早良区彩食健美の玉手箱
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現在位置:HOMEの中の早良区の中の早良区  彩”食”健”美”の玉手箱の中のよかとこ情報探検隊の中の取材記事から内野公民館で防災・減災セミナーが行われました
更新日: 2016年1月21日



内野公民館で防災・減災セミナーが行われました

防災・減災セミナーの写真

 阪神淡路大震災から21年となった平成28年1月17日,内野校区ではおやじの会「与朗会」が防災・減災に関するセミナーを開きました。テーマは「福岡市の防災・減災~覚えておこう災害への対応」で,講師は福岡市役所市民局防災・危機管理部の防災普及啓発指導員・奥園孝二さんです。今回は水害と地震への対策に絞ったお話でした。





プロジェクターを使って説明している写真

熱心に話を聞く参加者の写真


 内野校区は水害が起こりやすい地域でもあります。水害で目安となるのが雨量だそうです。1時間に70ミリの雨量は生命を脅かす危険雨量。「迷ったら逃げる」,そして高いところへの「垂直避難」。避難所が川の側であるならば,そこへは向かわずに高いところへ逃げるほうが良い場合もあります。

 一方地震が起きた時は,災害のトリプル3とでも言える「3分間・3時間・3日間」を忘れないことが大事であると学びました。つまり,「3分間」自分自身の身を守り,「3時間」地域で助け合い,「3日間」生き延びれば,助かるということです。専門家によると,以前の西方沖地震で動いた警固断層はまだパワーを秘めたままであり,福岡は以前よりも大きな地震が来るとも言われています。




 「その時」が来たら助かる行動をとれるかどうか,自分自身で考えて行動しなければなりません。そのための正しい知識をこの日の講座で知ることができました。
 継続して防災・減災の意識を持ち続けるために,何回でもセミナーや訓練を行う必要があります。多くの皆さんの参加が望まれます。






 (こちら区民情報局よかとこ情報探検隊の望月さんによる取材記事 取材日:平成28年1月17日)
※「こちら区民情報局よかとこ情報探検隊」とは、早良区民が隊員として地域の名所・旧跡やイベントなどの取材活動を行っているものです。


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