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LastUpDate: December 6, 2019
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博多小知识 154

刻在古坟上的观音像----兴宗寺的穴观音

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在福冈市南区兴宗寺的院内有通称为“穴观音”的古坟。估计坟丘的直径大约为20米,横穴式石室内有几个房间,建于古坟时代后期(6世纪)。石室上使用了巨大的岩石,内部墙壁的中央刻有阿弥陀如来,左右有观音菩萨和势至菩萨的浮雕。由此产生了穴观音这一名称。


据传,黑田长政建造福冈城时,打算使用这一带岩洞的石材。当时,观音菩萨在黑田的梦中出现,告诉他:“我的住处将要被毁坏”。据说经过仔细调查,发现岩石上刻有观音像,因而在此地修建了拜殿。后来也受到福冈藩历代藩主的珍惜保护,1693年在岩洞下面修建了兴宗寺。


此地还有一处稀奇罕见的景点,这就是再现出来的“赤穗浪士四十七士”之墓。18世纪初叶,实际上发生了赤穂事件。47名武士攻入敌方邸宅,杀死了主人之敌,然后剖腹自杀。作为人形净琉璃和歌舞伎的剧目而广为人知的“忠臣藏”取材于该事件。真正的墓地位于东京高轮的泉岳寺,但某人用其私人钱财,完全按原样进行了再现。


由于“赤穂浪士”之墓被再现,在攻入日期即每年12月14日,在福冈举行义士节。“阳流抱大筒”的表演值得一看,不可错过。这是一种炮术,用手臂抱住炮筒放炮,气势逼人,惊心动魄。从江户时代起,就作为一种武术传入福冈藩。除了福冈义士节之外,还在福冈城樱花节(3-4月)、筥崎宮五月大祭(5月)等活动中展露这一表演。



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古墳に彫られた観音像・興宗寺(穴観音)

福岡市南区の興宗寺(こうそうじ)の境内には、通称「穴観音」と呼ばれる古墳があります。墳丘は推定直径が約20メートル、複数の部屋をもった横穴式石室で、古墳時代後期(6世紀)のものです。石室には巨大な岩が使われていて、奥の壁の中央には阿弥陀如来が、その左右には観音菩薩と勢至菩薩が浮き彫りにされています。ここから穴観音という名前が生まれました。


伝承のひとつによれば、黒田長政が福岡城を築城したとき、このあたりの岩屋の石を使おうとしたところ、夢の中に観音菩薩が現れて「私の住み家が壊されようとしている」と告げたそうです。よくよく調べてみると、石に観音像が刻まれているのが発見され、ここに拝殿を造ったとされます。その後も福岡藩の歴代藩主から大切にされ、1693年には岩屋の下に興宗寺が建立されました。


もうひとつ、ここにはめずらしいものがあります。赤穂浪士四十七士のお墓を再現したものです。18世紀初頭に実際にあった赤穂事件は、47人の侍が討ち入りして主君の敵をとり、その後に切腹しました。人形浄瑠璃や歌舞伎の演目として知られる「忠臣蔵」のもとになった事件です。本物の墓は東京・高輪の泉岳寺にありますが、ある人が私財を投じてそっくりそのまま再現しました。


赤穂浪士のお墓が再現されたのをきっかけに、討ち入りのあった毎年12月14日には福岡義士祭が行われるようになりました。見逃せないのが「陽流抱え大筒」の実演です。江戸時代から武術のひとつとして福岡藩に伝わるもので、大筒を手に抱えて撃つ迫力ある砲術です。福岡義士祭のほかには、福岡城さくらまつり(3~4月)、筥崎宮さつき大祭(5月)などでも披露されています。