現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターから訪問販売でのリフォーム工事(平成28年6月27日掲載)
更新日: 2016年6月30日

暮らしのヒント

消費生活センターでは,悪質商法に限らず,暮らしに役立つさまざまなテーマのコラムを西日本新聞に掲載しています。
(原則,毎週月曜日の朝刊へ掲載)


訪問販売でのリフォーム工事(平成28年6月27日掲載)

事例

「突然訪ねてきた業者に『屋根の瓦がずれている、このままだと雨漏りする』と言われ、40万円で修理工事を依頼した。すでに工事は終了しているが、果たして必要な工事だったのか疑問。契約書はもらっていない」


解説

 訪問販売によるリフォーム工事のトラブルが後を絶ちません。「屋根瓦がずれている」「床下が腐っている」と不安をあおったり、「今日までキャンペーン中でお安くしておきます」と契約を急がせたりする業者は要注意です。また、見積書や契約書を渡さない、渡したとしても「工事一式」などと、内容を曖昧に記載している場合もあります。契約をするときは必ず書面を受け取り、内容を確認しましょう。

 訪問販売は特定商取引法で規制されており、業者は法律で決められた内容を記載した契約書を渡す義務があります。また、事例のように工事が終了した場合でも、契約書を受取って8日間以内ならクーリングオフが可能です。契約書を受け取って、クーリングオフ期間が過ぎてしまっても、事実と異なる説明を受けて誤認した場合は、取り消しができることもあります。

 トラブルに遭わないためにも、契約の際は、なるべく複数の業者から見積もりを取り、その場で契約せずに身近な人に相談しましょう。


消費生活センタートップページへ移動
 暮らしのヒント掲載記事一覧へ移動 消費生活相談のご案内ページへ移動

お問い合わせ先

部署:市民局 生活安全部 消費生活センター
住所:福岡市中央区舞鶴2丁目5の1
電話番号:(相談専用電話)092-781-0999  (事務室)092-712-2929
FAX番号:092-712-2765
E-mail:shohiseikatsu.CAB@city.fukuoka.lg.jp
インターネット消費生活相談:https://ssl.city.fukuoka.lg.jp/shohiseikatsu-soudan/