今年最初の庚申(かのえさる)の1月15日、藤崎一丁目にある猿田彦(さるたひこ)神社は、早朝からお参りをする人でにぎわいました。 庚申(こうしん)信仰とは、8世紀後半の平安初期の頃に中国から伝わり、徳川時代に庶民の間に広く伝わったと言われています。いつの頃からか「猿面(猿のお面)」を家の出入り口に置くと、厄が去り幸いを招くと信じられるようになり、この習わしが今日まで続いています。 神社には所狭しと露店が立ち並び、社務所には素焼きの猿面を求める人が列を作っていました。(こちら区民情報局よかとこ情報探検隊による取材記事)
(取材者手記) 私は猿面と猿飴(猿の顔をしたアメ)を買い求め、「不景気の世の中が明るくなりますように」と祈りました。
※「こちら区民情報局よかとこ情報探検隊」とは、早良区民が隊員として地域の名所・旧跡やイベントなどの取材活動を行っているものです。
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