、3月8日(金)までに同課へ。窓口でも受け付けます。 ※申込書は区ホームページ(「早良区 西新演舞台」で検索)でダウンロード可。 2月29日(木)は、固定資産税・都市計画税(第4期)の納期限です 納付書に印字された「eL-QR」を読み取るか「eL番号」を入力するとスマホ決済アプリやクレジットカード等で納付ができます。口座振替も便利です。 問い合わせ 区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 ^ 福岡市政だより 2月15日号 早良区版15面 あなたの作品を展示しませんか  「一人一花運動」の一環として、区役所に展示する花に関する作品を募集します。区役所を訪れる皆さんを花で「おもてなし」しませんか。 ※押し花や造花など手入れ不要な物に限ります。 【展示時期】4月~9月 問い合わせ 区企画課 電話 833-4412 FAX 846-2864 対象 区内に住むか通勤・通学する人、区内を中心に活動する団体 定員 各月1組 ※応募多数のときは抽選 申し込み 区役所や公民館で配布または区ホームページ(「早良区 一人一花」で検索)からダウンロードした申込書に必要事項を記入して郵送(〒814-8501住所不要)するか、メール(メール kikaku.SWO@city.fukuoka.lg.jp)かファクスに氏名(団体名)、住所、電話番号、作品の種類、作品数、展示希望月を記入し、3月1日(金)必着で同課へ。詳細は問い合わせを。 ともてらす早良 介護講習会  訪問介護でできること・できないことなどを具体的な事例を通して学びます。 日時 3月23日(土) 午前10時30分~11時30分 場所・問い合わせ ともてらす早良  電話 812-3312 FAX 400-0086 定員 先着100人 料金 無料 申し込み 2月15日(木)以降に電話またはともてらす早良の窓口で申し込むか、メール(メール info@tomoterasusawara.jp)に講座名、氏名、電話番号を書いて申し込みを。 子育て交流サロン「もちもち」  コミュニケーションが苦手、落ち着きがないなど、発達が気になる就学前の子どもと保護者のための交流サロンです。 日時 2月28日(水)、3月27日(水) 午前10時~11時45分 場所 ももち福祉プラザ(百道浜一丁目) 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363 FAX 833-4349 定員 各日抽選10組 料金 無料 申し込み 開催日の2週間前から1週間前までにホームページ(「早良区 もちもち」で検索)から申し込みを。 早良体育館 体験会  ダンベルやチューブを使って体幹を鍛える「コアエクササイズ」、音楽に合わせてさまざまな格闘技の動きをする「ボディコンバット」の体験会です。 <1>コアエクササイズ 日時 3月15日(金) 午後7時15分~8時 料金 1,000円 <2>ボディコンバット 日時 3月15日(金) 午後8時15分~9時 料金 1,500円 ※<1><2>共通 場所・問い合わせ 早良体育館  電話 812-0301 FAX 812-6458 対象 18歳以上 申し込み 前日までに電話で申し込みを。 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影を行います(要予約)。公民館で申請すると、カードが郵送で自宅に届くので便利です。  また、すでにカードを持っている人に、健康保険証の利用申し込みや公金受取口座登録のサポートを行います。予約は不要です。 日時・場所 下記の通り 日時 公民館 予約受付期間 3/3(日) 10:00~12:00 原 2/18~2/28 3/3(日) 14:00~16:00 原西 2/18~2/28 3/11(月) 10:00~12:00 有田 2/24~3/5 3/11(月) 14:00~16:00 賀茂 2/24~3/5 3/15(金) 10:00~12:00 田村 3/1~3/11 3/15(金) 14:00~16:00 内野 3/1~3/11 3/17(日) 10:00~12:00 百道浜 3/3~3/13 3/17(日) 14:00~16:00 百道 3/3~3/13 3/22(金) 14:00~16:00 飯倉中央 3/5~3/15 3/27(水) 10:00~12:00 高取 3/11~3/21 3/27(水) 14:00~16:00 室見 3/11~3/21 3/29(金) 14:00~16:00 原北 3/15~3/25 問い合わせ 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター(毎日午前9時~午後6時)  電話 600-2402 FAX 06-7664-9531 対象 区内に住む人 料金 無料 申し込み 上記の予約受付期間中に、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)から申し込むか、同コールセンターで予約を。定員に達した時点で受け付けを終了します。 保健福祉センターだより 【問い合わせ・申込先】 <1>健診総合窓口 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869 <2>エイズ相談専用電話 電話 846-8391 FAX 822-5733 <3>健康課健康・感染症対策係 電話 851-6012 FAX 822-5733 <4>健康課母子保健係 電話 851-6622 FAX 822-5733 <5>健康課精神保健福祉係 電話 851-6015 FAX 822-5733 保健福祉センター(保健所) 検査・教室・相談 ※健(検)診を受診希望の人は、実施日から土・日曜・祝休日を除く10日前までに予約を(受け付けは平日午前9時~午後5時)。 内容 実施日 2月 実施日 3月 実施時間=実施時間、受付時間=受付時間 予約 対象者・料金・その他【費用の記載がないものは無料】 申し込み・問い合わせ 検査 よかドック(特定健診) 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 40~74歳の市国民健康保険の被保険者 料金 500円 持参 健康保険証と受診券 <1>※ 検査 がん検診 胃がん 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 40~69歳 料金 600円 <1>※ 検査 がん検診 子宮頸(けい)がん 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 20歳以上 料金 400円 <1>※ 検査 がん検診 乳がん 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象・料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円 <1>※ 検査 がん検診 大腸がん 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 40歳以上 料金 500円 <1>※ 検査 がん検診 肺がん 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 40~64歳 料金 500円 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 <1>※ 検査 がん検診 結核・肺がん 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 65歳以上 喀痰(かくたん)細胞診検査は50歳以上でハイリスクと判定された人が受診可 料金 700円 <1>※ 検査 胃がんリスク検査 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 35歳・40歳 料金 1,000円 <1>※ 検査 骨粗しょう症検査 受け付け終了 4(月) 予約締切 2/16(金) 受付時間 8:30~10:30 要 対象 40歳以上(骨粗しょう症で治療中または経過観察中でない人) 料金 500円 <1>※ 検査 エイズ・クラミジア・梅毒検査 21(水) 6(水)、13(水) 受付時間 9:00~11:00 ― 匿名での検査。 <2> 検査 B型・C型肝炎検査 21(水) 13(水) 受付時間 9:00~11:00 ― 対象 20歳以上(肝炎検査を受けたことがない人) <3> 教室・相談 栄養相談 19(月) 13(水)、27(水) 実施時間 11:15~15:00 要 生活習慣病予防や離乳食などに関する栄養相談。 <3> 教室・相談 離乳食教室 28(水) 26(火) 実施時間 13:30~14:30 要 対象 4~6カ月児の保護者(4カ月児健診後) <3> 教室・相談 母子健康手帳交付 平日 平日 実施時間 9:00~17:00 ― 対象 区内に住む妊婦 持参 妊娠届出書、マイナンバーがわかるものと本人確認書類 <4> 教室・相談 マタニティスクール 第1回:4/3(水)、第2回:4/10(水) 実施時間 13:30~15:30 要 対象 区内に住む妊婦とその家族(1人まで) 持参 母子手帳 申し込み 3/10(日)までにホームページ(「早良区 マタニティスクール」で検索)から申し込みを(応募多数の場合抽選)。 <4> 教室・相談 心の健康相談 ― 7(木) 実施時間 9:30~11:30 要 専門医が相談に応じます。 <5> 教室・相談 心の健康相談 19(月) 18(月) 実施時間 13:30~15:30 要 専門医が相談に応じます。 <5> ▽子宮頸がん・乳がん検診は、2年度に1回の受診可(令和4年4月以降の受診者は受診できません)。 ▽よかドックの結果票は、受診日の約1カ月後に保健福祉センター(保健所)で行われる結果説明会で交付します。 ▽満70歳以上および市県民税非課税世帯等は、健(検)診料金が免除されます(証明書等が必要)。詳しくは<3>にお問い合わせください。 母子巡回健康相談 場所 実施日 受付時間 原西公民館 3/8(金) 9:30~10:00 西新公民館 3/8(金) 13:30~14:00 室見公民館 3/11(月) 13:30~14:00 大原公民館 3/12(火) 13:30~14:00 有田公民館 3/13(水) 13:30~14:00 対象 妊婦および0~6歳児とその保護者 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課  電話 833-4363 FAX 833-4349  よかドックは、40~74歳の市国民健康保険加入者を対象とした特定健診です。500円で尿検査・血液検査・心電図など1万円相当の検査が受けられます。  健診を受けて、生活習慣病の早期発見・早期治療に努めましょう。 ^ 福岡市政だより 2月15日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467  西区公式キャラクターとして活躍する「にしくも」です。このかわいいゆるキャラは何の形が基になっているでしょうか。  ※このページにヒントがあるよ。  答えは15面の下だよ♪ 西区のことをもっと知ろう 蒙古(もうこ)襲来ゆかりの地~2024年は文永の役から750年~  西区には、元寇(げんこう)防塁や蒙古山など、蒙古襲来に関連する史跡が数多く残っています。この機会に関連の史跡を訪れ、地域の歴史に思いをはせてみませんか。 ■蒙古襲来とは  鎌倉時代中期の1274(文永11)年と1281(弘安4)年に、アジアからヨーロッパにかけて大帝国を築いていたモンゴル帝国・元(げん)が、日本に侵攻したことをいいます。主な戦場は対馬、壱岐、博多で、当時の鎌倉幕府軍は、元軍の集団戦法や鉄砲(てつはう)など、見たことのない新兵器に苦戦しました。  ◆元寇防塁  文永の役の後、元軍の再来に備えて約半年という短期間で博多湾沿岸に築かれた石塁が元寇防塁です。長さは西区・今津から東区・香椎まで、博多湾沿岸の約20キロに及びます。この防塁のおかげで、元軍は2度目の侵攻(弘安の役)で博多に直接上陸できず、防塁のない志賀島から上陸し、そこで戦いが繰り広げられたと伝えられています。 ■蒙古襲来に関する区内の史跡  往時をしのぶ区内の史跡の中から、一部を紹介します。  ◆蒙古山  糸島半島の北東端に立つ標高約158mの山です。蒙古襲来の際には見張り台が置かれ、両軍の犠牲者が埋葬されたと伝えられています。  ◆生の松原地区元寇防塁  約2.5kmにわたって、白砂と松原の境を防塁が縫うように続いています。「蒙古襲来絵詞(えことば)」に描かれている肥後の御家人・竹崎季長(すえなが)が防塁の前を馬に乗って進む場面は、この生の松原の情景です。  区内に点在する元寇防塁は、国の史跡にも指定されています。各所を巡って、それぞれの景観を楽しむのもお勧めです。 ■地域の取り組み  西部8校区の自治協議会役員で構成された代表者連絡協議会は、文永の役から750年を機に、「元寇750年記念事業実行委員会」を立ち上げ、地域活性化を目指す活動を始めています。今年は、シンポジウムなどのイベントのほか、公民館での歴史講座などが開催され、区も地域の活動を支援しています。  協議会の代表を務める北崎校区高橋会長は、「区の皆さんに蒙古襲来が福岡市に与えた影響や歴史を知ってもらい、住んでいる地域に誇りを持ってもらえたらと活動をしています。その想いが広まり、50年後、元寇800年事業を行ってくれる世代が育つことを期待しています」と話します。 問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 西区どんたくの広告協賛募集  5月3日(金・祝)、4日(土・祝)に西区役所駐車場で開催する西区どんたくへの広告協賛を募集しています。店舗や企業の皆さんのご応募をお待ちしています。 申し込み・問い合わせ 3月8日(金)までに西区イベント推進会議事務局(区企画振興課内 電話 895-7033 FAX 885-0467)へご連絡ください。 資源物はリサイクルへ  古紙などの資源物は、資源物回収ボックス(西区役所、西部出張所)のほか、子ども会や自治会などで行う地域集団回収や、地域に設置しているリサイクルボックスなどで回収しています。資源物の出し方や、校区別の資源物の回収場所を「資源物回収場所早わかりマップ」に掲載しています。マップは区役所で配布しているほか、市ホームページ(「福岡市 資源物回収場所」で検索)にも掲載しています。 問い合わせ 区生活環境課 電話 895-7054 FAX 882-2137 西区男女共同参画フェスティバル  区は、2月17日(土)午後1時30分~3時30分にさいとぴあ(西都二丁目)で西区男女共同参画フェスティバルを開催します。無料で誰でも参加できます。  【1部】DVD上映「誰もがその人らしく:LGBT(字幕あり)」主人公の周りにいたけれども見えなかったLGBT(性的少数者)の人たちが見えてくるストーリーです。  【2部】講演会「LGBTQをもっと身近に」  NPO法人カラフルチェンジラボ代表理事の三浦暢久(のぶひさ)氏による講演です。同氏は、30歳の時に自身がゲイであることを隠さずに生きることを決め、カミングアウト。以降、セクシュアリティに関係なく、誰もが偏見のない世の中で幸せに暮らせる社会を目指して活動中です。 ※手話通訳あり。 問い合わせ 西区男女共同参画をすすめる会事務局(区企画振興課内) 電話 895-7033 FAX 885-0467 自然観察ウオーキングin室見川  春の室見川河畔を野草や野鳥、生き物を観察しながら歩きます。 日時 3月24日(日)午前9時10分~午後2時30分 ※小雨決行 場所 集合・解散は地下鉄橋本駅 対象 市内に住む人(小学校3年生以下は保護者同伴) 定員 抽選で20人 料金 300円(保険代等) 申し込み・問い合わせ 区ホームページ(「西区 自然観察申込」で検索)またはメール(メール shinko.event24@city.fukuoka.lg.jp)にイベント名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、3月11日(月)必着で西区まるごと博物館事務局(区企画振興課内 電話 895-7032 FAX 885-0467)へ。抽選結果は当選者のみ3月15日(金)までに郵送。 納税は便利な口座振替で  個人市県民税(普通徴収)、固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)、軽自動車税の納税は、口座振替が便利です。利用には対象の地方銀行の普通預金口座(個人名義に限る)で、納付番号ごとに手続きが必要です。  納税通知書に同封のはがき、または区納税課や金融機関窓口に備え付けの口座振替依頼書でお申し込みください。またパソコンやスマートフォンなどからも申し込み可能です。  詳しくは市ホームページ(「福岡市 市税インターネット」で検索)をご覧下さい。登録に約1カ月半ほどかかります。 問い合わせ 市税収納管理センター 電話 292-2093 FAX 292-4112 住民票や印鑑証明書などを郵便局で取得できます 区内では6郵便局(北崎、玄界島、元岡、周船寺、福岡壱岐、福岡能古)が対象です。市内では、34の郵便局で取得できます(代理人請求は不可)。 問い合わせ 区市民課 電話 895-7010 FAX 883-2940 ^ 福岡市政だより 2月15日号 西区版15面 西区健康応援ポイントラリー  楽しみながら健康づくりに取り組めるポイントラリーを実施します。  ポイントラリー参加用の台紙は、区保健福祉センター(西保健所)や西部出張所等で配布しています。詳細は、区ホームページ(「西区健康応援」で検索)をご覧ください。 日時 2月1日(木)~2月29日(木) 対象 区内在住または西区に通勤・通学している、18歳以上の人 問い合わせ 西区健康づくり推進協議会事務局(区健康課内) 電話 895-7073 FAX 891-9894 ■子育てサロン「のびのび」  遊んでいる子どもたちの様子を見守りながら、発達が気になる子どもの相談ができます。 日時 3月15日(金)午前10時~11時30分 場所 区保健福祉センター(保健所)講堂 対象 発達障がいのある、または発達が気になる就園前の子どもとその保護者 定員 抽選で7組 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で3月5日(火)までに申し込み。区ホームページ(「西区のびのび」で検索)からも申し込み可。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 ■たき火を囲もう  自由にたき火や飲食を楽しめます。 日時 3月24日(日)午前10時30分~午後3時 場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 806-3114 FAX 806-3115 定員 抽選で100人 料金 1人500円(3歳未満無料) 申し込み 往復はがきに参加者全員の氏名、年齢、電話番号、住所を記入して、2月22日(木)(消印有効)までに同センター(〒819-0163 今宿上ノ原217-2)へ。ホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)でも2月15日(木)から申し込み可。 持参 食材、飲料(アルコール不可)、軍手、食器類、ゴミ袋 「なぎさ号」運行中です  今宿野外活動センターへは、今宿姪浜線乗合バス「なぎさ号」が便利です。土日祝日限定の1日フリー乗車券(500円)を購入すると、センターで利用料割引等のサービスがあります。なぎさ号は、姪浜駅北口~同センターと今宿駅~同センターの間を運行します。詳細はホームページ(「なぎさ号」で検索)をご覧ください。 問い合わせ 姪浜タクシー 電話 881-0834 FAX 881-4195 ■西ササイズ 西体育館  ダンベルトレーニングや自重トレーニング、足腰強化・転倒予防トレーニングなどを行います。 日時 2月20日~3月26日の毎週火曜日。午前9~10時、午前10~11時 場所 西体育館 対象 18歳以上 定員 抽選で各回20人 料金 各500円 申し込み 開始10分前までに受付へ。 問い合わせ 西体育館 電話 882-5144 FAX 882-5244 西市民プールの一時利用停止のお知らせ  下記の期間は、サブプールと幼児プールの利用ができません。 日時 3月3日(日)~15日(金) 問い合わせ 総合西市民プール 電話 885-0124 FAX 885-6016 加湿器は小まめに手入れを  加湿器の手入れを怠ると、給水タンク内などでカビや細菌が発生します。  タンクの水は継ぎ足さずに毎回交換しましょう。また、給水タンク内のぬめりは細菌の温床となります。ぬめりが生じないよう、小まめに洗浄しましょう。  使用しない期間は、洗浄後しっかり乾燥させてから収納しましょう。 問い合わせ 区衛生課 電話 895-7094 FAX 891-9894 保健だより 【問い合わせ・申し込み先】 <1>集団健診・よかドック総合窓口 電話 0120-985-902 FAX 0120-931-869(受付は平日9:00~17:00) <2>健康・感染症対策係 電話 895-7073 <3>健康・感染症対策係 電話 895-7075 <4>母子保健係 電話 895-7055 <5>精神保健福祉係 電話 895-7074 <6>企画管理係 電話 895-7071 <7>地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894(<2>~<7>共通) ※場所の記載のないものは区保健福祉センター(西保健所・内浜一丁目4-7)で実施。料金の記載のないものは無料。 健(検)診等 申し込み・問い合わせ 予約 内容 実施日3月 受付時間 対象・料金・その他(令和6年3月31日までに対象年齢になる人は誕生日前でも受診できます) 申し込みは<1>、問い合わせは<2>または<3> 要 さいとぴあ健(検)診 4(月) 9:30~11:30 下記のよかドック、がん検診と同じ内容をさいとぴあ(西都二丁目1-1)で実施。 申し込みは<1>、問い合わせは<2>または<3> 要 よかドック(特定健診) 5(火) 8:30~10:30 対象 40~74歳の市国民健康保険被保険者 料金 500円 持参 保険証、よかドック受診券 申し込みは<1>、問い合わせは<2>または<3> 要 骨粗しょう症検査 5(火) 8:30~10:30 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは<1>、問い合わせは<2>または<3> 要 がん検診 胃がん、子宮頸(けい)がん、乳がん、大腸がん 5(火) 8:30~10:30 【胃がん】 対象 40歳以上(70歳以上は委託の医療機関等で実施) 料金 600円【子宮頸(けい)がん】2年度に1回受診可 対象 20歳以上 料金 400円【乳がん】2年度に1回受診可 対象 40歳以上 料金 40歳代1,300円、50歳以上1,000円【大腸がん】 対象 40歳以上 料金 500円 申し込みは<1>、問い合わせは<2>または<3> 要 がん検診 肺がん 5(火) 8:30~10:30 対象 40~64歳 料金 500円 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で、喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円。 申し込みは<1>、問い合わせは<2>または<3> 要 がん検診 結核・肺がん 5(火) 8:30~10:30 対象 65歳以上 喫煙者など一定の条件に該当する50歳以上で、喀痰(かくたん)細胞診検査の希望者は別途700円。 ※健(検)診等は、70歳以上と市県民税非課税世帯の人などは料金が免除されます(証明書が必要)。 ※健(検)診等の予約は、実施日より土日祝日を除く10日前までに<1>、または市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)で予約を。 検査・相談等 申し込み・問い合わせ 予約 内容 実施日2月 実施日3月 受付時間 =受付時間、実施時間 =実施時間 対象・料金・その他 <2> 不要 エイズ・クラミジア抗体検査 19(月) 4(月)、18(月) 受付時間 9:00~11:00 匿名検査(心配な出来事から3カ月たって受診してください)。 <2> 不要 梅毒検査 19(月) 4(月)、18(月) 受付時間 9:00~11:00 匿名で検査可。 <2> 不要 B型・C型肝炎ウイルス検査 19(月) 18(月) 受付時間 9:00~11:00 対象 20歳以上で過去に受検したことがない市民。 <3> 要 栄養相談 21(水)<2>~<4> 4(月)<1><2>、28(木)<2>~<4> 実施時間 <1>10:00~10:50 実施時間 <2>11:00~11:50 実施時間 <3>13:00~13:50 実施時間 <4>14:00~14:50 管理栄養士・栄養士による食事のバランス、離乳食などの個別相談。 <3> 要 離乳食教室 26(月) 25(月) 実施時間 13:30~15:00 離乳食の進め方の紹介。 対象 生後4~6カ月頃の乳児の保護者。 <4> 要 マタニティスクール - 4(月)、18(月) 受付時間 13:00~13:15 実施時間 13:15~15:15 妊娠・出産・育児について学ぶ教室。 対象 妊婦とその家族 定員 抽選で各10組。前月の25日までに、区ホームページまたは電話で申し込み。 <5> 要 心の健康相談 - 13(水) 実施時間 9:30~11:30 精神科医による相談 定員 各回3人 ※必ず電話で予約を。 <5> 要 心の健康相談 21(水) - 実施時間 14:30~16:30 精神科医による相談 定員 各回3人 ※必ず電話で予約を。 校区献血 問い合わせ 予約 場所 実施日 実施時間 <6> 不要 イオンマリナタウン店 3/9(土) 10:00~12:00、13:00~16:00 <6> 不要 視力障害センター 3/11(月) 9:30~11:30 <6> 不要 シーサイド病院 3/11(月) 13:30~16:00 <6> 不要 献血ルームおっしょい博多 対象 能古校区の人 3/12(火) 能古島を9時発の船で出発(姪浜から会場はバス送迎) 母子巡回健康相談 持参 母子健康手帳 問い合わせ 予約 場所 実施日 受付時間 <7> 不要 石丸公民館 2/16(金) 13:30~14:00 <7> 不要 福重公民館 2/19(月) 9:45~10:30 <7> 不要 内浜公民館 2/19(月) 13:30~14:00 <7> 不要 壱岐南公民館 2/20(火) 13:30~14:00 <7> 不要 金武公民館 2/29(木) 13:30~14:00 <7> 不要 西都公民館 3/4(月) 13:30~14:00 <7> 不要 今宿公民館 3/5(火) 13:30~14:00 <7> 不要 周船寺公民館 3/6(水) 13:30~14:00 <7> 不要 元岡公民館 3/7(木) 13:30~14:00 16面の答え:西区のシンボルマークです。逆さにして確認してみてね♪