現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターから「原野商法」の二次被害に注意(平成28年4月4日掲載)
更新日: 2016年4月20日

暮らしのヒント

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「原野商法」の二次被害に注意(平成28年4月4日掲載)

事例

「10年ほど前、『開発予定があり値上がりする』と勧められ山林を購入した。しかし販売業者が間もなく倒産し、開発もされず、仕方なく放置していたら、『昔買った山林を売却しないか』と別の業者から電話があった。現地確認として一緒に出掛けると、全く別の場所に連れて行かれ、『売却するには時間と手間がかかるので、その費用としてこの土地を150万円で買ってほしい』と強く言われた」


解説

開発の見込みがほとんどない山林や原野を、値上がりするかのように偽って時価の何倍もの価格で売りつける手口を「原野商法」といいます。その被害に遭った人に対して、「土地を高く売却できる」などと勧誘し、測量サービスなどの契約や新たな土地を購入させる「原野商法の二次被害」の相談が寄せられています。被害者の多くが高齢化し、価値のない土地を処分しておきたいという思いが背景にあり、悪質業者はそこに付け込んできます。

「土地を買う人がいる」「高値で売却できる」などの勧誘をうのみにせず、不審な勧誘はきっぱり断ることです。契約を検討する際は、具体的な内容について書面で説明を求めましょう。少しでも説明に不審な点があれば契約をせず、消費生活センターへ早めにご相談ください。


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