現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターからネットの偽警告画面に注意(平成28年11月21日掲載記事)
更新日: 2016年11月22日

暮らしのヒント

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(原則,毎週月曜日の朝刊へ掲載)


ネットの偽警告画面に注意(平成28年11月21日掲載記事)

事例

「パソコンでインターネットのサイトを見ていたら突然,警報音とともに『ウイルスが検出されました』と警告画面が現れた。慌てて画面に表示された番号に電話をかけると,片言の日本語で『ウイルスを除去するために遠隔操作ソフトのインストールが必要』と案内された。言われるまま遠隔操作をさせ,今後のサポートも契約したら、海外の業者だった」


解説

 事例は「ウイルスに感染した」という偽の警告で不安をあおり,電話をかけさせてサポート契約を促す手口です。実際にはウイルスに感染していないので,表示された番号に電話をしないことが大切です。パソコンにトラブルが発生しているかどうかは,自身が契約しているプロバイダーなどに問い合わせましょう。

 サポート契約は解約しない限り支払いが続くものが多く,解約したい場合は契約した業者に申し出る必要があります。しかし,海外の業者は英語でしか解約申請ができないことがあります。英語が分からないときは,国民生活センター越境消費者センター(CCJ)のホームページ(HP)を見て,相談してみましょう。また、情報処理推進機構(IPA)のHPに,自分の被害状況と対応を確認できる診断チャートがありますので,参考にしてください。


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お問い合わせ先

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住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5の1
電話番号:(相談専用電話)092-781-0999  (事務室)092-712-2929
FAX番号:092-712-2765
E-mail:shohiseikatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp
インターネット消費生活相談:https://ssl.city.fukuoka.lg.jp/shohiseikatsu-soudan/