現在位置:福岡市ホームの中の中央区の中の魅力・観光の中の中央区みどころ情報発信館から市役所西側ふれあい広場の彫刻
更新日: 2018年8月15日

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【市役所西側ふれあい広場の彫刻】

「プリマヴェーラ」と「プリーズ・リクエスト」

プリマ・ヴェーラの画像

プリマヴェーラ

 福岡市役所西側ふれあい広場にある2つの彫刻を紹介します。

 1つは「プリマヴェーラ」。大きくなびいているリボンが印象的な、希望に満ちた躍動感あふれる女性の像です。作者はポーランド出身で女流彫刻家のエスター・ワートハイマー氏。「プリマヴェーラ」は、イタリア語で「春」という意味です。
 春風を受けてなびく髪やスカートは繁栄への願い。大地に踏みしめた力強い両足は確かな成長の礎。発展を続ける福岡市の成長と繁栄を願っています。今にも動き出しそうな女性の姿。夜にはライトアップされ、やさしい表情がさらに素敵なものに変わります。




プリーズ・リクエストの画像

プリーズ・リクエスト


 もう1つは「プリーズ・リクエスト」。ふれあい広場北側の緑地中にあるベンチに、サックスを持って座っています。作者は黒川晃彦氏。トランペットやフルート、サックスなどを持ったミュージシャンの彫刻を数多く発表しています。
 思わず「1曲吹いてみてよ」と男性にリクエストしたくなります。しかし、よく見ると男性は目をつぶっています。風の音、鳥のさえずり、木々のざわめき、人の話し声などを、耳をすませて聴いていて、次の1曲へのイメージを膨らませている最中なのかもしれません。