
市債は、公共施設の建設などの財源として市が借り入れる長期の借入金です。
道路、学校、公園などの生活環境施設や都市基盤整備に市債を活用しており、平成23年度末の市債残高は、全会計で2兆4,880億円になる見込みです。
これを市民一人あたりに換算すると、前年度から22千円減の1,739千円となり、これまでの発行額縮減の取り組みにより7年連続で減少しています。
この償還にあたっては約73%が地下鉄、下水道などの料金収入や地方交付税などの収入で賄われ、残りを市税などの一般財源で償還します。

目的 |
金額 |
割合 |
|---|---|---|
| 下水道 | 4,473億円 |
18.0% |
| 道路 | 4,009億円 |
16.1% |
| 地下鉄 | 3,116億円 |
12.5% |
| 水道 | 1,491億円 |
6.0% |
| 教育 | 1,018億円 |
4.1% |
| その他 | 10,773億円 |
43.3% |
財源 |
金額 |
割合 |
|---|---|---|
| 料金収入等 | 8,067億円 |
32.4% |
| 市税等 | 6,741億円 |
27.1% |
| その他 | 10,072億円 |
40.5% |