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山笠があるけん博多たいといわれる博多祗園山笠とは

クライマックスの追い山
クライマックスの追い山
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福博の街に夏を告げる博多祗園山笠。760余年の伝統を誇る博多祗園山笠は、博多の総鎮守・櫛田神社の奉納神事であり、国の重要無形民俗文化財でもあります。7月1日に、福岡市内のあちこちに豪華な飾り山(静の山笠)が公開されると、福博の街は、山笠一色に染まり、静と動が見事に競演する15日間が始まります。締め込み姿の舁(か)き手の男衆に、威勢よく勢い水がかけられ、重量1トンもの舁き山(かきやま)をオイサッ!オイサッ!と勇ましい掛け声とともに舁き終わると、後方から勢いよく山を押して博多の街を走りぬける舁き山は緊張感とスピード感にあふれています。7月15日午前4時59分の「追い山」でクライマックスを迎え、博多の街に本格的な夏が訪れるのです。“山のぼせ”の勇壮で豪快な男たちの鼓動と熱い魂は、見る人すべてに感動を与えます。