現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の文化・スポーツ・生涯学習の中のスポーツから第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会&第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2021福岡大会
更新日: 2018年9月11日

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第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会&
第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2021福岡大会
19th FINA World Championships 2021 Fukuoka &
19th FINA World Masters Championships 2021 Fukuoka

バタフライを泳ぐ瀬戸大也選手の写真

2021年に「FINA世界水泳選手権」が福岡市で開催されます。日本での開催は、アジアで初めて開催された2001年の福岡大会から20年ぶり2回目です。

2021年7~8月にかけて、マリンメッセ福岡(博多区沖浜町)などで、競泳、飛込、ハイダイビング、水球、アーティスティックスイミング(シンクロナイズドスイミングから名称変更)、オープンウォータースイミング(海など自然の中で行う水泳競技)の6種別が行われ、約190カ国・地域から約2,400人の選手が参加する予定です。

また、世界中の元選手や水泳愛好家たちが出場するマスターズ大会も同時開催します。



お知らせ

2018年9月4日 第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会組織委員会を設立しました。

会見記念撮影の写真

2018年9月4日に公益財団法人日本水泳連盟と福岡市は、第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会組織委員会設立しました。

本組織委員会は「第19回世界水泳選手権2021福岡大会」および「第19回世界マスターズ水泳選手権2021福岡大会」の準備および運営に関する事業を行うものです。

設立総会では大会招致の経緯、準備委員会の活動報告を行い、組織委員会規約、組織委員会役員の選任、大会概要、大会コンセプト、今後の事業計画等について審議され、公益財団法人日本水泳連盟の青木剛会長が本組織委員会の会長となることが承認され、高島宗一郎福岡市長、麻生泰一般社団法人九州経済連合会会長らが副会長に選任されました。

第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会組織委員会名簿(180kbyte)pdf



会見記念撮影の写真 会見記念撮影の写真 会見記念撮影の写真

設立総会後に記者会見が開かれ、青木剛組織委員会会長から挨拶と大会概要が発表されました。

ご出席いただいた国際水泳連盟(FINA)コーネル・マルクレスク事務総長、スポーツ庁長官・国際水泳連盟理事鈴木大地長官よりご挨拶いただきました。



  • 青木会長の写真
    第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会組織委員会 青木剛 会長

    組織委員会を代表してご挨拶を申し上げます。日本で世界選手権が開催されるのは、2001年に福岡市で開催した第9回大会から20年ぶり2回目となります。2001年の福岡大会は、水泳界に大きなインパクトを与えた大会として、以降の世界水泳選手権のモデルケースになったとも言われております。2001年福岡大会から20年の節目となる2021年に、再び福岡市で世界水泳選手権を開催することは、水泳界のみならず、日本スポーツ界にとって大きな喜びでございます。前年の2020年には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会が開催され、日本での水泳ムーブメントは最高潮になると思われます。その勢いそのままに、今なお大きな成長を続けている「福岡市」と共に、再び将来の世界選手権のモデルケースを作り上げたいと思っております。
  • マルクレスク氏の写真
    国際水泳連盟(FINA)コーネル・マルクレスク事務総長
    20年ぶりに福岡に戻ることができましてFINAとしても大変喜ばしく思っております。2001年の大会は本当に傑出した素晴らしい大会でした。選手にとっても国際水泳連盟にとっても素晴らしい大会になりました。やはりそして2021年の大会も私としては疑いの余地もなく素晴らしい大会になると思っております。日本のスポーツコミュニティの方々、スポーツ業界からはたくさんのご支援を賜っております。素晴らしい世界選手権のために皆様のご支援、本当に感謝すると同時に2021年皆様にお目にかかるのを楽しみしております。
  • 鈴木長官の写真
    スポーツ庁長官・国際水泳連盟理事 鈴木大地長官
    第19回の世界選手権福岡大会組織委員会の設立、誠におめでとうございます。私も2016年の1月31日にブダペストでこの2021年大会のホストシティを決める会議におきましてプレゼンテーションさせていただきまして、この福岡が決まった時、大変嬉しく思いましたし、また水泳関係者として自国開催、大変胸が熱くなったのを覚えております。今年日本の水泳界、大変活躍を見せてくれまして、今年の活躍を来年以降も見せてくれると期待してますし、今からワクワクしているとことであります。福岡開催20年ぶりということになりますが、2021年の福岡大会を契機に単なる国際大会だけでなく日本全体として観光ですとか他の都市にも訪れる機会になっていただきたいと思っております。皆さんと共に頑張ってまいりたいと思います。どうぞ宜しくお願いします。


また、国際水泳連盟から開催都市への記念品をコーネル・マルクレスク事務総長から福岡市貞刈厚仁副市長へ手渡されました。

記者会見には鈴木聡美選手、瀬戸大也選手、坂井聖人選手、池江璃花子選手の4選手にご参加していただき、大会コンセプトの「Water meets the Future」の「Future」をキーワードに将来の水泳、ご自身の将来について語っていただきました。

記念品贈呈の写真 選手4人の写真

  • 鈴木選手の写真
    鈴木聡美選手「集大成~水の中で力強く そして美しく~」

    集大成。水の中で力強く そして美しくです。2021年は集大成、自分自身のことですね。福岡で行われる世界水泳、年齢的なものもあるかもしれないんですけども集大成にするにはもってこいの時期かなと思いました。ここ最近からコンセプトにしてます強く美しくというのを、この集大成に含まれるようにしっかり頑張りたい。
  • 池江選手の写真
    池江璃花子選手「NEW IKEE RIKAKO 2021」
    東京オリンピックが終わった次の年で気持ち的にもどういう変化があるかわからないですけど、また新たな気持ちで気持ちを切り替えて頑張る、チャレンジするという意味を込めました。
    今はみんな東京に向けて頑張っていると思いますが2021年も国内で開催される世界大会なので、これもすごく大事な試合に自分自身もなると思うので、しっかり気持ちを落とさずに1年間トレーニングをしていかなきゃなと思ってます。
  • 坂井選手の写真
    坂井聖人選手「福岡を水泳王国に」
    福岡を水泳王国にです。福岡であるので地元愛を全面にぶつけて、僕のレース結果とか泳ぎを見て少しでも福岡の水泳をやっている子ども達に勇気や感動を与えたり、やってない子ども達へも少しでも水泳に興味を持ってくれたら、水泳じゃなくてもスポーツに興味を持ってはじめてくれたらいいなと思ってます。
  • 瀬戸選手の写真
    瀬戸大也選手「未来に導くパイロット」
    自分の中では正直、2020年の東京オリンピックまでと記者の方やメディア関係に言っていて、区切りというか、おしりを決めていかないと自分のようなタイプはズルズルいってしまいそうなので、2020年の東京オリンピックまでとりあえず頑張るということを決めているので、2021年は本当にどうなるかわからないんですけど、もし本当に代表としてやっていかなかったとしても、何かこう、自分のそれまでの活躍とかを含めて21年は違う形とかでも携われたらなと、何かいろんなところで水泳をバトンタッチではないんですけど、いろんなとこにもっていきたいなと思ってます。

(2021年福岡大会に向けての抱負を、代表して瀬戸さんにコメントしていただきました)

パンパシ水泳、アジア大会と結構、競泳の流れというか勢いというのがすごくテレビとかに撮ってもらってすごくパワーを感じられてる方もいらっしゃると思うので2020年(東京オリンピック)、2021年世界水泳福岡と2年連続、立て続けに競泳の大きな国際大会が日本であるので、流れに乗ってというか、競泳、トビウオジャパン一丸となって日本の競泳界を盛り上げていくということをしていきたいですし、自分、20年までと言ってたんですが、世界水泳福岡のプレゼンを聞いていたら、どちらかといえば出たくなってきたというのが...。すごく楽しみな大会の一つになると思うので、トビウオジャパン一丸となって金メダルをいっぱい獲れるようにみんなで頑張っていきたいなと思います。




第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会 概要

  • 大会名…第19回FINA世界水泳選手権2021福岡大会
  • 開催期間…2021年7月16日(金曜日)から8月1日(日曜日)17日間
  • 種別…競泳、飛込、ハイダイビング、水球、アーティスティックスイミング、オープンウォータースイミング
  • 会場…マリンメッセ福岡 他
  • 併催…第19回FINA世界マスターズ水泳選手権2021福岡大会(開催期間…2021年8月3日(火曜日)から8月12日(木曜日)10日間)


大会コンセプト

  • - WATER MEETS THE FUTURE - 
    • 水泳を通じて 人々の未来を よりよいものとしていくきっかけとなる大会
  • ゴールデン・スポーツイヤーズの集大成として、日本にもたらされるイノベーションの勢いを引き継ぐ 
    • 日本では、2019年より3年連続で大規模国際スポーツ大会が開催されます。これらの大会が日本にもたらす熱狂やおもてなし精神、また大会に向けて開発される技術革新を途切れることなく引き継ぎ、福岡から新たな活力を九州・日本全体に広げていく大会を目指します。
  • 水泳界に貢献するとともに、人々に気づきを与え《動かす》大会に 
    • 2021年大会では、見る人を感動させるだけでなく、大会に関わる全ての人が様々な形で何かに対して第一歩を踏み出すきっかけを提供する「人を動かす大会」へと進化し、≪人々の明るく健康的な未来≫を大会レガシーとして残すことを目指します。



FINA世界水泳選手権大会とは

FINA(国際水泳連盟)が2年に1度、競泳・飛込・ハイダイビング・水球・アーティスティックスイミング・オープンウォータースイミングの6種別で世界一を競う、国際大会です。

1973年の第1回ベオグラート大会以来、参加選手・参加国・放送国数ともに増加し続け、2021年の福岡大会で19回目を迎えます。アジア初開催となった2001年大会から20年ぶり2回目の開催となる福岡大会を多くの方の声援を力に盛り上げます。


FINA(国際水泳連盟)公式webサイト



FINA世界マスターズ水泳選手権大会とは

同じくFINA(国際水泳連盟)が主催する水泳のマスターズ世界大会です。2017年大会では96カ国から9,000人を超える元選手や水泳愛好家が参加し、最年長97歳のアスリートも参加するなど、話題になりました。

世界中から水泳愛好家が集う大会として水泳界の更なる発展に寄与しています。



2001年はどんな大会だったの?

  • 開催期間…2001年7月16日~2001年7月29日(14日間)
  • 種別…競泳、飛込、水球、シンクロナイズドスイミング、オープンウォータースイミング
  • 会場…マリンメッセ福岡、福岡県立総合プール、福岡市立総合西市民プール 他
  • 参加者数…134カ国・地域から1,498人の選手が参加
  • 入場者数…156,656人
  • その他               
    • アジアで初めてとなる大会が福岡で開催されました。
      イアン・ソープ選手などの活躍もあり、大成功を収めました。
      世界で初めて仮設の50mプールで開催され、これ以降、仮設プールが世界水泳選手権のスタンダードとなり、開催都市の多様化等に大きく貢献しました。
国際水泳連盟旗を持って入場行進するオリンピックメダリストの写真。左は、現FINA理事の鈴木大地氏(2001年大会報告書より)

国際水泳連盟旗を持って入場行進をするオリンピックメダリスト

(左)現FINA理事の鈴木大地氏


大会史上最多となる134ヶ国と地域が参加して盛大に行われた開会式の写真(2001年大会報告書より) 

大会史上最多となる134カ国と地域が参加して盛大に行われた開会式

※写真は2001年大会報告書より




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