福岡市政だより 2月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話…電話 711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布…毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,645,123人(前月比389人増) 男=776,404人/女=868,719人 世帯数 873,525世帯(前月比201世帯増) ※人口と世帯数は令和6年1月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 63.50% (1月16日現在) 今号の主な内容 特集 博多座開場25周年…1面~2面 市美術館企画展「オチ・オサム展」…3面 給付金についてのお知らせ…4面 能登半島地震の義援金について…5面 「市水道局アプリ」をご利用ください…6面 市営住宅入居者募集(抽選方式)…7面 情報BOX…8面~15面 区版…16面  ※本紙掲載の情報は1月16日時点のものです。 市長からのメッセージ  1月1日に発生した、能登半島地震で亡くなられた方々のご冥福をお祈り致しますとともに、被害を受けられた皆さまに心からお見舞い申し上げます。  福岡市は、被災地への職員派遣をはじめ、市内に避難される皆さまへの支援や義援金の受け付けなどを行っています。今後も、被災地の一日も早い復旧・復興のために尽力してまいります。  平成11(1999)年6月に演劇専用劇場として開場した博多座では、年間を通してさまざまな演目が上演され、これまでに1100万人を超える皆さんが来場しています。今年も豪華な演目がそろいました。25周年を迎える博多座に、ぜひお越しください。 福岡市長 高島宗一郎 博多座 開場25周年 25th HAKATAZA 25th HAKATAZA 博多座25周年記念作品 博多華丸主演 『新生!熱血ブラバン少女。』  1999年6月の開場以来、博多座(博多区下川端町)では年間を通して歌舞伎やミュージカルなど幅広いジャンルの演目が上演され、来場者は1100万人を超えました。博多座25周年記念作品『新生!熱血ブラバン少女。』を紹介します。 ■精華女子高校吹奏楽部と豪華キャストの共演が再び  2017年3月、博多華丸さんと、福岡が誇る吹奏楽の名門校・精華女子高等学校(博多区住吉四丁目)の吹奏楽部員との共演による舞台『熱血!ブラバン少女。』が博多座で上演されました。華丸さんの堂々たる指揮と吹奏楽部員たちの演奏の見事なハーモニーが感動を呼び、大きな話題となりました。  あれから7年―。同作は新作舞台『新生!熱血ブラバン少女。』に生まれ変わり、博多座25周年記念作品として4月6日(土曜)~21日(日曜)に上演されます。  【あらすじ】  かつて全国大会常連校として名をはせた西北女子学園吹奏楽部は、部員数の減少や練習時間の制限で、今やその面影をなくしつつあった。  この状況を知り、一人の男が立ち上がる。スポーツの世界で数々の結果を残してきた名インストラクター(博多華丸)だ。彼は巧みな言葉と独自のトレーニング方法でやる気を引き出していく。コーチを信じて練習に励む部員たち。そんな矢先、「コーチは音楽に関しては全くの素人らしい」といううわさが。果たして、吹奏楽部の未来は…?  【出演者】  博多華丸/紅ゆずる/鈴木梨央/森保まどか/上西怜(NMB48)/神田朝香/古川あかり/星野真里/斉藤優(パラシュート部隊)/小林大介(花組芝居)/宇梶剛士/浅野ゆう子  主演の博多華丸さんに、新作舞台への意気込みを聞きました。  2015年の『めんたいぴりり 博多座版』以来、2年ごとに座長として博多座の舞台に立たせてもらいました。よほど評判が良かったのでしょうか(笑)。コロナで3年空きましたが、今回で5度目の座長公演です。  生の舞台は直接客席から反応が伝わってくるのがいいですよね。他都市では「よう来んしゃったね」という感じで優しく迎えてもらえるのですが、福岡のお客さんは厳しいですからね。漫才もそうですが、むしろ福岡での公演が一番緊張します。中でも博多座の公演は、定期的な人間ドックのようなもので(笑)、身が引き締まる思いです。  今回も、精華女子高校吹奏楽部の皆さんが参加してくれます。気分よく演奏してもらうことがこの作品の一番大事なところなので、女子高生の皆さんを全力で盛り上げたいと思います。  笑いあり、涙ありの感動の舞台です。前回の方が良かったね、とならないように頑張りますので、ぜひご期待ください。劇場で待っとります! プレゼント  同公演の観劇券をペアで2組4人に差し上げます。はがきに住所、氏名、年齢と「最近うれしかったこと」を書いて、2月9日(必着)までに広報課「博多座」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者に、2月22日ごろ直接招待券をお送りします。  ※公演日は指定できません。 精華女子高等学校吹奏楽部 1978年創部。人気・実力ともに全国トップレベルの同部は、音楽の楽しさや感動を伝えようと、吹奏楽コンクールやマーチングコンテストをはじめ、各種イベントや地域行事にも出演 4月6日(土曜)~21日(日曜)上演『新生!熱血ブラバン少女。』  ●チケット  2月17日(土曜)午前10時からインターネット販売を開始します。  ※小学生未満入場不可。  料金 A席12,500(10,000)円、特B席9,500(7,600)円、B席7,500(6,000)円、C席5,500(4,400)円、D席4,500(3,600)円  ※かっこ内は平日夜公演限定料金(平日夜割)  残席がある場合、2月18日(日曜)から博多座電話予約センター(電話 263-5555 午前10時~午後5時)および博多座2階広場正面のチケット売り場(午前10時~午後5時)でも販売。  ●公演日程 以下は4月(曜日) 11時 16時の順です。 6(土曜) ● ● 7(日曜) ● ● 8(月曜) ●  9(火曜) ● ★ 10(水曜) ● ★ 11(木曜) 休演日 休演日 12(金曜) ●  13(土曜) ● 貸切 14(日曜) ● ● 15(月曜) ●  16(火曜) ● ★ 17(水曜) 休演日 休演日 18(木曜) ●  19(金曜) ● ★ 20(土曜) ● ● 21(日曜) ●   ★は平日夜割。4月12日(金曜)と18日(木曜)にアフターイベントあり。 ■今年も豪華演目をお楽しみに  令和6年の博多座は、二月花形歌舞伎をはじめ、さまざまな豪華演目が並びます。博多座にぜひお越しください。  各公演の詳細は、ホームページ(「博多座」で検索)で確認するか、博多座(電話 263-5555 FAX 263-3630)にお問い合わせください。 博多座 令和6年の公演予定 以下は日程 演目の順です。 2月3~18日 「二月花形歌舞伎」 3月8~24日 ミュージカル「トッツィー」 主演:山崎育三郎 製作:東宝 3月27~31日 KERA CROSS(ケラクロス)第五弾「骨と軽蔑」 4月6~21日 博多座25周年記念作品「新生!熱血ブラバン少女。」 4月・5月 舞台「千と千尋の神隠し」 5月24~26日 「CROSS ROAD(クロスロード) ~悪魔のヴァイオリニスト パガニーニ~」 6月 「六月博多座大歌舞伎」 7月・8月 「劇団☆新感線44周年興行・夏秋公演」 8月15~18日 ミュージカル「モダン・ミリー」 9月 演目選定中 10月 スーパー歌舞伎 三代猿之助 四十八撰の内「ヤマトタケル」 11月 ミュージカル『モーツァルト!』 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 やめようよ その一言を 言う勇気 (人権尊重週間入選標語 姪浜中学校3年 上田 梨紗(うえだ りさ)さんの作品)※作者情報は応募当時のものです。 福岡市政だより 2月1日号 3面 福岡市美術館 企画展 3月24日(日曜)まで開催中 オチ・オサム展  福岡を拠点に活動した美術家オチ・オサム(1936-2015)の回顧展を、市美術館で3月24日(日曜)まで開催しています。  1955年の二科展入選を機に頭角を現したオチは、前衛美術グループ「九州派」の中心メンバーとして活動しました。1960年代から70年代にかけて2度渡米し、帰国後は米国で得た着想を基に、幻想的な絵画の制作に取り組みました。  回顧展では、初期の作品から晩年の絵画まで、約180点の作品・資料を公開し、ひたむきに表現し続けたオチのユニークな活動を振り返ります。  日時 開催中~3月24日(日曜)午前9時30分~午後5時30分 ※入館は閉館の30分前まで 場所 2階近現代美術室A・B  料金 一般200円、高大生150円 ※中学生以下と市内に住む65歳以上は無料 休館日 月曜日 ※2月12日(月曜・休日)は開館、翌13日(火曜)は休館  【記念講演会】  1階ミュージアムホールで次の通り講演会を行います。いずれも 料金 無料 申し込み 不要 定員 180人(先着)。  「オチ・オサムの作品《出口ナシ》をめぐって」  東京都現代美術館の藤井亜紀学芸員を講師に招きます。  日時 2月24日(土曜)午後2時~3時30分  「宇宙(そら)に昇った画家を語る」  オチと親交があった深野治氏(元フクニチ新聞記者、『西日本文化』編集長)が語ります。  日時 3月3日(日曜)午後2時~3時30分  このほか、当館の忠あゆみ学芸員による関連イベントも開催します。詳細はホームページ(「福岡市美術館」で検索)で確認するか、市美術館(中央区大濠公園 電話 714-6051 FAX 714-6071)へ問い合わせを。 福岡市博物館 Fukuoka City Museum 特別展 2月2日(金曜)~3月20日(水曜・祝日) 美少女戦士 セーラームーン ミュージアム  2022年に作品誕生30周年を迎えた「美少女戦士セーラームーン」の記念展が、市博物館で開催されます。  セーラー戦士たちの名場面を描いた原稿を壁一面に掲示するほか、作者・武内直子氏の新作イラスト、貴重なカラー原画、90年代から最新作までのアニメ資料、グッズ、ミュージカルの衣装等の秘蔵資料などを展示します。  入場に当たっての注意事項など詳細は、ホームページ(「セーラームーンミュージアム福岡」で検索)で確認を。 【開催概要】  日時 2月2日(金曜)~3月20日(水曜・祝日)午前9時30分~午後5時30分(入館は5時まで) 場所 市博物館2階特別展示室(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  料金 一般2,000(1,800)円、高大生1,200(1,000)円、小中学生800(600)円 ※かっこ内は前売り料金。なお、2月2日(金曜)、3日(土曜)、4日(日曜)のみ日時指定制。各日各回ごとの数量限定販売のため、完売になる場合あり。 休館日 月曜日 ※2月12日(月曜・休日)は開館、翌13日(火曜)は休館  ■問い合わせ先/福岡会場事務局(東映) 電話 532-1081 FAX 532-1090(平日午前10時~午後6時。会期中は博物館の開館時間に準ずる) 来年3月開館「福岡市拠点文化施設」 利用者説明会を実施します  これまで60年にわたり多くの市民に親しまれてきた福岡市民会館(中央区天神五丁目)は来年3月に閉館し、同月、隣接する須崎公園内に文化振興の新たな拠点として「福岡市拠点文化施設」が開館します。  市拠点文化施設には、大ホール(約2000席)、中ホール(約800席)、小ホール(約150席)の三つのホールのほか、大ホールの舞台と同じ広さのリハーサル室や、個人で利用できる練習室などが設けられます。  ●利用者説明会について  開館後の利用方法等に関する説明会を市民会館練習室Aで開催します(75分程度)。  日時 ▽2月10日(土曜)午前10時~▽2月12日(月曜・休日)午後2時30分~▽2月22日(木曜)午後7時~▽2月26日(月曜)午後2時30分~  参加を希望する場合は、2月1日(木曜)以降に電話またはメール(メール fukuoka-kyoten@jtbcom.co.jp)でお申し込みください。  ※先着各40人(参加は1団体2人まで)。  説明会の詳細は、ホームページ(「福岡市拠点文化施設 利用者説明会」で検索)で確認するか、同施設開業準備室にお問い合わせください。  ■問い合わせ・申込先/開業準備室 電話 734-5570(平日午前9時30分~午後6時) 福岡アジア美術館 Fukuoka Asian Art Museum 電話 263-1100 FAX 263-1105 【連載】アジアのトップアーティストたち  4月9日(火曜)まで開催の「福岡アジア美術館ベストコレクション展」に展示されるアーティスト10人の作品を紹介します。 第8回 ジャン・シャオガン  かっと目を見開く真っ黄色の顔の男性と、はかなげにたたずむセピア調の人民服の女性。謎めいたこの二人、実は作者とその母です。ただし、母は古い写真を基に娘時代の姿のまま描かれ、家族として隣り合いながら、両者の間には隔たりを感じます。さらに周囲には、天安門が映ったテレビや悲しげなバラ、閉ざされた木箱など、暗喩的な図像が散りばめられ、互いに赤い糸でつながれています。  1958年生まれの作者が青春時代を過ごしたのは、中国全土に文化大革命が吹き荒れた時代。その混乱のさなか、両親が突然逮捕され、作者も地方へ追放されるなど家族は波乱の人生をたどり、ついには作者の母は精神を病んでしまったといいます。  描かれた赤い糸は、親子の血縁関係だけでなく、歴史の中でいや応なく絡み合う国家と個人の関係をも示唆しています。作者と母もまた、そのような歴史の荒波に翻弄(ほんろう)された家族の一つであり、だからこそ二人の肖像には、傷や喪失の跡が深く刻まれているのです。  作者は、「血縁」シリーズと名付けられたこのテーマを追求し続け、国際的に高く評価されます。本作はその初期の代表作の一つです。 (学芸員 桑原ふみ) 福岡のバスケットボールチームを応援しよう!  2月前半のライジングゼファーフクオカのホームゲームは、9日(金曜)午後7時▽10日(土曜)午後3時10分 熊本ヴォルターズ戦です。  場所 照葉積水ハウスアリーナ(東区香椎照葉六丁目) 福岡市政だより 2月1日号 4面 通知書・確認書を送付しています 令和5年度 物価高騰緊急支援給付金  令和5年度の住民税が非課税の世帯に対して、1世帯当たり7万円の物価高騰緊急支援給付金を支給します。  ●支給対象  基準日の令和5年12月1日に福岡市に住民登録がある人で、世帯全員の令和5年度の住民税「均等割」が非課税の世帯の世帯主  ●手続きが不要な世帯  対象者に、支給案内通知書を1月10日に発送しています。支給案内通知書が届いた世帯には、通知書記載の「振込予定口座」へ1月29日(月曜)に支給します。  ●手続きが必要な世帯  【確認書の提出が必要な世帯】  対象者に、確認書を1月10日に発送しています。確認書が届いたら、世帯主は確認書に振り込みを希望する金融機関口座等の必要事項を記入し、必要書類を添付の上、提出してください。  【申請書による手続きが必要な世帯】  令和5年1月2日以降に福岡市に転入した人がいる世帯や、税の修正申告等により世帯全員が住民税非課税となった世帯は、支給対象であっても支給案内通知書や確認書が届かず、申請書による手続きが必要な場合があります。詳しくは、コールセンターにお問い合わせを。  申請書は各区役所・出張所に設置する臨時受付で配布するほか、市ホームページ(「福岡市物価高騰緊急支援給付金」で検索)でもダウンロード可能です。  ※令和5年1月1日時点で世帯全員が海外にいた世帯は、支給対象外です。  ●提出期限  確認書または申請書の提出期限は、いずれも4月30日(火曜)です(消印有効)。  詳細は、市ホームページで確認するかコールセンターにお尋ねください。  令和5年度の住民税「均等割」のみ課税の世帯に対する10万円の給付金と、低所得世帯の児童1人当たり5万円の新たな子育て加算給付金については、3月中の支給開始をめどに準備を進めています。準備が整い次第、市ホームページ等でお知らせします。 【問い合わせ先】 福岡市緊急支援給付金コールセンター 電話 0120-103-525(平日午前9時~午後6時) FAX 050-1704-1925 申請期限が迫っています 令和5年度 子育て世帯生活支援特別給付金  市内に住む低所得の子育て世帯の生活を支援するため、昨年5月から、児童1人当たり5万円の特別給付金を支給しています。まだ受給していない以下の対象者は、申請が必要です。  ※令和5年3月分または4月分の児童扶養手当受給者、および令和4年度子育て世帯生活支援特別給付金(一人親世帯以外の世帯分)を市で受給した人は申請不要で、すでに支給済みです。  ●申請が必要な世帯  平成17年(特別児童扶養手当の対象児童は平成15年)4月2日~令和6年2月29日生まれの児童を養育する人で、次の<1>~<3>のいずれかに該当する人  【一人親世帯】  <1>公的年金等を受給し、令和5年3月分または4月分の児童扶養手当を受給していない一人親(ただし、児童扶養手当に係る支給制限の限度額を下回る人に限る)  <2>令和5年3月分または4月分の児童扶養手当を受給していないが、物価高騰の影響を受けて家計が急変し、収入が児童扶養手当の対象水準まで下がった一人親  【一人親世帯以外】  <3>令和5年1月1日以降、物価高騰の影響を受けて家計が急変し、所得が住民税非課税の水準となった人  ●申請期限  2月29日(木曜)必着。令和6年2月生まれの児童については、3月15日(金曜)到着分まで受け付け。  申請書は、市ホームページ(「福岡市 子育て給付金」で検索)からダウンロードできます。詳しくは、市ホームページで確認するかコールセンターへお問い合わせください。 【問い合わせ先】 福岡市子育て世帯生活支援特別給付金コールセンター 電話 753-9380(平日午前9時~午後5時30分) FAX 753-9381 税の申告はお早めに ■個人市県民税  令和6年度の市県民税の申告を、3月15日(金曜)まで各区課税課で受け付けます。  確定申告の必要がなくても、「公的年金等の源泉徴収票」に記載されていない各種控除(社会保険料・生命保険料・医療費など)の適用を受けるためには、市県民税の申告が必要です。  なお、申告期間は区役所の窓口が大変混み合います。申告書の提出は、オンラインまたは郵送をご利用ください。  ●オンラインでの提出方法  申告書は、自宅からスマートフォンやパソコンで提出できます。提出にはマイナンバーカードと専用のスマートフォンアプリが必要です。  市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)の税額試算システムで、市県民税の申告書が作成できます。スマートフォンやパソコンに保存した作成データを、必要書類のデータとともに、市ホームページの電子申請システムで提出してください。手書きの申告書をスキャンしたものや、写真に撮った画像データでも申請可能です。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 市民税 オンライン」で検索)でご確認ください。  ●郵送も可能です  オンラインで提出できない場合は、申告書と必要書類を郵送することもできます。  申告書は市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で作成してください。申告書用紙の送付を希望する場合は、各区課税課に問い合わせを。 【問い合わせ先】各区課税課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1026 632-4970 博多 419-1027 476-5188 中央 718-1038 714-4231 南 559-5041 511-3652 城南 833-4032 841-2145 早良 833-4320 841-2185 西 895-7017 883-8565 ■所得税  令和5年分の所得税の確定申告と納税の期限は、3月15日(金曜)です。確定申告には、国税庁ホームページの「確定申告書等作成コーナー」で、自宅などからスマートフォンやパソコンなどを使って申告できるe-Tax(イータックス)が便利です。  詳しくは国税庁ホームページ(「確定申告」で検索)をご覧ください。 2月の全国・西日本宝くじ発売  発売開始日/1等賞金=▽14日/3億円、3,000万円、2,000万円(いずれも前後賞含む)  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 2月1日号 5面 水素エネルギーを体験しよう 市科学館で2月23日(金曜・祝日)開催 ■水素について学べる体験型イベント  脱炭素社会の実現に向けて注目されている水素エネルギーについて学べる催しです。市科学館(中央区六本松四丁目)でミニ燃料電池車や水素ロケットなどを使った実験を行った後、市水素ステーション(中央区荒津二丁目)を見学します。水素ステーションへは、市が導入した水素バス「Moving e(ムービング イー)」に乗って移動します。  日時 2月23日(金曜・祝日)<1>午前10時~正午<2>午後1時30分~午後3時30分  対象 市内に住む小学5年~中学生と保護者のペア 定員 各8組(抽選) 料金 無料 ※集合・解散は市科学館。  申し込みは、2月1日(木曜)正午~12日(月曜・休日)に市科学館のホームページで受け付けます(応募多数の場合は抽選)。詳しくは、ホームページ(「福岡市科学館 水素」で検索)で確認するか、問い合わせ先へ。  ■問い合わせ先/市科学館 電話 731-2525 FAX 731-2530 こんなところにも水素の車 給食配送車  水素車両は水素と酸素を結合させて走るため、二酸化炭素を排出せず水しか排出しない、環境に優しい車両です。  現在、市内3カ所の給食センターで、水素で走る配送車が給食を運んでいます。車体デザインは、市内在住のアーティスト・津島タカシ氏と中学校・特別支援学校の生徒が共同制作しました。 能登半島地震の義援金について  令和6年1月に発生した能登半島地震の被災者を支援するため、市は義援金を受け付けています。寄せられた義援金は、今回の災害で被災した自治体を通じて被災者へ届けられます。  【義援金箱】  3月31日(日曜)まで市役所の行政棟北側玄関と議会棟玄関(午前9時~午後6時)、および各区役所・出張所(平日午前9時~午後5時30分)に義援金箱を設置しています。  【口座振り込み】  3月31日(日曜)まで、▽福岡銀行 福岡市庁内支店(普通預金)1070887▽西日本シティ銀行 天神支店(普通預金)3219973―で振り込みを受け付けます。両銀行の本・支店窓口で振り込む場合は、手数料無料です。  市は、福岡市に避難している被災者の皆さんに市営住宅や、寝具、家具、衣類、市指定ごみ袋を無償で提供しています。また、保育施設や小・中・特別支援学校に児童・生徒を受け入れます。妊婦・乳幼児健診や各種予防接種、子どもの心のケア相談等への対応も行います。  ■問い合わせ先/防災企画課 電話 711-4056 FAX 733-5861 まなびアイふくおかで新しいことを始めよう  市は、市民の皆さんに学ぶことの楽しさを感じてもらおうと、ホームページ「まなびアイふくおか」で、さまざまな情報を提供しています。長く続けられる趣味を見つけたい人や、新しいことにチャレンジしたい人を応援します。  ●講座・イベント情報  福岡都市圏の大学や公民館、各種施設等が開催する講座・イベント情報を掲載。日付や地域、オンライン受講の可否などの絞り込み検索のほか、社会・教養やスポーツ、子ども・親子向けなど、さまざまなジャンルから情報を選ぶこともできます。  ●講師・指導者情報  「福岡市地域人財バンク」に登録された、さまざまな知識や技能、経験を持つ講師・指導者の情報を掲載しています。▽暮らしと社会▽芸術・文化・趣味▽スポーツ・レクリエーション―等の分野別の他、地域や時間等でも検索できます。地域での学習会やイベントなどにご活用ください。  ●公民館情報  市内148の公民館の講座・イベント・サークルや施設の情報を掲載しています。各公民館の公民館だよりやブログ、各種SNSにも誘導します。  ■問い合わせ先/生涯学習課 電話 711-4653 FAX 733-5768 福岡100 自分らしい働き方や過ごし方を 「50代から考えるキャリア講座」  人生100年時代を見据え、市は、「50代から考えるキャリア講座」を実施します。自分らしいセカンドキャリアについて考え、次の一歩を踏み出すきっかけにしてみませんか。対象は50~64歳で、受講料は無料です。ぜひご参加ください。  <1>準備編  マネープランや多様な働き方の事例、今後に向けて準備すべきことなどを紹介します。  日時 2月8日(木曜)、3月6日(水曜)午後6時30分~8時30分 ※各日同じ内容 場所 赤煉瓦(れんが)文化館(中央区天神一丁目)  <2>自己分析編  これまでの自分を振り返り、自己実現に向けて、自分らしいキャリアを考えます。  日時 2月22日(木曜)、3月19日(火曜)午後6時30分~8時30分 ※各日同じ内容 場所 赤煉瓦文化館  <3>計画作成編  自分が望むキャリアを実現するために、具体的な行動目標を立てます。  日時 3月22日(金曜)午後6時30分~8時30分 場所 赤煉瓦文化館  対象 <2>の自己分析編を受講した人  <4>個別相談  キャリアプランやマネープランについて、専門のスタッフが相談に応じます(<1><2><3>の受講者でなくても相談可能)。 ※要予約。  日時 第2・3・4水曜日午後1時~5時 場所 シニア・ハローワーク・ふくおか(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル1階)  <1><2>は、いずれか一つの受講も可能です。  申し込み方法など詳細は、ホームページ(「福岡市 50代からのキャリアリデザイン」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330 広告を募集しています  市政だよりに広告を掲載しませんか。申し込みは、指定の広告代理店を通じて受け付けます。指定代理店の問い合わせ先など、詳細は市ホームページ(「福岡市 広告事業」で検索)で確認を。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 2月1日号 6面 新型コロナ関連情報 ■無料でのワクチン接種は、3月31日まで  市は現在、オミクロン株XBB.1.5対応1価ワクチンを用いた接種を、生後6カ月以上の全ての人を対象に、地域のクリニックで実施しています。  接種の予約や空き状況などは、市ホームページ(「福岡市 コロナワクチンについて」で検索)で確認するか、市新型コロナワクチンコールセンター(午前8時30分~午後5時30分 電話 260-8405 FAX 260-8406)にお問い合わせください。  接種券がない人は、接種券・証明書発行事務センター(午前8時30分~午後5時30分 電話 753-9455)に連絡を。  無料での新型コロナワクチン接種は、3月31日(日曜)までです。接種を希望する人は、早めの接種をご検討ください。  4月以降、接種は原則有料になります。詳細は、決まり次第市ホームページなどでお知らせします。 ■発熱時の受診相談について  発熱時などの受診については、かかりつけ医にご相談ください。  相談する医療機関に迷う時は、市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(24時間対応 電話 050-3665-7980 FAX 406-5075)に連絡を。 アクロス福岡「ふくおか酒塾」を開催  アクロス福岡(中央区天神一丁目)1階円形ホール他で、2月24日(土曜)、25日(日曜)午前11時~午後5時に「ふくおか酒塾」が開催されます。トークショー等のイベントや、酒蔵から直送された新酒の販売が行われます。また、午前11時~午後7時には、1階匠(たくみ)ギャラリーに立ち飲み酒場「たくみ」もオープンします。  <1>トークショー福岡の酒文化を知る  全国5位の酒蔵数を誇る福岡県内の酒文化の歴史、現在の酒や生産地を取り巻く現状、クラフトビールなど近年の新しい酒文化について、とどろき酒店店主の轟木(とどろき)渡さんが紹介します。また、利き酒師の資格を持つ漫才コンビ「にほんしゅ」が司会・進行を担当し、漫才も披露します。  日時 各日午後0時30分~、3時45分~ ※各回60分  料金 無料 申し込み 不要  <2>出張酒蔵スクール  酒蔵の歴史や酒の特徴等を蔵元から学んだ後、蔵元お薦めの酒とつまみを味わいながら、交流します。  日時 各日午前11時~、午後2時15分~ ※各回70分  料金 1,500円 対象 20歳以上 定員 20人(抽選)  <3>家飲みが楽しくなる日本酒に合う10分レシピ  短時間で調理できるつまみを紹介。蔵元お薦めの酒と共に味わいます。  日時 各日午前11時~、午後2時30分~ ※各回70分  料金 1,500円 対象 20歳以上 定員 20人(抽選)  <2><3>は2月1日(木曜)からホームページ(「アクロス福岡 ふくおか酒塾」で検索)で受け付け。なお、20歳未満および車の運転をする人にはアルコールの提供は行いません。  詳細はホームページで確認するか、アクロス福岡文化観光情報ひろば(電話 725-9100 FAX 725-9102)へ。 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■じいじ、ばあばと娘 (南区 40代)  年末年始に実家へ帰省しました。昨年は、娘が人見知りの時期で、両親に抱っこされると泣いていましたが、今年は、両親と娘が手をつないで歩く姿を見られて幸せでした。 ■よく頑張ったね (西区 50代)  娘が大学の卒業試験に合格したこと。勉強を教えることはできないので、体調管理だけはと、毎日お弁当を持たせました。頑張る娘を応援できて幸せです。 ■その一言がうれしくて (城南区 60代)  69歳です。昨年9月まで看護職に携わり、いったん退職しましたが、社会貢献がしたくて老人ホームに再就職し、日々充実しています。入居者の皆さんの「ありがとう」の一言が何よりのごほうびです。 ■今年こそは合格だ (博多区 70代)  昨年、漢字検定準2級を3度目の正直で合格しました。その後、2級を受けましたが、残念ながら不合格でした。また今年受けようと思っています。  住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)へ。写真やイラストもお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市水道局アプリをご利用ください  市は、市民の皆さんの利便性向上のため、「福岡市水道局アプリ」を開設しました。水道の利用開始や中止の手続き、口座振替やクレジットカード継続払いの申し込み・変更を行うことができます。  また、水道の使用量や料金が通知されるほか、水道料金のPayPay(ペイペイ)払いも利用できます。  詳細は、専用サイト(「福岡市水道局アプリ」で検索)でご確認ください。  ■問い合わせ先/市水道局お客さまセンター 電話 532-1010(平日午前8時45分~午後5時30分、土曜日午前9時~午後5時) FAX 533-7370 1月1日号「間違い探し」の答え  正解は「6カ所」でした。たくさんのご応募ありがとうございました。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 2月1日号 7面 外来年間合算制度/高額医療・高額介護合算制度 基準額超過分を払い戻します 《制度について》  ●外来年間合算  所得区分が一般または低所得1・2の70歳以上の被保険者で、令和4年8月1日~令和5年7月31日の個人の外来療養に係る自己負担額の合計が14万4千円を超えた人に、超過分を払い戻します。なお、現役並み所得の人は対象になりません。  ●高額医療・高額介護合算  令和4年8月1日~令和5年7月31日に医療保険と介護保険を利用し、自己負担額の合計が基準額を超えた場合に、超過分を払い戻します(下記参照)。 ※払戻額が500円を超える場合に限り支給。 《対象者へ郵送で通知》  国民健康保険の外来年間合算は昨年12月下旬以降に、高額医療・高額介護合算は1月下旬以降に、順次お知らせの書類を発送しています。  後期高齢者医療制度の外来年間合算は、12月下旬に発送しています。ただし、既に払戻口座が登録されている場合は、支給決定通知書を送付の上、振り込みを行います。また、高額医療・高額介護合算は2月下旬以降に順次発送します。  対象期間に他の市町村から転入した場合や、社会保険、国民健康保険、後期高齢者医療制度など、複数の医療保険に加入していた場合は、通知できないことがあります。基準額を超え、払い戻しの対象となる見込みがあるのに、5月末までに通知が届かない時は、令和5年7月31日時点の住所地の市区町村へお問い合わせください。  社会保険に加入している人は、加入している健康保険の担当部署に確認してください。  問い合わせは、各区(出張所)保険年金担当課へ。 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1101 631-6463 博多 419-1117 441-0075 中央 718-1123 725-2117 南 559-5151 561-3444 城南 833-4121 844-6790 早良 833-4371 846-9921 (入部) 804-2014 803-0924 西 895-7089 883-6690 (西部) 806-9433 806-6811 高額医療・高額介護合算の基準額(年額)  令和5年7月31日時点で世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、自己負担額を合算できます(ただし、69歳までの国保加入者は、1カ月に同一医療機関での入院・通院・歯科それぞれの自己負担額が21,000円を超えると合算対象)。 ●69歳までの国民健康保険加入者 以下は所得区分 国保+介護保険の順です。 基礎控除後の総所得金額等 ※給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から43万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 901万円超 212万円 基礎控除後の総所得金額等 ※給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から43万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 600万円超901万円以下 141万円 基礎控除後の総所得金額等 ※給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から43万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 210万円超600万円以下 67万円 基礎控除後の総所得金額等 ※給与や年金収入等からそれぞれ給与所得控除や公的年金等控除などを差し引いた額から43万円を差し引いた金額。世帯内に同じ医療保険に加入する人がいる場合は、それぞれ算出し合算します。 210万円以下 60万円 市民税非課税世帯 34万円 ●70歳以上の国民健康保険または後期高齢者医療制度の加入者 以下は所得区分 国保・後期高齢者医療制度+介護保険の順です。 現役並み3 ※課税所得が690万円以上の人がいる世帯 212万円 現役並み2 ※課税所得が380万円以上690万円未満の人がいる世帯 141万円 現役並み1 ※課税所得が145万円以上380万円未満の人がいる世帯 67万円 一般 56万円 低所得2 ※世帯全員(国保の場合は加入者全員)が市民税非課税で低所得1以外の人 31万円 低所得1 ※世帯全員(国保の場合は加入者全員)が市民税非課税で各種収入から必要経費・控除(年金収入は80万円)を差し引いた税の所得額が0円の人。なお介護保険の利用者が世帯に複数いる場合、介護保険分の算定は低所得2で行います。 19万円 市営住宅 定期募集 抽選方式 入居者募集 ■問い合わせ・相談・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4-1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ http://www.nicety.or.jp/  募集案内書と申込書を、1月31日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。  申込書を2月9日(金曜)までに市住宅供給公社募集課へ郵送してください(消印有効)。ホームページでも申し込みができます。  募集期間中の申し込みに関する相談は、募集課へお電話ください。  ●抽選=2月29日(木曜)午前10時から中央市民センター(中央区赤坂二丁目)で行います。  ●主な申し込み資格=▽申込者本人が市内に住んでいるか、勤務している▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、LGBTなど性的少数者当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が15万8千円以下(要件によっては最大25万9千円以下)である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者であり、同居する親族がいる(単身で申し込みが可能な場合を除く)▽申込者および同居する親族(同居予定を含む)が暴力団員でない―など。  ●家賃額=世帯全員の収入額に応じた収入基準によって、7段階の家賃となります。  ●優遇措置=高齢者、心身障がい者、子育て(乳幼児)、ひとり親、犯罪・DV被害者の世帯は、抽選の際に優遇措置があります。それぞれ一定の条件を満たす必要があります。  ●注意事項=事前に、エレベーターの有無や周辺環境などを確認してからお申し込みください。仮当選した後に入居を辞退した場合は、それまでの申し込み回数は0となり、次回の申し込みは1回目からとなります。 〈随時募集もご利用ください〉  特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に、入居者を決定する随時募集制度もあります。  また3月31日まで乳幼児のいるひとり親世帯の申込資格要件を緩和するモデル事業を実施します。ひとり親世帯かつ申込者の同居する親族に乳幼児を含む世帯が対象です。  詳細は同事業の案内書と「随時募集案内書」をご覧ください。  ■単身で入居するための住宅  年齢などの要件があります。 以下は区分 募集住宅の順です。 高齢単身者・身体障がい単身者世帯 【東】蒲田※前入居者が室内で死亡した住宅【中央】天神五丁目、福浜【南】屋形原※前入居者が室内で死亡した住宅【城南】中浜町、南片江【早良】内野大坪、内野第1旭ケ丘、四箇、野芥※前入居者が室内で死亡した住宅【西】下山門 単身者世帯 【東】大岳※前入居者が室内で死亡した住宅、香椎浜一街区、西戸崎、塩浜、高須磨※前入居者が室内で死亡した住宅、唐原、八田第2、御島崎※前入居者が室内で死亡した住宅【中央】福浜【博多】板付※前入居者が室内で死亡した住宅、千代一丁目※前入居者が室内で死亡した住宅、東比恵※前入居者が室内で死亡した住宅【南】弥永※前入居者が室内で死亡した住宅【早良】田村【西】城の原、野方西  ■2人以上で入居するための住宅  住宅によっては、申し込み世帯の要件があります。また、3人以上や4人以上の世帯が対象となる住宅もあります。 以下は区 募集住宅の順です。 東 大岳、香椎浜一街区、香椎浜二街区、香椎浜八街区、蒲田、西戸崎、塩浜、城浜、高須磨※前入居者が室内で死亡した住宅、高美ケ丘、唐原、筥松第1、八田第2、原田、馬出東、丸尾、御島崎、若宮、和白丘 博多 板付、板付南、小林町第2、新和町一丁目※3人以上の世帯が申し込める住宅、大博リバーサイド、千代一丁目※前入居者が室内で死亡した住宅、千代パピヨン、月隈東、那珂第1、西春町、東比恵※前入居者が室内で死亡した住宅、吉塚一丁目 中央 伊崎浦、福浜、平和三丁目 南 上高宮、警弥郷、野多目、屋形原※3人以上の世帯が申し込める住宅、屋形原南、弥永※前入居者が室内で死亡した住宅※4人以上の世帯が申し込める住宅、柳瀬※3人以上の世帯が申し込める住宅 城南 長尾三丁目 早良 有田、有田旭町、内野第2旭ケ丘、四箇※3人以上の世帯が申し込める住宅、次郎丸、新有田、田村、原 西 壱岐、石丸、今宿青木、下山門、拾六町、城の原、野方西、福重、福重北、姪浜北  ■車椅子使用者がいる世帯が入居するための住宅  2人以上でも単身でも入居可能です。  車椅子使用者についての要件があります。 以下は区分 募集住宅の順です。 車椅子使用者世帯 【中央】地行  ■玄界島(西区)の市営住宅  子育て世帯(中学生以下)の入居者を募集します。  問い合わせは市住宅運営課(電話 283-1313 FAX 271-2556)へ。 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 応募事項 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中高生は学年  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。  ※講座・催しなどで、特に記載がないものは誰でも参加(申し込み)可。  ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。本紙掲載の情報は1月16日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 2月8日(木曜)他  講座・教室  市植物園 園芸講座 <1>冬の庭木の管理と梅の花後の剪定(せんてい)  実践を交えて学びます。  日時 2月8日(木曜) 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  定員 50人(先着) 料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 <2>多肉植物を育ててみよう  寄せ植えを作ります。  日時 3月6日(水曜)午後1時30分~3時30分(受け付けは1時から) 場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275  定員 20人(抽選) 料金 2,500円(入園料別) 申し込み 往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項とファクスの場合はファクス番号も書いて、2月21日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 2月10日(土曜)他  催し  舞鶴公園 福岡城 梅まつり  約250本の梅の木々が花を咲かせる二ノ丸梅園で、「猿まわし」や乗馬体験などさまざまなイベントを実施します。フラワーアレンジ等のワークショップを行うほか、園内に飲食ブースも登場します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月10日(土曜)、11日(日曜・祝日)午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 同公園(中央区城内) 電話 781-2153 FAX 715-7590  料金 入場無料 申し込み 不要 2月11日(日曜・祝日)  催し  グルメイベント IN 小戸公園 メイノミパーク  西区の飲食店やキッチンカーが20店ほど出店します。  日時 午前10時~午後5時 場所・問い合わせ 同公園(西区小戸二丁目) 電話・FAX 883-3510  料金 入場無料 申し込み 不要 2月12日(月曜・休日)  催し  あじび@アートカフェ 九響コンサート  アジア美術館で開催中の大シルクロード展の関連企画として、九州交響楽団の弦楽カルテットがシルクロードの世界へといざないます。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後2時~2時45分 場所 アジア美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 2月15日(木曜)他  催し  博多ガイドの会 サヨナラ、サヨナラ大洋映画劇場~中洲は映画館の街だった~  歓楽街・中洲に映画館が立ち並んでいた頃をしのび、中洲の歴史をひもときながら巡ります。  日時 2月15日(木曜)、16日(金曜)、17日(土曜)午後1時30分~3時30分 場所 集合は櫛田神社(博多区上川端町)、解散は大洋映画劇場(博多区中洲四丁目) 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 各24人(抽選) 料金 800円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、2月5日までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。 2月16日(金曜)  講座・教室  笑顔De終活 実践編「お金のこと(老後資金と相続対策)」  生前整理アドバイザーの倉重淑子氏が話します。エンディングノートなどの配布もあり。  日時 午後2時~4時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 福岡植木 電話 871-6236 FAX 871-9911  定員 70人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かファクスに応募事項と参加人数を書いて、2月1日以降に問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 2月16日(金曜)他  講座・教室  中央障がい者フレンドホーム  <1>たのしいピラティス教室  身体機能の維持と向上を目指します。  日時 2月16日(金曜)、3月1日(金曜)、15日(金曜)午前10時~11時30分(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(中央区舞鶴一丁目) 電話 753-6776 FAX 753-6777  対象 市内に住むか通勤・通学する障がいのある人 定員 各6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同ホームへ。ホームページでも受け付けます。 <2>療育リトミック  音楽療法を用いて、集中力や表現力などを引き出します。  日時 2月18日(日曜)、3月10日(日曜)午前10時~11時(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(中央区舞鶴一丁目) 電話 753-6776 FAX 753-6777  対象 市内に住むか通勤・通学する障がいのある3歳以上の未就学児 定員 各6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同ホームへ。ホームページでも受け付けます。 2月17日(土曜)  催し  ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物の販売や関連事業者による干物、菓子等の販売を行います。  日時 午前8時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  料金 入場無料 申し込み 不要 2月17日(土曜)  講座・教室  ネット依存・ゲーム障がいに関する家族向けワークショップ  家族のインターネット・ゲームの使用やそれに伴う社会的・金銭的トラブル、ひきこもりへの具体的な対応方法を専門家から学びます。  日時 午前10時~午後4時 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 子どもや配偶者のインターネット・ゲーム使用に悩む家族(当事者の参加は不可) 定員 25人(先着) 料金 無料(市外に住む人は1組3,000円) 申し込み 電話かメールに応募事項とメールアドレスを書いて、2月1日以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 2月17日(土曜)  講座・教室  月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習で学びます。中学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 各10人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間を書いて、2月1日以降に同ゴルフ場へ。来所でも受け付けます。 2月17日(土曜)  講座・教室  花畑園芸公園 園芸ワークショップ「アロマが香るワックスサシェ作り」  キャンドルの素材であるワックス(ろう)とアロマオイル、アートフラワーで作ります。  日時 午後1時30分~3時30分 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 20人(先着) 料金 1,600円 申し込み 電話かファクスで、2月10日以降に同公園へ。 2月17日(土曜)  催し  ココロン映画会(人権映画会)「梅切らぬバカ」  自閉症に関する映画の上映と、重度の自閉症の画家 太田宏介氏の兄である太田信介氏によるミニトーク。  日時 午後1時30分~3時40分 場所 アミカスホール(南区高宮三丁目) 問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて、2月1日以降に同センターへ。来所(中央区舞鶴二丁目 あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 2月17日(土曜)  講座・教室  博多障がい者フレンドホーム 季節の健康料理教室  ちらしずしや魚のホイル蒸しなどを作ります。  日時 午前10時30分~午後0時30分 場所・問い合わせ 同ホーム(博多区西月隈五丁目) 電話 586-1360 FAX 586-1397  対象 市内に住む障がい児・者(18歳以下は保護者同伴。障がいの程度によっては介助者の同伴が必要) 定員 15人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール hakata-fh03@c-fukushin.or.jp)に応募事項と障がい者手帳の種類を書いて、2月1日~9日に同ホームへ。来所でも受け付けます。 2月17日(土曜)他  催し  アイランドシティ中央公園  <1>親子で野鳥観察会  日時 2月17日(土曜)午前9時~10時30分(撮影は1組30分) 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 672-6925  対象 小学生以上と保護者のペア 定員 各10組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 <2>PARK(パーク) de(デ) PHOTO(フォト)  同公園でプロのカメラマンが記念に残る写真を撮影します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 3月10日(日曜)午前9時~午後4時30分(撮影は1組30分) 場所・問い合わせ 同公園(東区香椎照葉四丁目) 電話 661-5980 FAX 672-6925  対象 不問 定員 各10組(先着) 料金 1組8,000円 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同公園へ。ホームページでも受け付けます。 2月18日(日曜)  講座・教室  市民公益活動担い手発掘・育成プログラム報告会~得意なことから社会につながろう~  NPOの現場を体験して社会課題を知り、市民公益活動にチャレンジした人による報告会。NPO・ボランティア活動を始めるきっかけを見つけるためのワークショップも開催。  日時 午後2時~3時30分 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ ドネルモ 電話・FAX 409-5762  定員 15人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 2月22日(木曜)  講座・教室  人権総合講座 ココロンセミナー 「子どもからつながる多文化共生」  九州大学大学院比較社会文化研究院の松永典子教授が話します。  日時 午後7時~9時 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ ココロンセンター 電話 717-1237 FAX 724-5162  定員 60人(先着) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-0073中央区舞鶴2-5-1)かファクス、メール(メール jinkenkeihatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項とメールアドレスを書いて同センターへ。来所(あいれふ8階)、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 2月22日(木曜)他  講座・教室  城南障がい者フレンドホーム オンラインヨガ  自宅等で、 <1>椅子や車いすに座って行います。。「Zoom(ズーム)」を使用。  日時 2月22日(木曜)午後3時~4時 問い合わせ 同ホーム 電話 861-1180 FAX 861-1123 <2>ストレッチを取り入れて体をほぐします。「Zoom(ズーム)」を使用。  日時 3月28日(木曜)午後3時~4時 問い合わせ 同ホーム 電話 861-1180 FAX 861-1123  定員 各6人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒814-0143城南区南片江2-32-1)、ファクス、メール(メール jyonan.f@c-fukushin.or.jp)に応募事項と希望日を書いて、2月1日~15日(必着)に同ホームへ。来所(城南区南片江二丁目)でも受け付けます。 2月23日(金曜・祝日)  講座・教室  若者の集い、水源林ボランティア入門講座  伐木(ばつぼく)の実演や、のこぎりを使った枝払いなどの実習を、樹木の説明を交えながら行います。現地集合・現地解散。詳細は問い合わせを。  日時 午後1時30分~3時30分 場所 曲渕ダム水源かん養林内(早良区曲渕) 問い合わせ 流域連携課 電話 483-3195 FAX 483-3252  対象 足場の悪い斜面でも活動できる中学生以上(中学生は保護者同伴) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール ryuiki.WB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と緊急時の連絡先を書いて、2月1日~13日(必着)に同課へ。 2月23日(金曜・祝日)  講演  難病市民公開講演会「Musicking(ミュージッキング)~療養生活を豊かにする音楽」  「Musicking」とは「音楽すること」を意味します。不安や痛みの軽減など、音楽がもたらす効果について専門医が話します。患者本人による話もあり。  日時 午後1時30分~4時 場所 ふくふくホール(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市難病相談支援センター 電話 643-8292 FAX 643-1389  定員 150人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 2月24日(土曜)  講座・教室  生ごみ堆肥を使った菜園講座  コンポストの使い方講座や堆肥を使った土作り、ニンジンの種まき、ジャガイモの植え付けを行います。  日時 午前10時~正午 場所 立花寺種苗育成施設内(博多区立花寺一丁目) 問い合わせ 循環生活研究所 電話 405-5217 FAX 405-5951  対象 市内に住む人 定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒811-0201東区三苫4-4-27)かファクス、メール(メール info@jun-namaken.com)で、2月15日(必着)までに同研究所へ。 2月25日(日曜)  講座・教室  妊活セミナー ~自然サイクルからの妊娠のための身体(からだ)つくり~  中央レディスクリニックの結城裕之院長が話します。不妊カウンセラーによる個別相談会もあり(要予約)。  日時 午後1時~3時 場所 アクロス福岡608会議室(中央区天神一丁目) 問い合わせ 市不妊・不育専門相談センター 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所(市役所地下1階)で、2月1日午後1時以降に同センターへ。 2月25日(日曜)他  講座・教室  西障がい者フレンドホーム そば打ち教室  日時 2月25日(日曜)、3月3日(日曜)午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人(小学生以下は保護者同伴) 定員 各25人(抽選) 料金 600円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日を書いて、2月9日までに同ホームへ。来所でも受け付けます。 2月27日(火曜)  講座・教室  老人福祉センター寿楽園 ミモザのリース作り講座  日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123  対象 市内に住む原則60歳以上 定員 24人(抽選) 料金 2,500円 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyurakuen@c-fukushin.or.jp)、来所で、2月20日までに同園へ。 2月29日(木曜)  講座・教室  東図書館 ミモザのリース&ミニスワッグ手作り教室  リースとスワッグ(壁飾り)を作ります。  日時 午後1時30分~3時30分 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 高校生以上 定員 12人(先着) 料金 3,000円 申し込み 電話か来所(なみきスクエア内)で、2月1日以降に東図書館へ。 3月1日(金曜)  催し  NPOのための税理士による会計・税務個別相談  オンラインでの相談も可。  日時 午前10時30分、11時30分、午後0時30分から(各50分) 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内のNPO法人、ボランティア団体など 定員 各1組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体名、メールアドレス、参加方法(会場またはオンライン)、希望時間、相談内容を書いて、2月1日以降に同課へ。 3月2日(土曜)  講座・教室  夢ふくおかネットワーク 保護者セミナー  障がいがある人の就労支援の事例発表などを行います。  日時 午後1時30分~3時30分 場所 市発達教育センター3階(中央区地行浜二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025  対象 小中高生(特別支援学校等含む)の保護者、障がい者雇用に関心のある人 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み ファクスに応募事項と団体に所属している人は団体名を書いて、2月1日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 3月2日(土曜)  講座・教室  元気 長生き いきいき健康セミナー「未来を輝かせる運動 ロコモ&サルコペニアをブロックする運動方法を紹介します」  講師は市健康づくりサポートセンターの健康運動指導士。  日時 午後2時~3時 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同センター 電話 751-7778 FAX 751-2572  定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール soum@kenkou-support.jp)に応募事項と講師への質問を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ4階)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 3月2日(土曜)  催し  ふくおか環境活動発表会「子どもと自然を学ぶ」  子どもたちと一緒に自然を守る取り組みを行っているNPOなどの団体の活動発表会。子育てと自然体験について、参加者同士での交流も行います。内容は大人向けです。  日時 午後2時~4時 場所・問い合わせ まもるーむ福岡(中央区地行浜二丁目) 電話 831-0669 FAX 831-0726  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、2月1日午前10時以降に同施設へ。 3月6日(水曜)  講演  市民福祉講演会「難病がくれた宝物」  「誰もが生きやすい社会を作るために私たちができることは何か」をテーマに、株式会社PLS代表で、自身も難病のPLS(原発性側索硬化症)と闘う落水洋介氏が話します。手話通訳、要約筆記付き。  日時 午後2時~3時30分 場所 ふくふくホール(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ ふくふくプラザ管理事務室 電話 731-2932 FAX 731-2934  定員 230人(抽選) ※車いす席10席あり 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項とガイドヘルパー同行・車いす使用の有無、託児を希望する人は子どもの年齢・月齢も書いて、2月5日~18日に同事務室へ。来所(ふくふくプラザ1階)、ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。空きがあれば当日も受け付けます。 託児 6カ月~就学前(無料。抽選)。 3月10日(日曜)  催し  障がい者駅伝大会 in 海の中道海浜公園  1周1.1kmの周回コースで7周(7区間)を走ります。申し込み方法など詳細は1月25日から情報プラザ(市役所1階)、さん・さんプラザ(南区清水一丁目)で配布する申込書で確認するか問い合わせを。申込書はホームページにも掲載。  日時 午前11時~午後2時 場所 同公園(東区西戸崎) 問い合わせ 市障がい者スポーツ協会 電話 781-0561 FAX 781-0565  対象 障がいのある小学5年生以上と家族、介助者などの健常者 定員 20チーム(抽選。1チーム7人、健常者は2人まで参加可) 料金 1チーム2,000円 申し込み 申込書を2月9日(消印有効)までに同協会へ。 3月10日(日曜)  講座・教室  今宿野外活動センター キノコのコマ打ち体験教室  キノコの菌が付いた木材(コマ)を原木に打ち込み、できたホダ木を持ち帰ります。  日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  対象 小学生を含む家族 定員 各12組(抽選。1組4人まで) 料金 1組2,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に代表者の応募事項とメールアドレス、参加者全員の氏名(フリガナ)・年齢を書いて、2月1日~8日(必着)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 ※ホームページからの申し込みの場合は、当選者にのみ2月15日までに通知。 3月16日(土曜)  講座・教室  親子エコクッキング もったいない食品ロスをなくそう  市内産の野菜を使ってピザなどを作り、親子で食品ロスを減らす工夫を学びます。  日時 午前10時~午後1時 場所 ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 問い合わせ ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 711-4823  対象 小学3~6年生と保護者のペア 定員 12組(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒810-8620住所不要)かファクス、メール(メール gomigenryo.EB@city.fukuoka.lg.jp)に保護者の応募事項とメールアドレス、子どもの名前・学年を書いて、2月1日~14日(必着)に同課へ。市ホームページでも受け付けます。 3月16日(土曜)  講座・教室  親子サッカー教室  日時 午前11時~正午、午後1時30分~2時30分 場所 舞鶴公園三ノ丸広場(中央区城内) 問い合わせ わかばスポーツ&カルチャークラブ 電話 834-7391(月・火・水・金曜日午前10時~午後4時) FAX 834-7392  対象 サッカー未経験または初心者の小学生と保護者のペア 定員 各15組(抽選) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール wakaba.sports.club@lake.ocn.ne.jp)に参加者全員の応募事項と希望時間を書いて、2月1日~11日に同クラブへ。 催し 老人福祉センター長生園 以下は内容 日時の順です。 <1>長生園オレンジカフェ 2月16日(金曜)14時~15時半 <2>スマホセミナー「LINE(ライン)とグーグルレンズを活用しよう」 2月20日(火曜)13時~15時 <3>福岡歴史文化特別講座「天神ビッグバン」 2月22日(木曜)10時~12時  <1>和やかな雰囲気の中で話をしながら、認知症の悩みや不安について相談できます。<2>スマートフォンを貸し出して実施します。  場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住む原則60歳以上(<1>は家族の参加も可) 定員 各20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、2月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 市認知症フレンドリーセンター 以下は内容 日時 定員(先着) 場所 対象の順です。 <1>認知症カフェ開設支援講座 2月27日(火曜)14時~16時 20人 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 不問 <2>認知症世界の歩き方講演会・ワークショップ 2月29日(木曜)14時~16時 100人 あいれふ講堂(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 不問 <3>市認知症サポーター養成講座 3月6日(水曜)10時半~12時半 30人 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 市内に住むか通勤・通学する人 <4>ユマニチュード(R)一般向け講座 3月6日(水曜)14時~16時 30人 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 市内に住むか通勤・通学する人  <1>認知症カフェに関する講話や認知症カフェの紹介、グループワーク等を行います。<2>『認知症世界の歩き方』の著者・筧裕介氏が話します。<3>認知症を正しく理解し、認知症の人と家族を温かく見守る「認知症サポーター」を養成します。<4>認知症コミュニケーション・ケア技法「ユマニチュード」について初めて学ぶ人向けの講座です。  問い合わせ 同センター 電話 791-9115 FAX 791-9550  料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール contact@fdfc.jp)で、2月1日以降に同センターへ。<2>はホームページでも受け付けます。 一人一花だよりVOL.43 「一人一花スプリングフェス花壇コンテスト」参加者を募集  この連載では、一人一花運動に関する取り組みを紹介します。  福博のまちを花で彩る春の祭典「一人一花スプリングフェス」が4月6日(土曜)~14日(日曜)に開催されます。同フェスで実施する花壇コンテストの参加者を募集します(募集期間は2月13日まで)。入賞者は10月に開催予定の「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ」に出場できます。詳細は一人一花運動のホームページで確認を。  場所 市役所西側ふれあい広場 問い合わせ TAPJグループ 電話 734-5035 FAX 734-5036 ●花を有効活用する取り組みを募集します  イベントなどで使用した花を有効活用するため、「あげたい人・欲しい人」がつながる取り組みを、本紙面や一人一花運動のホームページで紹介できます。掲載の申し込みは一人一花推進課へ。  問い合わせ 同課 電話 711-4424 FAX 733-5590 メール hitorihitohana.HUPB@city.fukuoka.lg.jp 講座・教室 オンラインフレイル予防講座 <1>運動講座「用具を持って動きましょう」  「Zoom(ズーム)」を使用して、フレイル(加齢による心身の虚弱)予防に役立つオンライン講座を実施します。福岡大学スポーツ科学部 柿本真弓教授―が話します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 2月15日(木曜)午後2時~3時 問い合わせ 同講座事務局 電話 050-3385-8510 FAX 761-8138 <2>栄養講座「旬の食材でフレイル予防」  「Zoom(ズーム)」を使用して、フレイル(加齢による心身の虚弱)予防に役立つオンライン講座を実施します。県栄養士会 大部正代会長―が話します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 3月15日(金曜)午前10時30分~11時30分 問い合わせ 同講座事務局 電話 050-3385-8510 FAX 761-8138  対象 市内に住むおおむね65歳以上 定員 各300人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール onlinechallenge@dankk.co.jp)に応募事項と希望日を書いて問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 講座・教室 ひとり親家庭支援センター 以下は内容 日時 定員(先着) 場所 対象 料金の順です。 <1>就業支援セミナー「あなたらしい応募書類の書き方」 2月22日(木曜)10時半~12時 12人 同センター(中央区大手門二丁目) 市内に住む一人親か寡婦 無料 <2>生活支援講習会「家計管理セミナー」 3月2日(土曜)13時半~15時半 12人 同センター(中央区大手門二丁目) 市内に住む一人親 無料 <3>親子クッキング(ハンバーガーなどを作ります) 3月10日(日曜)10時半~13時半 6組(1組3人まで) あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 市内に住む一人親と小学生の親子 大人500円、小学生1人につき100円  問い合わせ 同センター 電話 715-8805 FAX 725-7720  申し込み 電話か来所で、2月1日以降に同センターへ。 託児 3カ月~小学生(無料。3日前までに申し込みを) 講座・教室 救命講習 以下は種類 実施日 時間 会場 申込先電話 定員(先着)の順です。 <1>入門(夜間) 3月5日(火曜) 19時~20時 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 20人 <2>入門 3月4日(月曜) 10時~11時半 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 35人 <2>入門 3月24日(日曜) 10時~11時半 西消防署(西区今宿東一丁目) 806-0642 30人 <3>普通1 3月3日(日曜) 10時~13時 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 25人 <3>普通1 3月21日(木曜) 10時~13時 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 <4>普通3 3月5日(火曜) 10時~13時 消防本部 791-7151 28人 <5>上級 3月2日(土曜) 9時~17時 消防本部 791-7151 28人 <5>上級 3月15日(金曜) 9時~17時 消防本部 791-7151 28人  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法<5>大人と子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994 対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます(救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります)。受付開始日は2月<1><4><5>13日<2><3>1日(いずれも午前9時から)。 ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課に問い合わせを。 催し 老人福祉センター若久園 以下は内容 日時 定員 対象 料金 申し込みの順です。 <1>若久園フリーマーケット 2月10日(土曜)10時~13時 ー 不問 入場無料 不要 <2>シニアのための就業支援 おしごと説明会 2月15日(木曜)13時~14時 10人(先着) 市内に住む原則60歳以上 無料 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)で、2月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 <3>高齢者のための年金講座 2月29日(木曜)13時~14時 12人(抽選) 市内に住む原則60歳以上 無料 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)で、2月1日以降に同園へ(月21日締め切り)。来所でも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。  <1>雑貨や衣類、障がい者施設の手作り品などを販売。<2>シルバー人材センターと介護事業者による説明会。希望者には個別相談を行います。<3>公的年金制度について社会保険労務士が話します。  場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558 催し 老人福祉センター東香園 以下は内容 日時 定員(先着) 対象の順です。 <1>シニアの有償無償ボランティア講座 2月10日(土曜)13時~14時半 20人 市内に住む原則60歳以上 <2>「エンディングノートから遺言書につなげる」セミナー 2月22日(木曜)13時~14時 20人 市内に住む原則60歳以上 <3>香住丘高等学校 吹奏楽部 演奏会 2月24日(土曜)13時~14時 50人 不問  <1>高齢者が高齢者を手助けする、有償・無償のボランティアについて、いきいきセンターのスタッフが話します。<2>セミナー終了後、希望者には個別相談を行います(先着2組。1組30分)。  場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)に応募事項と<2>の相談を希望する人はその旨も書いて、2月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 催し フードドライブにもっていこう  フードドライブとは、家庭で使いきれない未使用食品を集め、必要とする福祉施設等の団体へ提供する活動です。持ち込める食品の例など詳細は市ホームページで確認を。  日時 <1>1月31日(水曜)~2月2日(金曜)午前7時~正午 場所 JR千早駅 問い合わせ ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 711-4823  日時 <2>2月3日(土曜)~12日(月曜・休日)午前10時~午後7時 場所 三井ショッピングパーク ららぽーと福岡(博多区那珂六丁目) 問い合わせ ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 711-4823  料金 無料 申し込み 不要 催し 市NPO・ボランティア交流センターあすみん  <1>ボランティア講座  事業や運営、広報、助成金の受け方などの相談に応じます。オンラインでの参加可。  日時 2月13日(火曜)午後7時~9時 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 724-4801 FAX 724-4901  対象 不問 定員 20人(先着) ※オンラインは定員なし 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)に氏名、電話番号またはメールアドレス、団体に所属している人は団体名、参加方法(会場またはオンライン)、<2>は希望時間、相談内容も書いて同施設へ。来所でも受け付けます。 <2>市民活動相談  事業や運営、広報、助成金の受け方などの相談に応じます。オンラインでの参加可。  日時 2月21日(水曜)午後6時、7時、8時から(各50分) 場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目) 電話 724-4801 FAX 724-4901  対象 市内で市民公益活動を行っている、または行う予定のNPO法人、ボランティア団体など 定員 各回1組(先着)  料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@fnvc.jp)に氏名、電話番号またはメールアドレス、団体に所属している人は団体名、参加方法(会場またはオンライン)、<2>は希望時間、相談内容も書いて同施設へ。来所でも受け付けます。 催し 老人福祉センター福寿園 以下は内容 日時 定員(先着)の順です。 <1>健康寿命講座 2月16日(金曜)13時~14時半 15人 <2>就業相談会 2月29日(木曜)13時半~15時 15人 <3>スマホセミナー(アンドロイド) 3月1日(金曜)13時半~14時半 10人  <1>血流を良くするための、生活習慣の改善方法を学びます。<2>シニアに適した職種の紹介や、働き方の個別相談など。<3>スマートフォンを持参してください。  場所・問い合わせ 同園(西区今宿青木) 電話・FAX 891-2727  対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。 広報課からのお知らせ 市政だよりの感想をお聞かせください  福岡市政だよりに関する意見や感想を、はがきか封書(〒810-8620住所不要)、メール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「市政だより感想」係までお寄せください。寄せられた意見は、よりよい広報活動に生かしていきます。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 催し 市民半額観劇会  博多華丸主演の「新生!熱血ブラバン少女。」を半額で観劇できます。  日時 <1>4月6日(土曜)、8日(月曜)、9日(火曜)、10日(水曜)、21日(日曜)午前11時から、4月6日(土曜)、7日(日曜)、14日(日曜)午後4時から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席6,250円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて2月16日(消印有効)までに同事務局へ。当選者にのみ通知(2月22日ごろ発送)。  日時 <2>4月9日(火曜)、10日(水曜)、16日(火曜)、19日(金曜)午後4時から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席5,000円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて2月16日(消印有効)までに同事務局へ。当選者にのみ通知(2月22日ごろ発送)。 催し 市科学館 ドームシアター(プラネタリウム)イベント 以下は内容 日時 対象 料金 申し込みの順です。 <1>ウクライナの星空 ~福岡北部3館リレー投映~ 2月24日(土曜)16時~17時、18時~19時 不問 中学生以上510円、小学生310円、未就学児無料(座席を使う場合310円) ホームページで2月3日午前10時から先行販売。3階チケットカウンターでは当日券のみ午前9時30分から販売。 <2>新番組「ソングス フォー ザ プラネタリウム 星空と巡るプレイリスト」 3月6日(水曜)~9月8日(日曜) 大人推奨 高校生以上1,020円、小中学生820円、未就学児無料(座席を使う場合510円) 当日午前9時30分から3階チケットカウンターで販売。  <1>ウクライナ・ハルキウのプラネタリウム解説員を招き、県内の3施設(福岡市科学館・宗像ユリックス・北九州市科学館)で特別投映を行います。星の見え方や星の名前などについて、ウクライナ語と日本語で話します。<2>「空を見上げながら聴きたい音楽」をテーマに実施。番組の進行役は声優・神谷浩史氏。番組のスケジュールなど詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  場所・問い合わせ 市科学館(中央区六本松四丁目) 電話 731-2525 FAX 731-2530  定員 各回220人(先着)  催し 老人福祉センター早寿園 以下は内容 日時 定員(先着) 場所 料金の順です。 <1>シニア体験陶芸会 2月27日(火曜)、3月5日(火曜)13時半~15時(連続講座) 8人 同園陶芸場(早良区百道一丁目) 500円 <2>アクティブシニア就業支援事業「60歳からのお仕事探しセミナー」 2月29日(木曜)13時~15時 20人 同園(早良区重留七丁目) 無料 <3>ハンドケア&血流対策講座 3月7日(木曜)13時半~15時 20人 同園(早良区重留七丁目) 無料  <1>高取焼の技法で湯飲みを作ります。<2>終了後に希望者への個別相談も行います。<3>質の良い睡眠につながる入浴方法も学びます。  問い合わせ 同園 電話 804-7750 FAX 804-7751  対象 市内に住む原則60歳以上(<1>は陶芸初心者) 申し込み 電話かファクス、来所で、2月1日以降に同園へ。 講座・教室 アミカス 女性のためのアサーティブネス講座 怒り編  自分も相手も大切にするコミュニケーションの方法を学びます。  日時 3月16日(土曜)午前10時~午後0時30分 場所・問い合わせ アミカス(南区高宮三丁目) 電話 526-3755 FAX 526-3766  対象 女性 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話(電話 526-3788)かファクス、メール(メール amikas.soudan@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、2月1日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。 託児 6カ月~小学3年生(無料)。子どもの名前、年齢・月齢を書いて3月6日までに申し込みを。先着順。 催し 市博物館 国宝 金印「漢委奴国王(かんのわのなのこくおう)」ギャラリートーク  同館の学芸員が解説します。  日時 2月3日(土曜)、3月2日(土曜)午後2時~2時20分(開始時間までに常設展示室入り口に集合) 場所・問い合わせ 同館(早良区百道浜三丁目) 電話 845-5011 FAX 845-5019  定員 各20人(先着) 料金 無料(常設展示室の観覧料が必要) 申し込み 不要 催し 市総合体育館 以下は内容 日時 定員(先着) 対象 料金 申し込みの順です。 <1>アイランドシティ健康フェスタ 2月17日(土曜)10時~15時 各コーナーにより異なる プログラムにより異なる 入場無料 電話か来所で、2月1日以降に同体育館へ。メール(メール info@fukuoka-city-arena.jp)でも受け付けます。 <2>個人参加バレーボール&ソフトバレーボール 2月18日(日曜)19時~21時 40人 18歳以上 600円 電話か来所で、2月1日以降に同体育館へ。 <3>卓球交流大会 3月24日(日曜)9時~18時 32組 中学生以上のペア 1組1,000円 2月1日からホームページに掲載する申込書を同体育館へ。  <1>アビスパ福岡サッカースクール、柔道教室等の各種体験会や、健康体力測定、フィットネス教室などを実施。<2>初心者も参加可。<3>混合ダブルス戦を行います。いずれも詳細はホームページで確認を。  場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318 講座・教室 ももち体育館 スポーツ教室  バドミントン、健康体操やヨガ、太極拳等、初心者から参加できる教室です。いずれも連続講座。対象や料金など詳細は問い合わせを。  日時 4月~9月 場所・問い合わせ 同体育館(早良区百道二丁目) 電話 851-4550 FAX 851-5551  定員 各教室により異なる(抽選) 申し込み 往復はがき(〒814-0006早良区百道2-3-15)に応募事項と教室名を書いて2月1日~20日(必着)に同体育館へ。来所、ホームページでも受け付けます。 お知らせ 高齢者の「おむつ代の医療費控除」・「障害者控除」に関する証明書  所得税・個人市県民税の控除を受ける際に必要な次の書類を無料で発行します。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【おむつ代の医療費控除のための主治医意見書内容確認書】確定申告時に必要な、医師が発行する「おむつ使用証明書」に代えることができる書類です。前年もおむつ代の医療費控除を受けた人で、要介護認定申請時の主治医意見書により、寝たきりと尿失禁の状況であることが区役所で確認できる場合に発行します。【障害者控除対象者認定書】身体または精神に障がいのある65歳以上(寝たきりなど)で、身体障害者手帳などを持っていないが同程度の障がいがある人に発行します。  問い合わせ ▽証明などについて=各区福祉・介護保険課▽申告について=所得税は税務署、市県民税は各区課税課 高齢者肺炎球菌予防接種の令和5年度対象者は3月末までに接種を  同接種の助成(自己負担4,200円)期間は3月末までです。実施医療機関や持参物など詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。 【対象】市内に住み、過去に接種歴がなく、次のいずれかに該当する人▽令和5年度中に65歳、70歳、75歳、80歳、85歳、90歳、95歳、100歳になる▽60~64歳で、心臓・腎臓、呼吸器の機能およびHIV(ヒト免疫不全ウイルス)による免疫機能の障がいがある(身体障害者手帳1級相当)。 ※生活保護受給者や市県民税非課税世帯の人などは証明書を持参した場合、負担金が免除されます。  問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535、各区健康課 「音声コード」付き文書を納税通知書に同封して送付します  目の不自由な人で希望者に、「音声コード」付き文書を納税通知書に同封して送付します(要申し込み)。読み取りには「ユニボイス」のアプリをダウンロードしたスマートフォンが必要。 【対象税目および申込期限】▽固定資産税・都市計画税、固定資産税(償却資産)=2月16日まで▽軽自動車税=3月15日まで▽個人市県民税=4月26日まで【申し込み】電話かファクス、メール(メール kazei.FB@city.fukuoka.lg.jp)で課税企画課へ。  問い合わせ 同課 電話 711-4207 FAX 733-5598 アミカス図書室を休室します  2月26日(月曜)は図書設備点検等のため、同図書室を休室します。  問い合わせ 事業推進課 電話 526-3755 FAX 526-3766 西区歴史よかとこ案内人の「ボランティア・ガイド」を募集  西区の史跡、神社、古墳などを案内するガイドの募集説明会を実施。  日時 2月17日(土曜)午後1時30分~4時 場所 西市民センター(西区内浜一丁目) 問い合わせ 同案内人事務局・三明 電話 090-8288-6810 メール nishikuyokatoko@gmail.com  申し込み はがき(〒819-0014西区豊浜1-1-14)かメールで、2月13日(必着)までに同事務局へ。 板付基地返還促進協議会が陳情を行いました  福岡空港内の米軍施設の早期全面返還を求める同協議会が11月1日、2日に在日米国大使館、外務省、防衛省、国会議員に陳情を行いました。詳細は市ホームページに掲載。  問い合わせ 総務企画局総務課 電話 711-4044 FAX 724-2098 かなたけの里公園「農業体験農園」の利用者を募集  係員の指導の下、苗の植え付けから収穫までを行い、20種類以上の野菜を作ります。収穫した野菜は全て持ち帰ることができます。定期的な講習会もあり。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 4月1日(月曜)~来年3月31日(月曜) ※1年間の更新可 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  対象 市内に住むか通勤する人 定員 50区画(抽選) 料金 4万8,000円 申し込み 往復はがき(〒819-0035西区金武1367)に代表者の応募事項を書いて2月1日~10日(消印有効)に同公園へ。 南・早良・西部図書館を休館します  2月5日(月曜)~13日(火曜)は図書特別整理期間のため休館します。  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 博多南図書館を休館します  さざんぴあ博多の空調設備改修工事のため、2月29日(木曜)~11月上旬(予定)は休館します。図書の貸し出し・予約図書の受け取りはできません。1階の図書返却ポストは3月31日(日曜)まで使用可。詳細はホームページで確認を。  問い合わせ 同図書館 電話 502-8580 FAX 502-8579 国民健康保険および後期高齢者医療に関する事務について「特定個人情報保護評価書」を策定しました  【閲覧・配布】2月1日から保険医療課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 711-4390 FAX 733-5441 市政に関する意識調査の報告書が完成  「福岡市の住みやすさ」「防災への意識」「男女共同参画社会」についての市民の意識調査の結果を分析した報告書が情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで閲覧できます。概要版パンフレット「ふくおかボイス」も配布しています。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 高齢者世帯の住み替えを助成  市内の民間賃貸住宅等から民間賃貸住宅へ住み替えを行う場合の礼金、仲介手数料、引っ越し費用など初期費用の合計額の2分の1(上限10万円)を助成します。詳細は市ホームページで確認するか住宅相談コーナー(市役所3階)、情報プラザ(同1階)で配布するチラシで確認を。 【対象】65歳以上の1人暮らし世帯、65歳以上と配偶者または60歳以上の親族等で構成される世帯 ※世帯人数に応じた収入上限、生活保護を受給していないことなどの要件あり。【住み替え後の住宅要件】世帯人数に応じた面積・家賃および新耐震基準を満たす住宅であることなど【募集期間】2月29日まで。引っ越し日から5カ月以内であればさかのぼって申請可能。  問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589 アジア美術館 ボランティアを募集  ▽案内・解説▽図書資料▽アーカイブ▽広報▽読み聞かせ▽活動支援―のボランティアを募集。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【資格】20歳以上【申し込み】同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階)で配布する応募用紙を2月1日~3月20日(必着)に同美術館へ。応募用紙はホームページにも掲載。  問い合わせ 同美術館学芸課 電話 263-1103 FAX 263-1105 一人親家庭に<1>就学支度資金  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】2月1日~3月29日 一人親家庭に<2>修学資金を貸し付けます  一人親家庭の児童(寡婦が扶養する子を含む)が高校などに進学する際、入学金や学費などの支払いが困難な場合に貸し付けます(所得制限あり)。貸付限度額は高校・高専・大学など学校の種類により異なります。詳細は問い合わせを。 【申込期間】4月1日~30日  問い合わせ 各区子育て支援課「家庭児童相談室」 競争入札参加資格審査の追加申請を受け付けます  福岡市(水道局、交通局を含む)が発注する工事と製造の請負、委託、物品の購入とリース、物品の売り払いの令和6年度競争入札参加資格審査(追加申請)を2月16日まで市ホームページで受け付けます。既に登録済みの区分については申請できません。問い合わせ先など詳細は市ホームページで確認を。 「ミニふくおか」の<1>市民スタッフを募集  「子どもがつくるまち・ミニふくおか」は、仮想のまちで子どもが働いたり遊んだりしながら、人との関わりを通してまちづくりや仕事を体験する催しです。イベント当日、まちで生活する市民―を募集します。 【イベント日時】3月26日(火曜)、27日(水曜)午前11時~午後4時【場所】南体育館(南区塩原二丁目)【対象】市内に住むか通学する小学3年~中学生【定員】各500人(抽選)【申し込み】2月1日以降にホームページに掲載、またはこども健全育成課(市役所13階)などで配布する募集チラシを確認して2月25日までに問い合わせ先へ。 「ミニふくおか」の<2>ボランティアスタッフを募集  「子どもがつくるまち・ミニふくおか」は、仮想のまちで子どもが働いたり遊んだりしながら、人との関わりを通してまちづくりや仕事を体験する催しです。イベント当日、会場整理・誘導など運営をサポートするボランティアスタッフ(事前研修会に参加できる人)―を募集します。 【イベント日時】3月26日(火曜)、27日(水曜)午前11時~午後4時【場所】南体育館(南区塩原二丁目)【対象】高校生以上【定員】各30人(抽選)【申し込み】2月1日以降にホームページに掲載、またはこども健全育成課(市役所13階)などで配布する募集チラシを確認して2月25日までに問い合わせ先へ。  問い合わせ ミニふくおか事務局(子ども文化コミュニティ内) 電話 070-1990-5071 メール info@minifukuoka.jp 11歳のこども大使を受け入れるホストファミリーを募集  世界各国・地域から訪れる、11歳の「こども大使」と引率者が7月16日(火曜)~23日(火曜)に滞在する家庭を募集。▽こども大使受け入れ=約180家庭(11歳前後の小学生がいる家庭)▽引率者受け入れ=約45家庭(日常英会話が可能な人がいる家庭) 【募集案内の配布】アジア太平洋こども会議・イン福岡APCC事務局(中央区舞鶴一丁目 市舞鶴庁舎6階)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載。【申込期間】2月21日まで  問い合わせ 同事務局 電話 710-6102 FAX 710-6103 今年度30歳になる女性にクーポン券を配布しています  市は、妊娠計画の有無にかかわらず、早い時期から妊娠・出産の知識を持ち、自分の体と健康への意識を高める「プレコンセプションケア」への取り組みを進めています。卵巣内の卵子数の目安(卵巣予備能)が分かるAMH(抗ミュラー管ホルモン)検査が500円で受けられるクーポン券を対象者に郵送しています(クーポン券使用には実施医療機関への予約が必要)。 【対象】平成5年4月2日~平成6年4月1日に生まれた女性。令和5年6月1日以降の転入や紛失等でクーポン券を持っていない人は問い合わせを。  問い合わせ こども健やか課 電話 711-4065 FAX 733-5534 「市の障がい福祉ガイド」のデイジー図書(音声版CD)を配布しています  障がいのある人とその家族などが利用できる施策や、各種相談機関等の情報をまとめた冊子「市の障がい福祉ガイド」の音声版CDを配布しています。 【配布】各区福祉・介護保険課、情報プラザ(市役所1階)、あいあいセンター(中央区長浜一丁目)で。  問い合わせ 障がい者更生相談所 電話 713-8900 FAX 715-3587 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 区地域保健福祉課(博多区・西区) 非常勤保健師を募集  【資格】保健師【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】各区地域保健福祉課、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月8日(消印有効)まで  問い合わせ 博多区同課 電話 419-1100 FAX 402-1169 区衛生課(<1>東区) 医薬務事務指導員(薬剤師等)を募集  医薬務事務、医療機関・薬事施設の立ち入り検査、医療安全相談等の業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人。▽薬剤師▽医師▽歯科医師▽獣医師▽大学または高等専門学校で医学、歯学、薬学、獣医学、理学、工学のいずれかに関する専門課程を修了した人【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】東区同課(東区箱崎二丁目 東区保健福祉センター2階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月25日~2月5日(必着)  問い合わせ 東区同課 電話 645-1081 FAX 645-1114 区衛生課(<2>早良区) 医薬務事務指導員(薬剤師等)を募集  医薬務事務、医療機関・薬事施設の立ち入り検査、医療安全相談等の業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人。▽薬剤師▽医師▽歯科医師▽獣医師▽大学または高等専門学校で医学、歯学、薬学、獣医学、理学、工学のいずれかに関する専門課程を修了した人【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】早良区同課(早良区百道一丁目 早良区保健福祉センター2階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月25日~2月5日(必着)  問い合わせ 早良区同課 電話 851-6567 FAX 822-5733 市教育委員会職員課 教職員健康管理専門員を募集  市教職員の健康相談や保健指導等に従事。 【資格】保健師または精神保健福祉士で、実務経験が3年以上ある人【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月10日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4298 FAX 711-4936 読書相談補助員を募集  市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館(東・早良南図書館を除く)で、司書の補助的業務に従事。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月1日から同図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月9日(消印有効)まで  問い合わせ 同図書館図書サービス課 電話 852-0621 FAX 852-0609 都市景観室 <1>屋外広告物指導員を募集  市屋外広告物条例に違反している屋外広告物の是正指導など―に従事。 【資格】不問【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月30日から同室(市役所4階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月13日(必着)まで  問い合わせ 同室 電話 711-4395 FAX (共通)733-5590 <2>景観届出・協議専門員を募集  景観法に基づく届け出および協議に関する業務など―に従事。 【資格】次のいずれかに該当し、実務経験が3年以上ある人。▽一級または二級建築士▽一級または二級建築施工管理技士【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月30日から同室(市役所4階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月13日(必着)まで  問い合わせ 同室 電話 711-4589 FAX (共通)733-5590 九州先端科学技術研究所 総務部嘱託職員を募集  同研究所総務部(早良区百道浜二丁目)で、庶務、給与事務などに従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同研究所総務部で。ホームページにも掲載。【申込期間】1月29日~2月14日(必着)  問い合わせ 同研究所総務部 電話 852-3450 FAX 852-3455 クルーズ課 クルーズ誘致・観光調整専門員(英語)を募集  クルーズ船の誘致に関する資料の翻訳、通訳などに従事。 【資格】実用英語技能検定1級かTOEIC900点以上(同等の資格でも可)。日本語を母国語としない場合は日本語能力試験N1か同等の資格も必要。他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月9日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4559 FAX 733-5901 こども健やか課 小児慢性特定疾病指定業務等職員を募集  医療費助成事業の支給認定等に関する事務の補助作業に従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月6日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4065 FAX 733-5534 子ども家庭支援員の登録者を募集  子育てに不安を感じている家庭を訪問し(1回2時間)、育児相談や指導、簡単な家事の援助を行う支援員を募集。書類選考あり。 【登録期間】4月1日~【資格】市内に住み、保育士、保健師、助産師、看護師、社会福祉士、児童指導員などの資格を持つ人。他要件あり。【募集案内の配布】2月1日からこども家庭課(市役所13階)、各区地域保健福祉課・子育て支援課、えがお館(中央区地行浜二丁目)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】3月1日(必着)まで  問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 健康増進課 食育推進員を募集  【資格】次の全てを満たす人。▽管理栄養士▽管理栄養士または栄養士の実務経験を3年以上有する。他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】健康増進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区健康課で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月5日(必着)まで  問い合わせ 健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535 地域産業支援課 技能振興事業推進員を募集  技能振興に関する事業の運営業務等に従事。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(博多区博多駅前二丁目 福岡商工会議所ビル2階)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月7日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 441-3303 FAX 441-3211 博多区管理調整課 自転車対策専門員および自転車対策推進員を募集  博多区内の放置自転車の撤去業務や撤去に関する問い合わせ、苦情対応等に従事。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】2月2日から同課(博多区役所8階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】2月5日~16日(必着)  問い合わせ 同課 電話 419-1071 FAX 441-5603 市博物館 集客・広報普及専門員(教育普及)を募集  同館(早良区百道浜三丁目)で教育普及活動等に従事。 【資格】次の全てを満たす人。▽大学(短大を除く)または大学院を卒業・修了し、教育普及活動やワークショップ・アウトリーチ活動等の経験を有する▽博物館法による学芸員資格の取得者▽小学校、中学校、高等学校いずれかの教諭普通免許(一種または専修免許状)の取得者【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同館で。ホームページにも掲載。【申込期間】2月6日(必着)まで  問い合わせ 同館運営課 電話 845-5011 FAX 845-5019 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽ガス溶接技能講習▽アーク溶接特別教育講習▽ファイナンシャル・プランナー3級講習▽初心者から学べる第二種電気工事士試験受験対策講習▽パソコン「ビジネスパソコン」講習▽商業簿記3級試験対策講座▽パソコン「JW_CADで建築図面作成」講習▽資格も取れる仕事で使える 色彩検定(基礎から2級)講座▽ITパスポート受験対策講習―を開催(いずれも連続講座)。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 <1>ライフプランセミナー(人生設計編)  「足りない生活費をどう埋める?」をテーマに、▽計画的な支出について▽手持ち資金の運用方法▽働くこと―などについて学びます。「Zoom(ズーム)」でのオンライン視聴も可。  日時 2月15日(木曜)午後1時30分~3時30分 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330 <2>シニアが活躍中のお仕事セミナー(介護職編)  介護職の種類や業務内容、必要な資格と取得方法などを学びます。  日時 2月22日(木曜)午後1時30分~3時30分 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 各30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、2月1日以降に同事務局へ。 就活カフェ  参加企業は10社。詳細はホームページで確認を。  日時 2月7日(水曜)午後2時~5時 場所 ザ カンパニー ホール(中央区天神四丁目 ミーナ天神8階) 問い合わせ 県若者就職支援センター 電話 720-8832 FAX 725-1776  対象 今年3月に大学等卒業を予定している人、39歳以下の求職者 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから申し込みを。 就職活動を支援します  各区の就労相談窓口で、専門相談員が就職活動中の人の相談に応じます(予約制)。さまざまな年代の求職者に対応し、就職先の開拓も行います。オンラインによる相談もあり。博多区にはおおむね35~50歳の求職者を対象に専任の相談員を配置。就職支援セミナーも行います。詳細は市ホームページで確認するか問い合わせを。  場所 各区役所 ※博多区は福岡商工会議所ビル1階(博多区博多駅前二丁目)、南区はアミカス1階(南区高宮三丁目) 問い合わせ 市就労相談窓口 電話 733-0717 FAX 711-1682  対象 15歳以上 料金 無料 申し込み 電話で問い合わせ先へ。市ホームページでも受け付けます。 相談 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会  新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。  日時 2月10日(土曜)午後1時~5時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話 895-2880(支部長090-9499-6332) FAX 891-1890  料金 無料 申し込み 不要 行政書士による「暮らしと事業」無料相談会  会社設立や建設業の許可申請、相続等の相談に応じます。  日時 2月17日(土曜)午前10時~午後4時(受け付けは3時30分まで) 場所 コミセンわじろ2階(東区和白丘一丁目) 問い合わせ 県行政書士会 電話 641-2501 FAX 641-2503  料金 無料 申し込み 不要 こころと法律の相談会  弁護士や司法書士、臨床心理士などが連携し、 <1>面談で相談に応じます。  日時 3月8日(金曜)午前10時~午後4時 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-1275 FAX 737-8827  対象 市内に住み法律問題や心の問題を抱えている人、その家族、支援者など 定員 6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と相談内容の概略を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所(あいれふ3階)でも受け付けます。 <2>電話で相談に応じます。  日時 3月8日(金曜)午前10時~午後4時 場所 あいれふ(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 市精神保健福祉センター 電話 737-1275 FAX 737-8827  対象 市内に住み法律問題や心の問題を抱えている人、その家族、支援者など 定員 なし 料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや犬・猫の手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。  日時 2月18日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目) 電話 891-1231(音声案内に従って「3」を押してください) FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、2月1日以降に同センターへ。 総合図書館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目7-1 電話 852-0600 FAX 852-0609 開館時間 午前10時~午後8時(日曜・祝休日は7時まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、月末 映像ホール・シネラ 2月上映スケジュール  特別企画は通常上映と料金が異なります。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 特別企画「蘇(よみがえ)ったフィルムたち チネマ・リトロバート映画祭」 1日(木曜) [午前11時上映開始]フィリバス [午後2時上映開始]異人と霧 2日(金曜) [午前11時上映開始]ハーレムの殺人 [午後2時上映開始]私は彼女をよく知っていた 3日(土曜) [午前11時上映開始]自転車泥棒 [午後2時上映開始]カルプナー 4日(日曜) [午前11時上映開始]猿女 [午後2時上映開始]無防備都市 7日(水曜) [午後2時上映開始]カルプナー 国立映画アーカイブ研究補佐員 具ミ婀(ク ミナ)氏による解説あり。 8日(木曜) [午前11時上映開始]チェチリア・マンジーニ作品集(計5作品) 国立映画アーカイブ研究補佐員 具ミ婀(ク ミナ)氏による解説あり。 [午後2時上映開始]自転車泥棒 9日(金曜) [午前11時上映開始]ヴィットリオ・デ・セータ作品集(計10作品) [午後2時上映開始]狂った一頁(ページ) 〈染色版〉 国立映画アーカイブ主任研究員 大傍正規氏による解説あり。 10日(土曜) [午前11時上映開始]サイレント短篇集/サタン狂騒曲(計13作品) 国立映画アーカイブ主任研究員 大傍正規氏による解説あり。 [午後2時上映開始]異人と霧 11日(日曜・祝日) [午前11時上映開始]フィリバス [午後2時上映開始]時は止まりぬ 12日(月曜・休日) [午前11時上映開始]私は彼女をよく知っていた [午後2時上映開始]ヴィットリオ・デ・セータ作品集(計10作品) 15日(木曜) [午前11時上映開始]サンビザンガ [午後2時上映開始]マハゴニー(フィルムナンバー18) 16日(金曜) [午前11時上映開始]サンティアゴへ行こう/ある方法で [午後2時上映開始]ブッシュマン あるナイジェリア人青年の冒険 17日(土曜) [午前11時上映開始]狂った一頁 〈染色版〉 [午後2時上映開始]私は時々ハワイを想う/青の隔たり 18日(日曜) [午前11時上映開始]チェチリア・マンジーニ作品集(計5作品) [午後2時上映開始]ハーレムの殺人 21日(水曜) [午後2時上映開始]時は止まりぬ 22日(木曜) [午前11時上映開始]私は時々ハワイを想う/青の隔たり [午後2時上映開始]猿女 23日(金曜・祝日) [午前11時上映開始]サイレント短篇集/サタン狂騒曲(計13作品) [午後2時上映開始]ブッシュマン あるナイジェリア人青年の冒険 24日(土曜) [午前11時上映開始]サンティアゴへ行こう/ある方法で [午後2時上映開始]サンビザンガ 25日(日曜) [午前11時上映開始]無防備都市 [午後2時上映開始]マハゴニー(フィルムナンバー18) 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 3月の介護講座 以下は内容 日時 定員 料金の順です。 <1>お互いの負担を軽くするリフト移乗 3月2日(土曜)11時~13時、14日(木曜)10時~12時 2日=15人、14日=20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と希望日も書いて、2月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <2>ユマニチュード(マルアール)講座 認知症コミュニケーション・ケア技法 3月8日(金曜)10時~12時 20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <3>自助具製作教室 3月9日(土曜)14時~16時 10人(先着) 300円 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <4>料理教室「骨に効く骨粗しょう症予防食」 3月12日(火曜)10時~13時 10人(先着) 500円 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <5>生活を助ける自助具 3月16日(土曜)11時~13時、28日(木曜)10時~12時 16日=15人、28日=20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と希望日も書いて、2月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <6>ちょいトレで介護予防 3月22日(金曜)14時~16時 40人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、2月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。  <3>手が届かないところにある物を引き寄せたり床に落ちた物を拾ったりするのに利用できる「リーチャー」を作ります。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜日のときは翌日) 2月の事業 以下は内容 日時 対象 定員 申し込みの順です。 <1>節分祭(工作や遊び) 2月3日(土曜)13時~15時 高校生以下 なし 不要 <2>豆まき会 2月3日(土曜)15時~、15時半~(各10分) 高校生以下 各100人(先着) 当日正午から整理券を配布 <3>あいくるがやってくる(親子遊び) 2月7日(水曜)10時~12時 2歳以上の幼児 なし 不要 <4>伝承あそび(お手玉やけん玉など) 2月10日(土曜)14時~15時 高校生以下 なし 不要 <5>レッツ ぼうさい 2月11日(日曜・祝日)14時~14時40分 高校生以下 なし 不要  未就学児は保護者同伴。<3>は上履きを持参、会場はさいとぴあ(西区西都二丁目)。  料金 無料 4月から始まるクラブの参加者を募集  ▽茶道▽生け花▽焼き物―などの参加者を募集。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  申し込み 往復はがきに応募事項と生年月日、希望するクラブ(第2希望まで可)を書いて3月3日(必着)までにあいくるへ。来所、ホームページでも受け付けます。 乳幼児を対象にした親子あそび  火~金曜日に実施。曜日によって時間・対象年齢が異なります。詳細はホームページで確認を。 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時30分~午後5時(入館は4時30分まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパ・ママ応急手当講習会  1歳未満の子どもに対する胸骨圧迫や異物除去法などを学びます。  日時 2月24日(土曜)、25日(日曜)午後2時~3時  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み ホームページから2月1日以降に申し込みを。 背振少年自然の家 〒811-1113 早良区板屋530 電話 804-6771 FAX 804-6772 利用受付時間 午前9時~午後5時 休館日 月曜日(12月~3月) せふりチャレンジクラブ  クラフト制作(鳥の巣作りなど)や観察を通して、野鳥について学びます。市役所発着の送迎バスか自家用車で来所してください。詳細はホームページで確認を。  日時 3月16日(土曜)午前10時~17日(日曜)午後2時(1泊2日)  対象 小学4年~中学生 定員 30人(抽選) 料金 5,000円 申し込み ホームページから2月8日までに申し込みを。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 健康づくりのための教室 以下は内容 日時 定員(先着) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 2月17日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 大濠公園(中央区)  電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で、2月1日以降同センターへ。 <2>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 3月7、14、21日の木曜日と3カ月後のフォロー教室で1セット(計4回。19時から各2時間程度) 10人 1セット1,000円 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。 <3>気軽に糖尿病教室 3月8日(金曜)13時半~15時半 8人 500円 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。 <4>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 3月16日(土曜)10時~15時 12人 1,000円(食事付き) 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。 <5>禁煙教室 3月27日(水曜)18時半~20時 9人 1,000円 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。  対象 市内に住む人(<2>は18歳以上で運動に支障のない人) ABURAYAMA FUKUOKA自然観察センター 〒811-1355 南区桧原855-4 電話 235-3143 FAX 980-5304 開館時間 午前9時~午後6時 休館日 水曜日(祝休日を除く)  以下の催しの <1>おやこトコトコさんぽ  自然ガイドと一緒に散歩します。  日時 2月27日(火曜)午前11時~正午  対象 未就学児と保護者 定員 10人(抽選) 料金 1人200円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、2月1日~9日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>はじめよう地図とコンパス  地図とコンパスを使い、野外を歩きながら地図の読み方を学びます。  日時 3月9日(土曜)午後1時~3時  対象 18歳以上 定員 10人(抽選) 料金 500円(コンパスレンタル代別途150円) 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、2月1日~16日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 <3>森の自然かんさつ会  ボランティアガイドと一緒に、森を散策しながら観察します。  日時 3月10日(日曜)午前10時30分~午後0時30分  対象 野外を2時間程度歩ける人(中学生以下は保護者同伴) 定員 40人(抽選) 料金 200円 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と参加者全員の氏名・年齢を書いて、2月1日~16日(必着)までに同施設へ。ホームページでも受け付けます。空きがあれば当日も受け付け可。 「博多町家」ふるさと館 〒812-0039 博多区冷泉町6-10 電話 281-7761 FAX 281-7762 開館時間 午前10時~午後6時(入館は閉館30分前まで) 休館日 第4月曜日(祝休日のときは翌平日) 節分 ぜんざい販売  日時 2月3日(土曜)午前11時から(なくなり次第終了)  料金 300円(展示棟入館料別) 申し込み 不要 博多のもちつき  三味線や太鼓に合わせて、にぎやかに餅つきをします。ついた餅は先着150人に進呈(午後0時30分から整理券を配布)。地元の消防団による「まとい振り」もあり。  日時 2月11日(日曜・祝日)正午~午後2時  料金 無料(展示棟入館料別) 申し込み 不要 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0726 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日) SDGsの取り組み~身近なもので消臭剤を作ろう~  においを吸収する効果のある保冷剤を使って、オリジナルの消臭剤を作ります。小学生以下は保護者同伴。  日時 3月2日(土曜)午前10時30分~11時  定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、2月1日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時30分~翌朝6時30分 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時30分 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時30分 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時30分 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時30分  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時30分に行います。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時30分  ※博多・城南・西急患診療所は一時的に休診しています。  ※受診の際は、同伴者も含めマスクの着用にご協力を。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(2月前半の日曜・祝休日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 2月4日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 2月11日(日曜・祝日) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡みつき病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 2月12日(月曜・休日) 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 昭和病院(西区北原二丁目2-6) 電話 807-8811 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511  ※外科当番医は変更になる場合があります。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 2月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 持続可能な生活交通の確保に向けて  市は地域や交通事業者と共働して、市民の買い物や通院などに欠かせない生活交通の確保に取り組んでいます。区内では下記の取り組みを進めていますので、ぜひご利用ください。 ■チョイソコふくおか  チョイソコふくおかとは、事前に乗車を申し込み、指定した停留所で乗り降りする、乗り合い送迎サービスです。  地域、交通事業者、市が共働で社会実験として実施しており、東区では美和台・和白東・三苫の3校区で、令和6年11月まで運行しています。  現在、三苫駅・福工大前駅・和白駅の付近や住宅地の中など96カ所に停留所が設置されています。  運行時間は、平日の午前8時~午後6時で、事前に乗り降りする停留所と時間を申し込みます。運賃は1人1回300円(障がい者・小学生は150円)です。  利用には会員登録が必要です。ホームページ(「チョイソコふくおか」で検索)で登録するか、3校区の公民館で登録申込書を入手してください。  チョイソコの会員登録や乗車申し込みについては、チョイソコセンター(電話 050-201-87015)へ。 ■志賀島島内線  西戸崎と志賀島北部の勝馬の間を結ぶ西鉄バス志賀島島内線は、休廃止対策として市が経費の一部を補助して運行しています。  西戸崎駅や市営渡船の志賀島旅客待合所から、金印公園や休暇村志賀島などへのお出かけにも便利です。  バスの運行についての問い合わせは西鉄お客様センター(電話 0570-00-1010)へ。  問い合わせ 市交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590 楽スポ・ひがし ニュースポーツ体験  誰でも気軽に楽しめるモルックなど6種のニュースポーツの無料体験イベントを開催します。体力年齢が分かる体力測定も実施します。詳細は区ホームページ(「楽スポ ひがし」で検索)で確認を。  日時 3月17日(日曜)午前9時30分~午後0時30分(全2回) 場所 東体育館  対象 小学生以上 定員 各回60人(事前申込制) 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 645-1121 FAX 645-1042 メール higashi_sports@city.fukuoka.lg.jp 発達が気になる子と親の交流サロン チューリップくらぶ  「言葉がゆっくり」「こだわりが強い」など、子どものことで気になる事はありませんか。「チューリップくらぶ」では、同じ思いを持つ保護者同士の交流や情報交換を行っています。おもちゃもあり、お子さんも楽しく過ごせます。保護者だけの参加も可能です。  日時 毎月第2・第4木曜日午前10時30分~午後0時30分 場所 東障がい者フレンドホーム(松島三丁目)  料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 市民企画講座 受講者募集 ●離乳食のきほん  日時 3月6日(水曜)午後2時~4時、3月18日(月曜)午前10時~正午  対象 子どもへの離乳食を開始する親 定員 15人 ●人生後半の片付け方  日時 3月6日(水曜)午前10時~正午、3月22日(金曜)午前10時~正午  対象 実家や自宅の片付けに悩む50代以上の人 定員 20人  両講座とも詳細は区ホームページ(「市民企画講座」で検索)で確認を。  場所 なみきスクエア  申し込み 2月22日(木曜)までに住所・氏名・年齢・電話番号・講座・希望回を問い合わせ先へ。 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 645-1121 FAX 645-1042 メール h-gakushu@city.fukuoka.lg.jp よかドックで健康チェック  40~74歳の市国民健康保険加入者を対象とした特定健診「よかドック」を、500円で受診できます。  【予約窓口】▽集団健診・よかドック総合窓口(電話 0120-985-902)▽市ホームページ(「けんしんナビ」で検索)▽健康づくりサポートセンター(電話 751-2806)▽「けんしんナビ」で受診できる医療機関を調べて直接予約  問い合わせ 区保険年金課 電話 645-1101 FAX 631-6463 令和6年度 市県民税の申告について  市県民税の申告を、下記の通り受け付けます。窓口は混雑しますので、郵送やオンライン申告をご利用ください(4面に関連記事)。詳細は区ホームページ(「東区住民税 申告」で検索)で確認を。 ◆申告が必要な人  令和5年中に所得があり、令和6年1月1日現在、区内に住所がある人。ただし、以下の人は除く。  ▽税務署に確定申告書を提出する人  ▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人  ▽公的年金のみを受給し、医療費や生命保険料などの控除を申告しない人 ◆受付場所と日程(土日祝日除く) 以下は受付場所 受付日 受付時間の順です。 臨時窓口 なみきスクエア 2月2日(金曜)~9日(金曜) 午前9時30分~午後4時30分 臨時窓口 志賀公民館 2月13日(火曜) 午前10時~午後4時 臨時窓口 西戸崎公民館 2月14日(水曜) 午前10時~午後4時 東区役所 課税課 2月16日(金曜)~3月15日(金曜) 午前9時~午後5時 ◆申告に必要なもの  ▽マイナンバーカードまたはマイナンバーが分かる書類と本人確認書類(運転免許証等)  ▽令和5年中の所得が分かるもの(源泉徴収票等)  ▽各種控除に必要な書類(社会保険料や生命保険料の控除証明書、医療費の明細書など)  問い合わせ 区課税課 電話 645-1026 FAX 632-4970 2月は生活習慣病予防月間  生活習慣病は、食習慣、運動習慣、喫煙などがその発症や進行に関与する病気で、誰にでも起こり得ます。  「福岡市 健康づくり・スポーツサイト」をチェックして、生活習慣病を予防しましょう。 ●教室「時間栄養学でメタボ大作戦」  栄養学やメタボリックシンドローム、食事バランスなどについて学びます。  日時 2月17日(土曜)午前10時30分~12時 場所 東区保健福祉センター  定員 先着で対面30名、オンライン40名 料金 無料 申し込み 2月1日(木曜)~13日(火曜)に区ホームページから、もしくは問い合わせ先に電話。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 FAX 631-2295 ●講演会  高血圧をテーマに、福岡みらい病院の医師や管理栄養士などが講演します。  日時 2月20日(火曜)午後2時~4時30分 場所 東保健所  定員 先着40名 料金 無料 申し込み・問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 FAX 651-3844 公民館で申請 マイナンバーカード 区内の公民館で、マイナンバーカードの申請を受け付けます(要予約)。詳細は、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)でご確認ください。  問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531 福岡市政だより 2月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 419-1011 FAX 452-6735 ぐっすり眠って 生活習慣病を予防しよう  2月は生活習慣病予防月間です。睡眠不足や睡眠の質の悪化は、生活習慣病のリスクを高めます。質の良い睡眠をしっかり取り、生活習慣病を予防しましょう。 ●睡眠時間は足りていますか  日本人は世界でも睡眠時間が短いといわれています。睡眠不足は健康を損なうだけでなく、注意力や作業能率を低下させます。  夜に睡眠時間を十分確保できなかった場合は、午後の早い時間に15分程度の短い昼寝を取るのがおすすめです。眠気で生産性が落ちるのを避けられます。 ●睡眠は長さだけでなく質も大切です  適正な睡眠の量は人それぞれ異なります。日中に眠気で困ることがなければ、睡眠時間は足りていると考えられます。  年を重ねるにつれ、必要な睡眠時間は一般的に短くなります。眠りが浅く夜中に何度も目が覚めてしまう人は、布団の中で過ごす時間が長すぎる可能性があります。そんなときは眠たくなるまで布団に入らない「遅寝早起き」を試してみましょう。徐々に適切な睡眠時間に改善され、熟睡できるようになります。  睡眠に関する正しい知識を身に付け、睡眠の質を高めましょう。  問い合わせ 区健康課 電話 419-1091 FAX 441-0057 質の良い睡眠を取るためのポイント  ▽しっかり朝食を取り、寝る前は間食を控え、体内時計を整えましょう。  ▽夕方以降のカフェインの摂取や就寝前の飲酒・喫煙は控えましょう。  ▽就寝1~2時間前に入浴し体を温め、リラックスできる衣服に着替えましょう。  ▽布団の中にスマートフォンを持ち込まず、できるだけ暗くして眠りましょう。 子どもプラザサポーター養成講座  子どもプラザ(山王・博多南)で活動するボランティアの養成講座です。  日時 2月21日(水曜)午前10時~正午 場所 博多市民センター第1会議室(山王一丁目) 問い合わせ 山王子どもプラザ 電話・FAX 472-6006・博多南子どもプラザ 電話・FAX 592-9711  対象 子育て支援に関心のある人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 2月1日(木曜)午前10時以降に電話で問い合わせ先へ。 母子巡回健康相談  身体測定や育児相談を行います。  日時・場所 下記の通り 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 402-1169  対象 妊産婦、乳幼児とその保護者 申し込み 不要 持参 母子健康手帳・バスタオル 以下は場所 実施日 受付時間の順です。 板付北公民館 2月13日(火曜) 13時半~14時 月隈公民館 2月14日(水曜) 13時半~14時 堅粕公民館 2月16日(金曜) 9時半~10時 吉塚会館 2月16日(金曜) 13時半~14時 美野島公民館 2月19日(月曜) 13時半~14時 東光会館 2月29日(木曜) 13時半~14時 公民館でマイナンバーカード申請  公民館でマイナンバーカードの申請ができます。詳細は市ホームページ(「福岡市マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)でご確認ください。  問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531(午前9時~午後6時)  対象 区内に住む人 認知症サポーター養成講座  認知症の人やその家族を温かく見守るために必要な知識を学びます。  日時 2月27日(火曜)午後2時~3時30分 場所 さざんぴあ博多(南本町二丁目) 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1099 FAX 402-1169  定員 先着25人 ※区内在住の人優先 料金 無料 申し込み 2月1日(木)午前10時以降に区ホームページ(「博多区 認知症サポーター」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。 地域包括ケアシステムフォーラム  より自分らしく生きるための終活をテーマに、講演会や介護予防運動講座を開催します。詳細は区ホームページ(「博多区地域包括ケアシステムフォーラム」で検索)でご確認を。  日時 3月9日(土曜)午後2時~4時 場所 福岡商工会議所(博多駅前二丁目)  定員 先着120人 料金 無料 問い合わせ 市医師会医療介護推進課 電話 852-1527 FAX 852-1510 申し込み 2月1日(木曜)以降に区ホームページから申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。 ピークアボディ測定会  センサーカメラで体の歪みを測定します。  日時 2月21日(水曜)午前10時~午後6時(1人20分) 場所・問い合わせ 博多体育館(山王一丁目) 電話 481-0301 FAX 481-0302  定員 先着20人 料金 1,700円 申し込み 同館窓口か電話で受け付け。受付期間はホームページ(「博多体育館」で検索)で確認するか、同館に問い合わせを。 市県民税の申告は3月15日(金曜)まで  市県民税の申告を2月16日(金曜)~3月15日(金曜)の平日に区課税課で受け付けます。期間中は窓口が大変混雑しますので、オンラインや郵送による申告がおすすめです。  また、さざんぴあ博多(南本町二丁目3-1)に下記の通り臨時会場を設けます。  開設時間:午前10時~午後4時 以下は開設日 対象地区の順です。 2月7日(水曜) 相生町、井相田、浦田、金の隈、寿町、三筑、昭南町、新和町、光丘町、南八幡町、南本町 2月8日(木曜) 銀天町、東雲町、竹丘町、月隈、西月隈、西春町、春町、東月隈、麦野、立花寺 2月9日(金曜) 板付、那珂五・六丁目、元町、諸岡 ■市県民税の申告書の提出が必要な人  令和6年1月1日現在、市内に住所があり、令和5年1月1日~12月31日に所得があった人。ただし、次の人を除く。▽確定申告書を税務署に提出する人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金・恩給などの公的年金のみの人 ※各種控除(年末調整済みのものを除く)を受ける場合は申告が必要です。 ■申告に必要なもの  <1>マイナンバーカードまたは、個人番号が分かる書類と本人確認書類(運転免許証等)<2>令和5年1月1日~12月31日の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票か給与支払証明書、営業等の収入や必要経費が分かるものなど)<3>各種控除に必要な書類=下記 以下は主な控除 必要書類の順です。 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 勤労学生控除 在学証明書または学生証 医療費控除 ※<1>医療費控除制度と<2>セルフメディケーション税制のどちらかを選択 <1>医療費控除の明細書<2>セルフメディケーション税制の明細書と一定の取り組みを行ったことを明らかにする書類 社会保険料控除 社会保険料の領収書または控除証明書(国民年金保険、国民健康保険、介護保険等) 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書 地震保険料控除 保険会社からの控除証明書  問い合わせ 区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188 博多消防少年団 団員募集  防災についての学習や社会奉仕などを行う仲間を募集します。入団金と月々の団費あり。対象地域など詳しくは問い合わせ先へ連絡を。  対象 区内の小学4~6年生 問い合わせ 博多消防署予防課 電話 475-0119 FAX 475-0219 さざんぴあ博多 休館のお知らせ 設備更新工事のため、さざんぴあ博多(博多南地域交流センター)が3月1日から10月31日(予定)まで休館します。 電話 502-8570 FAX 502-8571 福岡市政だより 2月1日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 朝ごはんをちゃんと食べていますか 食後高血糖に注意しましょう  ●食後高血糖とは  食後の血糖値が高く、正常範囲に戻るのに時間がかかっている状態を食後高血糖といいます。  通常、食事をすると血液中のブドウ糖の量が増えますが膵臓(すいぞうからインスリンが分泌され、その働きで血糖値が下がります。  しかし、朝食を食べずに昼食を取ると、インスリンの分泌が遅れ、血液中の血糖値が急激に上昇し、食後高血糖の状態になります。これが続くと糖尿病の発症につながります。  ●朝食は1日をスタートさせる活力源  朝食を食べることで、インスリンを分泌する準備が整い、次の食事を取ったときにもタイミングよく血糖値を下げてくれるようになります。まずはおにぎりやフルーツ、ヨーグルトなど何でも良いので朝食を食べることから始めましょう。  食事は規則正しく3食取ることが大切です。食事を取る時は、次の点を心掛けましょう。  <1>毎食、野菜や海藻などの食物繊維を取る。  <2>タンパク質や野菜から先に食べるなど順番を工夫する。  <3>ゆっくりとかんで食べる。  <4>外食の際は、炭水化物の重複は避け、ごはんや主菜、副菜がそろったメニューを選ぶ。  <5>夕食時間が遅い人は、夕方と夜の2回に分けて食べる。夕方は炭水化物を中心に、夜は野菜やたんぱく質を中心に食べる。  <6>空腹時の甘い飲み物や菓子は控える。  問い合わせ 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 【講演会】食で整える体内時計  「生活習慣病予防のために」をテーマに講演会を行います。適塩みそ汁の試飲や350グラムの野菜の計量体験も行います。  日時 2月8日(木曜)午前10時~11時30分 場所 あいれふ7階第2研修室(舞鶴二丁目)  定員 先着30人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 2月1日(木曜)午前9時30分から電話かファクスで区健康課(電話 761-7340 FAX 734-1690)へ申し込みを 【パネル展示】健康的な食事や生活習慣病予防について  日時 2月1日(木曜)~9日(金曜)午前11時~午後4時 場所 あいれふ1階コミュニティープラザ(舞鶴二丁目)  料金 無料 ※野菜の計量体験もあり  日時 2月2日(金曜)午前10時~午後2時 申し込み 不要  問い合わせ 区健康課 電話 761-7340 FAX 734-1690 市県民税の申告は2月16日(金曜)から  令和6年度市県民税の申告期間は2月16日(金曜)~3月15日(金曜)です。申告用紙を2月上旬に郵送します。窓口での申告も可能ですが、できるだけ郵送かオンラインをご利用ください。 ■市県民税の申告が必要な人  令和6年1月1日現在、市内に住所があり令和5年中に所得があった人。 ■申告が不要な人  ▽所得税の確定申告をする人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金や恩給など公的年金等のみで、各種控除に該当しない人 ■申告に必要なもの  <1>マイナンバーカードまたはマイナンバーが分かる書類と本人確認書類(運転免許証等)  <2>令和5年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、営業等の収支内訳書など)  <3>各種控除に必要な書類 以下は主な控除 必要書類の順です。 社会保険料控除 国民健康保険・介護保険・国民年金保険料等の領収書や控除証明書 生命保険料控除 保険料の控除証明書 地震保険料控除 保険料の控除証明書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる資料 医療費控除 医療費控除の明細書(医療機関ごとに集計)またはセルフメディケーション税制の明細書(薬局や支払先ごとに集計)  問い合わせ 区課税課 電話 718-1038 FAX 714-4231 在宅医療に関する市民公開講座  「支える在宅医療とは~病院の治す医療との違い~」と題し、福岡みなと在宅医療クリニック院長の中堀亮一医師による講演会を行います。  日時 3月13日(水曜)午後2時~3時 場所 あいれふ10階講堂(舞鶴二丁目)  定員 抽選で120人 ※落選者のみ連絡します。 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話かファクスで参加代表者氏名、参加人数、電話番号、車いす席の希望を書いて、3月6日(水曜)午後7時までに市医師会医療介護推進課(電話 852-1527 FAX 852-1510)に申し込みを。 公民館でマイナンバーカードの申請ができます  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用写真の撮影を行います。公民館で申請すると後日自宅に届くので便利です(要予約)。  詳細は、市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認を。  また、カードをお持ちの人には、健康保険証の利用申し込みや公金受取口座登録のサポートも実施しますので、お気軽にご相談ください(予約不要)。 対象 区内に住む人(お住まいの校区以外への申し込みも可能) 料金 無料 申し込み・問い合わせ 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター(毎日午前9時~午後6時) 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531 以下は開催日 時間 開催公民館 予約受付の順です。 2月13日(火曜) 10時~12時 笹丘 1月27日~2月6日 2月15日(木曜) 14時~16時 舞鶴 1月29日~2月8日 2月21日(水曜) 10時~12時 簀子 2月5日~2月15日 2月22日(木曜) 14時~16時 高宮 2月8日~2月18日 2月26日(月曜) 10時~12時 福浜 2月9日~2月19日 2月26日(月曜) 14時~16時 草ヶ江 2月9日~2月19日 西日本短期大学の学生による運動教室  福浜公園内にある健康パークステーションで、健康スポーツコミュニケーション学科の学生が月に1回、健康講座を実施します。  簡単な準備運動後に、毎月さまざまなスポーツが楽しめるほか、健康遊具の使い方も教えてくれます。  日時 2月9日(金曜)、3月8日(金曜)午前9時~10時 場所 福浜公園(福浜二丁目)  対象 区内に住む人 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 国民健康保険料の減免申請について  災害で資産に損害を受けた場合や、失業、倒産等により前年に比べて収入が一定基準以下に減少するなどの事情により国民健康保険料の納付が困難になったときは、保険料の減免を受けられる場合があります。  保険料の減免を受けるには3月29日(金曜)までに申請を行う必要があります。  保険料の納付が困難になったときは、区役所保険年金課に早めにご相談ください。  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1125 FAX 725-2117 よかドック(国保特定健診)を受けましょう  市の国民健康保険に加入している40~74歳が対象です。血液、尿、心電図などの検査が500円で受けられます。受診には保険証と受診券が必要です。  問い合わせ 区保険年金課 電話 718-1123 FAX 725-2117 福岡市政だより 2月1日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話 559-5017 FAX 559-5014 南区長感謝状を贈呈 地域で活躍する団体を紹介  区内では、地域コミュニティを活性化させようと多くの住民や団体がさまざまな活動を行っています。  区は毎年、地域に貢献した人や団体に区長感謝状を贈呈しています。今年度は、75人・7団体が受賞しました。その中から、団体・企業部門で受賞した二つの団体の活動を紹介します。 ■わたなべ平和の森を守る会  西高宮校区にある平和北特別緑地保全地区(わたなべ平和の森)では、地域住民が、平成29年に「わたなべ平和の森を守る会」を設立し、身近な緑を守るために活動しています。花の植え替えや週に3回の除草活動、3カ月に1回の近隣4町内との合同清掃を行っており、地域住民の憩いの場づくりをしています。  同会の田邉博司会長は「この森では、地域の人たちが芋掘りやゲームなどのレクリエーションや、コンサートを行っています。子どもから高齢者まで、多くの住民の交流の場になっていることをうれしく思います。今後も森を守るための活動を続けていきたいです」と話しました。 ■横手小学校 校庭芝生管理委員会  横手小学校には区内で唯一、芝生の校庭があります。平成25年にPTAや地域住民が連携して「横手小学校校庭芝生管理委員会」を結成し、土・日曜日の散水や定期的な芝刈り、施肥、補植を継続して行い、子どもたちが安全に校庭で遊ぶことができる環境を整えています。  同委員会の佐々木龍一会長は「校庭を芝生化したことで、怪我をしにくくなり、遊びに来る子どもたちが増えました。芝生の補植に児童が参加することで、同校のシンボルである芝生の校庭を大切にする心が育まれています。今後も青々とした芝生を維持できるように、学校や地域の皆さんと共に頑張っていきたいです」と話しました。  その他の南区長感謝状を受賞した人や団体は、区ホームページ(「福岡市 南区長感謝状」で検索)で紹介しています。  問い合わせ 区企画振興課 電話 559-5064 FAX 559-5014 緑綬褒章受章おめでとうございます  長年にわたって道路の清掃活動を続けてきた功績をたたえ、区在住の山崎巍(たかし)さんに緑綬褒章が授与されました。山崎さんは「近所の人たちにごみのない道を歩いてほしいと思い、散歩をしながら清掃活動をしています。私の活動をきっかけに清掃を始めてくれた人もいて、今後も皆さんときれいなまちを守り続けていきたいです」と話しました。  問い合わせ 区維持管理課 電話 559-5091 FAX 559-5096 社会実験「チョイソコふくおか」 令和7年1月30日まで延長  チョイソコふくおかとは、病院や公民館等の停留所で乗降可能なタクシー車両に乗り合わせるサービスです(1回300円)。南区では、曰佐・鶴田・弥永・弥永西・老司校区等で運行しています。  詳細は、ホームページ(「チョイソコふくおか」で検索)でご確認ください。  問い合わせ ▽乗車申し込み=専用コールセンター 電話 050-201-87015▽記事について=市交通計画課 電話 711-4393 FAX 733-5590 日時 平日の午前8時~午後6時  申し込み 乗車1週間前から20分前までに電話またはインターネットで申し込み ※事前に会員登録が必要です 「南第4いきいきセンターふくおか」が移転します  区内に11カ所ある「いきいきセンターふくおか」は、健康、福祉、介護等の高齢者の相談窓口です。  2月5日(月曜)に、曰佐・高木・宮竹(博多区を除く)・横手校区を担当する「南第4いきいきセンターふくおか」が下記に移転します。  場所 井尻5丁目24-15 野上ビル1階 問い合わせ ▽相談窓口の利用について=同センター 電話 588-8333 FAX 581-9211 ※電話・ファクス番号は移転前と同じです。▽記事について=区地域保健福祉課 電話 559-5132 FAX 559-5135 参加募集 2月22日(木曜) 健康づくり講演会&健康ランチ  笹原歯科医院の笹原隆男院長を講師に迎え、「健康づくりは口から」をテーマに講演会を行います。講演会後にはランチを食べて、生活習慣病予防について学びます。  日時 午前10時~午後1時 場所 区保健福祉センター講堂  対象 区内に住む人 定員 先着50人 問い合わせ 区健康課 電話 559-5116 FAX 541-9914 料金 無料 申し込み 2月1日(木曜)午前9時以降に、電話、ファクスもしくはメール(kenko.MWO@city.fukuoka.lg.jp)で本紙15面の応募事項を書いて申し込み 2月16日(金曜)~3月15日(金曜) 市県民税の申告受け付け  市県民税の申告を上記期間の平日午前9時~午後4時に、区役所本館2階51番窓口で、受け付けます。昨年度提出した人には、2月上旬に申告書を郵送します。混雑回避のため、オンライン・郵送による提出をお勧めします。 ●申告の対象  令和5年1月1日~12月31日に所得があり、令和6年1月1日時点で、市内に住所がある人が対象です。 ■次のいずれかに該当する人は申告不要 □所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人 □所得が年金・恩給等の公的年金のみで、各種控除に該当しない人 □所得税の確定申告をする人 ●申告に必要なもの  <1>申告書<2>令和5年分の給与・公的年金などの源泉徴収票<3>マイナンバーカードなどの本人確認書類(郵送の場合は写しを添付)<4>社会保険料控除など各種控除に係る証明書・領収書など  詳細は、市ホームページ(「福岡市 市県民税申告」で検索)でご確認ください。 ■花畑公民館に臨時窓口を開設  2月9日(金曜)の午前10時~午後4時に、申告を受け付ける臨時受付窓口を開設します。  問い合わせ 区課税課 電話 559-5041 FAX 511-3652 福岡市政だより 2月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画振興課 電話833-4053 FAX844-1204 区と大学が連携して取り組む 災害に備えた避難所開設訓練  区と福岡大学は、毎年共働で避難所開設訓練に取り組んでいます。  震度6弱以上の地震や風水害等の大規模災害発生時は避難者が大幅に増え、公民館や小学校などの避難所だけでは対応できないことが想定されるため、同大学総合体育館を臨時避難所に指定しています。  避難所開設時に、円滑に避難者を受け入れることができるよう、12月9日に初動対応の訓練を実施。同大学の教職員や防災ボランティアサークルの学生、防災リーダーを目指して学ぶ学生を中心に約50人が参加しました。  参加者は区が作成したマニュアルに沿って、施設の安全を確認し、受付の設営、非常用トイレや養生シートを張った居住スペースの設置などに取り組みました。  受付対応では、感染症対策のため避難者の体調を確認しながら受付カードの記入案内を行い、避難者数や病気等で配慮が必要な人がいないかなど、把握すべき内容を全員で共有しました。  また、避難生活の負担を軽減するため、段ボールを活用した椅子とベッド作りを協力して行いました。  参加した同大学社会連携センター事務室の安武かおりさんは「冷静に対応できるよう、訓練を継続することが重要だと感じました。防災活動に関心の高い学生も多く、学生の力を生かせるよう取り組んでいきたいです」と話します。  区は今後も大学や地域と連携して大規模災害に備えていきます。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4055 FAX 822-2142 市県民税等の申告 ○市県民税の申告  令和6年度の市県民税の申告は、オンラインでの提出をお勧めします。区役所に行かなくても、パソコンやスマートフォンで申告でき便利です。郵送でも提出できます。  【市県民税の申告が必要な人】  令和6年1月1日現在、区内に住所があり、令和5年中に43万円超の所得があった人。ただし、次の人を除く。▽所得税の確定申告をする人▽給与所得のみで勤務先から市に給与支払報告書が提出されている人―など。 ○所得税の確定申告  下記期間は区課税課でも令和5年分の所得税の確定申告を受け付けます。対象は、給与または年金所得のみで、確定申告により所得税が還付される人など、簡易なものに限ります。初めての住宅ローン控除の申告、消費税のインボイス制度に関する申告等は税務署へ相談を。 ○申告の受け付けについて  【受付日時】  校区別の受付日は下記の通り。時間は午前9時~午後4時(土・日・祝休日を除く)。 以下は校区・地区 指定日の順です。 全校区 2月9日(金曜)~15日(木曜) 城南・堤・金山 2月16日(金曜)~21日(水曜) 七隈・田島・堤丘 2月22日(木曜)~28日(水曜) 長尾・鳥飼・南片江 2月29日(木曜)~3月5日(火曜) 別府・片江・西長住(樋井川三丁目) 3月6日(水曜)~11日(月曜) 全校区 3112日(火曜)~15日(金曜)  【申告に必要なもの】  ▽本人確認書類(運転免許証やマイナンバーカード等)▽昨年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、個人年金の受給に関する通知等)▽各種控除に必要な書類=下記 以下は各種控除 必要書類の順です。 医療費控除 医療費の明細書 配偶者特別控除 配偶者の所得が分かる書類 社会保険料控除 国民年金、国民健康保険、介護保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除 保険会社からの控除証明書  問い合わせ 区課税課 電話 833-4032 FAX 841-2145 公民館でマイナンバーカード申請  区内の公民館で、マイナンバーカードの申請受け付けや申請用の写真撮影を行います(要予約)。公民館で申請すると、後日カードを郵送で受け取ることができます。  詳細は市ホームページ(「マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)で確認を。  問い合わせ 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531(毎日午前9時~午後6時) お知らせ・参加者募集 住まいの環境を整える片付け講座 ~幸運の女神はきれい好き!~  片付けのこつについて、整理収納専門家の里舘(さとだて)友子さんから学びます。  日時 2月27日(火曜)午後2時~3時30分 場所 保健所 問い合わせ 区衛生課 電話 831-4219 FAX 843-2662  定員 先着54人 ※1歳以上の託児あり(先着15人)。 料金 無料 申し込み 2月1日午前9時~15日に区ホームページ(「城南区 片付け講座」で検索)から申し込むか、ファクスに氏名(ふりがな)、電話番号、参加人数、託児希望の有無を書いて同課へ。電話でも受け付けます。 はじめてのにっこり子育て教室  初めての育児で不安や悩みはありませんか。親子のスキンシップと遊び、赤ちゃんの発達や育児について学びます。保健師や助産師による個別相談もあります。  日時 3月18日(月曜)午後1時30分~3時(3時から希望者に個別相談を実施) 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む昨年11月~今年2月生まれの第1子と保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 2月1日午前9時以降に区ホームページ(「城南区 にっこり子育て」で検索)から申し込むか、電話かファクスで問い合わせ先へ。 日曜福大キャンパス健診  よかドック(市国民健康保険の特定健診)や各種がん検診を同時に受診できる総合健診を福岡大学のキャンパスで行います。  日時 2月25(日曜)午前9時~11時 場所 同大学ヘリオスプラザ(七隈八丁目)  申し込み 2月7日までにWEBサイト(「けんしんナビ」で検索)または、平日の午前9時~午後5時に電話で集団健診・よかドック総合窓口(電話 0120-985-902)へ。  ●検(健)診内容=よかドック、胃がん検診、大腸がん検診、肺がん検診、結核・肺がん検診、子宮頸(けい)がん検診、乳がん検診、胃がんリスク検査。 ※対象者や料金は検(健)診内容によって異なります。詳細はWEBサイトか申し込み先で確認を。  問い合わせ 区健康課 電話 831-4261 FAX 822-5844 城南市民プールの教室  <1>中高年水中運動教室<2>大人初心者水泳教室―を開催します。詳細はホームページ(「城南市民プール スポーツ教室」で検索)で確認を。  日時 3月1日~31日 場所・問い合わせ 同プール 電話 863-7098 FAX 863-7198  申し込み 来所か往復はがき(〒814-0142 片江1-5-1)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて2月21日(必着)までに同プールへ。 ※来所して申し込む場合は、返信用はがき代63円を持参。  <3>小学生水泳教室<4>親子水なれ教室―を開催します。詳細はホームページ(「城南市民プール スポーツ教室」で検索)で確認を。  日時 3月1日~31日 場所・問い合わせ 同プール 電話 863-7098 FAX 863-7198  申し込み 来所か往復はがき(〒814-0142 片江1-5-1)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて2月22日(必着)までに同プールへ。 ※来所して申し込む場合は、返信用はがき代63円を持参。 だまされないで!区役所職員をかたる不審な電話にご注意を!職員が電話でATMの操作をお願いすることは絶対にありません。 福岡市政だより 2月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 健診でチェック!慢性腎臓病  2月は生活習慣病予防月間です。この機会に生活習慣病と関わりの深い慢性腎臓病について考えてみませんか。 ●生活習慣病との関係  慢性腎臓病の原因はさまざまです。年齢を重ねると腎機能は低下するものですが、糖尿病や高血圧、脂質異常症などの生活習慣病も腎機能が低下する要因となるため、注意が必要です。 ●健診で早期発見を  慢性腎臓病は初期の自覚症状がほとんどなく、貧血やむくみなどの症状が出たときには、進行している恐れがあります。  腎臓の働きは、尿検査、血液検査でチェックできます。年1回は健診を受け、早期発見に努めましょう。また、糖尿病や高血圧、脂質異常症等がある場合は、適切な受診や治療でコントロールしましょう。 ●生活習慣を見直そう  慢性腎臓病を予防するため、次のことに気をつけましょう。▽バランスのとれた食生活▽適正体重を維持する▽塩分を控える(1日の目安量は男性7.5グラム未満、女性6.5グラム未満、高血圧の人は6グラム未満)▽睡眠・休養をしっかりとる▽ウオーキングなどの適度な運動を行う▽禁煙▽お酒は適量に▽市販薬を過剰に摂取しない 【問い合わせ先】  区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 慢性腎臓病(CKD)とは  腎臓は、血液をろ過して尿を作り、老廃物を排出する大切な臓器で、血液中の水分とミネラルのバランスの調整なども行います。  腎機能の低下や、尿たんぱくが出るなどの異常が3カ月以上続く状態のことを慢性腎臓病といいます。日本では、成人の約8人に1人いると推計される身近な病気です。進行すると、人工透析や腎移植が必要になることもあります。 食育講演会 「サザエさんから学ぶ食育」  テレビやラジオなどで活躍する、管理栄養士の嘉村健志さんが講演します。区食生活改善推進員(ヘルスメイト)によるミニ食育展も同時開催します。 日時 2月26日(月曜) 午後1時30分~3時 場所 早良保健所 定員 先着30人 料金 無料 問い合わせ 区健康課 電話 851-6012 FAX 822-5733 申し込み 2月1日(木曜)から、区ホームページ(「早良区 食育講演会」で検索)から申し込むか、電話かファクスで住所、氏名、電話番号、参加人数を問い合わせ先へ。 託児 未就学児(生後6カ月から)を対象に託児を行います(先着10人)。講演会申し込み後、2月16日(金曜)までに電話で申し込みを。 糖尿病専門医による健康セミナー  糖尿病専門医の佐々木修二さんが「アンチエイジングで健康に~糖化は老化?糖尿病を知ろう~」をテーマに講演します。 日時 2月29日(木曜) 午後1時30分~3時 場所 <1>早良市民センター 対象 市内に住むか通勤する人 定員 先着50人 料金 無料 申し込み 2月1日(木曜)から16日(金曜)までに区ホームページ(「早良区 健康セミナー」で検索)の申し込みフォームから申し込みを。電話でも受け付けます。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 場所 <2>ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を利用して視聴 対象 市内に住むか通勤する人 定員 先着100人 料金 無料 申し込み 2月1日(木曜)から16日(金曜)までに区ホームページ(「早良区 健康セミナー」で検索)の申し込みフォームから申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 よかとこ情報探検隊隊員を募集します  「早良区よかとこ情報探検隊」は、区内の名所やイベントなどを市民の視点で取材するボランティアです。写真や取材内容は、区のホームページやSNSなどで紹介します。 【活動期間】4月1日~来年3月31日 【謝礼】月1,000円を半年毎に支払います。※活動実績のない月は除く。 問い合わせ 区企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 対象 メールで写真等の送信ができ、上記期間を通して月1回以上活動ができる18歳以上の人(高校生を除く) 定員 8人程度(選考による) 申し込み 2月20日(火曜)までにメールで申し込みを。募集要項等は、区ホームページ(「早良区 よかとこ情報探検隊 隊員募集」で検索)に掲載するほか、区情報コーナー・入部出張所・公民館等で配布します。 ウインターコンサート  コーラスや楽器演奏など、早良市民センターを利用する音楽サークル13団体による合同発表会です。 日時 2月18日(日曜) 午後1時30分~4時30分  (開場は1時) 場所・問い合わせ 早良市民センター  電話 831-2321  FAX 831-2355 定員 先着500人 料金 無料 申し込み 不要 キッズ水泳教室  25メートル泳げない小学1、2年生を対象にした水泳教室です。 日時 2月24日~3月23日の土曜日 午前9時30分~11時、全5回 場所・問い合わせ 早良市民プール 電話 841-1080 FAX 846-6528 定員 抽選8人 料金 4,000円 申し込み 2月10日(土曜)までに往復はがき(〒814-0004 曙一丁目3-15)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を記入し、同プールへ。 市県民税の申告は2月16日(金曜)から  市県民税の申告を2月16日(金曜)~3月15日(金曜)の平日に、区課税課で受け付けます。  申告書は、対象者に2月初旬に郵送します。市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)でも作成・印刷できます。混雑緩和のため、申告書は郵送やオンラインによる提出にご協力ください。 本紙4面に関連記事。 ◆臨時窓口(受付時間:午前10時~午後4時) 以下は受付日 会場の順です。 2月7日(水曜) 谷人権のまちづくり館 2月9日(金曜) 入部出張所 2月13日(火曜) 内野人権のまちづくり館 2月14日(水曜) 四箇田公民館 ◆市県民税の申告が必要な人  令和6年1月1日現在、市内に住所があり、令和5年中に所得があった人。ただし、次の人を除く。▽所得税の確定申告をする人▽所得が給与のみで、勤務先から市へ給与支払報告書が提出されている人▽所得が年金や恩給など公的年金等のみの人 ※各種控除を受ける場合は申告が必要です。 ◆申告に必要なもの  <1>マイナンバーカードまたはマイナンバー通知カードと本人確認書類(運転免許証など)  <2>令和5年中の所得が分かる書類(給与・年金の源泉徴収票、営業等の収支内訳書など)  <3>各種控除に必要な書類 以下は主な控除名 必要な書類の例の順です。 社会保険料控除 国民健康保険などの保険料の控除証明書または領収書 生命保険料控除地震保険料控除 保険会社からの控除証明書 医療費控除 医療費控除の明細書(事前に作成)、医療費通知など ◆令和5年分所得税の還付申告  所得税の還付申告の受け付けは、平日午後4時まで(2月16日~3月15日)です。なお、▽令和4年分以前の申告▽給与・公的年金以外の所得に係る申告▽寄付金・住宅ローン・雑損控除の申告―は、区役所では受け付けできません。税務署申告会場の福岡タワーホール(百道浜二丁目)で申告してください。  問い合わせ 区課税課 電話 833-4320 FAX 841-2185 福岡市政だより 2月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 西区市民美術展 受賞者の皆さんを紹介します  12月12日~17日に市美術館(中央区大濠公園)で「西区市民美術展」が開催されました。高校生から90歳代までの幅広い世代から寄せられた119点の作品が展示され、約950人が来場しました。 <区長賞>  審査の結果、書部門に出品した村上廣子さんの「宿山寺」が区長賞を受賞しました。  村上さんは「書を始めて68年になります。子どもの頃から書くことが好きで、納得のいくまで何百枚と書き込んだこともありました。今後も良い作品を制作できるよう、精進します」と話していました。  各部門の受賞者は次の皆さんです(敬称略、順不同)。  【日本画】  ▽優秀賞=末松絢加  ▽奨励賞=柴田算子  【洋画】  ▽優秀賞=吉浦秀満  ▽奨励賞=國崎征昭、江上賢治、石橋年夫、吉椿美代子、堀野栄一、一村好啓  【書】  ▽優秀賞=石田ひなた  ▽奨励賞=谷口釉奈、池田陽香、緒方莉菜、坂本愛良、田中苺奈  【写真】  ▽優秀賞=池永一重  ▽奨励賞=大石雄平、岸川信廣、城後征二  ▽一人一花賞=丹生昇一  【工芸】  ▽優秀賞=田中登美子  ▽奨励賞=新田耕実、高木フジミ、田口伊津子、平山富士代、山本祐子  最終日の17日には同美術館で表彰式が行われ、受賞者に表彰状が渡されました。  審査委員長の市美術連盟副会長・榊 孝陽氏は「種目によって応募作品数の増減はありましたが、全体的に作品のレベルが向上したように感じました。どの作品も優劣付け難く、審査員は何度も見直し、ずいぶん苦労しながら選定しました。次回も多数の応募をお待ちしています。西区市民美術展を盛り上げてください」と話しました。  美術展の様子や受賞作品は、区ホームページ(「西区市民美術展」で検索)にも掲載していますのでぜひご覧ください。  問い合わせ 西区イベント推進会議事務局(区企画振興課内) 電話 895-7033 FAX 885-0467 西区公式インスタグラム写真展2023  西区市民美術展の開催に合わせ、同じく市美術館で西区公式インスタグラム「@f_nishistagam」の写真展を行いました。  今回は海外からの観光客も多く、来場者数は約800人と前回を大きく上回りました。  来場者からは「西区には多くの魅力あふれる風景があり、感動しました」「撮影場所に行ってみたくなりました」「いつも目にしている身近な場所が、違った世界に見える写真がたくさんありました」「西区に住んでいることを誇りに思いました」などの感想が寄せられました。  また、人気投票を行い、得票数が多かった作品は、1月中旬から下旬にかけて、アクロス福岡と市植物園に展示しました。  市美術館で展示した写真は、区ホームページ(「西区公式インスタグラム写真展」で検索)にも掲載しています。また、一部の写真は区役所1階にも展示しています。  問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 第20回西祭オープニングイベント出演者募集  令和6年秋(10月20日を予定)に開催される第20回西祭(SaiSai)のオープニングを飾るイベントへの出演者(団体)を募集します。  詳細は区ホームページ(「西祭オープニングイベント出演者募集」で検索)でご確認ください。たくさんの応募をお待ちしています。  日時 2月1日(木曜)~22日(木曜) 問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7033 FAX 885-0467 ■2月は生活習慣病予防月間です  「食」をテーマに、生活習慣病予防のための講演会を開催します。気になり出したら始めどきです。食事の取り方から生活習慣病を予防しましょう。  日時 2月27日(火曜)午後2時~3時30分 場所 区保健福祉センター(西保健所)講堂 問い合わせ 区健康課 電話 895-7073 FAX 891-9894  対象 市内に住む人 定員 先着で40人 料金 無料 申し込み 電話またはファクスで、氏名、年齢、電話番号を区健康課へ。2月1日(木曜)9時から受け付け。 ■子育て教室  「朝のバタバタを減らそう!」をテーマに、子育てが楽になるこつを学びます。 日時 3月7日(木曜)午前10時30分~正午 場所 西市民センター第1会議室 対象 4歳~小学校低学年の子の保護者 定員 先着で20人 料金 無料 ※託児あり(1歳~未就学児)先着10人、要予約。 申し込み 電話で申し込み。2月1日(木曜)から3月1日(金曜)まで受け付け。 問い合わせ 区子育て支援課 電話 895-7098 FAX 881-5874 ■令和6年度 市県民税申告について  令和6年度市県民税の申告を、下記の通り受け付けます。混雑が予想されるため、郵送またはオンライン=本紙4面参照=での提出にご協力を。持参の場合はできるだけ申告書に記載された受付日の期間内にお越しください。 以下は場所 受付日時(土日祝日除く)の順です。 西部出張所 201・202会議室(西都二丁目1-1) 2月1日(木曜)~7日(水曜)午前10時~午後4時 西区役所 課税課(2階22番窓口) 2月16日(金曜)~3月15日(金曜)午前9時~午後4時 ◆申告が必要な人  令和6年1月1日現在で市に住民票があり、前年中に所得があった人。ただし以下の人は除く。  <1>税務署に確定申告書を提出する人  <2>所得が給与だけで、勤務先から給与支払報告書が市に提出されている人  <3>公的年金のみの受給者で、医療費、生命保険料などの控除を申告しない人 ◆必要書類  <1>マイナンバーカードまたは、マイナンバーが確認できるものと本人確認書類  <2>前年中の所得が分かる資料(給与・年金の源泉徴収票など。それ以外の人は収入金額と必要経費が分かる書類)  <3>社会保険料や生命保険料の控除証明書、医療費の明細書など各種控除に必要な書類  問い合わせ 区課税課 電話 895-7017 FAX 883-8565 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第4期の納期限は2月29日(木曜)です 納期限までに納めましょう。市税の納付は便利な口座振替が便利です。  問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565