トップページ詳細情報・写真板付遺跡
国指定の史跡で、稲作を行っていた集落跡では国内最古です。標高11〜12メートルの低台地上に集落を設け、東西の沖積地を水田としていたと考えられています。集落では断面がV字形の環濠をめぐらし、周囲を水田の用水路をかねた溝が取り囲んでいた様子がわかります。集落と墓地、水田が複合しており、成立期の弥生文化を知る上できわめて重要な遺跡といえます。 福岡市博多区板付2〜3丁目