トップページ詳細情報・写真博多独楽
約1300年前、中国から子どもたちの玩具として竹製の唐ゴマが日本に伝来しました。その後17世紀後半、木台に鉄芯を打ち込んだ芯棒をもった博多独楽が作られました。それが日本で初めて芯棒に鉄を使った独楽だといわれます。博多独楽は、それまでの独楽と違って振れも少なくよく回ることから手にとって移動させることが可能となったのです。次第に独楽の曲技が誕生し、刀や扇の先で独楽を回す曲芸が生まれ、日本各地に広まっていきました。