現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターから浄水器の訪問販売に注意(平成28年5月9日掲載)
更新日: 2016年5月19日

暮らしのヒント

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浄水器の訪問販売に注意(平成28年5月9日掲載)

事例

「新築マンションに入居して間もなく『給湯器のメンテナンス方法の説明に来ました』と事業者が訪問。マンション販売業者の関連会社と思い応対したが、実際は無関係の浄水器の訪問販売だった。『浄水器を設置すれば給湯器のフィルター清掃が不要になる。メンテナンスもする』と言われ契約したが解約したい」


解説

 訪問販売などを規制している特定商取引法では、勧誘の前に、販売目的の勧誘であること、事業者名、商品やサービスの種類を告げるよう義務付けられています。途中で話の内容が変わってきたら注意が必要です。顧客の前で水道水に試薬を入れ、変色した水を見せて「こんな水を飲んでいるんですよ」と不安をあおり、浄水器を売りつける事業者もいます。実験めいたことに惑わされず、冷静に判断しましょう。

 訪問販売で契約した場合、事業者は直ちに契約書面を交付する義務があります。説明された内容が契約書に全て書かれているか、食い違いはないか確認しましょう。訪問販売での購入商品は、契約書などの書面受け取り後8日以内なら、商品を使用していてもクーリングオフが可能です(一部消耗品除く)。クーリングオフの手続きは必ず書面で行います。不明な点があれば消費生活センターにお問い合わせください。


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