福岡市政だより 1月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話… 電話 711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談…広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布…毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,644,734人(前月比729人増) 男=776,257人/女=868,477人 世帯数 873,324世帯(前月比670世帯増) ※人口と世帯数は令和5年12月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 74.03% (12月13日現在) 今号の主な内容 特集 新春対談「未来を拓(ひら)く」…1面~3面 福岡のプロチームを応援しよう(読者プレゼント)…4面 市動物園にゾウ4頭がやってきます…5面 物価高騰緊急支援給付金を支給…6面 クイズ間違い探し…7面 情報BOX…8面~15面 区版…16面  ※本紙掲載の情報は12月13日時点のものです。 1月15日号は休刊 新春対談 福岡ソフトバンクホークス監督 小久保裕紀 プロバスケットボール 横浜ビー・コルセアーズ所属 河村勇輝 福岡市長 高島宗一郎 新春対談 「未来を拓(ひら)く」 プロバスケットボール選手 河村勇輝×高島市長  令和5年8月25日~9月10日に行われたFIBAバスケットボールワールドカップ2023で日本代表がアジア1位となり、48年ぶりに自力で五輪出場権を獲得しました。  奇跡の大逆転劇ともいわれ、たくさんの人に感動を与えたバスケ男子日本代表。最年少にしてその立役者ともいわれる、日本のポイントガード(司令塔)・河村勇輝選手(22)と高島市長が対談しました。 福岡は人生を変えてくれた場所  市長 ワールドカップでの河村選手の活躍に私も興奮しました。バスケ強豪校がそろう福岡での高校時代の活躍も、記憶に新しいところです。山口県から福岡第一高校に進学した理由を教えてください。  河村 両親が教師でしたので、国立大学に進み教育の道を目指そうと思っていましたが、福岡第一の井手口監督に声を掛けてもらい、悩んだ末にバスケを選択しました。福岡に行く決断をしていなければ今の自分はありません。プロを目指したのも高校生の頃。福岡で培ってきたことが今に生きています。  市長 高校時代、印象に残っている試合を教えてください。  河村 1年時の大濠高校戦でスリーポイントシュートを1本も決められず、3点差で負けた試合です。先輩たちを差し置いて出場させてもらったのに負けてしまい、悔しくてたまりませんでした。  市長 その思いをどのように晴らしたのですか。  河村 1日千本のシュート練習をしました。1本1本、試合中の大事な場面を想定し、きつくてもベストを尽くそうと自分が満足するまで続けました。3年時の決勝戦で大濠高校に勝利した時は、苦しいことも全てこの瞬間につながっているんだと実感しました。  市長 休みの日が少なく、ほとんど体育館にいたと聞きました。福岡で過ごした高校生活の思い出はありますか。  河村 強いて言えば、遠征の途中で博多駅のイルミネーションをチームメートと一緒に見たことでしょうか。体育館の近くの店で仲間と食事をしたこともいい思い出です。毎日の練習が濃密で、人としても成長できた3年間でした。今思い返しても福岡第一での高校生活は、とても充実していました。  市長 ここ数年は、コロナ禍でいろいろな制限もあったのではないですか。  河村 大好きなバスケが思うようにできず、つらい時期を過ごしました。「だったら今やれることをやろう」と日々トレーニングに汗を流しました。今のバスケは、高さ以上に強さを求められます。スピードや俊敏性に磨きをかけて、自分の強みをとことん追求していきます。  市長 8月に高校総体のバスケットボールの競技大会が福岡市で開催されます。高校総体に向けて練習に励む高校生たちに伝えたいことはありますか。  河村 僕は高校時代に勝ち負け以上に大切なことを学びました。いかに準備して本番に臨むかで、結果は大きく変わってきます。一つ一つのことを諦めずに続け、何事も全力でやり尽くしてください。  市長 冷静な判断でチームを引っ張る、若き日本の司令塔・河村選手に世界が注目しています。  河村 ワールドカップで見えた課題の克服など、やるべきことはたくさんあります。チームメートと密にコミュニケーションを取り、パリ五輪までしっかり準備をして万全の状態で臨みたいと思います。皆さんに良い報告ができるよう精一杯頑張りますので、応援よろしくお願いします。落ち着いたらゆっくり福岡に帰りたいです。  市長 「夢はプロバスケットボール選手」という子どもたちも増えているのではないでしょうか。さらなる飛躍を期待しています。  【読者プレゼント】河村勇輝選手のサイン色紙を3人にプレゼントします=4面参照。 河村勇輝(かわむらゆうき) 山口県出身。福岡第一高校バスケ部主将だった高校3年時に特別指定選手(16~22歳で男子プロバスケットボール・Bリーグに出場できる制度)として三遠ネオフェニックス(愛知)に加入。東海大学に進学後、令和2年に特別指定選手として横浜ビー・コルセアーズに加入。令和4年2月に日本代表候補に選ばれ、五輪出場を見据え3月に大学を退学し、横浜ビー・コルセアーズとプロ契約を結ぶ。昨シーズンはBリーグのレギュラーシーズン最優秀選手賞など6部門を受賞。 河村勇輝選手のここがすごい!  2メートルを超える選手もいる中で、172センチの河村選手の強みは、視野の広さとスピード、シュートの正確性です。味方選手を見ずに素早く正確なパスを繰り出す「ノールックパス」で相手を欺きます。司令塔ながら自分でシュートにまで持ち込める瞬発力と強さを併せ持ち、ラインの外から放つ見事なスリーポイントシュートで会場を沸かせます。  弱冠22歳の日本の司令塔が見せる華麗なプレーは、多くの人々を魅了しバスケファンを増やしています。 新春対談 「未来を拓く」 福岡ソフトバンクホークス監督 小久保裕紀×高島市長  小久保裕紀監督(52)は、福岡ソフトバンクホークス2軍をウエスタン・リーグ優勝、そして日本一に導き、2023年秋、1軍監督に就任しました。  ホークスの本拠地・福岡PayPay(ペイペイ)ドームに隣接する「ボス イーゾ フクオカ」内の王貞治ベースボールミュージアムで、小久保監督と高島市長がリーダー論や新年の抱負などを語り合いました。 やるからには全力で勝ちにいきます  市長 2年間の2軍監督を経て1軍監督に就任されました。今の心境を聞かせてください。  小久保 ヘッドコーチとしてホークスに戻ってきた3年前よりも、すんなりチームに溶け込めている気がします。2軍で経験を積んだおかげで、コーチや選手との距離感がつかめるようになりました。  市長 監督業には、プレーヤーとは違った葛藤や苦悩があるのではないでしょうか。私もリーダーとして組織を束ねることの難しさを痛感しています。監督として意識していることはありますか。  小久保 私は自分で全てをやりたいタイプなのですが、伝えたいことを選手に直接言わず、必ずコーチを介して伝えるようにしました。コーチと密に連携を図ることでそれぞれに責任感が生まれ、チーム全体の成長につながったと思います。2軍監督としての2年間で、選手を惑わせないこと、認識を統一すること、課題を明確にすることの大切さに気付かされ、私にとって貴重な経験になりました。  市長 ダイエー時代から数えると、ホークスに選手として15年在籍されました。  小久保 今でこそ常勝軍団と呼ばれていますが、私が入団した頃は万年Bクラスで、西武ライオンズ戦では、西鉄時代からのライオンズファンが客席の大半を占めていました。球場が、ライオンズカラーの水色から少しずつホークスカラーに変わっていく過程を見てきました。  市長 ダイエー時代、王監督が就任され、その後キャプテンとしてチームを引っ張る姿が印象に残っています。  小久保 王監督に「若手の手本になれ」と厳しく言われました。当時23歳で、自分も若手だったのですが(笑)。ロッカーでも気を抜かず、常に隙を見せないよう教育されました。  市長 王監督の言葉が野球人生を大きく変えたそうですね。  小久保 自分の失策について報道陣に問われ、「俺の実力なんてこんなもん」と投げやりな発言をしてしまい、翌日のスポーツ紙にそのまま掲載されました。すぐ王監督に呼び出され「ファンは夢を買っているんだ。ファンをがっかりさせるような言動は絶対にするな」と怒鳴られました。プレーだけ頑張っていればいいと勘違いしていた自分を、軌道修正してくれた大きな出来事です。それ以来、プロとしてファンにどう見られているかを常に意識し、何事も全力で取り組むようになりました。  市長 ホークスは、昨シーズンを3位で終え、3年間リーグ優勝から遠ざかっています。どんなチームにしたいですか。  小久保 私が松中、井口、城島たちと共に王監督から学んだことをしっかり選手たちに伝え、「王イズム」を継承していきます。柳田や近藤をはじめとする1軍の選ばれし26人が手本となり、その懸命なプレーを1軍から4軍まで組織全体に浸透させたい。古き良きものは残しつつ、量より質にこだわり、最先端技術を駆使した練習で、若い選手たちを鼓舞していきます。  市長 小久保監督にとって、福岡の街の魅力はどんなところですか。  小久保 やっぱり空港が近いところでしょうか。野球選手に限らず移動の多いスポーツ選手は、大いに福岡の恩恵を受けています。食事もおいしいですし、コンディションを保つには絶好の場所です。2024年も最後の最後まで、福岡の地で市民の皆さんを楽しませられるよう、一丸となって戦います。  市長 ホークスが元気だと街に活気が出ます。これからも一緒に福岡の街を盛り上げていきましょう。  【読者プレゼント】小久保裕紀監督のサイン色紙を3人にプレゼントします。 小久保裕紀(こくぼひろき) 和歌山県出身。青山学院大学から1994年に福岡ダイエーホークスに入団。413本の本塁打を量産した1本足打法で、打線の要としてチームを支え、抜群のリーダーシップでホークスをリーグ優勝5回、日本一に3回導く。松中信彦選手とのコンビはMK砲と呼ばれ、共に本塁打を放った試合は高い勝率を誇った。2004年、巨人に移籍。2007年に福岡ソフトバンクホークスに再び入団。2012年に引退後、日本代表・侍ジャパンの監督を務める。2021年にホークス1軍ヘッドコーチ、2022年から2軍監督を経て、1軍監督に就任。 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 みんなある 生まれもっての 宝物 (人権尊重週間入選標語 内浜中学校3年 ムルツ 武頼按(ブライアン)さんの作品) ※作者情報は応募当時のものです。 1月の全国・西日本宝くじ発売  発売開始日/1等賞金=▽4日/2,000万円(前後賞含む)、500万円▽10日/300万円▽17日/5,000万円(前後賞含む)、50万円▽24日/1,500万円(前後賞含む)▽31日/100万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 1月1日号 4面 福岡のプロチームを応援しよう  福岡市には、プロ野球の他、サッカー、バスケットボール、ラグビーなどさまざまなスポーツ競技のプロチームが存在します。各競技場で地元チームを応援しましょう。 ■サッカー Jリーグ アビスパ福岡  ●大躍進の一年  2023年のアビスパ福岡は、J1(ワン)でクラブ史上最高位となるリーグ戦7位の好成績を残しました。さらに、天皇杯で準決勝進出、ルヴァンカップでは優勝を果たし、悲願の初タイトルを獲得しました。  12月3日、ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目)で行われた、シーズン最終戦(対サンフレッチェ広島)には、シーズン最多となる1万8309人が詰めかけました。  長谷部茂利監督(52)は「2020年に監督に就任し、ここまで来るのに時間はかかりましたが、やってきたことに間違いはなかったと思います。アビスパ福岡に関わる全ての人の力が結集し、シーズン当初に設定した目標の『リーグ戦8位以上、カップ戦ベスト4以上』を全て達成することができました。信じて付いてきてくれたスタッフと選手、サポーター、福岡の皆さんには感謝の気持ちでいっぱいです」と話しました。  ●さらなる挑戦を  Jリーグは、J1の18クラブの監督および選手による投票結果を基に「2023Jリーグ優秀選手賞」34人を選出しました。  アビスパ福岡からは、フォワード・山岸祐也選手、ミッドフィルダー・井手口陽介選手、ディフェンダー・奈良竜樹選手の3人が受賞し、長谷部監督も優秀監督賞を受賞しました。  来シーズンも引き続きアビスパ福岡の指揮を執る長谷部監督は、「選手たちの成長を後押しし、さらに上を目指したい」と意欲を見せています。次の高みを目指す、アビスパ福岡に期待しましょう。 ■バスケットボール Bリーグ ライジングゼファーフクオカ  プロバスケットボールBリーグ・B2(ツー)西地区に所属するライジングゼファーフクオカが、快進撃を続けています。2023-24シーズンで10連勝を記録するなど、B1昇格への期待が高まっています。  今季仙台から移籍し、チームのキャプテンを務める福岡市出身の寒竹隼人選手(37)は「ここからの後半戦が勝負です。B1昇格のためには、皆さんの声援が不可欠です。ぜひ会場で、一緒に戦ってください。最高のプレーをお見せします」とメッセージを寄せています。  1月の照葉積水ハウスアリーナ(東区香椎照葉六丁目)でのホームゲームは、1月26日(金)午後7時~、27日(土)午後3時~、越谷アルファーズ戦です。以降の試合日程など詳しくは、ホームページ(「ライジングゼファーフクオカ」で検索)で確認するか、ライジングゼファーフクオカチケット事務局(電話 673-7007 FAX 673-7008)へ。 ■ジャパンラグビー リーグワン 九州電力キューデンヴォルテクス  九州電力キューデンヴォルテクスは、福岡市を拠点とし、九州で唯一、ジャパンラグビー リーグワンに所属するチームです。今季からディビジョン2に昇格し、熱い戦いを続けています。1月6日(土)午後1時~、ミクニワールドスタジアム北九州(小倉北区浅野三丁目)で日本製鉄釜石シーウェイブスと対戦します。  以降の試合日程など詳しくは、ホームページ(「キューデンヴォルテクス」で検索)で確認するか、九州電力キューデンヴォルテクスファンクラブ事務局(電話 621-8798 FAX 621-9459)へ。  4面の記事に関する問い合わせは、スポーツ推進課(電話 711-4954 FAX 733-5595)へ。 プレゼント <1>河村勇輝選手  プロバスケットボール・河村勇輝選手のサイン色紙を3人に。 <2>小久保裕紀監督  福岡ソフトバンクホークス・小久保裕紀監督のサイン色紙を3人に。 <3>長谷部茂利監督  アビスパ福岡・長谷部茂利監督のサイン色紙を3人に。  はがきに、希望するプレゼントの番号と選手や監督、チームへの応援メッセージ、住所・氏名・年齢を書いて、1月15日(必着)までに広報課「スポーツプレゼント」係(〒810-8620住所不要)へ。当選者には直接プレゼントをお送りします。 JAPAN BASE(ジャパンベース)  令和5年6月、天然芝グラウンド2面等を有する日本ラグビーの強化拠点「JAPAN BASE」が東区香椎浜ふ頭一丁目に開設されました。  ラグビーのみならず、さまざまなスポーツの強化・普及を目指しています。 福岡市政だより 1月1日号 5面 市動植物園は、1月2日から開園 春にゾウがやってきます Fukuoka Zoo & Botanical Garden 福岡市動植物園  市動物園にこの春、ミャンマーからゾウ4頭を迎えます。  市は、ミャンマーのヤンゴン市との姉妹都市交流の一環として、令和元年にヤンゴン動物園と動物交流に関する覚書を締結しました。その後、アジアゾウの種の保存に向けた、ゾウの受け入れについて調整・準備を進めてきました。  市動植物園は、受け入れに先立ち、ゾウ舎の隣に、園内を一望できるデッキを備えた展望休憩施設「ヤンゴン館」をオープンしました。1階の観覧場からゾウを間近に見ることができるほか、パネル展示を通して、ゾウの生態やミャンマーの文化、市とヤンゴン市の交流事業等を知ることができます。  料金 大人600円、高校生300円、中学生以下・市内に住む65歳以上は無料 開館時間 午前9時~午後5時(入園は4時30分まで) 休館日 月曜日(祝休日の場合は翌平日)  ■問い合わせ先/市動植物園 電話 531-1968(総合案内所) FAX 531-1996 ●新春福引大会を開催  市動植物園は、1月2日(火)から開園します。同日、正月恒例の新春福引大会を開催します。 ※参加は無料ですが、入園料が必要です。  えとにちなんだミニドラゴンフルーツやキンシャチサボテン、鹿の角など、動植物園ならではの賞品を用意しています。  動物園正門で先着350人に、植物園正門で先着150人に抽選券を配布します。 ※西門で配布は行いません。開園前に抽選券がなくなる場合もあります。 福岡市都市景観賞が決定  市は、建築や広告、まちなみなど、魅力的な景観を「福岡市都市景観賞」として表彰しています。第30回福岡市都市景観賞に、大賞の「鳥飼八幡宮式年遷宮」(中央区今川二丁目)をはじめとする、全8作品が選ばれました。  受賞作品の写真パネル展を、1月19日(金曜)~25日(木曜)に六本松蔦屋(つたや)書店(中央区六本松四丁目)で、1月29日(月曜)~2月4日(日曜)に市役所1階ロビーで実施します。  また、「歴代景観賞から選ぶ福岡市景観人気投票」では、アクロス福岡が1位に選ばれました。  ●記念シンポジウムも  1月20日(土曜)午後2時~5時、市科学館(中央区六本松四丁目)で第30回都市景観賞記念シンポジウムを開催します。国学院大学観光まちづくり学部長・西村幸夫氏の講演や、景観賞選考委員長の坂井猛氏、劇団「ギンギラ太陽's」の大塚ムネト氏らによるパネルディスカッションが行われます。申し込み方法など詳細は、ホームページ(「トットコ」で検索)で確認を。  ■問い合わせ先/都市景観室(電話 711-4589 FAX 733-5590) 市消防出初式(でぞめしき)  日時 1月6日(土曜)午前10時~午後3時30分 場所 マリンメッセ福岡A館(博多区沖浜町)  料金 無料  市消防出初式を4年ぶりに開催します。消防職員、消防団員らによる行進をはじめ、「まとい振り」や「消防太鼓」などの消防伝統技術の演技披露や、博多湾への一斉放水、消防音楽隊の演奏などが行われます。  午後0時40分からは、はしご車や、消防車・救急車の試乗の他、放水体験等、子どもが楽しめるイベントも実施します。  ※はしご車の試乗は、午前9時30分から先着で抽選券450枚を配布(試乗は150人)。消防車・救急車の試乗は、午後0時30分から各先着160組に整理券を配布。  ■問い合わせ先/消防団課 電話 725-6564 FAX 791-2994 福岡アジア美術館 Fukuoka Asian Art Museum 【連載】アジアのトップアーティストたち  「福岡アジア美術館ベストコレクション展」(来年4月まで開催)に展示されるアーティスト10人の作品を紹介します。 電話 263-1100 FAX 263-1105 第7回 イー・ブル  作者は、1964年生まれの韓国出身のアーティストです。1980年代後半から、漫画やアニメ、SF映画から影響を受けたパフォーマンスや彫刻で注目を集め、国際的に評価されています。  写真の作品は、生物と機械が融合した「サイボーグ」から発想を得て造られました。昆虫のような羽、ひょろひょろと頼りなく伸びた触手、ロボットのような関節が組み合わされた彫刻は、韓国の白磁のように真っ白くコーティングされ、静かに展示室につり下げられています。  長い眠りから目覚めるような姿は、地球上のあらゆる生物を超越する新たな生命の誕生を予感させます。一方で、誰かにつられることでしか自立できない、不安定な弱さも感じるでしょう。  作者が活動を始めた頃の韓国は、民主化とソウルオリンピックの熱気に沸いていました。しかし新しい社会が始まる興奮の裏で、女性たちは相変わらず「女性らしさ」を強く求められ、その怒りが作者を「強さと弱さが共存するような異形の肉体」をテーマにした作品制作に突き動かしました。(学芸員 趙純恵) 「世界遺産大シルクロード展」を開催  1月2日(火曜)~3月24日(日曜)、日中平和友好条約45周年を記念した「世界遺産大シルクロード展」を同館で開催します。  東洋と西洋を結ぶシルクロードは、古代から交易路として栄え、多彩な文化が花開いてきました。本展は、シルクロードが世界遺産に登録されて以来、初めて中国国外で行われる大規模な展覧会です。東西文明が融合して生まれた絵画や、金銀細工の宝飾品、インドから伝わった仏教文化の至宝などを紹介します。詳細は、ホームページ(「福岡アジア美術館 大シルクロード展」で検索)で確認を。 市政だより障がい者版  目が不自由な人のために、点字版・音声版の市政だよりも作成しています。希望する人は広報課へ。  問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 福岡市政だより 1月1日号 6面 住民税非課税世帯の皆さんへ 物価高騰緊急支援給付金を支給  市は、令和5年度住民税非課税世帯に対し、1世帯当たり7万円の物価高騰緊急支援給付金を支給します。給付は1世帯に1回限りです。 ■支給対象となる人  基準日の令和5年12月1日に市に住民登録をしている人で、世帯全員の令和5年度分の住民税均等割が非課税の世帯主 ■手続きについて  1世帯当たり3万円の「令和5年度福岡市電力・ガス・食料品等価格高騰緊急支援給付金」を世帯主名義の金融機関口座で受給している世帯は、手続きは不要です。1月中旬に「支給案内通知書」を発送し、1月下旬に前回と同じ口座に支給します。振込口座の変更を希望する場合は1月19日(金)までに下記コールセンターにご連絡ください。  それ以外の対象世帯には、1月中旬に「確認書」を発送します。振込口座を指定し、4月30日(消印有効)までに返送してください。  支給対象であるにもかかわらず、1月中に支給案内通知書もしくは確認書が届かない場合は、コールセンターにご連絡ください。一部申請書の提出が必要な場合があります。  申請書は1月中旬以降に各区役所で配布します。市ホームページ(「福岡市 物価高騰緊急支援給付金」で検索)からダウンロードも可能です。  詳しくは市ホームページで確認するかコールセンターに問い合わせを。 市緊急支援給付金コールセンター 電話 0120-103-525 (平日午前9時~午後6時) FAX 050-1704-1925 メール r5kinkyushien@city-fukuoka-kyufu.com  ※電話番号のかけ間違いにご注意ください。 出産予定または出産した人の市国民健康保険料が軽減されます  市は、子育て世帯を支援するため、市国民健康保険被保険者で、出産予定または出産した人の保険料を、令和6年1月から軽減します。 ■対象者・対象期間と軽減額  出産(予定)日が令和5年11月1日以降の人が対象です。 ※出産とは、妊娠85日以上の分娩(流産・死産・早産を含む)をいいます。  出産(予定)月の前月から4カ月分の所得割保険料と均等割保険料を軽減します。多胎妊娠の場合は、出産(予定)月の3カ月前から6カ月分を軽減します。ただし、軽減の対象となるのは、令和6年1月以降の対象期間分についての保険料です。 ■届け出について  出産予定日の6カ月前から受け付けます。オンラインまたは郵送、窓口で届け出をしてください。  詳細は、市ホームページ(「福岡市 国保 産前産後 軽減」で検索)で確認するか、下記保険年金担当課にお問い合わせください。 【問い合わせ先】 各区(出張所)保険年金担当課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1102 631-6463 博多 419-1118 441-0075 中央 718-1124 725-2117 南 559-5152 561-3444 城南 833-4123 844-6790 早良 833-4372 846-9921 西 895-7090 883-6690 (西部) 806-9432 806-6811 確定申告はお早めに  令和5年分の確定申告と納税の期限は、所得税および復興特別所得税・贈与税が3月15日(金曜)、個人事業者の消費税および地方消費税は4月1日(月曜)です。申告と納税は期限内に済ませてください。  ●確定申告はe-Tax(イータックス)で  確定申告は、国税庁のホームページ(「確定申告書等作成コーナー」で検索)で、スマートフォンやパソコンなどを使って申告するe-Taxが便利です。 ※青色申告決算書・収支内訳書や消費税の申告書もe-Taxで作成できます。  また、振替納税またはスマホアプリ納付(Pay(ペイ)払い)を利用すると、窓口等に出向かずに納税できます。詳しくは国税庁ホームページをご覧ください。  ●確定申告会場について  下記の通り、2月16日(金曜)~3月15日(金曜)の平日午前9時~午後4時に確定申告会場を開設し、申告相談を受け付けます。 ※2月25日(日曜)は臨時開設。  入場には、整理券が必要です。各会場で当日配付するほか、「国税庁LINE(ライン)公式アカウント」で希望日の10日前から事前に申し込みできます。  確定申告会場では、原則として自身のスマートフォンで申告を行います。マイナンバーカード方式で申告する場合は、マイナンバーカードと暗証番号が必要です。事前にマイナポータルアプリをインストールしておくとスムーズに手続きできます。  なお、期間中各税務署内での申告相談は行いません。  市県民税申告書について  令和6年度の市県民税の申告は、各区課税課で受け付けます。混雑緩和のため、電子申請(「福岡市 市民税 オンライン」で検索)や、郵送での提出にご協力ください。  申告書は、1月上旬から市ホームページ(「福岡市 税額試算」で検索)で作成できます。詳しくは、各区課税課へ。 ●各税務署の確定申告会場 以下は税務署(管轄地) 確定申告会場の順です。 香椎税務署 電話 661-1031(東区の一部) 香椎税務署(東区千早六丁目) 博多税務署 電話 641-8131(博多区、東区の一部) 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階) 福岡税務署 電話 771-1151(中央区、南区) 西鉄ホール(中央区天神二丁目ソラリアステージビル6階) 西福岡税務署 電話 843-6211(城南区、早良区、西区) 福岡タワーホール(早良区百道浜二丁目) 【問い合わせ先】各区課税課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1026 632-4970 博多 419-1027 476-5188 中央 718-1038 714-4231 南 559-5041 511-3652 城南 833-4032 841-2145 早良 833-4320 841-2185 西 895-7017 883-8565 1月9日(火曜)から 税務証明がコンビニで取得できます  1月9日(火)から、マルチコピー機が設置されているコンビニ等で、所得証明書(個人市県民税の課税・非課税証明書)と納税証明書(個人市県民税分)が取得できます。 ※毎日午前6時30分~午後11時(年末年始を除く)。  ●3月末まで10円で取得可  手数料は3月末まで10円(通常250円)です。なお、利用にはマイナンバーカードと4桁の暗証番号が必要です。  詳しくは市ホームページ(「福岡市 税証明 コンビニ」で検索)でご確認ください。 【問い合わせ先】各区納税課 以下は区 電話 ファクスの順です。 東 645-1021 632-4970 博多 419-1022 476-5188 中央 718-1049 714-4231 南 559-5031 511-3652 城南 833-4024 841-2145 早良 833-4318 841-2185 西 895-7013 883-8565 市県民税(普通徴収)第4期の納期限は1月31日です  金融機関やコンビニ、納付書に印字された「eL-QR」や「eL番号」を利用してスマホアプリやクレジットカードで早めの納付を。口座振替もご利用ください。  問い合わせ 各区納税課、納税管理課 福岡市政だより 1月1日号 7面 自分の身体の声を聞こう ららぽーと福岡で健康イベント  1月20日(土曜)、21日(日曜)午前10時30分~午後5時30分に、「三井ショッピングパークららぽーと福岡」(博多区那珂六丁目)1階メディアパークで、各種健診や、がんなどの生活習慣病予防に関するイベントを行います。 ■ 各種健(検)診は事前に予約を  よかドック(市国民健康保険の特定健診)や各種検診を行います。大腸がん検診は1月10日(水曜)まで、それ以外は1月15日(月曜)までに予約が必要です。予約は、集団健診・よかドック総合窓口(平日午前9時~午後5時 電話 0120-985-902)またはホームページ(「けんしんナビ」で検索)へ。受診者を対象に、ららぽーと共通お買物・お食事券などが当たるガラポン抽選会も行います。 ■ トークショー 他  1月20日(土曜)午後3時から、タレント・中島浩二さんと福西会病院医師の別府理智子さんが、健(検)診の大切さについて語るトークショーを開催します。  また、血管年齢・肌年齢の測定や、がんとお金に関する無料相談を両日行うほか、バルーンアートがもらえるコーナーなどもあります。  ■問い合わせ先/健康増進課 電話 711-4374 FAX 733-5535  ●各種健(検)診 以下は健(検)診名 対象 料金の順です。 よかドック 40~74歳 500円 胃がん検診 40~69歳 600円 大腸がん検診 40歳以上 500円 肺がん検診 40歳以上 500円 子宮頸(けい)がん検診(女性) 20歳以上 400円 乳がん検診(女性) 40歳代 1,300円 乳がん検診(女性) 50歳以上 1,000円 胃がんリスク検査 35歳・40歳 1,000円  ※よかドック以外は職場等で検診の機会がない人も受診可。満70歳以上の人などは無料。 【新型コロナに関する問い合わせ先】 発熱時の受診相談など ■ 市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(24時間対応) 電話 050-3665-7980 FAX 406-5075 ワクチン接種に関すること ■ 市新型コロナワクチン接種コールセンター(午前8時30分~午後5時30分) 電話 260-8405 FAX 260-8406 最大2万円がもらえる 若年層等向け マイナンバーカード 普及キャンペーン  市は、今後マイナンバーカードを活用した行政手続きを行う機会が増える若年層等を対象に、キャンペーンを実施しています。マイナンバーカードを使って市公式ポータルサイト「ふくおかサポート」にユーザー登録し、応募した人の中から抽選で200人に2万円、1,200人に5千円を、公金受取口座に振り込みます。これから同カードを取得する人も対象になります。早めに申請してください。  対象 マイナンバーカードを持つ市内在住の19歳以下(2004年4月2日以降生まれ)の人 申し込み 「ふくおかサポート」内の応募フォームで2月29日(木曜)までに申し込みを。  ■問い合わせ先/データ活用推進課 電話 707-3674 FAX 733-5594 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げる ハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■久々の再会に感動 (南区 70代)  私たちの金婚式を祝うため、息子が開いた食事会にサプライズで私のきょうだいも来てくれました。みんなで50年間を振り返り、幸せなひとときでした。 ■子どもの成長は早いな・・・ (西区 40代)  5歳の子どもが、一人で自転車に乗れるようになりました。日々の成長に幸せを感じます。  住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)へ。写真やイラストなどもお待ちしています。 ※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 間違い探し  【問題】2枚の絵の違うところは何カ所でしょうか。正解者の中から抽選で25人に障がい者生活就労支援施設「ふよう学園」で働く人が作った、えとの置物を差し上げます。  【応募方法】住所、氏名、年齢、電話番号と「あなたが最近幸せを感じたこと」を書いて、1月15日(必着)までに広報課「間違い探し」係(〒810-8620住所不要)へ。応募は1人1通。当選者には直接プレゼントをお送りします。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 ※色の違いは間違いに含みません。正解は2月1日号で発表します。 広告を募集しています  市政だよりウェブ版と市役所1階のデジタルサイネージに広告を掲載しませんか。詳細は市ホームページ(「福岡市 広告事業」で検索)で確認するか問い合わせを。  料金 1枠(約1カ月間)5万1,000円 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 応募事項 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中高生は学年  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。  ※講座・催しなどで、特に記載がないものは誰でも参加(申し込み)可。  ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。本紙掲載の情報は12月13日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 1月6日(土曜)他  催し  福岡城 まゆの館 2分の1成人式撮影会  プロのカメラマンが約50カット撮影。写真データは後日メールかCD-R(CD-R代別途1,100円)で渡します。詳細は問い合わせを。  日時 1月6日(土曜)~2月25日(日曜)の土・日曜・祝休日午前9時~午後2時 場所・問い合わせ 同館(中央区城内 三の丸スクエア内) 電話 707-3191 メール info@myyounoyakata.com  対象 10歳(保護者同伴) 定員 各日4人(先着) 料金 3万2,700円 申し込み 電話かメールに応募事項と希望日を書いて、1月5日以降に同館へ。ホームページでも受け付けます。 1月10日(水曜)  催し  さざんぴあ博多 映画上映会「モリのいる場所」  30年間ほとんど外出することなく、身近な小動物や花など命のあるものを描いた画家・熊谷守一夫妻の一日を描いた作品を上映します。  日時 午前9時半~11時半 場所・問い合わせ さざんぴあ博多(博多区南本町二丁目) 電話 502-8570 FAX 502-8571  定員 250人(先着) 料金 500円 申し込み 来所で1月4日以降に問い合わせ先へ。 1月14日(日曜)  講座・教室  立花寺緑地リフレッシュ農園 工作教室  ビニール袋を使って凧(たこ)を作ります。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  対象 5歳~小学生(保護者同伴) 定員 10人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かファクスで、1月4日午前10時以降に同農園へ。 1月14日(日曜)  催し  わんにゃんよかイベント in あにまるぽーと(東部動物愛護管理センター)  犬の手入れや猫の譲渡相談、紙芝居など。狂犬病予防注射も行います(3,200円)。雨天時は内容を変更。  日時 午前10時~午後2時 場所・問い合わせ 同センター(東区蒲田五丁目) 電話 691-0131 FAX 691-0132  料金 無料 申し込み 不要 1月15日(月曜)  講座・教室  オンラインフレイル予防講座  ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使用して、フレイル(加齢による心身の虚弱)予防に役立つ講座を実施します。今回は「地下鉄沿線の街歩き」をテーマに、博多仁和加(にわか)振興会会長の西島雅幸氏が話します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午前10時半~11時半 問い合わせ 同講座事務局 電話 050-3385-8510 FAX 761-8138  対象 市内に住むおおむね65歳以上 定員 300人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール onlinechallenge@dankk.co.jp)で問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 1月16日(火曜)  催し  ボートレース福岡 バレンタイン向けフォトフレームフラワーアレンジメント  日時 午前11時~正午、午後1時半~2時半 場所 ボートレース福岡(中央区那の津一丁目) 問い合わせ アノンセ 電話 771-3166 FAX 771-3344  対象 20歳以上の女性 定員 各15人(抽選) 料金 無料(入場料別) 申し込み ファクスかメール(メール info@annonce.jp)に、応募事項と希望時間、メールアドレスを書いて、1月7日(必着)までに問い合わせ先へ。当選者にのみ通知。 1月18日(木曜)  催し  外国人学生が語る「ふるさとの街と福岡」  トルコ出身のオズデミル・エズギさんが、ふるさとの街などについて日本語で話します。  日時 午後6時半~7時半 場所・問い合わせ 福岡よかトピア国際交流財団(博多区店屋町 市国際会館) 電話 262-1744 FAX 262-2700  定員 33人(先着) 料金 500円(外国人留学生は無料) 申し込み 電話かファクス、メール(メール attaka@fcif.or.jp)で、1月4日以降に同財団へ。定員を超えた場合のみ通知。 1月20日(土曜)  講座・教室  不登校セミナー「子どもの個性と発達 ~子どもの個々の特性を理解する~」  子どもの不登校・行き渋りに悩む保護者や支援関係者向けにセミナーを実施します。  日時 午前10時~午後0時半 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 不登校よりそいネット事務局 電話 283-8815 FAX 832-7125  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール info@futokosien-net.main.jp)で、1月4日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 1月21日(日曜)  催し  市総合体育館 苦手克服塾~鉄棒~  鉄棒の基礎を学びます。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同体育館(東区香椎照葉六丁目) 電話 410-0314 FAX 410-0318  対象 小学1~4年生 定員 15人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話か来所で、1月4日以降に同体育館へ。 1月21日(日曜)  催し  アーティスト・イン・レジデンス事業 キックオフ・トーク 「メイタオ・チュ×川辺ナホ×花田智浩」  1月~3月に福岡市に滞在し制作活動を行う3人のアーティストが、これまでの作品や福岡での活動について話します。  日時 午前11時~午後0時半 場所 アーティストカフェフクオカ コミュニティー・スペース(中央区城内) 問い合わせ アジア美術館 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 無料 申し込み 不要 1月21日(日曜)  催し  世界遺産 大シルクロード展関連企画 「古楽器で辿(たど)るシルクロード」演奏会&トーク  カテリーナ古楽器研究所によるギターやバイオリンなどの古楽器の演奏と、その種類や歴史についてのトークなど。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後2時~2時45分 場所 アジア美術館アートカフェ(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 80人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 1月24日(水曜)他  講座・教室  高齢期の住まい方セミナー <1>老後資産を上手に自分らしく管理する方法  講師は白浜仁子氏  日時 1月24日(水曜)午後1時~3時 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589  対象 市内に住むか通勤する人 定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日(両方も可)を書いて、1月4日以降に同課へ。 <2>セカンドライフを楽しむために知っておきたいお金の知識  講師は内山貴博氏。  日時 2月5日(月曜)午後1時~3時 場所 天神ビル11階(中央区天神二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4279 FAX 733-5589  対象 市内に住むか通勤する人 定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と希望日(両方も可)を書いて、1月4日以降に同課へ。 1月27日(土曜)  催し  市埋蔵文化財センター 考古学講座 「元寇(げんこう)防塁石積みの出現背景を考える」  西南学院大学国際文化学部の伊藤慎二教授が話します。  日時 午後1時半~3時(開場は午後0時45分) 場所 市博物館講堂(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 571-2921 FAX 571-2825  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 1月28日(日曜)  催し  にしみん文化祭(西市民センター文化祭)  同センターを利用している団体による、楽器演奏などのステージ発表や絵画などの作品展示、花器作りなどのワークショップ、科学教室を開催。詳細はホームページで確認を。  日時 午前9時~午後4時半 場所・問い合わせ 同センター(西区内浜一丁目) 電話 891-7021 FAX 891-0503  料金 入場無料 申し込み 不要 1月28日(日曜)  催し  ニコちゃん meet(ミート) with(ウィズ) あのラボさん 報告会&トークイベント  「メディアアート」(デジタル技術を活用した芸術)で、重い障がいのある子どもたちとさまざまな遊びを行ってきた市文化芸術振興財団と、クリエイティブ集団「anno lab(あのラボ)」、障害福祉サービス等を行う「ニコちゃんの会」の、3年間の活動報告とトークイベントを実施。  日時 午後2時~4時半 場所 アーティストカフェフクオカ(中央区城内) 問い合わせ 同財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 40人(抽選) 申し込み ファクスかメール(メール bosyu@ffac.or.jp)に応募事項と参加動機を書いて、1月19日までに同財団へ。 1月31日(水曜)他  講座・教室  老人福祉センター早寿園  <1>わかりやすい遺産・相続講座  行政書士が話します。終了後に相談会もあり(希望者のみ)。  日時 1月31日(水曜)午後1時~3時 場所・問い合わせ 同園(早良区重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751  対象 市内に住む原則60歳以上 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、1月4日以降に同園へ。 <2>粘土でブローチ作り講座  特殊な粘土をオーブンで焼き、花の形のブローチを作ります。  日時 2月9日(金曜)午前9時半~正午 場所・問い合わせ 同園(早良区重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751  対象 市内に住む原則60歳以上 定員 10人(先着) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、来所で、1月4日以降に同園へ。 2月1日(木曜)  講座・教室  建物の維持保全セミナー「電気設備の改修について~共同住宅における電気設備のポイント~」  県設備設計事務所協会の会員が話します。  日時 午後2時~4時 場所 市場会館2階(中央区長浜三丁目) 問い合わせ 市施設整備公社総務課 電話 738-7221 FAX 738-7230  対象 市内に住むか通勤・通学する18歳以上 定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール seibicop@circus.ocn.ne.jp)に応募事項と参加人数を書いて、1月4日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 2月2日(金曜)  講演  市歯科講演会 よく噛(か)むことでおこる体にいいこと  歯と口の健康と全身の健康維持との関わりについて、歯科医師の森谷圭介氏や歯科衛生士の古賀直子氏、市健康増進課の管理栄養士が話します。参加者には口腔(こうくう)のケアグッズなどを進呈。  日時 午前10時~正午 場所 あいれふ10階(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 口腔保健支援センター 電話 711-4396 FAX 733-5535  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koku.PHB@city.fukuoka.lg.jp)に代表者の応募事項と参加人数を書いて、1月9日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 2月2日(金曜)  催し  市観光案内ボランティアと「福岡・博多“深”発見まち歩き」春待つ博多の「おたふく」、福をつかまえるまち歩き  ボランティアガイドと共に巡ります。東長寺での豆まきにも参加(予定)。土産付き。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後1時半~3時半 場所 集合は地下鉄中洲川端駅、解散は東長寺(博多区御供所町) 問い合わせ 福岡観光コンベンションビューロー 電話 733-5050 FAX 733-5055  定員 20人(抽選) 料金 1,000円、小学生以下300円 申し込み はがき(〒810-0041中央区大名2-5-31-4階)かファクス、メール(メール event-bora@welcome-fukuoka.or.jp)に参加者全員の応募事項を書いて、1月16日(必着)までに問い合わせ先へ。当選者にのみ通知。 2月2日(金曜)他  講座・教室  <1>NPOのための税理士による会計・税務個別相談   オンラインでの相談も可。  日時 2月2日(金曜)午前10時半、11時半、午後0時半から(各50分) 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内のNPO法人、ボランティア団体など 定員 各1組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体名、メールアドレス、参加方法(会場またはオンライン)、<1>は希望時間と相談内容、<2>は希望人数も書いて、1月4日以降に同課へ。 <2>NPO法人の設立説明会  オンラインでの相談も可。  日時 2月13日(火曜)午後2時半~4時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内のNPO法人、ボランティア団体など 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と団体名、メールアドレス、参加方法(会場またはオンライン)、<1>は希望時間と相談内容、<2>は希望人数も書いて、1月4日以降に同課へ。 2月3日(土曜)  催し  マンション <1>管理相談会  マンション管理士が、管理運営・維持保全・大規模修繕等に関する相談に応じます。  日時 午前10時半~午後0時20分 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589  対象 福岡都市圏に住むマンション管理組合役員など 定員 8組(先着。各1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)で、1月4日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>ライフサイクルシミュレーション相談会  住宅金融支援機構が、平均的な大規模修繕費用や修繕積立金の負担額を試算して相談に応じます。  日時 午前10時半~午後0時20分 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589  対象 福岡都市圏に住むマンション管理組合役員など 定員 2組(先着。各1組2人まで) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)で、1月4日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 <3>管理基礎セミナー  「長期修繕計画作成のポイント」「電気自動車用充電設備の導入について」の2講演。  日時 午後1時~4時 場所 中央市民センター(中央区赤坂二丁目) 問い合わせ 住宅計画課 電話 711-4598 FAX 733-5589  対象 福岡都市圏に住むマンション管理組合役員など 定員 250人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール m-jutaku@city.fukuoka.lg.jp)で、1月4日以降に同課へ。定員を超えた場合のみ通知。 2月4日(日曜)  講座・教室  西障がい者フレンドホーム こどもお菓子クッキング教室  日時 午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある17歳以下(小学生以下は保護者同伴) 定員 15人(抽選) 料金 500円 申し込み 電話かファクス、来所で、1月4日~19日に同ホームへ。 2月6日(火曜)  講座・教室  法律を通して親なき後を考える ~財産を誰にどう残せば安心して暮らせるか~  親が亡くなった後に障がいのある人が安心して暮らすための法律や制度について学ぶ家族のための講座です。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午後1時~4時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 市障がい者110番 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がいのある人の家族 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 1月9日からホームページに掲載する申込書を問い合わせ先へ。 2月6日(火曜)他  講座・教室  市民総合スポーツ大会・初心者太極拳教室  日時 2月6日~3月26日の原則火曜日午後1時~3時(全10回) 場所 西体育館(西区拾六町) 問い合わせ 市武術太極拳連盟・白川 電話 090-2508-8875 メール spfq6649@grace.ocn.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 30人(抽選) 料金 3,500円 申し込み 往復はがき(〒812-0044博多区千代2-4-23-605)かメールで、1月1日~31日(必着)に問い合わせ先へ。 2月7日(水曜)  催し  叶岳(かのうだけ)・高祖山縦走ハイキング  約7kmを専門家と歩きます。  日時 午前9時半~午後3時 場所 集合・解散は今宿野外活動センター第1駐車場(西区今宿上ノ原) 問い合わせ 同センター 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話で1月5日以降に同センターへ。ホームページでも受け付けます。 2月8日(木曜)  催し  ウエルネスレストラン開放Day(デー) in あいれふ ~あなたの食事をチェックしませんか~  実物そっくりに作られた料理モデルを使って、バランスの良い食事について学びます。管理栄養士のアドバイスも受けられます。  日時 午前10時、11時、午後1時、2時から(各40分) 場所 ウエルネスレストラン(中央区舞鶴二丁目 あいれふ2階) 問い合わせ 市健康づくりサポートセンター 電話 751-2806 FAX 751-2572  定員 各8人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)に応募事項と希望時間を書いて、1月4日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 2月8日(木曜)  講座・教室  NPO法人登記&事務手続きセミナー  NPO法人が行う、主に登記に関連する事務手続き(役員変更、定款変更など)を福岡法務局の登記官から学びます。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」での参加可。  日時 午後2時半~4時 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4927 FAX 733-5768  対象 市内で活動するNPO法人の職員など 定員 会場、オンライン各20人(いずれも先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール koeki.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と法人名、参加方法(会場またはオンライン)を書いて、1月4日以降に同課へ。来所(市役所7階)、市ホームページでも受け付けます。 2月10日(土曜)  催し  市不妊・不育専門相談センター企画 「不妊・不育治療の継続を考えるピアサポート」  治療後のさまざまな問題や、その後の人生など、同じ悩みがある人同士で、その思いを語ります。  日時 午前11時~正午 場所 市不妊・不育専門相談センター(市役所地下1階) 問い合わせ 同センター 電話 080-3986-8872 メール f_funin@ybb.ne.jp  対象 市内に住むか通勤する人 定員 5人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、1月4日午後1時以降に同センターへ。 2月10日(土曜)  催し  東図書館 ツキイチ読書会  <1>「朗読とギターで奏でる物語」  日時 午後1時半~3時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  定員 200人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール event_higashi_2022@toshokan.city.fukuoka.lg.jp)、来所(なみきスクエア内)で、1月5日以降に東図書館へ。  <2>小島香奈子の朗読ワークショップ~芥川龍之介「蜜柑(みかん)」を読もう~  日時 4時半~6時半 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  定員 10人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話かメール(メール event_higashi_2022@toshokan.city.fukuoka.lg.jp)、来所(なみきスクエア内)で、1月5日以降に東図書館へ。 2月11日(日曜・祝日)  講座・教室  今津リフレッシュ農園 園芸教室  季節の花の寄せ植えや、コケ玉を作ります。  日時 午前10時~正午 場所・問い合わせ 同農園(西区今津) 電話 806-2565 FAX 806-2570  定員 10セット(抽選) 料金 1セット1,500円 申し込み 往復はがき(〒819-0165西区今津5685)に応募事項と参加人数(2人まで)を書いて、1月4日~10日(必着)に同農園へ。来所でも受け付けます(往復はがきを持参してください)。1通につき1セット。 2月14日(水曜)  催し  家族介護者のつどい  介護者同士で語り合う交流会や相談員による個別相談のほか、フラワーアレンジメント作りも実施。  日時 午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市介護実習普及センター 電話 731-8100 FAX 731-5361  対象 市内に住み、要支援または要介護の認定を受けた人を在宅で介護している人 定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)で同センターへ。 2月17日(土曜)  催し  さん・さんプラザ パラスポーツ指導者研修会  日時 午前9時半~午後4時半 場所・問い合わせ 同プラザ(南区清水一丁目) 電話 511-1132 FAX 552-3447  対象 県内に住む公認パラスポーツ指導員(資格所得1~3年目の人)、同指導員を目指している人、同指導員資格認定校の生徒 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページに掲載、または同プラザで配布する申込書を1月5日~31日に同プラザへ。 2月17日(土曜)他  講座・教室  ひとり親家庭支援センター  <1>生活支援講習会「気軽に健康づくり」  日時 2月17日(土曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親か寡婦 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、1月5日以降に同センターへ。 託児 3カ月~小学生(無料。3日前までに申し込みを) <2>養育費・親子交流セミナー  日時 2月24日(土曜)午前10時~正午 場所・問い合わせ 同センター(中央区大手門二丁目) 電話 715-8805 FAX 725-7720  対象 市内に住む一人親または子どもがいて離婚を考えている人 定員 12人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、1月5日以降に同センターへ。 託児 3カ月~小学生(無料。3日前までに申し込みを) 2月21日(水曜)他  講座・教室  中央市民センター 音楽でボランティアパワーアップ講座  音楽療法士から、音楽を活用して心を癒やすプログラムを学びます。地域や高齢者福祉施設でのボランティア活動に役立ちます。  日時 2月21日(水曜)、3月6日(水曜)午前10時~11時45分(連続講座) 場所・問い合わせ 同センター(中央区赤坂二丁目) 電話 714-5521 FAX 714-5502  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で1月5日以降に同センターへ。 3月9日(土曜)  講座・教室  市立こども病院 こどものアレルギーについて知識を深めよう  医師や管理栄養士がアレルギーについて話します。  日時 午後2時~3時半 場所 健康づくりサポートセンター(中央区舞鶴二丁目) 問い合わせ 同病院こどもアレルギーセンター事務局(経営企画課) 電話 692-3732 メール keiei.k@fcho.jp  定員 100人(先着) 料金 無料 申し込み ホームページから1月10日以降に申し込みを。 催し 老人福祉センター東香園 以下は内容 日時 定員(先着) 対象 申し込みの順です。 <1>60代・70代のシルバー人材も活躍中 シニアの就業支援講座&相談会 1月23日(火曜)13時~14時 15人 市内に住む原則60歳以上 電話かファクスに応募事項と相談を希望する人はその旨も書いて、1月4日以降に同園へ。メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)でも受け付け可。 <2>安心して1年を過ごす「介護保険・施設問題の知恵袋」講座&相談会 1月25日(木曜)13時~15時 講座20人、相談会2組 市内に住む原則60歳以上  電話かファクスに応募事項と相談を希望する人はその旨も書いて、1月4日以降に同園へ。メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)でも受け付け可。 <3>香椎第二中学校吹奏楽部 演奏会 1月27日(土曜)13時~14時 30人 不問 不要  <1>シルバー人材センターでの仕事内容や働き方についての説明会。終了後、希望者には個別相談を行います(先着2人。1人15分)。<2>終了後、希望者には相続・終活などの相談に行政書士が応じます。  場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  料金 無料 催し 老人福祉センター寿楽園 以下は内容 日時 定員(先着)の順です。 <1>シニアのお悩み相談 1月12日(金曜)12時~13時 1人 <2>法律相談 1月14日(日曜)13時~、14時~、15時~(各45分) 各1人 <3>ベテラン消防職員が教える救急講習 1月23日(火曜)10時半~11時半 5人  <1>福祉の専門家に暮らしの中で不安なこと、家族の介護等について相談できます。<2>司法書士に遺言や相続等について相談できます。<3>心肺蘇生法とAEDの取り扱い方法などについて学びます。  場所・問い合わせ 同園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123 対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyurakuen@c-fukushin.or.jp)、来所で、1月4日以降に同園へ。 講座・教室 アミカス 以下は内容 日時 対象 定員 申し込み 託児の順です。 <1>男性が学ぶ法律講座「知っておきたい離婚の基礎知識」 2月7日(水曜)19時~21時 男性 40人(先着) はがき(〒815-0083南区高宮3-3-1)かファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、1月4日以降にアミカスへ。ホームページでも受け付けます。 いずれも6カ月~小学3年生(無料)。子どもの名前、年齢・月齢を書いて、10日前までに申し込みを(先着)。 <2>実演付き ごきげんクッキング チームで家事を最適化 2月10日(土曜)14時~16時 不問 24人(抽選) ホームページから1月31日までにアミカスへ。当選者にのみ通知。 いずれも6カ月~小学3年生(無料)。子どもの名前、年齢・月齢を書いて、10日前までに申し込みを(<1>抽選)。 <3>男性カレッジ こんなに違う?男性・女性の「からだとこころ」セミナー 2月18日(日曜)10時半~12時 男性または男性を含むグループ 20人(先着) 電話かファクス、メール(メール jyosei.amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、1月4日以降に同課へ。ホームページでも受け付けます。 いずれも6カ月~小学3年生(無料)。子どもの名前、年齢・月齢を書いて、10日前までに申し込みを(先着)。  <1>離婚に関する問題解決のための知識を弁護士の細永貴子氏から学びます。<2>家族で楽しく料理をするこつについて、ビストロパパ代表の滝村雅晴氏が話します。豚肉とタマネギの甘辛煮など人気メニューを実演。<3>年代ごとの体と心の変化について学び、相互理解を深めます。  場所 アミカス(南区高宮三丁目) 問い合わせ <1><2>アミカス 電話 526-3755 FAX 526-3766<3>女性活躍推進課 電話 406-8111 FAX 526-3766  料金 無料 講座・教室 健康づくりサポートセンター 健康づくりのための教室 以下は内容 日時 費用 場所 定員 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 1月20日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 200円 大濠公園(中央区) 12人(先着) 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で、1月4日以降に同センターへ。 <2>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 2月24日(土曜)10時~15時 1,000円(食事付き) 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 12人(先着) 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で各開催日の7日前までに同センターへ。 <3>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 3月7、14、21の木曜日と3カ月後のフォロー教室の計4回。19時から各2時間程度 1,000円 同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ内) 10人(先着) 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で各開催日の7日前までに同センターへ。  問い合わせ 同センター 電話 751-2806 FAX 751-2572  対象 市内に住む人(<3>は18歳以上で運動に支障のない人) 講座・教室 介護実習普及センター 2月の介護講座 以下は内容 日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>心地よい排泄(はいせつ)のために 2月3日(土曜)11時~13時、8日(木曜)10時~12時 3日=15人、8日=20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と希望日も書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <2>今日から使える介護1日講座 2月6日(火曜)10時~16時 30人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <3>スキマ時間に取り入れよう 骨盤底筋体操で尿もれ予防 2月9日(金曜)14時~15時 45人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <4>自助具製作教室 2月10日(土曜)13時~16時 10人(先着) 100円 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <5>60歳になる前に知っておきたい年金講座 2月13日(火曜)13時半~15時半 45人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <6>おむつを知って上手に当てよう 2月17日(土曜)11時~13時、22(木)10時~12時 17日=15人、22日=20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と希望日も書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <7>もしものための話し合い 人生会議 2月21日(水曜)14時~16時 45人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <8>備えて安心 ひとり暮らしの終活のすすめ 2月27日(火曜)13時半~15時半 45人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <9>食事介助、どうやってするの 2月28日(水曜)13時半~15時半 30人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。  <3>オンラインで開催。<4>ひも付きで膝の上に置いても落ちない、車いすを利用する人に便利なミニバッグを作ります。  場所・問い合わせ 同センター(中央区荒戸三丁目) 電話 731-8100 FAX 731-5361 一人一花だよりVOL.42 一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ花壇  この連載では、一人一花運動に関する取り組みを紹介します。  11月に市植物園(中央区小笹五丁目)で開催された「一人一花フラワーガーデンチャンピオンシップ」で、「金華園×Fuminiwa design(デザイン)」の藤井宏海さんと、「マタケ造景&Fumi」の林雲採(イムウンチェ)さんが、一人一花アンバサダーの石原和幸氏と共に、5月に英国で開催される「チェルシーフラワーショー」に出場することが決定しました。市植物園では、出場者の作品を含めた9つの花壇が展示されています。 ●花を有効活用する取り組みを募集します  イベントなどで使用した花を有効活用するため、「あげたい人・欲しい人」がつながる取り組みを、本紙面や一人一花運動のホームページで紹介できます。掲載の申し込みは一人一花推進課へ。  問い合わせ 同課 電話 711-4424 FAX 733-5590 メール hitorihitohana.HUPB@city.fukuoka.lg.jp 催し 市NPO・ボランティア交流センターあすみん 以下は内容 日時 定員 申し込みの順です。 <1>NPO入門講座 1月16日(火曜)19時~21時 20人※オンラインは定員なし 電話かファクスに、氏名、電話番号またはメールアドレス、団体に所属している人は団体名、参加方法(会場またはオンライン)、も書いて、1月4日以降に同施設へ。来所でも受け付けます。 <2>市民活動相談 1月17日(水曜)18時~、19時~、20時~(各50分) 各1組※オンラインは定員なし 電話かファクスに、氏名、電話番号またはメールアドレス、団体に所属している人は団体名、参加方法(会場またはオンライン)、希望時間、相談内容も書いて、1月4日以降に同施設へ。来所でも受け付けます。 <3>あすみん交流会 1月20日(土曜)14時~16時 30人(先着) 電話かファクスに、氏名、電話番号またはメールアドレス、団体に所属している人は団体名を 申し込み書いて、1月4日以降に同施設へ。来所でも受け付けます。  <1>NPOに関する基礎知識などを学びます。<2>事業や運営、広報、助成金の受け方などの相談に応じます。<3>さまざまなNPO法人・ボランティア団体と交流できます。<1><2>はオンラインでも参加可。  場所・問い合わせ あすみん(中央区今泉一丁目 天神クラス4階) 電話 724-4801 FAX 724-4901  対象 市内で活動を行っている、または行う予定のNPO法人、ボランティア団体など。<3>は国際関係のNPO・ボランティア活動に関心がある人 料金 無料 催し 市民半額観劇会  俳優・山崎育三郎主演のミュージカル「トッツィー」を半額で観覧できます。  日時 3月8日(金曜)、9日(土曜)、12日(火曜)、15日(金曜)、19日(火曜)午後5時から、11日(月曜)、12日(火曜)、13日(水曜)、18日(月曜)、22日(金曜)正午から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回30人(抽選) 料金 A席7,750円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて1月19日(消印有効)までに同事務局へ。当選者にのみ通知(1月26日ごろ発送)。 催し 老人福祉センター福寿園 以下は内容 日時 定員(先着)の順です。 <1>新春ジャズコンサート 1月14日(日曜)13時半~14時半 30人 <2>健康寿命講座 リハビリテーション編(オンライン) 1月19日(金曜)13時半~14時半 15人 <3>高齢者就業支援講座 1月26日(金曜)14時~16時 10人  <1>博多ジャズオーケストラが演奏します。<2>福岡ハートネット病院の理学療法士が、けがの防止方法などについて話します。<3>シルバー人材センターの登録説明会を開催します。  場所・問い合わせ 同園(西区今宿青木) 電話・FAX 891-2727  対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、1月4日以降に同園へ。 講座・教室 救命講習 以下は種類 実施日 時間 会場 申込先電話 定員(先着) 受付開始の順です。 <1>入門(夜間) 2月5日(月曜) 19時~20時 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 20人 1月9日 <2>入門 2月1日(木)曜 10時~11時半 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 25人 1月1日 <2>入門 2月13日(火曜) 10時~11時半 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 30人 1月1日 <3>普通1 2月4日(日曜) 10時~13時 西消防署(西区今宿東一丁目) 806-0642 30人 1月1日 <3>普通1 2月8日(木曜) 10時~13時 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 35人 1月1日 <3>普通1 2月16日(金曜) 10時~13時 南消防署(南区塩原二丁目) 541-0219 25人 1月1日 <4>上級 2月2日(金曜) 9時~17時 消防本部 791-7151 28人 1月9日 <4>上級 2月15日(木曜) 9時~17時 消防本部 791-7151 28人 1月9日  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>大人と子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます(救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります)。※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課に問い合わせを。 催し 老人福祉センター若久園 以下は内容 日時 定員 申し込みの順です。 <1>認知症カフェ(若久園カフェ) 1月26日(金曜)14時~16時 12人(先着) 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、1月4日以降に同園へ。空きがあれば当日も受け付け可。 <2>陶芸体験会 1月28日(日曜)13時~15時 12人(先着) 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、1月5日以降に同園へ。空きがあれば当日も受け付け可。 <3>スマホ体験教室 2月2日(金曜)13時~14時半 12人(抽選) 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で、1月4日以降に同園へ。25日締め切り。空きがあれば当日も受け付け可。  <1>認知症に対する知識を専門家から学びます。<3>スマートフォンの基礎知識を習得し、操作方法を学びます。スマートフォンの持参は不要。  場所・問い合わせ 同園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 催し 老人福祉センター舞鶴園 以下は内容 日時 定員(先着) 料金 申し込みの順です。 <1>シニア就業相談 1月26日(金曜)10時~、11時~、13時~、14時~、15時~(各45分) 各1人 無料 電話かファクスに応募事項と希望時間、参加方法(会場またはオンライン)も書いて、1月4日以降に同園へ。来所でも受け付け可。定員を超えた場合のみ通知。 <2>認知症予防検査「ファイブ・コグ」(脳の機能の検査) 1月30日(火曜)10時~11時 15人 500円 電話かファクスに応募事項を書いて、1月4日以降に同園へ。来所でも受け付け可。定員を超えた場合のみ通知。 <3>認知症健康講座「始めよう認知症予防 いつまでも若々しく 栄養編」 2月5日(月曜)13時~14時半 30人 無料 電話かファクスに応募事項を書いて、1月4日以降に同園へ。来所でも受け付け可。定員を超えた場合のみ通知。  <1>キャリアコンサルタントの資格を有する同園園長が、対面で個別相談に応じます。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」による相談も可。  場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む原則60歳以上 催し 老人福祉センター長生園 以下は内容 日時 定員(先着)の順です。 <1>スマホセミナー「LINE(ライン)とスマホ決済を活用しよう」 1月23日(火曜)13時~15時 20人 <2>アクティブシニア就業合同企業説明会 1月24日(水曜)13時半~15時半 14人 <3>福岡歴史文化特別講座 1月25日(木曜)10時~12時 20人 <4>シルバー人材センター就業相談会 2月14日(水曜)10時~12時 14人  <1>貸し出しのスマートフォンで実施。<2>高齢者を積極的に雇用している企業による説明会と、希望者には個別相談会を実施。<3>市内に点在する古墳群について学びます。  場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、1月4日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し 市植物園 以下は内容 日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>春の七草粥(がゆ)会 1月6日(土曜)11時~(午前9時から整理券を配布) 200人(先着。1人1杯) 無料 不要 <2>ハーブの効用 2月7日(水曜)13時半~15時半 30人(抽選) 1,000円(入園料別) 往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項を書いて1月24日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。 <3>かずら工芸 2月17日(土曜)10時~12時、13時半~15時半 各10人(抽選) 1,500円(入園料別) 往復はがき(〒810-0033中央区小笹5-1-1)かファクスに応募事項と希望時間、ファクスの場合はファクス番号も書いて2月3日(必着)までに同園へ。ホームページでも受け付けます。  <1>七草粥の試食会。春の七草の展示も行います。<3>籠を作ります。  場所・問い合わせ 同園(中央区小笹五丁目) 電話 522-3210 FAX 522-3275 お知らせ 酸素濃縮器の使用者に電気料金の一部を助成します  【助成額】月額2,000円【対象】身体障害者手帳を持っている人で、令和5年12月28日現在、市に住民登録をし、在宅で酸素濃縮器を使用している人(所得制限あり)【申請期間】1月4日~31日(助成対象期間は令和5年1月~12月)【申請方法】酸素濃縮器使用証明書(機器レンタル会社の証明が必要)、身体障害者手帳、本人名義の銀行預金通帳、令和5年1月1日時点で市に住民登録をしていない人は同年度の所得証明書を持参の上、各区福祉・介護保険課へ。  問い合わせ 各区同課 償却資産申告書の提出を  工場・商店などの経営や駐車場・アパートなどの貸し付け業務を行い、償却資産(構築物、機械、工具、器具、備品など)を所有する人は、1月31日までに資産課税課(博多区役所9階)へ償却資産申告書の提出を。  問い合わせ 同課 電話 292-2479 FAX 292-4187 給与支払報告書の提出を  給与支払者は、受給者(令和6年1月1日現在)全員と、前年中に退職し給与の支払額が30万円を超える人の前年1月1日~12月31日の給与支払報告書を作成し、1月31日までに受給者の住所地の市町村(令和6年1月1日現在。退職した人は退職時の市町村)へ提出を。本市分は法人税務課(博多区役所9階)へ。  問い合わせ 同課 電話 292-3259 FAX 292-4173 住宅用地申告書の提出を  住宅の敷地として利用している土地は、固定資産税・都市計画税が軽減されます。前年中に▽住宅の新築・増築・取り壊し・建て替えをした▽事務所・店舗などを住宅に用途変更した▽住宅を事務所・店舗などに用途変更した―場合は1月31日までに各区課税課へ住宅用地申告書の提出を。  問い合わせ 各区同課 猫の不妊・去勢手術とマイクロチップ装着にかかる費用の一部を助成  飼育できない子猫を増やさないための不妊・去勢手術と、迷い猫の飼い主特定に有効なマイクロチップ装着を同時に受けるときの費用の一部を助成します。手術は2月1日(木曜)~29日(木曜)に市獣医師会の病院で実施。マイクロチップを装着済みの場合は不妊・去勢手術のみも可。詳細はホームページで確認を。 【対象】市内で飼育されている生後6カ月以上の猫【募集数】50匹(抽選。1人1匹)【助成額】7,500円【申し込み】はがき(〒819-0005西区内浜1-4-22)かメール(メール dobutsukanri.PHB@city.fukuoka.lg.jp)に飼い主の応募事項と猫の種類・性別・年齢(月齢)、マイクロチップ装着の有無(有りの場合はマイクロチップ番号も)、手術予定の病院名を書いて、1月1日~20日(消印有効)に家庭動物啓発センターへ。  問い合わせ 同センター 電話 891-1231 FAX 891-1259 新年にインターネットでの買い物にチャレンジしてみませんか  各区市民センターなどで開催している宅配サービス「ウーバーイーツ」使い方講座を1月4日~31日に申し込むと、2月末まで合計6,000円(2,000円×3回)割引でウーバーイーツを利用できます。詳細は市ホームページで確認を。  対象 ▽高齢▽障がい▽急なけがや病気▽子育てや介護―で買い物に困っている人のほか、将来の買い物に不安を感じている人も利用可。  問い合わせ 買い物支援プロジェクト事務局 電話 0120-385-039 FAX 711-4232 市国民健康保険運営協議会を開催  市国民健康保険事業の運営を審議する同協議会を傍聴できます。  日時 1月22日(月曜)午後5時~6時半(受け付けは4時45分~4時55分) 場所 福岡ガーデンパレス大会議場(中央区天神四丁目) 問い合わせ 保険年金課 電話 711-4242 FAX 733-5441  定員 10人(抽選) 料金 無料 申し込み 不要 東・早良南図書館を休館します  1月23日(火曜)~30日(火曜)は図書整理のため、休館します。  問い合わせ 市総合図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609 「シニア教室」の教える人を募集  老人福祉センターや老人いこいの家で4月から1年間自分の特技・知識を教える人を募集。 【対象】市内に住む60歳以上(令和7年3月末時点)【申し込み】1月4日~12日(8日、9日は休園。早寿園のみ9日は開園)の午前9時~午後5時に希望する園へ来所を。  場所・問い合わせ ▽東香園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214▽長生園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907▽舞鶴園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046▽若久園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558▽寿楽園(城南区南片江二丁目) 電話・FAX 861-1123▽早寿園(早良区重留七丁目) 電話 804-7750 FAX 804-7751▽福寿園(西区今宿青木) 電話・FAX 891-2727 都市計画案の縦覧  【案の内容】▽臨港地区の変更=アイランドシティ地区(東区香椎照葉一丁目、二丁目、三丁目および七丁目の各一部)▽地区計画の決定=唐人町二丁目地区(中央区唐人町二丁目の一部)【縦覧・意見書の提出】1月4日(木曜)~18日(木曜)に都市計画課(市役所4階)で。市ホームページでも閲覧できます。  問い合わせ 同課 電話 711-4388 FAX 733-5590 新しい水洗化区域のお知らせ  12月21日から次の区域の一部が新しく水洗化(下水処理)区域になりました。 【博多区】西月隈二丁目【南区】柏原一丁目【早良区】内野五丁目【西区】今津、戸切二丁目。 水洗化区域になった各家庭は、次のように改修してください。▽くみ取り便所は3年以内に水洗便所に改造する(貸付制度あり)▽風呂、台所などの雑排水は6カ月以内に排水設備を設置し下水管(汚水管)に流す▽排除方式が分流式になっている区域の汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流れるように接続する。  問い合わせ 下水道企画課 電話 711-4428 FAX 733-5533、貸付制度は下水道管理課 電話 711-4534 FAX 733-5596 「地域の森・花づくり活動支援事業」助成対象団体を募集  市内の公共用地で緑化活動を行う市民団体に、植物や資材の購入費用を助成します。 【助成対象】▽樹林地等の保全管理を行う活動(面積が300平方メートル以上)▽市街地に植樹を行う活動(面積が150平方メートル以上)▽花壇作りなどを行う活動(面積が10平方メートル以上)。【申請書】電話で市緑のまちづくり協会みどり課へ請求を。ホームページにも掲載。【申込期間】1月4日~31日(消印有効)  問い合わせ 同課 電話 260-8816 FAX 401-1384 分流化区域指定のお知らせ  12月21日から中央区赤坂一丁目、大名一丁目の各一部が分流化区域に指定されました。分流化区域に建築をする際は、分流式の排水設備を設置し、汚水は汚水管へ、雨水は側溝か雨水管に流す必要があります(助成制度あり)。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 下水道企画課 電話 711-4428 FAX 733-5533、助成制度は中部下水道課 電話 711-4698 FAX 711-4466 クリーン・エネ・パーク南部(春日市下白水)のごみの受け入れを休止  1月13日(土曜)~26日(金曜)は定期点検のため、ごみの受け入れを休止します。  問い合わせ 同施設 電話 589-8585 FAX 589-8586 アジア美術館 貸しギャラリー利用の申し込みを受け付けます  7月3日(水曜)~12月24日(火曜)の企画ギャラリー・交流ギャラリー利用の申し込みを受け付けます。詳細はホームページなどで確認を。 【申請書の配布】同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7・8階)、情報プラザ(市役所1階)で。ホームページにも掲載。【申込期間】1月2日~31日(必着)  問い合わせ 同美術館運営課 電話 263-1100 FAX 263-1105 市博物館 企画展示 会期変更のお知らせ  改修工事のため、1月29日(月曜)~2月13日(火曜)は企画展示室を休室します。以下の通り企画展の会期も変更します。 【黒田家名宝展示】▽国宝 刀 名物「圧切長谷部(へしきりはせべ)」=1月5日(金曜)~28日(日曜)▽国宝 太刀 名物「日光一文字」=2月14日(水曜)~3月3日(日曜)【企画展示】▽奈良時代の博多=2月14日(水曜)~3月31日(日曜)▽江戸の園芸=2月14日(水曜)~4月7日(日曜)▽いにしえのデザイン=2月14日(水曜)~4月21日(日曜)▽ガラスびんの考古学=2月14日(水曜)~3月31日(日曜)  問い合わせ 市博物館 電話 845-5011 FAX 845-5019 ヘリ・ドノ「ワヤン桃太郎」共演者募集  インドネシアのアーティストであるヘリ・ドノ氏を招き、「ワヤン桃太郎」を上演します。ステージで一緒に楽器の演奏やダンスなどを披露してくれる人を募集します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 3月9日(土曜)、16日(土曜)午後6時半~8時半(予定) 場所 九州芸文館(筑後市津島)他 問い合わせ 九州芸文館 電話 080-9266-9366 FAX 0942-52-6470  対象 中学生以上(中学生は保護者同伴) 定員 6人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール hatori@kyushu-geibun.jp)で、1月6日~31日に問い合わせ先へ。 内閣府からのお知らせ  「重要土地等調査法」に基づき、12月11日付けで市内の一部を区域に指定し、1月15日(月曜)に施行します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【特別注視区域】背振山分屯基地を中心としたおおむね1,000メートルの区域【注視区域】福岡駐屯地、自衛隊福岡病院、春日基地、春日基地飛行場地区、板付飛行場、福岡空港を中心とした周囲おおむね1,000メートルの区域  問い合わせ 内閣府重要土地等調査法コールセンター 電話 0570-001-125 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市保育士就職支援研修会  保育実践講座をはじめ、最新の保育事情についての説明を行います。求人紹介、就職相談会なども実施。  日時 2月1日(木曜)午前10時~11時半 場所 千代保育所(博多区千代五丁目) 問い合わせ 指導監査課 電話 711-4262 FAX 733-5718  対象 保育士、または資格取得見込みの人(令和6年3月に卒業見込みの学生も可) 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かはがき(〒810-8620住所不要)、ファクス、メール(メール hoiku-kyujin-kyushoku@city.fukuoka.lg.jp)、来所(市役所13階)で、1月4日以降に同課へ。市ホームページでも受け付けます。 託児 6カ月~小学3年生(無料。1月18日までに申し込みを。先着順) <1>東区 子育て相談員を募集  子育て支援課で子育てに関する相談業務(電話・窓口対応等)、子育て支援に係る事業・事務の補助などに従事。 【資格】認可保育施設での実務経験が5年以上ある保育士【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月4日から情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。東区同課(水道局東営業所3階)。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月15日(必着)まで  問い合わせ 東区同課 電話 645-1082 FAX 631-1511 <2>南区 子育て相談員を募集  子育て支援課で子育てに関する相談業務(電話・窓口対応等)、子育て支援に係る事業・事務の補助などに従事。 【資格】認可保育施設での実務経験が5年以上ある保育士【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月4日から情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。南区同課(南区役所本館1階)でも配布。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月15日(必着)まで  問い合わせ 南区同課 電話 559-5195 FAX 559-5149 板付遺跡指導員を募集  板付遺跡(博多区板付三丁目)の誘導案内・解説や主催事業の運営に従事。 【資格】大学などで歴史・考古学等の分野を履修し、文化財または社会科等の教育に関する実務経験がある人【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】1月4日から板付遺跡、文化財活用課(市役所14階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月18日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4666 FAX 733-5537 市立学校看護師を募集  市立小中学校・特別支援学校で児童生徒の医療的ケアなどに従事。 【資格】看護師【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月12日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 非常勤学校用務員を募集  市立学校で環境整備等の業務に従事。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月26日から職員課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月25日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4609 FAX 711-4936 公園管理職員を募集  各区(博多区を除く)維持管理課(中央区・西区は管理調整課)で公園の維持管理、監督補助業務等に従事。 【資格】普通自動車運転免許(AT車限定可)を持ち、運転が可能な人。他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】各区維持管理課(博多区・中央区・西区は管理調整課)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月19日(必着)まで  問い合わせ 西区管理調整課 電話 895-7048 FAX 882-6135 放課後児童クラブ 支援員A、支援員B、支援員C、拠点校支援員を募集  市立小学校内に設置する同クラブで、児童の育成支援業務等に従事。 【資格】▽保育士▽教員免許保有者▽放課後児童クラブで2年以上活動経験のある人など【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり) ※支援員Cは市立小学校の長期休業期間(夏休みなど)のみの任用【募集案内・申込書の配布】1月11日から放課後こども育成課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月22日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4662 FAX 733-5736 しごと 広報課 <1>Web広報企画員<2>ホームページ改善等推進員を募集  市ホームページの企画・制作等に従事。 【資格】ウェブサイトの企画・制作経験が3年以上ある人。他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内の配布】情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】電子申請は1月15日午前10時(受信有効)まで。郵送の場合は1月15日(消印有効)まで <3>福岡チャンネル広報企画員を募集  動画の撮影や編集のほか広報課運営のユーチューブアカウント「福岡チャンネル」やSNS(会員制交流サイト)での広報に従事。 【資格】動画の撮影・編集の実務経験が5年以上ある人。他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内の配布】情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】電子申請は1月15日午前10時(受信有効)まで。郵送の場合は1月15日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4016 FAX 732-1358 <1>母子巡回健康相談車助産師<2>母子保健に従事する助産師・保健師・看護師を募集  【勤務場所】各区健康課【資格】助産師 ※他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】こども健やか課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月10日(必着)まで <2>母子保健に従事する助産師・保健師・看護師を募集  【勤務場所】各区健康課(各区地域保健福祉課もあり)【資格】助産師、保健師、看護師のいずれか ※他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】こども健やか課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月22日(必着)まで  問い合わせ こども健やか課 電話 711-4065 FAX 733-5534 保護課職員を募集  募集職種は下記の通り。いずれも資格要件あり。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月25日から保護課、情報プラザ(市役所1階)、各区保護課で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 保護課 電話 711-4231 FAX 711-4232 以下は募集職種(業務内容) 勤務場所 申込期間の順です。 <1>中国残留邦人等支援相談員(通訳支援や相談対応など) 保護課(市役所12階) 1月17日(必着)まで <2>生活保護の扶養義務調査員(戸籍調査など) 各区保護課 1月22日(必着)まで <3>生活保護の就労支援相談員 各区保護課 1月24日(必着)まで <4>債権管理適正化推進員(生活保護廃止世帯に係る返還金・徴収金の債権管理など) 各区保護課 1月24日(必着)まで <5>生活保護面接相談員 各区保護課 1月29日(必着)まで <6>生活保護の長期入院患者等支援職員 各区保護課 1月29日(必着)まで <7>生活保護ケースワーク支援職員 各区保護課 1月29日(必着)まで 駐車場施設課「附置(ふち)義務指導員」を募集  駐車場法や市の条例に基づく窓口対応、書類審査、受け付け、現場完了検査に従事。実務経験などの資格要件あり。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所6階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月12日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4443 FAX 733-5591 スポーツ推進委員協議会事務局職員を募集  事務などに従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】スポーツ推進課(市役所7階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月12日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4657 FAX 733-5595 市学校給食公社 正規職員(一般事務)を募集  【資格】平成元年4月2日以降に生まれた人で、普通自動車運転免許(AT車限定可)を持ち、運転が可能な人【採用予定日】4月1日【募集案内・申込書の配布】同公社(早良区百道三丁目 市教育センター1階)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。ホームページにも掲載。【申込期間】1月12日(消印有効)まで  問い合わせ 同公社総務企画課 電話 555-2745 FAX 555-2749 南区衛生課 医薬務事務指導員(薬剤師)を募集  医薬務事務、医療機関・薬事施設の立ち入り検査、医療安全相談等の業務に従事。 【資格】薬剤師 ※他要件あり。【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月25日から同課(南区保健福祉センター2階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月4日~18日(必着)  問い合わせ 同課 電話 559-5115 FAX 559-5159 東区保険年金課職員(一般事務補助)を募集  【任用期間】令和6年度の繁忙期(1~2カ月)【募集案内・申込書の配布】1月4日から同課(東区役所1階)、情報プラザ(市役所1階)などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月22日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 645-1102 FAX 631-6463 介護保険納付指導員を募集  各区福祉・介護保険課で、納付指導や相談(窓口・電話対応・訪問等)などに従事。資格要件あり。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月25日から介護保険課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月26日(必着)まで  問い合わせ 介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328 ふくおか環境財団 正規職員(技能労務職)を募集  【資格】満45歳以下(3月31日時点)で普通自動車運転免許(AT車限定不可)を2年以上持ち、運転が可能な人【募集案内】ホームページに掲載。【申込期間】1月15日(消印有効)まで  問い合わせ 同財団総務課 電話 731-2701 FAX 731-2705 特別支援学校就職指導員を募集  特別支援学校高等部生徒の実習・就労先の企業開拓および調整、学校や企業と連携した就職促進などの業務に従事。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】発達教育センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月19日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 845-0015 FAX 845-0025 <1>シニアが活躍中のお仕事セミナー(清掃&介護補助)  オフィスビル清掃職と介護施設での介護補助職について説明します。  日時 1月22日(月曜)午後1時半~3時半 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、1月4日以降に同事務局へ。 <2>シニアのためのお仕事相談会  求人情報を提供しながら個別相談に応じます。  日時 1月25日(木曜)午後1時半~4時 場所 福岡商工会議所ビル(博多区博多駅前二丁目) 問い合わせ シニア活躍応援プロジェクト事務局(パーソルテンプスタッフ内) 電話 433-7780 FAX 287-9330  対象 市内に住むおおむね60歳以上 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、1月4日以降に同事務局へ。 子育て支援コンシェルジュを募集  各区子育て支援課で保育サービス等についての情報提供や助言を行います。 【任用期間】4月1日~令和7年3月31日(再任用あり)【募集案内の配布】こども健全育成課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区子育て支援課で。市ホームページにも掲載。【申込期間】1月19日(必着)まで  問い合わせ こども健全育成課 電話 711-4188 FAX 733-5534 介護のことを知ってみよう fukushi 東区 介護フェア  介護に関する市民向けセミナーや、介護の仕事体験コーナー、介護事業所による合同会社説明会を実施。詳細はホームページで確認を。  日時 1月28日(日曜)午後1時~4時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ ハローワーク福岡東職業相談第1部門 電話 672-8632 メール fukujin@city.fukuoka.lg.jp  料金 無料 申し込み 不要。セミナーは要申し込み(抽選)。電話かメールで、1月24日までに問い合わせ先へ。 相談 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会  新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。  日時 1月13日(土曜)午後1時~5時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話 895-2880(支部長 090-9499-6332) FAX 891-1890  料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや犬・猫の手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。  日時 1月21日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目) 電話 891-1231(音声案内に従って「3」を押してください) FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、1月4日以降に同センターへ。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は内部障がいのある人)が相談に応じます。※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 1月17日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がいのある人やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 意見募集 市感染症予防計画(素案)について  【素案の閲覧・配布】保健予防課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各区健康課で。市ホームページにも掲載。【意見書の提出期間】1月18日(必着)まで  問い合わせ 保健予防課 電話 711-4270 FAX 733-5535 花・みどりについて  「市緑の基本計画」改定の参考にするため、意見を募集します。詳細は市ホームページで確認を。 【用紙の配布】公園部政策課(市役所4階)で。【意見書の提出期間】2月29日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4446 FAX 733-5590 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572 開館時間 午前9時~午後5時 元気 長生き いきいき健康セミナー「まだまだ関係ないと思っていませんか?今から予防老年症候群」  日時 2月3日(土曜)午後2時~3時 場所 あいれふ10階  定員 120人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール soum@kenkou-support.jp)に応募事項と講師への質問を書いて、1月4日以降に同センターへ。来所(あいれふ4階)でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 休日健診(総合健診) 以下は内容 対象 費用 日時の順です。 <1>よかドック 40~74歳 500円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <2>よかドック30 30~39歳 500円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <3>胃透視検査 40~69歳 600円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <4>胃がんリスク検査 35歳か40歳 1,000円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <5>乳がん検診 40~49歳 1,300円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <5>乳がん検診 50歳以上 1,000円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <6>子宮頸(けい)がん検診 20歳以上 400円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <7>大腸がん検診 40歳以上 500円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <8>肺がん検診 40~64歳 500円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <9>結核・肺がん検診 65歳以上 無料 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <10>喀痰(かくたん)細胞診検査 50歳以上 700円 2月4日(日曜)、10日(土曜)、11日(日曜・祝日)、18日(日曜)、25日(日曜)午前8時半~10時半 <11>歯周病検診 18歳以上 1,000円 2月25日(日曜)午前10時~正午  対象 市内に住む人。<1>は市国民健康保険加入者。<10>は<8>か<9>の受診者で喫煙など一定の条件の該当者 定員 先着順 料金 一部減免あり 申し込み 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で2日前までに予約を。 託児 3カ月~小学3年生(無料。希望日の4日前までに要予約) まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0726 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日)  以下の催しは無料。 春を告げるシロウオと漁につかうヤナづくりを学ぼう ~ヨシわら細工体験~  日時 2月3日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上(保護者同伴) 定員 30人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、1月5日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 もっと知りたい動物園のこと ~動物の気持ちになってトレーニングを体験してみよう~  飼育員が話します。  日時 2月4日(日曜)午前10時半~正午  対象 小学生以上(保護者同伴) 定員 40人(先着) 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、1月5日午前10時以降に同施設へ。1通5人まで。 臨海3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒812-0051 東区箱崎ふ頭四丁目13-42 電話 642-4641 FAX 642-4598 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 2月の催し 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>包丁研ぎ講座 2月9日(金曜)10時~12時 12人(抽選) 無料 往復はがきで1月29日(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <2>簡易金継ぎ講座(欠け編) 2月10日(土曜)10時~12時半 10人(抽選) 無料 往復はがきで1月31日(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <3>着物de作るお雛(ひな)様 2月10日(土曜)、17日(土曜)10時~13時(連続講座) 10人(抽選) 300円 往復はがきで1月31日(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <4>木製のまな板削り 2月15日(木曜)、17日(土曜)10時~15時 各11人(先着) 無料 電話か来所で、2月1日以降に同施設へ。 <5>壊れた長傘の修理 2月18日(日曜)10時~13時 6人(先着) 無料(部品代別) 電話か来所で、2月1日以降に同施設へ。 <6>ミシン使えます 衣類のお直しサロン 2月20日(火曜)10時~12時半 8人(抽選) 無料 往復はがきで2月10日(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <7>エコせっけん作り 2月24日(土曜)10時~13時 10人(抽選) 100円 往復はがきで2月14日(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。 <8>家具修理相談 2月25日(日)曜10時~13時 6人(先着) 無料(部品代別) 電話か来所で、2月1日以降に同施設へ。 <9>おもちゃ病院 2月25日(日曜)10時~14時 10人(先着) 無料(部品代別) 電話か来所で、2月1日以降に同施設へ。 <10>エコdeかわいい鍋帽子作り 2月28日(水曜)10時~13時 7人(抽選) 1,500円 往復はがきで2月18日(必着)までに同施設へ。来所、ホームページでも受け付けます。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 西部3Rステーション (リサイクルプラザ) 〒819-0162 西区今宿青木1043-2 電話 882-3190 FAX 882-4580 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 2月の催し 以下は内容・日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>古布で梅とウグイスのつるし飾り 2月3日(土曜)、10日(土曜)13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)、来所で、1月4日~21日(必着)に同施設へ。当選者にのみ通知。 <2>着物からツートンカラーのプルオーバー作り 2月4~25日の日曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 500円 はがきかファクス、メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)、来所で、1月4日~21日(必着)に同施設へ。当選者にのみ通知。 <3>パッチワーク教室 2月6~3月26の原則火曜日13時~16時(連続講座) 8人(抽選) 1,000円 はがきかファクス、メール(メール seibuplaza2@f-kankyo.or.jp)、来所で、1月4日~21日(必着)に同施設へ。当選者にのみ通知。 <4>オンライン講座 コンポストで楽しい循環生活 ~段ボールコンポスト~ 2月17日(土曜)10時~11時半 ー 無料 メールで1月1日~2月12日午後3時(必着)に同施設へ。  <4>はウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」を使って学びます。一部講座は材料を持参。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) ※開館時間など詳細はホームページで確認を。 サイエンステーブル「空気の力を見てみよう」  日時 開催中~1月31日(水曜)午前10時15分~、午後0時半~、2時~(各回15分)  定員 各回10人(先着) 料金 無料(基本展示室の入場料が必要) サイエンスカフェ「ヒマラヤの謎を探る~世界一高い山はどのようにしてできたのだろうか?~」  ヒマラヤ研究者の酒井治孝氏が採掘した岩石を展示し、山脈の成り立ちについて話します。  日時 2月3日(土曜)午後1時半~3時  対象 小学4年~高校生(小学生は保護者同伴) 定員 12組(抽選。1組3人まで) 料金 無料 申し込み ホームページから1月20日までに申し込みを。 プラネタリウムライブコンサート~二胡とギターと自然のハーモニー~  二胡の生演奏を聞きながら九州の風景を全天周映像で鑑賞します。未就学児は入場不可。  日時 2月18日(日曜)午後5時半~6時半  対象 大人推奨 定員 220人(先着) 料金 中学生以上1,500円、小学生700円 申し込み ホームページで1月6日午前10時から先行販売。3階チケットカウンターでは当日午前9時半から販売。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541 開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜・祝日のときは翌日)  以下の催しは無料。 <1>お正月遊び  羽根突きや福笑いなどを行います。  日時 1月4日(木曜)午後1時~3時  対象 高校生以下(未就学児は保護者同伴) 申し込み 不要 <2>書き初めをしてみよう  日時 1月5日(金曜)午後1時半~3時  対象 高校生以下(未就学児は保護者同伴) 申し込み 不要 <3>組みひもづくりを体験しよう  日時 1月8日(月曜・祝日)午後1時~、2時半~、(各80分)  対象 小中高生(小学1~3年生は保護者同伴) 定員 各20組(先着) 申し込み 当日正午から整理券を配布。 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) コレクション展(古美術)「シリーズ茶の湯交遊録 原三溪(さんけい)と松永耳庵(じあん)」  原三溪が所蔵していた茶道具類を展示。  日時 1月16日(火曜)~3月17日(日曜)  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 つきなみ講座「松永コレクションにみる原三溪旧蔵品」  原三溪、松永耳庵について学芸員が話します。  日時 1月27日(土曜)午後3時~4時(受け付けは2時半から)  定員 54人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は4時半まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパ・ママ応急手当講習会  1歳未満の子どもに対する胸骨圧迫や異物除去法などを学びます。  日時 1月27日(土曜)、28日(日曜)午後2時~3時  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み ホームページから1月4日以降に申し込みを。 海づり公園 〒819-0203 西区小田池ノ浦地先 電話 809-2666 FAX 809-2669 開館時間 午前7時~午後6時(1月~3月) 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) 運試し抽選会  唐泊恵比須(からとまりえびす)かきなどが当たります。空くじなし。  日時 1月7日(日曜)午前10時~11時  定員 50人(先着) 料金 200円 申し込み 不要 寒中釣り大会  釣果を競います。参加者全員におしるこを提供。上位のグループにはマダイ釣り無料券などを進呈。  日時 1月28日(日曜)午前8時~午後0時半  対象 2~5人のグループ(中学生以下は保護者同伴) 定員 30人(先着) 料金 無料(釣り台利用料別) 申し込み ホームページから1月1日以降に申し込みを。 今宿野外活動センター 〒819-0163 西区今宿上ノ原217-2 電話 806-3114 FAX 806-3115 開館時間 午前9時~午後4時半(10月~3月) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 春の大型連休期間中の利用事前受け付け  4月27日(土曜)~5月5日(日曜・祝日)の1泊2日の宿泊利用の申し込みを受け付けます(4月29日、30日を除く)。高校生以下は保護者同伴。料金など詳細は問い合わせを。  定員 ▽ロッジ=12人収容4棟、8人収容1棟▽テント=8張り(1張り8人まで) 申し込み 往復はがきに代表者の応募事項と団体名、利用人数、希望日(1日のみ)、希望施設(ロッジまたはテント)、希望数を書いて1月5日~16日(必着)に同センターへ。 花畑園芸公園 〒811-1353 南区柏原七丁目571-1 電話 565-5114 FAX 565-3754 開館時間 午前9時~午後5時 ※園芸相談(電話 566-3987)は午前10時~正午、午後1時~4時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) ※園芸相談は木曜日も休み。 <1>園芸講座「柿のせん定講習と冬期管理」  日時 1月10日(水曜)午後1時半~3時半  定員 50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項を書いて、1月3日以降に同公園へ。 <2>園芸講座「みかんのせん定講習」  日時 1月19日(金曜)、20日(土曜)午後1時半~3時半  定員 各50人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望日も書いて、1月12日以降に同公園へ。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科 ▼ 午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科 ▼ 午後5時~翌朝7時半 内科 ▼ 午後7時~翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科 ▼ 午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科 ▼ 午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。  ※12月31日(日)~1月3日(水)は、日曜・祝休日と同様。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。  ※12月31日(日曜)~1月3日(水曜)も同様。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 731-4119でも受け付けます。  ※12月29日(金曜)~1月3日(水曜)は、日曜・祝休日と同様。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は 区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半  ※12月31日(日曜)~1月3日(水曜)は、午前9時~午後11時半。  ※博多・城南・西急患診療所は一時的に休診しています。  ※受診の際は、同伴者も含めマスクの着用にご協力を。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(1月7日以降の日・祝日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。  ※年末年始の当番医は12月15日号14面およびホームページ(「福岡市の救急医療」で検索)にも掲載。 1月7日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 1月8日(月曜・祝日) 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511 1月14日(日曜) 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 原三信病院(博多区大博町1-8) 電話 291-3434 福岡みつき病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 昭和病院(西区北原二丁目2-6) 電話 807-8811 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234 1月21日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 友田病院(博多区諸岡四丁目28-24) 電話 591-8088 秋本病院(中央区警固一丁目8-3) 電話 771-6361 福岡脳神経外科病院(南区曰佐五丁目3-15) 電話 558-0081 福西会病院(早良区野芥一丁目2-36) 電話 861-2780 西福岡病院(西区生の松原三丁目18-8) 電話 881-1331 1月28日(日曜) 貝塚病院(東区箱崎七丁目7-27) 電話 632-3333 木村病院(博多区千代二丁目13-19) 電話 641-1966 千鳥橋病院(博多区千代五丁目18-1) 電話 641-2761 佐田病院(中央区渡辺通二丁目4-28) 電話 781-6381 福岡鳥飼病院(城南区鳥飼六丁目8-5) 電話 831-6031 白十字病院(西区石丸四丁目3-1) 電話 891-2511  ※外科当番医は変更になる場合があります。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 1月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 今年の干支(えと)は「辰(たつ)」  あけましておめでとうございます。今年の干支は「辰・龍(りゅう)」です。力強い龍のようにエネルギーに満ちた1年となるよう、区内の龍にちなんだスポットを紹介します。  問い合わせ 区企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 ●志賀海神社(龍の都)  志賀海神社(志賀島877番)は「龍の都」と呼ばれています。  戦国時代に、志賀島を訪れた細川幽斎は『名にし負ふ龍の都のあととめて波をわけゆく海の中道』という歌を残しています。  志賀海神社では、1年を通して数多くの祭事が執り行われています。隔年で秋に行われる御神幸祭では、「龍の舞」が奉納されます。 ●二見岩の「龍宮城」伝説  志賀島の東側にある「二見岩(ふたみいわ)」は、「龍宮瀬(りゅうぐうせ)」とも呼ばれ、浦島太郎と乙姫が出会ったとされる志賀島独自の浦島太郎伝説が残されています。 ●名島城址(じょうし)公園の臥龍桜  名島城址公園(名島一丁目)は、かつて名島城があった所です。公園から、海の中道や立花山を望むことができ、多くの人々に親しまれています。  公園内の臥龍桜(がりゅうざくら)は、樹齢数百年と伝えられています。枝が地を這うように伸びて、まるで龍のように見えることから名付けられました。 ふよう学園の「たつ星」  就労支援施設ふよう学園(松島三丁目)の皆さんが、笑顔と癒しをテーマに「空へ昇る龍のように未来に向かって成長する年になりますように」と願いを込めて、辰の置物「たつ星」を作成しています。  問い合わせ ふよう学園 電話 611-0122 FAX 611-0129 登録統計調査員を募集しています  世帯や事業所を対象とした各種統計調査に従事する、登録統計調査員を募集しています。調査員報酬額は1調査につき3~5万円(調査内容や件数により異なる)で、従事期間は2~3カ月程度です。詳しくは問い合わせ先へ。  問い合わせ 区総務課 電話 645-1008 FAX 645-1127 「里親って?カフェ」~数日間、里親になりませんか~  親の病気や育児疲れなどの理由で、サポートを必要としている家庭があります。「里親って?カフェ」は、里親に関心のある人に向けた質問・相談会です。  日時 2月27日(火曜)午前10時30分~午後0時30分 場所 なみきスクエア(千早四丁目)  定員 先着10人 申し込み 電話またはホームページ(「里親って?カフェ」で検索)の応募フォームから申し込み 問い合わせ 子ども家庭支援センター「SOS子どもの村」 電話 737-8664 東区男女共同参画講演会「東区のつどい2023」  西九州大学非常勤講師の吉村春生氏を講師に迎え、「心がかぜをひくとき~安心感と自立~」をテーマに講演会を開催します。講演会終了後にリュート奏者の太田耕平氏による演奏会も行います。  日時 1月20日(土曜)午後1時30分~4時20分 場所 なみきスクエア  定員 先着200人 申し込み 不要 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 645-1121 FAX 645-1042 福岡女子大学附属図書館「森崎和江文庫」をご利用ください  作家・森崎和江さんの自宅に保管されていた約2千点を超える蔵書が福岡女子大学附属図書館に寄贈され、「森崎和江文庫」として一般公開されています。利用時は、利用申請書の提出が必要です。詳しくは、ホームページ(「福岡女子大学附属図書館」で検索)からご確認ください。  問い合わせ 同図書館 電話 661-2416 住民票・印鑑登録証明書・戸籍証明を1月4日から発行します  例年、年明けの区役所窓口は大変混雑します。各証明は下記の窓口でも取得できますのでご利用ください。 ●市内3カ所の証明サービスコーナー  ▽千早(なみきスクエア1階 電話 674-3983 FAX 674-3974)▽天神(市役所1階情報プラザ内 電話 733-5222 FAX 733-5224)▽博多駅(地下鉄博多駅博多口お客様サービスセンター横 電話 432-5353 FAX 481-5380)  受付時間 ▽住民票・印鑑証明=毎日午前9時~午後8時(12月31日~1月3日を除く)▽戸籍証明=平日午前9時~午後5時15分(12月29日~1月3日を除く) ※いずれも1月6日~8日はシステムメンテナンスのため、休み ●区内10カ所の郵便局 ※代理申請不可  福岡東、和白、香椎御幸、西戸崎、志賀島、福岡青葉、福岡高美台、福岡唐原、福岡八田、福岡流通センター内の10カ所です。  受付時間 平日午前9時~午後5時(12月29日~1月3日を除く) ●コンビニエンスストア等  暗証番号を登録済みのマイナンバーカードがあれば、全国のコンビニ等で毎日午前6時30分~午後11時(12月31日~1月3日を除く)に証明書を10円(令和6年3月31日まで)で取得できます。※戸籍証明は平日午前9時~午後5時(12月29日~1月3日を除く)  詳しくは、区ホームページ(「証明の便利なとり方」で検索)で。  問い合わせ 区市民課 電話 645-1016 FAX 632-0360 弓道教室  初心者向けに、弓道の基本的な技術などを教えます。  日時 2月18日(日曜)午前10時~午後4時  対象 18歳以上 定員 抽選20人 料金 3,000円 持参 運動のできる服装・タオル・靴下または白い足袋・昼食 申し込み 1月1日(月曜)~2月8日(木曜)に必着で、往復はがきに教室名、氏名(ふりがな)、住所、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。 場所・問い合わせ 東体育館(〒813-0003香住ヶ丘一丁目12番2号) 電話 672-0301 FAX 672-0302 避難訓練コンサート 参加者募集  市消防音楽隊の演奏中に、なみきスクエアで災害が起きたと想定して、避難訓練を行います。詳細は、ホームページ(「なみきスクエア公式」で検索)をご確認ください。  日時 2月25日(日曜)午後1時30分~3時  定員 先着500人 料金 無料 場所・問い合わせ なみきスクエア 電話 674-3981 FAX 674-3972 福岡市政だより 1月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 419-1011 FAX 452-6735 1月8日(月曜・祝日)は成人の日 博多区で芽吹く 若者の未来  博多区には約40校の専門学校があり、多くの若者が学んでいます。それぞれの夢をかなえるため、努力を続ける2人の学生にインタビューを行いました。 ●運動する楽しさで子どもたちを笑顔に 福岡こども専門学校こども総合学科 新町颯太さん(19) ◆子どもたちと一緒に挑戦の日々  保育の道に進もうと決意したのは、中学生の職場体験で保育園に行ったことがきっかけです。園児たちと一緒に走り回ったことが印象的でした。  今の子どもたちは、スマホやゲームに時間を取られ、身体を使って遊ぶ機会が少なくなっているように感じます。中学はサッカー、高校ではダンスに打ち込んだ経験を生かし、子どもたちに身体を動かす楽しさを教えられる先生になりたいです。4月からは「こどもスポーツ・ダンスコース」に進級し、身体表現についてより専門的に学んでいきます。  学外でもボランティアとして、区内の保育園で運動を教えたり、博多駅屋上でおもちゃづくりのワークショップを行ったり実践的な経験を積んでいます。昨年5月の「博多どんたく」では、区役所で子どもたちと一緒にうちわを作りました。何よりも子どもたちを第一に考え、自主性を持って遊べるような保育を心がけています。これからも、子どもの成長の過程を見守り、共に喜んでいければいいですね。 ◆成人の日に向けて  小さい頃から母に「よく笑う子ね」と言われるくらい、僕は明るく朗らかな子だったのかなと思います。1月8日の「はたちのつどい」では、ずっと応援してくれる母に感謝の気持ちを伝えたいです。 ●「おいしい」を届けるパン屋をつくりたい 福岡キャリナリー農業・食テクノロジー専門学校 製菓&製パンコース 古澤奈央子さん(20) ◆大好きなパンを仕事にしたい  小さい頃からパンを食べるのが大好きで、将来はパン屋の経営をしたいと思っています。カフェ経営を目指す友達と一緒に、カフェを併設したパン屋を開業するのが今の私の夢です。高校生の時に調理師免許を取得しました。専門学校では、パンの成形などの基礎を勉強しながら、チームワークの大切さや状況を理解し的確に動くことの重要性について学んでいます。 ◆博多旧市街ライトアップウォーク  昨年11月の「ライトアップウォーク」では、博多の魅力発信キャラクター「せんねもん」のあんパンを作り、専門学校のブースで販売しました。夜、きれいにライトアップされた博多千年門(せんねんのもん)の隣で販売でき、うれしかったです。海外からのお客さんも来てくれて、接客のいい経験ができました。得意のイラストを生かし、せんねもんパンの看板も作りました。かわいらしくポップに仕上がったと思います。 ◆はたちのつどい  今まで育ててくれた両親には感謝の気持ちでいっぱいです。今年参加する「はたちのつどい」では、私の晴れ姿を両親に見せられることをうれしく思います。  【問い合わせ】区総務課 電話 419-1011 FAX 452-6735 区役所2階証明発行コーナー、証明サービスコーナーお休みします  システムのメンテナンスのため、1月6日(土曜)から8日(月曜・祝日)まで、区役所2階証明発行コーナーと証明サービスコーナー(博多駅ほか)をお休みします。期間中は、上記コーナーで住民票の写しなどが取得できません。  ※1月7日(日曜)、8日(月曜・祝日)はコンビニ交付サービスも利用できません。  問い合わせ 区市民課 電話 402-0799 FAX 402-1190 博多区 文化・芸術展  博多区ゆかりの皆さんから応募で集まった作品(絵画・書・写真・グラフィックデザイン)を展示します。来場者の投票により、特別賞を決定します。 【作品展】  日時 2月1日(木曜)~6日(火曜)午前9時30分~午後6時(金・土曜日は午後8時まで、最終日は午後4時まで) 場所 福岡アジア美術館(下川端町)8階交流ギャラリー 【表彰式】  日時 2月4日(日曜)午後2時~ 場所 同館7階アートカフェ 問い合わせ まつりはかた実行委員会事務局 電話 419-1043 FAX 434-0053 ほやほやママの子育て教室(令和5年10月、11月生まれ)  育児についての講話や赤ちゃんの体重測定を行います。  日時 1月30日(火曜)午後1時30分~2時45分 場所 区役所5階 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 419-1100 FAX 402-1169  対象 区内在住の令和5年10月、11月生まれの第1子と保護者 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 1月4日(木曜)午前9時30分から受け付け。 持参 母子健康手帳、バスタオル 博多区子育て教室(1~3歳)  子どもの発達についてのお話と、「親子ふれあい遊び」を行います。  日時 1月31日(水曜)午前10時~正午 場所 区役所5階 問い合わせ 区子育て支援課 電話 419-1086 FAX 402-2703  対象 区内在住の1~3歳児とその保護者 定員 先着10組程度 託児 要予約 申し込み 1月4日(木)から電話かファクスで同課へ。 博多市民センター おたのしみ劇場  劇団メルヘン王国による着ぐるみ人形劇「ロビンフッドの冒険」を上演します。  日時 3月3日(日曜)午前11時~11時50分 場所・問い合わせ 博多市民センター(山王一丁目) 電話 472-5991 FAX 472-5952  定員 500人 申し込み 2月1日(木)からインターネットや電話、同センター窓口で受け付け。詳しくはホームページ(「博多市民センター」で検索)でご確認ください。 福岡空港まちづくりシンポジウム  伊丹市社会福祉協議会会長(前伊丹市副市長)の行澤睦雄氏を招き、これからの福岡空港周辺地域のまちづくりに向けて、講演とパネルディスカッションを行います。  日時 1月27日(土曜)午後1時~3時30分 場所 市第1給食センター(東平尾一丁目)  料金 無料 申し込み・問い合わせ 福岡空港地域対策協議会事務局 電話 623-8024 家族介護者のつどい  参加者同士の交流会です。申し込み方法など詳細はホームぺージ(「福岡市介護実習普及センター」で検索)でご確認ください。  日時 1月26日(金曜)午後1時~3時30分 場所 博多市民センター(山王一丁目) 問い合わせ 市介護実習普及センター 電話 731-8100 FAX 731-5361 1月31日(水曜)は市県民税第4期の納期限です  期限内の納付をお願いします。  問い合わせ ▽納税に関するお問い合わせ=区納税課 電話 419-1023 FAX 476-5188▽課税内容に関するお問い合わせ=区課税課 電話 419-1027 FAX 476-5188 福岡市政だより 1月1日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 中央区の未来を担う 「はたち」に聞きました  令和5年4月に20歳を迎え、1月8日(月・祝)の「はたちのつどい」に参加する小島侑子さんに話を聞きました。  大学生の小島さんは、中央区の子ども会のシニアリーダーとして、主に当仁校区でボランティア活動を行っています。  中学生・高校生の子ども会リーダーを「ジュニアリーダー」といいます。ジュニアリーダーを卒業すると「シニアリーダー」となり、アドバイザーとして重要な役割を担います。 ―ジュニアリーダーに参加したきっかけは  小学生の時に参加した地域行事で遊んでもらいました。いろいろなイベントで活躍するお兄さんやお姉さんたちの姿を見て自分もやってみたいと思うようになりました。 ―当仁校区の印象は?  いろいろな地域活動に多くの人が参加し、気軽に話しかけてくれるなど、住民間の距離が近いと感じます。顔なじみの人ばかりで、地域全体で子育てをしている温かい校区という印象です。 ―ジュニアリーダー、シニアリーダーの魅力を教えてください。  さまざまなイベントなどで「ありがとう」「楽しかった」と言ってもらえた時にリーダーをやっていて良かったと思います。  土日も忙しい毎日で、自分の時間が欲しいと思うこともありますが、それよりも楽しさの方が勝る、やりがいのあるボランティア活動です。 ―今後の活動予定を教えてください。  シニアリーダーは25歳までできるので、社会人になっても続けたいと思います。ボランティアに参加することが人生の一部になっていますし、自分が経験し学んできたことを後輩たちに伝えていきたいと思っています。  問い合わせ 企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 中央体育館 参加者募集  <1>「腸&リンパ美人」(マルアール)エクササイズ  腸やリンパを中心にほぐしていくことで体を効果的に改善していきます。  日時 2月13日~3月19日の火曜日、全6回、午後1時30分~2時30分  対象 18歳以上 定員 抽選で15人 料金 4,200円  <2>からだリラックス  日頃の疲れや運動不足をストレッチやリラックス効果のある運動によって解消しませんか。  日時 2月15日~3月21日の木曜日、全6回、午後3時30分~4時30分  対象 50歳以上 定員 抽選で10人 料金 3,600円 【共通事項】  申し込み・問い合わせ <1><2>とも、はがきかファクスに教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて、1月31日(水曜)必着で同体育館(〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617)へ。同体育館ホームページからの申し込みも可。 中央市民センター 参加者募集  ■健康医療講座  済生会福岡総合病院副院長の関口直孝氏ほかによる健康と医療に関する講座です。  【第1回】生活習慣病(糖尿病)について  日時 2月1日(木曜)午後2時~3時30分  定員 先着40人 料金 無料 場所 同センター2階視聴覚室(赤坂二丁目)  【第2回】膝関節について  日時 2月6日(火曜)午後2時~3時30分  定員 先着40人 料金 無料 場所 同センター2階視聴覚室  ※どちらか一方の参加も可  ■音楽でボランティア・パワーアップ講座  高齢者施設等でのボランティア活動に心や体に効果的な音楽を取り入れる方法について、音楽療法士から学びます。  【第1回】音楽でボランティアとは?  日時 2月21日(水曜)午前10時~11時45分  定員 先着20人 料金 無料 場所 同センター2階音楽室(赤坂二丁目)  【第2回】実践的・体験的な学びについて  日時 3月6日(水曜)午前10時~11時45分  定員 先着20人 料金 無料 場所 同センター2階音楽室  ※2回とも出席可能な人  【共通事項】  申し込み・問い合わせ 来館または電話かファクスに希望する講座名、住所、氏名、電話番号を書いて、1月5日(金曜)以降に同センター(電話 714-5521 FAX 714-5502)へ。詳しくは、同センターホームページをご確認ください。 こころの健康づくりセミナー  うつ病についての知識や対応法を学ぶ講座です。  日時 <1>2月2日(金曜)「うつ病を知ろう」 <2>2月9日(金曜)「気楽に生きる考え方のコツ」 各回午後1時30分~3時 場所 あいれふ7階第2研修室(舞鶴二丁目)  対象 市内に住む人 定員 各回先着20人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で1月4日(木曜)9時から区健康課(電話 761-7339 FAX 734-1690)へ申し込みを。 安心子育て応援セミナー  赤ちゃんの成長や関わり方を学びます。  日時 2月5日(月曜)午後1時30分~3時(受け付けは1時から) 場所 あいれふ6階作業療法室(舞鶴二丁目)  対象 区内に住む第1子の乳児(昨年11月~今年1月生まれ)とその保護者 定員 先着16組程度 料金 無料 申し込み 1月16日(火曜)~31日(水曜)に電話か区ホームページから申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 所得税等の確定申告会場の開設のお知らせ  所得税等の確定申告会場を下記の通り開設します。会場では、原則スマートフォンを使用したe-Tax(イー・タックス)で電子申告を行います。なお、会場は大変混雑します。自宅からでもスマートフォン等を利用した申告が可能ですので、ぜひご利用ください。  日時 2月16日(金曜)~3月15日(金曜)の午前9時~午後4時  ※会場への入場には整理券が必要です。  ※土日祝日は開場していません(2月25日(日曜)を除く)。  ※この期間は税務署内では申告相談を行いません。  場所 西鉄ホール(天神二丁目ソラリアステージビル6階) 問い合わせ 福岡税務署 電話 771-1151 FAX 411-0124(聴覚障がい者用) 中央区どんたくの広告協賛募集  5月3日(金曜・祝日)、4日(土曜・祝日)に福岡大名ガーデンシティパークで開催する令和6年中央区どんたくに広告を掲載して、あなたのお店や企業をPRしませんか。広告掲載数には限りがありますので早めにお申し込みください。 <1>中央区どんたく・パンフレット  どんたくを紹介するパンフレットに広告を掲載します。  料金 1枠(縦40ミリメートル×横60ミリメートル)5,000円。複数枠を申し込む場合、減額あり(例:4枠の場合15,000円)。 <2>中央区どんたく・アンブレラスカイ  持ち手に協賛者名を書いた短冊を取り付けたカラフルなビニール傘を上空からつり下げて、会場を彩ります。  料金 1本5,000円(1協賛者10本まで) 【共通事項】  申し込み・問い合わせ <1>,<2>どちらも1月31日(水曜)までに区企画振興課(市民の祭り運営委員会事務局 電話 718-1055 FAX 714-2141)へ申し込みを。 市県民税第4期の納期限は1月31日(水曜)です 市税は、金融機関やコンビニ、モバイルレジ、LINE pay(ラインペイ)などのスマホ決済、クレジットカードで納付できます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課 電話 718-1028 FAX 714-4231 福岡市政だより 1月1日号 南区版16面 編集 企画振興課 電話 559-5017 FAX 559-5014 未来を担う学生が今後の抱負を語りました  区は、区内および周辺の大学・短期大学7校と包括連携協定を結び、大学の専門性を生かしたまちづくりを行っています。市や区が主催する事業に参加した学生に、地域の人と交流した感想や今後やってみたいことを聞きました。 第一薬科大学 石川クリスティーナさん(2年生) 薬に対する不安をなくしたい  市や市薬剤師会等が主催する薬物啓発イベント「NO DRUG,KNOW DRUGキャンペーン」に参加し、専門用語を使わずに、説明することの大切さを学びました。  将来は、薬の知識だけでなく共感力も持ち、薬に対して不安を感じている方にも安心してもらえるような、地域の皆さんに愛される薬剤師を目指したいです。 九州大学芸術工学部 末田尚人さん(3年生) 地域の皆さんとの交流が貴重な経験に  「Minamiku Art Next」に参加し、南市民センターで空間芸術の作品を展示しました。見てくださった地域の皆さんからは、学内では気づかない感想を聞くことができて、とても新鮮でした。  知られていない価値のあるものを広めることに興味があり、将来は企業や商品のブランディングなどの仕事ができないかと思っています。 純真学園大学 松田葵さん(1年生) 地域の皆さんの健康を守る  公民館で開催された「健康フェア」に看護学実習として参加し、地域の人と話をする中で、コミュニケーションが健康にとって大切なことを実感しました。  これからは、学校で子どもたちに看護師の仕事を知ってもらう活動にも取り組み、将来は、傾聴を大切に安心して相談してもらえる看護師になりたいです。 福岡女学院大学 松村佳乃さん(3年生) 人とのつながりが新たな学びに  南区の防災イベントに参加し、災害を経験した人から聞いた話は、学生同士の交流がほとんどだった自分にとって、考えや経験の違いに触れる大切さに気付くきっかけになりました。  保育を学んでいるので、将来は子育てをしている保護者の支援など、人とのつながりを大切にした仕事を見つけていきたいです。 久田区長からのメッセージ  区や市の事業に参加いただく中で、思いを抱き未来に向かってそれぞれの道を突き進んでいこうという、若い皆さんの熱い気持ちを感じることができました。南区役所は、これからも大学と地域をつなぎ、学生の皆さんの夢が実現できるよう、応援していきたいと思います。 どんど焼き・ほんげんぎょう  正月に飾ったしめ縄等を燃やして無病息災を願う伝統行事です。校区主催分のみ掲載しています。 以下は校区 日時 場所 問い合わせ先の順です。 曰佐 1月7日(日曜)9時~ 曰佐住吉神社 曰佐公民館 電話 591-5542 FAX 591-6096 老司 1月7日(日曜)9時20分~ 老司小学校 まちづくり老司協議会 電話・FAX 212-3451 西花畑 1月7日(日曜)10時~ 石橋公園横 西花畑公民館 電話 567-0072 FAX 567-0073 東花畑 1月7日(日曜)10時~ 東花畑小学校 東花畑公民館 電話 511-6655 FAX 511-6657 三宅 1月7日(日曜)10時半~ 若八幡宮境内 三宅校区自治協議会 電話・FAX 561-7363 大池 1月8日(月曜・祝日)10時半~ 大池小学校 大池公民館 電話 511-4231 FAX 511-4232 東若久 1月8日(月曜・祝日)11時~ 東若久公民館前新開池広場 東若久公民館 電話 541-9548 FAX 541-9549 横手 1月14日(日曜)8時~ 宝満神社 横手公民館 電話 572-5661 FAX 572-5662 高木 1月14日(日曜)9時~ 高木小学校 高木公民館 電話 585-1332 FAX 585-1394 長住 1月14日(日曜)10時半~ 長住小学校 長住公民館 電話 551-4189 FAX 551-4190 冬らしさを表現した写真作品が市長賞受賞 「南区美術展」入賞作品が決定  南区美術展が、市美術館(中央区大濠公園)で11月28日~12月3日に開催されました。  84点の応募作品の中から、福岡市長賞(最優秀賞)を受賞した辻晴久さん(74)は「鹿児島の大浪池(おおなみのいけ)に氷が張っている様子を撮影しました。冬枯れの木々や雲海に囲まれている冬らしい写真を撮影することができました」と話しました。  審査員を務めた南区美術協会会長の西正道さん(74)は今回の美術展について「高校生から90歳を超える人まで幅広い年齢層の人に応募していただきました。芸術活動は、作品に費やした時間や自分の思いを作品として表現できるので、皆さんもぜひ挑戦してみてください」と語りました。  その他の入賞作品は、区ホームページ(「福岡市 南区美術展」で検索)で見ることができます。  問い合わせ 南区市民の祭り運営委員会(区企画振興課内) 電話 559-5064 FAX 559-5014 参加募集 南区生涯学習セミナー 「今こそ見直す日本人の睡眠」  睡眠の仕組みや眠りの正しい知識について学び、健康的な生活を送りましょう。  申し込み方法などの詳細は、市ホームページ(「福岡市南区 生涯学習セミナー」で検索)でご確認ください。  日時 2月14日(水曜)午後2時~3時半 場所 南市民センター 第1・2会議室 問い合わせ 区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824  定員 先着50人 料金 無料 参加募集 1月29日(月曜) 生後1~3カ月新米ママのための親子セミナー  初めて育児をする新米ママを対象に、子育てミニ講話や交流会を行います。  日時 午前10時~11時半 場所 区保健福祉センター講堂 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 559-5135  対象 区内に住む10月~11月生まれの第1子とその母親 定員 先着25組 料金 無料 持参 母子健康手帳等 申し込み 1月9日(火曜)午前9時半以降に区ホームページ(「福岡市南区 新米ママ」で検索)で申し込み 福岡市政だより 1月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画振興課 電話833-4053 FAX844-1204 福岡大学からアビスパ福岡へ 重見選手が語る新年の抱負  福岡大学サッカー部で活躍し、U-22日本代表にも選出された、重見柾斗(しげみまさと)選手(22)に、今年の抱負と城南区への思いについて話を聞きました。 ―サッカーを始めたきっかけは  小学2年生の時に友人に誘われ、大分県にある地元のクラブでサッカーを始めました。高校卒業後、プロになることを目標に、福岡大学のサッカー部に入部しました。 ―城南区について  おいしい飲食店や、油山などの自然があり、地下鉄やバスで都心まですぐに行けるので、住みやすいまちだと思います。  コロナ禍でチーム練習ができないときは、片江展望台まで走って、よく自主練習をしていました。展望台まで上った後に一望できる福岡市の景色がお気に入りです。 ―今年の目標は  2024シーズンから加入するアビスパ福岡で、開幕戦に先発出場したいです。フィールドの中盤でプレーするミッドフィルダーなので、パスでチャンスもつくれるし、ゴールも奪える、攻撃と守備の両方で活躍できる選手になりたいと思っています。 ―城南区の皆さんにメッセージを  アビスパ福岡の試合で活躍して、城南区をはじめ福岡のまちを、さらに盛り上げたいと思います。サッカーが好きな人も、普段あまり見ない人も、ぜひスタジアムで応援してください。  問い合わせ 区企画振興課 電話 833-4053 FAX 844-1204 お知らせ・参加者募集 地域自治活動貢献者に城南区長が感謝状を贈呈  区は、地域コミュニティを通じて、地域住民の福祉増進や安全・安心のまちづくりなどに貢献した自治会・町内会長を表彰しています。  自治会長等を2年以上務め、令和4年度で退任した人に、12月6日に区役所で西村孝志区長が感謝状を贈りました。  感謝状を受け取った田島3丁目1区町内会前会長の橋本義雄さんは「元気で明るい町内になるよう活動してきました。子どもの頃から育ててくれた田島に少しでも恩返しができていればうれしいです」と話しました。  問い合わせ 区地域支援課 電話 833-4064 FAX 822-2142 どんど焼き・ほうけんぎょう  正月に飾ったしめ縄や門松を持ち寄って燃やし、無病息災を祈願する伝統行事「どんど焼き」が下記の通り行われます。地域によっては「ほうけんぎょう」ともいわれています。 以下は校区 日時・場所 問い合わせ先(各公民館)の順です。 南片江 1月7日(日曜) 午前8時~ 南片江小学校校庭 電話 862-2453 FAX 862-2459 堤 1月7日(日曜) 午前10時~ 堤小学校校庭 電話 863-5533 FAX 863-6358 長尾 1月7日(日曜) 午前11時~ 長尾小学校校庭 電話 871-5619 FAX 871-5198 片江 1月7日(日曜) 午後0時30分~ 片江小学校校庭 電話 871-1219 FAX 871-5319 金山 1月7日(日曜) 午後4時~ 金山小学校校庭 電話 801-2830 FAX 801-5149 七隈 1月8日(月曜・祝日) 午後0時10分~ 七隈小学校校庭 電話 871-6905 FAX 871-5247 田島 1月8日(月曜・祝日) 午後2時~ 田島公民館横財産区広場 電話 822-0307 FAX 822-6907 堤丘 1月14日(日)曜 午前7時~ 堤丘小学校校庭 電話 861-4821 FAX 861-4834 1月10日は「110番の日」  「110番」は1分1秒を争う、事件や事故などの緊急通報用の電話番号です。緊急ではない相談や問い合わせなどは「#9110(警察相談専用電話)」をご利用ください。  問い合わせ 城南警察署 電話・FAX 801-0110 確定申告のお知らせ  令和5年分の所得税等の申告は、スマホやパソコンからできる「電子申告(e-Tax)」をご利用ください。  ●福岡タワーホールに確定申告会場を開設  2月16日(金曜)~3月15日(金曜)の平日および2月25日(日曜)の午前9時~午後4時は、福岡タワーホール(早良区百道浜二丁目)で申告相談を受け付けます。 ※期間中、税務署での申告相談は行いません。  入場には「整理券」が必要です。整理券は、当日会場で配布するほか、国税庁LINE(ライン)公式アカウントを利用して事前に受け取ることもできます(2月6日から受け付け)。  問い合わせ 西福岡税務署 電話 843-6211 九州交響楽団による弦楽五重奏  九州交響楽団による弦楽五重奏の演奏会を開催します。プロの演奏家によるクラシック音楽を楽しめます。  日時 1月28日(日曜)午後1時30分~2時30分(開場は1時) 場所・問い合わせ 城南市民センター 電話 862-2141 FAX 862-2801  定員 先着500人 料金 無料 申し込み 1月6日午前10時以降にホームページ(「城南市民センター 音楽」で検索)から申し込みを。来館でも受け付けます。 こころの病 家族教室  統合失調症に関する教室を開催します。福祉サービスを利用する際の手続きや、日常的なお金の管理等を支援する「日常生活自立支援事業」などの制度について説明します。また、地域活動支援センターのスタッフが「当事者の話を聞こう」をテーマに講演します。  日時 1月24日(水曜)午後1時30分~3時30分 場所 保健所 問い合わせ 区健康課 電話 831-4209 FAX 822-5844  定員 先着20人 料金 無料 申し込み 1月4日~23日の午前10時~午後5時に電話するか、ファクスに住所、氏名、電話番号、催し名を書いて問い合わせ先へ。 城南市民プール キッズ体育教室  鉄棒、跳び箱、マット運動を通して、運動能力の基礎をつくります。  日時 2月3日~24日の土曜日、<1>午前10時~11時 場所・問い合わせ 同プール 電話 863-7098 FAX 863-7198  対象 小学生 定員 抽選で各10人 料金 5,000円 申し込み 1月24日(必着)までに往復はがき(〒814-0142 片江1-5-1)に住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて問い合わせ先へ。来所でも受け付けます。 ※来所の場合は、返信用はがき代63円が必要。  日時 2月3日~24日の土曜日、<2>午前11時~正午 場所・問い合わせ 同プール 電話 863-7098 FAX 863-7198  対象 4歳以上の未就学児 定員 抽選で10人 料金 5,000円 申し込み 1月24日(必着)までに往復はがき(〒814-0142 片江1-5-1)に住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を書いて問い合わせ先へ。来所でも受け付けます。 ※来所の場合は、返信用はがき代63円が必要。 区公式フェイスブック 「城南区 ニッコりん情報」区政情報を発信しています。 1月31日(水曜)は市県民税(普通徴収)第4期の納期限 金融機関、コンビニ、納付書に印字された「el-QR」や「el番号」を利用してスマホ決済やクレジットカードでも納付できます。便利な口座振替もご利用ください。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4026 FAX 841-2145 福岡市政だより 1月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 公民館で正月飾り作り 新年への願いを込めて  各公民館では、さまざまな催しを通じて、住民の交流の場を提供しています。12月には新年を迎える正月飾り作りが行われました。 ■博多人形の干支(えと)の絵付けを体験  田隈公民館では、校区に住む60代から90代までの20人が、干支にちなみ、辰(たつ)の人形に絵付けを行いました。  職人歴50年以上の博多人形師・長友敬次さんが、色の選び方や塗り方のポイントを説明した後、参加者は、長友さんが作った手本を参考に、質問や相談をしながら、思い思いの辰を仕上げていきました。  参加者は、「絵付けは何度しても、難しいです」「お手本と同じ色を塗っても、それぞれ違った色合いになるのが面白かったです」と話しました。 ■稲わらを使ったしめ縄飾り作り  西新公民館では、しめ縄飾り作りが行われ、幼児から高齢者まで20組が参加しました。  自治協議会会長で米作りを行う元村桂助さんが、しめ縄飾りの意味や飾り方について話しました。使用する稲わらなどは、元村さんが準備したものです。参加者は、普段手にすることがない硬い稲わらを、時間をかけて編んでいました。  家族で参加した小学生は、「難しかったけれど、上手にできてうれしいです」と笑顔で話しました。  各公民館は、季節の催しや講座などの情報を、毎月発行する公民館だよりでお知らせしています。区ホームページ(「早良区 公民館だより」で検索)にも掲載しています。  あなたも公民館の催しに参加してみませんか。 【問い合わせ先】  区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680 子育て安心教室  赤ちゃんとの関わり方を学び、保護者同士で交流します。 日時 1月29日(月曜) 午後1時~3時 場所 早良保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 対象 区内に住む第1子(令和5年10、11月生まれ)とその保護者 定員 抽選16組 料金 無料 申し込み 1月4日(木曜)から19日(金曜)までに区ホームページ(「早良区 子育て安心教室」で検索)の申し込みフォームで受け付け。 母子巡回健康相談  助産師や校区の担当保健師が、身長・体重測定や育児相談を行います。 以下は場所 実施日 受付時間の順です。 飯原公民館 1月12日(金曜) 13時半~14時 小田部公民館 1月30日(火曜) 13時半~14時 野芥公民館 2月6日(火曜) 13時半~14時 田村公民館 2月7日(水曜) 13時半~14時 原北公民館 2月9日(金曜) 9時半~10時 賀茂公民館 2月9日(金曜) 13時半~14時 高取公民館 2月13日(火曜) 13時半~14時 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4363 FAX 833-4349 対象 妊婦および0~6歳児とその保護者 料金 無料 申し込み 不要 確定申告相談のお知らせ  令和5年分の確定申告や相談を次の通り受け付けます。※6面に関連記事  日時 2月16日(金曜)~3月15日(金曜)の平日および2月25日(日曜)の午前9時~午後4時 場所 福岡タワーホール(百道浜二丁目) 入場には整理券が必要です。会場で当日配布するほか、「国税庁LINE公式アカウント」で事前発行もできます。配布状況により、早めに受け付けを終了する場合があります。 ※上記期間中は西福岡税務署内での申告相談は行いません。確定申告は、ホームページ(「国税庁」で検索)から申告するe-Tax(イータックス)が便利です。 問い合わせ 西福岡税務署 電話 843-6211 1月10日は「110番の日」  110番は事件・事故の緊急通報専用電話です。相談などは警察相談専用電話「#9110」におかけください。  県内からの110番は全て県警察本部につながります。通報の際は、落ち着いて事件・事故の発生地の住所を伝えてください。住所が分からない場合は、建物などの目印となる物を確認して通報してください。  問い合わせ 早良警察署 電話・FAX 847-0110 傾聴ボランティア養成講座  相手の気持ちに寄り添って話を聴く「傾聴」について、必要な心構えなどを学びます。  日時 2月15日~29日の木曜日 午後2時~4時(全3回) 場所 早良市民センター 問い合わせ 市社会福祉協議会早良区社協事務所 電話 832-7383 FAX 832-7382  対象 講座終了後、傾聴ボランティアとして活動できる人 定員 先着20人 料金 無料 申し込み 1月15日(月曜)から、電話、ファクス、はがき(〒814-0006 百道一丁目1-1 1階)またはメール(メール sawaraku@fukuoka-shakyo.or.jp)で、住所、氏名、年代、電話番号、メールアドレスを問い合わせ先へ。 ともてらす早良 「埴輪(はにわ)の美」  拝塚古墳(重留七丁目付近)から出土した「武人埴輪」など、市内の古墳から出土した埴輪を展示します。 日時 1月17日(水曜)~3月26日(火曜) 午前9時~午後9時  場所・問い合わせ ともてらす早良 電話 812-3312 FAX 400-0086 早良体育館のスポーツ教室  早良体育館では、ヨガやピラティス、子どもを対象としたリズムダンスなどの各種教室を開催しています。1月9日(火曜)から19日(金曜)まで体験会を行います。詳細は同体育館にお問い合わせください。  場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458 早良市民プールの教室 <1>初めてのヨガ教室  日時 2月18日~3月17日の日曜日 午前10時~正午(全5回) <2>大人の水泳教室(クロール) 初心者向けの教室です。  日時 2月19日~3月18日の月曜日 午後7時~8時30分(全5回) ※<1><2>共通  場所・問い合わせ 早良市民プール 電話 841-1080 FAX 846-6528 対象 18歳以上 定員 各教室抽選8人 料金 各教室4,000円 申し込み 1月20日(土曜)までに、往復はがき(〒814-0004 曙一丁目3-15)に教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、性別、電話番号を記入し、同プールへ。 1月31日(水曜)は、市県民税(普通徴収)第4期の納期限です 納付書に印字された「eL-QR」を読み取るか「eL番号」を入力するとスマホ決済アプリやクレジットカード等で納付ができます。口座振替も便利です。  問い合わせ 区納税課 電話 833-4317 FAX 841-2185 福岡市政だより 1月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 新年あけましておめでとうございます  本年も、皆さまが安全で安心して暮らせるまちづくりを進め、市民サービスの向上に取り組んでまいります。  どうぞよろしくお願いいたします。  西区長 駒田 浩良 次世代へ伝えたい伝統工芸品 「今宿人形」  今宿の地で発祥し、100年以上の歴史を持つ「今宿人形」。庚申祭(こうしんさい)の日に早良区の猿田彦神社で授与されることで有名な「猿面」もそのひとつです。職人が心を込めて丁寧な手仕事で生み出す伝統工芸品を紹介します。 ■暮らしに密着した民俗人形  今宿人形は博多人形の母体ともいわれる民俗土人形です。今津湾に面し、江戸時代に唐津街道の宿場町として栄えた今宿では、良質な粘土が採れたことから土人形が作られていました。明治38年に大橋清助が、この地に節句人形「人清(にんせい)」を開いたのが今宿人形の始まりです。  「猿面」は、「災いがサル(去る)」と玄関先に掛ける家も多く、昔から福岡の人々に親しまれています。招き猫や今宿めんこ等人々の暮らしに結びついた作品が多いのも特徴です。 ■守り続ける伝統  現在は、3代目で博多人形師の絵付け技術を持つ佐藤由美子さんが伝統を継承しています。今宿で粘土の採掘が困難なため、現在は、良質の粘土が採れる城南区七隈に移り住み、一家で制作しています。  人形は代々受け継いできた鋳込み型に粘土を手押しして、型を作り、乾燥させた後、900度で素焼きしたものに絵付けして完成させます。  素朴で温もりが感じられる今宿人形は、福岡県知事指定特産工芸品・民芸品にも指定されています。 ■次世代へつなぐ  由美子さんは、「100年以上続く伝統を伝えていくためには、受け継いだ技術に磨きをかけ、試行錯誤を繰り返しながら、時代に合わせた作品を生み出すことも必要です。人形の存在を多くの人に知ってもらえるよう、展示会や今宿公民館で絵付け教室も開催しています」と話します。  「猿面」の絵付けを手伝う息子の圭比古(よしひこ)さんは、昔ながらの技術に現代的な感覚を取り入れ、斬新なデザインで人形ファンを喜ばせています。  今宿人形についての詳細はホームページ(「今宿人形 佐藤家」で検索)で確認を。  問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 西区公式インスタグラム写真展  インスタグラムに投稿された西区の写真の中から、魅力あふれるスポットを撮影した写真をピックアップして展示します。  <1>アクロス福岡コミュニケーションエリア(中央区天神一丁目)  日時 1月15日(月曜)~21日(日曜)午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日は午後4時まで) 料金 無料  <2>市植物園ボタニカルライフスクエア(中央区小笹五丁目)  日時 1月25日(木)~30日(火)午前9時~午後5時(初日は正午から、最終日は午後4時まで) 休館日 月曜 料金 無料(入園料別) 問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 ■子育てサロン「のびのび」  子どもたちを見守りながら、保健師などに気軽に相談ができます。  日時 2月9日(金曜)午前10時~11時30分 場所 区保健福祉センター講堂  対象 発達が気になる子(未就園児)とその保護者 定員 抽選で7組 料金 無料 申し込み 区ホームページ(「西区のびのび」で検索)または電話で1月31日(水曜)までに申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 ■ほやほやママの子育て教室  初めて母親になった人のための教室です。  日時 2月27日(火曜)午前10時~11時30分 場所 区保健福祉センター講堂  対象 令和5年11~12月生まれの第1子とその母親 定員 抽選で18組 料金 無料 申し込み 区ホームページ(「西区ほやほやママ」で検索)または電話で2月16日(金曜)までに申し込みを。 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 895-7080 FAX 891-9894 区公式シンボルキャラクターが誕生しました  2024年を24(にし)の年となぞらえて、西区の魅力をより分かりやすく紹介するため、新たにシンボルキャラクター「にしくりん」と「にしくも」を作成しました。これから市政だよりなどに登場します。  問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 確定申告相談のお知らせ  令和5年分の所得税、消費税および贈与税の申告は、「電子申告(e-tax)」をご利用ください。西福岡税務署は、下記の期間に福岡タワーホール1階(早良区百道二丁目)に確定申告会場を設置します。会場への入場には、「入場整理券」が必要です。配布状況に応じて早めに受付を終了する場合もあるため、事前にLINEアプリで入場整理券を発行しておくと便利です。(当日に会場での配布もあり)。  日時 2月16日(金曜)~3月15日(金曜) 受付時間 午前9時~午後4時 休館日 2月25日(日曜)を除く土日祝日※同期間中は、税務署窓口での申告相談は行いません。 問い合わせ 西福岡税務署 電話 843-6211 ■たき火をかこもう  自由にたき火や飲食を楽しめます。  日時 2月25日(日曜)午前10時30分~午後3時 場所・問い合わせ 今宿野外活動センター 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 抽選で100人 料金 500円(3歳未満無料) 申し込み 往復はがきに参加者全員の氏名、年齢、電話番号、住所を書いて、1月12日(金曜)(必着)までに同センター(〒819-0163 今宿上ノ原217-2)へ。ホームページ(「今宿野外活動センター」で検索)からも申し込み可。 持参 食材、飲料(アルコール不可)、軍手、食器類、ゴミ袋 訂正しておわびします  12月15日号市政だより(西区版)に掲載した、西区交通安全奨励賞の受賞者の紹介記事で校区名に誤りがありました。正しくは次の通りです。 以下は受賞者名 校区名の順です。 三角 守人さん 金武 市県民税第4期納期限は1月31日(水曜)  問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565