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LastUpDate: March 10, 2020
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博多小知识 157

从神社看海陆关联

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在日本的神社,四季应时举行各种丰富多彩的节日,其中也有稍微令人不可思议的节日,不知为何而举行。例如,在博多区的住吉神社,每年4月3日举行被称为“潮干祭”的节日。这是祈祷航海安全和渔业丰收的节日,但是,住吉神社远离海岸,位于绿树繁茂、苍翠葱郁的地方。为何举行这样的节日呢?


在远古时代,这一带是大海进入深处的海湾,原来住吉神社作为航海的守护神被设置在面向大海的地方。此时代的“潮干祭”是将神轿装在船上,从神社出发,巡游荒津之岬(现在的西公园)等地,进行乘船圣驾巡游。现在,乘船巡游的路径已成为陆地,因此,组成行列再现当时的情形,在陆地上徒步巡行。


此外,位于东区志贺岛的志贺海神社祭祀海神,自古以来就作为海上交通的守护神而广为人知,据说由海上居民阿昙族创建。在志贺海神社,4月15日和11月15日举行被称为“山誉祭”的节日。这是一种祭神仪式,古时被称为“狩渔之御祭”,通过赞誉周围的群山,祈祷当年的狩猎丰收和渔业丰收。


准确地说,春季4月作为誉山播种渔猎节,祈祷五谷丰登和渔业丰收。秋季11月作为誉山渔猎节,感谢1年的收获和保佑。在海神社赞誉青山会令人觉得不可思议,但是,通过爱护青山,还可以保持大海的美丽风光,这种想法也许从古代就有。通过追寻神社留传下来的节日历史,可以得知海洋与陆地的意外关联及其由来。



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神社に見る海と陸のつながり

日本の神社では四季折々にさまざまな祭が行われていますが、中にはどうして行われているのか少し不思議に思える祭もあります。例えば博多区にある住吉神社では、毎年4月3日に潮干祭(しおひさい)と呼ばれる祭が行われています。海での航海安全や豊漁を祈願する祭なのですが、緑豊かな住吉神社は海岸からずいぶん離れた場所にある神社。どうしてこんな祭が行われているのでしょうか。


大昔、このあたりは海が深く入り込んだ入江になっていて、もともと住吉神社は海に面した場所に航海の守護神として置かれた神社だったのです。この時代の潮干祭は、神輿を乗せた船で神社を出発し、荒津の岬(現在の西公園)などを回って船神幸を行っていました。現在、船で回っていたルートは陸地となっているため、当時の様子を再現した行列で陸上を練り歩いています。


また東区の志賀島にある志賀海神社は、海の神を祀り、古くから海上交通の守り神として知られてきました。海の民だった阿曇(あずみ)族によって創建されたと伝わります。そんな志賀海神社では、4月15日と11月15日に山誉祭(やまほめさい)と呼ばれる祭が行われます。古くは「狩漁の御祭」と呼ばれ、周囲の山々をほめることにより、その年の豊かな狩りや漁を願う神事です。


正確には、春の4月は山誉種蒔漁猟祭として五穀豊穣や大漁を祈願し、秋の11月は山誉漁猟祭として1年の収穫や加護に感謝する祭です。海の神社で山をほめるというのも不思議な気がしますが、山を大事にすることにより海の美しさも保たれるという考え方が古代よりあったのでしょう。神社に残る祭の歴史をたどることで、海と陸の意外なつながりや、その由来を知ることができます。