早良区彩食健美の玉手箱
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庚申塔 福岡市早良区内

 早良区はもとより、日本の各地に「庚申信仰」の名残である庚申塔が残っています。
 「庚申信仰」は人間の体内には、足と胴と胸の中に三匹の虫がいるのだそうです。暦で2ケ月に1度やってくる庚申の日の夜、人が眠っている間に体を抜け出たこの三匹の虫が天に昇り、その人の善悪を天帝に告げ、その報告で天帝は、罪の軽重に応じてその人の寿命を縮め、時には命をも奪うこともあるそうです。
 人間はそんなに善行ばかりできるはずもないので、庚申の夜には、人々は祠(ほこら)やお堂に集まり、お供えをして、虫が体から抜け出して勝手に天帝へ報告に行かないように無病息災を祈りながら、明け方まで虫を見張って、飲食をしながら起きていたそうです。
 この庚申信仰は明治に入ると次第に下火となっていきました。早良区内には江戸時代の庚申塔をはじめ多くの庚申塔が残っていますので、気をつけていると、思わず出会うことができます。

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