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更新日: 2017年6月22日

ラグビーとは


ラグ村ラグ江のイラスト

 ラグビーワールドカップは、15人制ラグビーの世界一を決定する大会です。

 外にも7人制ラグビーやウィルチェアー(車いす)ラグビー(いずれもオリンピックの正式種目になっています。)、タグラグビーなどがあります。

 ここでは、福岡ラグビーサポーター・ラグ村ラグ江が,15人制ラグビーについてお伝えしていきます。

 福岡市メールマガジンでもラグビー情報を発信していきますので,併せてお楽しみください!


 

超初級篇

 

 「ラグビーって何?」という方は,こちらから!

 

 

主なルール

 
ラグ村ラグ江のイラストとコメント。ラグビーはルールを知ると面白い。
 

1.ボールは後ろ又は横方向にパスして運びます。(ただし、キックは前方向に蹴ることができます。)

 

2.タックルは、ボールを持っている相手にしか行ってはいけません。

 

3.倒れたら、ボールを手放さないといけません。

 

 

ポジション

 
 

 フォワード(8人)とバックス(7人)で構成されており、10のポジションがあります。

 スクラムはフォワードの8人で行います。

 前から3人,4人,1人というフォーメーションです。

 

 フォワードはスクラムを組むので、体格が大きく、パワーのある選手が多いです。

 

 バックスは、フォワードが奪取したボールを受け取り、相手のゴールを目指して走りぬく必要があるので、足の速さやキック力が求められます。

 

 
15人制ラグビーのポジションの表
  ポジション名
フォワード(FW) プロップ(PR)左・右
フッカー(HO)
ロック(LO)左・右
フランカー(FL)左・右
ナンバーエイト(NO.8)
バックス(BK) スクラムハーフ(SH)
スタンドオフ(SO)
センター(CTB)左・右
ウィング(WTB)左・右
フルバック(FB)
 

 ポジション名をクリックすると,詳しい説明にジャンプします。


得点

 

方法により、5点、3点、2点と、点数が異なります。 

 

 

1.トライ(5点)

相手のインゴール内(ゴールポストの向こう側)の地面にボールをつけること。


2.コンバージョンゴール(2点)

トライ後、トライした側はさらにゴールキックのチャンスを与えられます。
成功したら、トライの得点とあわせて一気に7点獲得!


3.ペナルティゴール(3点)

相手側に反則があった場合ペナルティキックを与えられ、プレースキックでゴールを狙うことができます。   
※プレースキック:地上に置いたボールを蹴る方法


4.ドロップゴール(3点)

プレー中に行うドロップキックでゴールを決めること。
※ドロップキック:地面でワンバウンドさせたボールを蹴る方法



主な反則

1.スローフォワード

ボールを前にパスすること。


2.ノックオン

キャッチしたボールを自分の体より前に落とすこと。


3.ノットリリースザボール

タックルを受けた選手がボールを手放さないこと。


 

 超初級編はいかがでしたか?

 次は,少し詳しい解説をどうぞ!


ステップアップ編

ポジション

フォワード


プロップ(PR)左・右
 
ラグビーのポジション,プロップの説明

 

背番号1・3

 スクラムでは最前列を担当するため、パワーが必要です。

 

 プロップは「支柱」という意味。


フッカー(HO)

 
ラグビーのポジション,フッカーの説明

 

背番号2

 最前列中央でスクラムを組む、スクラムの操縦士です。

 

 また、スクラムに投げ入れられるボールを足で掻き出す役割もあり、パワーとともに器用さも求められます。


ロック(LO)左・右

 
ラグビーのポジション,ロックの説明

 

背番号4・5

 

 スクラムを組むときに、プロップとフッカーの後方から押し込む。

 

 ラインアウトのときにジャンパーを担うことが多いため、長身の選手が多いポジションです。

 ※ラインアウトとは,タッチラインから出たボールを投げ入れること。




フランカー(FL)左・右

 
ラグビーのポジション,フランカーの説明

 

背番号6・7

 スクラムでは後方両端から押し込むポジション。

 

 攻守にわたってもっともボールに絡み続けるので、豊富な運動量が求められます。


ナンバーエイト(NO.8)

 
ラグビーのポジション,ナンバーエイトの説明

 

背番号8

 

 フォワードのリーダー的存在。

スピード、パワーに加え、的確な判断力が必要です。


バックス


スクラムハーフ(SH)

 背番号9

 スクラム時にボールを投げ入れ、そのボールを手で取り出すポジション。

 フォワードが敵から奪ったボールを受け取り、素早いパスでバックスにつなぎます。


スタンドオフ(SO)

 背番号10

 攻撃の起点となるチームの司令塔。時には自ら突破することも。

 国際的には「フライハーフ」とも呼ばれます。


センター(CTB)左・右

 背番号12・13

 攻撃では体を張ってボールを運び、守備では相手に強烈なタックルを浴びせます。

 バックスの中でもパワーが求められるポジション。


ウィング(WTB)左・右

 背番号11・14

 ライン際を駆け抜け、トライを狙います。

 足の速さも必要ですが、後方から敵陣まで走り抜くスタミナも求められます。


フルバック(FB)

 背番号15

 ディフェンス最後の砦。敵陣の攻撃をキックで回避することも多いため、正確なキック力が不可欠です。


ラグビーの見どころ

 ボールを前にパスせずに、相手のゴールを目指す。「じゃあどうやって前に進むの!?」と思ってしまいますが、チーム全員で相手側の陣地目がけて走りながら、パスを回したり、激しいタックルを突破したり、時にはキックを織り交ぜたりなど様々な戦略でどんどん攻め込んでいきます。相手の意表をついて抜き去った瞬間は、会場全体が湧き上がります。

 ただ、ここまで色々とお伝えしましたが、ルールがわからなくても、スタジアムで見る生のラグビーは面白いです!選手同士が激しくぶつかり合う「音」が思った以上に聞こえて、鳥肌モノですよ。

 まだラグビー観戦に行ったことのない方は、ぜひスタジアムに足を運んでみてください!

 
ラグ村ラグ江のイラストとコメント。ラグ江とラグビー観戦に行こう!