本文へジャンプ
福岡市
字体大小
小标准大
高声朗读
LastUpDate: November 6, 2020
ここから本文

博多小知识 165

博多最初的咖啡和巧克力

Illustration image

這是1934年(昭和9年)開業的福岡最古老的咖啡店「BRASILEIRO」。開業當初位於中洲的橋頭,二層樓的白色建築物,非常引人注目。該店深受火野葦平、原田種夫等眾多九州文学家的喜愛,並且發揮了文化沙龍的作用。當時的建築物已被撤走,現在被遷移到博多區店屋町,作為老字號的咖啡店,至今仍在營業。


BRASILEIRO原來是為巴西聖保羅州的咖啡局宣傳巴西咖啡而開設的。店內掛著往昔的照片和海報等,內部裝璜也洋溢著令人懷念的氣氛。在店內可慢慢品嚐傳統的經典調配咖啡,並且西餐也美味可口,深受好評。唯獨本店才有的橄欖球狀「油炸肉糜排」等很有人氣。


說起適合咖啡的食品,那就是巧克力。現在的BRASILEIRO位於店屋町,此地也是博多最初開設巧克力專營店的地方,其名稱也是「巧克力店」。1942年(昭和17年)創業,現在的總店被遷移到創業地點附近的網場町。而且,除了福岡市内的幾家店以外,還在正宗產地巴黎開設了巧克力專賣店。


創業人佐野源作在東京的酒店作為見習廚師工作的時候,和巧克力相遇,這令人驚嘆的美味使他下決心成為巧克力師傅。雖然處於戰後極為混亂的時代,但他繼續堅持講究真正的巧克力,後來此店成為全國遐邇聞名的店舖。現在第二代繼承他的志向,繼續製造眾人喜愛的巧克力和糕點。



Hakata Culture also appears in

To FUKUOKA NOW Website

(c)  www.fukuoka-now.com All Right Reserved




博多で初めてのカフェとチョコ

1934年(昭和9年)に開業した福岡最古の喫茶店が「ブラジレイロ」です。開業当初は中洲の橋のたもとにあり、2階建ての白亜の建物が人目を引いていました。火野葦平、原田種夫など、多くの九州の文学者に愛されて文化サロン的な役割を果たす場所でもありました。当時の建物は撤去されてしまいましたが、現在は博多区店屋町に移転して、老舗喫茶店として今も営業しています。


ブラジレイロは、もともとブラジル・サンパウロ州のコーヒー局がブラジルコーヒーの宣伝をするために開いたものです。伝統のクラシックブレンドのコーヒーをゆっくり味わえる店内には、昔の写真やポスターなどが飾られ、内装もどこか懐かしい雰囲気。また洋食がおいしいことでも定評があり、ここにしかないラグビーボール型の「ミンチカツレツ」などが人気となっています。


コーヒーによく合うものといえばチョコレート。現在のブラジレイロがある店屋町は、博多初のチョコレート専門店がオープンした場所でもあります。その名も「チョコレートショップ」。1942年(昭和17年)の創業で、今の本店は創業地からほど近い網場町に移転しています。さらに福岡市内にいくつか店があるのに加えて、本場パリにもチョコレートのブティックを出しています。


創業者の佐野源作は、東京のホテルで見習いコックとして働いていたときにトリュフチョコレートと出会い、衝撃的なおいしさにチョコレート職人を目指すことを決心します。戦後の混乱を極めた時代にあっても本格的なチョコレートにこだわり続け、やがて全国的な有名店になりました。今は2代目が志を受け継いで、たくさんの人に愛されるチョコレートやお菓子を作り続けています。