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更新日: 2016年10月22日

「防災×テック(BOUSAI×TECH)」プロジェクト第2弾!防災減災アプリコンテスト開催

「BOUSAI×TECH」プロジェクト第2弾!~防災先進都市 福岡を目指して~

 日本では,災害はいつ,どこで,どのような規模で発生するかわかりません。しかし,度重なる大災害で大きな被害を受けながらも,より被害を少なくするノウハウは着実に蓄積されてきています。

 福岡市は,災害復興支援に関するノウハウを蓄積されている日本財団と連携し,近年目覚ましい進歩を遂げるICT,IoTといったテクノロジーの活用により課題解決を図る「防災×テック(BOUSAI×TECH)」プロジェクトに取り組み,今回その第2弾として「実証実験フルサポート事業」,「防災減災アプリコンテスト」を開催します。


実証実験フルサポート事業
―「防災・減災」「健康・医療・福祉」等のプロジェクト募集―
募集は終了しました


 福岡市は,今後の成長が期待される,実証実験段階のスタートアッププロジェクトを全国から募集し,福岡市内での実証実験を全面的に支援することで,社会への実装や飛躍的な成長を促進する「福岡市実証実験フルサポート事業」にご応募いただけるプロジェクトを募集しています。


  詳細は,http://fukuokafullsupport.comをご参照ください。


防災減災アプリコンテスト
―最優秀賞受賞作品 決定!―

 近年目覚ましい進歩を遂げるICT,IoTといったテクノロジーの活用により課題解決を図る「防災×テック(BOUSAI×TECH)」プロジェクトの第2弾として内閣府,日本財団とともに「防災減災アプリコンテスト」を開催し,最優秀賞受賞作品が決定しました。
 今後,日本財団とともに実用化に向けた支援を実施してまいります。

受賞作品

最優秀賞(副賞30万円) 

作品名:「ツナガル~地域情報交流アプリ~」
チーム名:ヘルメットXXL(4人)           

※最優秀賞受賞作品は,11月10日(木)開催「フクオカスタートアップセレクション2016」において,改めて作品プレゼンテーションを行います。

優秀賞(副賞5万円)

 作品名:「HELP!」
チーム名:HELP!(4人)

  Bousai × Tech賞(副賞5万円)

 作品名:「独自SNS状況確認注問全部乗せスマホAPP」
チーム名:福岡Swift(5人)            




大手企業,地元企業,スタートアップ企業,個人,学生など13チーム,49名が参加し,2日間の日程で開催されました。

 


 最優秀賞を受賞した「ツナガル~地域情報交流アプリ~」は,平常時は,SNSで地域コミュニティでの情報交換ができ,災害時には,非常時モードに切り替わり,指定外避難所などを地図上に表示できる機能に切り替わる点などについて発表がなされ,審査員からは,災害時だけでなく平常時から利用できる点などが高く評価されました。



 審査員長である高島市長からは,「災害時においては,いかに早く回復できるかが大事。福岡市は,今回の最優秀賞受賞アプリの実用化を支援していくとともに,ICT,IoTといったテクノロジーについて,防災に生かす挑戦をこれからも行っていきたい。」と講評がありました。


防災減災アプリコンテスト
(10月22・23日開催!)コンテストは終了しました

 これまでの大規模災害においては,避難者や避難所の状況について迅速かつ的確に把握することが課題として挙げられています。今回の熊本地震においては,車中泊など指定避難所以外の避難者の状況把握等が,適切な支援を行う上での課題となりました。
 そこで,これらの課題を解決するため,日本財団,内閣府とともに,災害時の日本のスタンダードアプリを開発し,実際に各自治体や市民の皆様に活用していただくことを目指して,防災アプリの開発を競うコンテストを開催いたします。


 『防災減災アプリコンテスト説明会』~スタートアップの力で社会課題を解決しよう~
   ※説明会は終了しました

 防災減災アプリコンテストの開催に先立ち,下記のとおり説明会を開催いたします。
 なお,説明会には,平成26年度オープンガバメント推進協議会が開催したアプリコンテストにおいて最優秀賞を受賞した「感染症流行警告アプリ『ワーンニング』」を開発された「株式会社オリズン」の徳永様にもご参加いただき,「ワーンニング」開発時のお話や,行政と共同でアプリを作ることへの思いなどについてお話しいただきたいと思います。
・日時
 第1回 平成28年9月20日(火曜日) 午後7時00分~午後8時00分 
 第2回 平成28年10月2日(日曜日) 午後2時00分~午後3時00分 ※第1・2回説明会は同内容となります。
・場所 
 福岡市スタートアップカフェ 
 (福岡市中央区今泉1-20-17 TSUTAYA BOOKSTORE TENJIN 3F)
・内容
 「防災減災アプリコンテストの概要について」 防災・危機管理課 小野 哲司
 「福岡市と企業が連携したICT活用事例」 ICT戦略課 加藤 陽介
  株式会社オリズン システムソリューション部第一システム課 徳永 元康 様

   

        
   

イベント概要

日時
 平成28年10月22・23日(土曜日・日曜日)午前9時30分~午後9時00分(23日午後7時30分終了予定)

場所
 ももち浜SRPホール
   福岡市早良区百道浜2丁目1-22

形式
 ハッカソン

   ※ハッカソンとは,コンピューターのプログラミングを意味する「ハック」と「マラソン」による造語で,
    短期集中的にプログラムの開発やサービスの考案などを行い,その技能やアイデアを競う催し。

テーマ
 避難者支援アプリ

  ※迅速かつ的確に避難者の状況が把握できるアプリとして次の機能を全て有するものを開発の条件とします。
【1】以下の情報について,アプリをダウンロードした誰もが情報の入力,発信ができ,また入力された情報が確認できるもの
 ・避難者の状況や避難している場所,人数
 ・避難者が必要な物資の種類や数量
 ・支援者による支援物資の種類や量,配布場所,発送状況
【2】デマ情報の入力を防止する仕組み
 (SNS等との連動により個人の特定ができる等)
【3】誰でも見やすく,分かりやすいインターフェイスとすること

表彰    
 最優秀賞(福岡市長賞)
  1作品 副賞 30万円

 優秀賞
  1作品 副賞 5万円

 BOUSAI×TECH賞
  1作品 副賞 5万円

 ※最優秀作品は,実用化に向けた支援を行います。

  また,平成28年12月3日(土曜日)開催「Mashup Awards2016」(2nd Stage)への進出権を獲得します。

 ※最優秀賞(福岡市長賞)を受賞された方は,平成28年11月10日(木曜日)アクロス福岡で開催の
  「スタートアップセレクション」において開発作品のプレゼンを行っていただきますので,スケジュール
  確保をお願いします。(詳細は,コンテスト終了後にご説明します)          

申込期間
 平成28年9月1日(木曜日)~10月7日(金曜日)

申込要項
 原則5名以内でチームを組んで応募してください。(1名からでも参加できます)

チームに必要な能力 
 ・プログラミング,企画・設計,デザイン等アプリケーションを開発するためのスキル
 ・成果物のプレゼンテーションスキル

申込方法
  申込みにつきましては,こちらをクリックしてください。(「Mashup Awards 2016」サイトへ移ります。)

 参加費
 3,000円/人 開催中の昼食等は準備いたします。(当日徴収します)

  ※学生無料(当日学生証をご提示ください) 

 定員
 20チーム(総勢50名程度)

  ※定員を超えた場合,選考させていただくことがあります。

 応募規約
 応募規約につきましては,こちらをクリックしてください。


Schedule(スケジュール)

・10月22日(土曜日)

09時30分 開場
10時00分 オープニング,アイスブレイク
10時20分 インプットタイム1(災害時の課題)
11時10分 インプットタイム2(API)
11時40分 チームビルディング
      ~アイデアワークショップ~
14時00分 アイデア発表
      ~開発予定企画の発表~
15時00分 ハッキングタイム
19時30分 中間発表
21時00分 初日終了

・10月23日(日曜日)

09時30分 開場
10時00分 オープニング
10時10分 ハッキングタイム
16時00分 成果発表
17時20分 交流会 (審査実施)
        結果発表
        表彰
        写真撮影
19時30分 解散

※タイムテーブルは変更する可能性があります。ご了承ください。



Profile (審査員プロフィール)


 

米津 雅史(よなづ まさふみ)


 

内閣府政策統括官(防災担当)付参事官(防災計画担当)


梅谷 佳明(うめたに よしあき)


 

日本財団 災害復興支援センター熊本本部 センター長


及川 卓也(おいかわ たくや)

 

一般社団法人 情報支援レスキュー隊 代表理事 / Hack for Japan

 

 大学卒業後、外資系企業でのエンジニア、マイクロソフトでの日本語版・韓国語版Windowsの開発統括を経て、グーグルでプロダクトマネージャとエンジニアリングマネージャを務める。2015年11月よりIncrements株式会社にて「Qiita」のプロダクトマネージャとして従事。エンジニアのキャリアプランニングやエンジニアリングマネージメントなどの領域で自社のQiitaやQiita:Teamの活用を軸としてスタートアップにアドバイスも行う。


柴田 哲史(しばた さとし)

 

一般社団法人 災害IT支援ネットワーク 代表理事

 

 1967年新潟県生まれ。1993年千葉大学大学院工業意匠学科修了。博士課程在学中,マイクロソフト社へ入社。2004年 UD-Consulting,Incを設立。2011年3月東日本大震災を契機として災害時のIT支援活動を開始。「(一社) 災害IT支援ネットワーク」を立上げ,伊豆大島土砂災害,広島土砂災害,前橋大雪,関東・東北豪雨,熊本地震におけるIT支援活動を実施。


橋本 正徳(はしもと まさのり)

 

株式会社 ヌーラボ 代表取締役社長

 

 1976年 福岡県福岡市生まれ。1994年 福岡市立早良高等学校を卒業。上京し、飲食業や劇団の主催、クラブ・ミュージックのライブ演奏などを経験。1997年 福岡に戻り、建築業、広告デザイン,八百屋を経験。2001年 プログラマーに転職。2004年 (株)ヌーラボ設立。



主催

福岡市

共催

内閣府(防災担当)

公益財団法人 日本財団

ビッグデータ&オープンデータ研究会in九州

(九州先端科学技術研究所(ISIT))


 福岡地域戦略推進協議会

協賛

 Mashup Awards運営委員会

 株式会社福岡ソフトリサーチパーク

後援

 UDC2016実行委員会


<問い合わせ先>

部署: 市民局 防災・危機管理部 防災・危機管理課
住所: 福岡市中央区天神1丁目8の1
電話番号: 092-711-4056
FAX番号: 092-733-5861
E-mail: bousai.CAB@city.fukuoka.lg.jp