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更新日: 2021年6月8日

新型コロナウイルス感染症を踏まえた災害時の避難について

 災害時に福岡市が開設する避難所については、手洗いや咳エチケット等の基本的な感染症対策を徹底するともに、人との適切な距離を確保し、人が密に集まって過ごすような空間(密閉空間・密集場所・密接場所)を回避するなど、感染症対策に万全を期した避難所運営を行うこととしています。
 避難所への避難が必要な方は躊躇なく早めに行動を取ってください。
 しかし、安全な場所にいる人まで避難所に行く必要はありません。市民の皆様一人ひとりに適切な避難行動をとっていただくよう事前の備えをお願いいたします。


まず,自宅が危険かどうか確認をする

 福岡市総合ハザードマップ

 福岡市総合ハザードマップで,自宅が洪水浸水想定区域や土砂災害警戒区域に入っているのかを確認しておきましょう。


危険でない場合

 自宅が風水害の危険な区域ではない方や,洪水浸水想定区域等であっても自宅で安全確保ができる方(マンションの高層階にお住まい等)は,在宅避難(室内待機)を検討してください。


避難が必要な場合

避難所以外の場所へ避難ができる方

 安全が確保できる親戚や知人の家などへの避難をご検討してください。


市が開設する避難所に避難する方

感染症対策の徹底

 避難所では,マスクの着用を徹底し,手洗いや咳エチケットなどの基本的な感染症対策を徹底してください。
 新型コロナウイルス感染症を踏まえた災害時の避難について (254kbyte)pdf


避難所に持参するもの

 これまでの非常持出品(水,食料,毛布,衛生用品,携帯電話の充電器,常備薬,お薬手帳等)に加え,新型コロナウイルス感染症の対策としてマスクや体温計などを準備しておきましょう。市の備蓄品には限りがあります。可能な限り,以下の物資を追加して持参してください。

  • マスクまたはタオル
  • 消毒液,石けん
  • 体温計
  • ビニール手袋
  • スリッパ
  • 防寒着 ※避難所では,定期的に換気を行います

 「アマビエ足そう」で覚えてください(youtube動画へリンク。上記の持ち出し品について,妖怪「アマビエ」が動画でご紹介しています)。



 新型コロナウイルス感染症の自宅療養者・濃厚接触者の避難について

 新型コロナウイルス感染症の自宅療養者及び濃厚接触者におかれては、災害発生時の避難等について、以下の点に十分に留意してください。

1 自宅の安全確認

 ・ 自宅等が、浸水想定区域や土砂災害警戒区域の危険エリアに該当していないかご確認ください。
  ※ 福岡市総合ハザードマップは以下のホームページで確認できます。https://webmap.city.fukuoka.lg.jp/bousai/
 ・ 自宅等が浸水想定区域に該当している場合であっても、浸水しない部屋があり、一定期間分の水や食料を準備するなどして
  安全が確保できれば、自宅に留まることも検討してください。


2 災害時の対応

避難が必要な場合は、保健所に連絡し、その指示にしたがってください。
※ 自宅療養者は、原則として宿泊療養施設に避難していただくことになります。
※ 濃厚接触者は、保健所の指示にしたがっていただくことになります。


 【問い合わせ先】
  • 東保健所 (健康課)   092-645-1078
  • 博多保健所 (健康課) 092-419-1091
  • 中央保健所 (健康課) 092-761-7340
  • 南保健所 (健康課)   092-559-5116
  • 城南保健所 (健康課) 092-831-4261
  • 早良保健所 (健康課)    092-851-6012
  • 西保健所 (健康課) 092-895-7073
  • 新型コロナウィルス感染症相談ダイヤル 092-711-4126
  • 外国語専用ダイヤル 092-687-5357



 参考チラシ  (141kbyte)pdf




 車中泊避難をする場合の注意点

 車での避難は危険が伴います。車中泊避難をする場合は、浸水被害にあわないよう避難経路や駐車場所等を十分確認して下さい。また、エコノミークラス症候群にも注意が必要です。
 車中泊の心得(避難生活ガイドブック抜粋) (1,527kbyte)pdf





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