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更新日: 2018年8月15日

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【福岡銀行本店の彫刻群】

彫刻作家5人のブロンズ像

 天神二丁目に福岡銀行本店があります。世界的に有名な建築家の黒川紀章氏の設計で、大きな空間が特徴的です。その空間に造られた庭園には、池や小さな滝が設けられ、けやき、やまももなどの植木があるゆとりの空間です。そしてここには、日本を代表する彫刻作家5人の延べ9作品のブロンズ像も展示されています。

 明治通り側から庭園にると、本郷新(ほんごう しん)の『想』という座った裸婦像と、桑原巨守(くわはら ひろもり)の『ファーコート』があります。桑原氏の作品では、『野の花』という少女像もほかにあります。中央の池の真ん中にあるのは、木内克(きのうち よし)の『裸婦』。佐藤忠良(さとう ちゅうりょう)の作品は『ボタン』『うずくまる裸婦』の2つです。柳原義達(やなぎはら よしたつ)の『道標・鳩』は9つの中で一番小さな作品。ほかに、木内克の『犬』『裸婦』を合わせて9作品です。

 庭園の黒みかげ石のベンチに座って、自分の目の高さで彫刻を鑑賞することができます。


本郷新の『想』の写真 桑原巨守の『ファーコート』の写真 木内克の『裸婦』の写真


佐藤忠良の『ボタン』の写真 柳原義達の『道標・鳩』の写真