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更新日: 2014年7月1日

平成26年度市民総合防災訓練について


平成26年度の市民総合防災訓練が5月25日(日)に福岡大学をメイン会場に開催され,地域住民や学生,防災関係機関など1,000人を超える人が参加しました。

この訓練は,毎年,梅雨の時期を迎える前に,防災関係機関の連携強化や地域防災力の向上を図ることを目的に実施しており,今年で33回目になります。また今回は,初めての試みとしてSNS(ソーシャルネットワークサービス)やスマートフォンを活用したソーシャル避難訓練を実施しました。



平成26年度市民総合防災訓練(城南区メイン会場)



1.ソーシャル避難訓練


  1. 避難行動
    大学生や地域の皆さんはYahoo!防災速報,市防災メール等に「震度6の大規模地震が発生した」との訓練通知を受けた後,避難を行いました。また避難の途中、学生と住民が協力して災害対応訓練を行いました。
  2. 安否確認
    避難行動参加者や市民の皆さんが安否情報を発信したり,確認したりして,SNSの防災利用を体験しました。


※安否情報の発信はTwitterを利用し,ハッシュタグ「#福岡市避難訓練」をつけて行い,240件のつぶやきがありました。ソーシャル避難訓練の結果は,こちらをごらんください。



※安否情報の確認は訓練用ホームページで行いました。



避難行動訓練




避難行動訓練の様子の写真

大学生や地域の皆さん(片江・金山・七隈・南片江校区)が訓練通知を受けた後,消防団員等や警察の誘導のもと避難を行いました。





災害対応訓練




災害対応訓練の様子の写真

大学生や地域の皆さんが協力して、毛布担架による搬送等の訓練を行いました。



安否確認



安否確認の様子の写真

避難行動参加者や市民の皆さんが安否情報を発信したり,確認したりして,SNSの防災利用を体験しました。



2.救出・救助等訓練


消防、県警、自衛隊、医療機関等が連携し救出・救助訓練を行いました。


緊急地震速報対応行動訓練



地震対応訓練の様子の写真

緊急地震速報を放送し,地震発生時の対応訓練を行いました。




合同現場本部設置訓練



合同現場本部設置訓練の様子の写真

消防,県警,自衛隊等の情報共有等を図るため,合同現場本部設置しました。




情報収集訓練



情報収集訓練の様子の写真

消防,県警,自衛隊による被害情報の収集を行いました。






トリアージ及び応急救護訓練



応急救護訓練の様子の写真

応急救護所を設置するとともに,負傷者のトリアージ,応急処置等を行いました。





県警による救出・救助訓練



県警による救出・救助訓練の様子の写真

事故車両からの救出・救助を行いました。





自衛隊による救出・救助訓練



自衛隊による救出・救助訓練の様子の写真

瓦礫からの救出・救助を行いました。





消防団員による救出・救助訓練



消防団員による救出・救助訓練の様子の写真

救出された負傷者を消防団員が搬送しました。





ヘリによる救出・救助訓練



ヘリによる救出・救助訓練の様子の写真

孤立したビル屋上に取り残された被災者をヘリにより救出しました。



3.復旧訓練


道路上の瓦礫等を想定した撤去訓練、放置車両の移動、電気・ガス・水道等のライフライン復旧訓練を行いました。


瓦礫等撤去訓練



瓦礫等撤去訓練の様子の写真

道路上の瓦礫等を撤去し,緊急車両の通行路を確保する訓練を行いました。



電力供給訓練



電力供給訓練の様子の写真

発電機車による電力供給訓練を行いました。



 4.消火放水訓練



消火放水訓練の様子の写真1



消火放水訓練の様子の写真2

消防隊と消防団が出動し,消火活動を行いました。




5.その他


自衛隊による炊き出し訓練,災害対応車両の展示,防災活動のパネル展示等を行いました。


災害対応車両展示



災害対応車両展示の様子の写真

自衛隊、県警、九州地方整備局等の車両展示を行いました。



炊き出し訓練



炊き出し訓練の様子の写真

自衛隊が調理した600食の豚汁を大学生が配食しました。



非常食実演



非常食実演の様子の写真

学生と地域が協力して設置したブースでは,空き缶とサラダ油で作った簡易コンロで非常食を提供しました。