福岡の春を告げる風物詩・シロウオ漁が、室見川の筑肥橋付近で行われています。 漁を開始する2月18日に、室見川シロウオ組合とシロウオ料理を提供する店が「シロウオ豊漁祈願祭」を行いました。その後、同組合員が水温7度の冷たい川の中に入り、「ヤナ」と呼ばれる仕掛けからかごを引き上げると、体長5センチメートルほどの透き通ったシロウオが捕れました。 室見川のシロウオ漁は、約300年以上も昔から続いているといわれる伝統的な漁で、水温が高くなる2月下旬から3月中旬に最盛期を迎え、4月上旬まで行われます。シーズン中は、川岸にシロウオ料理の店が立ち、生きたまま酢じょうゆをつけて食べる「躍り食い」や、てんぷら、卵とじなどで淡泊な味を楽しめます。 (こちら区民情報局よかとこ情報探検隊 浦田氏・本田氏による取材記事)※「こちら区民情報局よかとこ情報探検隊」とは、早良区民が隊員として地域の名所・旧跡やイベントなどの取材活動を行っているものです。
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