福岡市政だより 12月1日号 1面 編集・発行/福岡市広報課 〒810-8620 福岡市中央区天神一丁目8-1 電話 711-4016 FAX 732-1358 印刷/西日本新聞プロダクツ 毎月1日・15日発行(1月15日は休刊) ●市役所代表電話... 電話 711-4111(市外局番は092) ●市政に関するご意見・要望・相談...広聴課 電話 711-4067 FAX 733-5580 ●福岡市政だよりの配布...毎日メディアサービス 電話 0120-359-303 人口 1,644,005人(前月比1,434人増) 男=775,838人/女=868,167人 世帯数 872,654世帯(前月比1,354世帯増) ※人口と世帯数は令和5年11月1日現在推計 面積 343.47平方キロメートル ダムの貯水率 78.78%(11月14日現在) 今号の主な内容 ●<特集>障がいのある人もない人も共に生きる...1~3面 ●人権について考えよう...4面 ●アビスパ福岡 ルヴァンカップ優勝おめでとう...5面 ●大掃除でリユース・リサイクル...6面 ●市営住宅入居者募集(ポイント方式)...7面 ●情報BOX...8~15面 ●区版...16面 ※本紙掲載の情報は11月14日時点のものです。 市長からのメッセージ 全ての人にやさしいまちへ  市は、障がいの有無にかかわらず、誰もが安全で快適に暮らせるよう、バリアフリーのまちづくりを進めています。  毎年12月4日~10日は「福岡市人権尊重週間」です。人権について考える講演会やイベント等を開催するなど、啓発活動にも取り組みます。ぜひ、人権について理解を深めるきっかけにしてください。  「ハード(設備)」をすぐに変えることは難しいかもしれませんが、私たち一人一人の「ハート」はいつでも変えることができます。みんなの思いやりの心で、福岡市をやさしいまちにしていきましょう。 福岡市長 高島宗一郎 12月4日~10日は「福岡市人権尊重週間」 障がいのある人もない人も共に生きる  市は、12月4日から10日までを「福岡市人権尊重週間」と定め、人権について考えるきっかけにしてもらおうと、市内で講演会をはじめ、さまざまな啓発活動を行っています。本紙では「障がい者の人権」について考えます。  来年4月に「改正障害者差別解消法」が施行され、障がい者への「合理的配慮」が、行政だけでなく事業者にも義務化されます。 ■障がい者への「合理的配慮」が求められます  障がいがない人にとって何でもないものが、障がいのある人には、生活のしづらさや不安などを感じる原因(バリア)になることがあります。合理的配慮とは、障がいのある人の活動などを制限しているバリア(社会的障壁)を取り除くことです。  ※社会的障壁とは、▽利用しにくい施設・設備、制度▽障がい者の存在を意識していない慣習や文化▽障がい者への偏見―など、障がいのある人が日常生活や社会生活を送る上でバリアとなるもののこと。  事業者は、障がいのある人から社会の中にあるバリアを取り除くために何らかの対応を求める意思が伝えられた時、負担が重すぎない範囲で対応すること(合理的配慮)が求められます。ここでいう「障がいのある人」は、障害者手帳の有無にかかわらず、社会的障壁によって日常生活や社会生活に相当な制限を受けている人全てです。 ■解決へと導くために  市は、市内在住の障がい者とその家族、および市内の事業者を対象とする専用の相談窓口「障がい者110番」を設置し、障がいを理由とする差別などの相談や、合理的配慮に関する問い合わせに無料で対応しています。  「障がい者110番」で障がいのある人と事業者との仲介役を担う、主任専任相談員の高次美佳さん(57)に聞きました。  障がいのある人は、「車椅子だから、できないだろうと初めから決めつけられた」「習い事の教室等に通おうとしたら断られた」など、障がいを理由とした差別に直面しています。また、障がい者が精神的なダメージを受けていても、事業者側は差別したとは全く思っていない、というケースもあります。  ●大切なのは「障がいの特性を知ること」  障がいにはさまざまな特性があり、感じるバリアもそれぞれ異なります。「相手の立場で、うまくいく方法を考える」ことが大切です。  障がいのある人から相談を受けた場合は、障がいの特性などからどのようなバリアで困ったのかを聞き、事業者側の状況も確認しながら、お互いができる工夫について話し合います。  求められた対応が難しい場合でも、障がいのある人と事業者と一緒に違う方法がないかを考えます。このように、建設的な対話によって解決へと導くための調整・あっせんを行っています。  ●私たちにできること  ある車椅子利用者が、「この路線はいつも混み合っているのに、自分のせいでますます渋滞してしまう」とバスに乗ることをためらっていました。すると、地域の皆さんが「乗り降りの手助けは運転士だけでなく、私たちにもできるのでは」と、一人二人と手伝い始め、地域ぐるみでサポートの輪が広がりました。本人も不安なくバスを利用できるようになったそうです。  また、聴覚障がいのある大学生に、周りの学生が「ノートなら自分たちに任せてよ」と、授業内容の書き写しをすることで、自然と交友関係が広がっていったという話も聞きました。  困っている人に気付いたら、「手伝いましょうか」「困ったことはありませんか」と尋ねてください。皆さんのちょっとした「気付き」が、障がいのある人もない人も、共に生き生きと暮らせるまちの実現につながっていきます。  障がい者の権利擁護・差別解消についての問い合わせは、障がい者支援課(電話 711-4985 FAX 711-4818)へ。 「障害者差別解消法」とは  平成28年に施行された同法は、障がいのある人への差別をなくすことで、障がいの有無にかかわらず、互いに人格と個性を尊重し合いながら、共に生きる社会を実現することを目指しています。  行政機関および事業者による、障がいのある人への障がいを理由とした「不当な差別的扱い」は禁止されています。併せて、障がい者から申し出があった場合に可能な限り配慮すること(合理的配慮の提供)が求められています。  法改正により、来年4月には合理的配慮の提供が事業者にも義務化されます。 市障がい者110番  電話 738-0010 FAX 791-7687 メール shougai110@c-fukushin.or.jp  場所 中央区荒戸三丁目 市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)4階 開館時間 月~金曜日午前9時~午後5時(第2・4木曜日は正午~午後8時)  ※祝休日、12月29日~1月3日は休み 事業者による合理的配慮の例  ●肢体不自由の人には  ▽階段や段差に簡易スロープを設置する▽飲食店等で車椅子のまま着席できるスペースを確保する▽歩く時に支える▽扉の開閉を手伝う▽書類等を記入する際に自筆ができない人には代筆を認める―など。  ●聴覚障がいのある人には  ▽病院や銀行などの窓口で呼び出す時には、音声が聞こえない人を座席まで直接呼びに行く▽状況に応じて紙や筆談ボード、タブレット等を使って内容を伝える―など。  ●視覚障がいのある人には  ▽店舗内で、目の見えない人を商品のある場所まで案内する、欲しい商品を棚から持ってくる▽駐車場内の点字ブロックが他の客の自転車でふさがれていた場合には、自転車を移動させ、店舗まで店員が案内する―など。 事業者の取り組み  障がいの特性は一人一人違います。障がいのある人が何に困っているのか、どのような助けを求めているかに気付き、配慮することが大切です。障がい者への合理的配慮に取り組む、市内の企業を紹介します。 公共交通事業者の取り組み「気付くことで誰もが利用しやすい駅に」  西日本鉄道(本社・博多区博多駅前三丁目)は、車椅子利用者や視覚障がい者が電車を乗り降りする場合などに、乗車駅と降車駅とで連絡を取り合いながら誘導等を行っています。  西鉄ステーションサービス福岡管理駅 指導駅務員・永江正慶さん(42)の話  障がいのある方を誘導する際に心掛けているのは、まず自分の名前を名乗り、「今から私がお手伝いをします」と声掛けをして、相手に安心してもらうことです。あいまいな表現は避け、「3歩先に階段があります」など、具体的な説明をするようにしています。  ●「気付き」が大切  西鉄では、障がいのある方や高齢の方がどんな場面に不安を感じているのかを知るために、職員が駅構内などを歩いて疑似体験する研修を行っています。  私が勤務する西鉄福岡(天神)駅は、1日平均で約11万人が乗降しています。障がいの有無にかかわらず、誰もが安心・安全で快適に過ごせるよう、一人一人に合わせた配慮を心掛けています。  ●相手を思いやる気持ち  最近はスマートフォンを見ながら歩いている人も多く、私が障がいのある方を誘導している時にぶつかってきたことも一度や二度ではありません。大きな事故につながる恐れもありますので、「歩きスマホ」は絶対にやめてください。  障がいのある方や歩行が困難な方、高齢の方などに席を譲ることも、配慮の一つです。周囲を見渡す、通路をふさがない、点字ブロックを意識するなど、利用する皆さんのちょっとした気付きや、相手を思いやる気持ちで、さらに利用しやすい駅になるのではと思います。 就労支援事業者の取り組み 「障がい者がもっと活躍できる社会を」  株式会社カムラック(博多区千代四丁目)は、ITに特化した障がい者の就労支援を行っています。  同社代表取締役の賀村 研さん(51)の話  妻の地元である福岡に移り住み、ベンチャー企業を立ち上げました。お金を稼ぐことよりも、地域に還元でき、多くの人の役に立てる企業にしたい、という思いで今の事業を始めました。  ●一人一人の意識が変われば  環境さえ整えば、知識や経験を生かして成果を出せる人はたくさんいます。十分な技術を持っているのに、いざ就職したら単純な作業しか与えられないケースもあります。勝手な決めつけで、配慮し過ぎることも問題なのかもしれません。  企業も「雇用する義務があるから」ではなく、障がい者を戦力として迎えるよう変わっていかなければなりません。日本の企業の99%が中小企業です。経営者一人一人の意識が変われば、国内に1千万人以上いるといわれる障がい者の就労には、まだまだ「伸びしろ」があります。  ●自らの力で  カムラックの事業所には、週30時間以上働いて健常者と同等の収入を得る人もいます。それは、質の高い仕事をして、きちんと評価されているからです。  さらに、ここで事務系のスキルやシステム開発などの実績・経験を積んだ人を就職へと導いたり、企業に活躍できる人材として送り出したりしています。多くの地元企業も賛同してくれ、4月以降8人が企業に採用されました。  採用はゴールではなく、ここからが彼らのスタートです。障がい者が活躍できる社会のために、これからも支援を続けます。  人権特集に関する問い合わせは、市人権啓発センター(電話 717-1237 FAX 724-5162)へ。 カムラックで働く永田さん(42)の話  企業から依頼される請求書チェックなどのパソコン業務に、今年2月から従事しています。ここでは、時間調整や体調面にも配慮してもらいながら、自信を持って仕事ができています。資格を取れるよう頑張って、次のステップを目指します。 入場無料 障がい者就労支援セミナーを開催  市は、障がい者雇用に取り組む企業を応援するため、「障がい者就労支援セミナー」を市舞鶴庁舎(中央区舞鶴一丁目)の2階研修室で毎月開催しています。  同庁舎内にある障がい者就労支援センターと発達障がい者支援センターが連携し、発達障がいの特性や合理的配慮を含めた対応の仕方などについても説明します。  ●セミナー参加者を募集  来年1月~3月に開催するセミナーは下記の通りです。1月17日(水曜)のセミナーへの参加を希望する人は、1月10日(水曜)までに申込専用フォームで申し込むか、メール(メール g-sien.kensyuu2020@fuku-syuuro.or.jp)またはファクスに参加者全員の氏名(ふりがな)、代表者の電話番号、メールアドレスを書いて、障がい者就労支援センターへ。  2月・3月開催のセミナーの申し込み方法は、ホームページ(「福岡市 障がい者就労支援セミナー」で検索)で確認するか、お問い合わせください。  ■問い合わせ先/障がい者就労支援センター 電話 711-0833 FAX 711-0834(午前9時~午後6時) 休館日 日曜・祝休日、12月29日~1月3日  ●来年1月~3月開催の障がい者就労支援セミナー 以下は開催日時 テーマ/講師 対象/定員の順です。 1月17日(水曜)14時半~16時 障がい者・健常者がともに共存共栄できる社会づくり/カムラック代表取締役 賀村研氏 市民、企業担当課、福祉・教育・医療関係者/120人 2月8日(木曜)13時半~16時半 企業に求められるこれからの障がい者雇用/花椿ファクトリー 前代表取締役 上田潔氏 企業担当者/80人 3月5日(火曜)15時半~17時 発達障がいについて/発達障がい者支援センター職員 企業担当者/80人 SUSTAINABLE DEVELOPMENT GOALS SDGs(エス・ディー・ジーズ)は、持続可能な社会の実現を目指す17の国際目標です。 福岡市は、SDGsの達成に向けたさまざまな取り組みを進めています。 考えて 送信前に その言葉 (人権尊重週間入選標語 鳥飼小学校5年 原 一成(はら いっせい)さんの作品)※作者情報は応募当時のものです。 12月の全国・西日本宝くじ発売  発売開始日/1等賞金=▽6日/300万円▽23日/2億円(前後賞含む)、3,000万円、200万円、10万円  問い合わせ 総務資金課 電話 711-4196 FAX 733-5586 宝くじコールセンター 電話 011-330-0777 福岡市政だより 12月1日号 4面 人権について考えよう  12月4日(月曜)~10日(日曜)は、市人権尊重週間です。一人一人が人権について考え、差別のない社会を目指しましょう。  ●ヘイトスピーチ  特定の民族や国籍の人々に対する不当な差別的言動を「ヘイトスピーチ」といいます。  ヘイトスピーチは、不安や嫌悪感を与えるだけでなく、人としての尊厳を傷つけ、差別意識を広げることにもなりかねません。文化の多様性を認め、外国人の生活習慣等を理解し、互いの人権を尊重しましょう。  ●差別的な落書き・書き込み  外国人や同和問題に関する差別的な落書きが市内で見つかっています。また、インターネット上でも差別的な書き込みが見られます。これらは、人の心を傷つけ、偏見や差別を助長し拡大させる恐れがある、断じて許されない行為です。  ●北朝鮮人権侵害問題  北朝鮮当局による拉致問題は、現在も続く重大な人権侵害です。一日も早い解決のために、一人一人が関心を持ち、認識を深め、世論を盛り上げましょう。  ■問い合わせ先/人権推進課 電話 711-4338 FAX 733-5863  ●人権啓発ラジオ番組「こころのオルゴール」  「こころのオルゴール」は、身近な人権問題を3人のナレーターがオルゴールの音色に乗せて伝える、5分間のラジオ番組です。人権に関する作文も紹介します。  12月1日(金曜)~21日(木曜)は午後4時53分から、来年2月1日(木曜)~21日(水曜)は午前7時52分からクロスFMで放送します(土・日曜日を除く)。  過去の放送音源とシナリオを市ホームページ(「福岡市人権啓発センター」で検索)に掲載しています。  ●人権尊重週間作品を展示  令和5年度市人権尊重週間作品募集に寄せられた作品の中から、ポスター・絵画、標語の入選作品を12月4日(月曜)~10日(日曜)、市役所1階ロビーに展示します。  ■問い合わせ先/市人権啓発センター 電話 717-1237 FAX 724-5162 障がい者週間記念の集い  日時 12月3日(日曜)午前11時~午後4時 場所 市役所西側ふれあい広場他  料金 入場無料 申し込み 不要  12月3日(日曜)~9日(土曜)は、障がい者週間です。市は市民の皆さんが障がいや障がい者への理解を深め、また、障がいのある人に社会参加への意欲を高めてもらおうと、「障がい者週間記念の集い」を開催します。  障がい福祉事業所に通う人たちが、ステージでダンスやファッションショー、エアロビクス等を披露します。難病を抱えながらも、前向きに生きる落水洋介さんと、現役医師音楽ユニット「インスハート」によるトークライブも行います。また、会場横の九州広場にバザーコーナーを設けます。  市役所1階ロビーに障がいのある当事者らが相談に応えるコーナーも開設します。  ■問い合わせ先/市障害者関係団体協議会 電話・FAX 762-5880 人権を尊重する市民の集い  市は、人権に関する講演会を次の通り開催します(手話通訳・要約筆記付き)。  「セクシュアリティと人権」講師=眞野豊氏(鳴門教育大学大学院准教授)  日時 12月4日(月曜) 場所 早良市民センター(百道二丁目)  定員 500人 問い合わせ 早良区生涯学習推進課 電話 833-4401 FAX 851-2680  「出会いこそ、生きる力」講師=サヘル・ローズ氏(俳優)  日時 12月4日(月曜) 場所 西市民センター(内浜一丁目)  定員 800人 問い合わせ 西区生涯学習推進課 電話 895-7026 FAX 882-2137  「認知症の母が命懸けで教えてくれたこと」講師=信友直子氏(映画監督・ノンフィクション作家)  日時 12月5日(火曜) 場所 城南市民センター(片江五丁目)  定員 450人 問い合わせ 城南区生涯学習推進課 電話 833-4043 FAX 822-2142  「部落問題と向き合う私たち~結婚差別を乗り越えて~」講師=石井眞澄氏・石井千晶氏  日時 12月6日(水曜) 場所 博多市民センター(山王一丁目)  定員 480人 問い合わせ 博多区生涯学習推進課 電話 419-1025 FAX 419-1029  「ゲイの僕が伝えたいLGBTQのこと~いないのではなく、言えない社会~」講師=かずえちゃん(ユーチューバー)  日時 12月8日(金曜) 場所 南市民センター(塩原二丁目)  定員 800人 問い合わせ 南区生涯学習推進課 電話 559-5172 FAX 562-3824  「望まない孤独をなくしたい~自己責任社会にある『あなたのいばしょ』~」講師=大空幸星氏(NPO法人あなたのいばしょ理事長)  日時 12月9日(土曜) 場所 中央市民センター(赤坂二丁目)  定員 500人 問い合わせ 中央区生涯学習推進課 電話 718-1067 FAX 714-2141  時間は、いずれも午後2時~3時40分で、先着順です。詳細はホームページ(「福岡市人権啓発センター」で検索)で確認するか、市人権啓発センター(電話 717-1237 FAX 724-5162)にお問い合わせください。 住民票の写し等を第三者に交付した際に通知します  市は、住民票の写しや戸籍謄本等を第三者や代理人に交付した場合に、本人に郵便で通知する「事前登録型本人通知制度」を実施しています。 ※第三者等に交付できないようにする制度ではありません。  対象は、市に住民登録をしているか本籍がある人です。希望する人は事前の登録が必要です(無料)。  ●通知対象の証明書=住民票の写し(本籍または国籍等の記載があるもののみ)、戸籍謄抄本、戸籍の附票(ふひょう)の写し等  ●通知内容=証明書の交付年月日、証明書の種別、通数、請求者の区分(第三者または代理人) ※請求者名などは通知されません。  住所地または本籍地の区役所市民課・出張所の窓口で手続きを行います(郵送による申請も可能)。  詳細は市ホームページ(「福岡市 本人通知制度」で検索)で確認するか、下記問い合わせ先へ。 【問い合わせ先】各区市民課(出張所) 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1035 632-0360 博多 402-1126 432-2866 中央 718-1020 733-4840 南 559-5021 511-8560 城南 833-4016 841-7740 早良 833-4311 841-7840 (入部) 804-2015 803-0924 西 895-7010 883-2940 (西部) 806-9431 806-6811 福岡のラグビーチームを応援しよう!  12月前半の九州電力キューデンヴォルテクスのホストゲームは、9日(土曜)午後2時半 レッドハリケーンズ大阪戦です。  場所 博多の森陸上競技場(博多区東平尾公園二丁目) 福岡市政だより 12月1日号 5面 12月1日は世界エイズデー エイズ検査を受けましょう  ●早期発見が重要です  昨年、国内で新たに報告されたHIV感染者は632人、エイズ患者は252人の計884人でした。市でも、HIV感染者37人、エイズ患者11人、計48人の感染が報告されています。  HIVウイルスに感染しても、自覚症状のない時期が数年続くため、エイズ発症まで診断に至らない人が多いと考えられます。HIV感染を早い時期に見つけ、適切な健康管理や治療を受けることで、エイズの発症を遅らせることができます。  エイズ(HIV)検査は、採血だけの簡単な検査で全国の保健所で無料、匿名で受けられます。正確な検査結果を得るために、感染の可能性のある日から3カ月以上たってから受けてください。不安なことがあれば、各保健所のエイズダイヤルへ。なお、エイズ検査に合わせ、性器クラミジアと梅毒の検査を無料・匿名で受けることができます(中央保健所はHIV即日検査のみ)。  世界エイズデー臨時検査  日時 12月3日(日曜)午後2時~午後3時 場所 中央区保健福祉センター(中央区舞鶴二丁目あいれふ5階)  定員 先着50人(匿名) 料金 無料 申し込み 不要  定期的なエイズ検査に加えて、臨時検査を実施します(結果は、検査の約1時間後に同会場で直接説明)。電話や郵便での通知は行いません。記事に関する問い合わせは保健予防課(電話 711-4270 FAX 733-5535)へ。 【問い合わせ先】各区エイズダイヤル(平日午前9時~午後5時) 以下は区 電話 検査曜日※検査は、祝休日と12月28日~1月4日を除く。 検査受付時間の順です。 東 651-8391 第1・3火曜日 9時~11時 博多 441-0023 第2・4水曜日 16時~18時 博多 441-0023 第2・4木曜日 9時~11時 中央 712-8391 HIV即日検査のみ第1・3火曜日(要予約) 9時~11時 南 541-8391 第1・3火曜日 9時~11時 城南 822-8391 第1・3水曜日 9時~11時 早良 846-8391 第1・3水曜日 9時~11時 西 891-0391 第1・3月曜日 9時~11時 梅毒の感染者が増えています  近年、全国的に梅毒の感染者が増加しています。昨年は全国で1万3,226人、市では338人と過去最多の報告数でした。主な感染経路は性行為によるもので、粘膜や皮膚が病変部位と直接接触することで感染します。不特定多数との性交渉を控えることやコンドームの使用が予防につながります。  梅毒は、小さなしこりや痛みのない発疹が出るなど症状はさまざまで、自然と消えることもあります。しかし、放置しておくと、知らない間に体内で進行し、数年から十数年後、脳や心臓に重大な合併症を引き起こす恐れがあります。感染に気付かず、知らないうちに誰かにうつしてしまうこともあります。  梅毒は、適切な薬物治療で完治します。あなたと大切なパートナーを守るため、不安な人は検査を受けましょう。市は、各保健所で無料の梅毒検査を行っています(日程や問い合わせ先は上記参照)。感染の可能性のある日から2カ月たって受けてください。  ●梅毒休日即日検査(臨時)を実施します  日時 12月23日(土曜)午後2時~午後3時 場所 中央区保健福祉センター  定員 30人(要予約) 料金 無料  市ホームページ(「福岡市 梅毒検査」で検索)の申込フォームか中央保健所に、電話で12月1日(金曜)~21日(木曜)にお申し込みください。※梅毒簡易迅速検査キットによるTP抗体定性試験です(採血後、約1時間で判明)。 Avispa FUKUOKA ルヴァンカップ優勝おめでとう  アビスパ福岡は、11月4日に東京・国立競技場で行われたサッカーJリーグのYBCルヴァンカップ決勝戦で、浦和レッズを2対1で破り優勝しました。1996年にJリーグに参戦してから28年目で初めてのタイトル獲得です。11月6日、凱旋した選手らを迎え、市役所西側ふれあい広場で行われた祝勝会には、約3千人が参加しました。  就任4年目で優勝に導いた長谷部茂利監督は「選手一人一人が戦術を理解し、役割をしっかり果たしてくれました。優勝した瞬間、応援してくれた皆さんの顔が浮かびました。また皆さんと一緒に祝えるよう、勝利を重ねていきたい」と喜びを語りました。  ■問い合わせ先/スポーツ推進課 電話 711-4954 FAX 733-5595 【新型コロナ問い合わせ先】 発熱時の受診相談など ■市新型コロナウイルス感染症相談ダイヤル(24時間対応) 電話 050-3665-7980 FAX 406-5075 ワクチン接種に関すること ■市新型コロナワクチン接種コールセンター(午前8時半~午後5時半) 電話 260-8405 FAX 260-8406 福岡アジア美術館 Fukuoka Asian Art Museum  電話 263-1100 FAX 263-1105 【連載】アジアのトップアーティストたち  「福岡アジア美術館ベストコレクション展」(来年4月まで開催)に展示されるアーティスト10人の作品を紹介します。 第5回 リン・ティエンミャオ  ドドドドドーと、滝のように落ちてはじけ散る真っ白な糸玉。この作品の壮観さは、本展の見どころの一つです。  約5メートルの身長の人物、実は作者自身です。出産後のふっくらしたヌードで撮影され、身体は辺り一面に転がる糸玉で床に固定されています。  作者は、妊娠、出産を経験する中でこの作品を生み出しました。それらは身体機能に関わる生理的なもののはずなのに、妊娠や出産、さらには育児すらも、母親に責任がある「女の仕事」、と考える社会に対して疑問を投げ掛けています。  本作には、興味深いエピソードも。身体はブツブツした皮膚のように表現され、まるで羽のない鶏か蛙(かえる)のようです。これは、作者の思春期の記憶(昼食時に決まっていなくなる少女は、鶏や蛙のように洞窟で卵を産んでいる―といううわさがたったこと)が基になっています。タイトルの「卵」はこの記憶に由来し、同時に女性が一生のうちに排卵する卵子を象徴しています。作者は、ジェンダーのテーマと空間全体を使う表現で、中国女性アーティストの代表的存在となりました。 (学芸員 ラワンチャイクン寿子) 福岡のサッカーチームを応援しよう!  12月前半のアビスパ福岡のホームゲームは、3日(日曜)午後2時 サンフレッチェ広島戦です。  場所 ベスト電器スタジアム(博多区東平尾公園二丁目) 福岡市政だより 12月1日号 6面 大掃除でリユース・リサイクル  年末の大掃除で出た不用品は、ごみとして捨てる前に繰り返し使う「リユース」、資源として再利用する「リサイクル」で有効活用しましょう。  ●使えるものはリユースを  まだ着られる衣類や汚損のない書籍などを、臨海3Rステーション(東区箱崎ふ頭四丁目)と西部3Rステーション(西区今宿青木)で受け入れ、希望者に提供しています。  また、市ホームページ(「福岡市 リユースのすすめ」で検索)で、リユースショップなどの市内でリユースにつながる取り組みを行う民間事業者を紹介しています。  ●資源物はリサイクルを  古紙(新聞、段ボール、雑誌・書籍など)や、着られなくなった衣類・古布は、地域集団回収やリサイクルボックス等で回収しています。回収場所など詳細は、市ホームページ(「福岡市 回収場所早わかり」で検索)で確認を。 スプレー缶やガスボンベは中身を空にして燃えないごみへ  収集時やごみ処理施設で火災が発生する恐れがあるため、中身が残っているスプレー缶やガスボンベは収集できません。使い切るか、缶の表示に従ってガス抜きをしてから燃えないごみとして出してください。穴開けは不要です。  ■問い合わせ先/ごみ減量推進課 電話 711-4039 FAX 711-4823  ごみの出し方や分別方法は、 市LINE(ライン)公式アカウントでチェック!  市LINE公式アカウントを「友だち追加」してトーク画面にごみの品目を入力し、送信すると分別方法が表示されます。資源物のリサイクル方法や粗大ごみの処分方法などを知りたい時にも便利です。粗大ごみの収集の申し込みもできます。  ごみ出し日にメッセージが届く「ごみの日通知機能」もあります。 HAPPY BOX 笑顔の輪を広げるハッピーボックス  皆さんの「ちょっといい話」や「うれしかったこと」などを募集しています。 ■幸せをもらいました(城南区 90代)  日頃からお世話になっているお兄ちゃんに第1子が誕生し、うれしそうに写真を見せてくれました。私もひ孫ができたようで、うれしくなりました。 ■みんな優しい人たち(西区 60代)  難病を抱える夫は、歩行器を使っています。「家にばかりいると体が硬くなる」と言って、時々バスで出掛けます。外出先でたくさんの人の世話になり、帰宅すると、いつも「みんな優しかった」と話しています。 ■パリ五輪での活躍に期待(東区 40代)  男子バスケットボールとバレーボールがパリ五輪へ。推しは、バスケの比江島慎選手とバレーの石川祐希選手です。  住所・氏名・年齢を記入の上、はがきか封書、またはメール(メール shiseidayorioubo@city.fukuoka.lg.jp)で広報課「ハッピーボックス」係(〒810-8620住所不要)へ。※氏名は掲載しません。  ■問い合わせ先/広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 12月は不法投棄防止強化月間 なくそうごみの不法投棄  市は、年末の大掃除などで家庭や事業所からのごみが増える12月を「福岡市不法投棄防止強化月間」としています。  ●不法投棄は犯罪です  山林や海岸等にごみを捨てる行為は不法投棄であり犯罪です。市は、監視カメラやパトロールによる監視等で、不法投棄の防止と投棄物の早期発見に努めています。不法投棄をした場合、投棄物の撤去や適切な処理を命じられるだけでなく、5年以下の懲役もしくは1千万円以下の罰金、またはこれらが併科されます(法人は3億円以下の罰金)。  不法投棄者や投棄物を発見したときは、最寄りの警察署または下記の各区生活環境課にご連絡ください。 記事に関する問い合わせは、産業廃棄物指導課(電話 711-4303 FAX 733-5592)へ。 【問い合わせ先】各区生活環境課 以下は区(出張所) 電話 ファクスの順です。 東 645-1061 632-8999 博多 419-1068 441-5603 中央 718-1091 718-1079 南 559-5374 561-5360 城南 833-4086 822-4095 早良 833-4340 841-6687 西 895-7050 882-2137 (西部) 806-9430 806-6811 家電の処理は適切に  テレビ、冷蔵庫・冷凍庫、洗濯機・衣類乾燥機、エアコンは、家電リサイクル法で処分方法が定められています。買い替え時に、小売店で引き取ってもらいましょう。不要になり処分する場合は、購入した小売店に引き取ってもらってください。  購入した小売店が分からないときは、近くの回収協力店(ヤマダデンキ)に相談するか、市と協定を締結している事業者(リネットジャパンリサイクルおよびSGムービング)に依頼してください。  ※いずれもリサイクル料と収集運搬料が必要です。 アクロスお正月企画 伝統文化わくわく体験  来年1月6日(土曜)、7日(日曜)午前10時~午後4時にアクロス福岡(中央区天神一丁目)1階の円形ホールとコミュニケーションエリアで、さまざまな伝統文化に触れられる体験型の子ども向け新春企画「伝統文化わくわく体験」が行われます。入場は無料で、誰でも気軽に参加できます。  会場には、▽かるた▽お手玉▽皿回し▽茶道―などの体験ブースが登場します。また、華やかな柳川さげもんの展示や柳川まりストラップ作り体験もあります。 ※茶道・柳川まりストラップ作りの体験は要材料費。  体験の申し込みは、12月1日(金曜)~18日(月曜)にホームページ(「アクロス福岡」で検索)で受け付けます(予約優先。応募多数の場合は抽選)。詳しくは、ホームページで確認するか問い合わせ先へ。  ■問い合わせ先/アクロス福岡文化観光情報ひろば 電話 725-9100 FAX 725-9102 12月11日(月曜)に市議会を開会します  議会中継(ライブ・録画)をスマートフォンやタブレットで視聴できます。市議会ホームページ(「福岡市議会」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 調査法制課 電話 711-4749 FAX 733-5869 福岡市政だより 12月1日号 7面 市立平尾霊園合葬式墓所 利用者を募集 〈募集期間〉12月1日(金曜)~15日(金曜)  平尾霊園(南区平和)の合葬式墓所(がっそうしきぼしょ)の利用者を募集します。  ●合葬式墓所とは  合葬式墓所は、一つの施設の中に多数のお骨を一緒に埋蔵する、新しい形式の墓所です。墓所の管理が必要ないため、承継者がいない人も安心して利用できます。  埋蔵方法は、骨つぼからお骨を取り出し、専用の袋に入れた上で直接合同埋蔵室に埋蔵する「直接合葬」と、利用許可日から一定期間骨つぼのまま個別埋蔵室に埋蔵し、その後合葬する「個別埋蔵後合葬」があります=下記参照。  ●申し込み資格・方法  市に住民登録をしているか本籍があり、お骨を所持している人が対象となります。  12月1日(金曜)から情報プラザ(市役所1階)、平尾・三日月山・西部霊園管理事務所、市役所霊園窓口(同4階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布する申込用紙を12月15日(消印有効)までに市役所霊園窓口(〒810-8620住所不要)へお送りください。ホームページ(「福岡市立霊園」で検索)でも申し込みできます。  ●利用者の決定  来年1月11日(木曜)午後2時から、中央市民センター(中央区赤坂二丁目)2階視聴覚室で公開抽選会を行います。  ■問い合わせ・申込先/市役所霊園窓口 電話 711-4869 FAX 401-0025 【募集概要と料金】 以下は埋蔵方法 募集数 1体当たりの使用料の順です。 直接合葬 167体 6万4千円(9万6千円) 個別埋蔵後合葬 10年 33体 11万2千円(16万8千円) 個別埋蔵後合葬 20年 33体 16万円(24万円) 個別埋蔵後合葬 30年 17体 20万8千円(31万2千円)  ※かっこ内は市内に住民登録をしていない人の料金 12月発行・5年満期 福岡市債を発行します  ●募集期間/12月8日(金曜)~20日(水曜)  ●利率(固定金利)/12月8日(金曜)午前8時半に決定後、 市ホームページおよび総務資金課でご案内します。  ●発行総額/100億円  ●購入単位/1万円(購入限度額なし)  ●集まった資金は地下鉄の整備などに活用します。  途中で売却する場合は、金利上昇による債券価格の下落等により投資元本を割り込むことがあります。  購入手続き等の詳細は、下記の取扱(予定)金融機関にお問い合わせください。 以下は取扱(予定)金融機関 電話の順です。 福岡銀行 723-2420 西日本シティ銀行 476-2505 福岡中央銀行 751-4439 福岡信用金庫 751-4739 SMBC日興証券 711-2338 みずほ証券 741-1961 大和証券 713-4007 三菱UFJモルガン・スタンレー証券 482-5600 野村証券 771-3111 FFG証券 0120-066-257  ※次回は3月発行予定です。発行計画など詳細は市ホームページ(「福岡市債」で検索)に掲載しています。  ※希望の金融機関で既に完売し、募集を行っていない場合、募集中の金融機関があれば総務資金課で案内します。  ■問い合わせ先/総務資金課 電話 711-4592 FAX 733-5586 市営住宅 ポイント方式 入居者募集 ■問い合わせ・申込先/市住宅供給公社募集課(〒812-0025博多区店屋町4-1) 電話 271-2561 FAX 272-5030 ホームページ www.nicety.or.jp/  ポイント方式とは、現在住んでいる賃貸住宅を▽老朽化している▽著しく狭い▽台所・便所・浴室がない―など、複数の項目で数値化し、ポイント(点数)の高い世帯から優先的に入居者を決定する制度です。  募集住宅は下記の通りです。募集案内書と申込書を、11月29日(水曜)から市住宅供給公社募集課、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、なみきスクエア(東区千早四丁目)で配布します。  申込書と提出書類を、12月8日(金曜)までに市住宅供給公社募集課へ持参、または郵送してください(消印有効)。  ●主な申し込み資格  ▽申込者本人が、市内にある同一の賃貸住宅に3年以上継続して住んでいる▽老朽化した住宅や、著しく狭い住宅、台所・便所・浴室がない住宅、倉庫・事務所・工場など住宅ではない建物に住んでいる▽同居しようとする親族(婚約者、内縁関係、LGBTなど性的少数者当事者のパートナーを含む)の収入を含め、諸控除後の月収額が10万4千円以下である▽過去に市営住宅を不正に使用したことがない▽申込者は成年者であり、同居する親族がいる(単身者は60歳以上など別に申し込み資格あり)▽申込者および同居しようとする親族が暴力団員でない―など。 随時募集もご利用ください  特定の要件を複数満たす世帯の入居申し込みを随時受け付け、対象住宅に空き家が出た場合に、入居者を決定する随時募集制度もあります。また、来年3月31日まで乳幼児のいるひとり親世帯の申し込み資格要件を緩和するモデル事業を実施します。ひとり親世帯かつ申込者の同居する親族に乳幼児を含む世帯が対象です。  詳細は同事業の案内書と「随時募集案内書」をご覧ください。 募集住宅 以下は区 単身、2人以上どちらも申し込み可 2人以上のみ申し込み可の順です。 東 香椎浜三街区、城浜 香椎浜三街区、城浜、八田第2 博多 板付、板付南、月隈東 板付、月隈東 中央 福浜 福浜 南 ― 弥永 城南 ― 片江 早良 有田 有田 西 下山門、城の原、福重 城の原、福重  ※募集する住宅は、空き家になると予想される住宅です。空き家が発生次第、随時案内します。空き家が発生しない場合、すぐに入居できないことがあります。 広告を募集しています  市政だよりウェブ版と市役所1階のデジタルサイネージに広告を掲載しませんか。詳細は市ホームページ(「福岡市 広告事業」で検索)で確認するか問い合わせを。  料金 1枠(約1カ月間)5万1,000円 問い合わせ 広報課 電話 711-4016 FAX 732-1358 情報BOX ここに掲載している情報は、市が主催・共催・後援しているものです。 応募事項 電話以外で申込む場合は次の応募事項を書いてください。 ●催し名など(コースも) ●郵便番号・住所 ●氏名(ふりがな) ●年齢 ●電話番号 ●小中高生は学年  ※ご記入いただいた個人情報は適切に管理し、目的外には使用しません。  ※講座・催しなどで、特に記載がないものは誰でも参加(申し込み)可。  ※カレンダーの日付は、イベント開催日(複数日ある場合はその初日)を記載しています。本紙掲載の情報は11月14日時点のものです。催し等が中止になる場合がありますので、事前に各問い合わせ先にご確認ください。 12月3日(日曜)  催し  楽水園 感謝祭  お楽しみプレゼント会(なくなり次第終了)や沖縄の三線(さんしん)演奏(午後1時、3時から)などを行います。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午前10時~午後4時 場所・問い合わせ 同園(博多区住吉二丁目) 電話・FAX 262-6665  定員 なし ※三線演奏は各40人(先着) 料金 無料(入園料別) 申し込み 不要 12月9日(土曜)  講座・教室  花畑園芸公園 「おしゃれなカラーで作るアートフラワーしめ縄ワークショップ」  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(南区柏原七丁目) 電話 565-5114 FAX 565-3754  定員 20人(先着) 料金 1,800円 申し込み 電話かファクスで、12月2日以降に同公園へ。 12月9日(土曜)  催し  あじび冬のこどもコンサート  アジアの国の言葉でクリスマスソングを歌ったり、音楽と一緒に絵本を読んだりします。未就学児は保護者同伴。  日時 午前11時~11時半、午後2時~2時半(開場は各30分前) 場所 アジア美術館アートカフェ(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  料金 無料 申し込み 不要 12月9日(土曜)他  催し  地下鉄に乗って「福岡空港JAL(ジャル)マルシェ」へ行こうキャンペーン  福岡空港で開催される同マルシェで、当日利用の地下鉄の1日乗り放題乗車券を提示すると福岡空港オリジナルステッカーなどを進呈(なくなり次第終了)。詳細はホームページで確認を。  日時 12月9日(土曜)、10日(日曜)午前10時~午後5時 場所 福岡空港国内線旅客ターミナルビル3階TSUTAYA BOOKSTORE(ツタヤ ブックストア)横イベントスペース(博多区下臼井) 問い合わせ 地下鉄お客様サービスセンター 電話 734-7800 FAX 734-7801  料金 入場無料 申し込み 不要 12月12日(火曜)他  催し  西区公式インスタグラム写真展  日時 <1>12月12日(火曜)~17日(日曜)午前9時半~午後5時半(入館は5時まで) 場所 市美術館(中央区大濠公園) 問い合わせ 西区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467  料金 無料  日時 <2>来年1月15日(月曜)~21日(日曜)午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日は4時まで) 場所 アクロス福岡(中央区天神一丁目) 問い合わせ 西区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467  料金 無料  日時 <3>1月25日(木曜)~30日(火曜)午前9時~午後5時(初日は正午から、最終日は4時まで) 場所 市植物園(中央区小笹五丁目) 問い合わせ 西区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467  料金 無料(入園料別) 12月13日(水曜) 催し R60倶楽部(くらぶ) 来年の絵手紙オリジナルカレンダーを作ろう 絵手紙教室  冬の風物をモチーフに、カレンダーに絵を描きます。  日時 午後2時~4時 場所 早良市民センター(早良区百道二丁目) 問い合わせ アラカンフェスタ実行委員会事務局 電話 401-3456(平日午前10時~午後5時) FAX 739-6081  定員 20人(先着) 料金 1,500円 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同事務局へ。定員を超えた場合のみ通知。 12月14日(木曜)  催し  博多ガイドの会 レトロと今どきが融(と)けあう街~美野島探訪~  古くからある神社や商店街、さまざまな自動販売機を巡ります。  日時 午後1時半~3時半 場所 集合は住吉神社(博多区住吉三丁目)、解散は百年橋バス停 問い合わせ 博多区企画振興課 電話 419-1012 FAX 434-0053  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 24人(抽選) 料金 700円 申し込み 電話かファクスで、12月6日までに同課へ。ホームページでも受け付けます。当選者にのみ通知。 12月16日(土曜)  催し  ベジフルスタジアム ベジフル感謝祭  旬の青果物の販売や関連事業者による干物、菓子等の販売を行います。  日時 午前8時~11時 場所・問い合わせ ベジフルスタジアム(東区みなと香椎三丁目) 電話 683-5323 FAX 683-5328  料金 入場無料 申し込み 不要 12月16日(土曜)  催し  福岡城 潮見櫓(しおみやぐら)建物復元工事見学会  江戸時代の木材を活用し、当時の工法(建築技術)で行っている工事の見学会を実施します。小学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午 場所 同工事現場内(中央区城内 舞鶴公園三ノ丸広場北西隅) 問い合わせ 史跡整備活用課 電話 711-4784 FAX 733-5537  料金 無料 申し込み 不要 12月16日(土曜)  講座・教室  月隈パークゴルフ場 バラの育て方講座  講義と実習で学びます。中学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時~正午、午後1時~3時 場所・問い合わせ 同ゴルフ場(博多区月隈三丁目) 電話 504-5333 FAX 586-5388  定員 各10人(先着) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクスに応募事項と希望時間を書いて、12月1日以降に同ゴルフ場へ。来所でも受け付けます。 12月17日(日曜)  講座・教室  今津運動公園 レモングラスでしめ縄作り  無農薬で育てたレモングラスを使って作ります。  日時 午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同公園(西区今津) 電話 807-6625 FAX 807-6627  対象 小学生以上(小学生は保護者同伴) 定員 20人(先着) 料金 500円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に同公園へ。 12月17日(日曜)  講座・教室  自転車の乗り方教室~補助輪なしにチャレンジ~  サイクルロードレースのプロ選手が、自転車の正しい乗り方や基本的な交通ルール・マナーを指導します。自転車の持ち込み可。自転車用ヘルメットを持っている人は持参してください。  日時 午前10時半~正午、午後1時~2時半 場所 貝塚交通公園(東区箱崎七丁目) 問い合わせ 防犯・交通安全課 電話 711-4061 FAX 711-4059  対象 小学生(保護者同伴) 定員 各10人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール bouhankotsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と身長、希望時間、自転車・ヘルメットの持ち込みの有無を書いて、12月6日までに同課へ。 ※過去参加したことがある人は申し込み不可。 12月17日(日曜)  催し  東図書館 クリスマスおはなし会  大型絵本の読み聞かせや簡単な工作などを行います。  日時 午後2時~3時 場所 なみきスクエア(東区千早四丁目) 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 FAX 674-3973  対象 3歳~小学生と保護者(1人まで) 定員 70人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所(なみきスクエア内)で、12月1日以降に東図書館へ。 12月17日(日曜)  講座・教室  ジュニアリーダー研修会 チームをまとめる対話力をつけよう  人材育成のプロから学びます。詳細は市ホームページで確認を。  日時 午後2時~5時 場所 市役所 問い合わせ こども健全育成課 電話 711-4188 FAX 733-5534  対象 市内に住むか通学する中高生世代の若者 定員 30人(抽選) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール kenzenikusei.CB@city.fukuoka.lg.jp)で、12月7日までに同課へ。 12月18日(月曜)  講座・教室  雁の巣レクリエーションセンター お正月リース作り  稲わらを使って作ります。小学生以下は保護者同伴。  日時 午後1時半~3時 場所・問い合わせ 同センター(東区奈多) 電話 606-3458 FAX 607-9057  定員 10人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 往復はがき(〒811-0204東区奈多1302-53)かファクス、来所で、12月11日(必着)までに同センターへ。ホームページでも受け付けます。 12月22日(金曜)  講座・教室  認知症の人と家族を支えるボランティア養成講座  認知症についての正しい理解や接し方、見守り・話し相手等の活動について学びます。  日時 午後1時半~3時半 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市社会福祉協議会ボランティアセンター 電話 713-0777 FAX 713-0778  対象 講座修了後、ボランティア活動に参加できる人 定員 25人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール vc@fukuoka-shakyo.or.jp)、来所(ふくふくプラザ2階)で、12月1日以降に同センターへ。 12月22日(金曜)  催し  親子公園防犯清掃パトロール  ごみ拾い用トングと懐中電灯を持って、親子で清掃・防犯活動を行います。  日時 午後7時~8時 場所 舞鶴公園(中央区城内)・大濠公園(中央区大濠公園) 問い合わせ 大濠舞鶴公園パトロール隊 電話 090-3734-9775 メール sanka1222@smilejog.com  対象 1km以上歩ける小学生と保護者 定員 150人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かメールに代表者の応募事項とメールアドレス、参加者全員の氏名、参加人数、集合希望場所(舞鶴公園福岡城むかし探訪館または大濠公園ボートハウス)を書いて、12月1日以降に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 12月23日(土曜)  催し  西部運動公園 ベースボールフェスタ  福岡ソフトバンクホークスの選手と一緒に野球の楽しさを体験するイベント。参加賞もあり。詳細はホームページで確認を。  日時 午前10時~午後1時 場所・問い合わせ 同公園(西区飯盛) 電話 811-5625 FAX 811-0549  対象 小学生(1~3年生は保護者同伴) 定員 100人(先着) 料金 2,000円 申し込み 電話か来所で、12月4日午前9時以降に同公園へ。 12月23日(土曜)  催し  コンドルズと創る 踊る 魅せる FaN(ファン) Fun(ファン) Epilogue(エピローグ)+ゴスペルライブ  「コンドルズと創る 踊る 魅せる FaN Funプロジェクト」が9月に創作した作品を映像として披露する催しで、福岡のコーラスグループ「チームサプライズ」によるゴスペルライブを開催。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 午後3時~4時 場所 アジア美術館あじびホール(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  定員 80人(抽選) 料金 無料 申し込み ファクスかメール(メール bosyu@ffac.or.jp)に代表者の応募事項と参加者全員の氏名を書いて、12月8日までに同財団へ。ホームページでも受け付けます。1通2人まで。 12月23日(土曜)  催し  星と遊ぼう会 in 市教育センター  天文望遠鏡で季節の星座などを観察します。星の解説やクラフト制作体験もあり。  日時 午後6時~9時 場所 同センター(早良区百道三丁目) 問い合わせ 背振少年自然の家 電話 804-6771 FAX 804-6772  対象 家族 定員 80人(抽選) 料金 入場無料 申し込み 電話で12月10日までに問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 12月24日(日曜)  催し  海づり公園 クリスマスプレゼント抽選会  釣り具や釣り堀ショップの割引券などが当たります。  日時 午前7時~11時 場所・問い合わせ 同公園(西区小田) 電話 809-2666 FAX 809-2669  対象 中学生以下の釣り台利用者(保護者同伴) 定員 40人(先着) 料金 無料(釣り台利用料別) 申し込み 不要 12月24日(日曜)  催し  立花寺緑地リフレッシュ農園 年末感謝祭  じゃんけん大会、餅つき体験(1.5kg分の餅を丸めて持ち帰れます)など。「令和5年久留米地区災害」復興支援のための野菜販売もあり。  日時 午前10時~午後3時 場所・問い合わせ 同農園(博多区立花寺二丁目) 電話 587-0881 FAX 587-0883  定員 なし(餅つきは先着5組) 料金 入場無料(餅つきは1組2,000円) 申し込み 不要。餅つきは電話かファクスで、12月1日午前10時以降に同農園へ。 12月24日(日曜)  講座・教室  博多にわか講習会  市無形民俗文化財指定の郷土芸能「博多にわか」の講習会を実施します。  日時 午後1時~2時半(開場は午後0時40分) 場所 ふくふくプラザ5階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 博多仁和加(にわか)振興会・荒瀬 電話 090-8357-6197 メール daikonhakozaki@yahoo.co.jp  定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 2024年 1月6日(土曜)  催し  スポーツ体験ランド in 博多区  体力測定のほか、フットサルやトランポリン、バドミントンなどさまざまなスポーツを体験できます。  日時 午前10時~4時 場所 市民体育館(博多区東公園) 問い合わせ 市スポーツ協会事業課 電話 407-8381 FAX 407-8185  対象 市内に住むか通学する小学生 定員 150人(抽選) 料金 無料 申し込み ホームページから12月1日~15日に申し込みを。 1月6日(土曜)  催し  福岡ジュニアオーケストラ定期演奏会  演奏曲はシベリウスのカレリア組曲より第3曲「行進曲風に」など。未就学児は入場不可。  日時 午後6時~8時 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ アクロス福岡チケットセンター 電話 725-9112 FAX 725-9102  料金 全席自由大人1,000円、高校生以下500円 申し込み 電話か来所(アクロス福岡2階)で同センターへ。ホームページでも受け付けます。 託児 4カ月~就学前(無料。先着順)。託児の申し込みは前日までにテノ.コーポレーション(電話 0120-8000-29)へ。 1月7日(日曜)  催し  今宿野外活動センター 新春もちつき大会  餅つきやどんど焼きなどを行います。高校生以下は保護者同伴。  日時 午前11時~午後3時 場所・問い合わせ 同センター(西区今宿上ノ原) 電話 806-3114 FAX 806-3115  定員 16組(抽選。1組5人まで) 料金 4歳以上500円、3歳以下100円 申し込み 往復はがき(〒819-0163西区今宿上ノ原217-2)に参加者全員の応募事項と、食物アレルギーの有無を書いて、12月1日~7日(消印有効)に同センターへ。ホームページでも受け付けます。ホームページから申し込む場合は当選者にのみ通知。 1月8日(月曜・祝日)  催し  市在宅重度肢体障がい者レクリエーション  マジックショーや和太鼓の演奏を鑑賞します。昼食付き。詳細は問い合わせを。  日時 午前10時~午後1時 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 732-6077 FAX 713-1393  対象 市内に住む重度肢体障がい者(等級1、2級)と介助者のペア 定員 50組(先着) 料金 1組2,000円 申し込み 往復はがき(〒810-0062中央区荒戸3-3-39)に応募事項と障がいの状況と等級、車いす使用の有無、介助者の氏名・年齢を書いて12月1日以降に同協会へ。 1月9日(火曜)他  講座・教室  西障がい者フレンドホーム 初心者のためのパソコン(Word(ワード))教室  文字入力と画像貼り付けの基礎などを学びます。  日時 来年1月9日~2月6日の火曜日午前10時~正午(連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(西区内浜一丁目) 電話 883-7017 FAX 883-7037  対象 市内に住む障がいのある人 定員 5人(抽選) 料金 1,200円 申し込み 電話かファクス、メール(メール nishi-friend@nonohana.or.jp)、来所で、12月1日~16日に同ホームへ。 1月12日(金曜)  講演  地域共生シンポジウム~孤独・孤立とこれからのつながりについて考える~  大阪府豊中市社会福祉協議会事務局長の勝部麗子氏が話します。パネリストによるトークセッションもあり。  日時 午後1時半~4時(開場は1時) 場所 ももちパレス(早良区百道二丁目) 問い合わせ 同シンポジウム事務局(ビジネスリファイン内) 電話 734-1030 FAX 734-1034  定員 400人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同事務局へ。ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 1月12日(金曜)他  講座・教室  福岡ファミリー・サポート・センター提供・両方会員養成講習会  育児の援助をする「提供会員」と、育児の援助・依頼をする「両方会員」になるための講習会。  日時 来年1月12日(金曜)、15日(月曜)、30日(火曜)午前10時~午後3時(12日は2時半まで。連続講座) 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 同センター 電話 736-1116 FAX 713-0778  対象 市内に住み、心身が健康で自宅で安全に子どもを預かることができる人 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール f-support@fukuoka-shakyo.or.jp)で、12月1日以降に同センターへ。定員を超えた場合のみ通知。 託児 6カ月~就学前(無料。要申し込み。先着順) 1月13日(土曜)  催し  集合住宅に住んでいる人向け 電気自動車用充電設備内覧会  集合住宅駐車場(平置き・機械式)に設置されている電気自動車用充電設備の使い方を学びます。設備設置に当たり国や市から受けられる補助についての説明もあり。現地集合・現地解散。小学生以下は保護者同伴。  日時 午前10時半~11時半 場所 グランドメゾン大濠公園ザ・クラス(中央区荒戸二丁目) 問い合わせ 脱炭素事業推進課 電話 711-4204 FAX 733-5592  定員 20人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール datsutanso-jigyo.EB@city.fukuoka.lg.jp)で、12月1日以降に同課へ。 1月13日(土曜)他  講座・教室  初心者スケート教室  基礎から滑り方を指導します。  日時 来年1月13日~3月23日の土曜日午前9時半~11時半(2月10日を除く。連続講座) 場所 オーヴィジョンアイスアリーナ福岡(博多区千代一丁目) 問い合わせ 市スケート連盟・青木 電話 080-6419-0243 FAX 845-1960  対象 5歳以上(小学生以下は保護者同伴) 定員 60人(先着) 料金 小学生以下1万5,000円、中高生2万円、大人2万2,000円 申し込み 往復はがき(〒814-0006早良区百道2-1-717)に応募事項と性別、高校生以下は保護者氏名を書いて、12月1日以降に問い合わせ先へ。 1月13日(土曜)他  講座・教室  体験型ワークショップ 能楽てらこや  リニューアルした住吉神社能楽殿で能楽のワークショップを開催。 <1>観世流の能楽師による能の解説のほか、能の謡、仕舞、囃子(はやし)の体験などもあり。  日時 来年1月13日(土曜)午前10時半~正午 場所 住吉神社能楽殿(博多区住吉三丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 <2>宝生流の能楽師による能の解説のほか、能の謡、仕舞、囃子(はやし)の体験などもあり。  日時 来年2月3日(土曜)午前10時半~正午 場所 住吉神社能楽殿(博多区住吉三丁目) 問い合わせ 市文化芸術振興財団 電話 263-6265 FAX 263-6259  対象 小学3年生以上 定員 各30人(抽選) 料金 無料 申し込み メール(メール bosyu@ffac.or.jp)に応募事項と希望日を書いて、12月20日までに同財団へ。ホームページでも受け付けます。 1月13日(土曜)他  講座・教室  舞鶴公園 親子で学ぶ 小学生かけっこ教室  運動の基本「走る・飛ぶ・投げる」の三つの動作を学びます。  日時 来年1月13日~2月17日の土曜日<1>午前9時~10時(連続講座) 場所 同公園三ノ丸広場(中央区城内) 問い合わせ 同公園 電話 781-2153 FAX 715-7590  対象 軽い運動が可能な<1>小学1~3年生と保護者のペア 定員 20組(抽選) 料金 1組500円 申し込み 往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かメール(メール mp@midorimachi.jp)で、12月1日~10日(必着)に同公園へ。  日時 来年1月13日~2月17日の土曜日<2>午前10時半~11時半(連続講座) 場所 同公園三ノ丸広場(中央区城内) 問い合わせ 同公園 電話 781-2153 FAX 715-7590  対象 軽い運動が可能な小学4~6年生と保護者のペア 定員 20組(抽選) 料金 1組500円 申し込み 往復はがき(〒810-0043中央区城内1-4)かメール(メール mp@midorimachi.jp)で、12月1日~10日(必着)に同公園へ。 1月28日(日曜)他  講座・教室  「子どもの遊び」サポーター養成講座  子どものことをもっと知り、遊びにおける大人の役割を学びます。詳細はホームページで確認を。  日時 来年1月28日(日曜)、2月4日(日曜)、2月12日(月曜・休日)午前10時~午後3時 ※希望する回のみの参加も可。2月12日は、終了後に子どもの居場所(子ども食堂など)で活動している人による講話もあり(約60分。希望者のみ)。 場所 ふくふくプラザ(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 麻生教育サービス 電話 477-3837 FAX 482-0453  対象 市内に住むか、通勤・通学している人 定員 各70人(抽選) 料金 無料 申し込み はがき(〒812-0011博多区博多駅前3-25-24)かメール(メール waiwai@aso-education.co.jp)に応募事項と携帯電話番号、希望日(全日程希望の場合は「全日程」)、子どもや子どもとの遊びの関わりの経験の有無、または今後の希望(関わっていきたい活動や職業など)を書いて、12月1日~28日(必着)に問い合わせ先へ。ホームページでも受け付けます。 催し 市総合図書館 歴史的公文書展示「博覧会と共にあゆむ福岡」展  歴史的公文書を通して、福岡で開催された博覧会の歴史を振り返ります。  日時 12月1日(金曜)~来年1月30日(火曜)午前10時~午後8時 ※日・祝日は午後7時まで 場所 同図書館(早良区百道浜三丁目) 問い合わせ 同図書館文学・映像課 電話 852-0607 FAX 852-0609  料金 無料 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日)、12月28日(木曜)~来年1月4日(木曜) 講座・教室 中央障がい者フレンドホーム  <1>開運 しめ飾り教室  日時 12月24日(日曜)午前10時半~11時半 場所・問い合わせ 同ホーム(中央区舞鶴一丁目) 電話 753-6776 FAX 753-6777  対象 障がいのある人 定員 8人(抽選) 料金 1,000円 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同ホームへ(20日締め切り)。ホームページでも受け付けます。 <2>iPhone(アイフォーン)初心者講師養成講座  視覚障がい者用のスマートフォンの操作方法と、その教え方を学びます。  日時 来年1月12日~3月15日の金曜日午後3時半~5時(2月23日を除く。連続講座) 場所・問い合わせ 同ホーム(中央区舞鶴一丁目) 電話 753-6776 FAX 753-6777  対象 受講後、視覚障がい者向けに講師としてボランティア活動ができる人 定員 6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで、12月1日以降に同ホームへ。ホームページでも受け付けます。 催し <1>空き家・住まいの終活 無料相談会  日時 来年1月12日(金曜)午前10時半~午後3時半 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 県空き家活用サポートセンター 電話 726-6210 FAX 715-5230  定員 14組(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール iekatsu@fkjc.or.jp)で問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 <2>セミナー「人の終活・家の終活」  日時 来年1月12日(金曜)午後0時50分~1時50分 場所 あすみん(中央区今泉一丁目) 問い合わせ 県空き家活用サポートセンター 電話 726-6210 FAX 715-5230  定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール iekatsu@fkjc.or.jp)で問い合わせ先へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し アジア美術館 アーティスト・イン・レジデンスの成果展  福岡市に滞在し制作活動を行った2人のアーティスト、チェン・ウェイチェン氏(台湾)、古賀義浩氏(福岡)の作品を展示します。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 12月9日(土曜)~17日(日曜) 場所 同美術館(博多区下川端町 リバレインセンタービル7階)、アーティストカフェ フクオカ内スタジオ・ギャラリー(中央区城内) ※開館時間、休館日は会場によって異なる。 問い合わせ 同美術館 電話 263-1100 FAX 263-1105  料金 無料 催し 老人福祉センター舞鶴園 以下は内容 日時 定員(先着) 申し込みの順です。 <1>初心者向けライブ配信アプリ講座 12月10日(日曜)、24日(日曜)10時~11時半または13時~14時半(連続講座) 各5人 電話かファクスに応募事項を書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <2>初心者向けスマホ講習会「スマホカメラの楽しみ方」 12月17日(日曜)10時~、13時~(各90分) 各6人 電話かファクスに応募事項を書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <3>入門者向け「初めて触るスマートフォン体験講座」 12月18日(月曜)10時~11時50分 20人 電話かファクスに応募事項を書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <4>ノーミュージックノーライフレコード鑑賞会「チューリップ特集」 12月18日(月曜)10時~、13時~(各110分) 各12人 電話かファクスに応募事項を書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <5>シニア就業相談 12月22(金)10時~、11時~、13時~、14時~、15時~(各45分) 各1人 電話かファクスに応募事項と希望時間、オンライン参加を希望する人はその旨も書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。  <1>タブレット端末を貸し出します。<2>スマートフォンを持参してください。<3>スマートフォンを貸し出します。<4>福岡で結成されたバンド「チューリップ」の特集です。<5>キャリアコンサルタントの資格を有する同園園長が、対面で個別の相談に応じます。ウェブ会議サービス「Zoom(ズーム)」による相談も可。  場所・問い合わせ 同園(中央区長浜一丁目) 電話 771-7677 FAX 716-0046  対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 講座・教室 救命講習 以下は種類 実施日 時間 会場 申込先電話 定員(先着) 受付開始の順です。 <1>入門(夜間) 来年1月16日(火曜) 19時~20時 消防本部(中央区舞鶴三丁目) 791-7151 20人 12月12日 <2>入門 来年1月17日(水曜) 10時~11時半 中央消防署(中央区那の津二丁目) 762-0119 30人 12月1日 <2>入門 来年1月18日(木曜) 10時~11時半 市民防災センター(早良区百道浜一丁目) 821-0245 20人 12月1日 <3>普通1 来年1月12日(金曜) 10時~13時 東消防署(東区千早四丁目) 683-0119 35人 12月1日 <3>普通1 来年1月16日(火曜) 10時~13時 城南消防署(城南区神松寺二丁目) 863-8119 12人 12月1日 <3>普通1 来年1月19日(金曜) 10時~13時 博多消防署(博多区博多駅前四丁目) 475-0119 25人 12月1日 <4>普通3 来年1月16日(火曜) 10時~13時 消防本部 791-7151 28人 12月12日 <5>上級 来年1月11日(木曜) 9時~17時 消防本部 791-7151 28人 12月12日 <5>上級 来年1月22日(月曜) 9時~17時 消防本部 791-7151 28人 12月12日  AED(自動体外式除細動器)の使い方や、心肺蘇生法(<1><2><3>大人に対する方法<4>子どもに対する方法<5>大人と子どもに対する方法)を学びます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 救急課 電話 791-7151 FAX 791-2994  対象 市内に住むか通勤・通学する人 料金 無料 申し込み ホームページまたは電話で受け付けます(救急出動のため、電話を受ける救急隊員が不在になる場合があります)。 ※応急手当普及員講習と応急手当普及員再講習については救急課に問い合わせを。 催し 老人福祉センター長生園 以下は内容 日時 定員(先着)の順です。 <1>長生園オレンジカフェ 12月15日(金曜)14時~15時半 20人 <2>スマホセミナー「初めて触るスマートフォン体験講座」 12月19日(火曜)13時~15時 20人 <3>アクティブシニア就業支援講座「60歳からの再就職」 12月26日(火曜)13時半~15時半 14人  <1>和やかな雰囲気の中で話をしながら、認知症の悩みや不安について相談できます。<2>スマートフォンを貸し出して実施します。<3>求人票の見方や履歴書の書き方、面接の受け方などを学びます。  場所・問い合わせ 同園(博多区千代一丁目) 電話 641-0903 FAX 641-0907  対象 市内に住む原則60歳以上(<1>は家族の参加も可) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール cho-seien@magokorokai.jp)、来所で、12月1日以降に同園へ。定員を超えた場合のみ通知。 催し かなたけの里公園  <1>金武ふれあい年末祭  餅つきや、門松キット販売など。物販や飲食の出店などもあり。  日時 12月16日(土曜)午前10時~午後3時(物販や飲食の出店はなくなり次第終了) 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  定員 プログラムによって異なる 料金 入場無料(一部有料のプログラムもあり) 申し込み 不要 <2>ダイダイ収穫・ポン酢作り体験  同公園でダイダイを収穫し、作ります。小学生以下は保護者同伴。詳細は12月1日以降にホームページで確認を。  日時 12月24日(日曜)午前10時半~正午 場所・問い合わせ 同公園(西区金武) 電話 811-5118 FAX 400-0147  定員 15組(先着。1組5人まで) 料金 1組1,000円 申し込み 電話か来所で、12月1日以降に同公園へ。 催し 12月は市立図書館の絵本月間です  市総合図書館(早良区百道浜三丁目)・各分館にお薦めの絵本を多数展示。司書が絵本選びのアドバイスも行います。また、期間中の土・日曜日を中心に各館で「特別なおはなし会」やクイズ、ゲームなどのイベント、市総合図書館では絵本作りやミニシアター映画上映なども実施。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同図書館 電話 852-0600 FAX 852-0609  料金 無料 申し込み 不要(一部イベントは予約が必要) 講座・教室 市認知症フレンドリーセンター  <1>市認知症サポーター養成講座  日時 12月16日(土曜)午前10時半~午後0時半 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 791-9115 FAX 791-9550 <2>ユマニチュード(マルアール)一般向け講座  日時 12月16日(土曜)午後2時~4時 場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 791-9115 FAX 791-9550  対象 市内に住むか通勤・通学する人 定員 各30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール contact@fdfc.jp)で、12月1日以降に同センターへ。 催し 「博多町家」ふるさと館  <1>博多おきあげの羽子板展示  日時 12月1日(金曜)~来年1月16日(火曜)午前10時~午後6時(入館は5時半まで) 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  定員 なし 料金 一般200円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 申し込み 不要 <2>博多おきあげの色紙でつくるおひなさま  小学生以下は保護者同伴。  日時 1月21日(日曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 同館(博多区冷泉町) 電話 281-7761 FAX 281-7762  定員 10人(先着) 料金 2,700円(同伴の保護者は展示棟入館料が必要) 申し込み 電話かファクス、メール(メール furusatokan@hakatamachiya.com)、来所で、12月1日以降に同館へ。 休館日 第4月曜日、12月29日(金曜)~31日(日曜) 催し 博多座「市民半額観劇会」  「博多座二月花形歌舞伎」を半額で観覧できます。  日時 来年2月3日(土曜)正午、午後5時から、4日(日曜)、7日(水曜)、9日(金曜)、11日(日曜・祝日)、14日(水曜)、16日(金曜)午後4時から、9日(金曜)、12日(月曜・休日)、18日(日曜)午前11時から 場所 博多座(博多区下川端町) 問い合わせ 市民半額会事務局 電話 751-8258(平日午前10時~午後6時) FAX 736-7081  対象 小学生以上 定員 各回50人(抽選) 料金 A席7,500円(事務手数料・振込手数料別) 申し込み はがき(〒810-8799福岡中央郵便局留「市民半額会」)に代表者の応募事項と希望日時(1公演のみ)、参加人数(2人まで)を書いて12月12日(消印有効)までに同事務局へ。当選者にのみ通知(12月19日ごろ発送)。 催し 老人福祉センター東香園 以下は内容 日時 定員(先着)の順です。 <1>くすりと健康のお悩み個別相談会 12月13日(水曜)11時40分~16時(1人30分) 8人 <2>クリスマス ギターデュオコンサート 12月17日(日曜)13時~14時 30人 <3>スマホ個別相談会 12月21日(木曜)11時半~15時半(1人30分) 8人 <4>福岡女子大学の学生によるクリスマスコンサート(ハンドベル) 12月23日(土曜)13時半~14時半 30人 <5>安心して新年を迎える講座「介護保険・施設問題の知恵袋」&相談会 12月28日(木曜)13時~14時(相談会は1組30分) 講座=20人相談会=2組  <1>は薬剤師が相談に応じます。お薬手帳を持参してください。オンラインでの相談も可。<3>はスマートフォンを持参してください。<5>は終了後、希望者に終活に関する個別相談もあり。  場所・問い合わせ 同園(東区香住ケ丘一丁目) 電話 671-2213 FAX 671-2214  対象 市内に住む原則60歳以上 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール toukouen@mocha.ocn.ne.jp)に応募事項と<1>は参加方法(会場かオンライン)、<5>の個別相談を希望する人はその旨も書いて、12月1日以降に同園へ。来所でも受け付けます。 一人一花だよりVOL.40 「地域に花を咲かせよう会」の活動  この連載では、一人一花運動に関する取り組みを紹介します。  西鉄大橋駅東口のロータリーで、花壇の整備を行っている市民団体「地域に花を咲かせよう会」は、学生ボランティアなどと共働で、人とのつながりを大切にしながら14年間活動を続けています。代表の米倉さんは、「季節を感じられる花壇づくりを心掛けています。行き交う人たちが花や緑に癒やされ、ほんの一瞬でも和めるようにという思いで活動しています。花壇づくりを通して人との輪が広がっていることに喜びを感じています。私たちと一緒に花壇づくりをしませんか。皆さんの参加をお待ちしています」と話しています。 ●花を有効活用する取り組みを募集します  イベントなどで使用した花を有効活用するため、「あげたい人・欲しい人」がつながる取り組みを、本紙面や一人一花運動のホームページで紹介できます。掲載の申し込みは一人一花推進課へ。 問い合わせ 同課 電話 711-4424 FAX 733-5590 メール hitorihitohana.HUPB@city.fukuoka.lg.jp お知らせ 令和6年度 市立小中学校入学説明会  入学予定の子どもがいる世帯を対象に、各学校で12月~来年2月に説明会を実施します。日程など詳細は市ホームページで確認するか、入学予定校に直接問い合わせを。  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4693 FAX 733-5780、または市内の小中学校 奨学金への寄付のお願い  高等学校などへの進学や留学を目的とする奨学金への寄付を募集します。寄付をして確定申告をすると、所得税と住民税が軽減されます。詳細は問い合わせを。  問い合わせ 市教育振興会 電話 721-1709 FAX 721-1739 eLTAX(エルタックス)を利用して地方税に関する手続きができます  法人市民税、固定資産税(償却資産)、個人住民税の給与支払報告書や特別徴収に係る手続き、および事業所税等について、eLTAXを利用した電子申告、電子申請・届け出を受け付けています。法人市民税、個人住民税(特別徴収分)、事業所税等については電子納税もできます。問い合わせは、ホームページの専用フォームか、問い合わせ先へ。  問い合わせ eLTAXヘルプデスク 電話 0570-081459 小中学校に入学予定で経済的に困っている世帯へ就学援助(入学準備金の支給)を行います  経済的な理由で給食費や学用品費など、学校での学習に必要な費用の支払いが困難な保護者に、就学援助(入学準備金の支給)を行います。詳細は問い合わせを。 【対象】市内に住み、来年4月に国・県・市立の小中学校に入学予定の子どもがいる世帯で▽生活保護の廃止、停止を受けたが、なお経済的に困窮している▽市民税が非課税または減免の適用を受けている▽国民年金または国民健康保険の保険料の全額減免を受けている▽一人親家庭等で児童扶養手当法に基づく児童扶養手当を受けている▽市民税所得割額と県民税所得割額の合算が本市で定める基準額以下である―など【申し込み】市ホームページに掲載、または各学校で配布する申請書と必要書類を持参で、来年1月4日~31日に教育支援課、または各学校へ。  問い合わせ 同課 電話 711-4693 FAX 733-5780、各学校 生ごみ堆肥化容器購入費補助金の申請は12月28日まで  家庭から出る生ごみの減量と資源化を推進するため、段ボールコンポスト等の生ごみ堆肥化容器や、電動生ごみ処理機(バイオ式)の購入費の一部を補助します(購入前の事前申請が必要)。詳細は市ホームページ、またはごみ減量推進課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)で配布する申請書類で確認を。  問い合わせ 同課 電話 711-4039 FAX 711-4823 令和6年度 公立夜間中学「福岡きぼう中学校」の生徒を募集  さまざまな理由で義務教育を修了していない人や不登校等により義務教育を十分に受けられなかった人などを対象に、平日夜間に授業を行います。教科書代や授業料は無料。既定の課程を修了すると中学校の卒業資格が得られます。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。 【対象】市内に住む、平成21年4月1日までに生まれた人【申し込み】ホームページに掲載、または同中学校(早良区百道三丁目 市教育センター4階)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで配布する募集案内を確認の上、来年1月31日までに申し込みを。  問い合わせ 同中学校 電話 400-0751(平日午後2時~9時半) FAX 400-0752 粗大ごみの年末年始の収集について  粗大ごみの受け付け、収集を12月29日(金曜)から来年1月3日(水曜)まで休みます。年内の収集を希望する場合は早めに申し込みを。1日ごとの受付上限件数があり、上限に達した時点で年明けの収集になります。  問い合わせ 粗大ごみ受付センター 電話 731-1153 FAX 731-1195 市国民健康保険加入者へお薬相談通知書を送付します  市は、同じ効能の薬を重複して服用したり、飲み合わせの悪い薬を服用したりすることによる副作用を防ぐために、次の対象者に「お薬相談通知書」を送付します。薬局・医療機関に同通知書を持参し服薬状況をご相談ください。 【対象】▽複数の医療機関から同一の薬効の医薬品が継続的に処方されている▽組み合わせが禁じられている薬が処方されている▽10種類以上の薬が継続的に処方されている。 ※一律に、減薬や服用の中断を促すものではありません。  問い合わせ 保険医療課 電話 711-4390 FAX 733-5441 「博多どんたく港まつり」初参加を希望する団体の登録を受け付けます  来年5月3日(金曜・祝日)・4日(土曜・祝日)開催の同まつりで、パレードや演舞台に初めて参加を希望する場合は、公式ホームページ「モバイルどんたく」で事前に登録が必要です。参加申し込みに係る団体情報登録を12月1日から25日まで受け付けます。なおパレードの募集は来年2月中旬、演舞台の募集は3月中旬の予定です。詳細はホームページで確認を。  問い合わせ 福岡市民の祭り振興会 電話 441-1118 メール dontaku@fukunet.or.jp 都市高速道路のお客様満足度調査を実施  回答者の中から抽選で500人にQUO(クオ)カード1,000円分を進呈。詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 12月13日(水曜)~来年1月12日(金曜) 問い合わせ 福岡北九州高速道路公社 電話 631-3292 FAX 643-6228  対象 車を運転する人でインターネット環境がある人 城南市民プール(城南区片江一丁目) ろ過器改修工事を実施  工事期間は12月28日(木曜)から来年2月末まで。期間中、プールの利用はできません。なお多目的室等の利用についてはホームページで確認を。  問い合わせ スポーツ施設課 電話 711-4099 FAX 733-5595、同プール 電話 863-7098 メール p-jonan@central.co.jp 中小企業等への燃料費・光熱費支援の申請締め切りが迫っています  燃料費等高騰の影響を受けた市内の中小企業等(個人事業主を含む)を対象に、今年1月~9月の燃料費・光熱費(事業用)の一部を支援します。申請書等はホームページに掲載。 【申込期間】12月15日(消印有効)まで  問い合わせ 燃料費等高騰の影響を受けた事業者支援事務局 電話 718-1481 FAX 718-1480 市介護予防教室実施業務の受託事業者を募集  高齢者が自宅で気軽にできる運動を中心に、フレイル(加齢等による心身の虚弱)を防ぐための教室を実施する事業者を追加募集します。詳細は募集要項で確認を。 【募集要項の配布】12月1日から地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月22日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4373 FAX 733-5914 市民芸術祭の参加行事を募集  来年10月1日(火曜)~12月31日(火曜)に市内の会場またはオンラインで開催される文化芸術行事を募集します。 【募集要項・申込書の配布】市文化芸術振興財団(博多区下川端町 リバレインセンタービル8階)、情報プラザ(市役所1階)などで。ホームページにも掲載。【申込期間】12月1日~来年7月1日(必着)  問い合わせ 同財団 電話 263-6265 FAX 263-6259 市姉妹都市委員会 ホームステイプログラムの派遣者を募集  市の姉妹都市である<1>ニュージーランドのオークランド市を訪問し、ホームステイなどを通して交流を深めます。日程など詳細はホームページで確認を。  日時 来年3月末ごろ 問い合わせ 市姉妹都市委員会事務局(国際交流課内) 電話 711-4023 FAX 733-5597  市の姉妹都市である<2>アメリカのオークランド市を訪問し、ホームステイなどを通して交流を深めます。日程など詳細はホームページで確認を。  日時 来年8月ごろ 問い合わせ 市姉妹都市委員会事務局(国際交流課内) 電話 711-4023 FAX 733-5597  対象 派遣時に市内に住むか通学する高校生 定員 各1人(選考) 料金 無料 申し込み ホームページ(「Fukuoka8」で検索)に掲載、または各学校などで配布する申込書で12月8日(必着)までに同事務局へ。 博多港カーボンニュートラルポート形成計画を策定しました  【閲覧・配布】12月1日から港湾空港局計画課(博多区沖浜町 博多港センタービル8階)、情報公開室(市役所2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。  問い合わせ 同課 電話 282-7082 FAX 282-7771 海っ子山っ子スクールの入学希望者を募集  同スクールは自然に恵まれた環境にある小規模校に校区外から通学できる制度です。東区の勝馬小学校で、来年4月からの入学希望者を募集。 【対象】市内に住み、公共交通機関を利用して原則60分以内で通え、1年以上通学できる来年度新1年生になる児童。他要件あり。【定員】3人(選考)【申し込み】市ホームページに掲載する申込書を12月8日(消印有効)までに教育支援課へ。12月25日(月曜)に面談あり。  問い合わせ 同課 電話 711-4636 FAX 733-5780 狭い道幅(市道)を広げるための助成制度があります  歩行者や緊急車両などの自動車が安全に通行できるよう、4m未満の狭い道路を広げる「狭あい道路拡幅整備事業」を実施しています。道路を広げるために、用地の寄付協力が得られ、道路中心から2mまで敷地を後退する場合などは、市が分筆等の登記や道路整備、維持管理を行います。また、後退用地に塀や門がある場合には、撤去・新設に要した費用に対して助成します。家屋の建て替え等に伴い個別に助成する制度(個別整備型)と、拡幅整備の事業効果が認められる一定区間の整備を行う際に助成する制度(路線整備型)があります。詳細は問い合わせを。  問い合わせ ▽個別整備型=建築指導課 電話 711-4586 FAX 733-5584▽路線整備型=各区地域整備課 ※西区は土木第1・2課 不用品(廃棄物)の処分に無許可の業者を利用しないでください  市内の巡回や、チラシ、インターネットなどで「不用品を安く回収します」と宣伝している業者は、市の許可を受けずに回収しています。無許可の業者に依頼すると、不法投棄など不適正な処理をされたり、高額な料金を請求されたりするなどのトラブルにつながる恐れがあります。市が許可した業者や、家庭から出る不用品などのごみの出し方については市ホームページで確認を。市が許可した業者は市事業用環境協会(電話 432-0123)でも確認できます。  問い合わせ 収集管理課 電話 711-4346 FAX 733-5907 NPO法人の活動に寄付をお願いします  NPO活動支援基金(あすみん夢ファンド)への寄付金を基に、福祉や教育・文化、まちづくり、子ども育成、環境など、さまざまな分野で活動するNPO法人の公益的な事業に対し助成を行います。寄付をする際には支援したいNPO法人や希望の分野の活動を選べます。詳細は市ホームページで確認を。  問い合わせ 市民公益活動推進課 電話 711-4283 FAX 733-5768 しごと  ※募集する職員等の資格や勤務条件など、詳細は募集案内で確認するか問い合わせを。 市精神保健福祉センター 臨床心理相談員を募集  精神保健福祉に関する相談業務等に従事。 【資格】臨床心理士または公認心理師【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から情報プラザ(市役所1階)、同センター(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階)、各区健康課で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月22日(消印有効)まで  問い合わせ 同センター 電話 737-8825 FAX 737-8827 各区保険年金課 国民健康保険料等収納業務職員を募集  保険料の納付相談や催告業務などに従事。 【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から保険年金課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区同課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】令和6年1月12日(消印有効)まで  問い合わせ 保険年金課 電話 711-4242 FAX 733-5441 保険医療課 国民健康保険レセプト点検員を募集  国民健康保険の診療報酬明細書の内容点検に関する業務に従事。 【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】保険医療課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区保険年金課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月12日(消印有効)まで  問い合わせ 保険医療課 電話 711-4390 FAX 733-5441 各区地域保健福祉課 地域ネット支援員を募集  医療、介護、保健などの関係機関と連携し、高齢者の在宅支援に関する業務に従事。 【資格】次の要件を満たす人。▽看護師または保健師▽高齢者の在宅支援や介護の現場で実務経験がある。他要件あり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内の配布】地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区地域保健福祉課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月1日~22日(必着)  問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5914 各区地域保健福祉課 相談・支援業務等職員を募集  高齢者の相談・支援および地域包括支援センターを支援する業務などに従事。 【資格】次のいずれかに該当する人。▽社会福祉士▽保健師▽看護師(地域ケア・地域保健などの実務経験と介護支援専門員の資格も必要)▽介護支援専門員の有資格者で、実務経験が3年以上ある。他要件あり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】地域包括ケア推進課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区地域保健福祉課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月1日~22日(必着)  問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5914 早良区保険年金課職員(繁忙期対策一般事務)を募集  【任用期間】令和6年度の繁忙期(1~2カ月)【募集案内・申込書の配布】12月1日から同課(早良区役所1階)、情報プラザ(市役所1階)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月18日~令和6年1月9日(消印有効)  問い合わせ 同課 電話 833-4323 FAX 846-9921 各区福祉・介護保険課 障がい支援区分認定調査員を募集  障がい者がいる世帯への訪問調査や障がい者介護給付費等認定審査会の補助業務等に従事。 【資格】▽介護支援専門員▽相談支援専門員▽看護師▽保健師▽社会福祉士▽精神保健福祉士―のいずれかの資格を有する人。他要件あり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】11月27日から障がい福祉課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月1日~22日(消印有効)  問い合わせ 障がい福祉課 電話 711-4249 FAX 711-4818 区福祉・介護保険課(東・中央・早良区)障がい者相談専門員を募集  障がい児・者の福祉に関する相談、申請受け付け、交付事務などに従事。 【資格】次のいずれかに該当する人。▽介護支援専門員▽相談支援専門員▽看護師▽保健師▽社会福祉士▽精神保健福祉士▽行政機関で3年以上相談業務に従事した人【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から障がい企画課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区福祉・介護保険課、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月20日(消印有効)まで  問い合わせ 中央区福祉・介護保険課 電話 718-1100 FAX 715-5010 福岡よかトピア国際交流財団嘱託職員 <1>英語共育コーディネーターを募集  外国人住民等への日本語教育に関する事業の企画・実施等の業務や、地域における多文化共生推進に係る業務―に従事。 【資格】実用英語技能検定1級またはTOEIC860点以上、日本語を母国語としない人は前記の英語能力に加えて日本語能力試験1級。他要件あり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同財団(博多区店屋町 市国際会館)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。ホームページにも掲載。【申込期間】12月21日(必着)まで <2>地域日本語共育コーディネーターを募集  外国人住民等への日本語教育に関する事業の企画・実施等の業務や、地域における多文化共生推進に係る業務―に従事。 【資格】日本語教育能力検定試験合格または日本語教師養成講座420時間コース修了または大学で日本語教育を専攻し修了した人。他要件あり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同財団(博多区店屋町 市国際会館)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。ホームページにも掲載。【申込期間】12月21日(必着)まで  問い合わせ 同財団 電話 262-1724 FAX 262-2700 障がいのある人を対象に市の職員を募集  【募集職種】<1>文書整理等補助<2>データ入力等補助<3>植物管理等補助<4>庁内古紙回収等補助<5>図書整理等補助<6>学校業務等補助【対象】身体・知的・精神障がい者【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から各問い合わせ先(市役所<1>~<4>8階<5><6>11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、障がい者就労支援センター(中央区長浜三丁目)などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月20日(消印有効)まで 問い合わせ <1>~<4>人事課 電話 711-4187 FAX 733-5559<5><6>教育委員会職員課 電話 711-4609 FAX 711-4936 <1>学校司書を募集  【資格】司書(今年度取得見込みも含む。【勤務場所】市立学校の図書館【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月7日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送請求も可能。詳細は問い合わせを。【申込期間】12月21日(消印有効)まで  問い合わせ 教育支援課 電話 711-4636 FAX 733-5780 <2>読書相談員を募集  【資格】司書(今年度取得見込みも含む。【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目) ※各分館(東、早良南図書館を除く)もあり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月7日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送請求も可能。詳細は問い合わせを。【申込期間】12月21日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館図書サービス課▽読書活動支援係 電話 852-0621 FAX 852-0609 <3>副分館長を募集  【資格】司書(公共図書館での10年以上の実務経験も必要。)【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目) ※各分館(東、早良南図書館を除く)もあり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月7日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送請求も可能。詳細は問い合わせを。【申込期間】12月21日(消印有効)まで  問い合わせ 市総合図書館図書サービス課▽読書活動支援係 電話 852-0621 FAX 852-0609 <4>国際資料専門員を募集  【資格】司書(中国語検定3級またはHSK4級以上の資格も必要)【勤務場所】市総合図書館(早良区百道浜三丁目)【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月7日から市総合図書館・各分館、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、アミカス(南区高宮三丁目)で。郵送請求も可能。詳細は問い合わせを。【申込期間】12月21日(消印有効)まで  問い合わせ市総合図書館図書サービス課▽図書資料係 電話 852-0627 FAX 852-0609 各区地域保健福祉課 認知症初期集中支援員(医療職・介護職)を募集  認知症の人とその家族を訪問し、認知症に関する相談・支援等を行い、医療・介護サービスにつなぐための調整等の業務に従事。 【資格】▽医療職=保健師、看護師、理学療法士、作業療法士等▽介護職=社会福祉士、介護福祉士、精神保健福祉士、介護支援専門員等。いずれも認知症の医療や介護における専門的知識および3年以上の経験を有するなどの要件あり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】認知症支援課(市役所12階)、情報プラザ(同1階)、各区地域保健福祉課で。市ホームページにも掲載。郵送請求も可能。詳細は問い合わせを。【申込期間】12月15日(必着)まで  問い合わせ 認知症支援課 電話 711-4891 FAX 733-5914 市民公益活動推進課 認証・認定相談員を募集  特定非営利活動法人(NPO法人)に係る相談、申請・報告書類等の受け付けおよび確認業務、認定NPO法人および特例認定NPO法人に係る相談、申請・更新書類の受け付けおよび審査業務、各種説明会・基盤強化講座等の講師業務などに従事。 【資格】次の要件を満たす人。▽簿記検定2級以上の資格を持つ▽会計、財務、経理関係の実務経験が3年以上ある。他要件あり。【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から同課(市役所7階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、市NPO・ボランティア交流センターあすみん(中央区今泉一丁目)で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月25日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4927 FAX 733-5768 学校栄養職員(令和6年度育休代替任期付き)を募集  学校や給食センターなどで給食の栄養管理等に従事。 【資格】栄養士(今年度中に取得見込みの人も可)【募集案内・申込書の配布】教職員第1課(市役所11階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月15日(消印有効)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4754 FAX 733-5536 <1>おしごと相談会  シルバー人材センターによる個別相談会。  日時 12月19日(火曜)午前11時~午後1時 場所・問い合わせ 老人福祉センター若久園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む原則60歳以上 定員 10人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で12月1日以降に同園へ。 <2>シニア世代の働き方&相談会  パーソルテンプスタッフによる個別相談会。  日時 来年1月19日(金曜)午後1時~2時 場所・問い合わせ 老人福祉センター若久園(南区若久六丁目) 電話 511-7255 FAX 511-7558  対象 市内に住む原則60歳以上 定員 5人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール wakahisaen@lime.ocn.ne.jp)、来所で12月15日以降に同園へ。 各区子育て支援課 家庭相談員を募集  児童の養育相談、一人親家庭等の自立支援、家庭の問題などの相談業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人。▽専門の相談機関で児童・婦人・一人親家庭等に関する相談業務のいずれかに2年以上従事▽社会福祉主事として児童福祉事業に2年以上従事▽4年制大学で、児童福祉、社会福祉、児童学、心理学、教育学もしくは社会学を専修する学科(相当する課程も可)を修めて卒業▽医師免許を持つ【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】こども家庭課(市役所13階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月27日(消印有効)まで  問い合わせ こども家庭課 電話 711-4238 FAX 733-5534 市こども総合相談センター職員を募集  資格要件あり。 【募集職種】総合相談員、心理相談員、児童福祉専門相談員、保健指導員、児童指導員(昼間・夜間・深夜)、スクールカウンセラー、スクールソーシャルワーカー、教育相談員、適応指導教室指導員、適応指導教室心理指導員、登校支援対策推進員など【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から同センター(中央区地行浜二丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月20日(必着)まで  問い合わせ 同センターこども相談企画課 電話 832-7833 FAX 832-7830 監察指導課 建築保全指導員を募集  建築基準法第12条に基づく特定建築物等の定期報告制度に関する業務などに従事。 【資格】建築基準適合判定資格者、一級または二級建築士、特定建築物調査員【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】同課(市役所4階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月20日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4719 FAX 733-5584 開発・建築調整課 建築調整担当員を募集  建築紛争の予防と調整に関する書類審査、受け付け、現場完了検査および建築協定の窓口での案内業務に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人(3年以上の実務経験も必要)。▽建築基準適合判定資格者▽一級または二級建築士▽一級または二級建築施工管理技士【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】12月1日から同課(市役所4課)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所で。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月22日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 711-4777 FAX 733-5584 市立急患診療センター 医療事務(臨時職員)を募集  随時受け付け。詳細はホームページに掲載。 【資格】平日・土曜(夜間)、日曜・祝休日に月5~6回出勤できる人【勤務場所】同センター(早良区百道浜一丁目)  問い合わせ 同センター 電話 847-1099 FAX 847-1096 アミカス相談専門員を募集  家庭や職場などの問題や心の問題に関する、電話・面接での相談業務等に従事。 【資格】次のいずれかに該当する人。▽臨床心理士、精神保健福祉士、公認心理師、保健師、助産師のいずれかの資格を有し、実務経験を2年以上有する▽児童、婦人、母子相談機関において実務経験を2年以上有する【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】アミカス(南区高宮三丁目)、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】来年1月5日(必着)まで  問い合わせ アミカス 電話 526-3755 FAX 526-3766 女性活躍推進課 企画運営員を募集  アミカス(南区高宮三丁目)で、女性活躍の推進に係る講座・講演会等の企画・運営に関する業務等に従事。 【任用期間】令和6年4月1日~7年3月31日(再任用あり)【募集案内・申込書の配布】アミカス、情報プラザ(市役所1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所などで。市ホームページにも掲載。【申込期間】12月27日(必着)まで  問い合わせ 同課 電話 406-8111 FAX 526-3766 市スポーツ協会職員(スポーツ指導員)を募集  スポーツ教室の企画・実施、利用者への案内などに従事。随時受け付け。 【資格】次のいずれかに該当する人。▽教員免許(保健体育)▽健康運動指導士▽健康運動実践指導者▽大学・短大・専門学校で運動指導に関する課程を修了した人【勤務場所】同協会本部(西区内浜一丁目)、市民体育館(博多区東公園)、中央体育館(中央区赤坂二丁目)、総合西市民プール(西区西の丘一丁目)のいずれか【任用期間】令和6年3月31日まで(再任用あり)【募集案内・申込書】ホームページに掲載。  問い合わせ 同協会総務課 電話 407-8380 FAX 407-8185 福岡地区職業訓練協会の講習  ▽パソコン「Excel VBA マクロ」講習▽パソコン「Excel初中級」講習▽パソコン「イラストレーター中級」講習▽社会保険労務士講習▽パソコン「JW_CADで建築図面作成」講習▽パソコン「仕事に必要なワード&エクセル」講習▽ガス溶接技能講習▽アーク溶接特別教育講習▽パソコン「Photoshop」講習―を開催(いずれも連続講座)。日程や会場、料金など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  問い合わせ 同協会 電話 671-6831 FAX 672-2133 意見募集 第9期市介護保険事業計画(原案)について  【原案の閲覧・配布】11月30日から介護保険課(市役所12階)、情報公開室(同2階)、情報プラザ(同1階)、各区役所情報コーナー、入部・西部出張所、各区福祉・介護保険課で。市ホームページにも掲載。【意見書の提出期間】12月27日(必着)まで  問い合わせ 介護保険課 電話 733-5452 FAX 726-3328 相談 休日・夜間 高齢者虐待通報ダイヤル  高齢者に関して▽虐待を発見した▽虐待を受けている▽虐待をしてしまった―などの相談・通報・届け出が、夜間・休日でも可能な通報ダイヤルを12月4日(月曜)午後5時に開設します。 【通報ダイヤル】 電話 0800-123-9563 午後5時~翌日午前9時 ※土・日曜・祝休日、年末年始は終日。なお、各区地域保健福祉課、各いきいきセンターふくおかでも、従来通り開庁日・時間に相談・通報・届け出を受け付けます。  問い合わせ 地域包括ケア推進課 電話 711-4373 FAX 733-5914 法律年金相談  金銭・不動産・相続などの相談に弁護士が応じます。  日時 12月15日(金曜)午後1時半~3時半 場所・問い合わせ 老人福祉センター福寿園(西区今宿青木) 電話・FAX 891-2727  対象 市内に住む原則60歳以上 定員 4人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、来所で、12月1日以降に同園へ。 市民相談室 法律相談  市役所と各区役所の市民相談室で、弁護士による法律相談を実施しています。  対象 市内に住むか通勤・通学する人 ※市民相談室法律相談、チケット法律相談のいずれかで1人年1回 定員 各6人(先着) 料金 無料 申し込み 電話か来所で、希望日の1週間前(祝休日の場合は翌開庁日)以降の午前9時~午後5時に各問い合わせ先へ。 以下は場所・問い合わせ先 実施日の順です。 市役所 電話 711-4019 FAX 733-5580 月~水曜日 東区役所 電話 645-1011 FAX 651-5097 木曜日 博多区役所 電話 419-1013 FAX 452-6735 水曜日 中央区役所 電話 718-1014 FAX 714-2141 金曜日 南区役所 電話 559-5010 FAX 559-5014 火曜日 城南区役所 電話 833-4010 FAX 844-1204 金曜日 早良区役所 電話 833-4308 FAX 846-2864 月曜日 西区役所 電話 895-7008 FAX 885-0467 木曜日  ※時間は午後1時~4時。1人25分。 市障がい者110番 ピア相談  障がいの当事者等(今回は知的障がいのある人の家族)が相談に応じます。 ※変更の可能性あり。当日問い合わせを。  日時 12月20日(水曜)午前10時~正午 場所 ふくふくプラザ4階(中央区荒戸三丁目) 問い合わせ 市身体障害者福祉協会 電話 738-0010 FAX 791-7687  対象 市内に住む障がい者やその家族など 料金 無料 申し込み 不要 人工肛門・人工ぼうこう造設者の相談会  新しい装具や食事・入浴などの相談に応じます。  日時 12月9日(土曜)午後1時~5時 場所 あいあいセンター7階(中央区長浜一丁目) 問い合わせ 日本オストミー協会福岡市支部 電話 895-2880(支部長090-9499-6332) FAX 891-1890  料金 無料 申し込み 不要 自死遺族法律相談  臨床心理士同席の下、弁護士が相談に応じます。  日時 来年1月10日(水曜)午後1時~4時 場所 六本松法律相談センター(中央区六本松四丁目 県弁護士会館) 問い合わせ 同相談窓口 電話 738-0073 FAX 752-1301  対象 家族や恋人、友人などを自死(自殺)で亡くした人やその支援者 定員 3人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクスで問い合わせ先へ。 精神保健福祉センター 専門相談  いずれも無料。 【専門電話相談】▽依存症・ひきこもり=火・木曜日▽発達障がい・性同一性障がい=第1・3水曜日(いずれも祝休日、年末年始を除く)午前10時~午後1時 電話 737-8829【専門医師による面接相談】アルコール・薬物・ギャンブル等への依存症・ひきこもりについての相談。電話(電話 737-8829 火・木曜日午前10時~午後1時)かファクスで事前予約が必要。日時など詳細は問い合わせを。  場所・問い合わせ 同センター(中央区舞鶴二丁目) 電話 737-8825 FAX 737-8827 ひきこもり相談  臨床心理士や社会福祉士などが、電話や面接で相談に応じます。  日時 平日(年末年始を除く)午前10時~午後5時 ※第1火曜日のみ正午~午後7時 場所・問い合わせ ひきこもり成年地域支援センター「よかよかルーム」(中央区舞鶴二丁目 あいれふ3階) 電話 716-3344 FAX 716-3394  対象 市内に住むおおむね20歳以上のひきこもり本人やその家族など 料金 無料 申し込み 面接を希望する場合は電話かファクスで同ルームへ予約を。 ゲーム依存等に対応したひきこもり相談  ゲームやネット依存の問題を抱えるひきこもりの人の相談に電話で応じます。  日時 水~土曜日(年末年始を除く)午前10時~午後2時 場所・問い合わせ カウンセリングスペース やどりぎ(東区箱崎一丁目) 電話 409-5178 メール yadorigi@japanmac.or.jp  対象 市内に住むひきこもり本人やその家族 申し込み 電話相談は無料。必要に応じて面接相談も行います(初回のみ無料)。 年末・生活・困りごと相談会  さまざまな原因による生活困窮や解雇・雇い止めなどの相談に司法書士が電話で応じます。 【相談受け付け電話】 電話 722-4131  日時 12月9日(土曜)午前10時~午後4時 問い合わせ 県司法書士会事務局 電話 722-4131 FAX 714-4234  料金 無料 申し込み 不要 ずっと一緒に暮らすための犬猫よろず相談  犬のしつけや犬・猫の手入れ、健康管理、飼い主の万が一に備える「ペット信託」などの相談に応じます。  日時 12月17日(日曜)午後1時~4時 場所・問い合わせ 家庭動物啓発センター(西区内浜一丁目) 電話 891-1231(音声案内に従って「3」を押してください) FAX 891-1259  料金 無料 申し込み 不要。ペット信託と犬のしつけ方相談は要予約(各先着3組)。電話かファクスで、12月1日以降に同センターへ。 介護実習普及センター 〒810-0062 中央区荒戸三丁目3-39 ふくふくプラザ3階 電話 731-8100 FAX 731-5361 開館時間 午前10時~午後6時 休館日 第3火曜日(祝休日のときは翌平日) 来年1月の介護講座 以下は内容 日時 定員 料金 申し込みの順です。 <1>入浴用具の選び方と活用法 1月6日(土曜)11時~13時、11日(木曜)10時~12時 6日=15人、11日=20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と希望日も書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <2>認知症を理解しよう 1月10日(水曜)13時半~15時半 50人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <3>自助具製作教室 1月13日(土曜)14時~16時 10人 (先着) 100円 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <4>こんな時はどうするの、認知症の人への関わり 家族編 1月17日(水曜)13時半~15時半 50人 (先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <5>自分でできるセルフケア マインドフルネスを学ぼう 1月19日(金曜)13時半~15時半 40人(先着) 無料  電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <6>安全な入浴の方法 1月20日(土曜)11時~13時、25日(木曜)10時~12時 20日=15人、25日=20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項と希望日も書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <7>こんな時はどうするの、認知症の人への関わり ご近所編 1月24日(水曜)13時半~15時半 50人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <8>認知症サポーター養成講座 1月30日(火曜)10時~12時 20人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。 <9>認知症の人の暮らしを守るための支援 1月31日(水曜)13時半~15時半 50人(先着) 無料 電話かファクス、メール(メール f_kaigon@fukuwel.or.jp)に応募事項を書いて、12月1日以降に同センターへ。来所でも受け付けます。  <3>は、手の力が弱い人も持ちやすくなる「太柄スプーン」や「太柄ペン」を作ります。 まもるーむ福岡 (保健環境学習室) 〒810-0065 中央区地行浜二丁目1-34 電話 831-0669 FAX 831-0726 開館時間 午前10時~午後5時 休館日 月・火曜日(祝休日のときは翌平日) ビリビリ体験、電気をためるライデン瓶を作ろう  静電気をためることのできるライデン瓶を作り、静電気が発生する仕組みを学びます。  日時 12月23日(土曜)午前10時半~正午  対象 小学生(保護者同伴) 定員 20人(抽選) 料金 無料 申し込み 電話かメール(メール mamoroom@fch.chuo.fukuoka.jp)で、12月1日午前10時~7日に同施設へ。1通3人まで。 あいくる (中央児童会館) 〒810-0021 中央区今泉一丁目19-22 電話 741-3551 FAX 741-3541  開館時間 午前9時~午後9時 休館日 月曜日(祝休日のときは翌日)、月末(日曜・祝日のときは翌日) 12月の事業 以下は内容 日時 対象の順です。 <1>レッツ ぼうさい 12月3日(日曜)14時~(40分程度) 高校生以下 <2>伝承あそび(お手玉やけん玉など) 12月9日(土曜)14時~15時 高校生以下 <3>みんなであそぼう(運動遊び) 12月16日(土曜)15時~、15時35分~(各25分) 小中高生  未就学児は保護者同伴。  料金 無料 申し込み 不要 中高生LIVE(ライブ)青春祭 出演者・企画運営スタッフを募集  音楽やダンスなどのイベントです。申し込み方法など詳細はホームページで確認するか問い合わせを。  日時 来年3月20日(水曜・祝日)午後2時~4時  対象 中高生 申し込み 12月1日以降受け付け。 乳幼児を対象にした親子あそび  火~金曜日に実施。曜日によって時間・対象年齢が異なります。詳細はホームページで確認を。 アミカス(男女共同参画推進センター) 〒815-0083 南区高宮三丁目3-1 電話 526-3755 FAX 526-3766 開館時間 午前9時半~午後9時半(日曜・祝休日は5時まで) 休館日 第2・最終火曜日(祝休日のときは翌平日)。アミカス図書室は第3火曜日も休み。  以下の託児はいずれも6カ月~小学3年生(無料)。子どもの名前、年齢・月齢を書いて<1>12月6日<2>来年1月5日までに申し込みを。先着順。 <1>女性の人生サポート講座「離婚~基礎知識編~」  子どもの親権や養育費、慰謝料、年金分割など、離婚の基礎知識や手続きについて弁護士の山崎あづさ氏が話します。  日時 12月16日(土曜)午後2時~4時半  対象 女性 定員 40人(先着) 料金 無料 申し込み はがきかファクス、メール(メール amikas@city.fukuoka.lg.jp)に応募事項と質問がある人は質問も書いて、12月1日以降にアミカスへ。来所、ホームページでも受け付けます。定員を超えた場合のみ通知。 <2>「プチ起業から事業を成長させよう」セミナー  プチ起業から事業を成長させるためのスキルや消費者の目線を意識する考え方を学びます。  日時 来年1月13日(土曜)午後2時~3時半 問い合わせ 女性活躍推進課 電話 406-8111 FAX 526-3766  対象 起業を目指すか、起業している女性 定員 30人(先着) 料金 無料 申し込み 電話かファクス、メール(メール jyosei.amikas@city.fukuoka.lg.jp)、来所で、12月1日以降に同課へ。ホームページでも受け付けます。 科学館 〒810-0044 中央区六本松四丁目2-1 電話 731-2525 FAX 731-2530 休館日 火曜日(祝休日のときは翌平日) ※開館時間など詳細はホームページで確認を。 クリスマスレクチャー~クリスマスアロマジェルキャンドルをつくろう~  九州産業大学理科研究会によるアロマジェルキャンドル作りを通して、ろうそくの秘密を学びます。  日時 12月2日(土曜)、3日(日曜)午前11時~、午後2時半~(各回40分)  対象 小中学生推奨(未就学児は保護者同伴) 定員 各回15人(先着) 料金 無料 申し込み 各30分前から整理券を配布。 ものづくりプログラム「絵が消えるカード(クリスマスバージョン)」  水に入れると絵が消えるカードを作ります。  日時 12月2日(土曜)~17日(日曜)の土・日曜日午後0時半~、3時半~(各回30分)  対象 小学生推奨 定員 各回15人(先着) 料金 無料 申し込み 各30分前から整理券を配布。 ドームシアター(プラネタリウム)スターリーナイトジャム 星語り 新春スペシャル 天文トピック2024  日時 来年1月6日(土曜)午後4時半~5時20分  対象 小学生以上推奨 定員 220人(先着) 料金 中学生以上510円、小学生310円、未就学児無料(座席を使う場合は小学生料金) 申し込み ホームページで12月2日午前10時から先行販売。3階チケットカウンターでは当日午前9時半から販売。 健康づくりサポートセンター 〒810-0073 中央区舞鶴二丁目5-1 あいれふ内 電話 751-2806 FAX 751-2572  開館時間 午前9時~午後5時 健康づくりのための教室 以下は内容 日時 定員(先着) 費用 場所 申し込みの順です。 <1>ニコニコペース健康教室(ウオーキング) 12月16日(土曜)14時~16時(毎月第3土曜日開催) 12人 200円 大濠公園(中央区) 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で12月1日以降までに同センターへ。 <2>1日糖尿病教室(食事指導、運動指導) 来年1月20日(土曜)10時~15時 12人 1,000円(食事付き) 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。 <3>禁煙教室 来年1月27日(土曜)10時~11時半 9人 1,000円 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。 <4>気軽に糖尿病教室 来年1月31日(水曜)13時半~15時半 8人 500円 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。 <5>やせナイト塾(生活習慣改善教室) 来年2月1、8、15日の木曜日と3カ月後のフォロー教室で1セット(計4回。19時から各2時間程度) 10人 1セット1,000円 同センター 電話かメール(メール yoyaku@kenkou-support.jp)、来所で開催日の7日前までに同センターへ。  対象 市内に住む人(<5>は18歳以上で運動に支障のない人) 美術館 〒810-0051 中央区大濠公園1-6 電話 714-6051 FAX 714-6071 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) つきなみ講座 カンボジアの染織と仏教  カンボジアの絵絣(えがすり)に表された、仏や精霊、動物たちの意味について同館の岩永悦子館長が話します。  日時 12月16日(土曜)午後3時~4時(開場は2時半)  定員 54人(先着) 料金 無料 申し込み 不要 コレクション展(古美術) 狩野派絵画名品展  室町時代から江戸時代にかけて活躍した絵師集団・狩野派を代表する、元信や探幽などの作品を紹介します。  日時 12月19日(火曜)~来年2月18日(日曜)  料金 一般200円、高大生150円、中学生以下と市内に住む65歳以上無料 はかた伝統工芸館 〒814-0001 早良区百道浜三丁目1-1 市博物館2階 電話 409-5450 FAX 409-5460 開館時間 午前9時半~午後5時半(入館は閉館30分前まで) 休館日 月曜日(祝休日のときは翌平日) 人形師 西山陽一個展  博多人形や博多祇園山笠の人形師として活躍している同氏の作品を展示します。  日時 12月5日(火曜)~10日(日曜)  料金 無料 市民防災センター 〒814-0001 早良区百道浜一丁目3-3 電話 847-5990 FAX 847-5970 開館時間 午前9時半~午後5時(入館は4時半まで) 休館日 月曜日、最終火曜日 新米パパママ応急手当講習会  1歳未満の子どもに対する胸骨圧迫や異物除去法などを学びます。  日時 12月23日(土曜)、24日(日曜)午後2時~3時  対象 1歳未満の子どもや孫がいる人、子どもが生まれる予定の人、仕事で乳児と接する機会がある人 定員 各12組(先着。1組大人2人まで。子どもの同伴可) 料金 無料 申し込み ホームページから12月1日以降に申し込みを。 鮮魚市場 〒810-0072 中央区長浜三丁目11-3 電話 711-6414(午前8時~午後4時半) FAX 711-6099 休館日 日曜・祝休日 ※休日は開場する場合あり。詳細は問い合わせを。 市民感謝デー  新鮮な魚介類を販売します。  日時 12月9日(土曜)午前9時~正午(魚介類の販売は11時まで)  料金 入場無料 申し込み 不要 こどもおさかな料理教室  タイのアクアパッツァを作ります。  日時 12月9日(土曜)午前10時~午後1時  対象 市内に住む小学3年~中学生と引率者 定員 20人(抽選) 料金 1人500円 申し込み ホームページから12月5日までに申し込みを。当選者にのみ通知。 夜間・休日急患診療 以下の内容は市ホームページ(「福岡市 救急医療・消防」で検索)にも掲載しています。 急患診療は、急病患者に対して応急処置を行うものですので、後日かかりつけの医療機関などで受診してください。 ●救急車を呼ぶべきか迷ったときは 電話 #7119  県救急医療情報センターが、看護師による相談や現在受診できる最寄りの医療機関の案内等を、年中無休で24時間行います。 電話 471-0099でも受け付けます。  また、現在診療中の医療機関をホームページ(「ふくおか医療情報ネット」で検索)で確認できます。 ●急患診療センター(早良区百道浜一丁目) 電話 847-1099 平日 内科、小児科▼午後7時半~翌朝6時半 土曜日 小児科▼午後5時~翌朝7時半 内科▼午後7時~翌朝7時半 日曜・祝休日 内科、小児科、外科、産婦人科▼午前9時~翌朝7時半 眼科、耳鼻咽喉科▼午前9時~午後11時半  ※内科・小児科・耳鼻咽喉科は、待ち人数などの診療状況をホームページ(「福岡市急患診療センター 待ち時間」で検索)で確認できます。 ●歯科急患診療所(中央区大名一丁目)  日曜・祝休日の急患診療を歯科急患診療所(県歯科医師会館内 電話 752-0648)で午前9時~午後4時半に行います。 ●小児救急医療電話相談 電話 #8000  子どもの急な病気やけがなどについて、午後7時(土曜日=正午、日曜・祝休日=午前7時)~翌朝7時に電話相談を行っています。 電話 731-4119でも受け付けます。 ●急患診療所(各区保健福祉センター) 以下は区 電話 診療科 診療日時の順です。 東 651-3835 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 南 541-3299 内科・小児科 日曜・祝休日の午前9時~午後4時半 博多 441-0020 内科 休診 城南 831-7979 内科 休診 西 882-3145 内科 休診  ※受診の際は、同伴者も含め、マスクの着用をお願いします。  ※博多・城南・西急患診療所は一時的に休診しています。  ※乳幼児は、検査機器などが比較的充実した急患診療センターでの受診をお願いします。 ●外科当番医(12月前半の日曜日)  診療時間は病院ごとに異なるため、電話等で確認を。 12月3日(日曜) 福岡輝栄会病院(東区千早四丁目14-40) 電話 681-3115 福岡山田病院(東区箱崎三丁目9-26) 電話 641-1100 溝口外科整形外科病院(中央区天神四丁目6-25) 電話 721-5252 福岡山王病院(早良区百道浜三丁目6-45) 電話 832-1100 福岡記念病院(早良区西新一丁目1-35) 電話 821-4731 聖峰会マリン病院(西区小戸三丁目55-12) 電話 883-2525 12月10日(日曜) 福岡和白病院(東区和白丘二丁目2-75) 電話 608-0001 八木病院(東区馬出二丁目21-25) 電話 651-0022 那珂川病院(南区向新町二丁目17-17) 電話 565-3531 福岡みつき病院(城南区別府一丁目2-1) 電話 831-6911 吉村病院(早良区西新三丁目11-27) 電話 841-0835 南川整形外科病院(西区姪の浜四丁目14-17) 電話 891-1234  ※外科当番医は変更の可能性があります。最新の情報は各医療機関に問い合わせを。  ※夜間・休日急患診療は、曜日・時間帯によって、加算(休日・時間外・深夜)があります。さらに外科当番医は、紹介状がない場合に必要な選定療養費や、保険が利かない費用がかかる場合があるため、各医療機関に問い合わせを。 福岡市政だより 12月1日号 東区版16面 編集 企画振興課 電話 645-1012 FAX 651-5097 冬の安全安心特集 ~健康で穏やかな年末年始を~  年末年始は、感染症の流行やヒートショックによる事故、酒の飲み過ぎなどにより救急搬送が増加します。体調管理に十分注意しましょう。 インフルエンザの予防  この冬、インフルエンザや新型コロナウイルスの感染拡大が懸念されています。以下のことに注意し、感染を予防しましょう。 ・手洗いをする ・休養・栄養を取る ・適度な湿度を保つ ・咳(せき)エチケットに配慮する ・人ごみへの外出を控える ■ 咳エチケット  ▽咳、くしゃみをする際はティッシュなどで口と鼻を押さえる▽使用後のティッシュはすぐにゴミ箱へ▽症状のある人はマスクを着用する  問い合わせ 区健康課 電話 645-1078 新型コロナワクチン接種  地域のクリニックで接種できます。接種券の番号で予約が必要です。詳しくはホームページ(「福岡市コロナワクチン」で検索)で確認するか、市新型コロナワクチン接種コールセンター(電話 260-8405)へ。 ヒートショックに注意  12月には、浴室や脱衣室で転倒、失神する人の救急搬送が増えます。入浴時のヒートショックに注意しましょう。 ・入浴前に浴室や脱衣室を暖める ・お湯は41度以下、漬かるのは10分程度 ・浴槽から急に立ち上がらない ・食後、飲酒後すぐの入浴は控える ・家族に一声掛けてから入浴する ■ ヒートショックとは  暖かい部屋から寒い部屋への移動など、急激な温度の変化により血圧が大きく変動することが原因で起こる体の不調のことです。脳卒中や心筋梗塞、浴槽内で溺れることなどにつながり、最悪の場合、命に関わります。高齢者や持病のある人は、特に注意が必要です。  問い合わせ 市消防局救急課 電話 725-6574 酒との正しい付き合い方  飲酒の機会が増える年末年始は、酒の飲み過ぎに注意しましょう。翌朝運転する場合は飲酒を控えてください。 ・1日の適量はビール1杯(500ml) ・週2日は酒を飲まない休肝日にする ・飲酒後の運動や入浴には注意する ・飲酒の前後に薬を服用しない ・飲酒運転は絶対にしない ■ アルコールの分解には時間がかかります  ビール1杯(500ml)を飲むとアルコールの分解に4時間(女性は5時間)かかります。仮眠を取っても、飲酒運転になります。 ■ 飲酒運転を見かけたら  次のような車を見かけたら110番に通報してください。▽停止線のかなり手前で停車する▽信号が青になっても発進しない▽ふらついて走行する▽急発進・急加速を繰り返す▽曲がるときに不自然に大回りする▽雨が降っているのに窓を開けて走行する  問い合わせ 区総務課 電話 645-1038 東区芸術文化祭  東区芸術文化祭は12月末まで開催中。詳細については区ホームページ(「東区芸術文化祭」で検索)で確認を。 12月 12日(火曜)~14日(木曜)、19日(火曜)~21日(木曜) ひかりの夜獣 スリッパノサウルス 場所 九州産業大学1号館 問い合わせ・メール isami@ip.kyusan-u.ac.jp 16日(土曜)~17日(日曜) 創作絵師クリエイド初個展「START」(スタート) 料金 200円 場所・問い合わせ 大學湯(箱崎三丁目) メール daigakuyu.dgy07@gmail.com 17日(日曜) クリスマスおはなし会 場所 なみきスクエア 問い合わせ 東図書館 電話 674-3982 17日(日曜) 和楽団ジャパンマーベラス特別公演 場所 なみきスクエア 料金 有料 問い合わせ・メール japanmarvelous@yahoo.co.jp 18日(月曜) 碓井貴美子ピアノリサイタル 場所 なみきスクエア 料金 2,000円 問い合わせ 九州作曲家協会 メール kyusyucomposersassosiation@gmail.com 27日(水曜) 福大付属若葉高校ダンス部定期公演 場所 なみきスクエア 料金 有料 問い合わせ・電話 771-1981 衆院小選挙区の区割りの一部変更  一部の投票区(多々良第一、多々良第二、八田、青葉第一、青葉第二)が福岡県第1区から福岡県第4区に変わります。対象地域の詳細は市選挙管理委員会ホームページ(「福岡市選挙」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 区選挙管理委員会事務局 電話 645-1009 FAX 645-1127 アクティブシニアの健康づくり教室  ▽加齢や病気によって心身の機能が低下する「フレイル」予防の基礎知識、予防効果のある有酸素運動▽フレイル予防のための栄養、お口の健康講話▽脳を活性化する脳トレ、ストレッチ、レクリエーション―など、頭と身体を一緒に動かす教室です。  日時 1月18日(木曜)、25日(木曜)、2月1日(木曜)、8日(木曜)、15日(木曜)午後1時半~3時半(1時受付) 場所 香住丘公民館(香住ケ丘1丁目)  対象 65歳以上の介護保険サービスを利用していない人で、軽い運動が可能な全回出席できる人 定員 25名(申し込み多数の場合は抽選) 料金 無料 申し込み 12月15日(金曜)までに区地域保健福祉課に電話(受付午前9時~午後5時) 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 加湿器の手入れは定期的に  加湿器の手入れを怠ると、タンク内で繁殖した細菌やカビが水蒸気と一緒にまき散らされ、肺炎などを引き起こすことがあります。次のポイントに注意しましょう。  ▽タンクの水は継ぎ足さず、毎日交換する▽タンク内部やフィルター等を定期的に洗浄する▽使用しない時はタンクの水を抜き、内部を洗浄・乾燥してから保管する  問い合わせ 区衛生課 電話 645-1112 FAX 645-1114 チューリップくらぶクリスマス会  発達が気になる子と親のサロン「チューリップくらぶ」のクリスマス会を開催します。クラリネットの演奏を楽しみながら、参加者同士で交流しませんか。保護者だけの参加やきょうだい児を連れての参加も可能です。  日時 12月19日(火曜)午前10時半~午後0時半 場所 東障がい者フレンドホーム(松島3丁目15-2)  定員 先着5組 料金 無料 申し込み 12月4日(月曜)午前9時以降に問い合わせ先へ 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 645-1088 暖房器具の使い方に注意  寒さが増すこれからの時期は、暖房器具を使用する機会が多くなります。火災は、ちょっとした不注意や火の不始末によって起こります。暖房器具は正しく取り扱いましょう。特にストーブの使用には、▽ストーブの上で洗濯物を乾かさない▽石油ストーブに給油する際は、必ず火を消してから行う▽スプレー缶や燃えやすい物を近くに置かない▽寝る時は必ず火を消す―等の注意が必要です。  問い合わせ 東消防署予防課 電話 683-0119 FAX 683-1129 福岡市政だより 12月1日号 博多区版16面 編集 総務課 電話 419-1011 FAX 452-6735 地域の未来を共に創る 買い物送迎 支える力  市は、自治協議会や企業、学校、NPOなどが共にまちづくりを行う「共創」の取り組みを推進しています。町内会と病院、介護施設、民生委員などが一体となって行っている金隈新町の買い物支援を紹介します。 ■買い物の交通手段  金隈新町は坂が多い地域です。免許を返納し、車を運転しなくなった高齢者は、日常的に買い物が困難な状況でした。そのため、町内会は民生委員や地元の医療法人相生会金隈病院、社会福祉法人清風会洸寿園などのサポートを得て買い物支援を行っています。  月に2回、病院や福祉施設の車が町内を巡回し、希望者をスーパーまで送迎します。10月11日の利用者は、「自宅まで車で送ってくれるので、米を買えて便利ね」と声を弾ませ、買い物かごに食品などを入れました。頻繁に利用するという90歳の男性は、「今まで、スーパーまで休憩しながら1時間かけて歩いていました。退院したばかりなので助かります」と話してくれました。 ■買い物を支える地域の人たちに話を聞きました  金隈病院社会活動推進課浅井課長は、「6年前、病院で何か地域貢献できないか考えていたところ、高齢者が買い物に困っているという話を聞きました。地域でアンケートを実施し、運行ルートの検討を重ね、試行錯誤の末に支援を実現しました。ただ買い物するだけでなく、会話を通して触れ合いも生まれています。今後は学生や子育て世代とも交流し、まちを活性化していけたらと思います」と話しました。  洸寿園の壁村相談員は、「車に乗って出かけるのを皆さん喜んでくれます。車内では、趣味の話で盛り上がり、時には家族の介護の話題になることもあります」と話しました。  金隈新町の谷口町内会長は、「関係者の皆さんには本当に感謝しています。地域に住む高齢者は、買い物支援があるので、住み続けることができます。これからも地域で力を合わせて続けていきたいです」と語りました。  問い合わせ ▽地域コミュニティについて=区地域支援課 電話 419-1048 FAX 434-0053▽記事について=区総務課 電話 419-1011 FAX 452-6735 高齢者乗車券の申請はお済みですか  令和5年度分の高齢者乗車券(交通用ICカードやタクシー助成券など)の交付申請を受け付けています。申請は今年7月~来年9月の間で、交付は年1回です。申請時期によって、交付額が変わりますので、まだ令和5年度の申請が済んでいない人は、12月31日(消印有効)までの手続きをお勧めします=下記。  【対象】  市内に住民登録をしている満70歳以上で、今年度の福岡市介護保険料の所得段階が1~7の人。今年度70歳になる人は誕生日の前日から申請できます。  【申請期間と交付額】(令和5年度分) 以下は申請月 所得段階1~5 所得段階6・7の順です。 令和5年7~12月 12,000円 8,000円 令和6年1~3月 9,000円 6,000円 令和6年4~6月 6,000円 4,000円 令和6年7~9月 3,000円 2,000円  【手続き】  交付を受けるには毎年申請が必要です。郵送またはオンライン申請をご利用ください。  【申請方法】  <1>高齢者乗車券郵送センター(〒812-8623住所不要)に申請書を郵送。※申請書は同センターに請求するか、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)でもダウンロードできます。  <2>市ホームページ(「福岡市ネットで手続き」で検索)から申請。  【申請・問い合わせ先】  高齢者乗車券郵送受付センター(平日午前9時~午後5時) 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 自転車はルールを守り駐輪場へ  博多駅周辺は自転車放置禁止区域に指定されています。駐輪場に止めずに路上に放置している自転車は、通行の妨げになるため撤去されます。自転車を止めるときは、ルールを守って駐輪場をご利用ください。区内の市営駐輪場については区ホームページ(「博多区 駐輪場の案内など」で検索)で確認を。  問い合わせ 区管理調整課 電話 419-1071 FAX 441-5603 大豆・トウモロコシの遺伝子組換え表示が変わりました  「遺伝子組換え食品」とは、ある性質を持つ生物から遺伝子を取り出し、その性質を別の植物に取り込ませて作った食品のことです。国内で流通しているものは、食品衛生法に基づき、安全性の審査が行われています。  4月から大豆・トウモロコシとその加工食品は、決められた方法で管理し遺伝子組換え食品の混入がないと認められる場合にのみ、「遺伝子組換えでない」という表示が可能になりました。食品を購入する際の参考にしてください。  問い合わせ 区衛生課 電話 419-1126 FAX 434-0007 子どものための「ふゆのおはなし会」  大きな絵本の読み聞かせや、紙芝居などを行います。楽しいひとときを過ごしませんか。  料金 無料 申し込み 不要 ●博多南図書館  日時 12月9日(土曜)午後2時~3時 場所 さざんぴあ博多2階(南本町) 電話 502-8580 FAX 502-8579  定員 100人 対象 幼児~小学校低学年 ●博多図書館  日時 12月16日(土曜)午後2時半~3時半 場所 博多市民センター5階(山王一丁目) 電話 472-5996 FAX 472-5999  定員 40人 対象 3歳~小学生 公民館でマイナンバーカード申請  区内の公民館でマイナンバーカードの申請や申請用の写真撮影ができます(要予約)。公民館で申請すると、後日、自宅でカードを受け取れ大変便利です。詳細は市ホームページ(「福岡市マイナンバーカード申請出張サポート」で検索)でご確認ください。  問い合わせ・申し込み 市マイナンバーカード申請出張サポートコールセンター 電話 600-2402 FAX 06-7664-9531(午前9時~午後6時 ※年末年始を除く)  対象 区内に住む人 料金 無料 ※定員に達し次第受け付け終了 福岡市政だより 12月1日号 中央区版16面 編集 企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 次世代へ 男女で継ぐ 中央区 高宮校区の取り組みを紹介します  男女共同参画社会とは、一人一人が個人として尊重され、女性にとっても男性にとっても、今よりもっと可能性が広がった、暮らしやすい社会のことです。  10月29日と11月5日に一本木公園(大宮二丁目)で、男女共同参画の周知と啓発を目的としたイベントが開催されました。  高宮校区の皆さんに男女共同参画について考える機会をつくるために始まったイベントで、今回で5回目を迎えました。  公園にはキッチンカーが置かれ男女共同参画の活動や取り組み内容を知ってもらおうと、啓発グッズやチラシの配布のほか、パネル展示などを行いました。  ●今年のテーマは「無意識の思い込み」(アンコンシャス・バイアス)  人が気付かないうちに持つようになった偏ったものの見方や考え方のことを「アンコンシャス・バイアス」といいます。無意識の思い込みは環境や経験を通してつくられるもので、誰にでもあります。まずは、これらに気付くことが大切です。  イベントを主催した同校区男女共同参画協議会会長の内義徳さん(58)は「日頃、地域活動に参加していない人にも参加してもらえればと思い、公園でイベントを開催しました。まずは、男女共同参画に関心を持ってほしい」と話しました。  問い合わせ 区企画振興課 電話 718-1013 FAX 714-2141 消防団 当仁分団にシャッターアート  10月28日、29日に中央消防団当仁分団(今川一丁目)で消防車の車庫に絵を描くイベントが行われました。この催しは、地域を守る消防団に興味と関心を持ってもらい、消防団の存在や活動に対する理解を深めてもらうためのものです。  市消防団のこの取り組みは令和3年度から始まり、区内では警固分団に続き2例目です。  当日は、福岡大学附属若葉高等学校美術部の生徒17人と消防団員が参加し、活動の拠点である分団車庫のシャッターに「纒(まとい)を持った伝統的な火消し」をイメージしたデザイン画を描きました。  分団長の内山寿治さん(56)は「地元に住んでいる人でも消防団がどこにあるか知らない人が増えてきています。消防団員も減ってきているので、これをきっかけに団員が増えればありがたい。小学4~6年生の児童が参加できる消防少年団員も募集しています」と話してくれました。  問い合わせ 中央消防団事務局(中央消防署予防課) 電話 762-0119 FAX 762-0129 高齢者乗車券・福祉乗車券等の申請はお済みですか  高齢者乗車券・福祉乗車券等は、申請月によって交付金額が変わります=下記。申請が済んでいない人は12月中の申請をお勧めします。  ■高齢者乗車券  対象 満70歳以上で、令和5年度介護保険料の所得段階区分が1~7の人 申し込み・問い合わせ 申請書は高齢者乗車券郵送受付センター(電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219)に電話で請求するか、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)からダウンロードしてください。 以下は申請月 所得段階 7月~12月 来年1月~3月 来年4月~6月 来年7月~9月の順です。 1~5 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 6・7 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円  ■福祉乗車券等  対象 令和4年の所得が200万円未満(対象者が18歳未満の場合は世帯の合計所得が200万円未満)で次の手帳を持っている人▽身体障害者手帳1~3級▽療育手帳A▽精神障害者保健福祉手帳1級▽被爆者健康手帳▽戦傷病者手帳 申し込み・問い合わせ 申請書は福祉乗車券等郵送受付センター(電話 0120-368-300 FAX 0120-368-350)に電話で請求するか市ホームページ(「福岡市 福祉乗車券」で検索)からダウンロードしてください。 以下は申請月 所得 7月~12月 来年1月~3月 来年4月~6月 来年7月~9月の順です。 市民税非課税 12,000円 9,000円 6,000円 3,000円 200万円未満 8,000円 6,000円 4,000円 2,000円 「ピラティス」参加者募集  初心者でも参加できます。基礎から学びながら楽しく体を動かしましょう。  日時 来年1月12日~3月8日の毎週金曜日(2月23日を除く)、全8回。午前9時半~10時半 場所 中央体育館(赤坂二丁目)  対象 18歳以上 定員 抽選で15人 料金 5,600円 申し込み・問い合わせ 12月1日(金曜)~15日(金曜)までに中央体育館のホームページから申し込んでください。はがきまたはファクスの場合は、教室名、住所、氏名(ふりがな)、年齢、電話番号を書いて同体育館(〒810-0042赤坂二丁目5-5 電話 741-0301 FAX 741-0617)へ申し込みを。 年末の交通安全県民運動を実施  夕暮れ時と夜間における歩行者の交通事故防止、飲酒運転の撲滅、自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底をテーマに交通安全啓発活動を行います。  日時 12月11日(月曜)~31日(日曜) 問い合わせ 区総務課 電話 718-1056 FAX 714-2141 西日本短期大学の学生による運動教室  福浜公園内にある健康パークステーションで、健康スポーツコミュニケーション学科の学生が月に1回健康講座を実施します。  簡単な準備運動後に、毎月さまざまなスポーツが楽しめます。健康遊具の使い方も教えてくれます。  日時 12月8日(金曜)、来年1月12日(金曜)午前9時~10時 場所 福浜公園(福浜二丁目)  対象 区内に住む人 料金 無料 申し込み 不要 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 718-1111 FAX 734-1690 福岡ファミリー・サポート・センター 提供・両方会員養成講習会  福岡ファミリー・サポート・センターは、地域で子育てを助け合う会員組織です。子育ての援助をする「提供会員」と、子育ての援助と依頼をする「両方会員」になるための講習会を開催します。  日時 来年1月12日(金曜)、15日(月曜)、30日(火曜)の午前10時~午後3時(12日は午後2時半まで)、全3回 場所 ふくふくプラザ(荒戸三丁目)  対象 市内在住で心身ともに健康で、自宅で安全に子どもを預かることができる人。年齢、性別、資格不問 定員 先着40人 料金 無料 託児 あり(先着7人、無料) 申し込み・問い合わせ 12月1日(金曜)~来年1月5日(金曜)に電話かファクスで同センター(電話 736-1116 FAX 713-0778)へ 福岡マラソン2023 交通規制協力のお礼 11月12日(日曜)福岡マラソン当日に交通規制にご協力いただいた皆さまに厚く御礼申し上げます。  問い合わせ 福岡マラソン総合コールセンター 電話 711-4422 FAX 733-5595 福岡市政だより 12月1日号 南区版16面 編集:企画振興課 電話 559-5017 FAX 559-5014 高齢者が生き生きと暮らせる社会に 校区のイベントに参加しませんか  高齢者が生き生きとした毎日を過ごせるよう、体を動かすスポーツや頭を使う脳トレなど、さまざまな活動が各校区で行われています。 ●高木校区 頭も体も使ってシニアダーツ大会  高木校区では、9月22日にシニアダーツ大会が開催されました。  主催した同校区シニア連合事業部部長の中島由博(よしひろ)さんは「ダーツは初心者と経験者が一緒に楽しめるのが魅力です。運の要素も大きいので、大会では初心者が優勝することもあります。意外に体を使い、得点の計算に頭も使うので脳トレにもなります。公民館や井尻会館などで週に1回教室も開き、大会に向けて練習しています」と話しました。  参加した人は「ダーツを始めてすぐに高得点が出たので、楽しくなって続けています」「普段知り合うことのない人と交流できる場になっています。初対面でも互いにアドバイスし合いながら、得点を競っています」と話しました。 ●東若久校区 高齢者教室を外出のきっかけに  東若久公民館では、健康チェックと健康体操を行う健康セミナーや、住まいの害虫対策講座、ギターやハープの演奏会、大河ドラマに登場した人物について学ぶ歴史講座、ものまねタレントを招いたイベントなどのバラエティに富んだ教室を高齢者向けに、年に5回ほど開催しています。  10月27日には、音楽に合わせて五感を鍛えるゲームなどを行う「音楽で脳トレ」教室が開催されました。  参加者は「普段なかなか大きな声を出すことがないので、みんなで歌ってストレス発散になりました」「毎回興味深い内容なので、友達を誘って参加しています。地域の人と交流することも楽しみのひとつになっています」と話しました。  教室を主催する同公民館主事の安武博子さんは「皆さんに楽しんでもらえるような内容の講座を厳選して準備しています。高齢者教室が皆さんの外出のきっかけになればうれしいです」と笑顔で話しました。  お住まいの校区でも、さまざまな高齢者向けのイベントや教室を行っているので、一度参加してみませんか。  詳しくは、自治協だよりや公民館だよりなど、各校区で配布する広報物または区ホームページ(「福岡市南区 校区の魅力」で検索)をご確認ください。  【問い合わせ先】  区企画振興課 電話 559-5017 FAX 559-5014 花と緑に関する市長表彰  市は、都市緑化や都市公園美化運動の一環として、これらの活動で特に著しい功績のあった個人・団体の表彰を行っています。都市公園保全美化功労者部門で受賞した南区の5団体を紹介します(50音順)。  ▽清水北公園愛護会▽清水中央公園愛護会▽清水西公園愛護会▽鶴田公園愛護会▽向原(むかいのはる)公園愛護会  問い合わせ 区維持管理課 電話 559-5093 FAX 559-5096 12月14日(木曜) 4年ぶりの開催 福岡義士祭  赤穂(あこう)四十七士の冥福を祈る「福岡義士祭」が行われます。当日は法要後に、武技「陽流(ようりゅう)抱え大筒」や、市の無形文化財に登録されている筑前琵琶の演奏などが披露されます。その他、義士が討ち入り前に食べたとされるそばも振る舞われます。  日時 午前11時~午後3時頃 ※雨天決行 場所 興宗禅寺(寺塚二丁目22-11) 問い合わせ 福岡義士会事務所(大池公民館内) 電話 511-4231 FAX 511-4232  料金 無料 申し込み 不要 参加募集 介護予防に効果的な体操 「よかトレ」に参加しませんか  市は、「足元気体操」や「祝いめでた体操」、「黒田節体操」などの6つの体操を「よかトレ」と名付けて、介護予防に効果のある運動として推奨しています。  また、よかトレを実践している団体を「よかトレ実践ステーション」として認定しており、南区には約140カ所あります。よかトレに参加して、日常生活に運動を取り入れてみませんか。参加希望の人はお気軽にお問い合わせください。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 よかトレ」で検索)でご確認ください。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 559-5133 FAX 559-5135 参加募集 南体育館を無料開放 「年末利用者感謝デー」  年内最終開館日の12月27日(水曜)に、競技場や健康体力相談室、トレーニング室などを無料で開放します。  詳しくは、ホームページ(「福岡市 南体育館」で検索)で確認を。  問い合わせ 同体育館 電話 552-0301 FAX 552-0302 高齢者乗車券の申請はお済みですか  高齢者乗車券は、申請月や介護保険料所得段階によって交付額が変わります。交付を受けるには、毎年申請が必要です。 以下は申請月 介護保険料所得段階1~5 介護保険料所得段階6・7の順です。 令和5年7~12月 12,000円 8,000円 令和6年1~3月 9,000円 6,000円 令和6年4~6月 6,000円 4,000円 令和6年7~9月 3,000円 2,000円 ◇対象者  区内に住民登録をしている満70歳以上で、今年度の介護保険料所得段階区分が1~7の人。 ※70歳の誕生日の前日から申請可能 ◇申請方法 〈オンラインでの申請〉  市ホームページ(「福岡市 ネットで手続き」で検索)から申請してください。 〈郵送での申請〉  申請用紙は公民館等で入手できます。必要事項を記入の上、高齢者乗車券郵送受付センター(〒812-8623 住所不要)に郵送してください。  詳しくは、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)で確認するか、下記問い合わせ先へ。  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター(平日午前9時~午後5時) 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 12月11日(月曜)~31日(日曜) 年末の交通安全県民運動  交通死亡事故が多発しています。運転手は、夕暮れ時には早めにライトを点灯し、ハイビームを活用しましょう。歩行者は、明るい色の服を着用し、反射材を活用しましょう。  問い合わせ 南警察署 電話 542-0110 福岡市政だより 12月1日号 城南区版16面 編集 城南区企画振興課 電話 833-4053 FAX 844-1204 区内の中高生が運営 子ども文化祭を開催しました  区は、子どもたちの文化活動の発表の場「子ども文化祭」を毎年開催しています。今年は10月29日に「ふれあい城南フェスティバル」のステージイベントとして実施しました。  ●中高生が協力して企画と準備  同文化祭は校区から推薦された中学生6人と高校生4人がスタッフとして携わり、企画や当日の運営などを担当します。  8月から準備を始め、ステージ発表の幕あいも来場者が楽しめるよう、なぞなぞやイントロクイズを企画したり、観客と一緒に踊るダンスを練習したりしました。  ●会場一体となって盛り上がりを見せた当日  当日のステージには、小学6年生までの子どもたちが校区ごとに出演し、ダンスや合唱、和太鼓などを元気いっぱい披露しました。  中高生スタッフは、司会進行、来賓や出演団体の紹介などを分担し、緊張しながらも、それぞれの役割を一生懸命にやり遂げました。幕あいには、多くの子どもが手を挙げてクイズに参加したり、一緒にダンスを踊ったりして、会場が一体となって盛り上がりました。  スタッフリーダーの杉谷友愛(ゆあ)さん(高校1年生)は「どうすれば喜んでもらえるのか、来場者目線で考えながら準備をしました。皆さんの楽しそうな笑顔を見ることができてうれしかったです」と話しました。  問い合わせ 区企画振興課 電話 833-4065 FAX 844-1204 ニッコりんのちょこっと地域情報局 Zoom(ズーム)で出張 にこトレ♪  堤丘公民館は、月に数回「Zoomで出張 にこトレ♪」を行っています。高齢者を対象に地域の集会所などで開催されている「ふれあいサロン」と同公民館をZoomでつなぎ、一緒に簡単なストレッチをします。  10月27日は堤1丁目遊友クラブとつないで実施しました。スクリーンに映る川口和代館長の元気な挨拶から始まり、寒くなってきてこわばりがちな筋肉をほぐすための口の体操や指の運動、転倒防止のための太もものストレッチなどを約30分間行いました。ストレッチの内容は、体の調子など、参加者との会話の中で得られた情報を参考にして川口館長が考えています。  川口館長は「参加者一人一人に声を掛けて最近あったことを聞くなど、交流を大切にしながら体を動かしています。離れた場所でも皆さんの生き生きとした表情を見ることができ、Zoomならではの良さを感じています」と話しました。  問い合わせ 堤丘公民館 電話 861-4821 FAX 861-4834 お知らせ・参加者募集 高齢者乗車券の申請はお済みですか  令和5年度の高齢者乗車券の申請を受け付けています。交付額は申請月によって変わります。  まだ申請が済んでいない人は、ホームページ(「福岡市 ネットで手続き 高齢者乗車券」で検索)から申請するか、申請書を郵送してください。申請書が必要な人は、問い合わせ先にお尋ねください。  ※区役所での交付は行いません。 ■対象者  市に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料所得段階区分1~7の人(70歳になる誕生日の前日から申請可能)。 ■高齢者乗車券交付額 以下は申請月 介護保険料所得段階1~5 介護保険料所得段階6、7の順です。 7月~12月 12,000円 8,000円 来年1月~3月 9,000円 6,000円 来年4月~6月 6,000円 4,000円 来年7月~9月 3,000円 2,000円  問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219(平日午前9時~午後5時、年末年始を除く) パパといっしょ にっこり子育て講座  夫婦で協力して子育てをするために、パートナーとのコミュニケーションのこつなどを学ぶ、父親向けの講座です。親子遊びや親同士の情報交換・交流も行います。楽しく子育てをするヒントを見つけませんか。  日時 12月16日(土曜)午前10時~11時半 場所 保健所 問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4113 FAX 822-2133  対象 区内に住む0~3歳までの子どもと、父親または両親 定員 先着15組 料金 無料 申し込み 12月1日午前10時から11日までに区ホームページ(「城南区 パパといっしょ」で検索)から申し込みを。 城南第1いきいきセンターふくおか 移転のお知らせ  12月18日(月曜)から城南・別府・鳥飼校区を担当する「城南第1いきいきセンターふくおか(地域包括支援センター)」が移転します。新住所は、別府三丁目6-15(電話 847-8011 FAX 833-4099)です。  ※電話・ファクス番号の変更はありません。  問い合わせ 区地域保健福祉課 電話 833-4112 FAX 822-2133 城南市民センター クリスマスコンサート  城南市民センターと福岡大学、西南学院大学の共催で、子どもから大人まで楽しめるクリスマスコンサートを行います。クリスマスならではの演奏や合唱をお楽しみください。詳しくはホームページ(「城南市民センター 音楽」で検索)で確認を。  日時 12月24日(日曜)午後1時~3時半(午後0時半開場) 場所・問い合わせ 同センター 電話 862-2141 FAX 862-2801  定員 450人 料金 無料 申し込み 不要 九州交響楽団演奏会 チケットプレゼント  九州交響楽団「ニューイヤーコンサート2024」のチケット(S席)を抽選で5組10人に差し上げます。  ヨハン・シュトラウス2世「美しく青きドナウ」やクライスラー「愛の喜び」「愛の悲しみ」「美しきロスマリン」などを演奏します。バイオリニストの篠崎史紀さんが出演します。  日時 来年1月7日(日曜)午後3時開演 場所 アクロス福岡シンフォニーホール(中央区天神一丁目) 問い合わせ 区企画振興課 電話 833-4053 FAX 844-1204  申し込み 12月11日までに、区ホームページ(「城南区 九州交響楽団チケットプレゼント」で検索)か、はがき(〒814-0192 住所不要)に住所、氏名、年齢、電話番号を書いて問い合わせ先へ。当選者には、12月中旬頃にチケットをお送りします。 12月11日(月曜)~31日(日曜) 年末の交通安全県民運動 「飲酒運転の撲滅」「夕暮れ時と夜間における歩行者の交通事故防止」「自転車等のヘルメット着用と交通ルール遵守の徹底」に重点的に取り組み、交通事故を防止しましょう。  問い合わせ 区総務課 電話 833-4055 FAX 822-2142 福岡市政だより 12月1日号 早良区版16面 編集 企画課 電話 833-4307 FAX 846-2864 今日から始める火災予防 冬は火災に注意しましょう  冬は空気が乾燥するため、火災が起こりやすくなります。市内で発生する建物火災の約7割が住宅火災です。身の回りの防火対策を行い、火災を発生させないよう注意しましょう。 ■家庭で注意すべきこと  昨年度に市内で起きた火災の原因で、最も多かったのは「こんろ」です。調理をしているときは火から目を離さないようにしましょう。  次に多かったのが「たばこ」です。灰皿に吸い殻をため過ぎないように注意し、寝たばこは絶対にやめましょう。  また放火による火災も依然として多い状況です。家の周りに燃えやすい物を置かず、ごみ出しをするときは、時間と場所を守りましょう。 ■防災を体験しよう  市民防災センター(百道浜一丁目)は、火災や地震などさまざまな災害の模擬体験を通して、防災に関する知識や災害発生時の対処法を学べる施設です。煙からの避難や消火体験のほか、ゴーグルをかけて仮想現実の世界で火災・地震などの災害を体験できる「VR防災体験」もあります。  また、同センターで行っている体験を動画で視聴できる「オンライン来館」を市ホームページ(「福岡市民防災センター」で検索)で公開しています。詳しくは同ホームページでご確認ください。 【問い合わせ先】 火災予防については早良消防署予防課 電話 821-0245 FAX 822-1561 市民防災センター 電話 847-5991 FAX 847-5970 さわらクリスマス イルミネーション2023  早良みなみ塾実行委員会と早良商工会青年部が、区南部の地域活性化事業の一環として「クリスマスイルミネーション2023」を実施します。12月2日(土曜)午後5時から、点灯式イベントを早良商工会(東入部二丁目)前で開催します。 ※雨天時は12月9日(土)に延期。  詳細は、早良商工会ホームページ(「早良商工会」で検索)か、早良商工会青年部インスタグラム(@sawarasyoukoukai_seinenbu)でご確認ください。 日時 12月2日(土曜)~来年1月14日(日曜) 午後5時~10時 場所 早良商工会、入部出張所、入部公民館、JA福岡市入部支店(東入部六丁目) 問い合わせ 早良商工会 電話 804-2219 FAX 804-4455 早良区ゆめ未来フェスタ  早良区ゆめ未来フェスタは、子どもたちが憧れの先輩に会える、なりたい未来を想像できる催しです。全国的に活躍する福岡大学付属若葉高等学校ダンス部による公演を行います。 日時 来年1月14日(日曜)午後1時半~3時10分 場所 早良市民センター 問い合わせ 早良区ゆめ未来フェスタ実行委員会(区地域支援課内) 電話 833-4403 FAX 851-2680 対象 区内に住む人 定員 先着100人 料金 無料 申し込み 12月1日(金曜)から20日(水曜)までに、電話かファクス、メール(k-sien@city.fukuoka.lg.jp)で氏名、電話番号、メールアドレス、「早良区ゆめ未来フェスタ参加希望」を記入して同実行委員会へ。 12月1日は世界エイズデー  エイズは早期発見、早期治療が大切です。早良保健所では第1・3水曜日(祝日を除く)午前9時~11時に無料でエイズ検査を行っています。匿名・予約不要で検査が受けられます。 問い合わせ エイズ相談専用電話(区健康課) 電話 846-8391 FAX 822-5733 高齢者乗車券の申請はお済みですか?  令和5年度高齢者乗車券の申請を受け付けています。申請月によって交付額が変わるため、まだ申請していない人は、12月中(31日消印有効)の申請をお勧めします=下記参照。 【申請月と交付額】 以下は申請月 介護保険料所得段階1~5段階 介護保険料所得段階6・7段階の順です。 ~12月 12,000円 8,000円 来年1~3月 9,000円 6,000円 来年4~6月 6,000円 4,000円 来年7~9月 3,000円 2,000円 問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター(平日午前9時~午後5時) 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 対象 市に住民登録をしている満70歳以上で、令和5年度介護保険料の所得段階区分が1~7の人(70歳になる誕生日の前日から申請できます) 申し込み 申請書を上記センターへ郵送(〒812-8623 住所不要)するか市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)で申請してください。申請書は同ホームページからダウンロードできます。公民館や区役所、入部出張所でも配布しています。 ※高齢者乗車券の申請は年1回限りです。交付を受けるには毎年申請が必要です。 早良市民プールの教室 <1>親子水慣れ教室  親子で一緒に遊びながら、楽しく水慣れを目指します。 日時 来年1月14日~2月11日の日曜日 午前9時半~11時(全5回) 対象 5~6歳児とその保護者 定員 抽選8組 <2>大人の水泳教室  水泳の基本や水中歩行による効果的な運動方法を学ぶ、初心者向けの教室です。 日時 来年1月15日~2月12日の月曜日 午後7時~8時半(全5回) 対象 18歳以上 定員 抽選8人 ※<1>、<2>共通 料金 各教室4,000円 場所・問い合わせ 早良市民プール 電話 841-1080 FAX 846-6528 申し込み 12月15日(金曜)までに、往復はがき(〒814-0004 曙一丁目3-15)に教室名、住所、氏名、ふりがな、年齢、性別、電話番号を記入し郵送を。 早良体育館のスポーツ教室  ヨガやZUMBA(マルアール)(ズンバ)など、初心者でも参加できるスポーツ教室を随時開催しています。日程、料金、申し込み等詳細は同体育館にご確認ください。 場所・問い合わせ 早良体育館 電話 812-0301 FAX 812-6458 福岡マラソン2023交通規制協力のお礼 11月12日(日曜)福岡マラソン当日は、交通規制にご協力いただき厚くお礼申し上げます。 問い合わせ 福岡マラソン総合コールセンター 電話 711-4422 FAX 733-5595 福岡市政だより 12月1日号 西区版16面 編集 企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 福岡マラソン FUKUOKA MARATHON 2023 福岡マラソン当日は、交通規制や大会運営へのご協力ありがとうございました。 問い合わせ 福岡マラソン総合コールセンター 電話 711-4422 FAX 733-5595 158件目の「西区の宝」を認定!  西区まるごと博物館推進会(川岡保会長)は、区内のさまざまな魅力を発掘し守り育てていくため、区内の自然、歴史、文化、活動団体などを「西区の宝」として認定・登録しています。今年度は「愛宕音次郎稲荷神社」が「歴史の宝」として新たに認定・登録されました。 ●「愛宕音次郎稲荷神社」とは  同神社は愛宕山の南斜面に建つ、朱色の鳥居が連なる稲荷神社です。今から300年ほど前に蘭方医の音次郎という人物がこの地に稲荷神社を祭ったのが起源とされています。  「オッペケペー節」で知られ、「新派劇の父」と称される「川上音二郎」は、この近くに住んでいました。「音二郎」の名は、この「愛宕音次郎稲荷神社」から付けられたそうです。  境内には、樹齢300年といわれるイチョウの大木があり、神社全体がパワースポットとしても知られています。地元の人々によって維持管理され、五穀豊穣・家門繁栄・商売繁盛の守護神として、多くの人々に親しまれています。  「西区の宝」の詳細は、ホームページ(「西区の宝」で検索)で紹介しています。 問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7032 FAX 885-0467 西区公式インスタグラム写真展  西区公式インスタグラムは、インスタグラムに投稿された西区の写真の中から、魅力あふれる写真をピックアップして市美術館(大濠公園一丁目)に展示します。  西区の魅力を感じに、ぜひお越しください。 日時 12月12日(火曜)~17日(日曜)午前9時半~午後5時半 場所 市美術館ギャラリーE 料金 無料。詳細は区公式インスタグラムや区ホームページでご確認ください。 問い合わせ 区企画振興課 電話 895-7007 FAX 885-0467 フレイル予防教室  加齢や病気によって心身の機能が低下する「フレイル」について、運動を中心に基礎知識や予防のポイントを学びます。 日時 来年1月10日、17日、24日、2月7日、3月6日の水曜日。午前9時半~11時半 ※全5回 場所 区保健福祉センター(西保健所)講堂  対象 介護保険サービスを利用していない65歳以上で、全5回参加できる人 定員 抽選で20人 料金 無料 申し込み・問い合わせ 電話で12月1日~15日までに区地域保健福祉課(電話 895-7080 FAX 891-9894)へ。申し込み時に簡単な問診があります。 高齢者乗車券の申請はお早めに  高齢者乗車券は毎年7月から翌年9月末までの間に、1回申請できます。申請月によって交付額が変わるため、12月31日(消印有効)までの手続きをお勧めします。 ■対象者  市内に住民登録をしている満70歳以上で、介護保険料の所得段階区分が1~7の人。 ※これから満70歳になる人は、誕生日の前日から申請できます。 ■申請期間・交付額 以下は申請月 介護保険料の所得段階1~5段階 介護保険料の所得段階6~7段階の順です。 R5.7~12月 12,000円 8,000円 来年1~3月 9,000円 6,000円 来年4~6月 6,000円 4,000円 来年7~9月 3,000円 2,000円 ■郵送・オンラインで申請  申請書を郵送するか、市ホームページ(「福岡市 高齢者乗車券」で検索)から申請してください。 問い合わせ 高齢者乗車券郵送受付センター 電話 0120-502-633 FAX 0120-880-219 ◆「のるーと」でも使えます◆  壱岐南校区を運行しているオンデマンドバス「壱岐南のるーと」でも、交通用福祉ICカードが利用できます。専用アプリの登録でお得なクーポンの進呈もあります。また、木の葉モール橋本で税込2千円以上買い物すると、200円分の乗車券がもらえます。配車の予約は専用コールセンター(電話 737-0566)へ。 魅力発見 第33回 そうなんだ西区  皆さん、「北崎大根」をご存知ですか。福岡市は古くから大根の生産が盛んで、西区は全国でも有数の産地です。特に北崎で栽培される「北崎大根」は、品質の良さに定評があります。  有機質の肥料を使用し、みずみずしくて甘味が強いのが特徴です。大根には、消化を助けるといわれる「ジアスターゼ」という酵素や、ビタミンCが多く、鉄分や食物繊維も含まれています。煮物やおでんはもちろん、サラダや大根おろしなどの生食でも活躍します。  収穫は日の出前から行い、集荷場で1本ずつ丁寧に手洗いした後、その日のうちに市場に出荷されます。年末年始は新鮮でおいしい北崎大根をご家庭で味わいませんか。 問い合わせ 市政策企画課 電話 711-4841 FAX 733-5583 フードドライブに持っていこう  家庭で使い切れない食品を必要とする人々に届けます。 日時 12月6日(水曜)~13日(水曜)午前9時~午後3時 場所 姪浜公民館  対象 未使用・未開封で、賞味期限が1カ月以上あり、常温保存が可能な食品表示があるもの【例】米、乾麺、レトルト食品、調味料、食用油、缶詰、菓子類、飲料など 問い合わせ 区生活環境課 電話 895-7054 FAX 882-2137 おはなし会 申込不要  ◆西図書館(電話 884-3874 FAX 884-3895)  日時・対象 12月16日(土曜)0~2歳は午前11時~11時20分と午前11時半~11時50分。3歳以上の幼児と小学生以上は午後3時~3時40分。  ◆西部図書館(電話 807-8802 FAX 807-8884)  日時・対象 12月9日(土曜)<1>0歳児は午前11時~<2>1~2歳児は午前11時半~  定員 各回先着15人 日時・対象 12月9日(土曜)<3>3歳以上の幼児は午後2時半~<4>小学生以上は午後3時~  定員 各回先着20人 夜トレ  「お家でできるトレーニング&ストレッチ」など、各回ごとに異なるテーマを設け、レッスンを行います。 日時 12月1日、15日、来年1月12日、26日、2月2日、16日の金曜日。午後7時半~8時半 場所 西体育館  対象 18歳以上 定員 各回20人(先着順) 料金 各回500円 申し込み・問い合わせ 開催日直前の火・水曜日に電話で同体育館(電話 882-5144 FAX 882-5244)へ。 市税NEWS 固定資産税・都市計画税第3期の納期限は12月28日(木曜)です。 納期限までに納めましょう。市税の納付は便利な口座振替にしませんか。 問い合わせ 区納税課 電話 895-7014 FAX 883-8565