現在位置:福岡市ホームの中のくらし・手続きの中の地域の活動・NPO・ボランティアの中のNPOとの共働推進から福岡市共働事業提案制度平成30年度実施事業 中間評価について
更新日: 2018年10月17日

NPOと市がともにはたらくプロジェクト
福岡市共働事業提案制度
平成30年度実施事業 中間評価について

NPO等と市が対等な立場で知恵も力もお金も出し合い,市民サービスの向上や地域課題の解決をめざす「共働事業提案制度」。
平成30年度に実施されている事業のうち,翌年度も共働事業として継続を希望する事業について,中間評価を行いました。


日時

平成30年9月28日(金曜日) 14時~17時30分


会場

福岡市NPO・ボランティア交流センターあすみん セミナールーム



1 中間評価

はたらくふくおか

実施団体:(特活)コミュニティ研究所/(株)ジェイコム九州
市担当課:経済観光文化局創業・大学連携課
講評:

 先進的な取組みで事業の意義はあると考えますが,成果が分かりにくい印象です。
 WEBサイトの充実とともに,市との共働をさらに進め,学生へのアプローチ方法等を工夫することにより,学生の興味が就職へと繋がることを期待します。
 今後は,事業終了後も継続できる自立したスキームの構築に向け,取り組んでください。




地行浜いきものプロジェクト

実施団体:(一社)ふくおかFUN
市担当課:環境局保健環境管理課
講評  :

 身近な海について学習することは大切な取組みで,「教育」の観点からも有意義な活動と評価します。
 イベントや開設したホームページ等を活用・充実させ,情報発信を強化することにより,さらなる啓発効果を期待します。
 「まもるーむ福岡」の活性化に向けて,共働事業終了後の自立・永続的なスキーム構築に取り組んでください。




今津校区の「空き家活用」と「貸家創出」による定住化促進事業

実施団体:(特活)わが家の119番
市担当課:住宅都市局地域計画課
講評  :

 地域の協力なくては取り組めない事業と考えますが,よく連携できており,空き家物件の貸家転嫁が実現できていることは評価できます。
 「空き家対策」のモデルとなる取組みと評価しますが,モデル化には課題の整理も必要です。
 今後は,共働事業終了後を見据え,他の地区との連携スキームを構築し,「福岡今津スタイル」として永続的な事業展開を目指してください。




早良区南部地域における交流人口の拡大による地域活性化事業

実施団体:(特活)環境文化プロジェクト機構
市担当課:早良区企画課
講評  :

 初年度4か月の中間報告ということで,3校区のヒアリングを実施されていますが,その結果が来年度どのように展開していくのか分かりにくい印象です。
 ヒアリングを受けてのマネジメントは難しいと考えますが,計画づくりだけで終わらないよう,今後の年度計画に則した事業展開に期待します。
 関係者の調整は大変だと思いますが,各校区の実情・ニーズに合わせた取組みを行う中で事業の充実を図ってください。




FUKUOKAおさかなレンジャー

実施団体:(一社)ふくおかFUN
市担当課:農林水産局水産振興課
講評  :

 共働事業として計画どおり進んでおり,市とNPOとが積極的に取り組めている点が評価できます。
 中期計画の中での現在の活動の位置づけも明確であり,将来像を示し活動をさらに充実させてください。
 市民への周知・啓発では,オリジナリティをさらに発揮して活動を継続するとともに,様々な団体とのネットワーク構築の実現化を期待します。



公民館コラボLAB

実施団体:ドネルモ
市担当課:市民局公民館支援課
講評  :

 重要な課題の解決に向けた共働事業として,アンケート調査・モデル館の抽出などの取組みは評価できます。
 調査結果等を共有化するなど,蓄積データの有効活用について検討してください。
 今後は,公民館のコーディネート機能向上のための体制づくりへ展開していくことを期待します。




2 平成30年度実施事業 その他の事業の実施状況


発達障がいがある人たちの就労&自立支援~納税者をめざす~

実施団体:(特活)アベル
市担当課:保健福祉局障がい者在宅支援課