


 | ルーキー編 |
生活習慣病予防のためには、時間を作って行うような運動だけでなく、無理をせず日常的な生活活動を増やすことが奨められています。
<作戦その1> こまめに動いて、まずは生活活動量を増やそう
【例】
簡単なストレッチ、地下鉄や会社で階段を使う、電車やバスは座らない
子どもと遊ぶ、掃除をがんばる、ウインドウショッピング
乗り物の待ち時間があったらしめた!と思い1バス停歩く
<作戦その2> 1日の歩数が8000から10000歩を目指そう
いきなり、この目標にしなくても、少しずつ歩数を増やしていきましょう。10分歩くと約1000歩になります。通勤や昼休みの散歩、買い物、階段利用など今よりちょっとだけ歩数を増やすことをやってみましょう。
 | 中堅選手編 |
内臓脂肪を燃やし、メタボリックシンドロームを改善するためには、自分の運動量を増やしていきましょう。ややきついなあと感じる程度の運動が目安です。(服薬中の方は主治医に確認しましょう。)
<作戦> ニコニコペースで週に150分以上の運動を目指しましょう
1回10分以上、1日30分、週3回以上、できれば毎日
【例】
速歩、自転車、エアロビクス、水中運動など
<H選手の1週間の運動量>
自転車通勤往復40分×5日間(月から金)=200分/週 →達成!
週末は子どもと体を使って遊ぶ
ニコニコペースの脈拍数
| 年齢 | 脈拍数(15秒) | 同じペースで4、5分歩き、立ち止まって15秒後に脈拍をはかります。 「ややきつい」と感じる程度のきつさです。 ※服薬中の方は、この表の脈拍数が参考にならない場合があります。 |
| 20代 | 30拍 |
| 30代 | 28拍 |
| 40代 | 27拍 |
| 50代 | 26拍 |
| 60代 | 25拍 |
「福岡市健康手帳」参考
 | ベテラン選手編 |
1ヶ月で今より1kg減らすには1日、運動や食事の自主トレーニングで230kcal減らす必要があります。
消費エネルギーは次の式で求められます。
エネルギー消費量(kcal)=1.05×運動強度(メッツ)×時間(h)×体重(kg)
【例】
体重70kgの選手が日曜日に卓球を50分行った。
1.05×4.0メッツ×50/60h×70kg=245kcal
3メッツ以上の生活活動及び運動内容
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| 3.0 | 普通歩行、屋内掃除、階段を下りる、子どもの世話 | 自転車エルゴメーター(50ワット)、ウエイトトレーニング(軽・中等度)、ボーリング、バレーボール |
| 3.5 | モップ、掃除機 | 体操(家で軽・中程度)、ゴルフ(カートを使って。待ち時間を除く) |
| 4.0 | 自転車に乗る、レジャー、通勤、子どもと遊ぶ、動物の世話 | 速歩、水中運動、水中で柔軟体操、卓球、太極拳、アクアビクス |
| 5.0 | かなりの速歩 | ソフトボール、野球 |
| 7.0 | | ジョギング、サッカー、テニス、スケート、スキー |
| 7.5 | | 山を登る |
| 8.0 | 階段を上がる | サイクリング(時速約20km)、水泳(クロール) |