商業都市としての歴史は今でも続いています。福岡市の産業構造は、第三次産業に集中しており、中でも卸売・小売業、飲食店とサービス業で全事業所の7割以上を占めています。また九州・西日本の拠点として、中央政府の機関、大企業の支店、金融・サービス業の集積により発展してきました。第三次産業が中心でサービス業の集積地だからこそ、福岡市民には訪れる人を喜んでおもてなしする開放的な気質が今でも息づいています。今後もその特性を生かして、既存産業の活性化、コンベンション、情報関連産業など新しい都市産業の振興を図っていきます。福岡市はこれからも、九州・アジアのなかで大きな役割を担う夢と可能性のある都市です。アジアの交流拠点都市を目指して築いてきた福岡市とアジアの関係を、九州全体に広げ、深めていきたいと考えます。













