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福岡の紅葉
福岡市は都市緑地として日本庭園を整備しています。一つは福岡藩主・黒田家の別荘として建てられた庭園・友泉亭(ゆうせんてい)公園。昭和56年(1981)に市内初の池泉回遊式日本庭園として整備され、約100本のモミジが色づきます。また都心のオアシスと呼ばれている楽水園(らくすいえん)は博多駅近くのオフィス街にあり、茶に親しんだ博多商人が住吉別荘として建てたもの。ここは南側にある住吉神社の樹木ともども、イチョウやモミジの紅葉が美しいところです。また新しく整備された中央区平尾の松風園(しょうふうえん)は浄水通りから動植物園にかけた閑静な住宅街にあり、大きなモミジがシンボルになっています。いずれも初夏から晩秋、若葉から紅葉までの美しい風景が楽しめます。