

東区は、歴史や文化的な資産、海・山・川など豊かな自然に恵まれています。特に、志賀島・海の中道などは本市のシンボル・博多湾に面し、市民が自然にふれあい、楽しめるレクリエーションゾーンとなっております。東区では、これらのまちの魅力を感じながら、地域の特色を活かしたまちづくりを進めます。

東区は、大学が多く立地し、学生が多いことも特徴となっており、この若い力・活力を活かしたまちづくりを進めます。
東区では、本市の都市機能を補完する東部副都心としての広域的な拠点の形成、新たな拠点・アイランドシティの先進的なモデル都市づくりなど、本市の新しい魅力・活力を生み出すまちづくりを進めます。
東区の将来像に関するアンケート結果では事故や災害、犯罪のない「安心・安全なまち」が他の項目を大きく引き離し、一番多くの意見が寄せられました。
このような市民意見を踏まえ、安心・安全なまちになることを基本としながら、様々な魅力や発展の可能性を秘めた東区が、住みやすいまちになることをめざしていきます。
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≪東区の独自事業≫

NPO・ボランティア、区役所及び周辺町等との共働により、多くの人が多々良川に魅力を感じ、親しむことができるような取り組みを進めます。平成22年度は、「こども」と「環境」を柱として、流域の住民や団体の主催による観察会や清掃活動を行いました。
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市民やNPO・ボランティア及び周辺町等と共働して、既存登山道のルート整備や荒廃した竹林整備活動を実施し、立花山・三日月山の魅力を更に高める取り組みを進めています。平成22年度は、12回の保全活動と1回の市民参加型イベントが行われました。
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大学と地域が共働して、地域の課題解決や魅力づくりに取り組めるように、大学の持つ知的資源や人材の活用、施設開放などによるまちづくりを進めます。平成22年度は、大学・地域・区役所の共働による8事業が行われました。
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志賀島の歴史や自然などの魅力的資源を活かすため,NPOと行 政,地域が共働して,散策ルート沿いの樹木管理や清掃活動に取 り組み,志賀島に訪れる交流人口の増加や地域の活性化を図ります。 平成22年度は,5回の共働活動と1回の市民参加型イベントを催 しました。
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海と緑と住宅地が近接した、東区の特色ある親水空間を生かし、健康づくりや豊かな自然環境との共生を意識したプロジェクトを、市民・大学・企業などと共働で実施しました。
平成22年度は、推進組織「東区健康とエコを考える会」を設立し、健康イベント4回、環境イベントを2回実施しました。
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区内の道路に愛称を付けることで,地域の活性化や市民生活の向上を図るとともに,道路愛護の意識を醸成するもので,平成23年度から取り組みます。
子どもの朝食摂取率の向上、規則正しくバランスが取れた食習慣確立のため、食生活改善推進員協議会、福岡女子大学学生ボランティア及び保育園などとの連携により、地域での講習会を開催しています。
現在、子どもの生活基盤である家庭の教育力低下が問題となっています。このような現状への対応策として、地域(校区自治協議会)と連携しながら、家庭の教育力向上に取り組む公民館事業を支援します。
子どもの健やかな育ちを地域で見守り支えるため、地域のさまざまな人が協力する子育てのネットワークをつくり、子育てしやすい環境づくりを進めます。
平成16年度より、乳幼児をもつ親や地域の子育て支援関係者が集まり、校区ごとの「子育て情報ガイド」づくりに取り組んでいます。今後も、子育て中の親子と子育て支援者とのネットワークづくりを進めていきます。また、21年度からは孤立しがちな親子への支援として「障がいのある子と親のためのネットワークづくり」に着手し、サロンの運営支援、障がい児と親のための相談窓口リーフレット作成をしました。今後も、東区全体の子育て支援関係者の連携や障がいへの理解が地域全体へ浸透していくよう取り組んでいきます。

健康日本21福岡市計画を推進するため、28校区のウォーキングマップを作成しホームページで公開しています。平成20年4月には、東区ウォーキングマップ(冊子)としてまとめました。
また、平成22年11月23日に「すこやかウォーキング大会inアイランドシティ」を開催しました。
区の将来像である「すみやすい、あんしんなまち・東区」を目指し、安心安全なまちづくりの3要素である交通安全・防犯・防災に関して情報の共有化や啓発を行い、地域住民の危機意識の高揚を図るとともに、地域における活動組織の設立・支援を行い、安心安全なまちづくりの推進を図ります。
平成21年7月の中国・九州北部豪雨では多々良川、須恵川、綿打川からの氾濫等により、区内で約400棟の建物が床上・床下浸水する大きな被害が発生しました。
ゲリラ豪雨に対応する災害対策の推進を図ります。
避難勧告や避難広報を的確に行うほか、各校区の自主防災組織等との連携した防災対策に取り組みます。
河川の溢水が想定される箇所に、梅雨前に土のうを設置し浸水被害の防止に努めます。
道路側溝等を点検し、堆積土砂の撤去を行っていきます。