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博多祗園山笠
仁治2年(1241)に承天寺の開祖・聖一(しょういち)国師が、疾病封じのために祈祷水をまいたのが始まりとされています。毎年7月1日になると、高さ10メートルを超す飾り山笠が市内10数か所で常設展示され、7月15日まで博多の街は山笠一色で活気づくのです。最高潮を迎えるのは15日の早朝午前4時59分。真夜中から集まりはじめた観客に見守られ、大太鼓の合図と共に舁(か)き山をかついで博多の街を全力疾走します。国指定重要無形民俗文化財にも指定されているこの祭りの迫力を、ぜひとも一度体感ください。