現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の相談・消費生活の中の福岡市消費生活センターから携帯電話の名義貸しはダメ!(平成28年2月1日掲載)
更新日: 2016年2月4日

暮らしのヒント

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携帯電話の名義貸しはダメ!(平成28年2月1日掲載)


事例

【事例1】「知人から『料金は払わなくていい。絶対に迷惑をかけない』と頼まれ、携帯電話を契約して端末を渡した。しかし、料金は支払われず、携帯電話会社から督促状が届いた。放置していたら、自分が使っている携帯電話も止められ、法律事務所からも連絡が来た」


【事例2】「『新規契約した携帯電話を海外に販売ルートを持つ人に預けると、もうかる』と誘われた。アルバイトのつもりで複数の携帯電話を契約して預けたが報酬が支払われない」


解説

 携帯電話料金の支払い義務は名義人にあります。利用していないなどの理由で支払いを拒否することは困難です。料金を支払わず、解約もせずに放置していると、自分の携帯電話も使えなくなり、さらにその後、新たな契約ができなくなることもあります。

 事例2のように、自分名義で契約した端末を携帯電話会社に無断で第三者に渡すことは「携帯電話不正利用防止法」で禁止されています。また、名義貸しで購入された携帯電話は、振り込め詐欺などの犯罪に利用される可能性も高く、知らないうちに犯罪行為に加担したとみなされる恐れもあります。携帯電話の名義貸しは、思わぬトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。絶対にやめましょう。



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