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更新日: 2010年2月5日
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2月2日市長定例会見

【発表案件】
| ・「鹿児島・熊本・福岡 三都市連携大阪プロモーション」の開催について(経済振興局誘致宣伝課) |
【記者配付資料】
【発言・質疑要旨】
○冒頭発言要旨 市長 今日の案件は1件です。鹿児島・熊本・福岡の三都市が連携して,大阪へのプロモーションを行います。もう既にリリースしてあるということですので,改めて発表させていただきますが,来年3月の九州新幹線全線開業に向けて,3つの都市で,九州に来てくださいということで,今週2月5日,関西でプロモーションします。ポイントは,3つの都市の市長が向こうに行きますが,3人がそろってキャンペーンを行うのは初めてということですので,しっかりとアピールをしてきたいと思っています。内容は,それぞれのまちの特色を向こうでアピールしたり,物産についてもやりますし,商談会のようなものもやる予定にしております。観光のPR映像とか,観光プロモーション用につくりましたキャッチフレーズとかロゴマークとかも,向こうで紹介してきたいと思っています。これは,このプロモーションとは関係ありませんが,3人一緒に大阪の平松市長にご挨拶に行って,関西地域での九州のアピールにもご協力いただくようにお願いしてこようかなと思っております。 ○質疑・要旨 記者 三都市連携で,こういったプロモーションすることのメリットと,期待感というか,どういう効果を期待しているかというところを教えてください。 市長 3つの都市は,いままでもソウルでプロモーションをしたことがありますが,それは私が行って,あとは鹿児島と熊本の事務方が来て実施したということです。今度は市長が3人で行うということで,それぞれの都市がトップセールスをするというのをアピールできるかなと思っています。市長が行った方がいいのか,私は,それぞれの都市のおかみさんとかが行った方がいいのではないかと思う,と言ったのですが。そうは言っても自治体としてきちんと観光を位置付けて,これから先の地域の大きな成長産業として観光を位置付けているということをアピールできるのは,やはりそれぞれの市長が行って,記者会見でメディアに向けてもアピールできるということかなと思います。九州新幹線が全線開通すると,鹿児島まで関西エリアからも直通になるということで,新たなマーケットとして,あらためて九州と関西との結びつきを強めていこうという狙いがあります。いままでそれぞれが,東京とか関西向けにやっておりましたが,この3つの都市が1つになって,九州全部,縦軸をアピールしようといういい機会ではないかなと思っています。 記者 食なり,福岡の魅力なりあると思うのですが,どのようなことを関西で売り込んでこられようと思われますか。 市長 福岡のこと自体は,関西の方も知っていらっしゃると思うのですが,特に福岡については,観光地としての魅力もたくさんありますよと。食でありますとか,福岡の周辺,近辺にも観光地がたくさんありますよということを,改めて訴えてきたいと思っています。いま,着地型観光の「福たび」をやっていますが,これもアピールしてこようと思っています。結構参加すると面白いですよ,「福たび」もどうぞ,というのを言ってきます。 記者 「福たび」に関して大阪でプロモーションするのは,今回が初めてですか。 市長 私が行くのは初めてです。 記者 事務方は,いままでアピールはしているということですか。 事務局 大阪でPRするのは今回が初めてです。 市長 プロモーションとしては,ほかの機会もあると思うのですが,今回,大阪ではポートセールスも行ってきますが,観光プロモーションは初めてです。 記者 九州新幹線の全線開通で,関西圏からのお客さんが求めるところは,博多はいままでも来ていましたから,熊本,鹿児島の方が多分メリットは大きいだろうと。そういう中で,三都市が連携する意味合いとか,相乗効果とか,要するに,九州全体を見据えたときの市長のお考えというのはどうなのでしょうか。 市長 1つは,九州がこれだけ全体として魅力あるまちですよと。その玄関口はいずれにしろ福岡ですから,福岡を通っていく皆さんが増えるというのは,とにかく福岡にとっては大きなメリットがあると思っています。熊本,鹿児島に行く人が増えれば,当然,福岡で降りる人も増えると思っていますから,いいと思います。南九州の方に行くのに,「博多で降りてみようかな」と,「一泊してみようかな」と,南九州の方に行こうと思わなければ,そういうお客さんは福岡には来ないわけですから,「ああ,鹿児島,熊本は近くなったんだ」というのは,福岡にも非常にメリットがあると思っています。 記者 シンクタンクか何かが数字を出されているかもしれませんが,市長としてどれくらいの観光客増とか,目に見える形での効果があると。 市長 数字は出していますか。 事務局 数字は出しておりません。 記者 20社ずつの出展企業になりますが,どの業態の会社が行かれるのですか。 事務局 福岡では,めんたいとかラーメンとか水炊きとかが参加したり,あと珍しいところでは,インキュベート施設の企業があります。ピーナッツスプラウトという,ピーナッツをスプラウト(もやし)にするとアミノ酸あたりが拡大して,カロリーが7分の1になるとか,そういう企業も出てきています。 記者 プロモーションにかかる費用,予算と,市長以外に職員の方はどれくらい随行されるかということをお願いします。 事務局 予算については,三都市で予算を出し合いまして,300万円弱ぐらいとなっています。それと随行は,各都市大体10名前後です。 記者 300万円は,三都市の計ですか。 事務局 三都市計です。 記者 福岡市は,その内いくらなのですか。 事務局 これは観光にかかる分です。 事務局 それと食の商談会が,各都市200万円,計600万円です。商談会の準備とかの関係で,職員が,各都市3名か4名くらい行きます。 事務局 各都市とも,企画セクションと観光セクションと経済セクションで,10名ぐらいが集まっています。福岡の場合は10名です。 記者 大阪以外には,今後プロモーションの予定はあるのでしょうか。 市長 いま予定されているものはないです。 事務局 決定まではしていませんが,関東もありますし,あと大阪以西の新幹線の都市とか,岡山とか,そういうところもありますし,あと東アジアも検討しております。 記者 どこを具体的に検討しておられるのですか。 事務局 ソウルは去年,平成20年からやっていますので,来年度も多分やると思います。あとは中国です。上海とかそういった大都市,大市場を検討しています。 記者 あとは,日本では東京ですか。 事務局 東京も,もちろん検討対象都市です。具体的には,来年度,この都市でやるというところまではまだ決まっていません。いま協議中です。
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