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更新日: 2019年9月2日

国際ビジネス展開プラットフォーム
International Business Platform Fukuoka

概要

福岡市が実施する国際貢献・国際協力の取り組みを通じて,官民連携による海外事業案件の受注や地場企業等のビジネス機会の創出を図り,もって,海外の都市問題解決と地域経済の活性化に繋げることを目的として,官民連携のプラットフォーム(「福岡市 国際ビジネス展開プラットフォーム」)を設置しました。


設置日:平成26年10月9日


(記者発表資料) 



(会員名簿※随時更新)



(会員企業紹介2018)

<日本語版>


<英語版>Member Companies Catalogue 2018


活動状況 ~お知らせ~


 ヤンゴン市ごみ埋立場の「福岡方式」整備事業の着工式が開催されました。

 福岡市では,国際貢献を通じて市の知名度や存在感を高めるとともに,官民連携も含めた事業展開を目指しています。
 この度,令和元年8月7日に,姉妹都市であるミャンマー国・ヤンゴン市において,国連ハビタット福岡本部と共同で実施する同市テインビン埋立場の「福岡方式」整備事業の着工式が開催されました。
 本事業の実施については,平成31年2月21日に,髙島市長が,ヤンゴン市副市長,国連ハビタット福岡本部長とともに共同発表しており,今回の着工式を契機に,同事業が本格的に始動いたします。


署名式の模様 記者会見の模様

(写真左:主催者・来賓によるくわ入れ)
(写真右:ガス抜き管設置のデモンストレーション)


 福岡市としては,初のODAを活用した海外における施設整備案件となります。
 同事業は,ヤンゴン市側の期待も高く,都市の発展に大きく寄与するものです。
 また,同事業には,福岡市の地場企業である「大成管理開発株式会社」様が参画されます。

事業期間:2019年~(2年間を想定)
総事業費:約6億円
事業内容:火災防止策,既存埋立場の改善及び新規埋立場の設計・整備等
     約100ha(ヤフオクドーム14個分)
着工式の主な参加者:ヤンゴン市長
          国連ハビタットミャンマー事務所長
          駐ミャンマー特命全権大使
          福岡市副市長
         ※その他,日本国環境省,ミャンマー国天然資源・環境保全省,国際協力機構(JICA),国連機関(世界
          保健機関(WHO)・国連児童基金(UNICEF)など)などの関係者,約100名



(記者発表資料:令和元年8月8日)

(記者発表資料:令和元年7月29日)



 令和元年度『情報交流セミナー・交流会』を開催しました。 

 福岡市のこれまでの活動報告や外部講師からの講演,企業間のネットワーク作りを目的として,「情報交流セミナー・交流会」を開催しました。
 第1部のセミナーでは,東京やヤンゴンから招待した外部講師によるご講演や,プラットフォーム会員企業様による事例報告など,ミャンマーにおける最新の現地動向をご紹介いたしました。
 第2部の交流会では,姉妹都市であるヤンゴン市の副市長をはじめとするヤンゴン市幹部ご一行にもご参加いただき,会員企業様が自社の技術や製品をヤンゴン市の幹部の方々へ直接PRするなど,非常に盛況な交流会となりました。


 【開催概要】

 日時:令和元年7月24日
 場所:ホテルオークラ福岡
 講演プログラム:下記のとおり

  • 福岡市の活動報告1(福岡市の取組み):総務企画局国際部長
  • 福岡市の活動報告2(ヤンゴン市派遣職員による現地活動報告):派遣職員
  • 「JICAによる対ミャンマー支援」:JICA本部 様
  • 「新しいステージを迎えたティラワ経済特区」:ミャンマー・ジャパン・ティラワ・ディベロップメント 様
  • 「ミャンマー国への事業展開」:株式会社富士ピー・エス 様
  • 「福岡方式整備事業への参画と将来展望」:大成管理開発株式会社 様

セミナーの様子 セミナーの様子 セミナーの様子 

 (写真:セミナーの様子)


交流タイムの様子 交流タイムの様子 交流タイムの様子

 (写真:交流会の様子)


 

 ヤンゴン市職員の長期研修受入を行っています。 

 姉妹都市であるミャンマー国・ヤンゴン市の技術系職員が,令和元年6月より約5か月間,福岡市のインフラ分野の技術や維持管理,運用ノウハウなどについて学んでいます。
 福岡市では(一財)自治体国際化協会の「自治体職員協力交流事業」を活用し,平成26年度から長期研修受入を行っており,今年度は,水道分野の職員1名が来福しました。
 約5か月間,福岡市の職員とともに各分野の幅広い知識などを学び,あわせて市内で市民と同様の生活を送ってもらうなど,この研修は技術交流・文化の相互理解を促進するプログラムとなっています。
 帰国した後には,福岡市の良き理解者として,両市のかけ橋となっていただくなどの役割が期待されています。


 表敬の様子 表敬の様子

 (写真左:水道事業管理者表敬の様子)
 (写真右:研修の様子)


 これまでの活動記録

要綱・要領・申込様式等

【要綱・要領】


【申込様式等】

 

組織における市の役割


項目  内容
ODA等の案件形成事業スキームの構築・事業化支援
情報発信セミナーや交流会,メール等による情報発信
ビジネス環境整備・支援国際貢献を通じた相手国との更なる信頼関係の構築
企業からの視察受入,共同研究等の連携協議
相手国等への企業PR支援
その他組織運営(事務局)


組織で取り扱う主たる対象分野


日本の水インフラシステムでの役割分担イメージ


福岡市がノウハウや強みを持つ「上水道」・「下水道」・「環境」分野における,公共インフラ整備に係る内容を主たる対象分野として取り扱う。



展開を検討する対象国

これまで技術協力等を通じて関係を築いた支援先に力点をおく。


(対象区分・対象国)

【最重点国】

 ミャンマー:ヤンゴン市と,二国間で初となる姉妹都市締結(平成28年12月)


【重点国】

 ベトナム:ハイフォン市との間で,廃棄物埋立技術「福岡方式」を軸とした技術協力協定締結に向けた覚書を締結(平成25年1月)
 フィジー :ナンディ・ラウトカ地区水道事業に対する技術協力を実施中(平成26年3月~)


【その他】

 今後,技術協力等による関わりを持つ中で,官民連携のビジネス展開が見込めると市が判断した国・地域。




<参考資料> 記者発表資料等


お問合せ


【事業担当課(事務局)】
 福岡市総務企画局国際部国際協力課 
 〒810-8620 福岡県福岡市中央区天神1-8-1
 TEL 092-711-4051  FAX 092-733-5597
 E-mail koukenbiz@city.fukuoka.lg.jp (プラットフォーム専用アドレス)