現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターからエステサービスの解約(平成28年12月19日掲載)
更新日: 2016年12月21日

暮らしのヒント

消費生活センターでは,悪質商法に限らず,暮らしに役立つさまざまなテーマのコラムを西日本新聞に掲載しています。
(原則,毎週月曜日の朝刊へ掲載)


エステサービスの解約(平成28年12月19日掲載)

事例

「街頭でエステの無料体験チケットをもらった。得をした、と思いサロンに行くと、体験後に『あなたのオリジナルプランを作成した』と熱心に契約を勧められた。長時間にわたり説明を聞かされ、断りきれずに分割払いのクレジット契約を結んだ。数回通ったが、期待した効果もなく、行くたびに追加のプランを勧められるので解約したいが、『もう少し頑張りましょう』と応じてもらえない」


解説

 「無料体験」などで店に誘い、しつこい勧誘で高額な契約を結ばせ、施術のたびに化粧品や健康食品などを購入させるトラブルが後を絶ちません。エステサービスは、利用期間が1カ月を超え、かつ総額が5万円を超える契約の場合、契約書を受けとってから8日以内なら、クーリングオフにより解約できます。クーリングオフ期間が過ぎても、エステの有効期間内であれば中途解約ができます。ただし、一定の解約料や、受けた施術料は支払わねばなりません。

 まずは解約の意思をサロンにはっきり伝えましょう。解約時は、解約精算書をもらって、内容をよく確認してください。クレジット払いの場合は、クレジット会社にも解約の申し出をする必要があります。困ったときは早めに消費生活センターへ相談してください。


消費生活センタートップページへ移動
 暮らしのヒント掲載記事一覧へ移動 消費生活相談のご案内ページへ移動

お問い合わせ先

部署:市民局 生活安全部 消費生活センター
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5の1
電話番号:(相談専用電話)092-781-0999  (事務室)092-712-2929
FAX番号:092-712-2765
E-mail:shohiseikatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp
インターネット消費生活相談:https://ssl.city.fukuoka.lg.jp/shohiseikatsu-soudan/