現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターから「封書」の架空請求に注意を(平成30年10月15日掲載)
更新日: 2018年10月17日

暮らしのヒント

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「封書」の架空請求に注意を(平成30年10月15日掲載)

事例

【事例】「『重要』と赤いはんこが押された封書が届いた。差出人の名前はなく、開封したところ『総合消費料金に関する訴訟最終通告のお知らせ』と題した書面が入っていた。『民事訴訟の訴状が提出された。連絡がない場合、給料や動産・不動産の差し押さえを強制的に履行する。プライバシー保護のため、本人から連絡するように』などと書いてある。不安です」


解説

 以前から法務省管轄支局などの公共機関名をかたった架空請求のハガキが大量に郵送されていますが、最近は封書で送られてきたという相談が増加しています。
 封筒には「重要」という文字が押印されていますが、差出人の名前はありません。中の書面は法務省などを装って、「民事訴訟」「最終通告」などの脅し文句を並べ、「取り下げ期日」までに「相談窓口番号」へ電話をするようせきたてるもので、従来の架空請求はがきと変わりありません。こうした封書が届いても、相手に連絡をせず無視してください。
 裁判所からの正式な訴状は、裁判所の名前入りの封書で、郵便局員が直接本人に手渡すのが原則で、普通の郵便物のように郵便受けに配達されることはありません。判断に迷ったら消費生活センターにご相談ください。


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