
歳入は、市税など市が自主的に収入できる「自主財源」と地方交付税、国庫支出金、市債などのように国などに割り当てられる「依存財源」に区分され、自主財源の比率が高いほど自主的な財政運営が可能となります。
自主財源のうち市税収入については、納税義務者の増加に伴う個人市民税の増(13億円)や、新築家屋の増加に伴う固定資産税の増(16億円)が見込まれる半面、景気の急激な悪化に伴う法人市民税の大幅な減収(△79億円)により、全体では大幅に減(△49億円)となっておりますが、諸収入の増(219億円)などにより、自主財源全体としては、前年度比4.3%増の4,574億円となりました。
一方、依存財源については、国庫支出金の増(35億円)や、国の地方財政措置による臨時財政対策債の大幅な増(72億円)に伴い、市債が増(61億円)となったことなどにより、全体としては、前年度比4.2%増の2,348億円となりました。
財源 |
内訳 |
金額 |
割合 |
|---|---|---|---|
自主財源 |
市税 | 2,690億円 |
38.9% |
| 諸収入 | 1,457億円 |
21.0% |
|
| 使用料など | 427億円 |
6.2% |
|
依存財源 |
国庫支出金 | 824億円 |
11.9% |
| 市債 | 591億円 |
8.5% |
|
| 地方交付税 | 404億円 |
5.8% |
|
| 県支出金など | 529億円 |
7.7% |

税種 |
内訳 |
金額 |
割合 |
|
|---|---|---|---|---|
普通税 |
市民税 1,217億円(45%) |
個人市民税 | 857億円 |
32% |
| 法人市民税 | 360億円 |
13% |
||
| 固定資産税 | 1,070億円 |
40% |
||
| 市たばこ税 | 99億円 |
4% |
||
| 軽自動車税・特別土地保有税 | 11億円 |
0% |
||
目的税 |
都市計画税 | 222億円 |
8% |
|
| 入湯税・事業所税 | 71億円 |
3% |
||