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更新日: 2016年9月6日

暮らしのヒント

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保険は内容を理解して契約を(平成28年9月5日掲載)

事例

【事例1】「保険ショップで医療保険を契約。後日届いた書類を確認すると、薬を服用していることで2年間保険適用ができないことになっていた。契約の際、薬を飲んでいることを伝えていたのに説明はなかった。納得いかない」


【事例2】「銀行の窓口で変額個人年金保険を勧められて契約。よく考えると自分に向いていないように思える」


解説

 最近は、銀行の窓口や街中の保険ショップで、複数の保険会社の多種多様な商品を取り扱っています。気軽に複数の商品を比較できることなどから利用者が増えている半面、「自分の保険についてよくわからない」「最初に聞いた説明と違っていた」という声を聞きます。

 顧客が自分の意向に合った保険商品選びができるように保険業法が改正されました。保険ショップなどの「保険募集人」は、顧客が抱えるリスクやどのような保障を望んでいるかなどの意向を把握する義務と、加入の判断に必要な情報を書面で説明し提供する義務が課されました。複数の会社の保険を扱う代理店には、選んだ商品の推奨理由の明示も義務付けられました。

 消費者自身も、よくわからない保険に加入して安心するのではなく、何のための保障か、商品を十分理解して選ぶことが大切です。


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