現在位置:福岡市ホームの中の防災・危機管理情報から「防災共創プラットフォーム」を設置
更新日: 2017年6月13日

「防災共創プラットフォーム」設置
~福岡地域戦略推進協議会×Pop-up Commons準備委員会×福岡市~

 福岡市では,市民,企業,NPO,行政など様々な主体の共創による防災の取り組みを進める拠点として,有事の際に速やかに連携できるよう平時からの関係づくり,未来の防災を担う仕組みや製品を生み出していくことを目指し,「防災共創プラットフォーム」を設置しました。
 防災共創プラットフォームの設置にあたり,関係団体が共同で記者会見を行いました。



【事業主体】

 福岡地域戦略推進協議会,Pop-up Commons準備委員会,福岡市



【設置日】

 平成29年6月5日(月曜日)



【設置場所】

 旧大名小学校の福岡地域戦略推進協議会事務所及びPop-up Commons実証実験プロジェクトによる施設内



【共同会見】

登壇者

  • 福岡市長 高島 宗一郎
  • Pop-up Commons準備委員会 委員長 孫 泰蔵 氏
  • 福岡地域戦略推進協議会 事務局長 石丸 修平 氏
  • 株式会社プレミアムウォーターホールディングス 代表取締役社長 萩尾 陽平 氏

共同記者会見の様子


発表コメント

  • 高島市長
    「平時から行政,企業,NPOなどが連携することにより,防災先進都市を目指す」
  • 孫委員長
    「ポップアップ・コモンズを通じ,福岡を世界の中で先進的な防災の街にしたい」
  • 石丸事務局長
    「産学官民の連携によって,新たな価値創出・課題解決に取り組んでいく」
  • 萩尾代表取締役社長
    「災害発生直後から対処できるよう,最適な水の共同管理,運用方法を探る」

※Pop-up Commons(ポップアップ・コモンズ)とは

 Pop-up Commonsとは,未来の防災を実現するために,トレーラー・ハウス等を活用して移動可能な施設で構成された街のこと。普段は地域住民のコミュニティの場として活用され,災害時には被災地に出動し支援を行う。新しい技術を防災に活用する研究や実験場所の役割も担う。




【事業概要】

防災チャレンジの支援(企業等による防災連携の取り組み支援)

 第1弾 「ミネラルウォーター・ローリングストック実証実験」(7月予定)

 ウォーターサーバーを設置しているオフィスビルで,飲料水のストックを共同管理し,災害発生時に非常用飲料水として運用できるよう課題把握,解決に向け実証実験を行う。



「共創により防災先進地域を作るワークショップ」の開催(年4回程度)

 防災とデザイン,防災と食などをテーマにしたワークショップや,防災に関する幅広い市民,企業,NPO等の交流会などを予定。



防災に関する情報発信,各種取組の連携促進

 企業やNPO,市民による防災関連プロジェクト等の情報を収集し発信する。(防災関連プロジェクトの資料や商品等の展示,WebやSNS等での情報発信)




【同時開催されたPop-up Commonsワークショップの様子】


関係者,ボランティア学生との写真 設置されたトレーラーハウス

移動型コミュニティスペースとして改良した軽トラック 会場全体像

木材用3Dプリンター 木材用3Dプリンターで加工した看板等
 
プレミアムウォーター提供の天然水 学生ボランティアによるワークショップの様子


問い合わせ先

防災共創プラットフォームへの提案

 福岡地域戦略推進協議会事務局(豊島・本多)  092-733-5682  info@fukuoka-dc.jpn.com



本事業に関する問い合わせ

 福岡市市民局防災危機管理部  092-711-4953



防災先進都市をめざす3者による連携