
博多区は由緒ある神社・仏閣や趣のある街並みなどの歴史的資産が多く、博多
園山笠をはじめとする祭りも盛んで、歴史と伝統が息づくまちです。
また、博多駅・博多港・福岡空港からなる陸・海・空の玄関口としての機能をはじめ、キャナルシティ博多や博多座、福岡国際会議場など多くの集客施設も立地しており、福岡市の顔として、人や文化が交流するまちです。
区域は南北に細長く、都市商業施設、郊外住宅地、そして空港東側の緑地などがあり、様々な地域の特性があるまちです。
このような区の特性を生かしながら、市民と共働し、安全・安心で誰もが暮らしやすい、より魅力的なまちづくりを進めていきます。
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博多部において、「来街者と地域住民の両者が潤うようなまちづくり」の理念のもと、地域や企業等との共働による地域密着型の集客・まちづくり事業の展開や、歴史・伝統・文化などの地域資源を生かしたまちのにぎわいづくりの推進により、魅力あるまちづくりを進めていきます。
九州新幹線全線開通とJR博多シティ(新博多駅ビル)が開業した博多駅地区において、地域や民間、行政の様々な主体で構成するエリアマネジメント組織「博多まちづくり推進協議会」を支援し、回遊性やにぎわいを創出するとともに、安全安心の向上など魅力あるまちづくりを推進します。
来街者にとって歩きやすいまちづくりを進めるとともに、地域の方々に身近な道路への愛着を深めていただくため、地域と区が共働で通りに愛称を付けます。
また、愛称が付けられた通りには、通り名サインを設置するとともに市が発行する地図への掲載や、地図出版社へ掲載を依頼するなど愛称の周知に努めます。
【博多区ウォーキング推進事業】

●ウォーキングを楽しく継続していただくため、博多区内13のウォーキングコースをホームページで公開しています。
●平成23年度には、ウォーキングに関する情報をまとめた「博多区ウォーキングマップ」(冊子)を作成します。区内にある一定規模の企業に対し、食中毒・感染症予防、うつ病対策、生活習慣病予防などに関する情報を定期的に提供することにより、会社員の健康保持・増進に取り組みます。

区内の小学校毎に、子どもたちが安全・安心で楽しく通える「ゆめロ-ド」(通学路)を地域と共働して整備を進めます。

博多駅周辺及び中洲川端地区を中心に、駐輪場の計画的な整備に併せて、「放置自転車の撤去」や「駐輪場誘導案内」等の強化を図るなど、放置自転車対策を進めます。
また、これらの地区の公園内の違法駐輪についても、街頭指導員を配置し、指導の強化を図っていきます。
防犯協会や警察と連携し、防犯活動を行なう団体の結成や活動を支援。地域の防犯活動の活性化を図るとともに、防犯情報の発信などにより、地域住民の防犯意識を高めます。
また、区役所の青色回転灯装着車により防犯パトロールを実施するなどにより、安全安心のまちづくりを進めていきます。
近年増加している集中豪雨などに対応するため、区役所と地域とが一体となった防災活動の推進を図ります。
区役所と各校区の自主防災組織等との連携した防災対応を図るため、広報や情報伝達体制及び防災訓練の充実・強化に取り組みます。
浸水による被害を未然に防止するため、希望される地域に土のうや土のう袋を配置し、地域と一体になった浸水被害の防止に取り組みます。