1.外郭団体の定義
福岡市では,「本市が出資金・基本金等の25%以上を出資又は出えんしている団体」を外郭団体と定義し,平成20年度に策定した第2次外郭団体改革実行計画に基づいて,様々な改革の取組みを行っております。
2.外郭団体数
本市の外郭団体数は,平成22年4月1日の地方独立行政法人福岡市立病院機構の設立及び(財)福岡市体育協会と(財)福岡市スポーツ振興事業団の統合により,平成23年4月1日現在で,36団体となっております。各団体の名称及びホームページアドレスについては,下記の外郭団体一覧をご参照下さい。
福岡市外郭団体一覧 (58kbyte)
3.外郭団体改革実行計画
第2次外郭団体改革実行計画では,改革の基本的な考え方とともに,本市が主体となって設立した35団体(福岡県が主たる出資者となっている(財)アクロス福岡を除く)について各団体毎の見直しの方向性を示し,統廃合や事業の見直し等を進めており,平成22年4月1日に(財)福岡市体育協会と(財)福岡市スポーツ振興事業団の統合により,1団体削減しました。
詳しくは,下記の実行計画及び進捗状況を参照下さい。
第2次外郭団体改革実行計画 (840kbyte)
平成22年度「行政改革プラン」の実施状況について (193kbyte)
4.外郭団体経営ビジョン
(1)外郭団体経営ビジョンについて
団体の経営責任を明確化し,自主的・自律的経営を推進するため,団体の使命や成果目標及び目標年次を具体的に示した「経営ビジョンシート」を,平成19年度より公表しています。
このシートは,毎年度の目標の達成状況等を踏まえて必要な見直しを行いながら,団体の健全な運営に活かしていくとともに,その内容を公表していきます。
<経営ビジョンの項目>
・団体の概要
・経営計画(設立目的,使命,顧客,顧客価値)
・成果指標とその達成目標
・成果指標とその達成目標に関する計画
・目標の達成度等に関する評価
・ビジョン(あるべき姿)・方向性
(2)対象団体
経営ビジョンは,本市の外郭団体36団体のうち,本市が主体となって設立した34団体(第2次外郭団体改革実行計画の対象団体。ただし,平成22年4月1日に統合された(財)福岡市スポーツ振興事業団を除く。)について策定・公表しています。
(地方独立行政法人法等に基づき,経営ビジョンと同等以上の取り組みがなされる地方独立行政法人福岡市病院機構及び福岡県が主たる出資者となっている(財)アクロス福岡は対象外です。)
(3)平成23年度経営ビジョンシート
福岡市外郭団体経営ビジョン 平成23年度版 (1,744kbyte)
5.外郭団体の概要
本市の外郭団体(36団体)の概要や財務状況,活動内容等をまとめた「福岡市の主な出資法人の概要」を作成,公表し,積極的な情報公開を行っています。
詳しくは,下記をご参照ください。
福岡市の主な出資法人の概要 平成23年版 (2,028kbyte)
6.外郭団体経営評価
指定管理者制度の導入,公益法人制度改革への対応,地方財政健全化法への対応など,近年,外郭団体を取り巻く状況は大きく変化しています。
このことを受け,今後の外郭団体改革に活用するため,平成22年度及び平成23年度の2ヵ年において,各外郭団体の事業,財務,組織・団体運営,成果について監査法人による客観的評価・総合的評価を行う,「福岡市外郭団体経営評価」を実施しました。
報告書は,下記をご参照ください。
平成23年度 福岡市外郭団体経営評価報告書 (1,621kbyte)