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更新日: 2018年6月29日
 

国際ビジネス展開プラットフォーム
International Business Platform Fukuoka

 

概要

福岡市が実施する国際貢献・国際協力の取り組みを通じて,官民連携による海外事業案件の受注や地場企業等のビジネス機会の創出を図り,もって,海外の都市問題解決と地域経済の活性化に繋げることを目的として,官民連携の新たなプラットフォーム(「福岡市 国際ビジネス展開プラットフォーム」)を設置しました。


設置日:平成26年10月9日(木曜日)


(記者発表資料) 



(会員名簿※随時更新)



(会員企業紹介2017)

<日本語版>


<英語版>Member Companies Catalogue 2017




活動状況 ~お知らせ~


 ヤンゴン市職員の長期研修受入が始まりました。 

 姉妹都市であるミャンマー国・ヤンゴン市の技術系職員が,6月より約5か月間,福岡市のインフラ分野の技術や維持管理,運用ノウハウなどについて学びます。
 福岡市では(一財)自治体国際化協会の「自治体職員協力交流事業」を活用し,平成26年度から長期研修受入を行っています。今年度は,新たに下水道分野を加えた計4名(水道分野2名,環境分野1名,下水道分野1名)が来福しました。
 これから約5か月間,福岡市の職員とともに各分野の幅広い知識などを学び,あわせて市内では市民と同様の生活を送ってもらうなど,この研修は技術交流・文化の相互理解を促進するプログラムとなっています。
 帰国後には福岡市の良き理解者として,両市のかけ橋となっていただくなどの役割が期待されています。
 研修に先立ち,平成30年6月28日,貞刈副市長を表敬されました。 


 表敬の様子 表敬の様子

 (写真:表敬の様子)


 平成30年度「情報交流セミナー」を開催しました。 

 福岡市のこれまでの活動報告や外部講師からの講演,企業間のネットワーク作りを目的として,「情報交流セミナー」を開催しました。多数の参加者に来場いただき,ヤンゴン市に長期派遣中の職員による現地活動報告や,プラットフォームの活動を契機に海外展開を実現した地場会員企業様によるご講演など,様々な内容をご紹介いたしました。


 【開催概要】

 日時:平成30年5月31日
 場所:アクロス福岡 7階大会議室
 講演プログラム:下記のとおり

  • 福岡市の活動報告1(福岡市の取組み):総務企画局理事
  • 福岡市の活動報告2(ヤンゴン市派遣職員による現地活動報告):派遣職員
  • 「ミャンマーを中心とした東南アジアの現況」:JETRO福岡 貿易情報センター 様
  • 「ODAを活用した中小企業海外展開支援」:JICA九州 様
  • 「当社の海外進出のきっかけと現在までのプロセス」:環境電子株式会社 様
  • 「弊社のミャンマーでの取り組み」:株式会社クボタ 様
  • アジア太平洋都市サミットのご紹介:総務企画局国際部課長

セミナーの様子 セミナーの様子 セミナーの様子 セミナーの様子 セミナーの様子 セミナーの様子

 (写真:セミナーの様子)


 セミナー終了後には,参加者全員による交流タイムを設け,有意義なネットワーク作りの場となりました。

交流タイムの様子 交流タイムの様子

 (写真:交流タイムの様子)


 「ミャンマーウォーター2017」に共同出展しました! 

  平成29年10月2628日,ミャンマー・ヤンゴン市で開催された水と環境に関する国際展示会「ミャンマーウォーター2017」に,プラットフォーム会員企業6社と共同でブース出展を行いました。想定を大きく上回る来場者が訪れブースは大盛況。主催者からも「最もにぎわいのあったブース(Most Popular Booth)」賞を受賞しました。


 【参加企業】 ヤンゴン市におけるビジネスを展望する下記6社

  • 株式会社九電工:上下水道処理施設,再生エネルギー
  • 株式会社建設技術研究所:水理・水質解析,浸水対策
  • 大成管理開発株式会社:埋立・維持管理技術協力「福岡方式」
  • 日立造船株式会社:繊維ろ過,下水処理技術
  • 株式会社富士ピー・エス:卵形消化漕,浄水場タンク
  • 前澤工業株式会社:バルブ製品

大賑わいのブーススタッフシャツを着て奮闘!Most Popular Booth賞受賞!

 共同出展頂いた企業の皆様からも非常に高い評価を頂戴しています。


  • 市職員の方がヤンゴン市役所職員を中心に来場者を福岡市ブースに積極的に引き入れ、当社が経験した過去の海外展示会では経験したことが無い賑わいだった。(実際単独で出展された企業の方々から福岡市ブースの賑わい・一体感は羨ましいとの声を聴いた。)
  • 昨年は単独で出展したが,共同出展の方が集客の面で大きな違いがあった。
  • 当社技術がミャンマーで受け入れられることへの手ごたえを感じた.
  • 来場者が一番多く,来場してほしい方のほとんどと接触することができた。
  • 予想以上に訪問者が多く,来場した方から当社事業に関わる有益な情報を入手できた。
  • 共同出展の形をとったことが,ブースの中で良い流れを生み出し一体感が生まれたと思う。

 福岡市では今後も,国際貢献を通じた地元企業の海外展開支援を進めてまいります。



 会員企業がJICA 中小企業支援メニュー 「普及・実証事業」(1.5億円枠) に事業採択!!

  会員企業である株式会社 ヤマウ様が,国際協力機構(JICA)が実施する,中小企業支援メニューのうち,平成28 年度に採択された「案件化調査」の次のステップとして,「普及・実証事業」の事業採択を受けました!



ミャンマー国・ヤンゴン市へ福岡市独自に技術職員を長期派遣しています。

平成29年2月より,世界初となる,自治体独自の取り組みによる技術職員の長期派遣を行っています。
派遣職員は,ヤンゴン市の生活環境改善に向けた技術協力はもとより,地元企業のビジネス機会創出,福岡市の魅力発信など,“両市の架け橋”として活動中です。


【派遣職員の業務内容】

  • 上下水,廃棄物処理等の分野における技術協力
  • 福岡市,ヤンゴン市間の連絡調整業務
  • 地元企業のビジネス機会創出に向けた情報収集
  • 福岡市に関する情報,魅力発信

(記者発表資料:平成28年11月28日)


 会員企業がJICA中小企業支援メニューに事業採択!

  会員企業である株式会社 ヤマウ様が,プラットフォームの枠組みを活用し,国際協力機構(JICA)が実施する,中小企業支援メニューの事業採択を受けました!


(記者発表資料:平成28年11月30日)



「シンガポール国際水週間2016・水エキスポ」共同出展企業の商談成立!

 「シンガポール国際水週間2016・水エキスポ」に,福岡市と共同出展を行いました環境電子株式会社様と,展示会時の面談企業との商談が成立しました!


(記者発表資料:平成28年11月30日)




要綱・要領・申込様式等

【要綱・要領】


【申込様式等】



組織における市の役割


項目  内容
ODA等の案件形成事業スキームの構築・事業化支援
情報発信セミナーや交流会,メール等による情報発信
ビジネス環境整備・支援国際貢献を通じた相手国との更なる信頼関係の構築
企業からの視察受入,共同研究等の連携協議
相手国等への企業PR支援
その他組織運営(事務局)


組織で取り扱う主たる対象分野


日本の水インフラシステムでの役割分担イメージ


福岡市がノウハウや強みを持つ「上水道」・「下水道」・「環境」分野における,公共インフラ整備に係る内容を主たる対象分野として取り扱う。



展開を検討する対象国

これまで技術協力等を通じて関係を築いた支援先に力点をおく。


(対象区分・対象国)

【最重点国】

 ミャンマー:ヤンゴン市と,二国間で初となる姉妹都市締結(平成28年12月)


【重点国】

 ベトナム:ハイフォン市との間で,廃棄物埋立技術「福岡方式」を軸とした技術協力協定締結に向けた覚書を締結(平成25年1月)
 フィジー :ナンディ・ラウトカ地区水道事業に対する技術協力を実施中(平成26年3月~)


【その他】

 今後,技術協力等による関わりを持つ中で,官民連携のビジネス展開が見込めると市が判断した国・地域。

 



<参考資料> 記者発表資料等


【事業担当課(事務局)】
 福岡市総務企画局国際部国際協力課 
 〒810-8620 福岡県福岡市中央区天神1-8-1
 TEL 092-711-4051  FAX 092-733-5597
 E-mail koukenbiz@city.fukuoka.lg.jp (プラットフォーム専用アドレス)