福岡市では各地域に体育館やプールを設置するなど、公園整備とあわせてスポーツ・レクリエーション施設の充実に努めています。雁の巣レクリエーションセンターや平和台陸上競技場など本格的なスポーツ施設もあり、同時に地域のスポーツクラブなどの支援、指導者の育成を図っています。また、柔道をはじめとして世界的に活躍するスポーツ選手も数多く輩出し、福岡を拠点にする選手も多くなっています。プロ野球ではヤフードームを本拠地とする「福岡ソフトバンクホークス」、サッカーのJリーグでは東平尾公園のレベルファイブスタジアム(博多の森球技場)を拠点とする「アビスパ福岡」があり、いずれも市民の球団として親しまれています。これらプロスポーツ球団を市民と一体となって支援するとともに、プロ選手によるスポーツ教室の開催など地域交流も盛んに行われています。国際スポーツ大会の開催も積極的に行い、スポーツを通じた国際交流を推進しています。これまでの大規模なスポーツ大会としては、平成13年(2001)に行われた「世界水泳選手権大会」、1995年に行われた「ユニバーシアード大会」などがあり、その運営には国際的にも高い評価を受けました。秋には「大相撲九州場所」も開催されるほか、海に面した立地を生かし、マリンスポーツも盛んに行われています。毎年12月に行われる「福岡国際マラソン」は、世界トップレベルの選手が集まるハイレベルな大会です。













