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LastUpDate: November 5, 2015
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博多小知识 105

博多的创意人开创的“誓文拂”

博多的基础上创意人开创的方式形象“誓约拂” 图片

毎年11月中旬,在福冈、博多的商店街举行被称为“誓文拂”的大甩卖。这种大甩卖包含着博多商人的感谢之情,作为告知冬天到来的季节性景象而广为人知。“誓文拂”是博多下川端酱菜店“金山堂”的经营者八寻利兵卫开创的。明治时代没有现在这样的减价出售,所以,在当时这是非常新颖独特的构想。


利兵卫因商务去大阪时,看到蛭子市的誓文拂非常兴隆,心想“也许在博多也能再现这种兴旺景象”。利兵卫号召博多的和服衣料商人参加,但是,当时只有在商店倒闭时才进行大甩卖。虽然交涉面临重重困难,但终于得到了27家商店的协助,于1879年(明治12年)年底,首次举行了“誓文晴”(当时的名称为誓文晴)。


后来,规模逐年扩大,除了战争时期曾中断的期间以外,一直被继承下来,延续到现在。原来只在川端商店街举行“誓文拂”,战后在新天町商店街等其他商店街也扩大风行起来。现在,天神、博多的百货商店等也参加,各团体想方设法,不断研究,每年举行盛大的“福博誓文拂”。


利兵卫后来也对各种创意构想进行实践。为了再现东京向岛游乐园的盛况,他在住吉河畔开发建造了休闲乐园。并且,在中洲建造了高达30米的八角形高楼。而且,1917年(大正6年),他开始在那珂川举行焰火晚会。该焰火晚会的场地已经被移到中央区大濠公园,作为“西日本大濠焰火晚会”,毎年8月举行,一直延续到现在。

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博多のアイデアマンが始めた「せいもん払い」

 毎年11月中旬になると、福岡・博多の商店街では「せいもん払い(誓文払い)」と呼ばれる大売り出しが行われます。博多商人の感謝の気持ちを込めた大安売りで、博多に冬の訪れを告げる風物詩としても知られています。誓文払いは博多下川端で漬物店「金山堂」を営んでいた八尋利兵衛(やひろりへい)が始めたもので、今のようなバーゲンがなかった明治時代には、たいへん斬新なアイデアでした。

 利兵衛が商用で大阪に出かけた際、蛭子市(えびすいち)の誓文払いが大繁盛しているのを見て、「博多でもこの賑わいが再現できないか」と考えました。利兵衛は博多の呉服商に呼びかけましたが、当時の大売り出しといえば店が倒産したときに行なうもの。交渉は難航しましたが、何とか27店の協力を取り付けて、1879(明治12)年暮れに初めての「誓文晴れ」(せいもんばれ=当時の名称)を実現します。

 その後は年々規模を大きくして、戦時中に一時中断した時期をのぞき、今に受け継がれています。もともとは川端商店街で行われていた誓文払いですが、戦後は新天町商店街など他の商店街にも広まっていきました。今では天神・博多の百貨店なども参加して、それぞれの団体が工夫を凝らしながら「福博せいもん払い」として盛大に行われています。

 利兵衛はその後もさまざまなアイデアを実践していきます。東京・向島遊園地の賑わいを再現しようと住吉の河原にレジャーランドを開発したり、中洲に高さ30メートルの八角形の高層楼を建てたり。さらに1917(大正6)年には那珂川で花火大会を始めました。この花火大会は会場を中央区大濠公園に移して、毎年8月の「西日本大濠花火大会」として続いています。